JP3391605B2 - エレベータのかご室外装照明装置 - Google Patents

エレベータのかご室外装照明装置

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JP3391605B2 JP16626595A JP16626595A JP3391605B2 JP 3391605 B2 JP3391605 B2 JP 3391605B2 JP 16626595 A JP16626595 A JP 16626595A JP 16626595 A JP16626595 A JP 16626595A JP 3391605 B2 JP3391605 B2 JP 3391605B2
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B50/00Energy efficient technologies in elevators, escalators and moving walkways, e.g. energy saving or recuperation technologies

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、主に展望用エレベー
タのかご室の外装照明として用いられるエレベータのか
ご室外装照明装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図11は例えば実開平7−9874号公
報に示された従来のかご室外装照明装置を示す正面図、
図12は図11の側面図、図13は図12の要部断面図
である。図において、かご室1の外周部には、外装板取
付金具2を介して外装板3が取り付けられている。外装
板3には、複数の切欠窓3aが設けられている。外装板
3の内側、即ちかご室1側には、装飾照明板4が接合さ
れているとともに、この装飾照明板4に対向する蛍光灯
5が設けられている。さらに、かご室1の壁部には、展
望用の窓ガラス6が設けられている。
【0003】このような従来のかご室外装照明装置で
は、蛍光灯5からの光が装飾照明板4を透過することに
より、外装板3の切欠窓3aの部分がかご室1の外側か
ら明るく見える。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のように構成され
た従来のかご室外装照明装置においては、蛍光灯5を点
灯しているときのみ外装照明としての役割を果たすた
め、屋内設置か屋外設置かによらず、また昼夜にも関係
なく、蛍光灯5を点灯し続けなければならず、多大な電
力を消費するという問題点があった。
【0005】この発明は、上記のような問題点を解決す
ることを課題としてなされたものであり、周囲が明るい
場合には照明灯を消灯しても外装照明としての役割を果
たし、電力の消費を低減することができ、これにより経
済性を向上させることができるエレベータのかご室外装
照明装置を得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係るエ
レベータのかご室外装照明装置は、かご室の外周部に設
けられている外装板と、この外装板の内側及び外側に臨
んで外装板に取り付けられており、樹脂に蛍光材を混入
してなる光透過性の蛍光樹脂装飾部材と、外装板の内側
に設けられている照明灯とを備えたものである。
【0007】請求項2の発明に係るエレベータのかご室
外装照明装置は、周囲の明るさに応じて照明灯を自動的
に点灯・消灯する照明制御部を備えたものである。
【0008】請求項3の発明に係るエレベータのかご室
外装照明装置は、蛍光樹脂装飾部材の表面に光退色抑制
塗料層を設けたものである。
【0009】請求項4の発明に係るエレベータのかご室
外装照明装置は、混入する蛍光材の色を変えることによ
り互いに異なる色に着色された複数色の蛍光樹脂装飾部
材を用いたものである。
【0010】請求項5の発明に係るエレベータのかご室
外装照明装置は、照明灯の光を透過する光透過性樹脂材
を外装板に設けたものである。
【0011】
【作用】請求項1の発明においては、周囲が暗いときに
は照明灯を点灯するが、周囲が明るいときには照明灯を
消灯し、蛍光樹脂装飾部材の自身の端面からの発光によ
り外装照明としての役割を果たす。
【0012】請求項2の発明においては、照明制御部が
周囲の明るさに応じて照明灯を自動的に点灯・消灯する
ことで、操作を容易にするとともに、照明灯の消し忘れ
を防止する。
【0013】請求項3の発明においては、蛍光樹脂装飾
部材の表面に光退色抑制塗料層を設けることにより、外
光や照明灯からの紫外線により蛍光樹脂装飾部材内の蛍
光材が退色するのを防止し、外装照明効果を長期間維持
する。
【0014】請求項4の発明においては、複数色の蛍光
樹脂装飾部材を用いることにより、装飾設計の自由度を
高める。
【0015】請求項5の発明においては、照明灯の点灯
時のみ光透過性樹脂材が光るため、照明灯の点灯時と消
灯時とで異なる外装照明とすることができる。
【0016】
【実施例】以下、この発明の実施例を図について説明す
る。 実施例1.図1はこの発明の実施例1によるエレベータ
のかご室外装照明装置を示す正面図、図2は図1の側面
図、図3は図2の要部断面図、図4は図3のIV−IV
線に沿う断面図であり、図11ないし図13と同一又は
相当部分には同一符号を付し、その説明を省略する。
【0017】図において、かご室1の外周部には、外装
板取付金具2を介して外装板11が取り付けられてい
る。この外装板11には、上下方向へ延びる直線状の切
欠11aが多数設けられている。これらの切欠11aに
は、蛍光樹脂装飾部材としての蛍光樹脂装飾板12が外
装板11の内側及び外側に臨んで挿通され固定されてい
る。この蛍光樹脂装飾板12は、蛍光材、例えば蛍光塗
料又は蛍光染料を樹脂に混入してなっており、光透過性
(着色透明又は半透明)を有している。
【0018】外装板11の内側(かご室1側)には、蛍
光灯取付金具13を介して照明灯としての蛍光灯14が
取り付けられている。この蛍光灯14には、周囲の明る
さに応じて蛍光灯14を自動的に点灯・消灯する照明制
御部(図示せず)が接続されている。
【0019】上記のようなかご室外装照明装置では、屋
外又は屋内の自然光や照明光が十分に明るい場合、例え
ば100ルクス以上である場合には、蛍光灯14が消灯
されている。しかし、蛍光樹脂装飾板12は、周囲の外
光を主にその主面12aから取り込み、内部で集光して
端面12bから発光するため、外部からは明るく照明さ
れているように見える。従って、周囲が明るい状態で
は、蛍光灯14を消灯しても外装照明としての役割を果
たすことができる。
【0020】図5は蛍光樹脂装飾板12の動作原理を説
明するための説明図である。蛍光樹脂装飾板12の主面
12aで受けられた外光は、内部で蛍光に変えられ、長
波長で再放出される。蛍光樹脂装飾板12内では、蛍光
の大部分(70〜80%)が主面12aで全反射されな
がら進行し、端面12bに誘導され、濃密化された状態
で、端面12bから放出される。従って、図4に示した
ように、端面12bよりも主面12aの面積が広く露出
するように蛍光樹脂装飾板12を取り付ければ、上記の
原理で端面12bから光を放出させることができる。
【0021】一方、屋外の夜間など、外光が少ない場合
には、蛍光灯14が点灯される。これにより、蛍光樹脂
装飾板12の端面12bが蛍光色で明るく発光する。
【0022】なお、蛍光樹脂装飾板12の蛍光色は、混
入する蛍光材の色を変えることで選択可能であり、照明
模様は様々に変更可能である。また、蛍光灯14の点灯
・消灯は、自動制御ではなく手動で行ってもよいのは勿
論である。
【0023】実施例2.図6はこの発明の実施例2によ
るかご室外装照明装置の蛍光樹脂装飾板の断面図であ
る。この実施例2では、蛍光樹脂装飾板12の両側の主
面12a上に光退色抑制塗料層が設けられている。この
光退色抑制塗料層13は、例えばアクリル系樹脂の基材
に紫外線吸収剤を入れたものである。紫外線吸収剤とし
ては、フェニルサリシレート等のサリチル酸系のもの
や、2−ヒドロキシ−4−ドデシルオキシベンゾフェノ
ン等のベンゾフェノン系のものなどがある。他の構成
は、上記実施例1と同様である。
【0024】上記実施例1で示したように、蛍光樹脂装
飾板12には蛍光材が混入されているため、外光や蛍光
灯14からの紫外線により蛍光材が退色し発光照明効果
が経時的に薄れてしまう。これに対して、この実施例2
では蛍光樹脂装飾板12の表面に光退色抑制塗料層15
を設けたので、紫外線による退色が防止され、外装照明
としての働きが長期間保たれる。
【0025】実施例3.図7はこの発明の実施例3によ
るかご室外装照明装置の一部を示す正面図、図8は図7
の断面図である。図において、外装板21には、円形の
切欠21aと、この切欠21aよりも小径の切欠21b
とがそれぞれ多数設けられている。各切欠21aには、
それぞれ円柱状の蛍光樹脂装飾部材である蛍光樹脂装飾
棒22が挿通され固定されている。また、小径の切欠2
1bは、それぞれ外装板21の内側から光透過性樹脂材
としての乳白色板23により覆われている。他の構成
は、上記実施例1と同様である。
【0026】このように、蛍光樹脂装飾棒22を用いた
場合でも、周囲が明るい状態であれば、蛍光灯14を消
灯しても、蛍光樹脂装飾棒22の端面が発光し、外装照
明の働きを果たす。また、乳白色板23は、蛍光灯14
が点灯すれば白く光るが、蛍光灯14が消灯していると
きには目立たないので、例えば昼間と夜間など、蛍光灯
14の点灯時と消灯時とで外装照明のデザインを変える
ことができる。
【0027】なお、蛍光樹脂装飾部材の形状、色、配置
等は上記各実施例に限定されるものではなく、種々の変
更が可能である。また、光透過性樹脂材の形状、色、配
置等についても上記実施例3の乳白色板23に限定され
るものではない。
【0028】実施例4.図9はこの発明の実施例4によ
るかご室外装照明装置の一部を示す正面図、図10は図
9の断面図である。この実施例4では、蛍光樹脂装飾部
材として、円筒状の蛍光樹脂装飾筒32と、この蛍光樹
脂装飾筒32内に挿通された円柱状の蛍光樹脂装飾棒3
3とを組み合わせ、外装板31に設けられた円形の切欠
31aに挿通している。また、蛍光樹脂装飾筒32及び
蛍光樹脂装飾棒33の色を異なる色、例えば赤色と青色
とに色分けしている。さらに、内側の蛍光樹脂装飾棒3
3がその側面から外光を取り込めるように、外装板31
の外側では、蛍光樹脂装飾筒32よりも蛍光樹脂装飾棒
33が突出している。
【0029】このように、形状や色の異なる蛍光樹脂装
飾部材を組み合わせて使用することにより、装飾設計の
自由度が高くなり、あらゆるデザインの外装照明を実現
することができる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明の
エレベータのかご室外装照明装置は、樹脂に蛍光材を混
入してなる光透過性の蛍光樹脂装飾部材を、外装板の内
側及び外側に臨んで外装板に取り付けたので、周囲が明
るい場合には照明灯を消灯しても蛍光樹脂装飾部材の端
面からの発光により外装照明としての役割を果たし、電
力の消費を低減することができ、これにより経済性を向
上させることができるなどの効果を奏する。
【0031】請求項2の発明のエレベータのかご室外装
照明装置は、周囲の明るさに応じて照明灯を自動的に点
灯・消灯する照明制御部を用いたので、上記請求項1の
発明と同様の効果に加えて、操作を容易にするととも
に、照明灯の消し忘れを防止することができるなどの効
果を奏する。
【0032】請求項3の発明のエレベータのかご室外装
照明装置は、蛍光樹脂装飾部材の表面に光退色抑制塗料
層を設けたので、上記請求項1の発明と同様の効果に加
えて、外光や照明灯からの紫外線により蛍光樹脂装飾部
材内の蛍光材が退色するのを防止し、外装照明効果を長
期間維持することができるという効果を奏する。
【0033】請求項4の発明のエレベータのかご室外装
照明装置は、混入する蛍光材の色を変えることにより互
いに異なる色に着色された複数色の蛍光樹脂装飾部材を
用いたので、上記請求項1の発明と同様の効果に加え
て、装飾設計の自由度を高め、あらゆるデザインの外装
照明を実現することができるという効果を奏する。
【0034】請求項5の発明のエレベータのかご室外装
照明装置は、照明灯の光を透過する光透過性樹脂材を外
装板に設けたので、上記請求項1の発明と同様の効果に
加えて、照明灯の点灯時と消灯時とで異なる外装照明と
することができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施例1によるエレベータのかご
室外装照明装置を示す正面図である。
【図2】 図1の側面図である。
【図3】 図2の要部断面図である。
【図4】 図3のIV−IV線に沿う断面図である。
【図5】 蛍光樹脂装飾板の動作原理を説明するための
説明図である。
【図6】 この発明の実施例2によるかご室外装照明装
置の蛍光樹脂装飾板の断面図である。
【図7】 この発明の実施例3によるかご室外装照明装
置の一部を示す正面図である。
【図8】 図7の断面図である。
【図9】 この発明の実施例4によるかご室外装照明装
置の一部を示す正面図である。
【図10】 図9の断面図である。
【図11】 従来のかご室外装照明装置の一例を示す正
面図である。
【図12】 図11の側面図である。
【図13】 図12の要部断面図である。
【符号の説明】
1 かご室、11,21,31 外装板、12 蛍光樹
脂装飾板、14 蛍光灯(照明灯)、15 光退色抑制
塗料層、22,33 蛍光樹脂装飾棒、23乳白色板
(光透過性樹脂材)、32 蛍光樹脂装飾筒。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI F21V 3/04 F21V 3/04 F (56)参考文献 特開 平2−270788(JP,A) 特開 平7−129106(JP,A) 特開 平7−244466(JP,A) 特開 平5−330761(JP,A) 実開 平2−86836(JP,U) 実開 昭57−188762(JP,U) 実開 昭52−54561(JP,U) 実開 昭58−11810(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B66B 1/00 - 3/02 B66B 7/00 - 11/08 F21V 3/04

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 かご室の外周部に設けられている外装板
    と、この外装板の内側及び外側に臨んで上記外装板に取
    り付けられており、樹脂に蛍光材を混入してなる光透過
    性の蛍光樹脂装飾部材と、上記外装板の内側に設けられ
    ている照明灯とを備えていることを特徴とするエレベー
    タのかご室外装照明装置。
  2. 【請求項2】 周囲の明るさに応じて照明灯を自動的に
    点灯・消灯する照明制御部を備えていることを特徴とす
    る請求項1記載のエレベータのかご室外装照明装置。
  3. 【請求項3】 蛍光樹脂装飾部材の表面に光退色抑制塗
    料層が設けられていることを特徴とする請求項1又は請
    求項2記載のエレベータのかご室外装照明装置。
  4. 【請求項4】 混入する蛍光材の色を変えることにより
    互いに異なる色に着色された複数色の蛍光樹脂装飾部材
    が用いられていることを特徴とする請求項1ないし請求
    項3のいずれかに記載のエレベータのかご室外装照明装
    置。
  5. 【請求項5】 外装板に設けられ、照明灯の光を透過す
    る光透過性樹脂材を備えていることを特徴とする請求項
    1ないし請求項4のいずれかに記載のエレベータのかご
    室外装照明装置。
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