JP3391447B2 - 半導体装置の製造方法 - Google Patents

半導体装置の製造方法

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JP3391447B2 JP2001006799A JP2001006799A JP3391447B2 JP 3391447 B2 JP3391447 B2 JP 3391447B2 JP 2001006799 A JP2001006799 A JP 2001006799A JP 2001006799 A JP2001006799 A JP 2001006799A JP 3391447 B2 JP3391447 B2 JP 3391447B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】(目次) ・産業上の利用分野 ・従来の技術(図5) ・発明が解決しようとする課題 ・課題を解決するための手段 ・作用 ・実施例 (1)第1の実施例(図1〜図3) (2)第2の実施例(図4) ・発明の効果
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体装置の製造方法
に関し、更に詳しく言えば、配線接続部にアンチヒュー
ズを有するフィールドプログラマブルゲートアレイ(F
PGA)などの半導体装置の製造方法に関する。近年、
半導体装置の多様な応用と顧客の多様なニーズに応える
ため、ゲートアレイとスタンダードセルの中間的な位置
づけとしてフィールドプログラマブルゲートアレイ(F
PGA)と呼ばれるデバイスが脚光を浴びている。これ
は、顧客自身が任意の回路構成を行うことを可能とする
もので、原理は、アンチヒューズ等を配線接続部に介在
させ、顧客自身が電気的に配線間を接続等できるように
したものである。
【0003】
【従来の技術】図5(a)従来例の配線接続部にアンチ
ヒューズを有するFPGAについて説明する断面図であ
る。図5(a)において、1は半導体基板及び半導体基
板上の下地絶縁膜からなる基板、2は基板1上の第1の
配線層で、Al合金層4が高融点金属を含むバリア導電
体層3,5により挟まれた構造となっている。6は第1
の配線層2を被覆する第1の層間絶縁膜、7は第1の配
線層2上の第1の層間絶縁膜6に形成されたビアホー
ル、8はビアホール7の底部のバリア導電体層5に接
し、かつバリア導電体層5を被覆するように選択的に形
成されている非晶質シリコン層、9は非晶質シリコン層
8と接し、かつ非晶質シリコン層8を被覆する第2の配
線層で、下層から順にバリア導電体層10/Al合金層
11の構成となっている。12は第2の配線層9を被覆
する第2の層間絶縁膜、13は第2の層間絶縁膜12に
形成された第2のビアホール14を介して第2の配線層
9と接続された第3の配線層である。なお、バリア導電
体層5,10はそれぞれAl合金層4,11と非晶質シ
リコン層8との反応を防止するために介在している。
【0004】このようなFPGAにおいては、顧客が、
所定の配線接続に基づいて、第1の配線層2と第2の配
線層9との間に電圧を印加することにより、非晶質シリ
コン層8を多結晶化して、高抵抗状態から低抵抗状態へ
と変化させる。その結果、第1の配線層2と第2の配線
層9とが電気的に導通し、FPGAは所望の機能を有す
るようになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近年の高密
度化の要請により、図5(b)に示すような配線接続方
法が採られるようになっている。即ち、第3の配線層13
aを第1の配線層2と第2の配線層9とを接続するビア
ホール7の上側に配置するようになっている。しかし、
この場合、上側のビアホール14aには下側のビアホール
7の凹みがそのまま引き継がれるため、ビアホール14a
を被覆して形成される第3の配線層13aのステップカバ
レージが悪化するという問題がある。この問題は、更に
多くの多層配線が積層される場合には、半導体装置の高
密度化の妨げになる。
【0006】本発明は、かかる従来の問題点に鑑みてな
されたもので、配線層が多層化された場合でも、ステッ
プカバレージの悪化を防止しつつ、高密度化が可能なF
PGA等の半導体装置の製造方法を提供することを目的
とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1記載の発明は、半導体装置の製造方法に係
り、第1の導電体層と第2の導電体層との間に非晶質半
導体層を形成し、該第1の導電体層と該第2の導電体層
との間に電圧を印加して該第1の導電体層と該第2の導
電体層とを電気的に導通させるアンチヒューズを有する
半導体装置の製造方法であって、半導体基板上に下地絶
縁膜を介して、前記第1の導電体層を形成する工程と、
該第1の導電体層上に層間絶縁膜を形成する工程と、該
層間絶縁膜に、前記第1の導電体層を露出する開口部を
形成する工程と、該開口部内に埋込み導電体を埋め込む
工程と、該埋込み導電体を覆う前記非晶質半導体層を形
成する工程と、該非晶質半導体層上に前記第2の導電体
層を形成する工程とを有することを特徴とし、請求項2
記載の発明は、請求項1記載の半導体装置の製造方法に
係り、前記非晶質半導体層を形成する工程は、前記埋め
込み導電体を覆い、前記層間絶縁膜上に延在する該非晶
質半導体層を形成した後、該非晶質半導体層をパターニ
ングすることを特徴とし、請求項3記載の発明は、請求
項1又は請求項2記載の半導体装置の製造方法に係り、
前記開口部内に前記埋込み導電体を埋め込む工程は、該
開口部内を埋め込み、前記層間絶縁膜上に延在する導電
体を形成した後、該層間絶縁膜上の該導電体を除去する
ことにより該埋込み導電体を該開口部内に埋め込むこと
を特徴としている。
【0008】
【作用】本発明においては、第1の導電体層上の層間絶
縁膜の開口部に埋込み導電体を埋め込み、かつ、この埋
込み導電体を介して非晶質半導体層及び第2の導電体層
を第1の導電体層と接続している。従って、開口部の凹
みが平坦化された状態で非晶質半導体層及び第2の導電
体層が接続されるので、開口部における非晶質半導体層
及び第2の導電体層のステップカバレージの悪化を防止
することができる。これにより、ステップカバレージの
悪化による非晶質半導体層の断線等を防止しつつ、高密
度化を図ることができる。
【0009】しかも、非晶質半導体層と接する、第1及
び第2の導電体層の一部の層が高融点金属を含む導電体
層とし、かつ埋込み導電体も高融点金属を含む導電体と
して、これらの導電体層或いは導電体をバリア導電体層
として用いることにより、第1及び第2の導電体層と非
晶質半導体層との反応を防止することができ、製造工程
上安定性のあるアンチヒューズを提供することができ
る。
【0010】
【実施例】(1)第1の実施例 図1(a)〜(c),図2(d)〜(f),図3(g)
は、本発明の第1の実施例のアンチヒューズを有するF
PGAの作成方法について説明する断面図である。
【0011】図1(a)は、配線層上の層間絶縁膜にビ
アホールが形成された後の状態を示す断面図で、図中符
号15は半導体基板及び半導体基板上の下地絶縁膜から
なる基板15、16は基板15上に形成された第1の配
線層(第1の導電体層)で、下層から順次膜厚約1000Å
のTiN膜からなるバリア導電体層17/膜厚約5000Å
のAl合金膜からなる主配線層18/膜厚約1000ÅのT
iN膜からなるバリア導電体層19となるように、スパ
ッタリングにより形成されている。20は膜厚約1μm
のPSG膜からなる第1の層間絶縁膜、21は第1の配
線層16上の第1の層間絶縁膜20に形成された第1の
ビアホール(第1の開口部)である。
【0012】このような状態で、まず、図1(b)に示
すように、CVD法によりビアホール21底部のバリア
導電体層19上にタングステン(W)膜を選択的に形成
する。これにより、ビアホール21内にはW膜からなる
埋込み導電体22が埋め込まれ、平坦化される。次い
で、図1(c)に示すように、CVD法により、埋込み
導電体22を被覆して膜厚約1000Åの非晶質シリコン層
(非晶質半導体層)23を形成する。
【0013】次に、図2(d)に示すように、埋込み導
電体22を被覆するように非晶質シリコン層23をパタ
ーニングしてアンチヒューズ23aを形成する。次いで、
図2(e)に示すように、膜厚約1000ÅのTiN膜/膜
厚約5000ÅのAl合金膜をスパッタリングにより順次形
成した後、アンチヒューズ23aを被覆するようにパター
ニングしてTiN膜のバリア導電体層24/Al合金膜
の主配線層25の2層の導電体層からなる第2の配線層
(第2の導電体層)26を形成する。
【0014】次に、CVD法により膜厚約1μmのPS
G膜からなる第2の層間絶縁膜27を形成した後、パタ
ーニングして第1のビアホール21の形成領域の上側の
第2の層間絶縁膜27に第2のビアホール(第2の開口
部)28を形成する。このとき、第2のビアホール28
の下側の第1のビアホール21には埋込み導電体22が
埋め込まれて平坦化されているので、第2のビアホール
28には従来のように下側の第1のビアホール21の凹
みが引き継がれず、ほぼ第2のビアホール28の膜厚程
度の凹みが生じているに過ぎない(図2(f))。
【0015】次いで、図3(g)に示すように、膜厚約
1μmのAl合金膜をスパッタリングにより形成した
後、第2のビアホール28を被覆するようにパターニン
グして第3の配線層29を形成する。このとき、以上の
ように、本発明の第1の実施例のFPGAにおいては、
第2のビアホール28は第1のビアホール21の形成領
域の上側にあり、かつ第1のビアホール21には埋込み
導電体22が埋め込まれ、埋込み導電体22を介して第
1及び第2の配線層16,26が接続されている。
【0016】従って、第2のビアホール28が第1のビ
アホール21の形成領域の上側にあっても、第1のビア
ホール21の凹みは第2のビアホール28に引き継がれ
ることはないので、第2のビアホール28を被覆して形
成される第3の配線層29のステップカバレージの悪化
を防止することができる。これにより、ステップカバレ
ージの悪化を防止しつつ、高密度化を図ることができ
る。
【0017】また、非晶質シリコン層23と接する、第
1の配線層16の上層及び第2の配線層26の下層がT
iN膜からなる高融点金属膜であり、かつ埋込み導電体
22もW膜からなる高融点金属体であるので、これらの
導電体層19,24或いは埋込み導電体22は非晶質シ
リコン層23とAl合金膜からなる主配線層18,25
との間の相互拡散のバリアとなるので、第1及び第2の
配線層16,26と非晶質シリコン層23との反応を防
止することができ、製造工程上安定性のあるアンチヒュ
ーズ23aを提供することができる。
【0018】なお、実施例では、第1の配線層16の下
層及び上層にバリア導電体層17,19を形成している
が、埋込み導電体22がW膜からなる高融点金属体であ
るので、埋込み導電体22がAl合金膜18に対してバ
リア層になる。従って、バリア導電体層17,19をと
もに形成せずにAl合金膜18のみで第1の配線層を構
成してもよい。
【0019】また、バリア導電体層17,19,24と
してTiN膜を用いているが、TiW膜等バリア性を有
する他の高融点金属を含む導電体層を用いてもよいし、
或いはMo膜,W膜,Ti膜等バリア性を有する高融点
金属膜のみを用いてもよい。更に、第1の導電体層を第
1の配線層16としているが、ドレイン領域層等の形成
された半導体基板としてもよい。
【0020】また、非晶質半導体層として非晶質シリコ
ン層23を用いているが、他の非晶質半導体層を用いる
こともできる。更に、3層の配線層16,26,29の
場合に適用しているが、4層以上の配線層にも適用可能
である。また、第2のビアホール28内には埋込み導電
体が埋め込まれていないが、第2のビアホール28内に
埋め込んでもよい。これにより、第3の配線層のステッ
プカバレージを向上させることができる。
【0021】更に、第1の配線層16に接して埋込み導
電体22を形成した後、この埋込み導電体22を被覆し
て非晶質シリコン層23が形成されているが、第1の配
線層に接して非晶質シリコン層を選択的に形成した後、
非晶質シリコン層を被覆して埋込み導電体を形成するこ
とも可能である。また、第1及び第2の配線層16,2
6間にアンチヒューズ23aとしての非晶質シリコン層を
介在させているが、非晶質シリコン層を介在させない通
常の配線層間等の接続にも適用することができる。
【0022】更に、埋込み導電体22をCVD法による
選択成長により形成しているが、CVD法によるブラン
ケット成長により全面に導電体を形成し、その後エッチ
バックして形成することもできる。 (2)第2の実施例次に、第2の実施例について図4を
参照しながら説明する。
【0023】図4において、図3(g)と異なるところ
は、第1の配線層16と第2の配線層30との間にアン
チヒューズ23aが設けられているほかに、第2の配線層
30と第3の配線層36との間にもアンチヒューズ35
が設けられていることである。これにより、更に複雑な
論理構成に対応することが可能である。また、これに伴
い第2の配線層30の上層、及び第3の配線層36の下
層にバリア導電体層31,37が形成されていることで
ある。更に、第2のビアホール(第2の開口部)33内
にも埋込み導電体34が埋め込まれていることである。
【0024】このような本発明の第2の実施例のFPG
Aによれば、第2のビアホール33が第1のビアホール
21の形成領域の上側にあっても、第1のビアホール2
1の凹みは第2のビアホール33に引き継がれることは
なく、また、第2のビアホール33にも埋込み導電体3
4が埋め込まれているので、第2のビアホール33を被
覆して形成される第3の配線層36のステップカバレー
ジの悪化を防止することができる。
【0025】これにより、ステップカバレージの悪化を
防止しつつ、高密度化を図ることができる。
【0026】
【発明の効果】以上のように、本発明においては、第1
の導電体層上の層間絶縁膜の開口部に埋込み導電体を埋
め込み、かつ、この埋込み導電体を介して非晶質半導体
層及び第2の導電体層を第1の導電体層と接続してい
る。従って、開口部の凹みが平坦化された状態で非晶質
半導体層及び第2の導電体層が接続されるので、開口部
における非晶質半導体層及び第2の導電体層のステップ
カバレージの悪化を防止し、これにより、非晶質半導体
層の断線等を防止しつつ、高密度化を図ることができ
る。
【0027】しかも、非晶質半導体層と接する、第1及
び第2の導電体層の一部の層が高融点金属を含む導電体
層とし、かつ埋込み導電体も高融点金属を含む導電体と
して、これらの導電体層或いは導電体をバリア導電体層
として用いることにより、第1及び第2の導電体層と非
晶質半導体層との反応を防止することができ、製造工程
上安定性のあるアンチヒューズを提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例について説明する断面図
(その1)である。
【図2】本発明の第1の実施例について説明する断面図
(その2)である。
【図3】本発明の第1の実施例について説明する断面図
(その3)である。
【図4】本発明の第2の実施例について説明する断面図
である。
【図5】従来例について説明する断面図である。
【符号の説明】
15 基板、 16 第1の配線層(第1の導電体層)、 17,19,24,31,37 バリア導電体層、 18,25,38 主配線層、 20 第1の層間絶縁膜、 21 第1のビアホール(第1の開口部)、 22,34 埋込み導電体、 23 非晶質シリコン層(非晶質半導体層)、 23a,35 アンチヒューズ、 25,30 第2の配線層(第2の導電体層)、 27,32 第2の層間絶縁膜、 28,33 第2のビアホール(第2の開口部)、 29,36 第3の配線層(第3の導電体層)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01L 21/82 H01L 21/3205 H01L 21/768

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の導電体層と第2の導電体層との間
    に非晶質半導体層を形成し、該第1の導電体層と該第2
    の導電体層との間に電圧を印加して該第1の導電体層と
    該第2の導電体層とを電気的に導通させるアンチヒュー
    ズを有する半導体装置の製造方法であって、 半導体基板上に下地絶縁膜を介して、前記第1の導電体
    層を形成する工程と、 該第1の導電体層上に層間絶縁膜を形成する工程と、 該層間絶縁膜に、前記第1の導電体層を露出する開口部
    を形成する工程と、 該開口部内に埋込み導電体を埋め込む工程と、 該埋込み導電体を覆う前記非晶質半導体層を形成する工
    程と、 該非晶質半導体層上に前記第2の導電体層を形成する工
    程とを有することを特徴とする半導体装置の製造方法。
  2. 【請求項2】 前記非晶質半導体層を形成する工程は、
    前記埋め込み導電体を覆い、前記層間絶縁膜上に延在す
    る該非晶質半導体層を形成した後、該非晶質半導体層を
    パターニングすることを特徴とする請求項1記載の半導
    体装置の製造方法。
  3. 【請求項3】 前記開口部内に前記埋込み導電体を埋め
    込む工程は、該開口部内を埋め込み、前記層間絶縁膜上
    に延在する導電体を形成した後、該層間絶縁膜上の該導
    電体を除去することにより該埋込み導電体を該開口部内
    に埋め込むことを特徴とする請求項1又は請求項2記載
    の半導体装置の製造方法。
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