JP3389137B2 - ガスバッグ - Google Patents
ガスバッグInfo
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Description
ガス本管に漏気が発生した場合等において、ガスを部分
的に遮断するために用いられるガスバッグに関するもの
である。
た場合には、一刻も早くガスを遮断する必要がある。し
かし、ガス本管に備えられているバルブを閉じることに
よってガスを遮断すると、バルブ間のガス本管より都市
ガスの供給を受けている需要家が断ガス状態となり、多
数の需要家に迷惑を及ぼす。
ス本管内へガスバッグを送り込み、このガスバッグを膨
らませることによってガスを部分的に遮断する方法があ
る。
ある。同図(a)において、Gは地面、Pは地中に埋設
されたガス本管、Aはガスの漏気が発生している領域で
ある。この領域Aにおけるガス漏れを遮断するには、同
図(b)のように、まず領域Aを挟んで2地点にガス本
管Pに到達する穴Hを掘削する。次に、同図(c)のよ
うに、穴Hにおいてガス本管Pに穿孔を施す。その後、
この穿孔した部分から同図(d)のように、ガスバッグ
Bをその後端に接続されたチューブTとともにガス本管
Pの内部へ挿入する。そして、チューブTの後部入口か
ら気体を送り込んで、同図(e)のようにガスバッグB
を膨らませると、ガス本管PはガスバッグBにより閉塞
されて、ガスが遮断される。この状態で領域Aにおける
ガス本管Pの漏気部分の補修工事を行い、終了後はガス
バッグBを収縮させて回収する。以上の方法によれば、
漏気が発生した付近に限定してガスを部分的に遮断でき
るので、需要家への影響を最小限に抑えることができ
る。
る従来のガスバッグBを示す断面図である。図におい
て、101はバッグ本体、102はこの本体101の先
端部に取り付けられたソケット、103はソケット10
2に挿通されたニップル、104はニップル103とソ
ケット102との間に固着された樹脂キャップ、105
は本体101の後端部に取り付けられたソケット、10
6はソケット105に挿通されたニップル、107はニ
ップル106とソケット105との間に固着された樹脂
キャップ、108はチューブTを保持するソケット、1
09はチューブTからバッグ本体101の内部に挿入さ
れるピアノ線である。ピアノ線109はバッグ本体10
1の形状を棒状体に保持するために用いられるもので、
その先端部110には鋼球が溶接等により固着されてお
り、また後端部はチューブT内へ一定の距離だけ延びて
いる。
02、105に装入されてカシメ等の手段により固着さ
れているとともに、中間部は襞状に折り畳まれて内部が
中空となっている。そして、チューブTから気体が吹き
込まれて中空部の内圧が高まると、襞状の部分が外側に
膨らむようになっている。
P内に挿入するにあたっては、バッグ本体101の中空
部へ挿入されたピアノ線109の先端部110をニップ
ル103に当接させた状態で、チューブTを送り込んで
ガスバッグBをガス本管Pの内部に挿入してゆく。そし
て、ガスバッグBが所定位置まで挿入されると、チュー
ブTの後部から窒素ガス等の不活性ガスを吹き込んでバ
ッグ本体101を膨張させ、ガス本管Pを閉塞してガス
を遮断する。
Bをガス本管P内に挿入する過程では、図11(d)か
らもわかるように、バッグ本体101をほぼ90°方向
転換する必要がある。この場合、バッグ本体101の方
向転換が完了するまでピアノ線109の先端部110が
ニップル103と当接状態を維持すれば、バッグ本体1
01は円滑にガス本管Pの内部に挿入される。
Bが方向転換する過程においてピアノ線109がニップ
ル103から離脱して、その先端部110がバッグ本体
101の内壁に引っかかることがある。先端部110は
球面になっていてガスバッグを傷つけないようにしてい
るが、それでも、先端部110がバッグ内壁に引っかか
った状態で無理にガスバッグBを送り込むと、先端部1
10がバッグ本体101を突き破ってしまい、本体10
1に穴があくことがある。このような事態が生じると、
チューブTから気体を吹き込んでもバッグ本体101が
膨張せず、ガスの遮断ができなくなる。
に、特開平7−190284号公報に開示されているよ
うに、ピアノ線109の先端部110をニップル103
に設けた凹部に挿入して固定しておくことが考えられ
る。しかしながら、このようにするとピアノ線109の
交換が困難になるという問題が生じる。
程でピアノ線109に無理な曲げ応力が加わると、ピア
ノ線109が塑性変形してしまうことがある。このよう
な変形したピアノ線を新しいものと取り替える場合、ピ
アノ線109がニップル103に完全に固定されていた
のでは、ピアノ線109だけを交換することはできな
い。
全固定ではなく、圧入等によってニップル103に仮固
定することも考えられる。図14はそのための構造の一
例であって、ニップル103に形成した凹所111にピ
アノ線が圧入されるゴム管112を嵌挿し、ピアノ線の
挿入を案内するテーパ面114を備えた案内部材113
をネジ部115で固定して、ゴム管112を抜け止めし
たものである。このようにすれば、ピアノ線をゴム管1
12から引き抜いて交換することができる。しかし、図
12におけるソケット102およびソケット105の部
分はカシメ等で封着されているため、ピアノ線の交換に
あたっては、チューブTを通してピアノ線109を回収
しなければならない。ところが、塑性変形したピアノ線
はバッグ本体101やチューブTの内壁に引っ掛かっ
て、回収作業がスムーズにゆかなくなる。
のであって、ガスバッグ内部の線材が塑性変形したよう
な場合でも、バッグの先端側から容易に線材を交換する
ことが可能なガスバッグを提供することを課題としてい
る。
に本発明は、バッグ本体の先端部を封着する封着部材
を、線材の先端部を保持する凹部を設けた栓体と、この
栓体が挿入される中空部および前記凹部と連通する貫通
孔を設けた筒状体とから構成し、栓体を筒状体の中空部
に着脱自在に装着したものである。
体から取り外すことによって、栓体に保持されている線
材がガスバッグの外部に引き出されるので、簡単に線材
を交換することができる。
線材の挿入をガイドするテーパ面、たとえばすり鉢状の
テーパ面を形成するのが好ましい。また、栓体の凹部内
には、線材の先端部が圧入されるゴム等からなる中空円
筒形の弾性部材を配設するのが好ましい。さらに、栓体
と筒状体との間にはOリングのようなシール部材を介在
させるのが好ましい。
を参照しながら説明する。図1は本発明にかかるガスバ
ッグBを示す一部断面図である。図において、1はバッ
グ本体で、クロロブレンゴム引きのナイロン布から形成
されている。2はこのバッグ本体1の先端部に取り付け
られる金属製のソケット、3はソケット2に挿通されて
バッグ本体1の先端部を封着する金属製の封着部材であ
る。4はソケット2の先端に固着された樹脂キャップ、
5は本体1の後端部に取り付けられた金属製のソケッ
ト、6はソケット5に挿通された中空の金属製ニップル
である。7はソケット5に取り付けられた樹脂キャッ
プ、8はゴム製のチューブTを保持する金属製のソケッ
ト、9はチューブTからバッグ本体1の内部に挿入され
る線材である。線材9は鋼製のピアノ線からなり、バッ
グ本体1を棒状体に保持するために用いられるもので、
その後端部はチューブT内へ一定の距離だけ延びてい
る。
2、5に装入されてカシメ等の手段により圧着されるこ
とにより、気密性が保たれている。また、本体1の中間
部は襞状に形成されていて、軸方向に対して垂直な断面
形状が渦巻状となるように折り畳まれており、内部が中
空となっている。そして、チューブTから気体が吹き込
まれて中空部の内圧が高まると、襞状の部分が外側に膨
らむようになっている。
図である。封着部材3は、線材9の先端部を保持する凹
部11を設けた栓体12と、この栓体12が挿入される
中空部13および凹部11と連通する貫通孔14を設け
た筒状体15とからなり、栓体12は筒状体15の中空
部13に着脱自在に装着されている。栓体12と筒状体
15の詳細な構造については後述する。
ゴムもしくはプラスチック等からなる円筒部材、17は
バッグ本体1の周囲に被せられるゴム等からなる保護筒
で、バッグ本体1の端部はソケット2をカシメ部2aで
かしめることにより、ソケット2と円筒部材16との間
に気密状態に圧着される。このとき、バッグ本体1とソ
ケット2との間に保護筒17が介在することにより、カ
シメによるバッグ本体1の損傷が防止される。
ており、筒状体15がこの孔18に挿通されている。そ
して、孔18の周縁部と筒状体15の頭部19との間に
樹脂キャップ4が挟着されて固定されている。樹脂キャ
ップ4は、周辺部を除く部分が開口しており、この開口
に筒状体15の頭部19と栓体12の頭部20が露出し
ている。
状体15は略円筒形状をしていて、前述のように中空部
13を有している。この中空部13の各部の内径は栓体
12がきっちりと収納されるような寸法に選定されてい
る。また、中空部13の頭部19側の内周にはネジ溝2
1が形成されている。また、中空部13の奥には前述し
た貫通孔14が形成されており、この貫通孔14の内径
は、線材9が通過できる程度の寸法に選定されている。
また、貫通孔14の外側周辺にはすり鉢状のテーパ面2
2が形成されており、後述するように線材9の挿入をガ
イドするようになっている。
ジ23は図2のように円筒部材16の端部が係止するス
トッパとして機能する。24は3つの小径のフランジで
あって、円筒部材16と係合してその抜けを防止するも
のである。
12は円柱状の頭部20および脚部25を備えており、
頭部20の外周にはネジ26が形成されている。また、
頭部20の先端面にはドライバなどの治具が挿入される
溝27が形成されている。一方、脚部25には前述した
凹部11が形成されており、この凹部11には中空円筒
形の弾性部材であるゴム管28が配設されている。この
ゴム管28の内径は、線材9の先端部の外径および貫通
孔14の内径よりも若干小さく選定されており、線材9
の先端部が圧入状態でゴム管28に挿入されるようにな
っている。ゴム管28は圧入により凹部11内に固定し
てもよいし、あるいは接着材等によって凹部11内に固
定してもよい。29は頭部20と脚部25との間に形成
された環状溝であり、この環状溝29にはシール部材で
あるOリング30が嵌装されている。
筒状体15は、栓体12が筒状体15に着脱自在に装着
されることにより封着部材3を構成する。すなわち、図
5に示すように、栓体12の脚部25を筒状体15の中
空部13に挿通し、頭部20のネジ26を中空部13の
ネジ溝21にねじ込む。このとき、頭部20の先端面に
形成された溝27にドライバ等を差し込んで回転させる
ことで、栓体12を筒状体15に簡単に装着することが
でき、また栓体12を筒状体15から簡単に取り外すこ
とができる。
じ込んだ状態を示す封着部材3の断面図である。この状
態では、貫通孔14は凹部11と連通しており、また貫
通孔14とゴム管28とは同軸に位置している(前述の
ように、ゴム管28の内径は貫通孔14の内径よりも僅
かに小さい)。また、Oリング30が筒状体15の内壁
のテーパ部31により圧縮されて筒状体15と栓体12
との間に介在し、これによって両者間の気密が確保され
るため、ガスバッグ本体内の気体が漏出するのを防止で
きる。この封着部材3には、線材9が矢印方向から貫通
孔14に挿入される。
せた状態を示す断面図である。すなわち、線材9は貫通
孔14からゴム管28内へ差し込まれ、ゴム管28に圧
入状態で保持される。したがって、結果的に線材9は栓
体12の凹部11に保持されることになるので、線材9
が容易に栓体12から離脱してしまうことはない。この
ため、ガスバッグBが方向転換する過程で線材9がバッ
グを突き破るという事態を未然に防止できる。また、線
材9を貫通孔14へ挿入する場合に、線材9の先端部が
すり鉢状のテーパ面22によって案内されるため、線材
9を容易に貫通孔14へ挿入することができる。なお、
線材9の先端部には従来のような鋼球を固着する必然性
はないが、必要に応じて鋼球を固着してもよい。
すように栓体12のネジ26を緩めて栓体12を前方に
取り出す。このとき、線材9は栓体12の凹部11に圧
入状態で保持されているので、栓体12を取り外すこと
によって、線材9も栓体12と一緒に外部に引き出され
る。そして、線材9を栓体12から引き抜いた後、新し
い線材の先端部を栓体12のゴム管28に圧入し、後端
部を貫通孔14に挿通して線材をバッグ本体内へ送りこ
む。最後に栓体12のネジ26を締めることによって、
交換作業が完了する。このようにして、本実施形態によ
ればガスバッグの前方側から簡単に線材を交換すること
ができる。なお、図7および図8では、図2のバッグ本
体1、ソケット2、キャップ4などの図示は省略してあ
る。
スの遮断を行う装置を示しており、本出願人等が先に特
願平10−222889号において提案したものであ
る。ガス本管Pには基台40が取り付けられており、こ
の基台40の管状部41内には穿孔装置42が挿入され
ている。この穿孔装置42の内部は中空になっていて、
ガスバッグを収納できるようになっている。穿孔装置4
2によってガス本管Pに穿孔を施した後、ガスバッグB
をガス本管P内に送り込む。この場合、ガスバッグBは
穿孔装置42の下方に形成されたガイド面43によって
案内されながら、略90°方向転換して出入り口44か
らガス本管P内に挿入される。
窒素ガスのような気体をバッグ内部に送り込んで、図1
0のようにガスバッグBを膨張させると、ガスバッグB
がガス本管Pの内壁に密着してガスを遮断する。補修工
事が完了してガス遮断を解除する場合は、ガスバッグB
を内圧から開放して収縮させた後、チューブTを牽引操
作してガスバッグBを出入り口44から外部へ回収す
る。
明したが、本発明はこれ以外にも種々の形態を採用する
ことができる。たとえば、上記実施形態では栓体12を
ネジ止めによって筒状体15に装着しているが、栓体1
2のネジ26と筒状体15のネジ溝21をなくして、栓
体12を単に筒状体15に挿入する構造とし、樹脂キャ
ップ4を開口のない着脱可能な(たとえばネジ式の)キ
ャップにして、樹脂キャップ4をソケット2もしくは筒
状体15に取り付けたときに、キャップ4を頭部20に
当接させて栓体12を抜け止めしてもよい。要するに、
栓体12と筒状体15とは着脱自在な構造になっておれ
ばよいのであって、栓体12を圧入や係合等により筒状
体15に装着するものも全て本発明に含まれる。
28とを別部材としたが、これらを合成樹脂あるいはゴ
ム等で一体的に形成することもできる。こうすれば部品
点数が少なくなって組立工数も低減できる。
12に設けたが、線材9の先端部にゴム部材を固着し、
これを栓体12の凹部11に圧入するようにしてもよ
い。
のピアノ線を用いたが、これに代えて、りん青銅や炭素
繊維などの強度と弾性に富む材料からなる線材を用いて
もよい。
体15とを別部材で構成しているが、これらを一体的に
形成してもよい。
における緊急遮断の場合を例に挙げたが、本発明のガス
バッグは通常のガス管工事でガスを遮断する場合にも適
用できるものである。
筒状体に着脱自在に装着したことにより、栓体を筒状体
から取り外すだけで線材をガスバッグの外部に引き出し
て簡単に交換することができる。このため、緊急性が要
求される作業現場でも速やかな交換が可能となり、迅速
なガス遮断を行える効果がある。
挿入をガイドするテーパ面を設けることで、線材をスム
ーズに挿入することができる。
される弾性部材を配設することで、線材は栓体から容易
に離脱しなくなり、線材がガスバッグを突き破る懸念も
解消される。
介在させることで、両者間の気密が確保され、バッグ本
体内の気体が外部へ漏出するのを有効に防止できる。
面図である。
る。
である。
る。
る。
面図である。
る。
Claims (4)
- 【請求項1】バッグ本体と、この本体の先端部に取り付
けられて当該先端部を封着する封着部材とを備え、バッ
グ本体をその内部に挿入された線材とともにガス本管内
へ挿入してガスを遮断するガスバッグにおいて、前記封
着部材は、前記線材の先端部を保持する凹部を設けた栓
体と、この栓体が挿入される中空部および前記凹部と連
通する貫通孔を設けた筒状体とからなり、前記栓体を前
記筒状体の中空部に着脱自在に装着したことを特徴とす
るガスバッグ。 - 【請求項2】筒状体の貫通孔の外側周辺に、線材の挿入
をガイドするテーパ面を形成した請求項1に記載のガス
バッグ。 - 【請求項3】栓体の凹部内に、線材の先端部が圧入され
る中空円筒形の弾性部材を配設した請求項1または2に
記載のガスバッグ。 - 【請求項4】栓体と筒状体との間にシール部材を介在さ
せた請求項1に記載のガスバッグ。
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