JP3386647B2 - 冷凍食品の流通管理装置 - Google Patents
冷凍食品の流通管理装置Info
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Description
へ配送される冷凍食品の流通管理装置に関する。
冷凍食品を配送する流通システムが運用されている。
ンピュータにより冷凍食品の量や種類を統合的に管理す
るとともに、品温を適切に維持し制御することが重要な
課題となっている。
を測定して管理することは行われておらず、また、低温
倉庫における温度管理と、配送中の温度管理とは別々に
行われるのが一般的であった。
うな従来の技術では、冷凍食品の品温によっては管理さ
れていないので、冷凍食品が現実にどのような温度を保
っていたかを正確に把握することができず、間接的にし
か管理ができず、現物の品質保証の完ぺきを期すことが
できないという問題点があった。
中の温度管理とは別々に行われているので、温度データ
の一貫性がなく、管理のもれが生じて品温が高くなるよ
うなことがあっても把握することができず、人の行為に
依ることになるので、受け渡しや運搬の作業管理を厳し
く行なわなければならず、特別な訓練や教育を要してコ
ストアップにつながるという問題点があった。
問題点に着目してなされたもので、冷凍食品の品温を測
定して管理し、また、低温倉庫における温度管理と、配
送中の温度管理とを一貫して行ない、冷凍食品が現実に
どのような温度を保っていたかを正確に把握して管理を
行ない、受け渡しや運搬の際に異常に品温が上昇したよ
うな場合でも確実に把握することができ、現物の品質保
証の完ぺきを期するとともに、配送コストの低減もする
ことができるようにした冷凍食品の流通管理装置を提供
することを目的としている。
めの本発明の要旨とするところは、次の各項の発明に存
する。
送される冷凍食品(A)の流通管理装置(10)におい
て、在庫温度検出手段(21)および在庫温度記録手段
(23)と、配送温度検出手段(31)および配送温度
記録手段(33)と、主出力手段(27)および配送出
力手段(37)と、を備え、前記在庫温度検出手段(2
1)は、低温倉庫(20)に在庫している冷凍食品
(A)の品温を検出するものであり、前記在庫温度記録
手段(23)は、前記在庫温度検出手段(21)による
検出値を記憶するものであり、前記配送温度検出手段
(31)は、前記低温倉庫(20)より貨物車(30)
で運送する間の冷凍食品(A)の品温を検出するもので
あり、前記配送温度記録手段(33)は、前記配送温度
検出手段(31)による検出値を記憶するものであり、
前記在庫温度検出手段(21)および前記配送温度検出
手段(31)は、冷凍食品(A)に添付したまま運ぶこ
とができる一つの温度検出手段(21,31)により兼
用され、該温度検出手段(21,31)は、在庫してい
る冷凍食品(A)の品温を直接に検出し、貨物車(3
0)へ冷凍食品(A)が移送された段階で貨物車(3
0)に積載された冷凍食品(A)の品温を直接に検出す
るものであり、前記主出力手段(27)は、前記低温倉
庫(20)に接続して設けられ、在庫温度および配送温
度の検出値の両方を紙もしくは他の媒体へ出力するもの
であり、前記配送出力手段(37)は、前記貨物車(3
0)に設けられ、在庫温度および配送温度の検出値の両
方を紙もしくは他の媒体へ出力するものであることを特
徴とする冷凍食品(A)の流通管理装置(10)。
手段(41,41a)を設けたことを特徴とする項1記
載の冷凍食品(A)の流通管理装置(10)。
品(A)は、流通管理装置(10)に管理されて低温倉
庫(20)から店舗(S)へ適量が適時に配送される。
在庫温度検出手段(21)は、低温倉庫(20)に在庫
している冷凍食品(A)の品温を検出し、当該品温によ
り冷凍食品(A)が適切に温度管理されている。
ると、当該冷凍食品(A)は貨物車(30)の荷室に移
送される。移送されるまで在庫温度検出手段(21)は
冷凍食品(A)の品温を検出し、貨物車(30)の荷室
への冷凍食品(A)が移送された段階で配送温度検出手
段(31)が冷凍食品(A)の品温を検出する。
庫温度検出手段(21)による検出値を記憶し、管理の
資料とする。在庫温度記録手段(23)に続き、配送温
度記録手段(33)は、配送温度検出手段(31)によ
る検出値を記憶して、管理の資料とする。
を管轄する主出力手段(27)と、貨物車(30)で使
用される配送出力手段(37)とにより、紙もしくは他
の媒体へ出力され、管理資料にされるとともに、品質保
証資料となる。主出力手段(27)は、低温倉庫(2
0)に接続して設けられ、在庫温度および配送温度の検
出値の両方を紙もしくは他の媒体へ出力する。また、配
送出力手段(37)は、貨物車(30)に設けられてい
て、在庫温度および配送温度の検出値の両方を紙もしく
は他の媒体へ出力する。
検出手段(31)は、冷凍食品(A)に添付したまま運
ぶことができる一つの温度検出手段(21,31)によ
り兼用される。かかる温度検出手段(21,31)は、
在庫している冷凍食品(A)の品温を直接に検出し、貨
物車(30)へ冷凍食品(A)が移送された段階で貨物
車(30)に積載された冷凍食品(A)の品温を直接に
検出する。また、品温と比較できるよう室温検出手段
(41,41a)は、貨物車(30)の荷室の室温を検
出する。
の実施の形態を説明する。図1〜図4は本発明の1の実
施の形態を示している。図1に示すように、流通管理装
置10は、冷凍食品を冷凍保存する低温倉庫20から各
地の店舗Sへ冷凍食品Aを貨物車30により配送するシ
ステムの運用に使用されるものであって、流通管理装置
10は、情報を集中的に処理するデータセンター11
と、搬送用の貨物車30に備えられる車両端末15と、
店舗Sとを結んで各種データを管理するものであり、低
温倉庫20に近接して設けられるが、通信手段により遠
隔接続してあってもよい。
食品Aが在庫している時にその温度を検出する在庫温度
検出手段21および、低温倉庫20かデータセンター1
1に設けられる在庫温度記録手段23と、貨物車30に
設けられる配送温度検出手段31および配送温度記録手
段33と、データセンター11および貨物車30に備え
られる出力手段27,37とを備えて成る。出力手段2
7,37は、27が、データセンター11で全体的にデ
ータ出力可能な主出力手段であり、37は、貨物車30
の出先でデータ出力が可能な副出力手段である。
段21は、低温倉庫20に在庫している冷凍食品Aの品
温を検出するセンサであり、各種の態様があるが、冷凍
食品Aの包装の外側に貼付あるいは添付したり、包装の
中に差し込む構造にして品温を直接に検出するものであ
ったり、冷凍食品Aと熱的に等価なダミーを当該冷凍食
品Aに近接した場所に同じ雰囲気に置いて温度を近似的
に検出するものなどがある。
段21に近接して設けてもよく、データセンター11に
設けてあってもよく、在庫温度検出手段21による検出
値を記憶するものである。在庫温度記録手段23は、パ
ソコンにより構成するのが普通である。在庫温度記録手
段23にはリーダー23aを介して車両端末15が接続
され、在庫温度検出手段21のデータを受け取るように
なっている。
凍荷室40内に設置され、低温倉庫20より貨物車30
で冷凍食品Aである荷物を運送する間の該冷凍食品Aの
品温を検出するものである。
21と同様に多くの態様がある。つまり、冷凍食品Aの
包装の外側に貼付あるいは添付したり、包装の中に差し
込む構造にして品温を直接に検出するものであったり、
冷凍食品Aと熱的に等価なダミーを当該冷凍食品Aに近
接した場所に同じ雰囲気に置いて温度を近似的に検出す
るものなどで、低温倉庫20と貨物車30とのデータの
連続性を持たせるために、コネクタ接続可能にして、低
温倉庫20でコネクタを外し、荷物に添付したまま貨物
車30の冷凍荷室40内に運んでから冷凍荷室40内の
コネクタに接続できるようにすることもできる。
備され、配送温度検出手段31による検出値を記憶する
ものであり、図2に示すように、配送温度記録手段33
を備えた車両端末15は、持ち運び可能なハンディパッ
ク34とそれを保持するホルダ35とより成る。ハンデ
ィパック34は、ホルダ35から外して操作することが
でき、表示部34aとキーボード部34bとを有してい
る。ホルダ35は、ハンディパック34に安定電源を接
続するものであるとともに、配送温度検出手段31が接
続され、また、貨物車30の状態を把握するための各種
センサが接続されている。
送温度の検出値を紙もしくは他の媒体へ出力するもので
あり、データセンター11に設けられた主出力手段27
は、低温倉庫20に接続されていて、在庫温度および配
送温度の検出値のいずれかおよび両方を紙もしくは他の
媒体へ出力するものである。
は、車両端末15の配送温度記録手段33にリーダー3
6aを介して接続されたパソコン36により制御される
プリンタである。配送出力手段37からは、在庫温度お
よび配送温度の検出値のいずれかおよび両方が紙にプリ
ントアウトされる。別の配送出力手段としてパソコン3
6から他の媒体へ出力するものとしてもよい。配送出力
手段37からの出力は例えば図4に示すようなものであ
り、冷凍食品Aの品質を保証するデータとして品温デー
タa1,a2〜が記載されている。
室40には、室温検出手段41が設けられるとともに、
荷室を前後に仕切る移動カーテン45が設けられてい
る。室温検出手段41は、一緒に移動するよう移動カー
テン45に連結して取り付けられている。冷凍荷室40
の前端部には車両端末15に接続する信号変換部42が
設置され、室温検出手段41は信号変換部42に伸縮ケ
ーブル43を介して接続されている。
されている冷凍食品Aは、流通管理装置10に管理され
て貨物車30に積載され、低温倉庫20から店舗Sへ適
量が適時に配送される。在庫温度検出手段21は、低温
倉庫20に在庫している冷凍食品Aの品温を検出し、当
該品温により冷凍食品Aが適切に温度管理されている。
食品Aの種類や量が決まると、当該冷凍食品Aは貨物車
30の荷室に移送される。移送されるまで在庫温度検出
手段21は冷凍食品Aの品温を検出し、貨物車30の荷
室への冷凍食品Aが移送された段階で配送温度検出手段
31が冷凍食品Aの品温を検出する。
度検出手段21による検出値を記憶し、管理の資料とす
る。在庫温度記録手段23に続き、配送温度記録手段3
3は、配送温度検出手段31による検出値を記憶して、
管理の資料とする。
手段27,37により紙もしくは他の媒体へ出力され、
管理資料にされるとともに、品質保証資料となる。出力
手段27,37は、全体を管轄する主出力手段27と、
貨物車30で使用される配送出力手段37とにより構成
される場合がある。
に接続して設けられ、在庫温度および配送温度の検出値
のいずれかおよび両方を紙にプリントアウトする。ま
た、フロッピディスク等の他の媒体へ出力してもよい。
また、配送出力手段37は、貨物車30に設けられてい
て、在庫温度および配送温度の検出値のいずれかおよび
両方を紙にプリントアウトし、また、フロッピディスク
等の他の媒体へ出力してもよい。
装箱内等に挿入されたり密着される温度センサにより在
庫している冷凍食品Aの品温を直接に検出する場合と、
在庫している冷凍食品Aに近接した場所でダミーモデル
等により近似値としての品温を検出する場合とがある。
品Aの包装箱内等に挿入されたり密着される温度センサ
により貨物車30に積載された冷凍食品Aの品温を直接
に検出する場合と、在庫している冷凍食品Aに近接した
場所でダミーモデル等により貨物車30に積載された冷
凍食品Aに近接した場所で近似値としての品温を検出す
る場合とがある。また、品温と比較できるよう室温検出
手段は、貨物車30の荷室の室温を検出する。
形態における貨物車30を示している。前記1の実施の
形態と同種の部位には同一符号を付し重複した説明を省
略する。
では冷凍食品Aに配送温度検出手段31を差し込んで温
度を検出している例である。図6に示す実施の形態は、
信号変換部42側と冷凍食品A側とで挿脱可能なコネク
タ44を設け、冷凍食品Aに添付した在庫温度検出手段
21と配送温度検出手段31とを兼用するようにした例
である。図7に示す実施の形態は、冷凍食品Aに配送温
度検出手段31を差し込み、赤外線や超音波等の無線手
段でデータを転送するようにした例である。この場合も
在庫温度検出手段21と配送温度検出手段31とを兼用
することができる。図8に示す実施の形態は、冷凍荷室
40内に室温検出手段41,41aを設置し、冷凍源が
ある前端部の室温検出手段41aに冷凍食品と熱的等価
にするダミーケースを被せ、冷凍食品とのデータの比較
をしやすくしたものである。
によれば、冷凍食品の品温を低温倉庫から配送先まで継
続して管理し、温度データを記録し、出力することがで
きるようにしたので、冷凍食品の温度管理を確実にする
ことができ、配送する冷凍食品の現物の品質保証の完ぺ
きを期するとともに、配送コストの低減もすることがで
きる。
理装置を示すブロック図である。
理装置に用いる車両端末を示す説明図である。
理装置に用いる貨物車の説明図である。
理装置における配送出力手段による出力例を示す正面図
である。
図である。
図である。
図である。
図である。
Claims (2)
- 【請求項1】低温倉庫から店舗へ配送される冷凍食品の
流通管理装置において、 在庫温度検出手段および在庫温度記録手段と、配送温度
検出手段および配送温度記録手段と、主出力手段および
配送出力手段と、を備え、 前記在庫温度検出手段は、低温倉庫に在庫している冷凍
食品の品温を検出するものであり、 前記在庫温度記録手段は、前記在庫温度検出手段による
検出値を記憶するものであり、 前記配送温度検出手段は、前記低温倉庫より貨物車で運
送する間の冷凍食品の品温を検出するものであり、 前記配送温度記録手段は、前記配送温度検出手段による
検出値を記憶するものであり、 前記在庫温度検出手段および前記配送温度検出手段は、
冷凍食品に添付したまま運ぶことができる一つの温度検
出手段により兼用され、該温度検出手段は、在庫してい
る冷凍食品の品温を直接に検出し、貨物車へ冷凍食品が
移送された段階で貨物車に積載された冷凍食品の品温を
直接に検出するものであり、 前記主出力手段は、前記低温倉庫に接続して設けられ、
在庫温度および配送温度の検出値の両方を紙もしくは他
の媒体へ出力するものであり、 前記配送出力手段は、前記貨物車に設けられ、在庫温度
および配送温度の検出値の両方を紙もしくは他の媒体へ
出力するものであることを特徴とする冷凍食品の流通管
理装置。 - 【請求項2】前記貨物車の荷室の室温検出手段を設けた
ことを特徴とする請求項1記載の冷凍食品の流通管理装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP01550196A JP3386647B2 (ja) | 1996-01-31 | 1996-01-31 | 冷凍食品の流通管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP01550196A JP3386647B2 (ja) | 1996-01-31 | 1996-01-31 | 冷凍食品の流通管理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH09207649A JPH09207649A (ja) | 1997-08-12 |
JP3386647B2 true JP3386647B2 (ja) | 2003-03-17 |
Family
ID=11890565
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP01550196A Expired - Fee Related JP3386647B2 (ja) | 1996-01-31 | 1996-01-31 | 冷凍食品の流通管理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3386647B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107428462A (zh) * | 2015-02-18 | 2017-12-01 | 开利公司 | 用于监测货物状况的设备和方法 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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-
1996
- 1996-01-31 JP JP01550196A patent/JP3386647B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107428462A (zh) * | 2015-02-18 | 2017-12-01 | 开利公司 | 用于监测货物状况的设备和方法 |
CN107428462B (zh) * | 2015-02-18 | 2020-06-23 | 开利公司 | 用于监测货物状况的设备和方法 |
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---|---|
JPH09207649A (ja) | 1997-08-12 |
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