JPH10302189A - 車両運行管理装置 - Google Patents

車両運行管理装置

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JPH10302189A
JPH10302189A JP9123581A JP12358197A JPH10302189A JP H10302189 A JPH10302189 A JP H10302189A JP 9123581 A JP9123581 A JP 9123581A JP 12358197 A JP12358197 A JP 12358197A JP H10302189 A JPH10302189 A JP H10302189A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
temperature
information
operation management
vehicle
management device
Prior art date
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Pending
Application number
JP9123581A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuyuki Nakanishi
保之 中西
Riu Ishikura
理有 石倉
Masafumi Miyamoto
雅史 宮本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Horiba Ltd
Original Assignee
Horiba Ltd
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Publication date
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Priority to JP9123581A priority Critical patent/JPH10302189A/ja
Publication of JPH10302189A publication Critical patent/JPH10302189A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 運行情報と関連付けた商品の温度情報を確実
に得ることができ、運送状況における温度情報を的確に
把握することができる車両運行管理装置を提供すること 【解決手段】 車両1の運行管理に必要な種々の運行情
報を時間とともに記録媒体11に記録させる運行管理装
置本体5を車両1の運転席4近傍に設けるとともに、温
度を測定し、その測定結果を温度情報として記録する機
能および運行情報を記録する機能を有する温度測定記録
装置6を車両1の荷台2内に設け、この温度測定記録装
置6によって荷台2に収容される荷物3またはその近傍
の温度を測定して温度情報として記録し、所定の業務終
了後、前記運行情報と前記温度情報とを前記運行管理装
置本体5において結合するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、新鮮な魚介類や
肉などの食品や医療品などの貨物を運送する冷凍車や冷
蔵車などの保冷車を始めとする温度の管理を必要とする
車両の運行管理装置に関する。
【0002】
【従来の技術およびその問題点】近時のトラック、バ
ス、タクシーなどの車両においては、その運行状態を時
間とともに記録する車両運行管理装置が搭載されるよう
になってきている。この車両運行管理装置としては、例
えばこの出願の出願人に係る特公平3−30920号公
報に開示されるものがある。そして、新鮮な魚介類や肉
などの食品や医療品などを運送する保冷車においても、
車両運行管理装置を搭載したものが多く見られるように
なってきている。
【0003】そして、上記車両運行管理装置を保冷車に
搭載してその保冷庫内の温度管理を行う場合、従来にお
いては、例えば、前記庫内の特定の場所にサーミスタな
どの温度センサを固定的に設け、この温度センサから出
力されるアナログの温度信号を、信号ケーブルを介し
て、運転席近傍に設けられた運行管理装置本体に入力さ
せることが一般的に行われていた。
【0004】しかしながら、前記庫内の温度は、そのド
アの開閉や冷却器の性能などの条件により必ずしも一定
ではなく、庫内に収容されている荷物あるいはその近傍
の温度状態を取れないことが多かった。
【0005】これに対して、複数の温度センサを用い、
これらを庫内の特定の場所だけでなく、荷物や、荷物を
載置するパレットなどに取り付けることが考えられる
が、このようにした場合、温度センサの数だけ信号ケー
ブルの数が増え、これらを庫内に引き回す必要があると
ともに、温度センサの設置位置に合わせて信号ケーブル
の長さを調整する必要があるなど、その設置や管理が非
常に面倒である。
【0006】ところで、近年、単独で温度を計測し、記
録することができるカードロガーと称する温度測定記録
装置が開発され、実用に供されるようになってきている
が、このカードロガーは、運行情報と関連させて温度情
報を記録するものではないとともに、運行情報と温度情
報とを別個に情報処理しなければならないものであり、
単に温度情報収集手段としてのみ扱えるものである。し
たがって、従来のカードロガーによるものにおいては、
運送状況における温度情報を的確に把握することができ
なかった。
【0007】この発明は、上述の事柄に留意してなされ
たもので、その目的は、運行情報と関連付けた商品の温
度情報を確実に得ることができ、運送状況における温度
情報を的確に把握することができる車両運行管理装置を
提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明の車両運行管理装置は、車両の運行管理に
必要な種々の運行情報を時間とともに記録媒体に記録さ
せる運行管理装置本体を車両の運転席近傍に設けるとと
もに、温度を測定し、その測定結果を温度情報として記
録する機能および運行情報を記録する機能を有する温度
測定記録装置を車両の荷台内に設け、この温度測定記録
装置によって荷台に収容される荷物またはその近傍の温
度を測定して温度情報として記録し、所定の業務終了
後、前記運行情報と前記温度情報とを前記運行管理装置
本体において結合するようにしている。
【0009】前記温度測定記録装置としては、前記カー
ドロガーや、車両運行管理装置の車両運行管理装置本体
に着脱自在に装着されるカードメモリなどに温度測定機
能を付加したものを用いることができる。
【0010】この発明の車両運行管理装置においては、
運行管理装置本体が運行情報を記録し、温度測定記録装
置が商品が収容される荷台側の温度(個々の商品または
その近傍の温度、商品を載置するパレットの温度、荷台
内部の温度など)を測定し、これを記録する。一日の配
達など所定の業務が終了したとき、温度測定記録装置を
運行管理装置本体に装填して、運行管理装置本体内に記
録されている運行情報を温度測定記録装置に転送し、運
行情報と、カードロガー内の温度情報とを結合(ドッキ
ング)して一つの情報とする。これにより、運送状況に
おける温度情報を正確に把握することができる。
【0011】そして、前記運行情報と温度情報とを結合
するのに、前記運行管理装置本体内において運行情報を
温度測定記録装置に移し、その後、中央処理装置におい
て運行情報と前記温度情報とを結合するようにしてもよ
い。
【0012】
【発明の実施の形態】発明の実施の形態を図面を参照し
ながら説明する。図1〜図3は、この発明の一つの実施
の形態を示す。まず、図2において、1は後部に冷凍庫
2を備えた冷凍車(保冷車)で、その荷台としての冷凍
庫2の内部には冷凍対象である魚や肉などの食品(以
下、荷物という)3が適宜収容されている。一方、冷凍
車1の運転席4の近傍には、車両運行管理装置本体5が
設けられている。この車両運行管理装置本体5は、車速
センサやエンジンセンサなど冷凍車1に設けられた各種
のセンサからの情報を、車両運行管理装置本体5内のメ
モリ(記録媒体)に時間の経過とともに記録するように
構成されている。
【0013】6は冷凍庫2に収容される荷物3またはそ
の近傍の温度を測定してその測定結果を温度情報として
記録する機能を有する温度測定記録装置としてのカード
ロガーで、荷物3に直に取り付けられている。このカー
ドロガー6は、ケース内部にサーミスタなどの温度セン
サ、メモリ、計時カウンタなどを収納してなるものであ
る。
【0014】なお、前記カードロガー6は、図2におい
て符号6Aで示されるように、荷物3を載置するパレッ
ト7に設け、パレット単位で温度を測定するようにして
もよく、また、符号6Bで示すように、冷凍庫2の内部
側壁2aの適宜の位置に設けて、庫内の温度を測定する
ようにしてもよく、さらに、これらの形態を適宜組み合
わせるようにしてもよい。
【0015】次に、上記構成の車両運行管理装置の動作
を、車両運行管理システムを全体の構成を示した図1お
よび動作説明用のフローチャートである図3をも参照し
ながら説明する。
【0016】(1)荷主8が、矢印Aで示すように、運
送会社9に配送指示10を出す。今、説明の便宜上、荷
物3は一つであるとする。
【0017】(2)前記配送指示10を受けた運送会社
9は、矢印Bで示すように、倉庫に荷物3を取りに行
く。このとき、冷凍車1の運転席4に載置されている車
両運行管理装置本体5においては、冷凍車1の出発時点
からその運行情報を採取し、これを運行管理装置本体5
のメモリ11(図3参照)に記録する。なお、この情報
採取は、運送会社9に戻る(帰社する)まで続けられ
る。
【0018】(3)倉庫に到着すると、冷凍車1の運転
手は、カードロガー6を荷物3に取り付けた後、冷凍庫
2に積み込む(矢印C,D参照)。このとき、荷物3に
取り付ける前に、カードロガー6を車両運行管理装置本
体5に装着して、カードロガー6の時間と車両運行管理
装置本体5の時間合わせを行っておく。これにより、荷
物3の温度がカードロガー6によって測定され、カード
ロガー6内のメモリ12に記録される。
【0019】(4)運転手は、所定の配達情報にしたが
って届先(例えば店舗)13に荷物3を配達する。この
とき、商品3に付してあったカードロガー6を回収す
る。
【0020】(5)荷物3の配達が完了した後、冷凍車
1は帰社する。このとき、車両運行管理装置本体5は、
運行情報の採取を停止する。このとき、車両運行管理装
置本体5内のメモリ11には、冷凍車1が運送会社9を
出発してから戻るまでの、つまり、所定の業務が完了す
るまでの運行情報が記録されている一方、カードロガー
6には、荷物3に関する温度情報が記録されている(図
3参照)。
【0021】そこで、図3において符号aに示すよう
に、カードロガー6を車両運行管理装置本体5に装着す
ることにより、車両運行管理装置本体5のメモリ内に記
録されている運行情報がカードロガー6内のメモリにデ
ータ移送され、符号bで示すように、運行情報、温度情
報が結合される。なお、図1において、符号6’は運行
情報と温度情報とが結合された後のカードロガーを示
す。
【0022】(6)そして、図3において符号cに示す
ように、前記カードロガー6’を運送会社9に設けてあ
る読取装置14に装着し、カードロガー6’内にメモリ
されている運行情報と温度情報とを結合した情報を、運
送会社9に設けてあるコンピュータなどの中央処理装置
15に吸い上げる。この中央処理装置15においては、
符号dに示すように、各種の帳票が作成される。そし
て、運送会社9においては、前記運行情報と温度情報と
を結合した情報および帳票に基づいて、労務管理、車両
管理、温度管理、安全管理、商品管理を行うことができ
る。
【0023】また、荷主8に中央処理装置16がある場
合には、運送会社9の中央処理装置15と前記結合され
た情報を通信によって受け取ることにより、荷主8にお
いては、運行状況、配送状況、商品情報、温度情報など
を的確に把握することができる。
【0024】上述の実施の形態では、荷物3が単一であ
ったが、荷物3が複数種、または複数個あるような場合
には、カードロガー6を複数用いるようにすればよい。
その場合、各カードロガー6には、荷物3の積込の際、
商品情報、例えば品名、個数、届先情報などを入力して
おく必要がある。そして、複数のカードロガー6を用い
た場合、荷物3に近い温度を測定でき、きめの細かい温
度管理を行うことができる。
【0025】上述の説明から理解されるように、この発
明の車両運行管理装置においては、車両運行管理装置本
体と温度センサとの間を信号ケーブルによって接続した
りする必要がなく、システムの構成がシンプルになる。
そして、荷物3のより近い部分の温度を的確に測定する
ことができる。また、運行情報と温度情報とが結合され
た一つの情報を得ることができ、データ処理が容易にな
るとともに、運送状況における温度情報を正確に把握す
ることができる。
【0026】この発明は、上述の実施の形態に限られる
ものではなく、例えば、所定の業務終了後、運行情報と
温度情報とを結合するのに、カードロガー6を車両運行
管理装置本体5に装着して、車両運行管理装置本体5の
メモリ内に記録されている運行情報をカードロガー6内
のメモリにデータ移送し、その後、中央処理装置15に
おいて運行情報と温度情報とを結合するようにしてもよ
い。
【0027】また、複数のカードロガー6を用いて温度
情報をそれぞれ収集した場合、車両運行管理装置本体5
内において、運行情報と結合する場合、複数の温度情報
と運行情報とを一つのデータとして結合するようにして
もよい。
【0028】そして、カードロガー6に代えて、車両運
行管理装置本体5に着脱自在に装着されるカードメモリ
などに温度測定機能を付加したものを用いてもよい。
【0029】さらに、この発明の車両運行管理装置は、
荷物3の倉庫から店舗までの出荷のみならず、商品の製
造時からにも適用することができ、そのようにした場
合、商品の製造から店舗への配達迄の温度管理を行うこ
とができる。
【0030】
【発明の効果】この発明の車両運行管理装置によれば、
運行情報と関連付けた商品の温度情報を確実に得ること
ができ、運送状況における温度情報を的確に把握するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の車両運行管理装置を用いた車両運行
管理システムの構成例を示す図である。
【図2】前記車両運行管理装置を搭載した冷凍車の一例
を示す斜視図である。
【図3】前記車両運行管理装置の動作を説明するための
フローチャートである。
【符号の説明】
1…車両、2…荷台、3…荷物、4…運転席、5…車両
運行管理装置本体、6,6A,6B…温度測定記録装
置、11…車両運行管理装置本体のメモリ、12…温度
測定記録装置のメモリ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両の運行管理に必要な種々の運行情報
    を時間とともに記録媒体に記録させる運行管理装置本体
    を車両の運転席近傍に設けるとともに、温度を測定し、
    その測定結果を温度情報として記録する機能および運行
    情報を記録する機能を有する温度測定記録装置を車両の
    荷台内に設け、この温度測定記録装置によって荷台に収
    容される荷物またはその近傍の温度を測定して温度情報
    として記録し、所定の業務終了後、前記運行情報と前記
    温度情報とを前記運行管理装置本体において結合するよ
    うにしたことを特徴とする車両運行管理装置。
  2. 【請求項2】 車両の運行管理に必要な種々の運行情報
    を時間とともに記録媒体に記録させる運行管理装置本体
    を車両の運転席近傍に設けるとともに、温度を測定し、
    その測定結果を温度情報として記録する機能および運行
    情報を記録する機能を有する温度測定記録装置を車両の
    荷台内に設け、この温度測定記録装置によって荷台に収
    容される荷物またはその近傍の温度を測定して温度情報
    として記録し、所定の業務終了後、前記運行管理装置本
    体内において前記運行情報を温度測定記録装置に移し、
    その後、中央処理装置において運行情報と前記温度情報
    とを結合するようにしたことを特徴とする車両運行管理
    装置。
JP9123581A 1997-04-26 1997-04-26 車両運行管理装置 Pending JPH10302189A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004509826A (ja) * 2000-10-05 2004-04-02 エクサゴー・プロプライエタリー・リミテッド ロジスティクス・チェーン管理システム
JP2005314073A (ja) * 2004-04-30 2005-11-10 Toppan Printing Co Ltd 流通保管環境管理方法及び流通保管箱及びパレット類
US9218585B2 (en) 2007-05-25 2015-12-22 Hussmann Corporation Supply chain management system
JP2018083663A (ja) * 2015-08-21 2018-05-31 大日本印刷株式会社 収容ユニット、温度管理システム及びプログラム
JP2018150116A (ja) * 2017-03-10 2018-09-27 SPLine株式会社 搬送状態監視システム及び温度測定装置並びに搬送状態監視方法
CN109343439A (zh) * 2018-12-01 2019-02-15 商丘师范学院 一种基于物联网技术的冷藏车智能监控系统

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