JP3385632B2 - コンバイングレンタンクの穀粒排出装置 - Google Patents
コンバイングレンタンクの穀粒排出装置Info
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- Air Transport Of Granular Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンバイングレンタン
クの穀粒排出装置に関する。 【0002】 【従来技術】従来、実公昭46−29219号の公報、
特公昭56−6937号公報に示されたな通りの空気搬
送装置は公知であった。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】従来技術では、吸引装
置とタンクとが別に構成されて装置自体が大掛かりなも
のとなり、しかも、タンク側に別の吸引ダクトを連結し
てしかも排出風をさらに搬送風に利用する構成であった
ために搬送能力が低下して実用化されなかった。 【0004】 【課題を解決するための手段】この発明は、前述の課題
を解消するために次の技術的な手段を講じた。即ち、農
業用コンバインAに搭載しているグレンタンク14内の
籾を運搬車Bの移送タンク15内へ搬送するにあたり、
該移送タンク15の天井に設けた張込口に粒状物収容タ
ンク1の下部側を差し込んで鍔体13で支持して設け、
該粒状物収容タンク1の側壁部には可撓性の粒状物搬送
ホース4を連通状態に装着するとともに、該粒状物搬送
ホース4の先端側をグレンタンク14の底部に適宜空気
が吸入可能な状態に連通して設け、前記粒状物収容タン
ク1の下部側に空気流通が阻止されながら粒状物を下方
へ排出する繰出装置2を装備して設け、該繰出装置2に
あっては粒状物収容タンク1内と外部とが連通しない不
通気状態に構成して設け、繰出装置2を駆動するモータ
3の電源は運搬車Bのバッテリーからとる構成とし、粒
状物収容タンク1の上方部には出力軸6aを下向きにし
てモ−タ6を取付けたタンク蓋5を設けて該出力軸6a
に空気を吸引する吸引フアン8設け、この吸引フアン8
を駆動するモ−タ6の電源は運搬車Bのバッテリーから
とる構成とし、前記タンク蓋5は粒状物収容タンク1の
上部開放口の外周に密着嵌合されて取外し自在に構成す
るとともに、タンク蓋5の中央部を粒状物収容タンク1
内側に窪ませてその下端を開口して設け、タンク蓋5に
は前記モ−タ6を支持する板体7を前記窪み部をカバー
するように取り付けて構成し、該板体7にはモータ6を
カバーするモータカバー10を設け、前記板体7及びモ
ータカバー10には通気孔11を設け、該通気孔11を
介して前記吸引フアン8による吸引風を 外部に放出する
構成とし、さらに、タンク蓋5には粒状物収容タンク1
内の粒状物が吸引フアン8側に吸い寄せられるのを防止
する濾過仕切体12を設けたことを特徴とするコンバイ
ングレンタンクの穀粒排出装置とした。 【0005】 【実施例】1は穀粒収容タンクで、下部側を断面四角形
状に形成させてこの部分に回転させて粒状物を下方に繰
り出すロ−タ2を設け、このロ−タ軸をモ−タ3で回転
させ、タンク内の粒状物が排出される構成になってい
る。このロ−タ2は円筒外周にその周方向に所定間隔で
繰出溝を設けてあり、タンク内と外部とが連通しない不
通気状態になっている。1aは搬送ホ−ス4を連結する
粒状物搬送取入筒である。 【0006】5はタンク蓋で、この蓋5は前記タンク1
の上部開放口の外周に密着嵌合されて取外し自在になっ
ており、この蓋の中央部を下方のタンク内側に窪ませて
その下端を開口させ、さらに、この蓋5にはモ−タ6を
支持する板体7を前記窪み部をカバ−するようにして取
り付け、該モ−タ6の出力軸6aを下方に向けた状態に
配置している。8は吸引フアンで、前記モ−タの出力軸
6aに起風羽根8a,8a,・・が取付けられ、この起
風羽根の外周に下端側を開口したケ−シング9が設けら
れている。10はモ−タカバ−を示す。11,11,・
・は各部材に穿設の通気孔を示す。12は濾過仕切体
で、前記タンク蓋5に取付けられ、粒状物が吸引フアン
側に吸い寄せられるのを防止する布あるいは網状のフイ
ルタ−資材からなっている。 【0007】13はタンク5を架設する鍔体である。
尚、上例のモ−タ3は、小型の高速回転式のエンジンに
置き換えることも可能である。次に、上例の作用を農業
用コンバインAのグレ−ンタンク14から運搬車Bの移
送タンク15へ籾を搬送する場合について説明する。先
ず、前記搬送装置の粒状物収容タンク1の下部側を移送
タンク15の天井に設けた張込口に差し込み、鍔体13
で支持させる。一方、搬送ホ−ス4の先端側をグレ−ン
タンク14の底部に適宜空気が吸入可能な状態にして連
通させ、各モ−タ3,6の電源を運搬車B側のバッテリ
−からとる。 【0008】この状態でスイッチを入れ、モ−タ3,6
を回転すると吸引フアン8による吸気風を受けてタンク
1内が負圧になり搬送ホ−ス4内に吸引風が発生する。
このため、グレ−ンタンク内の籾が吸引搬送され、タン
ク1内に投入される。一方、吸引風でフアン8側に引き
つけられる籾は濾過仕切体12で隔絶され下方に自然落
下する。また、多少の埃を伴う吸引風はフアンの間隙を
通って通気孔11から機外へ排出される。 【0009】タンク1内に溜った籾は、繰出装置2で順
次移送タンク15内へ排出される。 【0010】 【発明の作用効果】この発明によれば、モ−タ3,6を
回転すると吸引フアン8による吸気風を受けてタンク1
内が負圧になり搬送ホ−ス4内に吸引風が発生する。こ
のため、グレ−ンタンク内の籾が吸引搬送され、タンク
1内に投入される。一方、吸引風でフアン8側に引きつ
けられる籾は濾過仕切体12で隔絶され下方に自然落下
する。また、吸引フアン8による吸引風は、板体7及び
モータカバー10に設けられている通気孔11から外部
に放出される。タンク1内に溜った籾は、繰出装置2で
順次移送タンク15内へ排出される。従って、構造の簡
単な搬送機能の高い粒状物の空気搬送装置が得られる。
特に、タンクとモ−タと繰出装置が一体状になり、コン
パクトで軽量型になる。さらに、農業用コンバインA側
には吸引フアン8や、この吸引フアン8を駆動するモ−
タ6を設けていないので、コンバインAがコンパクトに
構成できる。そして、吸引フアン8を駆動するモ−タ6
の電源や、繰出装置2を駆動するモータ3の電源は運搬
車Bのバッテリーからとる構成としているので、配線が
簡素になる。また、タンク蓋5には濾過仕切体12,吸
引フアン8,吸引フアン8を駆動するモ−タ6,モータ
カバー10が設けられているので、保守管理が容易に実
行可能となる。
クの穀粒排出装置に関する。 【0002】 【従来技術】従来、実公昭46−29219号の公報、
特公昭56−6937号公報に示されたな通りの空気搬
送装置は公知であった。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】従来技術では、吸引装
置とタンクとが別に構成されて装置自体が大掛かりなも
のとなり、しかも、タンク側に別の吸引ダクトを連結し
てしかも排出風をさらに搬送風に利用する構成であった
ために搬送能力が低下して実用化されなかった。 【0004】 【課題を解決するための手段】この発明は、前述の課題
を解消するために次の技術的な手段を講じた。即ち、農
業用コンバインAに搭載しているグレンタンク14内の
籾を運搬車Bの移送タンク15内へ搬送するにあたり、
該移送タンク15の天井に設けた張込口に粒状物収容タ
ンク1の下部側を差し込んで鍔体13で支持して設け、
該粒状物収容タンク1の側壁部には可撓性の粒状物搬送
ホース4を連通状態に装着するとともに、該粒状物搬送
ホース4の先端側をグレンタンク14の底部に適宜空気
が吸入可能な状態に連通して設け、前記粒状物収容タン
ク1の下部側に空気流通が阻止されながら粒状物を下方
へ排出する繰出装置2を装備して設け、該繰出装置2に
あっては粒状物収容タンク1内と外部とが連通しない不
通気状態に構成して設け、繰出装置2を駆動するモータ
3の電源は運搬車Bのバッテリーからとる構成とし、粒
状物収容タンク1の上方部には出力軸6aを下向きにし
てモ−タ6を取付けたタンク蓋5を設けて該出力軸6a
に空気を吸引する吸引フアン8設け、この吸引フアン8
を駆動するモ−タ6の電源は運搬車Bのバッテリーから
とる構成とし、前記タンク蓋5は粒状物収容タンク1の
上部開放口の外周に密着嵌合されて取外し自在に構成す
るとともに、タンク蓋5の中央部を粒状物収容タンク1
内側に窪ませてその下端を開口して設け、タンク蓋5に
は前記モ−タ6を支持する板体7を前記窪み部をカバー
するように取り付けて構成し、該板体7にはモータ6を
カバーするモータカバー10を設け、前記板体7及びモ
ータカバー10には通気孔11を設け、該通気孔11を
介して前記吸引フアン8による吸引風を 外部に放出する
構成とし、さらに、タンク蓋5には粒状物収容タンク1
内の粒状物が吸引フアン8側に吸い寄せられるのを防止
する濾過仕切体12を設けたことを特徴とするコンバイ
ングレンタンクの穀粒排出装置とした。 【0005】 【実施例】1は穀粒収容タンクで、下部側を断面四角形
状に形成させてこの部分に回転させて粒状物を下方に繰
り出すロ−タ2を設け、このロ−タ軸をモ−タ3で回転
させ、タンク内の粒状物が排出される構成になってい
る。このロ−タ2は円筒外周にその周方向に所定間隔で
繰出溝を設けてあり、タンク内と外部とが連通しない不
通気状態になっている。1aは搬送ホ−ス4を連結する
粒状物搬送取入筒である。 【0006】5はタンク蓋で、この蓋5は前記タンク1
の上部開放口の外周に密着嵌合されて取外し自在になっ
ており、この蓋の中央部を下方のタンク内側に窪ませて
その下端を開口させ、さらに、この蓋5にはモ−タ6を
支持する板体7を前記窪み部をカバ−するようにして取
り付け、該モ−タ6の出力軸6aを下方に向けた状態に
配置している。8は吸引フアンで、前記モ−タの出力軸
6aに起風羽根8a,8a,・・が取付けられ、この起
風羽根の外周に下端側を開口したケ−シング9が設けら
れている。10はモ−タカバ−を示す。11,11,・
・は各部材に穿設の通気孔を示す。12は濾過仕切体
で、前記タンク蓋5に取付けられ、粒状物が吸引フアン
側に吸い寄せられるのを防止する布あるいは網状のフイ
ルタ−資材からなっている。 【0007】13はタンク5を架設する鍔体である。
尚、上例のモ−タ3は、小型の高速回転式のエンジンに
置き換えることも可能である。次に、上例の作用を農業
用コンバインAのグレ−ンタンク14から運搬車Bの移
送タンク15へ籾を搬送する場合について説明する。先
ず、前記搬送装置の粒状物収容タンク1の下部側を移送
タンク15の天井に設けた張込口に差し込み、鍔体13
で支持させる。一方、搬送ホ−ス4の先端側をグレ−ン
タンク14の底部に適宜空気が吸入可能な状態にして連
通させ、各モ−タ3,6の電源を運搬車B側のバッテリ
−からとる。 【0008】この状態でスイッチを入れ、モ−タ3,6
を回転すると吸引フアン8による吸気風を受けてタンク
1内が負圧になり搬送ホ−ス4内に吸引風が発生する。
このため、グレ−ンタンク内の籾が吸引搬送され、タン
ク1内に投入される。一方、吸引風でフアン8側に引き
つけられる籾は濾過仕切体12で隔絶され下方に自然落
下する。また、多少の埃を伴う吸引風はフアンの間隙を
通って通気孔11から機外へ排出される。 【0009】タンク1内に溜った籾は、繰出装置2で順
次移送タンク15内へ排出される。 【0010】 【発明の作用効果】この発明によれば、モ−タ3,6を
回転すると吸引フアン8による吸気風を受けてタンク1
内が負圧になり搬送ホ−ス4内に吸引風が発生する。こ
のため、グレ−ンタンク内の籾が吸引搬送され、タンク
1内に投入される。一方、吸引風でフアン8側に引きつ
けられる籾は濾過仕切体12で隔絶され下方に自然落下
する。また、吸引フアン8による吸引風は、板体7及び
モータカバー10に設けられている通気孔11から外部
に放出される。タンク1内に溜った籾は、繰出装置2で
順次移送タンク15内へ排出される。従って、構造の簡
単な搬送機能の高い粒状物の空気搬送装置が得られる。
特に、タンクとモ−タと繰出装置が一体状になり、コン
パクトで軽量型になる。さらに、農業用コンバインA側
には吸引フアン8や、この吸引フアン8を駆動するモ−
タ6を設けていないので、コンバインAがコンパクトに
構成できる。そして、吸引フアン8を駆動するモ−タ6
の電源や、繰出装置2を駆動するモータ3の電源は運搬
車Bのバッテリーからとる構成としているので、配線が
簡素になる。また、タンク蓋5には濾過仕切体12,吸
引フアン8,吸引フアン8を駆動するモ−タ6,モータ
カバー10が設けられているので、保守管理が容易に実
行可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】側断面図
【図2】平面図
【図3】要部の断面図
【図4】作用説明図
【符号の説明】
1 粒状物収容タンク
2 繰出装置
3 モータ
4 粒状物搬送ホ−ス
5 タンク蓋
6a 出力軸
6 モ−タ
7 板体
8 吸引フアン
10 モータカバー
11 通気孔
12 濾過仕切体
13 鍔体
14 グレンタンク
15 移送タンク
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名)
B65G 53/00 - 53/28
B65G 53/32 - 53/66
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 農業用コンバインAに搭載しているグレ
ンタンク14内の籾を運搬車Bの移送タンク15内へ搬
送するにあたり、該移送タンク15の天井に設けた張込
口に粒状物収容タンク1の下部側を差し込んで鍔体13
で支持して設け、該粒状物収容タンク1の側壁部には可
撓性の粒状物搬送ホース4を連通状態に装着するととも
に、該粒状物搬送ホース4の先端側をグレンタンク14
の底部に適宜空気が吸入可能な状態に連通して設け、前
記粒状物収容タンク1の下部側に空気流通が阻止されな
がら粒状物を下方へ排出する繰出装置2を装備して設
け、該繰出装置2にあっては粒状物収容タンク1内と外
部とが連通しない不通気状態に構成して設け、繰出装置
2を駆動するモータ3の電源は運搬車Bのバッテリーか
らとる構成とし、粒状物収容タンク1の上方部には出力
軸6aを下向きにしてモ−タ6を取付けたタンク蓋5を
設けて該出力軸6aに空気を吸引する吸引フアン8設
け、この吸引フアン8を駆動するモ−タ6の電源は運搬
車Bのバッテリーからとる構成とし、前記タンク蓋5は
粒状物収容タンク1の上部開放口の外周に密着嵌合され
て取外し自在に構成するとともに、タンク蓋5の中央部
を粒状物収容タンク1内側に窪ませてその下端を開口し
て設け、タンク蓋5には前記モ−タ6を支持する板体7
を前記窪み部をカバーするように取り付けて構成し、該
板体7にはモータ6をカバーするモータカバー10を設
け、前記板体7及びモータカバー10には通気孔11を
設け、該通気孔11を介して前記吸引フアン8による吸
引風を外部に放出する構成とし、さらに、タンク蓋5に
は粒状物収容タンク1内の粒状物が吸引フアン8側に吸
い寄せられるのを防止する濾過仕切体12を設けたこと
を特徴とするコンバイングレンタンクの穀粒排出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29129292A JP3385632B2 (ja) | 1992-10-29 | 1992-10-29 | コンバイングレンタンクの穀粒排出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29129292A JP3385632B2 (ja) | 1992-10-29 | 1992-10-29 | コンバイングレンタンクの穀粒排出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06166432A JPH06166432A (ja) | 1994-06-14 |
JP3385632B2 true JP3385632B2 (ja) | 2003-03-10 |
Family
ID=17767000
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29129292A Expired - Fee Related JP3385632B2 (ja) | 1992-10-29 | 1992-10-29 | コンバイングレンタンクの穀粒排出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3385632B2 (ja) |
-
1992
- 1992-10-29 JP JP29129292A patent/JP3385632B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06166432A (ja) | 1994-06-14 |
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Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |