JP3385452B2 - 浴水循環ろ過装置 - Google Patents

浴水循環ろ過装置

Info

Publication number
JP3385452B2
JP3385452B2 JP10735196A JP10735196A JP3385452B2 JP 3385452 B2 JP3385452 B2 JP 3385452B2 JP 10735196 A JP10735196 A JP 10735196A JP 10735196 A JP10735196 A JP 10735196A JP 3385452 B2 JP3385452 B2 JP 3385452B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bath water
port
switching
water outlet
knob
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP10735196A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH09290009A (ja
Inventor
洋二 村上
欽一 間々田
利和 寺内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP10735196A priority Critical patent/JP3385452B2/ja
Publication of JPH09290009A publication Critical patent/JPH09290009A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3385452B2 publication Critical patent/JP3385452B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Percussion Or Vibration Massage (AREA)
  • Treatment Of Water By Oxidation Or Reduction (AREA)
  • Filtration Of Liquid (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、浴水を循環してろ
過する浴水循環ろ過装置、特にそのろ過された浴水をオ
ゾンと共に吹出口又は滝湯口から流出させる切換装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は従来の浴水循環ろ過装置の構成を
示すブロック図であり、図において、1は装置本体、2
は浴槽、3は内部にフィルタを備えた浴水吸込部、4は
入水管、5は循環ポンプ、6は循環用管、7は充填され
た浄化剤とフィルタを備えたろ過槽、8はろ過槽7を介
して流入する浴水を加熱するセラミックヒータ、9は出
水管、10は切換つまみで、図示していないが後部に、
出水管9と浴水吹出部11、及び空気流入管12とオゾ
ン供給管14をそれぞれ連通させる切換弁が設けられ、
つまみが定位置にあるときは空気流入管12とオゾン供
給管14との通路が閉鎖され、つまみを所定角度回転さ
せたときは空気流入管12とオゾン供給管14との通路
が開放状態になる。13は所定時間毎にオゾンを発生す
るオゾン発生装置である。
【0003】前記のように構成された従来の浴水循環ろ
過装置においては、通常、浴水は循環ポンプ5の駆動に
より汲み上げられ、ろ過槽7に送り込まれてろ過され、
セラミックヒータ8によって加熱されて浴水吹出部11
の吹出口から吹き出される。オゾン発生装置13がオゾ
ンを発生したときは、浴水の流速によるインジェクタ効
果により、オゾンがオゾン供給管14に導かれて浴水吹
出部11に流入し、浴水と共に吹き出される。
【0004】この状態において、切換つまみ10を所定
角度回転すると、空気流入管12とオゾン供給管14と
が連通するので、空気が前記インジェクタ効果により空
気流入管12に流入し、オゾン供給管14を介して浴水
吹出部11に導かれ、浴水と共に吹き出される。この場
合は空気の流入により泡風呂となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来の浴水循
環ろ過装置では、特に泡風呂の場合、細かな気泡によっ
て、肌や筋肉に心地よい刺激を与え、からだの疲れをい
やし、神経をリラックスさせるという効果があるが、温
泉気分を味わうということができなかった。
【0006】本発明は、かかる課題を解決するためにな
されたもので、つまみ一つで、しかも浴水吹出部に係わ
る配管を複雑にするこなく、温泉気分を味わえる滝湯口
から浴水をオゾンと共に流出させる浴水循環ろ過装置を
提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る浴水循環ろ
過装置は、装置本体に設けられたオゾン発生装置と、装
置本体底部に固定された第1の浴水吹出部と、浴槽の水
面下に設けられた第2の浴水吹出部と、切換つまみが装
着され、該切換つまみが定位置のときは装置本体でろ過
された浴水を前記第2の浴水吹出部に案内し、切換つま
みを定位置より第1の所定角度回転したときは前記浴水
及び空気を前記第2の浴水吹出部に案内し、切換つまみ
を定位置より第2の所定角度回転したときは前記浴水及
び前記オゾン発生装置のオゾンを前記第1の浴水吹出部
に案内する切換弁とを備え、前記切換弁は、内径の異な
る円筒状の部材を一体にしてなるケース部と、該ケース
部の一方の開口部を覆うように設けられ、前記浴水が流
入する第1ポートと、前記ケース部の外周に設けられ、
前記第1の浴水吹出部と接続するための第2ポートと、
前記ケース部の外周に設けられ、前記第2の浴水吹出部
と接続するための第3ポートと、前記ケース部の外周に
前記第2ポートと平行して設けられ、前記第1の浴水吹
出部と接続するための第4ポートと、前記ケース部の外
周に前記第3ポートと平行して設けられ、前記オゾン発
生装置及び前記第2の浴水吹出部と接続するための第5
ポートとを有する切換本体部、及び前記ケース部に回動
可能に嵌入されて一端がケース部の他方の開口部より突
出して切換つまみが固着され、切換つまみが定位置のと
きは第1及び第3ポートを連通し、切換つまみが第1の
所定角度のときは第1及び第3ポートを連通すると共に
第4及び第5ポートを連通し、切換つまみが第2の所定
角度のときは第1及び第2ポートを連通すると共に第4
及び第5ポートを連通するロータリ栓から構成されたも
のである。
【0008】また、前記第1の浴水吹出部は、ほぼT字
状に形成され、中央部より後方に延びる底部に前記第2
ポートと接続するための第6ポートを有し、さらに側壁
を貫通して第6ポートより分岐され、前記第4ポートに
接続するための第1分岐管及び第1分岐管より低位置の
第2分岐管を有したものである。
【0009】
【発明の実施の形態】
実施形態1.図1は本発明の第1の実施形態を示す浴水
循環ろ過装置の切換弁の断面図、図2は第1の実施形態
における浴水吹出部分の配管図である。なお、図4で説
明した従来例と同一又は相当部分には同じ符号を付し説
明を省略する。
【0010】図において、20は切換弁で、内径の異な
る円筒状の部材を一体にしてなるケース部21a、ケー
ス部21aの一方の開口部を覆うように固定されたL字
状の第1ポート21b、ケース部21aの外周に設けら
れた第2ポート21c、ケース部21aの外周に設けら
れた第3ポート21d、ケース部21aの外周に第2ポ
ート21cと平行して設けられた第4ポート21e、ケ
ース部21aの外周に第3ポート21dと平行して設け
られた第5ポート21fを備えた切換本体部21と、ケ
ース部21aに回動可能に嵌入されて一端がケース部2
1aの他方の開口部より突出して切換つまみ23が固着
され、切換つまみ23が定位置のときは第1ポート21
b及び第3ポート21dを連通し、切換つまみ23が定
位置から第1の所定角度、例えば反時計方向に90°回
転したときは第1ポート21b及び第3ポート21dを
連通すると共に第4ポート21e及び第5ポート21f
を連通し、切換つまみ23が定位置から第2の所定角
度、例えば時計方向に90°回転したときは第1ポート
21b及び第2ポート21cを連通すると共に第4ポー
ト21e及び第5ポート21fを連通するロータリ栓2
2とから構成されている。
【0011】前述した第1ポート21bはろ過された浴
水を輸送する出水管9と接続され、第2ポート21cは
装置本体1の底部に装着された第1の浴水吹出部31の
第6ポート33に管41を介して接続され、第3ポート
21dは管42を介して第2の浴水吹出部32に接続さ
れ、第4ポート21eは例えば第6ポート33の分岐管
33aに管43を介して接続され、第5ポート21fは
オゾン供給管14から分岐された管44に接続されてい
る。
【0012】なお、第1の浴水吹出部31は、浴槽2の
水面より上方に位置し、浴水が吹出口31aから流れ出
た場合には滝のようになる。また、第2の浴水吹出部3
2は浴槽2の水面下に設けられている。
【0013】次に、切換つまみを定位置、反時計方向及
び時計方向にそれぞれ設定したときの浴水の流れを説明
する。切換つまみ23が定位置にあるときは、切換つま
み23に連動するロータリ栓22により第1ポート21
b及び第3ポート21dが連通されているので、第1ポ
ートを介して切換本体部21に流入する浴水は第3ポー
ト側に流れ、管42を介して第2の浴水吹出部32から
吹き出される。このとき、オゾンが発生した場合には、
浴水の流速によるインジェクタ効果により、オゾンがオ
ゾン供給管14に導かれて第2の浴水吹出部32に流入
し、浴水と共に吹き出される。
【0014】切換つまみ23を定位置から反時計方向に
90°回転したときは、ロータリ栓22によって第1ポ
ート21b及び第3ポート21dが連通されると共に第
4ポート21e及び第5ポート21fが連通されるの
で、浴水は前記と同様の経路を経て第2の浴水吹出部3
2から吹き出される。このとき、前記インジェクタ効果
により、空気が第1の浴水吹出部31の吹出口31aを
空気吸込口として流入し、分岐管33a・管43・第4
ポート21e・ロータリ栓22・第5ポート21f・オ
ゾン供給管14の順に流れ、浴水と共に吹き出される。
この場合は、その空気の流入により泡風呂となり、オゾ
ンが発生した場合にはオゾンを含んだ泡風呂となる。
【0015】切換つまみ23を定位置から時計方向に9
0°回転したときは、ロータリ栓22によって第1ポー
ト21b及び第2ポート21cが連通されると共に第4
ポート21e及び第5ポート21fが連通されるので、
第1ポート21bから切換本体部21に流入する浴水は
第2ポート21c側に流れ、管41を介して第1の浴水
吹出部31の吹出口31aから滝のように流れる。この
とき、オゾンが発生した場合には、前記インジェクタ効
果により、オゾンがオゾン供給管14に導かれ、管44
・第5ポート21f・ロータリ栓22・第4ポート21
e・管43・分岐管33aの順に流れ、浴水と共に吹出
口31aから流れる。
【0016】以上のように第1の実施形態によれば、切
換つまみ23が定位置のときは第1及び第3ポート21
b,21dを連通してろ過浴水を第2の浴水吹出部32
に案内し、切換つまみ23を定位置より反時計方向に回
転したときは、第1及び第3ポート21b,21dを連
通すると共に第4及び第5ポート21e,21fを連通
して前記浴水及び空気を第2の浴水吹出部32に案内
し、切換つまみ23を定位置より時計方向に回転したと
きは、第1及び第2ポート21b,21cを連通すると
共に第4及び第5ポート21e,21fを連通して浴水
及びオゾン発生装置13のオゾンを第1の浴水吹出部3
1に案内する切換弁20を設けたので、露出部分の配管
を複雑にすることなく第1の浴水吹出部31からの浴水
の流出も可能になるという効果がある。また、この第1
の浴水吹出部31の設置により温泉気分を味わえるとい
う効果もある。
【0017】実施形態2.図3は本発明の第2の実施形
態を示す浴水循環ろ過装置の第1の浴水吹出部の斜視図
であり、図において、34は第1分岐管で、第1の浴水
吹出部31の底部を貫通した第6ポート33から分岐し
て設けられ、図2に示す管41を介して第4ポート21
eに接続される。35は水抜き用の第2分岐管である。
【0018】前記第1分岐管34は、浴水が第2の浴水
吹出部32から吹き出されているときに空気を取り込
み、さらに、浴水が第6ポート33を介して第1の浴水
吹出部31の吹出口31aから流出しているときはオゾ
ンを導く。また、前記第2分岐管35は第1の浴水吹出
部31と水流切換弁20との間の配管に溜まった浴水を
外部に排出する。
【0019】このように、第4ポート21eとの接続を
第1の浴水吹出部31の後方の第1分岐管34に接続
し、第2分岐管35を第1分岐管34より低い位置に設
けたので、第1の実施形態と比べ、第1の浴水吹出部3
1と水流切換弁20との間の配管に溜まった浴水が分岐
管33a(図2参照)から流入して空気やオゾンの流れ
を悪くするということがなくなるという効果がある。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、切換つま
みが定位置のときは第1及び第3ポートを連通してろ過
浴水を第2の浴水吹出部に案内し、切換つまみを定位置
より第1の所定角度回転したときは、第1及び第3ポー
トを連通すると共に第4及び第5ポートを連通して浴水
及び空気を第2の浴水吹出部に案内し、切換つまみを定
位置より第2の所定角度回転したときは、第1及び第2
ポートを連通すると共に第4及び第5ポートを連通して
浴水及びオゾン発生装置のオゾンを第1の浴水吹出部に
案内する切換弁を備えたので、露出部分の配管を複雑に
することなく第1の浴水吹出部からの浴水の流出も可能
になるという効果がある。また、この第1の浴水吹出部
31の設置により温泉気分を味わえるという効果もあ
る。
【0021】また、第4ポートとの接続を第1の浴水吹
出部の後方の第1分岐管に接続し、第2分岐管を第1分
岐管より低い位置に設けたので、第1の浴水吹出部と水
流切換弁20との間の配管に溜まった浴水が第4ポート
に流入して空気やオゾンの流れを悪くするということが
なくなるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施形態を示す浴水循環ろ過
装置の切換弁の断面図である。
【図2】 第1の実施形態における浴水吹出部分の配管
図である。
【図3】 本発明の第2の実施形態を示す浴水循環ろ過
装置の第1の浴水吹出部の斜視図である。
【図4】 従来の浴水循環ろ過装置の構成を示すブロッ
ク図である。
【符号の説明】
1 装置本体、2 浴槽、7 ろ過槽、13 オゾン発
生装置、20 切換弁、21b 第1ポート、21c
第2ポート、21d 第3ポート、21e 第4ポー
ト、21f 第5ポート、31 第1の浴水吹出部、3
2 第2の浴水吹出部、34 第1分岐管、35 第2
分岐管。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平6−137441(JP,A) 特開 平3−60667(JP,A) 特開 平7−144107(JP,A) 特開 平3−52693(JP,A) 実開 昭64−37236(JP,U) 実開 昭48−40296(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A61H 23/00 A61H 33/02 A47K 3/00 B01D 35/027 C02F 1/78

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装置本体に設けられたオゾン発生装置
    と、 装置本体底部に固定された第1の浴水吹出部と、 浴槽の水面下に設けられた第2の浴水吹出部と、 切換つまみが装着され、該切換つまみが定位置のときは
    装置本体でろ過された浴水を前記第2の浴水吹出部に案
    内し、切換つまみを定位置より第1の所定角度回転した
    ときは前記浴水及び空気を前記第2の浴水吹出部に案内
    し、切換つまみを定位置より第2の所定角度回転したと
    きは前記浴水及び前記オゾン発生装置のオゾンを前記第
    1の浴水吹出部に案内する切換弁とを備え、 前記切換弁は、内径の異なる円筒状の部材を一体にして
    なるケース部と、該ケース部の一方の開口部を覆うよう
    に設けられ、前記浴水が流入する第1ポートと、前記ケ
    ース部の外周に設けられ、前記第1の浴水吹出部と接続
    するための第2ポートと、前記ケース部の外周に設けら
    れ、前記第2の浴水吹出部と接続するための第3ポート
    と、前記ケース部の外周に前記第2ポートと平行して設
    けられ、前記第1の浴水吹出部と接続するための第4ポ
    ートと、前記ケース部の外周に前記第3ポートと平行し
    て設けられ、前記オゾン発生装置及び前記第2の浴水吹
    出部と接続するための第5ポートとを有する切換本体
    部、 前記ケース部に回動可能に嵌入されて一端がケース部の
    他方の開口部より突出して切換つまみが固着され、切換
    つまみが定位置のときは第1及び第3ポートを連通し、
    切換つまみが第1の所定角度のときは第1及び第3ポー
    トを連通すると共に第4及び第5ポートを連通し、切換
    つまみが第2の所定角度のときは第1及び第2ポートを
    連通すると共に第4及び第5ポートを連通するロータリ
    栓から構成されていることを特徴とする浴水循環ろ過装
    置。
  2. 【請求項2】 前記第1の浴水吹出部は、ほぼT字状に
    形成され、中央部より後方に延びる底部に前記第2ポー
    トと接続するための第6ポートを有し、さらに側壁を貫
    通して第6ポートより分岐され、前記第4ポートに接続
    するための第1分岐管及び第1分岐管より低位置の第2
    分岐管を有することを特徴とする請求項1記載の浴水循
    環ろ過装置。
JP10735196A 1996-04-26 1996-04-26 浴水循環ろ過装置 Expired - Fee Related JP3385452B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10735196A JP3385452B2 (ja) 1996-04-26 1996-04-26 浴水循環ろ過装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10735196A JP3385452B2 (ja) 1996-04-26 1996-04-26 浴水循環ろ過装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH09290009A JPH09290009A (ja) 1997-11-11
JP3385452B2 true JP3385452B2 (ja) 2003-03-10

Family

ID=14456862

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10735196A Expired - Fee Related JP3385452B2 (ja) 1996-04-26 1996-04-26 浴水循環ろ過装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3385452B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108742252B (zh) * 2018-07-03 2024-04-19 河北正一电器科技有限公司 一种洗浴机

Also Published As

Publication number Publication date
JPH09290009A (ja) 1997-11-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5236581A (en) Spa with filter assembly accessible through its coping lip
US7334274B2 (en) Swirling bathing tub
JP3385452B2 (ja) 浴水循環ろ過装置
JPS6142603Y2 (ja)
JP3204038B2 (ja) 浴槽連結装置
JP2806261B2 (ja) 浴 槽
JP2595761Y2 (ja) 浴槽用温水循環装置
JP2003275118A (ja) 浴槽送風装置
JP3114319B2 (ja) 強制循環配管の浴槽連結装置
JP3286100B2 (ja) 気泡発生浴槽
JP3135797B2 (ja) 気泡発生浴槽
KR200351801Y1 (ko) 욕탕물의 흡입 및 배출장치
JP2966628B2 (ja) 気泡発生浴槽
JP4689080B2 (ja) 無極性浴槽用循環金具
JP2721984B2 (ja) 浴槽用気泡発生装置
JPH044625Y2 (ja)
JP2022092433A (ja) 給湯装置
JP3009453U (ja) 流水発生浴槽
JPH07328607A (ja) 浴槽湯清浄化装置
JPH0235901Y2 (ja)
JPH044626Y2 (ja)
JP2592657Y2 (ja) 気泡発生浴槽の機能部ユニット
JPH0435709A (ja) 浴水循環浄化装置
JPH0394754A (ja) 浴槽用の噴流装置
JP2002286296A (ja) 浴槽の配管構造

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees