JP3384963B2 - 情報記録媒体処理装置 - Google Patents
情報記録媒体処理装置Info
- Publication number
- JP3384963B2 JP3384963B2 JP685498A JP685498A JP3384963B2 JP 3384963 B2 JP3384963 B2 JP 3384963B2 JP 685498 A JP685498 A JP 685498A JP 685498 A JP685498 A JP 685498A JP 3384963 B2 JP3384963 B2 JP 3384963B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ticket
- recording medium
- information recording
- contact
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000012545 processing Methods 0.000 title claims description 49
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 38
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 38
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 3
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 2
- 238000013479 data entry Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000011946 reduction process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Ticket-Dispensing Machines (AREA)
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
- Devices For Checking Fares Or Tickets At Control Points (AREA)
Description
置に係り、特に、非接触式情報記録媒体を磁気情報記録
媒体と同じ挿入口から挿入して処理できるようにしたも
のに関する。 【0002】 【従来の技術】従来、自動改札機は、自動改札機の本体
の投入口に磁気情報記録媒体(以下、「磁気券」とい
う)である普通乗車券や定期券等の乗車券を投入して入
出場処理が行われるように構成されている。 【0003】このような投入型の自動改札機は、改札通
路を通過する毎に乗車券を投入し、また、排出口に返却
された乗車券を取出す必要があるため、改札通路の混雑
の原因となり、特に、定期券の場合は、改札通路を通過
する毎に定期券入れから定期券を出入れしなければなら
ないという問題点を含んでいる。 【0004】このような問題点を解決するために、定期
券を無線通信機能を備えたICカードからなる非接触式
情報記録媒体(以下、「非接触券」という)とし、この
非接触券と自動改札機の本体との間でデータ授受を行い
入出場処理することが提案されている(例えば、特許第
2680490号等)。 【0005】また、このような非接触券は、ICカード
からなるので、従来の磁気券に比べ格段に情報記録量を
多くとることができるので、定期券情報以外に、ストア
ードフェア(SF)やプリペイド、あるいはポストペイ
ド等の情報をも持たせて非接触券の有効利用を図ること
が提案されている(例えば、特開平5−28335号
等)。 【0006】 【発明が解決しようとする課題】ところで、非接触券に
定期券情報以外にSF等の情報を持たせて、その非接触
券を用いて自動券売機で乗車券を購入できたり、あるい
は自動精算機で精算処理できたり、さらには、その非接
触券を用いて駅売店等で所定の物品を購入できるように
しようとすると、自動券売機や自動精算機、あるいは自
動販売機等の処理装置に、従来のプリペイドカードやS
Fカード等からなる磁気カード(以下、磁気カードを
「SFカード」で説明する)の挿入口以外に、非接触券
と交信するための交信台等の所定の処理器を別途備えな
ければならない。 【0007】しかしながら、このように、一つの処理装
置にSFカード用の挿入口と非接触券用の交信台等の所
定の処理器とが存在すると、利用者は、SFカードを非
接触券用の処理器に載置したり、あるいは、非接触券を
SFカード用の挿入口に挿入したり混乱を起こすことが
懸念される。したがって、一つの処理装置においては、
一つの挿入口にSFカードも非接触券も挿入して処理で
きるようにすることが望まれている。 【0008】そこで、本発明は、上記要望に応えるため
になされたものであって、従来のSFカードの挿入口に
非接触券も挿入して処理することのできる情報記録媒体
処理装置を提供することにある。 【0009】 【課題を解決するための手段】本発明に係る情報記録媒
体処理装置は、上記目的達成のために、情報記録媒体処
理装置の本体の挿入口に挿入された挿入物が非接触券か
又は磁気券かを判定する判定手段と、挿入された挿入物
の種類が非接触券と判定されたときに、その非接触券を
前記情報記録媒体処理装置の本体内の挿入口に挿入され
た磁気情報記録媒体を処理するための磁気ヘッドの設け
られている位置に達する以前の位置まで取込む取込手段
と、取込まれた非接触券と前記情報記録媒体処理装置の
本体との間でデータ授受を行い、その非接触券を用いて
支払等の所定の処理を行う処理手段と、所定の処理が終
了した後に、前記情報記録媒体処理装置の本体の挿入口
に前記非接触券を排出して返却する返却手段とを有する
ことを特徴としている。 【0010】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は、本発明に係る情報記録媒
体処理装置を自動券売機としたときの正面図であって、
その自動券売機の本体(以下、「本体」という)aの正
面中央部には、タッチパネル式の表示画面1と、その表
示画面1の左隣りには、係員と応答したいときに押下さ
れる呼出釦2a及び乗車券の購入を途中で中止したいと
きに押下される取消釦2bが設けられている。 【0011】本体aの正面の下部上段には、非接触券イ
及び図示しないSFカードを挿入する挿入口3a、乗車
券の購入代金を紙幣で支払うときのその紙幣を挿入する
紙幣投入口3b、及びその購入代金を硬貨で支払うとき
のその硬貨を投入する硬貨投入口3cが設けられてい
る。また、その本体aの正面の下部下段には、釣銭硬貨
の排出口4a、釣札の排出口4b及び乗車券の発券口5
が設けられている。さらに、図1中、Cは、本体aを統
括的に制御するマイクロコンピュータ(CPU)を中心
に形成された制御器である。 【0012】図2は、挿入口3aの本体aの内側の概略
構成図であり、その挿入口3aの内側には、モータMに
よって駆動されるローラ群、あるいは一対の無端ベルト
を対設して構成される周知の搬送路Lが設けられてい
る。 【0013】この搬送路Lは、挿入口3aの近くに設け
られたホトセンサ等からなるセンサS1 が挿入物を検出
したときに、モータMを一方向に回転させて挿入口3a
に挿入された挿入物(非接触券イ又は図示しないSFカ
ード)を本体a内に取込み、また、そのモータMが他方
向に回転することにより、本体a内に取込んだ挿入物
(非接触券イ又はSFカード)を挿入口3aに排出して
返却できるように構成されている。 【0014】厚みセンサ6は、センサS1 の隣りに設け
られていて、挿入口3aに挿入された挿入物の厚みを検
出して、挿入物が非接触券イか又はSFカードかを検出
できるように構成されている。 【0015】なお、この厚みセンサ6は、後述のアンテ
ナ12aが挿入口3a近くに接近した非接触券イと交信
を開始したときに、挿入口3aに挿入された挿入物が非
接触券であると判定するようにして省略することもでき
る。 【0016】搬送路Lには、従来の自動券売機と同様
に、SFカードに記録されているデータを読取り、さら
に新たなデータ(残額データ)を書込むための磁気ヘッ
ドHが設けられている。そして、その磁気ヘッドHと挿
入口3aとの間の搬送路Lの長さは、非接触券イの長さ
より少し長くなるように構成されていて、その間に非接
触券イと交信するためのアンテナ12aが臨ませてあ
る。したがって、このアンテナ12aを介して本体aと
非接触券イとの間でデータ授受を行うことができる。 【0017】図2中、S2 ,S3 は、上記センサS1 と
同様のセンサであって、搬送路Lにおける搬送物(非接
触券イ又はSFカード)の搬送位置を検出できるように
構成されている。 【0018】これらセンサS2 ,S3 のうち、センサS
2 は、磁気ヘッドHの手前(挿入口3aから磁気ヘッド
Hの間で、その磁気ヘッド側の位置)に設けられてい
て、挿入口3aから挿入されて搬送されてきた非接触券
イが磁気ヘッドHに達する前に停止できるように用いら
れ、センサS3 は、磁気ヘッドHを通過したSFカード
の搬送位置を規制するために用いられる。 【0019】図3は、制御器Cの電気的構成を示すもの
であって、CPU10は、メモリ11に格納されている
制御プログラムやワーキングデータを用いて演算処理を
行うように構成されているとともに、通信制御部12の
アンテナ12aを介して非接触券イと交信できるように
構成されている。また、このCPU10は、表示画面1
の口座釦群等の表示を駆動制御する可変表示部13と、
表示画面1の入力を駆動制御するタッチパネル入力部1
4と、硬貨投入口5から挿入された硬貨を検銭処理して
真正な硬貨のみを本体aに受入れる硬貨処理部15と、
紙幣挿入口6から挿入された紙幣を検銭処理して真正な
紙幣のみを本体aに受入れる紙幣処理部16と、発券口
5から発券する乗車券を作成して発券する発券処理部1
7と、排出口4a及び排出口4bに釣銭を排出する釣銭
処理部18とが接続されている。さらに、CPU10に
は、SFカードを処理するための磁気券処理部19と、
搬送路LのモータMを駆動するためのモータドライバ2
0と、センサS1 〜S3 及び厚みセンサ6の信号を入力
処理するセンサアンプ21とが接続されている。 【0020】非接触券イには、上記本体a側と無線によ
り交信するためのアンテナ30aを有する通信制御部3
0と、CPUを中心に構成される処理部31と、定期券
データや金額データ及びシステムプログラム等の各種デ
ータを記憶するメモリ32と、非接触券イの駆動電源の
電池33とが設けられている。なお、この電池33は、
非接触券イが本体aから電力波を受けて駆動するときは
省略される。 【0021】次に、図4のフローチャートを用いて、制
御動作について説明する。今、本体aの挿入口3aに非
接触券イが挿入され、その挿入がセンサS1 で検出され
ると、モータMの回転が開始されて非接触券イの取込み
が開始される(ステップ100肯定。以下、ステップを
「S」とする。)。 【0022】厚みセンサ6が挿入物の厚さを所定値以上
と検出して、すなわち、挿入物が非接触券イと検出した
ときは、その非接触券イがセンサS2 で検出されるまで
モータMの回転が行われ、そのセンサS2 で非接触券イ
が検出されるとモータMの回転が停止される。そして、
アンテナ12aを介して本体aと非接触券イとの交信が
開始される(S102、S104肯定、S106)。こ
のように、非接触券イが磁気ヘッドHと接することがな
いので、非接触券イ及び磁気ヘッドHが損傷を受けるこ
とを効果的に防止することができる。 【0023】厚みセンサ6が挿入物を非接触券イでない
と検出したとき(挿入物の厚さが所定値以下と検出した
とき)は、その挿入物、すなわち、SFカードは、セン
サS3 で検出されるまで搬送され、その搬送の途中にお
いて、磁気ヘッドHを介してSFカードに記録されてい
るデータが読取られる(S104否定)。 【0024】非接触券イと本体aとの間の交信によりデ
ータ授受が行われると、表示画面1で指定(タッチ)さ
れた口座釦の対応した金額が非接触券イの金額データか
ら減額されて新たな残額が記録される。そして、発券口
5から発券処理部17で作成された乗車券が発券されて
一連の乗車券購入動作が終了となる(S108、S11
0肯定)。 【0025】次いで、モータMは、非接触券イの取込時
と逆に回転され、非接触券イが挿入口3aに排出されて
返却される(S114)。 【0026】もちろん、上述の乗車券購入処理におい
て、非接触券イの残額が不足するときは、乗車券を購入
できない旨が表示画面1に案内される。この場合、その
不足分を硬貨や紙幣で補充することにより発券される。 【0027】SFカードで乗車券を購入する場合は(S
104否定)、従来のSFカードを用いての乗車券購入
と同様に行われる。すなわち、タッチされた口座釦に対
応した金額がSFカードから減額されて乗車券が発券さ
れる。そして、新たな残額がSFカードが挿入口3a側
に搬送される際に磁気ヘッドHにより書込まれ、さら
に、SFカードが磁気ヘッドHに通されて新たな残額が
正しく書込まれているか否かがチェックされる。そし
て、そのチェック終了後にSFカードは挿入口3aに排
出されて返却される(S116、S118肯定、S11
4)。 【0028】上記構成の本体aにおいては、一つの挿入
口3aに非接触券もSFカード(磁気券)も挿入するこ
とができるので、利用者が混乱を起こすことなく、円滑
に乗車券を購入することができる。 【0029】なお、上述の例では、情報処理媒体処理装
置が自動券売機の場合を示したが、自動精算機であって
もよい。この場合、精算原券が精算処理にも用いられる
非接触券のときは、自動精算機の本体にその非接触券の
みを挿入することで足りるが、精算原券が普通乗車券等
の磁気券のときは、その磁気券が先に挿入口に挿入され
て精算処理が算出され、次いで、挿入口に挿入された非
接触券から精算料金の減額処理が行われる。 【0030】また、本発明の情報処理媒体処理装置は、
上述の自動券売機や自動精算機に限らず、所定の物品を
販売する自動販売機や、所定の有料施設に入場する際の
入場処理装置等にも用いることができる。 【0031】 【発明の効果】本発明に係る情報処理媒体処理装置は、
情報記録媒体処理装置の本体の挿入口に挿入された挿入
物が非接触券か又は磁気券かを判定する判定手段と、挿
入された挿入物の種類が非接触券と判定されたときに、
その非接触券を前記情報記録媒体処理装置の本体内の挿
入口に挿入された磁気情報記録媒体を処理するための磁
気ヘッドの設けられている位置に達する以前の位置まで
取込む取込手段と、取込まれた非接触券と前記情報記録
媒体処理装置の本体との間でデータ授受を行い、その非
接触券を用いて支払等の所定の処理を行う処理手段と、
所定の処理が終了した後に、前記情報記録媒体処理装置
の本体の挿入口に前記非接触券を排出して返却する返却
手段とからなるので、一つの挿入口に非接触券もSFカ
ード(磁気券)も挿入することができるので、利用者が
混乱を起こすことなく、円滑に乗車券等を購入すること
ができる。また、非接触券が磁気ヘッドに接するのを防
止することができる。
機としたときの正面図である。 【図2】挿入口の内側の本体内部の概略構成図である。 【図3】制御器の電気的構成を示すブロック図である。 【図4】制御動作を示すフローチャートである。 【符号の説明】 1 表示画面 2a 呼出釦 2b 取消釦 3a 挿入口 3b 紙幣挿入口 3c 硬貨投入口 4a,4b 排出口 C 制御器 a 自動券売機の本体(本体) イ 情報記録媒体(非接触券)
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 情報記録媒体処理装置の本体の挿入口に
挿入された挿入物が非接触式情報記録媒体か又は磁気情
報記録媒体かを判定する判定手段と、 挿入された挿入物の種類が非接触式情報記録媒体と判定
されたときに、その非接触式情報記録媒体を前記情報記
録媒体処理装置の本体内の挿入口に挿入された磁気情報
記録媒体を処理するための磁気ヘッドの設けられている
位置に達する以前の位置まで取込む取込手段と、 取込まれた非接触式情報記録媒体と前記情報記録媒体処
理装置の本体との間でデータ授受を行い、その非接触式
情報記録媒体を用いて支払等の所定の処理を行う処理手
段と、 所定の処理が終了した後に、前記情報記録媒体処理装置
の本体の挿入口に前記非接触式情報記録媒体を排出して
返却する返却手段と、 を有することを特徴とする情報記録媒体処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP685498A JP3384963B2 (ja) | 1998-01-16 | 1998-01-16 | 情報記録媒体処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP685498A JP3384963B2 (ja) | 1998-01-16 | 1998-01-16 | 情報記録媒体処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11203512A JPH11203512A (ja) | 1999-07-30 |
JP3384963B2 true JP3384963B2 (ja) | 2003-03-10 |
Family
ID=11649827
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP685498A Expired - Fee Related JP3384963B2 (ja) | 1998-01-16 | 1998-01-16 | 情報記録媒体処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3384963B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003512686A (ja) * | 1999-10-21 | 2003-04-02 | キュービック コーポレイション | 運賃カードに値を迅速に分配し付加するためのシステム |
-
1998
- 1998-01-16 JP JP685498A patent/JP3384963B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH11203512A (ja) | 1999-07-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0615329Y2 (ja) | カ−ドリ−ダライタ装置 | |
JPH0250793A (ja) | 料金処理装置 | |
JPS60188190A (ja) | パチンコ用台間玉貸装置 | |
JP3384963B2 (ja) | 情報記録媒体処理装置 | |
JP3435333B2 (ja) | 情報記録媒体処理装置 | |
KR100396199B1 (ko) | 승차권발매기 | |
JP3435332B2 (ja) | 情報記録媒体処理装置 | |
JP4227277B2 (ja) | 遊技媒体の貸出管理システム | |
JP3383135B2 (ja) | 窓口システムにおける電源オフ制御装置 | |
KR100262891B1 (ko) | 1회용 알에프 카드 발매기 | |
JP2746833B2 (ja) | カード処理装置 | |
JP3482388B2 (ja) | 駐車料金精算機 | |
JP2004215762A (ja) | 遊技装置 | |
JP3696313B2 (ja) | プリペイドカード管理システム | |
JPS5912674Y2 (ja) | 自動取引装置 | |
JP3083122B2 (ja) | 自動改札機 | |
JP2769909B2 (ja) | 遊技店における遊技媒体貸出システム | |
JP2000155898A (ja) | 駐車場管理システム及び駐車場管理システム用駐車コイン | |
JPS61193290A (ja) | 投票券発売装置 | |
JP2004310508A (ja) | トークン発行機 | |
JPH09180032A (ja) | カード処理装置およびこの装置を用いたカード処理システム | |
JPH0729662U (ja) | 紙葉類処理機 | |
JPS61193263A (ja) | 現金払戻装置 | |
JP2002342791A (ja) | 自動改札機、自動精算機および自動券売機 | |
JP2000207586A (ja) | カセットケ―ス |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071227 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081227 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081227 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091227 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091227 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101227 Year of fee payment: 8 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |