JP3384925B2 - 現像装置 - Google Patents
現像装置Info
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Description
成された静電潜像をトナー像に現像するための現像装置
に関する。 【0002】 【従来の技術】電子写真方式によって画像を形成する装
置には、プリンタや複写機などがある。これらの装置で
は、チャージャにより感光体の表面が所定の高電位に一
様に帯電された後選択的に露光されて静電潜像が形成さ
れる。この静電潜像は、現像装置によりトナー像に現像
される。その後、このトナー像が転写装置により用紙に
転写され、最後にトナー粒子が用紙に定着されて、画像
の形成が達成される。 【0003】本発明に関連のある現像装置について図4
を参照してさらに詳述する。現像装置には、現像ローラ
800およびサブローラ801が備えられている。各ロ
ーラ800、801には、現像ハイボルテージユニット
(DHVU)802から所定のバイアス電圧が印加され
ている。より具体的には、DHVU802で発生した電
圧は、ライン803を介してサブローラ801に印加さ
れる。この電圧はまた、ライン803に接続された安定
化抵抗804により降圧され、ライン805を介して現
像ローラ800に印加される。安定化抵抗804とライ
ン805との接続点には、一端が接地されたバリスタ8
06の他端が接続されている。よって、現像ローラ80
0に印加される電圧は一定に保たれる。 【0004】現像装置では、現像ローラ800とサブロ
ーラ801とを回転させることでトナーが正に帯電させ
られ、当該トナーが各ローラ800、801の周面に付
着する。このとき、サブローラ801には現像ローラ8
00よりも高いバイアス電圧が印加されているため、サ
ブローラ801に付着したトナーは現像ローラ800に
移動する。そして、現像ローラ800に付着したトナー
が感光体807の表面に静電吸着されることにより、静
電潜像がトナー像に現像される。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】ところで、安定化抵抗
805は、サブローラ801に印加される電圧(以下
「サブローラ電圧」という。)から現像ローラ800に
印加される電圧(以下「現像ローラ電圧」という。)を
作り出すために備えられている。これにより、各ローラ
800、801ごとにDHVU802をわざわざ備えな
くても、両ローラ800、801に必要な電圧を印加す
ることができる。 【0006】しかしながら、もしも、新たな部品を追加
することなく、安定化抵抗805の代わりにサブローラ
電圧から現像ローラ電圧を作り出すことができる手段が
あれば、安定化抵抗805を省略することができる。こ
の場合には、部品点数の軽減化が図れ、その結果さらな
る構成の簡素化が図れる。ところで、サブローラ801
および現像ローラ800は、それぞれ、固有のローラ抵
抗を有している。具体的には、サブローラ801の抵抗
値はほぼ102 〜103 (Ω)であり、現像ローラ80
0の抵抗値はほぼ106 〜107 (Ω)である。これに
対して、従来の安定化抵抗805の抵抗値は、ほぼ10
6 〜107(Ω)である。 【0007】本出願人は、この点に着目し、安定化抵抗
805の役割をサブローラ801および現像ローラ80
0に代行させることができるのではないかと考えた。本
発明はこのような背景に鑑みなされたもので、安定化抵
抗を省略しても、現像ローラおよびサブローラに必要な
電圧を印加させることができる現像装置を提供すること
を目的とする。 【0008】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の請求項1記載の発明は、サブローラおよび現像ローラ
を含み、現像ローラの周面に静電吸着されたトナーを感
光体の表面に形成された静電潜像に与えることにより当
該静電潜像をトナー像に現像するための現像装置であっ
て、バイアス用の所定の電圧を発生するための電圧発生
手段と、この電圧発生手段により発生された電圧をサブ
ローラに印加するための電圧印加手段とを含み、サブロ
ーラへの印加電圧が現像ローラにも与えられるように、
サブローラおよび現像ローラは、所定のニップ圧で圧接
されており、現像ローラには、一端が接地された定電圧
素子の他端が接続されていることを特徴とする現像装置
である。 【0009】本発明では、サブローラと現像ローラとが
所定のニップ圧で圧接されている。これにより、サブロ
ーラと現像ローラとの接触抵抗を安定化することができ
る。したがって、従来のような安定化抵抗がなくても、
サブローラに印加される電圧から現像ローラに印加すべ
き電圧を安定して作り出すことができる。また、現像ロ
ーラには定電圧素子が接続されているので、現像ローラ
電圧を一定に保つことができる。 【0010】 【発明の実施の形態】以下では、本発明の実施の形態
を、添付図面を参照して詳細に説明する。図1は、本発
明が適用された一実施形態にかかるプリンタの外観構成
を示す斜視図である。このプリンタは、たとえば、オフ
ィスなどにおいて各個人の机上に設置されて用いられる
パーソナルユース型のものである。具体的には、このプ
リンタは、各個人が使用するパーソナルコンピュータ
(パソコン)などに接続され、個人がパソコンなどで作
成した文書や表などを手軽にプリントアウトする用途に
供される。 【0011】装置本体1は、互いに嵌め合わされた上ハ
ウジング4および下ハウジング5を有している。上ハウ
ジング4には、開閉可能なカバー3が取り付けられてい
る。カバー3の背後には、用紙を載置するための給紙ト
レイ2が斜め上後方に伸びた状態で装着されている。図
2は、上記プリンタの内部構成を説明するための図であ
る。カバー3は、プリンタの前半分程度の部分の上面を
覆うことができるものである。カバー3は、後部の両端
に設けられた支点部6を介して装置本体1に取り付けら
れている。したがって、カバー3は、その全部を矢印A
方向に引き上げることによって、開放することができ
る。 【0012】カバー3の上面の後方には、トレイ差込口
7が形成されている。トレイ差込口7には、給紙トレイ
2を抜取り自在に装着されている。給紙トレイ2は、カ
バー3を開成する際には、取り外されることが好まし
い。上ハウジングの後面部4aには、プリンタケーブル
9を接続するためのコネクタ8が取り付けられている。 【0013】給紙トレイ2の下端部付近に相当する装置
本体1の内部には、給紙ローラ21が備えられている。
給紙ローラ21は、給紙トレイ2に載置された用紙を1
枚ずつ供給するためのものである。さらに、装置本体1
内には、イメージングユニット40、現像ユニット5
0、転写ユニット60および定着ユニット70が設けら
れている。イメージングユニット40、現像ユニット5
0および転写ユニット60は、給紙ローラ21から供給
された用紙上にトナー像を形成するためのものである。
定着ユニット70は、トナー粒子を用紙上に定着させる
ためのものである。 【0014】用紙が搬送される搬送経路90は、給紙ト
レイ2から排出口80に向かって下り勾配のほぼ直線状
に形成されている。イメージングユニット40および転
写ユニット60は、搬送経路90を挟んで配置されてい
る。定着ユニット70は、排出口80の付近に配置され
ている。現像ユニット50の下方には、レーザ光照射ユ
ニット30が配置されている。レーザ光照射ユニット3
0は、プリンタケーブル9から与えられるデータに基づ
いて変調されたレーザビームを発生するためのものであ
る。レーザ光照射ユニット30は、半導体レーザ光源、
レンズ系およびポリゴンミラーを含む。レンズ系は、レ
ーザ光を平行光にコリメートしてレーザビームLBを生
成するためのものであり、ポリゴンミラーはレーザビー
ムを走査するためのものである。生成されたレーザビー
ムLBは、イメージングユニット40に導かれる。 【0015】イメージングユニット40は、装置本体1
内のほぼ中央に配置されており、図中矢印B方向に回転
駆動されるドラム状の感光体41、チャージャ42およ
び紙粉回収ブラシ43を保持部材44によって保持した
ものである。チャージャ42は、感光体41の下方に配
置されており、感光体41の表面を所定の高電位に一様
に帯電するためのものである。より詳述すると、チャー
ジャ42には、放電ワイヤ45およびグリッド46が備
えられている。放電ワイヤ45は、感光体41の表面を
帯電するために必要なコロナ放電を発生させるためのも
のである。グリッド46は、放電ワイヤ45と感光体4
1との間に介装され、放電ワイヤ45の放電を制御する
ためのものである。 【0016】紙粉回収ブラシ43は、チャージャ42よ
りも感光体41の回転方向に関して上流側に配置されて
いる。紙粉回収ブラシ43は、感光体41の表面に付着
している紙粉を回収する。また、感光体41の表面に付
着している残留トナーと感光体41の表面との静電結合
を弱める。現像ユニット50は、トナーを収容するトナ
ーホッパ51、サブローラ52および現像ローラ53を
含む。現像ユニット50では、サブローラ52および現
像ローラが回転させられる。その結果、トナーホッパ5
1に収容されているトナーが正に帯電させられ、各ロー
ラ52、53の周面に静電吸着する。後述するように、
サブローラ52には、現像ローラ53よりも高い電圧が
印加されている。したがって、サブローラ52の周面に
付着しているトナーは現像ローラ53に移動する。 【0017】転写ユニット60は、カバー3に取り付け
られており、転写ローラ61を有している。転写ローラ
61は、搬送経路90を挟んで感光体41に対向するよ
うに設けられており、プラスチック成形品からなる保持
部材63に回転自在に保持されている。保持部材63に
は、用紙検知スイッチ22が取り付けられている。用紙
検知スイッチ22は、給紙ローラ21によって供給され
る用紙を検出するためのものである。 【0018】定着ユニット70は、搬送経路90に沿っ
て、上定着ユニット部71と下定着ユニット部72とに
分割されている。下定着ユニット部72は、下ハウジン
グ5に固定されており、上定着ユニット部71は、支点
部73において回動可能に下定着ユニット部72に取り
付けられている。上定着ユニット部71は、カバー3の
内側から突出された押止部3aにより下方向に押されて
いる。 【0019】上定着ユニット71および下定着ユニット
72には、それぞれ、上定着ローラ74および下定着ロ
ーラ75が回転自在に保持されている。下定着ローラ7
4には、ヒータが内蔵されている。カバー3の閉成時に
は、上定着ユニット部71は押止部3aにより押されて
いる。これにより、上定着ローラ74および下定着ロー
ラ75の間を通る用紙に圧力をかけることができる。 【0020】画像の形成に際しては、感光体41の表面
は、チャージャ42によって所定の高電位に一様に帯電
される。この一様に帯電された感光体41の表面は、レ
ーザ光照射ユニット30からのレーザビームLBによっ
て露光される。このとき、露光領域の電荷は逃げ、低電
位となる。これにより、高電位領域と低電位領域とで構
成された静電潜像が形成される。この静電潜像は、現像
ユニット50に対向する位置まで移動してトナー像に現
像される。より具体的には、現像ローラ53に付着して
いる正のトナーが低電位領域である露光領域に付着する
ことにより、静電潜像がトナー像に現像される。 【0021】当該トナー像は、転写ユニット60の働き
によって、給紙ローラ21によって供給された用紙の下
面に転写される。トナー像を下面に担持した用紙は、定
着ユニット70に導かれる。この定着ユニット70によ
る加熱および加圧作用によって、トナー粒子が用紙上に
定着されることになる。定着処理後の用紙は、排出口8
0の付近に搬送経路90を挟んで配置された上排出ロー
ラ76および下排出ローラ77によって装置本体1の外
部に排出される。 【0022】また、このプリンタには、現像ハイボルテ
ージユニット(DHVU)700が備えられている。D
HVU700は、現像ユニット50に備えられているサ
ブローラ52および現像ローラ53に印加すべきバイア
ス電圧を発生するためのものである。図3は、DHVU
700から各ローラ52、53に電圧を印加するための
回路構成を説明するための図である。 【0023】DHVU700で発生した電圧は、ライン
701を介してサブローラ52に直接印加される。サブ
ローラ52と現像ローラ53とは、所定のニップ圧で圧
接されている。より具体的には、サブローラ52と現像
ローラ53との接触抵抗が安定化するように、互いに押
しつけあわされている。一方、サブローラ52および現
像ローラ53は、それぞれ、サブローラ抵抗RS および
現像ローラ抵抗Rd を有している。したがって、サブロ
ーラ52に印加される電圧(以下「サブローラ電圧」と
いう。)は、サブローラ抵抗RS および現像ローラ抵抗
Rd の和に相当するローラ抵抗Rにより所定電圧まで降
圧される。この降圧された電圧が現像ローラ53に印加
される。 【0024】現像ローラ53は、ライン702により接
地されている。ライン702の途中には、バリスタ70
3が介装されている。これにより、現像ローラ53に印
加される電圧(以下「現像ローラ電圧」という。)は一
定に保たれる。現像ローラ電圧よりもサブローラ電圧の
方が高く設定されているのは、サブローラ52から現像
ローラ53に正に帯電しているトナーを移動させるため
である。すなわち、正に帯電しているトナーを、高電位
側であるサブローラ52から低電位側である現像ローラ
53に移動させる。 【0025】サブローラ抵抗RS は一般に102 〜10
3 (Ω)であり、現像ローラ抵抗R d は一般に106 〜
107 (Ω)である。サブローラ抵抗RS と現像ローラ
抵抗Rd とを足しあわせると、ほぼ106 〜10
7 (Ω)となる。この抵抗値は、従来の安定化抵抗の抵
抗値(106 〜107 (Ω))とほぼ同じである。した
がって、安定化抵抗を備えていなくても、サブローラ電
圧と現像ローラ電圧との間の電位差を十分に確保でき
る。 【0026】このように、本実施形態によれば、サブロ
ーラ52と現像ローラ53とを接触抵抗が常に安定する
ように圧接させることで、安定化抵抗を備えなくても、
各ローラ52、53のいずれにも必要な電圧を印加させ
ることができる。したがって、DHVU700の構成を
従来よりも簡素化できる。その結果、組立てを容易に行
える。また、部品点数が減少するから、コストダウンを
図ることができる。 【0027】本発明の実施の形態の説明は以上のとおり
であるが、本発明は上述の実施形態に限定されるもので
はない。たとえば上記実施形態では、本発明を小型プリ
ンタに適用する場合について説明している。しかし、本
発明は、複写機やその他の現像装置を有する画像形成装
置についても広く適用することができる。その他、特許
請求の範囲に記載された技術的事項の範囲内で種々の設
計変更を施すことは可能である。 【0028】 【発明の効果】以上のように本発明によれば、サブロー
ラと現像ローラとを所定のニップ圧で圧接させているの
で、従来のような安定化抵抗がなくても、サブローラに
印加される電圧から現像ローラに印加すべき電圧を安定
して作り出すことができる。したがって、装置の構成を
簡素化できる。そのため、組立てを容易に行える。ま
た、コストダウンを図ることができる。 【0029】また、現像ローラを定電圧素子を介して接
地しているので、現像ローラ電圧を一定に保つことがで
きる。
タの外観構成を示す斜視図である。 【図2】プリンタの内部構成を説明するための図であ
る。 【図3】DHVU(現像ハイボルテージユニット)から
サブローラおよび現像ローラにバイアス電圧を印加する
ための回路構成を説明するための図である。 【図4】従来における、DHVUからサブローラおよび
現像ローラにバイアス電圧を印加するための回路構成を
説明するための図である。 【符号の説明】 50 現像ユニット 52 サブローラ 53 現像ローラ 700 現像ハイボルテージユニット(DHVU) 701、702 ライン 703 バリスタ
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】サブローラおよび現像ローラを含み、現像
ローラの周面に静電吸着されたトナーを感光体の表面に
形成された静電潜像に与えることにより当該静電潜像を
トナー像に現像するための現像装置であって、 バイアス用の所定の電圧を発生するための電圧発生手段
と、 この電圧発生手段により発生された電圧をサブローラに
印加するための電圧印加手段とを含み、 サブローラへの印加電圧が現像ローラにも与えられるよ
うに、サブローラおよび現像ローラは、所定のニップ圧
で圧接されており、 現像ローラには、一端が接地された定電圧素子の他端が
接続されていることを特徴とする現像装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5344196A JP3384925B2 (ja) | 1996-03-11 | 1996-03-11 | 現像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5344196A JP3384925B2 (ja) | 1996-03-11 | 1996-03-11 | 現像装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09244366A JPH09244366A (ja) | 1997-09-19 |
JP3384925B2 true JP3384925B2 (ja) | 2003-03-10 |
Family
ID=12942951
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5344196A Expired - Fee Related JP3384925B2 (ja) | 1996-03-11 | 1996-03-11 | 現像装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3384925B2 (ja) |
-
1996
- 1996-03-11 JP JP5344196A patent/JP3384925B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JPH09244366A (ja) | 1997-09-19 |
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