JP3384704B2 - 送風装置 - Google Patents
送風装置Info
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- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Description
温防止のために用いられる小型軸流ファンなどの送風装
置に関する。
置は、パーソナルコンピュータなどの各種電子機器の筐
体に取付て、筐体内部の発熱部品を効果的に冷却するよ
うにしており、例えば特開平8−274480号公報に
は、送風装置の外殻をなすアルミニウム製ハウジングの
吸気口側に放熱フィンを形成するとともに、マイクロプ
ロセッサユニットなどの発熱部品に取付けられる放熱板
を、ハウジングに設けた取付部に螺子で固定すること
で、発熱部品からの熱を放熱板から送風装置の放熱フィ
ンに伝導させて、放熱を行なうものが開示されている。
0に基づき説明すると、101 は外殻が正方形状をなす熱
伝導性の良好なアルミニウム製のハウジングであり、こ
のハウジング101 は、一側に吸気口102 を有し、他側に
排気口103 を有する中央円筒部104 と、吸気口102 から
排気口103 の全長に亘って、中央円筒部104 より放射状
外方に延びるフランジ部105 とからなる。また、フラン
ジ部105 の頂面側には、位置決め用の孔106 が2個開口
形成される。ハウジング101 の排気口103 側には、中央
フランジ107 を支持するブリッジ108 が設けられるとと
もに、ハウジング101 自体の冷却効果を向上させるた
め、放熱フィン109 を備えている。そして、中央フラン
ジ107 に装着された駆動部110 により、中央円筒部104
内に設けたファン111 が回転軸112 を中心にして回転す
るようになっている。なお、113 は駆動部110 と外部と
の電気的な接続を可能にする接続用コネクタである。
付部であって、この取付部114 の底部には、前記放熱板
などの筐体にハウジング101 を密着して取付けるための
取付孔(図示せず)が設けられる。そして、ハウジング
101 の位置決めのために、孔106 を利用して螺子部材に
よりハウジング101 を電子機器内の適所に仮固定した
後、取付部114 の取付孔より別の螺子部材を挿通して、
筐体の所定位置にハウジング101 を取付け固定し、孔10
6 に設けられていた螺子部材を取外すことにより、筐体
とハウジング101 との固定が図られる。
ることで、筐体内の各構成部品を効率良く冷却できるよ
うに見えるが、実際には送風装置が小型になる程、放熱
フィン109 により空気の通過を妨げる影響が無視できな
くなり、効果的な冷却が行なわれなくなるという問題が
ある。また、この放熱フィン109 がハウジング101 に設
けられているため、ハウジングひいては送風装置の軽量
化を達成できないという問題もある。
性能を損なうことなく、ハウジングの軽量化を図った送
風装置を提供することをその目的とする。
装置は、前記目的を達成するために、熱伝導性に優れた
部材からなるハウジングの一側および他側にそれぞれ吸
気口と排気口を設け、駆動部により回転可能なファンを
前記吸気口から排気口に沿って形成した中央筒部に設
け、前記駆動部を装着する駆動部装着部を除いて前記中
央筒部の開口を凹凸のない形状とし、前記中央筒部より
外方には、前記ハウジングに設けられ、筐体への取付用
の取付孔を形成した頂部フランジ部と、前記吸気口から
前記排気口の全長に亘る底部フランジ部が設けられ、前
記頂部フランジ部を設けていない前記中央筒部にリブが
形成される。
動部装着部を除いて凹凸のない形状を有しており、従来
の放熱フィンのようなものは形成されていない。その
分、中央筒部の一側から取り込まれた空気は、放熱フィ
ンに邪魔されることなく他側から円滑に送り出されると
ともに、ケーシングの小形化を図ることができる。ま
た、筐体からの熱をケーシングに伝導して放熱させよう
とする場合も、送風装置の風量の増加により、筐体内の
発熱部品の温度上昇が抑えられることから、放熱フィン
を設けなくても、空気が通過する中央筒部の外方にあっ
て、しかも取付孔を設けた熱伝導性の良好なフランジ部
を利用して、効果的に熱を放散することが可能になる。
吸気口から排気口の全長に亘り形成されている。これに
より、頂部フランジ部を設けていない中央筒部はリブが
形成されているものの、十分な強度を確保することがで
きる。
フランジ部に、前記ハウジングを部分的に削り取ったス
ペースを設けている。
フランジ部および底部フランジ部に設けることで、ハウ
ジングひいては送風装置全体の重量バランスを均等にで
きる。
孔から前記中央筒部の外面に沿って、凹状の螺子逃げ部
を形成したものである。
孔を中央筒部側に近接して形成することができるが、螺
子部材にてハウジングを筐体に取付ける際には、中央筒
部が邪魔にならず、従来と変わらない利便性を確保でき
る。さらに、螺子逃げ部を中央円筒部の外面に沿って形
成することにより、その部分にスペースが確保され、ケ
ーシングの軽量化および小形化を図ることが可能にな
る。
について、図1〜図8を参照しながら説明する。同図に
おいて、1は正面からみて外殻が正方形状をなすハウジ
ングである。このハウジング1は、例えばアルミニウム
などの放熱性に優れた材料からなり、一側に吸気口2を
有するとともに他側に排気口3を有し、吸気口2から排
気口3に沿って中央筒部に相当する中央円筒部4が形成
される。また、中央円筒部4の外方には、ハウジング1
の四隅に位置するフランジ部たるコーナーフランジ5が
放射状に延びて一体的に形成される。
図1〜図3においてハウジング1の上側半分に形成され
る頂部フランジ部6と、ハウジング1の下側半分に形成
される底部フランジ部7が各々異なる形状を有してい
る。すなわち、頂部フランジ部6は中央円筒部4の吸気
口2側にのみ設けられており、頂部フランジ部6を設け
ていない中央円筒部4の内面と外面との間には、比較的
幅狭な半円弧状のリブ8が形成される。また、頂部フラ
ンジ部6には、後述する螺子部材31が挿通可能な取付孔
9が開口形成される。なお、ハウジング1の吸気口2か
ら排気口3の全長に亘り、頂部フランジ部6を形成して
もよく、また、取付孔9をケーシング1の四隅に設けて
もよい。一方、底部フランジ部7は、前述のような取付
孔9は形成されておらず、その底面隅部側には、ハウジ
ング1を部分的に削り取った下面凹部10が形成される。
この下面凹部10および前記頂部フランジ部6により形成
されるスペースは、いずれもハウジング1の小形化およ
び軽量化に寄与するものであるが、スペースをハウジン
グ1の上部および下部に設けることで、ハウジング1ひ
いては送風装置全体の重量バランスを均等にできる。な
お、下面凹部10以外の底部フランジ部7は、ハウジング
1の吸気口2から排気口3の全長に亘り、ハウジング1
の外面に至るまで形成されている。これにより、中央円
筒部4はその上部側にリブ8が形成されているものの、
十分な強度を確保することができる。
ンジ11を支持するブリッジ12が一体的に形成される。中
央フランジ11には、固定子(図示せず)などを組み込ん
だリード線13を有する駆動部14が装着されており、この
駆動部14と外部との電気的な接続を可能にするコネクタ
15が、リード線13の先端に設けられている。本実施例で
は、中央フランジ11およびブリッジ12が、駆動部14を装
着する駆動部装着部となっているが、中央円筒部4の開
口に相当する吸気口2および排気口3は、排気口側3に
あるブリッジ12を除いて、いずれも凹凸のない形状を有
しており、従来の放熱フィンのようなものは形成されて
いない。その分、吸気口2から取り込まれた空気は、排
気口3から円滑に送り出されるとともに、ケーシング1
の小形化を図ることができる。さらに、底部フランジ部
7には、排気口3側から突出した取付部16が形成されて
おり、この取付部16の底部に前記取付孔9とは別の取付
孔17が設けられる。
られたファンである。このファン21は、駆動部14の図示
しない軸受部に軸支される回転軸22と、回転軸22を中央
に取付け固定したキャップ状のケーシング23と、ケーシ
ング23の円筒外周面24より外方に等間隔放射状に配置し
た複数枚のファンブレード25とからなり、ケーシング23
の内部には、回転子磁石(図示せず)が所定位置に配設
される。そして、ファン21は、駆動部14により回転軸22
を中心にして所定方向に回転する。
挿通する孔径を有しており、取付孔9から中央円筒部4
の外面に沿って、凹状の螺子逃げ部33が形成される。こ
の螺子逃げ部33は、螺子部材31の螺子部32を取付孔9に
挿入する際に、螺子部材31の頭部34が接しない形状に形
成される。螺子部材31は、取付孔9のどちら側からも挿
通することができ、図5に示すように、ハウジング1の
吸気口2側を筐体35に密着させて取付ける場合と、図7
に示すように、ハウジング1の排気口3側を筐体35に密
着させて取付ける場合の2通りがある。そして、いずれ
の場合にも、螺子部材31の螺子部32を取付孔9に挿通
し、この螺子部32を電子機器の筐体35に螺入すること
で、ハウジング1を筐体35の所定位置に取付けることが
できる。
部フランジ部6が、ハウジング1の吸気口2側にのみ設
けられるため、図5に示すように、筐体35をハウジング
1の吸気口2側に取付ける場合には、螺子部材31の頭部
34がハウジング1の外方より突出せず、筐体35内に設け
られる他の構成部品の邪魔にならない。こうして、ケー
シング1の取付用の螺子部材31を、ケーシング1の厚さ
以内に収めることで、更にスペースを確保することがで
きる。さらに、螺子逃げ部33がある分だけ、取付孔9を
中央円筒部4側に近接して形成することができるが、螺
子部材31にてハウジング1を筐体35に取付ける際には、
中央円筒部4が邪魔にならず、従来と変わらない利便性
を確保できる。さらに、螺子逃げ部33を中央円筒部4の
リブ8に沿って形成することにより、その部分にスペー
スが確保され、ケーシング1の軽量化および小形化を図
ることが可能になる。
構造の送風装置と、本実施例における改良された冷却フ
ィンのない構造の送風装置との、風量〜静圧特性を比較
したグラフである。この図からも明らかなように、本実
施例の送風装置は、風量Qで最大5%、静圧Pで最大8
%の改善が確認され、冷却フィンがない分だけ、排気口
3から送り出される空気が邪魔されず、同一の静圧Pに
おいてより風量Qを増加させることが可能になる。した
がって、筐体35内の空気の循環がより促進され、各種発
熱部品の冷却を効率良く行なうことができる。また、発
熱部品を放熱板である筐体35に取付けて、筐体35からの
熱をケーシング1に伝導して放熱させようとする場合
も、送風装置の風量Qの増加により、発熱部品の温度上
昇が抑えられることから、中央円筒部4の吸気口2また
は排気口3に軽量化の妨げとなる放熱フィンを設けなく
ても、空気が通過する中央円筒部4の外方にあって、し
かも取付孔9を設けた熱伝導性の良好なコーナーフラン
ジ5を利用して、効果的に熱を放散することが可能にな
る。
部14により回転可能なファン21を、熱伝導性に優れた部
材からなるハウジング1の中央筒部たる中央円筒部4に
設け、前記駆動部14を装着する駆動部装着部たるブリッ
ジ12を除いて、中央円筒部4の開口である吸気口2およ
び排気口3を凹凸のない形状とし、中央円筒部4より外
方に形成したフランジ部たるコーナーフランジ5に筐体
35への取付用の取付孔9を設けたので、従来のような放
熱フィンがなくても冷却性能を損なうことなく、しか
も、放熱フィンをなくしてハウジング1の軽量化を図っ
た送風装置を提供できる。
ウジングは、その固体容量が大きく、筐体内の構成部品
の実装密度が高い電子機器にあっては、軽量化の妨げに
なるばかりでなく、送風装置を組込むスペースが十分確
保できない。また、現実は取付用の螺子部材を収容する
スペースでさえも確保が難しい状況であるにも拘らず、
ハウジングの一側を筐体に接して取付ける際には、ハウ
ジングの他側から取付孔に螺子部材を挿通して、送風装
置と筐体相互の固定を図るようにしているため、螺子部
材の頭部がハウジングの吸気口側から筐体内部に突出し
て邪魔になるという問題が有る。
施例では、頂部フランジ部6をハウジング1の一側にの
み設けて、その厚みを薄くするようにしており、これに
より、ハウジング1ひいては送風装置の軽量化を図り、
併せて、他の構成部品の入り込むスペースを確保して小
形化を図ることができる。また、頂部フランジ部6はハ
ウジング1の一側にのみ有るので、少なくとも図5に示
すような取付け構造では、螺子部材31の頭部34がハウジ
ング1の外方に突出せず、更なるスペースの確保が可能
になる。しかも、取付孔9から中央円筒部4の外面に沿
って設けた螺子逃げ部33は、凹状でハウジング1の軽量
化に寄与するのみならず、螺子部材31によりハウジング
1を筐体35に取付ける際に、中央円筒部4が邪魔になら
ない。
のではなく、本発明の要旨の範囲において種々の変形実
施が可能である。例えば、ファンが設けられる中央筒部
の側面は、本実施例のような円筒形状のものに限らず、
例えば多角形状のものでもよい。
性に優れた部材からなるハウジングの一側および他側に
それぞれ吸気口と排気口を設け、駆動部により回転可能
なファンを前記吸気口から排気口に沿って形成した中央
筒部に設け、前記駆動部を装着する駆動部装着部を除い
て前記中央筒部の開口を凹凸のない形状とし、前記中央
筒部より外方には、前記ハウジングに設けられ、筐体へ
の取付用の取付孔を形成した頂部フランジ部と、前記吸
気口から前記排気口の全長に亘る底部フランジ部が設け
られ、前記頂部フランジ部を設けていない前記中央筒部
にリブが形成され、冷却性能を損なうことなく、ハウジ
ングの軽量化を図った送風装置を提供できる。また、頂
部フランジ部を設けていない中央筒部はリブが形成され
ているものの、十分な強度を確保できる。
フランジ部に、前記ハウジングを部分的に削り取ったス
ペースを設けており、ハウジングひいては送風装置全体
の重量バランスを均等にできる。
孔から前記中央筒部の外面に沿って、凹状の螺子逃げ部
を形成したものであり、螺子部材にてハウジングを筐体
に取付ける際に、中央筒部が邪魔にならず、しかも螺子
逃げ部の部分にスペースが確保され、ケーシングの軽量
化および小形化を図ることが可能になる。
装置の正面図である。
る。
からみた一部断面図である。
の正面図である。
側面からみた一部断面図である。
装置の静圧に対する風量の変化を示すグラフである。
図である。
面図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 熱伝導性に優れた部材からなるハウジン
グの一側および他側にそれぞれ吸気口と排気口を設け、
駆動部により回転可能なファンを前記吸気口から排気口
に沿って形成した中央筒部に設け、前記駆動部を装着す
る駆動部装着部を除いて前記中央筒部の開口を凹凸のな
い形状とし、前記中央筒部より外方には、前記ハウジン
グに設けられ、筐体への取付用の取付孔を形成した頂部
フランジ部と、前記吸気口から前記排気口の全長に亘る
底部フランジ部が設けられ、前記頂部フランジ部を設け
ていない前記中央筒部にリブが形成されることを特徴と
する送風装置。 - 【請求項2】 前記底部フランジ部に、前記ハウジング
を部分的に削り取ったスペースを設けたことを特徴とす
る請求項1記載の送風装置。 - 【請求項3】 前記取付孔から前記中央筒部の外面に沿
って、凹状の螺子逃げ部を形成したことを特徴とする請
求項1または2記載の送風装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP04427097A JP3384704B2 (ja) | 1997-02-27 | 1997-02-27 | 送風装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP04427097A JP3384704B2 (ja) | 1997-02-27 | 1997-02-27 | 送風装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10238496A JPH10238496A (ja) | 1998-09-08 |
JP3384704B2 true JP3384704B2 (ja) | 2003-03-10 |
Family
ID=12686833
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP04427097A Expired - Fee Related JP3384704B2 (ja) | 1997-02-27 | 1997-02-27 | 送風装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3384704B2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3032438U (ja) | 1996-06-14 | 1996-12-24 | ミネベア株式会社 | 軸流送風機 |
-
1997
- 1997-02-27 JP JP04427097A patent/JP3384704B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3032438U (ja) | 1996-06-14 | 1996-12-24 | ミネベア株式会社 | 軸流送風機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH10238496A (ja) | 1998-09-08 |
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