JP3382700B2 - プログラムライブラリの同期化デリバリ方式 - Google Patents

プログラムライブラリの同期化デリバリ方式

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JP3382700B2 JP02172494A JP2172494A JP3382700B2 JP 3382700 B2 JP3382700 B2 JP 3382700B2 JP 02172494 A JP02172494 A JP 02172494A JP 2172494 A JP2172494 A JP 2172494A JP 3382700 B2 JP3382700 B2 JP 3382700B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はプログラムライブラリの
同期化デリバリ方式に関し、特に分散マシン上で同一プ
ログラム群を稼働させる情報処理システムにおけるプロ
グラムライブラリの同期化デリバリ方式に関する。
【0002】
【従来の技術】規模の大きな店舗システムのように、各
店舗に配置された分散マシン上で同一のプログラム群を
稼働させ、全体で一つのネットワークシステムを構築し
ている場合に、稼働させるプログラム群を期日を指定し
てパッケージで更新(業務プログラムの追加,削除,変
更)することがしばしば行われる。この際、各分散マシ
ンにあるプログラムライブラリ(以下、業務ライブラリ
と称す)を同時に更新する必要がある。
【0003】従来、このような計画的なパッケージ更新
(以下、システムメンテナンスと称す)を行う場合、対
象となる業務プログラムや更新ジョブストリームなどの
メンテナンス内容(更新処理情報)を作成し、外部記憶
媒体に格納して輸送するか、データ転送プログラムを用
いて転送し、指定した期日に合わせて各分散マシンの運
用者がプログラムライブラリの更新を実施している。
【0004】図3は、後者の場合の処理手順を説明する
ためのブロック図である。分散マシン上の業務ライブラ
リ16のシステムメンテナンスを行う場合、デリバリマ
シン上のメンテナンスライブラリ11に格納したメンテ
ナンス内容を、データ転送プログラム12を使って分散
マシンに転送する。分散マシンでは、これをデータ転送
プログラム13で受信し、メンテナンスライブラリ14
に格納する。転送完了後、指定の期日になると、前営業
日の業務が終了し当日の業務を開始する前に、分散マシ
ンの運用者が反映プログラム15を用いてメンテナンス
ライブラリ14の内容で業務ライブラリ16を更新して
いる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の方法で
は、メンテナンスライブラリの内容をデータ転送する場
合でも、送出側と受信側の運用者が互いに連絡を取って
システムメンテナンスを実施しなければならず、特に分
散マシンの数が多い場合には、メンテナンスライブラリ
の転送洩れや実施タイミングの遅れなどで、分散マシン
間でのシステム的な不整合の原因となることが少なくな
かった。
【0006】本発明の目的は、上述したシステムメンテ
ナンスの際の作業負荷を軽減し、システム不整合の発生
を防止できるプログラムライブラリの同期化デリバリ方
式を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1のプログラムラ
イブラリの同期化デリバリ方式は、ネットワークを構成
する複数の分散マシン上で同一プログラム群を稼働させ
る情報処理システムにおいて、各分散マシンに、プログ
ラム群を格納する業務ライブラリと、業務ライブラリを
一斉に更新するシステムメンテナンスのための更新処理
情報を格納するメンテナンスライブラリと、あらかじめ
定めた基準時刻後に他の分散マシンに対して送信するそ
れぞれ最初の通信電文中に自分散マシンのメンテナンス
ライブラリの格納データに付与されているシステムレビ
ジョンを抽出付加して送出するレビジョン送信手段と、
前記基準時刻後に他の分散マシンから受信したそれぞれ
最初の通信電文中からシステムレビジョンを検出し自分
散マシンのメンテナンスライブラリのシステムレビジョ
ンと比較判定する判定手段と、起動時に自分散マシンの
メンテナンスライブラリを調べシステムメンテナンスの
実施期日がシステム日付と一致したときメンテナンスラ
イブラリの格納データで業務ライブラリを更新する更新
手段とを備え、少なくともシステムメンテナンスを指示
する主分散マシンに、前記判定手段により自分散マシン
のシステムレビジョンが新しいと判定された場合に起動
され他の分散マシンにメンテナンスライブラリの格納デ
ータを転送する転送手段を、前記主分散マシンからの指
示に従ってシステムメンテナンスを実施する他の分散マ
シンには、前記判定手段により自分散マシンのシステム
レビジョンが古いと判定された場合に起動され転送され
てきたデータを受信し自分散マシンのメンテナンスライ
ブラリに格納する格納手段を備えて構成されている。
【0008】請求項2のプログラムライブラリの同期化
デリバリ方式は、請求項1記載のプログラムライブラリ
の同期化デリバリ方式において、すべての分散マシンに
前記転送手段および格納手段の双方を備えたことを特徴
としている。
【0009】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0010】図1は本発明の一実施例の構成を示すブロ
ック図である。
【0011】図1に示す本実施例のプログラムライブラ
リの同期化デリバリ方式は、ネットワークを構成する分
散マシンAと分散マシンBとで同じ業務システムが稼働
している場合を示している。分散マシンA及び分散マシ
ンBは、それぞれ、プログラム群を格納する業務ライブ
ラリ1a,1bと、業務データ転送を行う通信プログラ
ム2a,2bと、システムメンテナンスの更新処理情報
を格納するメンテナンスライブラリ3a,3bと、あら
かじめ定めた基準時刻後に送信する最初の通信電文中に
メンテナンスライブラリ3a,3bから抽出したシステ
ムレビジョンを付加して送出するレビジョン送信手段4
a,4bと、基準時刻後に受信した最初の通信電文中か
らシステムレビジョンを検出してメンテナンスライブラ
リ3a,3bのシステムレビジョンと比較判定する判定
手段5a,5bと、起動時にメンテナンスライブラリ3
a,3bを調べ実施期日がシステム日付と一致したとき
業務ライブラリ1a,1bを更新する更新手段6a,6
bと、判定手段5a,5bの判定結果で自マシンのシス
テムレビジョンが新しい場合にメンテナンスライブラリ
3a,3bの格納データを相手に転送する転送手段7
a,7bと、自マシンのシステムレビジョンが古い場合
に転送データを受信しメンテナンスライブラリ3a,3
bに格納する格納手段8a,8bとを備えている。
【0012】次に、分散マシンA,Bに対してシステム
メンテナンスを行うため、分散マシンA側においてメン
テナンス内容を決定し実行する場合について、図1を参
照しながら説明する。
【0013】まず、分散マシンAにおいて、決定したメ
ンテナンス内容をメンテナンスライブラリ3aに格納す
る。メンテナンス内容には、更新後のプログラム群の状
態を管理するために付与されるシステムレビジョンと、
システムメンテナンスの実施期日とが含まれる。
【0014】メンテナンスライブラリ3aにメンテナン
ス内容が格納された後、あらかじめ定められている基準
時刻になると、レビジョン送信手段4aがメンテナンス
ライブラリ3aからシステムレビジョンと実施期日を取
り込み、通信プログラム2aを介して分散マシンBに通
信する業務データの最初の通信電文に、図2の通信電文
フォーマット例に示すように、業務データ文の末尾に付
加して送信する。同様に、分散マシンBにおいては、レ
ビジョン送信手段4bが同じ時刻にメンテナンスライブ
ラリ3bからシステムレビジョンと実施期日とを取り込
み、通信プログラム2bを介して分散マシンAに通信す
る業務データの最初の通信電文に付加して送信する。な
お、システムレビジョンと実施期日とを付加する通信電
文は、自分からの発信電文でも相手からの通信に対する
応答電文でもよい。又、基準時刻は複数設定してもよ
く、各分散マシンに対して同一時刻を設定する。基準時
刻を各分散マシンの起動時とすることも可能であり、こ
の場合は分散マシンにより起動時刻が異っても差し支え
ない。
【0015】分散マシンA,Bの判定手段5a,5b
は、それぞれ相手側から受信した通信電文中のシステム
レビジョンを検出し、メンテナンスライブラリ3a,3
bに格納されているメンテナンス内容のシステムレビジ
ョンと比較する。分散マシンAの判定手段5aは、メン
テナンスライブラリ3aのシステムレビジョンの方が通
信電文中から検出したシステムレビジョンよりも新しい
ので転送手段7aを起動し、分散マシンBの判定手段5
bは、メンテナンスライブラリ3bのシステムレビジョ
ンの方が通信電文中から検出したものよりも古いので格
納手段8bを起動する。判定手段5a,5bによるこの
判定および起動処理は、分散マシンA,Bが相互に電文
を交換する最初の電文で行われる。なお、通信電文中か
ら検出したシステムレビジョンとメンテナンスライブラ
リのシステムレビジョンが等しい場合は、判定手段5
a,5bは何も起動しない。
【0016】転送手段7a及び格納手段8bが起動され
た後は、通信プログラム2a,2bを介した業務データ
転送とは独立に、転送手段7a及び格納手段8bを介し
てライブラリ転送が行われ、メンテナンスライブラリ3
aのメンテナンス内容がメンテナンスライブラリ3bへ
転送され格納される。この時点で、分散マシンA及び分
散マシンBの双方のメンテナンスライブラリ3a,3b
に同一のメンテナンス内容が格納される。以上により、
一般に、運用指令を出す分散マシン側で運用時間中に設
定されたメンテナンス内容は、運用時間の終了時には各
分散マシンのメンテナンスライブラリに格納されている
ことになる。
【0017】分散マシンA,Bの更新手段6a,6b
は、次の運用日の起動時に、それぞれメンテナンスライ
ブラリ3a,3bを調べ、格納されているメンネテナン
ス内容中の実施期日をシステム日付と比較し、一致して
いれば、そのメンテナンス内容によりそれぞれ業務ライ
ブラリ1a,1bを更新する。これにより、分散マシン
A,Bは、それぞれ更新されたシステムレビジョンのプ
ログラム群を使用して起動時から業務を行うことができ
る。
【0018】以上の説明は、分散マシンAにメンテナン
ス内容を設定しシステムメンテナンスを実施する場合を
中心に説明したが、分散マシンBにメンテナンス内容を
設定する場合には、分散マシンBの転送手段7bと分散
マシンAの格納手段8aが起動され、メンテナンス内容
はメンテナンスライブラリ3bからメンテナンスライブ
ラリ3aに転送格納される。なお、システムメンテナン
スを実施する場合に指示を出す分散マシンが特定されて
いる場合には、特定された主分散マシンには格納手段は
なくてもよく、逆に指示を受けて実施するだけのその他
の分散マシンには転送手段はなくても差し支えない。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のプログラ
ムライブラリの同期化デリバリ方式によれば、分散マシ
ン相互間で業務システム実行中の通信過程で自動的にメ
ンテナンスライブラリ中のシステムレビジョンを判定し
て転送し、実施期日の起動時に業務ライブラリの更新ま
で行うので、システム利用者によるシステムメンテナン
スの作業負荷が大幅に軽減されると共に、分散マシン間
のシステム的な不整合をなくすことができるという効果
が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】本実施例のシステムレビジョンを付加した通信
電文フォーマット図である。
【図3】従来のシステムメンテナンス方法の一例を説明
するためのブロック図である。
【符号の説明】
1a,1b,16 業務ライブラリ 2a,2b 通信プログラム 3a,3b,11,14 メンテナンスライブラリ 4a,4b レビジョン送信手段 5a,5b 判定手段 6a,6b 更新手段 7a,7b 転送手段 8a,8b 格納手段 12,13 データ転送プログラム 15 反映プログラム A,B 分散マシン
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 9/445 G06F 15/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネットワークを構成する複数の分散マシ
    ン上で同一プログラム群を稼働させる情報処理システム
    において、各分散マシンに、プログラム群を格納する業
    務ライブラリと、業務ライブラリを一斉に更新するシス
    テムメンテナンスのための更新処理情報を格納するメン
    テナンスライブラリと、あらかじめ定めた基準時刻後に
    他の分散マシンに対して送信するそれぞれ最初の通信電
    文中に自分散マシンのメンテナンスライブラリの格納デ
    ータに付与されているシステムレビジョンを抽出付加し
    て送出するレビジョン送信手段と、前記基準時刻後に他
    の分散マシンから受信したそれぞれ最初の通信電文中か
    らシステムレビジョンを検出し自分散マシンのメンテナ
    ンスライブラリのシステムレビジョンと比較判定する判
    定手段と、起動時に自分散マシンのメンテナンスライブ
    ラリを調べシステムメンテナンスの実施期日がシステム
    日付と一致したときメンテナンスライブラリの格納デー
    タで業務ライブラリを更新する更新手段とを備え、少な
    くともシステムメンテナンスを指示する主分散マシン
    に、前記判定手段により自分散マシンのシステムレビジ
    ョンが新しいと判定された場合に起動され他の分散マシ
    ンにメンテナンスライブラリの格納データを転送する転
    送手段を、前記主分散マシンからの指示に従ってシステ
    ムメンテナンスを実施する他の分散マシンには、前記判
    定手段により自分散マシンのシステムレビジョンが古い
    と判定された場合に起動され転送されてきたデータを受
    信し自分散マシンのメンテナンスライブラリに格納する
    格納手段を備えたことを特徴とするプログラムライブラ
    リの同期化デリバリ方式。
  2. 【請求項2】 すべての分散マシンに前記転送手段およ
    び格納手段の双方を備えたことを特徴とする請求項1記
    載のプログラムライブラリの同期化デリバリ方式。
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