JP3381664B2 - 車両用屋上装着型空調装置 - Google Patents

車両用屋上装着型空調装置

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JP3381664B2 JP13420199A JP13420199A JP3381664B2 JP 3381664 B2 JP3381664 B2 JP 3381664B2 JP 13420199 A JP13420199 A JP 13420199A JP 13420199 A JP13420199 A JP 13420199A JP 3381664 B2 JP3381664 B2 JP 3381664B2
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mounted air
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純士 青山
伸介 川嶋
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/80Technologies aiming to reduce greenhouse gasses emissions common to all road transportation technologies
    • Y02T10/88Optimized components or subsystems, e.g. lighting, actively controlled glasses

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  • Air-Conditioning For Vehicles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンデンサユニッ
トが車両の屋上に装着されるタイプの空調装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】車両屋上に装着されるケーシング内に、
冷媒凝縮のためのコンデンサを配置した車両屋上装着型
の空調装置が知られている。このタイプのコンデンサユ
ニットは、図6(a)に示すように、コンデンサファン
J1 を車両の左右中央に配置し、コンデンサJ2 を分割
して車両の左右に配置して、左右の吸込口J3 から外気
を吸込み、上面中央の排出口J4 から外気を排出するも
のと、図6(b)に示すようにコンデンサJ2 を車両の
左右中央に配置し、コンデンサファンJ1 を左右両側に
配置して、上面中央の吸込口J3 から外気を吸込み、左
右の排出口J4 から外気を排出するものとが知られてい
る。なお、図6中に示す符号J5 は、レシーバやドライ
ヤ等の機能品を示すものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の吸込口
J3 は、車両屋上に装着されるケーシングの上面や側面
に開口して設けられるものであったため、車両走行時に
吸込口J3 が負圧になり、吸込口J3 からの外気の吸込
量が低下する不具合が発生する。これによって、コンデ
ンサJ2 の冷媒凝縮能力が低下したり、あるいは負圧に
抗して外気を大量に吸引するためにコンデンサファンJ
1 の高出力化が要求され、コストアップおよび消費電力
の増大を招く不具合があった。
【0004】
【発明の目的】本発明は、上記の事情に鑑みてなされた
もので、その目的は、車両走行風を吸込口から積極的に
コンデンサに流入させ、コンデンサを通過した外気の流
れをスムーズに排出することによって、コンデンサの冷
媒凝縮能力を向上させるとともに、コンデンサファンの
負荷の軽減を図ることのできる車両用屋上装着型空調装
置の提供にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】〔請求項1の手段〕 略水平配置されるコンデンサを後傾配置し、車両前方側
に吸込口を設けたことにより、車両走行時に生じる走行
風によって外気が吸込口から取込まれてコンデンサを通
過する。このため、走行中におけるコンデンサの冷媒凝
縮能力が向上する。また、走行風によって外気が吸込口
から取込まれることによって、コンデンサファンの負荷
が軽減される。さらに、車両後方側に排出口を設け、そ
の排出口をコンデンサとは反対向きに傾斜させ、コンデ
ンサファンのプロペラを排出口の傾斜に沿うように傾斜
させたことにより、排出口から排出される外気の流れが
車両走行風に近づくため、外気の排出能力を高めること
ができる。このため、コンデンサファンの要求能力が低
くなり、コンデンサファンの低出力化が図れ、コストダ
ウンおよび省エネが可能になる。
【0006】〔請求項2の手段〕ドライヤおよびレシー
バ等の機能品を、コンデンサおよびコンデンサファンの
左右両側のスペースに配置したことにより、ケーシング
の左右上面の曲率を大きくでき、ケーシングの左右コー
ナー部分が車両の屋上において張り出す不具合を回避で
きる。
【0007】〔請求項3の手段〕リヤスポイラによっ
て、車両走行中、排出口が負圧になるため、排出口から
の外気の排出が円滑に行われ、結果的にコンデンサの外
気通過量が増え、コンデンサの冷媒凝縮能力が向上す
る。また、排出口からの外気の排出が円滑に行われるこ
とによって、コンデンサファンの負荷が軽減される。こ
のため、コンデンサファンの要求能力が低くなり、コン
デンサファンの低出力化が図れ、コストダウンおよび省
エネが可能になる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を、参考例と
ともに説明する。〔参考例〕 先ず、参考例 を図1、図2を用いて説明する。図1はコ
ンデンサユニットの概略を示す三面図、図2はコンデン
サユニットが搭載されたバス車両2の概略側面図であ
る。なお、参考例中に示す上下、左右、前後はバス車両
2およびバス車両2に搭載されたコンデンサユニット1
を視点とした方向を示すものである。
【0009】この参考例に示すコンデンサユニット1
は、バス車両2の屋上に装着されるケーシング3の内部
に、コンデンサ4、コンデンサファン5、レシーバ6
(機能品に相当する)およびドライヤ7(機能品に相当
する)等が配置されたものである。
【0010】コンデンサ4は、冷凍サイクルにおいて冷
媒を外気と熱交換して凝縮液化させるためのもので、ケ
ーシング3の車両前方側の左右中央に配置される。この
コンデンサ4は、薄型に設けられており、外気が上下方
向(やや前方からやや後方)に通過するように、少し
した状態で略水平配置される。
【0011】ケーシング3は、上下ケースを組み合わせ
たものであり、車両前方側にはコンデンサ4と熱交換さ
れる外気を取り入れる吸込口8が開口して設けられてい
る。この吸込口8は、後傾配置されるコンデンサ4の上
面(コンデンサ4の外気流入口)に対向する部位の他
に、ケーシング3の前面に設けられており、走行風をケ
ーシング3内に積極的に取り込むように設けられてい
る。
【0012】コンデンサ4の後方におけるケーシング3
の上面には、コンデンサ4を通過した外気を排出する排
出口9が複数開口して設けられている。この複数の排出
口9の内部には、それぞれコンデンサファン5が配置さ
れている。このコンデンサファン5は、ケーシング3の
前面の吸込口8から外気を吸込み、コンデンサ4を通過
した外気を排出口9から強制排出するものであり、図示
しない制御回路によって、冷凍サイクルの運転中に作動
するように設けられている。
【0013】レシーバ6は、コンデンサ4で凝縮された
冷媒を気液分離し、液冷媒を図示しない減圧装置に導く
ためのものであり、この参考例ではレシーバ6は2つ用
いられている。ドライヤ7は、冷媒中に含まれる水分を
取り除くためのものであり、この参考例ではドライヤ7
は2つ用いられている。
【0014】これら、2つのレシーバ6および2つのド
ライヤ7は、ケーシング3内において、コンデンサ4お
よびコンデンサファン5の左右両側に配置されている。
このように、レシーバ6およびドライヤ7をコンデンサ
4の左右両側のスペースに配置したことにより、図1
(c)に示すように、ケーシング3の左右上面の曲率を
大きくでき、ケーシング3の左右コーナー部分が車両の
屋上において張り出す不具合を回避できる。
【0015】車両走行中は、走行によって生じる走行風
によって外気が吸込口8から積極的にコンデンサ4に流
入し、コンデンサファン5の作動によって排出口9から
排出される。このように、走行風によって外気が積極的
にコンデンサ4に流入するため、走行中におけるコンデ
ンサ4の冷媒凝縮能力が向上し、冷凍サイクルの冷凍能
力を高めることができる。また、走行風によって外気が
吸込口8から積極的に取込まれることによって、コンデ
ンサファン5の負荷が軽減される。このため、コンデン
サファン5の要求能力が低くなり、コンデンサファン5
の低出力化が図れ、コストダウンおよび省エネを図るこ
とができる。
【0016】〔第1実施形態〕 図3はコンデンサユニット1の概略断面図を示す。この
第1実施形態は、吸込口8の上下に可変スポイラ10を
取り付けたものである。この可変スポイラ10は、車両
走行時と停車時に吸込口8に風が流れ込み易い最適位置
に向けられるものである。具体的には、走行時は板状の
可変スポイラ10が走行風に沿うように回動端が前方向
に可変され、停車時は板状の可変スポイラ10がコンデ
ンサ4のフィン(図示しない)に沿うように回動端が上
方向に可変されるものである。
【0017】また、この第1実施形態では、コンデンサ
ファン5の吹出方向が後方に傾斜して設けられている。
これによって、コンデンサ4を通過した外気の流れがス
ムーズになるとともに、排出口9から排出される外気の
流れが車両走行風に近づくため、外気の排出能力を高め
ることができる。
【0018】〔第2実施形態〕 図4はコンデンサユニット1の概略断面図を示す。上記
第1実施形態は、吸込口8の上下に可変スポイラ10
を取り付けた例を示したが、この第2実施形態では、可
変スポイラ10に代えて吸込口8内に複数の可変ルーバ
11を設けたものである。この可変ルーバ11も、第1
実施形態と同様、車両走行時と停車時に吸込口8に風が
流れ込み易い最適位置に向けられるものである。具体的
には、走行時は板状の可変ルーバ11が走行風に沿うよ
うに水平方向に可変され、停車時は板状の可変ルーバ1
1がコンデンサ4のフィン(図示しない)に沿うように
前傾した上下方向に可変されるものである。
【0019】また、この第2実施形態では、排出口9の
外側近傍の車両前方側(つまり、排出口9の直前部分)
には、車両走行風によって排出口9を負圧にするリヤス
ポイラ12が配置されている。このリヤスポイラ12に
よって、車両走行中、排出口9が負圧になるため、排出
口9からの外気の排出が円滑に行われ、結果的にコンデ
ンサ4の外気通過量が増え、コンデンサ4の冷媒凝縮能
力が向上する。また、排出口9からの外気の排出が円滑
に行われることによって、コンデンサファン5の負荷が
軽減される。このため、コンデンサファン5の要求能力
が低くなり、コンデンサファン5の低出力化が図れ、コ
ストダウンおよび省エネを図ることができる。
【0020】〔第3実施形態〕 図5はコンデンサユニット1の斜視図を示す。この第3
実施形態は、吸込口8の前方に走行風収集用のダクト1
3を設けたものである。これによって、車両走行時に生
じる走行風が大量にコンデンサ4に侵入することにな
り、走行中におけるコンデンサ4の冷媒凝縮能力の向上
が図れる。また、コンデンサファン5の負荷がさらに軽
減され、走行中におけるコンデンサファン5の消費エネ
ルギーをさらに抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】コンデンサユニットの概略図である(参考
)。
【図2】コンデンサユニットを搭載したバス車両の側面
図である(参考例)。
【図3】コンデンサユニットの概略断面図である(第1
実施形態)。
【図4】コンデンサユニットの概略断面図である(第2
実施形態)。
【図5】コンデンサユニットの斜視図である(第3実施
形態)。
【図6】コンデンサユニットの概略上視図である(従来
形態)。
【符号の説明】
1 コンデンサユニット 2 バス車両 3 ケーシング 4 コンデンサ 5 コンデンサファン 6 レシーバ(機能品) 7 ドライヤ(機能品) 8 吸込口 9 排出口 12 リヤスポイラ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平8−216671(JP,A) 特開 平4−133813(JP,A) 特開 平9−196420(JP,A) 特開 平3−139420(JP,A) 実開 昭54−105064(JP,U) 実開 昭63−112987(JP,U) 実開 昭62−95009(JP,U) 実開 昭64−1039(JP,U) 実開 平5−89034(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60H 1/32 613 B60H 1/32 614 B60H 1/32 615 B60H 1/00 102

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車両屋上に装着されるケーシング内に、冷
    媒凝縮のためのコンデンサおよびコンデンサファンが配
    置されたコンデンサユニットを具備する車両用屋上装着
    型空調装置であって、 前記コンデンサは、前記ケーシングの車両前方側におい
    後傾された状態で略水平配置され、 前記ケーシングは、車両前方側に、前記コンデンサと熱
    交換される外気を取り入れる吸込口を備えるとともに、
    車両後方側に、前記コンデンサと熱交換された外気を排
    出する排出口を備え、 この排出口は、前記コンデンサとは反対向きに傾斜して
    設けられ、 前記コンデンサファンは、前記排出口内に配置された軸
    流ファンであり、そのプロペラは前記排出口の傾斜に沿
    って傾斜して設けられる ことを特徴とする車両用屋上装
    着型空調装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載の車両用屋上装着型空調装置
    において、 前記ケーシングの内部には、前記コンデンサの他に、ド
    ライヤおよびレシーバ等の機能品が配置され、 この機能品は、前記ケーシングの内部において前記コン
    デンサおよび前記コンデンサファンの左右両側に配置さ
    れたことを特徴とする車両用屋上装着型空調装置。
  3. 【請求項3】請求項1または請求項2記載の車両用屋上
    装着型空調装置において、 前記ケーシングは、車両後方側に、前記コンデンサと熱
    交換された外気を排出する排出口を備え、 この排出口の外側近傍の車両前方側には、車両走行風に
    よって前記排出口を負圧にするリヤスポイラが配置され
    たことを特徴とする車両用屋上装着型空調装置。
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