JP3380193B2 - 選別装置 - Google Patents
選別装置Info
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- JP3380193B2 JP3380193B2 JP28037699A JP28037699A JP3380193B2 JP 3380193 B2 JP3380193 B2 JP 3380193B2 JP 28037699 A JP28037699 A JP 28037699A JP 28037699 A JP28037699 A JP 28037699A JP 3380193 B2 JP3380193 B2 JP 3380193B2
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Description
石や砂利などの採取、産業廃棄物処理場などにおける様
々な選別対象物の選別作業に有用な選別装置に関する。
別装置がある。この装置の構成は、バケットの底面部を
形成している篩い体を水平方向に往復移動させて、各種
の選別対象物を揺すって篩い分けることにより選別して
いるものである。(実公平7‐46378号公報参照)
は、第1には、選別対象物をたたき上げるというか打撃
することによって選別能力が向上した選別装置を、第2
には、さらに、選別効率が高い選別装置を提供すること
にある。
達成するため、スクリーンデッキを形成する一対の可動
体からなる可動部と、該可動部に一体連動状に連繋して
一対の可動体を相互に相反する上下方向に揺動させる駆
動機構系とを備えた選別装置であって、一対の可動体は
前後の可動体からなり、前側の可動体の各縦バーと後側
の可動体の各縦バーとが互いに入り組んで交互に並列さ
れ、左右に隣り合うそれぞれの縦バーの間に選別対象物
が通過可能な適宜間隔が形成され、前側の可動体はこれ
の各縦バーの前端部を支点として上下方向へ揺動される
と共に、後側の可動体はこれの各縦バーの後端部を支点
として上下方向へ揺動され、前記駆動機構系は、左端の
縦バーの左横にこれに平行で梃子動可能な左側作動杆と
右端の縦バーの右横にこれに平行で梃子動可能な右側作
動杆とを有し、両作動杆の前側端間に軸架された前杆と
これの真上にある後側の可動体の各縦バーとを継ぎ杆で
一体連動的に接続すると共に、両作動杆の後側端間に軸
架された後杆とこれの直上にある前側の可動体の各縦バ
ーとを継ぎ杆で一体連動的に接続し、さらに、両作動杆
における後杆よりも後側の後側部間に軸架された連結軸
を可動アームの一端に枢着すると共に可動アームの他端
を駆動源の回転体に偏心して軸支し、前記回転体の回転
動力を両作動杆の梃子運動に変換して、前側の可動体の
各縦バーと後側の可動体の各縦バーとの平行関係を維持
しながら相互に相反する上下方向に揺動させることを特
徴とする。また本発明では、スクリーンデッキを形成す
る一対の可動体からなる可動部と、該可動部に一体連動
的に連繋して一対の可動体を相互に相反する上下方向に
揺動させる駆動機構系とを備えた選別装置であって、一
対の可動体は前後の可動体からなり、前側の可動体の各
縦バーと後側の可動体の各縦バーとが互いに入り組んで
交互に並列され、左右に隣り合うそれぞれの縦バーの間
に選別対象物が通過 可能な適宜間隔が形成され、前記駆
動機構系は、各縦バーの前側端の真下であってこれに直
交すると共にその両端部のそれぞれに一対となる前アー
ム部と後アーム部を軸着した前回転軸と、各縦バーの後
側端の真下であってこれに直交すると共にその両端部の
それぞれに一対となる前アーム部と後アーム部を軸着し
た後回転軸とを有し、前後の回転軸のそれぞれの両前ア
ーム部間に前の一連杆を軸架すると共に同じく両後アー
ム部間に後の一連杆を軸架し、2つの前の一連杆のそれ
ぞれとこれの真上にある前側の可動体の各縦バーとを継
ぎ杆で一体連動状に接続すると共に2つの後の一連杆の
それぞれとこれの真上にある後側の可動体の各縦バーと
を継ぎ杆で一体連動状に接続し、さらに、前回転軸の両
端部のそれぞれに前作動アーム部を設けると共に後回転
軸の両端部のそれぞれに後作動アーム部を設け、一方の
前作動アーム部の下端と一方の後作動アーム部の下端近
くとをリンクで一体連動的に接続すると共に他方の前作
動アーム部の下端と他方の後作動アーム部の下端近くと
をリンクで一体連動的に接続し、後作動アーム部の下端
に一端が枢着されている可動アーム部の他端を駆動源の
回転体に偏心して軸支し、前記回転体の回転動力を前後
の回転軸の回動運動に変換して、前側の可動体の各縦バ
ーと後側の可動体の各縦バーとの平行関係を維持しなが
ら相互に相反する上下方向に揺動させることを特徴とす
る。また本発明では、各縦バーそれぞれの側面に複数の
横バーが設けられていることを特徴とする。本発明にお
ける可動部で形成されているスクリーンデッキは、水平
状又は傾斜状のいずれであっても良い。また、スクリー
ンデッキを形成している一対の可動体は、上下に平行移
動する態様又は傾斜する動きをともないながら上下移動
する態様のいずれであっても良い。駆動機構系における
駆動源としては、油圧モーターまたは電動モーター等が
挙げられる。
における実施の1形態として、油圧ショベルのバケット
に備えた移動タイプの態様を例示している。油圧ショベ
ルのアーム先端に装着脱可能にしてあるバケット1は、
前方の掘削部1aと後面部1bとの間における開口状の底面
部1cに一対の可動体3,4からなる可動部2を配設する
と共に、この可動部2の下側及びバケット1の後面部1b
後側に、一対の可動体3,4を相互に相反する上下方向
に案内して駆動運転する駆動機構系5を配設している。
ている一対の可動体3、4からなり、この前側の可動体
3と後側の可動体4は、概ね前後対象状に形成してい
る。前側の可動体3は、横杆3a後面に沿い複数の長尺状
縦バー3bを等間隔に左右並列状に配設していると共に、
各縦バー3bにおける左右側面には短尺状横バー3c…を前
後方向に等間隔毎に配設して左右対象状に形成してあ
る。同様に、後側の可動体4は、横杆4a前面に沿い複数
の長尺状縦バー4bを等間隔に左右並列状に配設している
と共に、各縦バー4bにおける左右側面には短尺状横バー
4c…を前後方向に等間隔毎に配設して左右対象状に形成
してある。そして、前後の可動体3,4は、双方の縦バ
ー3b,4bが互いに入り組んで交互に並列して、且つ、双
方の横バー3c,4cも互いに入り組んだ状態で、前後及び
左右に隣り合う各縦バー3b,4b、横バー3c,4cの間に選別
対象物が通過可能な適宜間隔Sを確保し得るように形成
してある。
部1a後側における後方へ向けて開口状の前側支持部1dに
後方から挿脱可能に横杆3a部分を支持されていて、且
つ、この支持部位を支点として可動体3全体が上下方向
へ揺動し得るようにしてある。同様に、後側の可動体4
は、バケット1の後面部1b前側における前方へ向けて開
口状の後側支持部1eに前方から挿脱可能に横杆4a部分を
支持されていて、且つ、この支持部位を支点として可動
体4全体が上下方向へ揺動し得るようにしてある。後側
支持部1eにおける上側の押え部1fは、後面部1bにボルト
・ナット等の固定具1gで着脱可能に取り付け固定してい
て、前後の可動体3,4を装着脱可能にしてあると共
に、可動部3の上下方向への揺動を妨げないようにして
ある。
動部2下側の左右内面1hに作動杆5a中間部を枢軸5bでそ
れぞれ軸支して梃子動可能にしてあり、左右の作動杆5a
前端間には前杆5cを軸架して、この前杆5cと後側の可動
体4における直上の各縦バー4bとをそれぞれ継ぎ杆5dで
一体連動状に接続してある。また、左右の作動杆5a後部
間には後杆5eを軸架して、この後杆5eと前側の可動体3
における直上の各縦バー3bとをそれぞれ継ぎ杆5dで一体
連動状に接続してある。そして、バケット1の後面部1b
の穴部1iから後方へ貫通している左右の作動杆5aにお
ける後端部5f間には連結軸5gを架設しており、この連結
軸5gに枢着されている可動アーム5hは、油圧モータ5i
の回転体5jに偏心して軸支されていて、油圧モータ5i
の回転動力を左右の作動杆5aの梃子運動に変換して、前
側の可動体3と後側の可動体4が相互に相反する上下方
向に等しく揺動するようにしてある。また、バケット1
の後面部1bの穴部1iから後方へ貫通している左右の作
動杆5a部分、連結軸5g、可動アーム5h、油圧モータ5i
は、カバー6で覆われている。
モータ5iの駆動力を受けて、上下方向の平行関係を維
持しながら相互に相反する上下方向に等しく揺動し、前
後に揺れながら且つ上下に波打つ状態が反復される(図
4のa,b,c参照)スクリーンデッキ2a上の選別物は
下側から繰り返し打撃されて、選別対象物を前後及び左
右に隣り合う各縦バー3b,4b、横バー3c,4cの間の間隔S
から下方へ選別する。
実施の他の1形態として、据え付けタイプの態様を例示
している。ベース7におけるコンベヤ8上に設置された
ホッパー9の開口部9aには、一対の可動体11,12からな
る可動部10を前傾させて配設すると共に、この可動部10
の下側及びホッパー9の側部9b外側に、一対の可動体1
1,12を相互に相反する上下方向に案内して駆動運転する
駆動機構系13を配設している。
aを形成している前後の可動体11,12からなり、この可動
体11,12は、双方の縦バー11a,12aが交互に並列した状態
で、左右に隣り合う各縦バー11a,12aの間に選別対象物
が通過可能な適宜間隔Sを確保し得るように形成してあ
る。そして、前側の可動体11の縦バー11aは駆動機構系1
3における2つの前の一連杆13gと、後側の可動体12の縦
バー12aは駆動機構系13における2つの後の一連杆13h
と、それぞれ連繋していて、相互に相反する上下方向に
平行移動し得るようにしてある。
部10下側の左右側部9b部位に前回転軸13aと後回転軸13b
を架設していて、この左右側部9bの外側へ貫通している
前回転軸13a両端部には前後一対の前アーム部13cと後ア
ーム部13dをそれぞれ軸着すると共に、同様に、左右側
部9bの外側へ貫通している後回転軸13b両端部には前後
一対の前アーム部13eと後アーム部13fをそれぞれ軸着し
てある。そして、左右の前アーム部13c間と前アーム部1
3e間には、左右側部9bの長穴9cを経て一連杆13gがそれ
ぞれ軸架されており、この前後の一連杆13gと前側の可
動体11における直上の各縦バー11aとをそれぞれ継ぎ杆1
3iで一体連動状に接続してある。また、左右の後アー
ム部13d間と後アーム部13f間には、左右側部9bの長穴9d
を経て一連杆13hがそれぞれ軸架されており、この前後
の一連杆13hと後側の可動体12における直上の各縦バー1
2aとをそれぞれ継ぎ杆13iで一体連動状に接続してあ
る。また、前回転軸13a両端部には前作動アーム部13j上
端を、後回転軸13b両端部には後作動アーム部13k上端
を、それぞれ軸着してあると共に、この前作動アーム部
13j下端と後作動アーム部13kの下端近くをリンク13mで
一体連動状に接続し、且つ、片側の後作動アーム部13k
下端に一端が枢着されている可動アーム部13nの他端
は、電動モータ13pの回転体13rに偏心して軸支し、電動
モータ13pの回転動力を前後の回転軸13a,13bの回動運動
(一定角度の回転往復運動)に変換して、前側の可動体
11と後側の可動体12が相互に相反する上下方向に等しく
上下動するようにしてある。
モータ13pの駆動力を受けて、上下方向の平行関係を維
持しながら相互に相反する上下方向に等しく上下動し、
上下に波打つ状態が反復されるスクリーンデッキ10a上
の選別物は下側から繰り返し打撃されて、選別対象物を
左右に隣り合う各縦バー11a,12aの間の間隔Sから下方
へ選別されてコンベヤ8へ落下する。また、縦バー11a,
12aには、バーの長手方向に直交する方向の横バーが付
設される態様のものであってもよい。
上げるというか上下に打撃することによって選別するこ
とができて、選別能力が著しく向上した。 B.請求項3により、さらに、横バーによる選別が行な
われ、選別効率が高い。
示している縦断側面図。
動して、後側の可動体が上動した状態を、(b)は前後
の可動体が可動途中に同じ高さレベルになった状態を、
(c)は前側の可動体が上動して、後側の可動体が下動
した状態を、それぞれ示している。
示している正面図。
Claims (3)
- 【請求項1】 スクリーンデッキを形成する一対の可動
体からなる可動部と、該可動部に一体連動状に連繋して
一対の可動体を相互に相反する上下方向に揺動させる駆
動機構系とを備えた選別装置であって、 一対の可動体は前後の可動体からなり、前側の可動体の
各縦バーと後側の可動体の各縦バーとが互いに入り組ん
で交互に並列され、左右に隣り合うそれぞれの縦バーの
間に選別対象物が通過可能な適宜間隔が形成され、前側
の可動体はこれの各縦バーの前端部を支点として上下方
向へ揺動されると共に、後側の可動体はこれの各縦バー
の後端部を支点として上下方向へ揺動され、 前記駆動機構系は、左端の縦バーの左横にこれに平行で
梃子動可能な左側作動杆と右端の縦バーの右横にこれに
平行で梃子動可能な右側作動杆とを有し、両作動杆の前
側端間に軸架された前杆とこれの真上にある後側の可動
体の各縦バーとを継ぎ杆で一体連動的に接続すると共
に、両作動杆の後側端間に軸架された後杆とこれの直上
にある前側の可動体の各縦バーとを継ぎ杆で一体連動的
に接続し、さらに、両作動杆における後杆よりも後側の
後側部間に軸架された連結軸を可動アームの一端に枢着
すると共に可動アームの他端を駆動源の回転体に偏心し
て軸支し、前記回転体の回転動力を両作動杆の梃子運動
に変換して、前側の可動体の各縦バーと後側の可動体の
各縦バーとの平行関係を維持しながら相互に相反する上
下方向に揺動させる ことを特徴とする選別装置。 - 【請求項2】 スクリーンデッキを形成する一対の可動
体からなる可動部と、該可動部に一体連動的に連繋して
一対の可動体を相互に相反する上下方向に揺動させる駆
動機構系とを備えた選別装置であって、 一対の可動体は前後の可動体からなり、前側の可動体の
各縦バーと後側の可動体の各縦バーとが互いに入り組ん
で交互に並列され、左右に隣り合うそれぞれの縦バーの
間に選別対象物が通過可能な適宜間隔が形成され、 前記駆動機構系は、各縦バーの前側端の真下であってこ
れに直交すると共にその両端部のそれぞれに一対となる
前アーム部と後アーム部を軸着した前回転軸と 、各縦バ
ーの後側端の真下であってこれに直交すると共にその両
端部のそれぞれに一対となる前アーム部と後アーム部を
軸着した後回転軸とを有し、前後の回転軸のそれぞれの
両前アーム部間に前の一連杆を軸架すると共に同じく両
後アーム部間に後の一連杆を軸架し、2つの前の一連杆
のそれぞれとこれの真上にある前側の可動体の各縦バー
とを継ぎ杆で一体連動状に接続すると共に2つの後の一
連杆のそれぞれとこれの真上にある後側の可動体の各縦
バーとを継ぎ杆で一体連動状に接続し、さらに、前回転
軸の両端部のそれぞれに前作動アーム部を設けると共に
後回転軸の両端部のそれぞれに後作動アーム部を設け、
一方の前作動アーム部の下端と一方の後作動アーム部の
下端近くとをリンクで一体連動的に接続すると共に他方
の前作動アーム部の下端と他方の後作動アーム部の下端
近くとをリンクで一体連動的に接続し、後作動アーム部
の下端に一端が枢着されている可動アーム部の他端を駆
動源の回転体に偏心して軸支し、前記回転体の回転動力
を前後の回転軸の回動運動に変換して、前側の可動体の
各縦バーと後側の可動体の各縦バーとの平行関係を維持
しながら相互に相反する上下方向に揺動させる ことを特
徴とする選別装置。 - 【請求項3】 各縦バーそれぞれの側面に複数の横バー
が設けられていることを特徴とする請求項1または2記
載の選別装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28037699A JP3380193B2 (ja) | 1999-09-30 | 1999-09-30 | 選別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28037699A JP3380193B2 (ja) | 1999-09-30 | 1999-09-30 | 選別装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001096230A JP2001096230A (ja) | 2001-04-10 |
JP3380193B2 true JP3380193B2 (ja) | 2003-02-24 |
Family
ID=17624165
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28037699A Expired - Lifetime JP3380193B2 (ja) | 1999-09-30 | 1999-09-30 | 選別装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3380193B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE10137843A1 (de) * | 2001-08-02 | 2003-02-27 | Uhlmann Pac Systeme Gmbh & Co | Vorrichtung zum Sortieren und zum Weitertransport von Schüttgut |
DE102007056941A1 (de) * | 2007-11-24 | 2009-05-28 | Hartner, Helmut | Sortiervorrichtung |
-
1999
- 1999-09-30 JP JP28037699A patent/JP3380193B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2001096230A (ja) | 2001-04-10 |
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Legal Events
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