JP3377604B2 - セメント急結材及びセメント組成物 - Google Patents
セメント急結材及びセメント組成物Info
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Description
において使用されるセメント急結材、特に、トンネルの
吹付や湧水の止水用に使用されるセメント急結材に関す
る。
トを使用したコンクリート急結剤として、CaO−Na2O−A
l2O3系焼成物又は溶融物、硫酸カルシウム、及びアルカ
リ金属塩を使用したものが提案されている(特開平 4−5
5351号公報)。
トは、Na2Oの換算値が比較的多く、このナトリウムが可
溶性であることからアルカリ骨材反応を生じるなどの課
題があった。
を起こした場合、コンクリート構造物としての耐久性が
低下するばかりでなく、アルカリ骨材反応により生じた
クラックから湧水が発生するなどの課題があった。
トンネルの吹付材としては、凝結に数分かかり、十分に
地山との付着強度がとれずに跳ね返り現象を起こし、リ
バウンド量が大きく、かならずしも経済的ではないとい
う課題があった。また、湧水のあるトンネルには適さな
いとか、寒冷地においては急結性状や強度発現性が低下
してしまうなどの課題があった。
努力を重ねた結果、特定のセメント急結材を使用するこ
とにより、前記課題が解決されるとの知見を得て本発明
を完成するに至った。
料、Al2O3原料、及びR2O原料を熱処理してなるCaO-Al2O
3-R2O系カルシウムアルミネートであり、該カルシウム
アルミネート中のカリウム及び/又はリチウムが、カリ
ウムやリチウムの酸化物換算で5〜15重量%であるカル
シウムアルミネートと、無機塩類とを含有してなる吹付
材用のセメント急結材であり、セメントと該セメント急
結材とを含有してなる吹付材である。
原料、Al2O3原料、及びR2O原料を熱処理してなるCaO−A
l2O3−R2O系カルシウムアルミネートであり、該カルシ
ウムアルミネート中のカリウム及び/又はリチウムが、
カリウム及び/又はリチウムの酸化物換算で1重量%以
上であるカルシウムアルミネートである。
は、CaO原料、Al2O3原料、及びR2O原料であるアルカリ
原料からなり、特に限定されるものではなく、例えば、
CaO原料としては消石灰や石灰石粉末などが、Al2O3原料
としてはボーキサイトやアルミ残灰などが、R2O原料と
してはアルカリ金属炭酸塩やカリ長石などがそれぞれ挙
げられる。カルシウムアルミネートの熱処理方法として
は、特に限定されるものではなく、例えば、キルンや電
気炉などを使用する方法が挙げられ、焼成や溶融時間も
特に限定されるものではない。焼成物や溶融物の冷却方
法についても特に限定されるものではなく、例えば、水
や高圧空気などによる急冷法や自然放冷による徐冷法な
どいずれの方法を用いることも可能である。また、他の
成分あるいは不純物として、例えば、SiO2、P2O5、B
2O3、TiO2、MgO、Fe2O3、F2、及びSO3等の混入が予想さ
れる。これらの不純物等の存在は、少ない方が好ましい
が、クリンカー製造時の融点を下げる効果があること、
クリンカーの活性を高めることができることなどの好ま
しい面もあり、本発明の目的を実質的に阻害しない範
囲、例えば、これら不純物等の総量が10重量%程度未満
では問題にならない。
ウムの量は、カリウムやリチウムの酸化物として5〜15
重量%である。5重量%未満では急結性状が十分でな
く、15重量%を超えて使用しても急結性状の増進が期待
できない。
としては、カリウムやリチウムがあるが、本発明の効果
が顕著であることから、また、経済性の面からカリウム
の使用が好ましい。
い理由は定かではないが、骨材中の反応性シリカとナト
リウムシリケートゲルを生じやすいことに起因すると考
えられ、また、本発明のカルシウムアルミネートの急結
性状が良好である理由は、カリウムやリチウムはナトリ
ウムよりもイオン化傾向が大きく、また、セメント中に
多量に存在するカルシウムよりもイオン化傾向が大き
く、セメントペースト中における溶解速度が著しく速い
ことに起因するものと考えられる。
質、非晶質いずれの使用も可能であり、特に限定される
ものではないが、急結性状が良好であることから、非晶
質のカルシウムアルミネートの使用が好ましい。ここ
で、非晶質とは、すべてが非晶質である必要はなく、例
えば、ガラス化率が50%程度以上のものをいい、70%以
上のものがより好ましい。ガラス化率(X)とは、カルシ
ウムアルミネートを1,000℃で3時間加熱し、その後、
5℃/分の冷却速度で徐冷し、粉末X線回折法により求
めた結晶鉱物のメインピークの面積S0とカルシウムアル
ミネート中の結晶のメインピークの面積Sから、X(%)
=(1−S/S0)×100の式にしたがって算出した。本発
明のカルシウムアルミネート中のCaO/Al2O3のモル比は
1〜3が好ましく、1.5〜2がより好ましい。1未満で
は急結性状が十分でなく、3を超えると長期耐久性が悪
くなる場合がある。
は、特に限定されるものではないが、ブレーン値で3,00
0〜9,000cm2/g程度の範囲のものが好ましい。3,000cm2/
g未満では十分な急結性が得られない場合があり、9,000
cm2/gを超えても急結性や強度発現性のさらなる効果が
期待できない。
ミン酸ナトリウムやアルミン酸カリウムなどのアルカリ
金属アルミン酸塩、炭酸ナトリウムや炭酸カリウムなど
のアルカリ金属炭酸塩、硝酸ナトリウム、硝酸カリウ
ム、亜硝酸ナトリウム、及び亜硝酸カリウム等のアルカ
リ金属硝酸塩類、硫酸ナトリウム、硫酸アルミニウム、
及び焼成ミョウバン石等の無機硫酸塩、無水セッコウ、
半水セッコウ、及び二水セッコウのセッコウ類、並び
に、水酸化カルシウム、水酸化ナトリウム、及び水酸化
カリウム等の水酸化物等が挙げられる。本発明では、使
用する目的に応じてこれら無機塩類のうちの一種又は二
種以上を併用することが可能である。例えば、本発明の
カルシウムアルミネートと、アルカリ金属アルミン酸塩
やアルカリ金属炭酸塩とを併用すると、急結性が良好な
トンネル吹付材とすることが可能であり、本発明のカル
シウムアルミネートと、アルカリ金属アルミン酸塩と、
硝酸塩類とを併用すると、寒冷地での急結性状が良好な
トンネル吹付材とすることが可能である。また、本発明
のカルシウムアルミネートと、焼成ミョウバン石を併用
すると、アルカリ性の低い安全性の高いトンネル吹付材
が得られる。さらに、セッコウ類とそれ以外の無機塩類
とを併用することは、強度発現性が良好な面から、特
に、トンネル吹付材などの分野で好ましい。
ないが、ブレーン値で2,000〜9,000cm2/gが好ましい。
2,000cm2/g未満では急結性が悪くなる場合があり、9,00
0cm2/gを超えても急結性や強度発現性のさらなる効果が
期待できない。無機塩類の使用量は、カルシウムアルミ
ネートと無機塩類からなるセメント急結材の合計100重
量部中、10〜60重量部が好ましく、20〜40重量部がより
好ましい。無機塩類の使用量がこの範囲外では、急結性
状や強度発現性が悪くなる場合がある。
O3原料、及びR2O原料を熱処理してなるCaO−Al2O3−R2O
系カルシウムアルミネートであり、該カルシウムアルミ
ネート中のカリウム及び/又はリチウムが、カリウム及
び/又はリチウムの酸化物換算で1重量%以上であるカ
ルシウムアルミネートと、無機塩類を含有してなるもの
である。セメント急結材の粒度は、使用する目的・用途
に依存するため、特に限定されるものではないが、通
常、ブレーン値で3,000〜9,000cm2/gが好ましい。3,000
cm 2/g未満では急結性が悪くなる場合があり、9,000cm2/
gを超えて使用してもさらなる効果が期待できない。セ
メント急結材の使用量は、セメントとセメント急結材の
合計100重量部中、3〜15量部が好ましく、5〜10重量
部がより好ましい。3重量部未満では急結性が十分では
なく、15重量部を越えると長期耐久性が悪くなる場合が
ある。
通、早強、超早強、及び中庸熱等の各種ポルトランドセ
メント、これらポルトランドセメントにポゾラン物質を
混合した各種混合セメント等が挙げられる。
る混合装置としては、既存のいかなる撹拌装置も使用可
能であり、例えば、傾胴ミキサー、オムニミキサー、V
型ミキサー、ヘンシェルミキサー、及びナウターミキサ
ー等が使用可能である。混合は、それぞれの材料を施工
時に混合してもよいし、あらかじめ一部を、あるいは全
部を混合しておいても差し支えない。
他に、凝結調整剤、減水剤、高性能減水剤、AE剤、A
E減水剤、高性能AE減水剤、増粘剤、砂や砂利などの
骨材、セメント膨張材、防錆剤、防凍剤、高分子エマル
ジョン、ベントナイトやモンモリロナイトなどの粘土鉱
物、ゼオライト、ハイドロタルサイト、及びハイドロカ
ルマイト等のイオン交換体、無機リン酸塩、並びに、ほ
う酸等のうちの一種又は二種以上を本発明の目的を実質
的に阻害しない範囲で併用できる。
る。
用い、1,600℃で溶融した溶融物を高圧空気法で急冷し
て得たクリンカーを粉砕し、ブレーン値で5,000±200cm
2/gに調整して表1に示すような各種カルシウムアルミ
ネートを得た。このカルシウムアルミネート70重量部
と、無機塩類a30重量部とを配合してセメント急結材と
した。室温20℃で、セメントとセメント急結材からなる
結合材100重量部中、セメント急結材を7重量部配合し
て、結合材/砂比=1/2、水/結合材比=50%でモル
タル調製し、このモルタルの凝結時間をプロクター貫入
抵抗により測定した。結果を表1に併記する。なお、モ
ルタルは10秒間空練りした後水を加え、すばやく10秒間
混練した。
と試薬1級の炭酸カリウム80重量部との混合品 セメント :電気化学工業社製普通ポルトランドセメン
ト 砂 :新潟県姫川産川砂 水 :水道水
準じて測定。 ガラス化率(X):カルシウムアルミネートを1,000℃で
3時間加熱し、その後、5℃/分の冷却速度で徐冷し、
粉末X線回折法により求めた結晶鉱物のメインピークの
面積S0とカルシウムアルミネート中の結晶のメインピー
クの面積Sから、X(%)=(1−S/S0)×100の式にし
たがって算出 なお、カルシウムアルミネートの組成比は化学分析によ
り求めた値から算出
ウムアルミネートを使用し、カルシウムアルミネートと
無機塩類aの使用量を表2に示すように変化したこと以
外は実施例1と同様に行った。結果を表2に併記する。
ウムアルミネートを使用し、セメント急結材の使用量を
表3に示すように変化したこと以外は実施例1と同様に
行った。結果を表3に併記する。
施例1と同様にCaO/Al 2O3モル比が1.7で、K2O量が10重
量%のカルシウムアルミネートを得た。工業用の原料を
用いて得たカルシウムアルミネートは、少量のTiO2、B2
O3、Fe 2O3、P2O5、及びNa2O等を含有する。ただし、Na2
Oは1重量%未満であった。室温20℃で、このカルシウ
ムアルミネート70重量部と、表4に示す各種無機塩類30
重量部を配合して得たセメント急結材のプロクター貫入
抵抗値を実施例1と同様に測定し、同時にpHを測定し
た。得られたセメント急結材を、セメントとセメント急
結材からなる結合材100重量部中、7重量部配合し、各
材料の単位量が、結合材360kg/m3、粗骨材756kg/m3、細
骨材1,130kg/m3、及び水162kg/m3の配合で、コンクリー
トを調製した。このコンクリートを吹付け、落下したコ
ンクリート量をリバウンド率(%)として測定した。結果
を表4に併記する。比較のために市販の急結材を用いて
同様に行った。結果を表4に併記する。
と、試薬1級の硝酸ナトリウム15重量部の混合品 無機塩類c:試薬1級のカリウムミョウバンを600℃で
1時間熱処理した焼成ミョウバン 無機塩類d:試薬1級のアルミン酸ナトリウム30重量
部、試薬1級の炭酸カリウム60重量部、及び天然無水セ
ッコウ10重量部の混合品 無機塩類e:試薬1級の炭酸カリウム 市販急結材:小野田セメント社製商品名「小野田T-Roc
k」 セメント :電気化学工業社製普通ポルトランドセメン
ト 粗骨材 :新潟県姫川産川砂利、Gmax=10mm 細骨材 :新潟県姫川産川砂、5mm下 水 :水道水
1分間撹拌して溶解させた後測定
例4と同様に行った。結果を表5に示す。
により、急結性が良好である、湧水に強い、経済的であ
る、及び低温での急結性が良好である等の効果を奏す
る。
Claims (2)
- 【請求項1】 CaO原料、Al2O3原料、及びR2O原料を熱
処理してなるCaO-Al2O3-R2O系カルシウムアルミネート
であり、該カルシウムアルミネート中のカリウム及び/
又はリチウムが、カリウムやリチウムの酸化物換算で5
〜15重量%であるカルシウムアルミネートと、無機塩類
とを含有してなる吹付材用のセメント急結材。 - 【請求項2】 セメントと、請求項1記載のセメント急
結材を含有してなる吹付材。
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JP16010894A JP3377604B2 (ja) | 1994-07-12 | 1994-07-12 | セメント急結材及びセメント組成物 |
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-
1994
- 1994-07-12 JP JP16010894A patent/JP3377604B2/ja not_active Expired - Fee Related
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