JP3374768B2 - 倉庫ユニット及びケースソート方法 - Google Patents

倉庫ユニット及びケースソート方法

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JP3374768B2
JP3374768B2 JP31151498A JP31151498A JP3374768B2 JP 3374768 B2 JP3374768 B2 JP 3374768B2 JP 31151498 A JP31151498 A JP 31151498A JP 31151498 A JP31151498 A JP 31151498A JP 3374768 B2 JP3374768 B2 JP 3374768B2
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陽一 吉永
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信一郎 衛藤
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は独立して動作する
一対のスライドアームにより入庫作業と出庫作業とを並
列に行なうケース移載装置を使用した倉庫ユニット及び
その倉庫ユニットを複数備えて入庫コンベアから供給さ
れた商品をソートして出庫コンベアに出庫するケースソ
ート方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】商品の多品種化と配送先の多頻度化に伴
い保管と仕分けの効率化が要求され、特にケース単位の
梱包品の一時保管と仕分けをするためにケース自動倉庫
が利用されている。例えば図9に示すケース自動倉庫7
0は、パレット単位で物品を保管するパレット保管倉庫
71と補充コンベア72で連結され、パレット保管倉庫
71でケース単位に分解して送られた梱包品を保管及び
仕分けするものであり、複数列に配置された多段高層棚
73と多段高層棚73の各列に設けられたスタッカーク
レーン74と入庫コンベア75と出庫コンベア76とを
有する。パレット保管棚71がケース単位で送る梱包品
を保管する保管棚は在庫管理により物品毎に定められ、
パレット保管倉庫71がケース単位で梱包品を送ってく
ると、送ってきた梱包品を入庫コンベア75で入庫する
棚通路の入り口まで搬送し、入庫コンベア75が搬送し
た梱包品をスタッカークレーン74で多段高層棚73の
所定の棚に格納する。また、出庫する梱包品は、該当す
る棚からスタッカークレーンにより出庫コンベア76の
位置まで搬送されてから、出庫コンベア76により出荷
場77まで送られる。一般的な物流センタでは、上記入
庫作業と出庫作業とが同一時間帯に行なわれる場合が多
い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ケース自動倉庫では、入庫作業と出庫作業とが別々の動
作工程で行なわれ、頻繁に入庫作業と出庫作業とが発生
する場合は、サイクルタイムに占める入庫時間及び出庫
時間の割合が増大し、作業効率がわるかった。
【0004】この発明はかかる短所を改善するためにな
されたものであり、ケース入りの各種荷物を簡単な制御
で効率良く出庫することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係る倉庫ユニ
ットは、一対の高層のケース保管棚とケース移載装置と
を有し、一方のケース保管棚は上流側装置から荷物を入
庫する入庫口を備え、他方のケース保管棚は荷物を出庫
する出庫口を備え、一対のケース保管棚は一方のケース
保管棚の出庫口と他方のケース保管棚の入庫口とが対向
するように並列に配置されて、それぞれ梱包商品又はコ
ンテナ等の荷物をケース単位で保管し、ケース移載装置
は、並列に配置されたケース保管棚の間に配置され、キ
ャリッジと一対のスライドアームと回動アームとを有
し、キャリッジは両ケース保管棚に沿って水平方向及び
垂直方向に移動し、一対のスライドアームはキャリッジ
の上部にそれぞれ独立に設けられ、一方のスライドアー
ムは一方のケース保管棚の方向に伸縮し、他方のスライ
ドアームは他方のケース保管棚の方向に伸縮し、回動ア
ームは各スライドアームの先端アームの端部にスライド
アームの先端アームの端部を中心として垂直方向に回動
自在に設けられ、各ケース保管棚とキャリッジとの間で
荷物を移載する際に荷物の移載方向に向けて荷物を押さ
えて、入庫作業と出庫作業とを同時にできるようにす
る。上記キャリッジの各両端部に移載する荷物を案内す
る回転ローラを設けることが望ましい。
【0006】
【0007】また、ケースソート方法は、複数の倉庫ユ
ニットと入庫コンベアと出庫コンベアとを有し、倉庫ユ
ニットは入庫コンベアと出庫コンベアに沿って縦列状又
はマトリックス状に整列配置され、各倉庫ユニットは、
一対の高層のケース保管棚とケース移載装置とを備え、
一方のケース保管棚は上流側装置から荷物を入庫する入
庫口を備え、他方のケース保管棚は荷物を出庫する出庫
口を備え、一対のケース保管棚は一方のケース保管棚の
出庫口と他方のケース保管棚の入庫口とが対向するよう
に並列に配置されて、それぞれ梱包商品又はコンテナ等
の荷物をケース単位で保管し、ケース移載装置は、並列
に配置されたケース保管棚の間に配置され、キャリッジ
と一対のスライドアームと回動アームとを有し、キャリ
ッジは両ケース保管棚に沿って水平方向及び垂直方向に
移動し、一対のスライドアームはキャリッジの上部にそ
れぞれ独立に設けられ、一方のスライドアームは一方の
ケース保管棚の方向に伸縮し、他方のスライドアームは
他方のケース保管棚の方向に伸縮し、回動アームは各ス
ライドアームの先端アームの端部にスライドアームの先
端アームの端部を中心として垂直方向に回動自在に設け
られ、各ケース保管棚とキャリッジとの間で荷物を移載
する際に荷物の移載方向に向けて荷物を押さえるケース
自動倉庫のケースソート方法であって、入庫コンベアに
より上流側から供給された梱包商品又はコンテナ等の荷
物を整列配置した複数の倉庫ユニットに出庫順序に合わ
せて計画的に格納し、各倉庫ユニットのケース移載装置
を同時に並列動作させて出庫順序に合わせて格納した梱
包商品及びコンテナ等の荷物をピッキングして出庫コン
ベアに出庫する。
【0008】
【発明の実施の形態】この発明のケース移載装置を用い
たケース自動倉庫は、複数の倉庫ユニットと入庫コンベ
アと出庫コンベアとを有する。倉庫ユニットは入庫コン
ベア及び出庫コンベアに沿って縦列状又はマトリックス
状に配置されている。各倉庫ユニットは一対の高層のケ
ース保管棚と上記ケース移載装置とを備える。一方のケ
ース保管棚は上流側装置から荷物を入庫する入庫口を備
え、他方のケース保管棚は荷物を出庫する出庫口を備
え、両ケース保管棚は一方のケース保管棚の出庫口と他
方のケース保管棚の入庫口とが対向するように並列に配
置されて、それぞれ梱包商品又はコンテナ等の荷物をケ
ース単位で保管する。
【0009】ケース移載装置は、並列に配置されたケー
ス保管棚の間に配置され、回動アームと一対のスライド
アームとキャリッジとを有する。回動アームは各スライ
ドアームの先端アームの端部にスライドアームの端部を
中心として垂直方向に回動自在に設けられ、各回動アー
ムは、ケース保管棚とキャリッジとの間での荷物の移載
の前後では垂直方向を向いていて、ケース保管棚とキャ
リッジとの間で荷物を移載する際には水平方向を向くよ
うに回動して荷物の移載方向に向けて荷物を押さえる。
一対のスライドアームはそれぞれ多段のアームを備え、
キャリッジの上部にそれぞれ独立して設けられている。
一方のスライドアームは一方のケース保管棚の方向に伸
縮し、他方のスライドアームは他方のケース保管棚の方
向に伸縮して、それぞれ各ケース保管棚とキャリッジと
の間で荷物を移載する。キャリッジは回動アームとスラ
イドアームとが移載した荷物を搭載して両ケース保管棚
に沿って水平方向及び垂直方向に移動する。一対のスラ
イドアームをそれぞれ独立に伸縮するように構成し、そ
れぞれのアームに回動アームを設けたので、両側のケー
ス保管棚に対する荷物の移載処理を同時に行なうことが
でき、入庫口からの商品補充処理と出庫口からの商品出
庫処理とを同時に行なって、入庫処理と出庫処理とが同
時に並列して行なわれるケース自動倉庫における作業効
率を向上させる。
【0010】上記ケース自動倉庫のケースソート方法に
おいては、各倉庫ユニットに梱包商品又はコンテナ等の
荷物を入庫するとき、フェースピッキング装置等の上流
側装置から供給され、入庫コンベアにより搬送された荷
物を整列配置した複数の倉庫ユニットに出庫順序に合わ
せて計画的に格納する。この荷物の格納においては、同
一の出庫サイクルに該当する荷物の中で出庫順序の最も
速いものを出庫コンベアの最も下流側に配置した倉庫ユ
ニットに格納し、出庫順序に応じて順に上流の倉庫ユニ
ットに格納し、出庫順序の最も遅いものを出庫コンベヤ
の最も上流側に配置した倉庫ユニットに格納する。ここ
で同一の出庫サイクル中の荷物数は整列配置した倉庫ユ
ニットのユニットの数又はそれ以下である。各倉庫ユニ
ットに格納した荷物を出庫するときは、各倉庫ユニット
のケース移載装置を同時に並列動作させて最初の出庫サ
イクルの荷物を出庫コンベヤに一斉に払い出し、出庫順
序に応じて出庫コンベヤに移載する。各倉庫ユニットか
ら出庫する荷物が出庫コンベヤに払い出されたら、出庫
コンベヤを駆動して荷物を下流側のパタレイザ又は出荷
口へ一括出庫する。この処理を一つのピッキングバッチ
が終了するまで、各出庫サイクル毎に繰り返す。
【0011】このように各倉庫ユニットのケース移載装
置を同時に並列動作させて出庫する荷物を出庫コンベヤ
に一斉に払い出すから、出庫する荷物を迅速に払い出す
ことができる。また、倉庫ユニットには出庫順列にした
がい荷物を格納するから、出庫する荷物を出庫コンベヤ
に出庫順列にしたがって配置することができる。
【0012】また、上記各倉庫ユニットの入庫口と出庫
口をケース移載装置を挟んで対向する位置に設け、入庫
口からケース移載装置への入庫作業とケース移載装置か
ら出庫口への出庫作業を同時に行なうことにより、上流
側から切り出された荷物を効率的に入庫するとともに出
庫する荷物を出庫順序通りに高速で出庫することができ
る。
【0013】
【実施例】図1はこの発明のケースソート方法を用いた
ケース自動装置の一実施例の構成を示す平面図である。
図に示すように、ケース自動倉庫1は複数、例えば10
組の倉庫ユニット2a〜2jと中央入庫コンベヤ3及び
中央出庫コンベヤ4を有する。
【0014】各倉庫ユニット2a〜2jは、図2の斜視
図に示すように、並列に配置された一対の高層のケース
保管棚7a,7bと、並列に配置されたケース保管棚7
a,7bの間に配置されたケース移載装置8と、中央入
庫コンベヤ3と接続する入庫用コンベヤ9と、中央出庫
コンベヤ4と接続する出庫用コンベヤ10を有する。ケ
ース保管棚7a,7bはそれぞれ梱包商品及びコンテナ
等の荷物5を格納する複数のトレイ6を有する。ケース
保管棚7a,7bの各トレイ6は表面が滑らかで摺動性
に優れた材質、例えばエンジニアリングプラスチック又
はステンレス等で形成されている。また、一方のケース
保管棚7aは中央入庫コンベア4から荷物を入庫する入
庫口9aを備え、他方のケース保管棚7bは荷物5を出
庫する出庫口10aを備える。一方のケース保管棚7a
の入庫口9aと他方のケース保管棚7bの出庫口10a
とは対向するように並列に配置されている。
【0015】ケース移載装置8は、図3に示すようにチ
ェーン及びベルト等の伝達手段を介してモータ等の駆動
手段により昇降するゴンドラリフト81と、ゴンドラリ
フト81上をモータ等の駆動手段により走行する台車8
2と、台車82に搭載されて台車82の走行方向と直交
する方向に伸縮する左右独立の一対のスライドアーム8
3a,83bと、スライドアーム83a,83bの先端
に設けられ鉛直方向に回動する回動アーム84a,84
bと、台車82に搭載されて移動するキャリッジ85を
有する。スライドアーム83aはケース保管棚7aに向
けて伸縮し、スライドアーム83bはケース保管棚7b
に向けて伸縮する。回動アーム84a,84bはそれぞ
れスライドアーム83a,83bの先端アームの端部を
中心として垂直方向に回動自在に設けられている。各回
動アーム84a,84bは、ケース保管棚7a,7bと
キャリッジ85との間における荷物5の移載の前後では
垂直方向を向いてい、ケース保管棚7a,7bとキャリ
ッジ5との間で荷物5を移載する際には水平方向を向く
ように回動して荷物5の移載方向に向けて荷物を押さえ
る。キャリッジ85は回動アーム84a,84bとスラ
イドアーム83a,83bとが移載した荷物5を搭載し
て両ケース保管棚7a,7bに沿って移動する。
【0016】入庫用コンベヤ9は一方のケース保管棚7
aの中間の棚部又はその上下に設けられ、出庫用コンベ
ヤ10は他方のケース保管棚7bの中間の棚部又は上下
に設けられ、入庫用コンベヤ9においてケース移載装置
8に連結する入庫口9aと出庫用コンベヤ10において
ケース移載装置8に連結する出庫口10aとはケース移
載装置8を挟んで対向して設けられている。
【0017】したがって入庫口9aからケース移載装置
8のキャリッジ85上へ荷物5を移載する場合及びケー
ス保管棚7aの棚部とケース移載装置8のキャリッジ8
5との間で荷物5を移載する場合はスライドアーム83
aの伸縮と回動アーム84aの回動により移載を行な
う。同様に、ケース移載装置8のキャリッジ85から出
庫口10aへ荷物5を移載する場合及びケース保管棚7
bの棚部とケース移載装置8のキャリッジ85との間で
荷物5を移載する場合はスライドアーム83bの伸縮と
回動アーム84bの回動により移載を行なう。
【0018】中央入庫コンベヤ3は上流側のパレット保
管装置又は切り出し装置11から供給された荷物5を各
倉庫ユニット2a〜2jに搬送し、中央出庫コンベヤ4
は各倉庫ユニット2a〜2jから切り出された荷物5を
下流側のパタレイザ又は出荷口12に搬送する。この中
央入庫コンベヤ3と中央出庫コンベヤ4は入庫ミス又は
出庫ミスのあった荷物を一時退避させ、必要に応じて再
入庫させるためにループ状に形成されている。
【0019】上記のように構成されたケース自動倉庫1
の各倉庫ユニット2a〜2jに荷物を入庫するときの処
理(商品補充処理)を、図4のフローチャートを参照し
て説明する。この説明では顧客からの注文の締め切りが
出荷日の前日までとなっており、仕分け及び出荷作業が
朝方から夕方までの昼の時間帯に行われる物流センター
及び配送センターの場合を示す。
【0020】まず、前日までの注文の入っているオーダ
リストから出荷トラックの配送時間を考慮しながら出庫
順列を決定する(ステップS1)。次に決定した出庫順
列からピッキングバッチを生成する(ステップS2)。
ここで、ピッキングバッチとは配送先単位又は時間単位
でまとめられた注文口である。生成したピッキングバッ
チ内の品種単位合計個数を計算し(ステップS3)、計
算した品種単位合計個数と既に各倉庫ユニット2a〜2
j内にある荷物すなわち以前の荷物補充処理で生じた余
剰荷物との差分を算出する。算出した差分の個数を上流
側装置より切り出す(ステップS4)。ここでいう上流
側装置とは品種毎にケース列で蓄積保管するケースアキ
ュームコンベヤ又はケースフローラック又はパレット上
に段積み状態で保管される荷物5の一面分を切り出すフ
ェースピッキング装置をいう。この荷物5を切り出すと
きは、出庫順列にしたがい荷物5毎に各倉庫ユニット2
a〜2jの格納先が割付けられる。上流側装置より切り
出された各荷物5は割り付けられた倉庫ユニット2a〜
2jに分配され一時保管される(ステップS5)。この
とき同一の出庫サイクルに該当する荷物において、出庫
順序の早いものから中央出庫コンベア4の下流側に配置
した倉庫ユニット2aから順に格納し、出庫順序の最も
遅いものを上流側に配置した倉庫ユニット2jに格納す
る。なお、このときに発生した余剰荷物は倉庫ユニット
2a〜2jの空き状況を見ていずれかに一時保管してお
き、次回以降のピッキングバッチにて利用する。図5は
出庫順列にしたがうピッキングバッチの生成と倉庫ユニ
ット2a〜2jへの割付状況を示す。ここで、大文字ア
ルファベットは品種名称を表わしている。図5に示すよ
うに、1出庫サイクルにおいて出庫する荷物5が品種
A,品種G,品種C,品種F,品種F,品種E,品種
H,品種D,品種B,品種Cの順序であるときは、出庫
順序の最も早い品種Aを中央出庫コンベヤ4の最も下流
側に配置した倉庫ユニット2aに格納し、出庫順序の順
に倉庫ユニット2bから順次格納し、出庫順序の最も遅
い品種Cを中央出庫コンベヤ4の最も上流に配置した倉
庫ユニット2jに格納する。この処理を各出庫サイクル
毎に繰り返す。
【0021】次に、上記のようにして各倉庫ユニット2
a〜2jに格納した荷物5を出庫するときの処理(商品
出庫処理)を、図6のフローチャートを参照して説明す
る。
【0022】出庫順列にしたがい倉庫ユニット2a〜2
jに格納されている荷物5は1出庫サイクル単位に処理
が行われる。ここでいう出庫サイクル単位とは整列配置
した倉庫ユニット2a〜2jのユニットの数に応じた
数、例えば10ケースの荷物5を単位をいう。出庫命令
とともに各倉庫ユニット2a〜2jのケース移載装置8
を同時に並列動作させて最初の出庫サイクルの荷物5を
出庫用コンベヤ10に出庫して中央出庫コンベヤ4に一
斉に払い出す(ステップS11,12)。このように各
倉庫ユニット2a〜2jのケース移載装置8を同時に並
列動作させて出庫する荷物5を中央出庫コンベヤ4に一
斉に払い出すから、出庫する荷物を迅速に払い出すこと
ができる。また、倉庫ユニット2a〜2jには出庫順列
にしたがい荷物5が格納されているから、出庫する荷物
5を中央出庫コンベヤ4に出庫順列にしたがった配置す
ることができる。各倉庫ユニット2a〜2jから荷物5
が中央出庫コンベヤ4に払い出されたら、中央出庫コン
ベヤ4を駆動して荷物5を下流側のパタレイザ又は出荷
口12へ一括出庫する(ステップS13)。この処理を
一つのピッキングバッチが終了するまで、各出庫サイク
ル毎に繰り返す。一つのピッキングバッチが終了したら
再び荷物5の入庫処理を行なう。
【0023】この荷物5の入庫処理と出庫処理を繰り返
すことにより、注文を受けた荷物5を要求される出庫順
序通りに高速に出庫することができる。また、荷物5の
入庫処理と出庫処理中にミスが発生した場合には、中央
入庫コンベヤ3と中央出庫コンベヤ4をループ状に形成
しているから、荷物5をもう一度通過させて一時待避さ
せたり、一周してきたときに、倉庫ユニット2a〜2j
のなかで所定の倉庫ユニットに再入庫させてから再出庫
することにより対処する。
【0024】以上のように説明した荷物補充に伴うケー
ス自動倉庫2a〜2jへの入庫作業と、荷物出庫に伴う
出庫作業においては、図7に示すように前のバッチにお
いて荷物補充処理によって補充された荷物5に対して、
次ぎのバッチにおける荷物出庫処理で出庫が行なわれ
る。つまり、バッチ2に時間帯には、バッチ3で出庫処
理を行なう荷物5の荷物補充に伴う入庫作業とバッチ1
で既に補充されている荷物5の荷物出庫に伴う出庫作業
が発生する。
【0025】上記処理では各倉庫ユニット2a〜2jに
荷物5を格納する一連の入庫処理を行なった場合と一連
の出庫処理を行なった場合について説明したが、中央入
庫コンベヤ3と中央出庫コンベヤ4が独立して設けら
れ、かつ各倉庫ユニット2a〜2jの入庫用コンベヤ9
のケース移載装置8と連結する入庫口9aと出庫用コン
ベヤ10のケース移載装置8と連結する出庫口10aは
ケース移載装置8を挟んで対向して設けられているか
ら、各倉庫ユニット2a〜2jに対する入庫処理と出庫
処理を同時に行なっても良い。この場合は、図3の斜視
図に示すようにケース移載装置8から出庫口10aへの
出庫作業をケース移載装置8のスライドアーム83a,
83bとスライドアーム83a,83bの先端に取り付
けられた回動アーム84a,84bで行なうことによ
り、出庫作業を極端に妨げることなく入庫作業を並行し
て行なうことができ、入出庫作業の効率をより高めるこ
とができる。
【0026】このように、各倉庫ユニット2a〜2j
は、例えばコンピュータ装置からの指示を受けて、各倉
庫ユニット2a〜2jに送られてきた荷物5を入庫口9
aからスライドアーム83a,83b及び回動アーム8
4a,84bの移載動作、ゴンドラリフト81の昇降動
作並びに台車82の走行動作により計画的に所定のトレ
イ6に一時保管したり、トレイ6に一時保管した荷物5
を出庫口10aに搬送する。ここで、スライドアーム8
3a,83bを互いに独立にしたことにより、入庫口9
aからケース移載装置8のキャリッジ85上への荷物5
の入庫作業と、ケース移載装置8のキャリッジ85から
出庫口10aへの荷物5の出庫作業を並列動作で行なう
ことができるため、入庫作業と出庫作業とが同時に発生
する物流センタでは、ピッキング作業のタクトタイムを
短縮することができる。また、ケース保管棚7aとケー
ス保管棚7bの対抗するトレイ6に対して荷物5を一時
保管する作業と荷物5をピッキングする作業とを同時に
行なうことができるので、次ぎにピッキングする荷物5
のあるトレイ6に対向するトレイ6に荷物5を一時保管
することによりタクトタイムをさらに短縮することがで
きる。
【0027】この荷物5の入庫作業と出庫作業を行なう
ケース移載装置8の平均移動距離を考慮した場合には、
入庫口9aと出庫口10aを倉庫ユニット2a〜2jの
中央部に設置することが一番望ましいが、特にそれに限
らず、入庫口9aと出庫口10aを倉庫ユニット2a〜
2jの端部に設置して入出庫動作を並行的に行なっても
良い。
【0028】さらに、上記実施例はケース移載装置8と
連結する入庫口9aと出庫口10aをそれぞれ別々に設
けた場合について説明したが、一般的に使用されている
スタッカークレーン方式又はシャトル・サーバー方式の
各倉庫ユニットを整列配置して、出庫順列通りに一時保
管する倉庫ユニットを割り付けるようにしても良い。
【0029】また、上記実施例は倉庫ユニット2a〜2
jを中央入庫コンベヤ3と中央出庫コンベヤ4に沿って
縦列状に整列配置した場合について説明したが、倉庫ユ
ニット2a〜2jをマトリックス状に整列配置し、その
間を中央入庫コンベヤ3と中央出庫コンベヤ4を循環し
て設けても良い。
【0030】さらに、上記実施例において、ケース保管
棚7a,7bの製作及び設置精度又はキャリッジ85の
位置決め精度に問題がある場合には、図8に示すよう
に、キャリッジ85の各両端部に例えばフリーローラあ
るいは駆動ローラからなるローラ86を設けると、荷物
の底面がひっかかることなく円滑に移載することができ
る。また、このようにキャリッジ85の両端部にローラ
86を設けると、通常、ケース保管棚7a,7bの端部
に曲げ加工や面取り加工が必要になっていたが、その必
要がなくなり、ケース保管棚7a,7bの加工コストを
下げることができる。
【0031】
【発明の効果】この発明は以上説明したように、並列に
配置されたケース保管棚の間でケース保管棚に沿って移
動するキャリッジ上に一方のケース保管棚の方向に伸縮
するスライドアームと他方のケース保管棚の方向にスラ
イドするスライドアームとの一対のスライドアームを設
け、各スライドアームの先端アームの端部にスライドア
ームの先端アームの端部を中心として垂直方向に回動自
在に回動アームを設け、各ケース保管棚とキャリッジと
の間で荷物を移載する際に各回動アームを用いて荷物の
移載方向に向けて荷物を押さえるので、ケース保管棚か
らキャリッジへの荷物の移載とキャリッジからケース保
管棚への荷物の移載を同時に行なうことができる。
【0032】また、キャリッジの両端部に回転するロー
ラを設けることにより、ケース保管棚の製作及び設置精
度又はキャリッジの位置決め精度に問題がある場合で
も、荷物の底面がひっかかることなく円滑に移載するこ
とができるとともに通常、棚部の端部に曲げ加工や面取
り加工を必要とせず、棚の加工コストを下げることもで
きる。
【0033】さらに、一方のケース保管棚の方向に伸縮
するスライドアームと他方のケース保管棚の方向にスラ
イドするスライドアームとによりケース保管棚からキャ
リッジへの荷物の移載とキャリッジからケース保管棚へ
の荷物の移載を同時に行なうので、各スライドアームの
伸縮方向を制御する必要がなく、容易に各スライドアー
ムの制御をすることができる。
【0034】また、倉庫ユニットは一対の高層のケース
保管棚とケース移載装置とを有し、一方のケース保管棚
は上流側装置から荷物を入庫する入庫口を備え、他方の
ケース保管棚は荷物を出庫する出庫口を備え、一対のケ
ース保管棚は一方のケース保管棚の出庫口と他方のケー
ス保管棚の入庫口とが対向するように並列に配置され
て、それぞれ梱包商品又はコンテナ等の荷物をケース単
位で保管し、ケース移載装置は、並列に配置されたケー
ス保管棚の間に配置され、ケース保管棚からキャリッジ
への荷物の移載とキャリッジからケース保管棚への荷物
の移載を同時に行なうことができるので、入庫作業と出
庫作業とを同時に行なうことができ、荷物を効率的に入
庫することができると共に荷物を出庫順序に合わせて高
速で出庫することができる。
【0035】また、複数の倉庫ユニットと入庫コンベア
と出庫コンベアとを有するケース自動倉庫において、入
庫コンベアにより上流側から供給された梱包商品又はコ
ンテナ等の荷物を整列配置した複数の倉庫ユニットに出
庫順序に合わせて計画的に格納し、各倉庫ユニットのケ
ース移載装置を同時に並列動作させて出庫順序に合わせ
て格納した梱包商品及びコンテナ等の荷物をピッキング
して出庫コンベアに出庫するので、出庫作業をさらに迅
速に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例のケース自動倉庫の構成を示
す平面図である。
【図2】倉庫ユニットの構成を示す斜視図である。
【図3】ケース移載装置の斜視図である。
【図4】入庫処理を示すフローチャートである。
【図5】入庫処理のときの各倉庫ユニットに対する割付
状態を示す説明図である。
【図6】出庫処理を示すフローチャートである。
【図7】ケース移載装置による入出庫バッチタイミング
を示す説明図である。
【図8】他のケース移載装置の斜視図である。
【図9】従来のケース自動倉庫を示す構成図である。
【符号の説明】
1 ケース自動倉庫 2 倉庫ユニット 3 中央入庫コンベヤ 4 中央出庫コンベヤ 7 ケース保管棚 8 ケース移載装置 9 入庫用コンベヤ 10 出庫用コンベヤ 9a 入庫口 10a 出庫口 83 スライドアーム 84 回転アーム 85 キャリッジ 86 ローラ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 衛藤 信一郎 東京都千代田区丸の内一丁目1番2号 日本鋼管株式会社内 (72)発明者 竹内 春樹 東京都千代田区丸の内一丁目1番2号 日本鋼管株式会社内 (56)参考文献 特開 昭61−140402(JP,A) 特開 昭57−175606(JP,A) 実開 昭60−58523(JP,U) 実開 昭51−5191(JP,U) 実開 昭50−39981(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65G 1/137 B65G 1/00 501 B65G 1/04 555 B65G 1/04 561

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一対の高層のケース保管棚とケース移載
    装置とを有し、一方のケース保管棚は上流側装置から荷
    物を入庫する入庫口を備え、他方のケース保管棚は荷物
    を出庫する出庫口を備え、一対のケース保管棚は一方の
    ケース保管棚の出庫口と他方のケース保管棚の入庫口と
    が対向するように並列に配置されて、それぞれ梱包商品
    又はコンテナ等の荷物をケース単位で保管し、ケース移
    載装置は、並列に配置されたケース保管棚の間に配置さ
    れ、キャリッジと一対のスライドアームと回動アームと
    を有し、キャリッジは両ケース保管棚に沿って水平方向
    及び垂直方向に移動し、一対のスライドアームはキャリ
    ッジの上部にそれぞれ独立に設けられ、一方のスライド
    アームは一方のケース保管棚の方向に伸縮し、他方のス
    ライドアームは他方のケース保管棚の方向に伸縮し、回
    動アームは各スライドアームの先端アームの端部にスラ
    イドアームの先端アームの端部を中心として垂直方向に
    回動自在に設けられ、各ケース保管棚とキャリッジとの
    間で荷物を移載する際に荷物の移載方向に向けて荷物を
    押さえることを特徴とする倉庫ユニット。
  2. 【請求項2】 上記キャリッジの各両端部に移載する荷
    物を案内する回転ローラを設けた請求項1記載の倉庫ユ
    ニット。
  3. 【請求項3】 複数の倉庫ユニットと入庫コンベアと出
    庫コンベアとを有し、倉庫ユニットは入庫コンベアと出
    庫コンベアに沿って縦列状又はマトリックス状に整列配
    置され、各倉庫ユニットは、一対の高層のケース保管棚
    とケース移載装置とを備え、一方のケース保管棚は上流
    側装置から荷物を入庫する入庫口を備え、他方のケース
    保管棚は荷物を出庫する出庫口を備え、一対のケース保
    管棚は一方のケース保管棚の出庫口と他方のケース保管
    棚の入庫口とが対向するように並列に配置されて、それ
    ぞれ梱包商品又はコンテナ等の荷物をケース単位で保管
    し、ケース移載装置は、並列に配置されたケース保管棚
    の間に配置され、キャリッジと一対のスライドアームと
    回動アームとを有し、キャリッジは両ケース保管棚に沿
    って水平方向及び垂直方向に移動し、一対のスライドア
    ームはキャリッジの上部にそれぞれ独立に設けられ、一
    方のスライドアームは一方のケース保管棚の方向に伸縮
    し、他方のスライドアームは他方のケース保管棚の方向
    に伸縮し、回動アームは各スライドアームの先端アーム
    の端部にスライドアームの先端アームの端部を中心とし
    て垂直方向に回動自在に設けられ、各ケース保管棚とキ
    ャリッジとの間で荷物を移載する際に荷物の移載方向に
    向けて荷物を押さえるケース自動倉庫のケースソート方
    法であって、入庫コンベアにより上流側から供給された
    梱包商品又はコンテナ等の荷物を整列配置した複数の倉
    庫ユニットに出庫順序に合わせて計画的に格納し、各倉
    庫ユニットのケース移載装置を同時に並列動作させて出
    庫順序に合わせて格納した梱包商品及びコンテナ等の荷
    物をピッキングして出庫コンベアに出庫することを特徴
    とするケースソート方法。
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