JP3372700B2 - アーチ型梱包機のバンドガイド - Google Patents

アーチ型梱包機のバンドガイド

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JP3372700B2 JP10715295A JP10715295A JP3372700B2 JP 3372700 B2 JP3372700 B2 JP 3372700B2 JP 10715295 A JP10715295 A JP 10715295A JP 10715295 A JP10715295 A JP 10715295A JP 3372700 B2 JP3372700 B2 JP 3372700B2
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星野哲也
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】この発明は、アーチ型梱包機の改
良に係り、特に、被梱包物の大きさに合せた多種類のサ
イズのバンドガイドを同一サイズの構成部品を組合わせ
ることにより構成し、バンドガイドを経済的に大量生産
可能とした新規な梱包機のバンドガイドにおいて、該バ
ンドガイドのバンド入口側端部近傍におけるバンド引き
戻し時の、バンドの離脱を良好にする構造に関する。 【0002】 【従来の技術】従来公知のアーチ型梱包機のバンドガイ
ドは一体型と呼ばれるものであって、駆動部により駆動
されるバンド送り用ローラ部から送給されるバンドを被
梱包物の周囲に巻回する為のバンドガイドが、断面略コ
字状の溝部を有する長い一体のガイド構成部材により構
成されている。 【0003】このようなバンドガイドは図8に示すよう
に、その始端から終端まで一体の、例えば合成樹脂ある
いは金属を押出し成形等により形成した、断面コ字状長
尺体を適宜長さに切断し、これを曲げ加工することによ
り所望のサイズのバンドガイドを形成していた。 【0004】この種のバンドガイドを用いた梱包機にお
いては、種々のサイズの被梱包物に合わせて専用の梱包
機を作成する場合、バンドガイドの大きさ、すなわちそ
の全長寸法およびアーチ形状をその機種に合わせて選択
し、加工する必要があった。このため、機種に合わせて
異なる大きさのバンドガイドを作成するために、加工工
程が煩雑となるとともに、バンドガイドの互換性がない
ために大量生産ができず製作コストが増大していた。 【0005】さらに、この種従来のバンドガイドは、バ
ンドの引き戻し時におけるバンドガイドの溝部からのバ
ンドの離脱がスムーズに行なわれない欠点を有してい
た。すなわち、上記従来型のバンドガイドは、上述のご
とく全部分が一体の長尺物を曲げ加工して作成されてい
るため、ばねによりアーチに移動可能に係止されたバン
ドガイドの全体が、バンドの離脱時に瞬間的に移動させ
られる。 【0006】このため、バンドがバンドガイド上部より
落下して被梱包物に巻き付き、捩れの発生原因となる。
また、重量の大きいバンドガイドの移動がその慣性力の
ためスムーズに行なわれず、バンドの離脱時の溝側面部
での摩擦が大きくなり、したがって、バンドの引き戻し
に大きな力を必要とする。その結果、引き戻しの為のバ
ンド操作ローラ等にも過大の力が作用することになり、
かつ、作業能率が低下する等の欠点があった。 【0007】そこでこのような従来の一体型バンドガイ
ドによる製作コストの増大、バンド離脱時の欠点等を解
決し、安価で大量生産に適したアーチ型梱包機のバンド
ガイドも提案されている。これによると、バンドガイド
を構成する部材をストレート部とコーナー部の2種類の
構成部分により構成し、該ストレート部およびコーナー
部をそれぞれ同一形状および同一寸法の複数のストレー
ト部構成要素およびコーナー部構成要素とによって構成
している。 【0008】そして、各構成要素は互いに揺動自在に連
結可能であり、各構成要素は夫々合成樹脂の射出成型等
により大量生産が可能な構造としている。このような新
規なバンドガイドにおいては、各構成要素が同一形状同
一寸法であるから、これらを射出成型等により大量生産
し、必要な梱包機のサイズに応じて適宜必要な数のスト
レート部構成要素とコーナー部構成要素とを互いに連結
手段で連結することにより、安価で大量にバンドガイド
を作成することができる。 【0009】このようなバンドガイドは、図3、図6に
示すように各ストレート部構成要素又はコーナー部構成
要素は夫々、その嵌合二股部に嵌合突起部を嵌入すると
ともに連結孔に連結ピンを挿通固定することにより、各
構成要素が互いに揺動可能に連結される。バンドは各構
成要素の溝部を通ってバンドガイド内を高速で移動し、
被梱包物の周囲を巻回する。その後、バンドの後方を引
き締めローラにより引き戻すと、ハンドは各構成要素の
溝内から容易に離脱して、被梱包物Aの周囲を巻回結束
する。 【0010】図4は横巾の広い被梱包物Aを結束するた
めのアーチ型バンドガイドの形状を示している。図のご
とく被梱包物Aの巾が広い場合にも、バンドガイド51
がそれぞれ同一形状の複数のコーナ部構成要素53とス
トレート部構成要素52を横方向のストレート部構成要
素の数を増加して、揺動自在に連結することにより容易
に対応できる。 【0011】しかしながら、このような巾広の被梱包物
に対応するために、上記バンドガイドのバンド入り口側
端部59から最初のコーナ部材53までの距離Dを長く
すると、図示のごとくバンド引き戻し時におけるガイド
からの離脱軌跡はC1〜C3のごとくなり、特に図におい
て引戻し力による引離し力が最大となる左下方のコーナ
部53から離脱が始まって、次第に離脱部が上方に移動
するにもかかわらず、該バンドは被梱包物Aの左下方角
によりその上下方向の位置が拘束されているので、図に
おいてバンドガイド左側での離脱の進行にもかかわら
ず、該ガイド底辺部において離脱しようとする力の増大
が妨げられ、該底辺部における左端からの離脱点の右方
向への進行が停止することになる。 【0012】この状態を図5で説明する この図においては、同一図面上に幅寸法の異なる被梱包
物A1とA2を結束引き締める場合の、バンドガイド51
の底辺部における離脱しようとするバンドとバンドガイ
ドとの位置関係を示しており、これによりバンドを引き
戻す力によって発生するバンドが離脱しようとする力の
関係が明らかとなる。すなわち、幅広の被梱包物A1
これに対応した横長のバンドガイドにより結束引き締め
を行う場合には、バンドの離脱は先ず該バンドガイドの
左下コーナ部から生ずる(この部分がバンドガイドから
バンドが離脱しようとする方向の力が最大となるから)
とともに、離脱したバンドは被梱包物A1の左下角に当
接し、バンドとバンドガイド底辺部とのなす角はθ1
なる。そして、次第に一方の離脱点は図上右方向に進行
するとともに、バンドガイド底辺部では他方の離脱点が
次第にバンド入口端部側に進行する。 【0013】一方、幅の狭い被梱包物A2の場合は、同
様にコーナ部から離脱したバンドの一方の離脱点は上記
と同様に図上右方向に進行し、他方はA2の左下コーナ
部によりその上下位置が拘束されながら上記同様にバン
ドガイド底辺部をバンド入口側に進行する。ここで、バ
ンドとバンドガイド51とのなす角はθ2となり、θ1
θ2の関係であるから同じ引き戻し力に対する左下方水
平部、すなわち底辺部でのバンドが離脱しようとする力
は、θ1の状態の方がθ2よりも小さいことが自明であ
る。したがって、上記のごとき形状の幅広梱包物A1
結束においては、バンドガイドの底辺部におけるバンド
の離脱速度が十分でなく、引き締めのためのバンドの高
速引き戻しが困難となり、バンドとバンドガイドの溝部
との摩擦力が大きくなることにより種々の問題点を生じ
ていた。 【0014】 【発明が解決しようとする課題】本発明は上記の問題点
を解決し、しかもバンドガイドを同一形状、同一寸法の
複数のコーナ部構成要素とストレート部構成要素を揺動
自在に連結して構成する形状の利点を十分に活用するこ
とができる、アーチ型バンドガイド式梱包機の新規なバ
ンドガイドを提供することである。 【0015】 【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに本発明の梱包機は、バンドを案内する断面コ字状の
バンドガイドを有し、該バンドガイドは複数のストレー
ト部構成要素と複数のコーナー部構成要素を揺動自在に
連結することにより構成されており、該バンドガイドの
下方入口側始端から最初のコーナー付近までのストレー
ト部構成要素に渡ってアングル部材を軸止することによ
り、該ストレート部構成要素の揺動を拘束する手段を有
することを特徴とするバンドガイドを提供する。 【0016】 【作用】本願発明のバンドガイドによれば、アーチ型バ
ンドガイドの溝内を通って被梱包物の周囲に巻回された
バンドの後方をリターンローラにより高速で引戻すと、
先ず該バンドガイドの左下方のコーナー部から離脱が始
り、一方の離脱点は左上方から右側へと進行し、他方は
該ガイドの底辺部を入口始端部側ヘと進行する。この
時、該底辺部のコーナー部側ではバンドが上方に引かれ
て離脱力が大きく、入口始端側では、該始端部の強制駆
動により、これに連なる最初のコーナー付近までのスト
レート部構成要素の揺動が拘束されているため始端部の
駆動に同期して移動させられることになり、該底部全体
において殆ど同時にバンドが離脱するもである。 【0017】 【実施例】本願発明に係る実施例を図面により説明す
る。図1は本願発明に係る梱包機の本体10を示し、概
略、バンド供給ユニット20、ローラユニット30、シ
ールユニット40、アーチ部50の各部により構成され
ている。 【0018】バンドBはバンド供給ユニット20からロ
ーラユニット30に送給され、該ローラユニットにより
シールユニット40上部に位置するアーチ部50のアー
チ型バンドガイド51の下方側入口始端59を介して断
面コ字状のバンドガイドに供給される。 【0019】ローラユニットは図2に明示されているよ
うに、モータ31の大径プーリ33に掛け渡されたベル
ト35により一対の送りローラ36、高速リターンロー
ラ37、テンションローラ38の一連のローラ郡と、上
記モータ31により別途ワンウエークラッチ32を介し
て駆動されるメインローラ34と、該メインローラ34
に対向してバンドを強力に締め付けるための二次締付用
ロッカローラ39とを有している。 【0020】シールユニット40は被梱包物Aに巻回さ
れたバンドの先端を固定すると共に、引き締められたバ
ンドを熱溶着等により固定し、且つ切断すための装置で
あって、コンプレッションヘッド、グリッパ等からなる
シール部と、これらを制御するシールユニットを操作す
る操作用カム及びカム軸、カム軸駆動プーリ等から構成
されている。 【0021】図4ないし図6に示すごとく、シールアン
ビルの近くに位置するバンドガイドのバンド入口側端部
59に連なるストレート部構成要素52は、最初のコー
ナー付近までこれらのストレート部構成要素が互いに揺
動するのを防ぐために、アングル部材60によりその揺
動が拘束されている。図6において入口側端部から最初
のコーナー付近までのストレート部構成要素52をそれ
ぞれの嵌合二股凹部55と嵌合突起56を嵌合させて連
結ピン58により揺動自在に固定する場合に、同時にこ
れらのストレート部構成要素52を跨ぐ長さのアングル
部材60を上記断面コ字状のストレート部構成要素52
列の背面に延設し、連結ピン58をもって上記二股凹部
55と嵌合突起56の連結孔57に合致する孔61を介
して同時に連結する。これにより、互いに隣接するスト
レート部構成要素52は該アングル部材60によりその
相互の揺動が拘束されるので、該アングル部材60の長
さに応じて上記バンド入口側端部59から適宜長さのバ
ンドガイド部分を一体的に移動可能ととすることができ
る。 【0022】図7は(イ)、(ロ)において上記の複数
のストレート部構成要素を連結した構成のバンドガイド
の入口側端部付近の移動態様を示しており、(ハ)は本
願発明に係るバンドガイドの移動態様を示している。図
において、(ロ)のごとくバンドガイドが横長形状とな
ると、該バンドガイドの入口側端部部材59をバンドが
離脱する方向に水平駆動した場合に、これに隣接する
1、2のスレート部材は瞬時に移動するが、その他の部
材は移動することなく、従って、この部分のストレート
部構成要素の溝内にバンドが残留した状態で高速引き戻
しが行われることになる。 【0023】これに対し、(ハ)に示す本願発明の実施
例においては、上記バンドガイドの入口側端部59から
コーナー付近までのストレート部構成要素が互いにその
揺動を拘束されているため、図示(ハ)のごとく端部部
材59の駆動に伴って一体的に移動し、この部分のバン
ドが容易に、かつ瞬時にバンドガイドの溝内から離脱す
る。したがって、高速引き戻し時にバンドガイドとバン
ドとの摩擦が回避されるので、効率のよい高速引き締め
が可能となった。なお、バンドガイドの入口側端部部材
59は、例えばカム装置、ソレノイド等を用いて引戻し
用ローラの駆動開始に同期して駆動され、バンドの離脱
を促すものである。また、実施例においては横幅の広い
アーチについてバンド離脱時の挙動を説明したが、アー
チの横幅が狭い梱包機においても同様に、該バンドガイ
ドのバンド入口側端部部材と左下方の最初のコーナー付
近との間のストレート部においては、引き戻し時に発生
する離脱力が小さいので、この間のストレート部構成要
素同志の揺動を拘束して、一体的に移動させることが望
ましいのは言うまでも無い。 【0024】 【発明の効果】本願発明による第1の効果は、あらゆる
サイズのアーチ型バンドガイドを構成するための構成要
素が同一形状同一寸法のストレート部構成要素とコーナ
ー部構成要素のみからなり、同時に大量の部品を製作で
きることから、製造コストを大きく低減できる形式のバ
ンドガイドにおいて、バンドガイドの横溝からバンドが
迅速に離脱し得ることである。 【0025】本願発明のさらに特徴的効果は、横幅の広
い被梱包物に対応する横長形のバンドガイドのバンド入
口側底部を、コーナー部側と入口端部駆動部から同時に
有効に移動させて迅速なバンドの離脱を図ることによ
り、バンドの高速引き戻しによる摩擦の発生を十分に低
減できることである。 【0026】
【図面の簡単な説明】 【図1】本願発明の前提である、多数のバンドガイド構
成要素を組合わせたアーチ型バンドガイドを有する梱包
機の概略正面図である。 【図2】図1に示す梱包機のバンド操作用駆動部の拡大
正面図である 【図3】図1に示す梱包機のシールユニット部分とアー
チガイドの概略を示す正面図である。 【図4】本願発明が対象とする横長形バンドガイドを有
するアーチ部の、バンドの離脱状態を示す説明図であ
る。 【図5】被梱包物の横幅とバンドの離脱状態との関係を
説明する概念図である。 【図6】本願発明の主要部である、バンドガイド構成部
材と構成部材の揺動を一部拘束するアングル部材との関
係を示す拡大斜視図である。 【図7】本願発明と改良前のバンドガイドとの作動の対
比説明図である。 【図8】従来の一体型のアーチ型バンドガイドの概略図
である。 【符号の説明】 10 梱包機本体 20 バンド供給ユニット 30 ローラーユニット 31 モータ 34 メインローラ 40 シールユニット 50 アーチ 51 バンドガイド 52 ストレート部構成要素 53 コーナー部構成要素 55 嵌合二股部 56 嵌合突起部 57 連結ピン孔 58 連結ピン 60 アングル材 61 連結ピン孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−220414(JP,A) 特開 昭62−109715(JP,A) 特開 平6−144404(JP,A) 実開 昭58−119506(JP,U) 実開 昭55−90503(JP,U) 米国特許3768396(US,A) 米国特許3179037(US,A) 国際公開89/12576(WO,A1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65B 13/00 - 13/34 B65B 27/00 - 27/12

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】【請求項1】 バンドを被梱包物の周囲に巻回し、該バ
    ンドを引き戻すことにより被梱包物を結束する形式の梱
    包機において、 上記梱包機は、バンドを案内する断面コ字状のアーチ型
    バンドガイドを有し、該バンドガイドは複数のストレー
    ト部構成要素と複数のコーナー部構成要素を連結するこ
    とにより構成されており、該バンドガイドのバンド入口
    側始端からコーナー付近までのストレート部構成要素
    渡ってアングル部材を軸止することにより、該ストレー
    ト部構成要素の揺動を拘束する手段を構成したことを特
    徴とするバンドガイド。
JP10715295A 1995-02-03 1995-04-07 アーチ型梱包機のバンドガイド Expired - Lifetime JP3372700B2 (ja)

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JP10715295A JP3372700B2 (ja) 1995-04-07 1995-04-07 アーチ型梱包機のバンドガイド
TW084109233A TW316885B (ja) 1995-02-03 1995-09-04
US08/524,838 US5613432A (en) 1995-02-03 1995-09-07 Arch type strapping machine
CN95116769A CN1060733C (zh) 1995-02-03 1995-10-13 拱式捆扎机
DE19538987A DE19538987B4 (de) 1995-02-03 1995-10-19 Bandführung einer Pakettiermaschine
CH02986/95A CH690677A5 (de) 1995-02-03 1995-10-23 Pakettiermaschine.

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JPH08282615A JPH08282615A (ja) 1996-10-29
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