JP3369703B2 - 自動走行制御式薬剤散布機 - Google Patents

自動走行制御式薬剤散布機

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JP3369703B2
JP3369703B2 JP03396894A JP3396894A JP3369703B2 JP 3369703 B2 JP3369703 B2 JP 3369703B2 JP 03396894 A JP03396894 A JP 03396894A JP 3396894 A JP3396894 A JP 3396894A JP 3369703 B2 JP3369703 B2 JP 3369703B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、果樹園等において薬剤
散布の際に使用される自動走行制御式薬剤散布機に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、自動走行制御式薬剤散布機の一形
態として、圃場内に敷設した誘導ケーブルからの磁界を
センサにより検出して自動走行する走行機体に、運転部
と薬液噴霧作業部とを設け、同薬液噴霧作業部に、吸水
ホースを通して吸水を行なう吸水ポンプと、同吸水ポン
プにより吸水した水の供給先である薬液タンクと、同薬
液タンク中の薬液を薬液ホースを通して吸引する薬液ポ
ンプと、同薬液ポンプより圧送される薬液を噴霧する噴
霧ノズルとを設けたものがある。
【0003】そして、運転部には、走行機体を非常停止
させるための走行非常停止スイッチや吸水ポンプ駆動用
の吸水スイッチを設けている。
【0004】このようにして、自動走行制御式薬剤散布
機は、無人で果樹園内等を自動走行しながら薬液噴霧作
業部の噴霧ノズルより薬液を噴霧して、薬剤散布作業を
行なうことができるようにしている。
【0005】そして、薬剤散布作業中に、走行機体を自
動走行させる制御手段や薬剤散布作業部等に故障が生じ
た場合には、非常停止用スイッチを押すことにより、走
行機体を緊急停止させるようにしている。
【0006】また、吸水ホースを通して薬液タンク内に
吸水を行なう際には、吸水ホースの先端吸入口を水源に
接続して、吸水スイッチを押すことにより吸水ポンプを
駆動させて、吸水を行なっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記した自
動走行制御式薬剤散布機では、走行非常停止スイッチを
運転部内に設けているために、非常事態が生じた際に、
作業者が非常停止スイッチを速やかに、かつ、確実に操
作して、走行機体を停止させることができないという問
題があった。
【0008】しかも、運転部は、走行機体の右側部に配
設されているために、走行機体に対して作業者が左側方
に位置していた場合には、非常停止スイッチの操作が迅
速に行なえないという問題もあった。
【0009】また、吸水作業を行なう際には、給水ホー
スの先端吸入口を水源に接続した直後の吸水スイッチの
ON操作と、吸水作業終了時の吸水スイッチOFF操作
とを行なうために、吸水ホース配設位置と運転部の吸水
スイッチ配設位置との間で作業者が逐一移動しなければ
ならいという煩わしさがあった。
【0010】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明では、自
走可能な走行機体に運転部と薬液噴霧作業部とを設け、
同薬液噴霧作業部は、吸水ホースを通して吸水を行なう
吸水ポンプと、同吸水ポンプにより吸水した水の供給先
である薬液タンクと、同薬液タンク中の薬液を薬液ホー
スを通して吸引する薬液ポンプと、同薬液ポンプより圧
送される薬液を噴霧する噴霧ノズルとを具備する自動走
行制御式薬剤散布機であって、走行機体の左右側壁にそ
れぞれ走行非常停止用スイッチを設け、吸水ホース配置
側の機体側壁に吸水ポンプ駆動用の吸水スイッチを設け
たことを特徴とする自動走行制御式薬剤散布機を提供せ
んとするものである。
【0011】また、本発明では、走行機体の側壁にスイ
ッチ等配設用凹部を形成し、同スイッチ等配設用凹部内
に走行非常停止用スイッチや吸水スイッチ、さらには、
本機の作動状態等を表示する表示器を配設したことにも
特徴を有する。
【0012】
【実施例】以下に、本発明の実施例を図面を参照しなが
ら説明する。
【0013】図1〜図5に示すAは、本発明に係る自動
走行制御式薬剤散布機であり、同自動走行制御式薬剤散
布機Aは、自走可能な走行機体1に運転部2と薬剤散布
作業部3とを設けて、運転部2に作業者が着座して走行
機体1を操向操作しながら薬剤散布作業部3を作動して
薬剤散布作業を行なうことも、また、運転部2に作業者
が搭乗することなく、無人の状態で走行機体1を誘導し
ながら薬剤散布作業部3により薬剤散布作業を行なうこ
ともできるようにしている。
【0014】走行機体1は、図1〜図5に示すように、
機体フレーム4の前部にエンジン等の原動機部5を設
け、同原動機部5の直後方左側部に走行変速機構6と、
PTO出力変速伝達機構7と、後述する薬剤散布作業部
3の一部を形成する吸水ポンプ61と薬液ポンプ64とを配
置する一方、原動機部5の直後方右側部に運転部2を配
置し、後部に薬剤散布作業部3を配設しており、機体フ
レーム4の左右側前後部にはそれぞれ左右側前車輪8,
8と左右側後車輪9,9を取付けて、機械的又は油圧系
統を含むパワーステアリング機構(図示せず)により四
輪操舵可能としている。
【0015】そして、機体フレーム4上の原動機部5
は、ボンネット10により被覆し、運転部2の左側方に配
置した走行変速機構6等は開閉カバー体11により被覆し
ている。
【0016】図1〜図5中、Gは圃場、Kは、同圃場G
の土中に敷設した誘導ケーブル、Sは、走行機体1に取
付けた左右一対の磁気センサであり、例えば、ボンネッ
ト10内に両磁気センサS,Sを左右対向状態に配置し
て、両磁気センサS,Sが誘導ケーブルKの周囲に発生
する磁界の強度を検出して、同誘導ケーブルKに沿って
走行機体1を誘導することができるようにしている。P
は受信用アンテナであり、遠隔操作用の送信機からの複
数のチャンネルによる指令信号を受信することができる
ようにしている。Rは異常警報表示ランプ、Cは、同異
常警報表示ランプRを保護する表示ランプ保護カバー体
であり、前端より後方へ漸次膨出する流線形状に形成し
て、同表示ランプ保護カバー体Cの後壁の直後方位置に
受信用アンテナPを配置して、同表示ランプ保護カバー
体Cにより同受信アンテナPの基部を保護している。す
なわち、張出した木の枝等が表示ランプ保護カバー体C
の表面を前端側より後端側へ摺動した際にも、この枝等
を後上方へガイドして、この枝等が受信用アンテナPの
基部に衝突して同受信用アンテナPを損傷等するのを防
止している。
【0017】薬剤散布作業部3は、図3、図4及び図6
に示すように、吸水ホース60を通して吸水を行なう吸水
ポンプ61と、同吸水ポンプ61により吸水した水の供給先
である薬液タンク62と、同薬液タンク62中の薬液を薬液
ホース63を通して吸引する薬液ポンプ64と、同薬液ポン
プ64より圧送ホース65を通して圧送される薬液を噴霧す
る複数の噴霧ノズル66と、同噴霧ノズル66より噴霧され
た薬液を飛散させるファン67とを具備している。60a
は、吸水ホース60の先端に取付けた吸水ストレーナー、
68は開閉弁、69はストレーナー、70は調圧弁、71は噴霧
用開閉弁、75は水源である。
【0018】そして、吸水ポンプ61と薬液ポンプ64とフ
ァン67は、そそれぞれPTO出力変速伝達機構7に連動
連結している。74はファンケースである。
【0019】また、吸水ホース60は、薬液タンク62の左
側壁下部に形成した吸水ホース収容凹部72内にホース保
持片73,73 を介して取出し自在に収容すると共に、同吸
水ホース60の先端側部60b は、ファンケース74の周壁に
形成した吸水ホース収容溝部74a 内に嵌入して収容して
いる。
【0020】このようにして、薬剤散布作業部3では、
吸水ストレーナー60a を水源75に接続して、吸水ポンプ
61を吸引作動させることにより、水源75からの水を吸水
ホース60を通して薬液タンク62に供給する吸水作業を可
能としている。
【0021】そして、開閉弁68と噴霧用開閉弁71を開放
した後、薬液ポンプ64を吸引作動させることにより、薬
液タンク62内の薬液を薬液ホース63を通して吸引すると
共に、圧送ホース65を通して複数の噴霧ノズル66にそれ
ぞれ圧送して、各噴霧ノズル66より薬剤を噴霧すると共
に、ファン67を回転させて薬剤を外方へ飛散させて散布
することができるようにしている。
【0022】運転部2は、前部に操作パネル部20を設
け、同操作パネル部20の下部より後上方へ向けてハンド
ルコラム21を立設し、同ハンドルコラム21の上端にハン
ドル22をハンドル支軸23を介して取付け、同ハンドル22
の直後方位置に運転席支持台24を配置し、同運転席支持
台24上に運転席26を載置し、同運転席26とハンドル22と
の間に位置する床部をステップ部32となし、同ステップ
部32の左側部に操作レバーコラム27を配置し、同操作レ
バーコラム27にはファン変速レバー28と主変速レバー29
と副変速レバー30と四駆・二駆切替レバー31とを取付け
ている。
【0023】そして、運転部2には、図1及び図2に示
すように、同運転部2を被覆するカバー体35を取付ける
と共に、同カバー体35を、運転部2を被覆する使用位置
と、運転部2を開放する収納位置とに位置変更可能とし
ており、収納位置ではカバー体35はカバー体巻取り収納
ケース36内に巻取り収納している。
【0024】上記のような構成において、本発明の要旨
は、図1〜図4、及び図7〜図10に示すように、ボン
ネット10の左側壁に走行非常停止用スイッチ50と吸水ポ
ンプ駆動用の吸水スイッチ51とを前後に隣接させて取付
ける一方、ボンネット10の右側壁に走行非常停止用スイ
ッチ52と、本機の作動状態等を表示する表示器53とを取
付けたことにある。
【0025】すなわち、図3、図4、図7、及び図8に
示すように、ボンネット10の左側壁の後部に、前後方向
に横長のスイッチ取付用凹部54を形成し、同スイッチ取
付用凹部54の内側壁54a に走行非常停止用スイッチ50と
吸水スイッチ51とを取付けており、両スイッチ50,51
は、スイッチ取付用凹部54の開口面よりも外方へ突出し
ないようにする一方、図1、図2、図4、図9、及び図
10に示すように、ボンネット10の右側壁の後部に、前
後方向に横長のスイッチ等取付用凹部55を形成し、同ス
イッチ等取付用凹部55の内側壁55a に走行非常停止用ス
イッチ52と表示器53とを取付けており、これらもスイッ
チ等取付用凹部55の開口面よりも外方へ突出しないよう
にしている。
【0026】そして、走行非常停止用スイッチ50,52 を
押圧操作することにより、本機に設けた燃料カットソレ
ノイド(図示せず)を作動させて、エンジンを停止させ
ることによって、本機を緊急停止可能とし、また、吸水
スイッチ51を押圧操作することにより、吸水ポンプ61を
駆動させて、薬液タンク62内へ吸水可能としている。
【0027】また、表示器53には、例えば、エンジン回
転数適・不適表示部と誘導信号検出状態表示部と、障害
物検出表示部とラジコン使用状態表示部とを設けて、同
表示器53により本機の作動状態を視認可能としている。
【0028】このようにして、自動走行制御式薬剤散布
機Aを無人走行させながら薬剤散布作業を行っている際
に、本機を緊急停止させる必要性が生じた場合には、ボ
ンネット10の左右側壁にそれぞれ取付けた走行非常停止
用スイッチ50,52 のいずれか一方を押圧操作することに
より、本機を緊急停止させることができる。
【0029】この際、運転部2は使用位置にセットした
カバー体35により被覆されているために、運転部2に設
けた各スイッチ類を操作するためにはカバー体35を収納
位置に位置変更する手間をかけなければならないが、作
業者に最寄りの走行非常停止用スイッチ50,52 のいずれ
かを押圧操作することにより、速やかに本機を緊急停止
させることができる。
【0030】そして、吸水ポンプ61を吸引作動させて薬
液タンク62への吸水作業を行なう際には、吸水ホース配
設側であるボンネット10の左側壁に取付けた吸水スイッ
チ51を押圧操作することにより、楽に吸水作業を行なう
ことができる。
【0031】また、作業者は、ボンネット10の右側壁に
取付けた表示器53を視認することにより、カバー体35を
収納位置に位置変更することなく、無人での薬剤散布作
業状態を容易に確認することができる。
【0032】
【発明の効果】本発明によれば、次のような効果が得ら
れる。
【0033】 走行機体の左右側壁にそれぞれ走行非
常停止用スイッチを設けているために、作業者は、いず
れか近い方の走行非常用スイッチを押すことにより走行
機体を非常停止させることができて、安全性を向上させ
ることができる。
【0034】 吸水ホース配置側の機体側壁に吸水ポ
ンプ駆動用の吸水スイッチを設けているために、作業者
にとって吸水作業時のスイッチ操作性が向上する。
【0035】 走行機体の側壁に形成したスイッチ等
配設用凹部内に走行非常停止用スイッチや吸水スイッ
チ、さらには、本機の作動状態等を表示する表示ランプ
を配設した場合には、これら各スイッチの非常時の操作
性が向上すると共に、表示ランプによる本機作動状態等
の視認を容易に行なうことができ、しかも、各スイッチ
や表示ランプが自動走行作業中に機体に接触する木の枝
等により誤動作したり、破損等されるのを防止すること
ができて、これらの本来の機能を良好に確保することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る自動走行制御式薬剤散布機の右側
面図(カバー体収納位置)。
【図2】同自動走行制御式薬剤散布機の右側面図(カバ
ー体使用位置)。
【図3】同自動走行制御式薬剤散布機の平面図。
【図4】同自動走行制御式薬剤散布機の左側面図。
【図5】同自動走行制御式薬剤散布機の正面図。
【図6】薬剤散布作業部のブロック説明図。
【図7】走行非常停止用スイッチ及び吸水スイッチの取
付状態正面図。
【図8】同走行非常停止用スイッチ及び吸水スイッチの
取付状態断面図。
【図9】走行非常停止用スイッチ及び表示器の取付状態
正面図。
【図10】同走行非常停止用スイッチ及び表示器の取付
状態の断面図。
【符号の説明】
A 自動走行制御式薬剤散布機 1 走行機体 2 運転部 3 薬剤散布作業部 4 機体フレーム 5 原動機部 50 走行非常停止用スイッチ 51 吸水スイッチ 53 表示器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 戸崎 紘一 埼玉県大宮市日進町1丁目40番地2 生 物系特定産業技術研究推進機構内 (72)発明者 宮原 佳彦 埼玉県大宮市日進町1丁目40番地2 生 物系特定産業技術研究推進機構内 (56)参考文献 特開 昭63−143960(JP,A) 特開 平2−303441(JP,A) 実開 平5−31510(JP,U) 実開 平4−53473(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B05B 17/00 A01M 7/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自走可能な走行機体に運転部と薬液噴霧
    作業部とを設け、同薬液噴霧作業部は、吸水ホースを通
    して吸水を行なう吸水ポンプと、同吸水ポンプにより吸
    水した水の供給先である薬液タンクと、同薬液タンク中
    の薬液を薬液ホースを通して吸引する薬液ポンプと、同
    薬液ポンプより圧送される薬液を噴霧する噴霧ノズルと
    を具備する自動走行制御式薬剤散布機であって、 走行機体の左右側壁にそれぞれ走行非常停止用スイッチ
    を設け、吸水ホース配置側の機体側壁に吸水ポンプ駆動
    用の吸水スイッチを設けたことを特徴とする自動走行制
    御式薬剤散布機。
  2. 【請求項2】 走行機体の側壁にスイッチ等配設用凹部
    を形成し、同スイッチ等配設用凹部内に走行非常停止用
    スイッチや吸水スイッチ、さらには、本機の作動状態等
    を表示する表示器を配設したことを特徴とする請求項1
    記載の自動走行制御式薬剤散布機。
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