JP3369220B2 - 車両の警報装置 - Google Patents

車両の警報装置

Info

Publication number
JP3369220B2
JP3369220B2 JP24915592A JP24915592A JP3369220B2 JP 3369220 B2 JP3369220 B2 JP 3369220B2 JP 24915592 A JP24915592 A JP 24915592A JP 24915592 A JP24915592 A JP 24915592A JP 3369220 B2 JP3369220 B2 JP 3369220B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lever
switch
traveling
alarm
vehicle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP24915592A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0699764A (ja
Inventor
悦郎 大西
幸徳 木村
Original Assignee
セイレイ工業株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by セイレイ工業株式会社 filed Critical セイレイ工業株式会社
Priority to JP24915592A priority Critical patent/JP3369220B2/ja
Publication of JPH0699764A publication Critical patent/JPH0699764A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3369220B2 publication Critical patent/JP3369220B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、車両の操作パネル部お
ける異常を表示するための警報装置の構成に関する。 【0002】 【従来の技術】従来、各種車両において、例えば操作パ
ネルの一部に、車両内の複数箇所における異常発生を表
示するための警報ランプを集中的に配置し、ある箇所に
異常が発生すると、それに対応する警報ランプが点灯す
ることにより、当該箇所における異常を運転者に表示す
る如き異常警報構造については公知となっている。さら
に、該警報ランプが表示する以外の箇所における異常発
生の場合は、全警報ランプが点灯する、あるいは同時的
に点滅する如き構成も、実公昭60─7951に開示さ
れている。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】警報ランプを集中的に
配置する場合に、作業者が警報箇所を即時に確認できる
ために、警報ランプの数はできるだけ少なくする方が望
ましい。走行駆動中に異常が発生した場合は、該異常箇
所が確認できるよう、それに対応する警報ランプが設け
られていることが望ましいが、走行駆動前の、例えば、
高所作業車においては、ジョイスティック型の走行操作
レバーの中立位置確認や昇降リンクを駆動する昇降スイ
ッチのOFFの確認等は、それに対応する警報ランプを
設けなくても、必要な警報ランプの点灯様式によって識
別することができれば、即時に確認作業ができるし、ラ
ンプ個数の削減を得ることができるのである。 【0004】 【課題を解決するための手段】本発明は、以上の如き課
題を解決するために、次のような構成とするものであ
る。車両の操作パネル部に、車両内の複数箇所の異常発
生に各々対応して、該箇所の異常を表示する複数の警報
ランプを配置した構造において、各警報ランプに対応す
るそれぞれの箇所の異常とは、更に異なる異常の発生
を、一列状に配置した複数の警報ランプが一方向へ流れ
るように順次点滅することにより表示し、前記した異な
る異常の種類が相違する場合には、該複数の警報ランプ
の点滅の流れ方向を相違させるものである。 【0005】 【作用】高所作業車運転前の警報ランプ及びブザーチェ
ック(故障診断)により一定時間ランプが点灯し、ブザ
ーが鳴動した後、走行操作レバー8が中立位置にない場
合は、操作ボックスに一列状に配置した警報ランプ10
a・10b・10c・10dが、左側から右側へ流れる
ように点滅する。また、昇降レバー9または昇降スイッ
チ11が、上昇あるいは下降のどちらかにON状態とな
っている場合は、該警報ランプが右側から左側へ流れる
ように点滅して、各々の故障箇所を区別できるように警
報を発するものである。 【0006】 【実施例】本発明の解決すべき課題及び構成は以上の如
くであり、次に添付の図面に示した本発明の実施例を説
明する。図1は本発明を用いた高所作業車の全体側面
図、図2は同じく作業台Yを上昇させた状態の斜視図、
図3は故障診断時の警報ランプ10の点滅方向を示す平
面図、図4は故障診断時に走行レバーの中立外れの警報
時における各警報ランプのタイミングチャート、図5は
同じく上昇スイッチまたは下降スイッチのON時におけ
るタイミングチャート、図6は走行操作レバーの中立外
れ、及び上昇スイッチまたは下降スイッチのON時にお
ける警報回路のブロック図、図7は操作ボックスK1の
操作面を示す斜視図、図8は下部操作ボックスK2の操
作面を示す正面図、図9は走行操作レバー8の側面図、
図10は同じく平面図、図11は走行操作レバー8によ
る操向操作の様子を示す平面図、図12は同じくクロー
ラ走行装置の旋回との関連を示す図、図13は昇降レバ
ー9の平面図、図14は昇降スイッチ11の斜視図であ
る。 【0007】図1、図2より高所作業車の全体構成につ
いて説明する。走行台車Xは、バッテリー3を電源とす
るDCモーター2の駆動力を、駆動ミッションケースM
により変速してクローラ走行装置1を駆動するものであ
る。また、DCモーター2の近傍にはコントロールボッ
クス4が配設されている。操向は、駆動ミッションケー
スM近傍に設けた、左右に独立の電動モーター5aにて
駆動されるサイドクラッチアクチュエーター5L・5R
によるクラッチの断接により行うものである。また、後
記走行操作レバー8を中立位置にし、駆動停止すると、
自動的に制動する電磁駐車ブレーキ13が該駆動ミッシ
ョンケースMの外側に設けられている。 【0008】走行台車Xの走行フレーム6よりシザース
リンク機構Sを介して、作業台Yを連結している。シザ
ースリンク機構Sは3段のシザースリンクを枢結した構
成であり、油圧シリンダーである上部昇降シリンダー7
aと下部昇降シリンダー7bの伸縮によって昇降するも
のである。そして、作業台Yには、上部操作ボックスK
1を設け、該上部操作ボックスK1の操作面に、走行及
び操向の両操作を行うジョイスティック形式の走行操作
レバー8を配設している。また、走行台車Xには下部操
作ボックスK2を設けている。 【0009】操作ボックスK1の操作面は図7の如くで
あり、走行操作レバー8の他に、前記の昇降シリンダー
7a・7bを伸縮操作する昇降レバー9を配設してお
り、また各種の警報ランプ10を設けている。そして、
下部操作ボックスK2は、図8の如くであり、該昇降レ
バー9と同一機能の昇降スイッチ11を配設する他、キ
ースイッチ12等を配設している。 【0010】ここで、走行操作レバー8について説明し
ておく。走行操作レバー8は、図9及び図10の如く、
基部に速度操作角ポテンショメーター14と操向操作角
ポテンショメーター15を付設しており、それぞれ該走
行操作レバー8の前後傾動角と、左右傾動角を検出す
る。該走行操作レバー8は、図11に示す如く、前方F
に倒すと前進駆動、後方Rに倒すと後進駆動であり、前
後中心位置は駆動中立位置で、該DCモーター2の駆動
が停止するものである。なお、該レバーの前後傾倒角が
微小の範囲は、「走行停止域T」とし、誤差的操作と見
て、走行停止したままとしている。また、左右方向に倒
すと、サイドクラッチアクチュエーター5L・5Rによ
りサイドクラッチのいずれかが切れて、該クローラ走行
装置1の左右いずれかの駆動を停止し、車体旋回が行わ
れるが、左右に倒すとただちにサイドクラッチが切れる
と、該レバーの誤差的な左右の倒れでも車体が旋回して
しまうので、該レバーの左右傾動角が微小な範囲におい
ては、サイドクラッチが切れないよう、「左右サイドク
ラッチ入域Q」となっている。即ち、該走行操作レバー
8を「左右サイドクラッチ入域Q」内において前後に傾
倒させた場合は、直線走行による前進または後進になる
ものであり、「左右サイドクラッチ入域Q」及び「走行
停止域T」を離れて斜めに傾倒した時には、図12の如
く、旋回走行となるのである。そして、「走行停止域
T」及び「左右サイドクラッチ入域Q」に該当する中心
付近が中立位置Nとなっているのである。 【0011】速度操作角ポテンショメーター14及び操
向操作角ポテンショメーター15は走行操作レバー8の
傾倒角に応じて電圧をコントローラー4に送り、PWM
駆動制御にてDCモーター2を回転駆動するものであ
る。そして、速度操作角ポテンショメーター14は、走
行操作レバー8が「走行停止域T」に位置している時は
DCモーター2を駆動しない最低限の電圧(本実施例の
高所作業車では2.35〜2.65V)をかけているも
のであり、操向操作角ポテンショメーター15において
も、「左右サイドクラッチ入域Q」に位置している時に
は、サイドクラッチアクチュエーター5を駆動しない最
低限度の電圧をかけているのである。即ち中立位置Nに
おいては、両ポテンショメーター14・15が、最低電
圧の状態となっているのである。 【0012】次に、昇降レバー9及び昇降スイッチ11
の構成について説明する。昇降レバー9は前後に傾倒可
能となっており、昇降スイッチ11は、上部又は下部を
押釦する構成となっている。そして、車両内には、前記
昇降シリンダー7を伸長して作業台Yを上昇させる上昇
スイッチ16と、該昇降シリンダー7を収縮して作業台
Yを下降させる下降スイッチ17が設けられている。該
昇降レバー9を前方に傾倒するか、または該昇降スイッ
チ11の上部を押すと、上昇スイッチ16がONし、該
昇降レバー9を手前に傾倒するか、または該昇降スイッ
チ11の下部を押すと、下降スイッチ17がONするの
である。 【0013】次に、操作ボックスK1に配設した各種警
報ランプ10について説明する。該警報ランプ10は、
図3の如く、バッテリー液面低下警報ランプ10a、バ
ッテリー放電警報ランプ10b、傾斜警報ランプ10
c、過積載警報ランプ10dを一列状に並設している。
バッテリー液面低下ランプ10aは、運転中にバッテリ
ー3の電解液が少なくなると点灯するものであり、バッ
テリー放電警報ランプ10bは、運転中にバッテリーの
充電容量が少なくなると点灯するものである。傾斜警報
ランプ10cは、運転中に車体が設定値以上傾斜(前後
及び左右3°以上)すると点灯する。過積載警報ランプ
10dは、作業台Yに積載した荷物が一定重量以上の時
に点灯するもので、該ランプが点灯した時は作業台Yが
上昇不可能となるものである。そして、各ランプには、
視覚にて即時に故障箇所を限定するために、該故障箇所
を表す図形があしらわれている。 【0014】次に、該警報ランプ10により、運転前に
おける走行操作レバー8の中立位置外れ、及び昇降レバ
ー9と昇降スイッチ11における上昇あるいは下降スイ
ッチON状態を警報する構成について説明する。図6に
示す如く、走行操作レバー8においては、速度操作角ポ
テンショメーター14及び操向操作角イテンショメータ
ー15の電圧検出により、昇降レバー9及び昇降スイッ
チ11においては、上昇スイッチ16及び下降スイッチ
17のON・OFF状態の検出により、各部所における
異常検出がなされ、コントローラー4に異常検出信号が
入力され、該警報ランプ10を点灯制御するものであ
る。 【0015】該警報ランプ10の各々は、運転中におい
て各部所に異常が発生した時に点灯するものであるが、
運転開始前には、電源をONすると全部が一斉に点灯
し、同時に警報ブザーが鳴動して、該警報ランプと警報
ブザーのチェック(故障診断)が行われる。そして一定
時間経過後、ランプが消灯し、ブザーが停止すれば、正
常であり、運転を開始できるのである。しかし、この時
に、走行操作レバー8か、あるいは昇降レバー9または
昇降スイッチ11の故障が検出されると、警報ランプが
一方向に流れるように点滅するのである。ここで、故障
とは、走行操作レバー8においては、レバー位置が中立
位置Nを外れている状態を指すものであり、そのままで
運転を開始すると、急発進や急操向し、大変危険なので
ある。また、昇降レバー9あるいは昇降スイッチ11に
おいては、該昇降レバー9が傾倒していることにより、
あるいは該昇降スイッチ11がどちらかにONしている
ことにより、あるいは、該レバー及びスイッチともに中
立位置でありながら、何らかの異常で、上昇スイッチ1
6または下降スイッチ17がONしている状態を指すも
ので、そのまま運転開始すると、作業台Yがいきなり昇
降して、大変危険なのである。 【0016】走行操作レバー8が中立位置を外れている
場合は、前記の如く、速度操作角ポテンショメーター1
4か、操向操作ポテンショメーター15のいずれかが最
低限度の電圧域となっていない(2.35V以下、或い
は2.65V以上の状態である)であることが検出さ
れ、この時、運転開始前のランプ及びブザーチェック後
に、警報ランプ10a〜10dが、図3におけるa方向
に流れる如く点滅するのである。即ち、図4の如く、ラ
ンプを点灯させる電圧Vをバッテリー液面低下警報ラン
プ10aから過積載警報ランプ10dへと、一定時間ず
つ順次、点灯させていき、流れるような点滅状態にする
のである。そして、上昇スイッチ16または下降スイッ
チ17のいずれかがONしている場合は、同じく運転開
始前のランプ及びブザーチェック後に、該警報ランプ1
0a〜10dが、b方向、つまり、走行操作レバー8の
故障時とは逆方向に流れる如く点滅する。即ち、図5の
如く、電圧Vが、過積載警報ランプ10dからバッテリ
ー液面低下警報ランプ10aへと順次点滅させるのであ
る。以上のa方向及びb方向の点滅状態は、キースイッ
チ12をONからOFFにしてリセットするまでの間、
維持されるものである。 【0017】 【発明の効果】本発明は以上の如く構成したので、次の
如き効果を奏するものである。第1に、警報ランプが流
れる如く点滅する様態にて警報するので、運転者が即時
に警報を感知するのである。第2に、点滅の流れの向き
で故障箇所が瞬時に区別できるのである。第3に、警報
ランプの個数の低減にも繋がり、コスト低減化を図れる
のである。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明を用いた高所作業車の全体側面図であ
る。 【図2】同じく作業台Yを上昇させた時の斜視図であ
る。 【図3】故障診断時の警報ランプ10の点滅方向を示す
平面図である。 【図4】故障診断時に走行レバーの中立外れの警報時に
おける各警報ランプのタイミングチャートである。 【図5】同じく上昇スイッチまたは下降スイッチのON
時におけるタイミングチャートである。 【図6】走行操作レバーの中立外れ、及び上昇スイッチ
または下降スイッチのON時における警報回路のブロッ
ク図である。 【図7】操作ボックスK1の操作面を示す斜視図であ
る。 【図8】下部操作ボックスK2の操作面を示す正面図で
ある。 【図9】走行操作レバー8の側面図である。 【図10】同じく平面図である。 【図11】走行操作レバー8による操向操作の様子を示
す平面図である。 【図12】同じくクローラ走行装置の旋回との関連を示
す図である。 【図13】昇降レバー9の平面図である。 【図14】昇降スイッチ11の斜視図である。 【符号の説明】 X 走行台車 Y 作業台 S 昇降リンク K1 上部操作ボックス K2 下部操作ボックス 1 クローラ走行装置 2 DCモーター 4 コントローラー 8 走行操作レバー 9 昇降レバー 10 警報ランプ 11 昇降スイッチ 14 速度操作角ポテンショメーター 15 操向操作角ポテンショメーター 16 上昇スイッチ 17 下降スイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60K 35/00 G05B 23/02 G08B 5/22 G08B 21/00 G08B 23/00 510 B62J 6/00

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 車両の操作パネル部に、車両内の複数箇
    所の異常発生に各々対応して、該箇所の異常を表示する
    複数の警報ランプを配置した構造において、各警報ラン
    プに対応するそれぞれの箇所の異常とは、更に異なる異
    常の発生を、一列状に配置した複数の警報ランプが一方
    向へ流れるように順次点滅することにより表示し、前記
    した異なる異常の種類が相違する場合には、該複数の警
    報ランプの点滅の流れ方向を相違させることを特徴とす
    る車両の警報装置。
JP24915592A 1992-09-18 1992-09-18 車両の警報装置 Expired - Fee Related JP3369220B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24915592A JP3369220B2 (ja) 1992-09-18 1992-09-18 車両の警報装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24915592A JP3369220B2 (ja) 1992-09-18 1992-09-18 車両の警報装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0699764A JPH0699764A (ja) 1994-04-12
JP3369220B2 true JP3369220B2 (ja) 2003-01-20

Family

ID=17188727

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24915592A Expired - Fee Related JP3369220B2 (ja) 1992-09-18 1992-09-18 車両の警報装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3369220B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7757584B2 (en) 2005-05-20 2010-07-20 Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha Connecting rod and internal combustion engine and automotive vehicle incorporating the same
JP5586405B2 (ja) * 2010-10-04 2014-09-10 三菱電機株式会社 誘導加熱調理器
JP6719216B2 (ja) 2015-03-26 2020-07-08 株式会社神戸製鋼所 α−β型チタン合金

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0699764A (ja) 1994-04-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6405114B1 (en) Aerial work platform boom having ground and platform controls linked by a controller area network
AU726980B2 (en) Capacity data monitor
JP2818590B2 (ja) 垂直マスト作業員用リフト用の駆動システム
US20120018240A1 (en) Operator monitoring system for a vehicle
JP3178407B2 (ja) 産業車両における位置検出装置及び産業車両
EP1829719A1 (en) Vehicle with tilting suspension system
JP2008539114A (ja) セミトレーラを完全に自動的に切り離し且つ連結するための方法及び装置
JP3369220B2 (ja) 車両の警報装置
JPH07101698A (ja) 高所作業車の速度制御機構
JP2001122180A (ja) 電動補助機能付小型電動車両
US10995722B2 (en) Work vehicle having engine drive checking circuit
JPS61244926A (ja) クラツチ摩耗量表示装置
JP2007111008A (ja) コンバイン
JP2002173299A (ja) 産業用車両の非常停止装置
JPS5941412B2 (ja) 荷箱の安全確認装置
CN217982189U (zh) 一种叉车控制器全功能测试平台
JPH017606Y2 (ja)
JP2002060199A (ja) フォークリフトの異常報知装置
JP2001182576A (ja) 作業車のエンジン回転数制御装置
JP2528316Y2 (ja) 高所作業車の故障表示機構
JP2681793B2 (ja) 電機駆動車における制御器の故障診断装置
JP4631249B2 (ja) 車両の正逆転切替装置
JPH018470Y2 (ja)
JP2601306Y2 (ja) ダンプトラックの安全装置
JPS6230834Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees