JP3368827B2 - リニアモータ式カーテン開閉装置 - Google Patents

リニアモータ式カーテン開閉装置

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JP3368827B2
JP3368827B2 JP15452598A JP15452598A JP3368827B2 JP 3368827 B2 JP3368827 B2 JP 3368827B2 JP 15452598 A JP15452598 A JP 15452598A JP 15452598 A JP15452598 A JP 15452598A JP 3368827 B2 JP3368827 B2 JP 3368827B2
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雅彦 川北
伸司 山田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、左右のカーテンを対向
的に開閉するリニアモータ式カーテン開閉装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】カーテンレールと、厚み方向に着磁さ
れ、かつ長手方向に一定間隔で異極となるようにカーテ
ンレール内に配列された永久磁石と、永久磁石に沿って
カーテンレール内を各々移動可能な複数個のコイル及び
各コイルへの給電用ブラシを備えた左右一対の可動子ユ
ニットと、各可動子ユニットの給電用ブラシと対向して
各々カーテンレール内に配置され、各可動子ユニットの
給電用ブラシとの接触により各可動子ユニットにおける
各コイルと永久磁石との相対位置に応じて各コイルに同
一方向の推力が発生するように電流の向きを切換えなが
ら給電する正負の導体パターンを備えた左右一対の給電
基板とからなり、左右一対の可動子ユニットが互いに
方向に駆動されるようにして、これら左右一対の可動子
ユニットによりカーテンレールに吊下げられる左右のカ
ーテンを対向的(互いに逆方向(以下同じ))に開閉す
るリニアモータ式カーテン開閉装置がある。この装置
は、100Vの交流電源よりアダプタを介して電源を取
りバッテリを充電するとともに、そのバッテリの直流電
源によりリニアモータを駆動している。そして、左右一
対の可動子ユニットは、直列に接続されてバッテリの負
担を抑えながら、一定のモータ推力を確保している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、開閉さ
せるカーテンが重かったり、開閉途中に障害物があった
りすると、推力が不足する。特にカーテンの開き側で
は、引き寄せられて折り畳み状になるカーテンの反発力
が可動子に掛かり、推力が不足してカーテンが完全に開
ききらない場合が生じる。リニアモータの推力を高める
ため、可動子ユニットのコイル数を増加すると、バッテ
リに対する負担が増加するばかりでなく、可動子ユニッ
トが長くなるため、全開時のカーテンの開き残り代が大
きく見栄えが悪い。本発明は上記した点に鑑みてなされ
たもので、開閉途中でのカーテンの反発力又は障害物等
によるカーテン停止時に、モータの推力を高めることが
できるリニアモータ式カーテン開閉装置を提供すること
を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの請求項1に記載された本発明のリニアモータ式カー
テン開閉装置は、カーテンレールと、厚み方向に着磁さ
れ、かつ長手方向に一定間隔で異極となるようにカーテ
ンレール内に配列された永久磁石と、永久磁石に沿って
カーテンレール内を各々移動可能な複数個のコイル及び
各コイルへの給電用ブラシを備えた左右一対の可動子ユ
ニットと、各可動子ユニットの給電用ブラシと対向して
各々カーテンレール内に配置され、各可動子ユニットの
給電用ブラシとの接触により各可動子ユニットにおける
各コイルと永久磁石との相対位置に応じて各コイルに同
一方向の推力が発生するように電流の向きを切換えなが
ら給電する正負の導体パターンを備えた左右一対の給電
基板とからなり、左右一対の可動子ユニットが互いに
方向に駆動されるようにして、これら左右一対の可動子
ユニットによりカーテンレールに吊下げられる左右のカ
ーテンを対向的に開閉するリニアモータ式カーテン開閉
装置において、通常開閉時には、上記左右一対の可動子
ユニットを直列接続して通電するとともに、開閉途中で
のカーテン停止時に各可動子ユニットへの通電を交互に
片側単独通電に切換える切換え手段を設けたことを特徴
とする。
【0005】上記の目的を達成するための請求項2に記
載された本発明のリニアモータ式カーテン開閉装置は、
請求項1に記載の構成において、タイマにより、片側単
独通電時間を設定時間内に制限するようにしたことを特
徴とする。
【0006】
【作用及び発明の効果】請求項1に記載されたリニアモ
ータ式カーテン開閉装置によれば、互いに逆方向に駆動
されるようにした左右一対の可動子ユニットを直列接続
して通電することにより、左右のカーテンを通常のモー
タ推力で開閉できる。開閉途中でカーテンの反発力又は
障害物等によりカーテンが停止すると、切換え手段によ
り左右一対の可動子ユニットのうちいずれか一方のみの
片側単独通電に切換えられる。これにより、一方の可動
子ユニットに略2倍の電流が流れることになり、リニア
モータの推力を高めることができる。その後、一方の可
動子ユニットが停止すると、他方の可動子ユニットのみ
の片側単独通電に切換えられる。従って、開閉途中でモ
ータ推力が不足して開閉できなくなったり、完全に開き
切れなくなったりするような不都合を回避できる。
【0007】請求項2に記載されたリニアモータ式カー
テン開閉装置によれば、タイマにより、左右一対の可動
子ユニットの何れか一方のみの片側単独通電時間が設定
時間内に制限される。従って、長時間の単独通電による
バッテリの負担を軽減して充電量が不足するのを防止で
きるとともに、可動子ユニットの発熱も抑制できる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態を添付図面を参
照して説明する。図1はリニアモータ式カーテン開閉装
置1の概略を示す正面図、図2は図1に於けるA−A線
拡大断面図、図3は給電基板の正面図、図4は電気回路
図、図5はフローチャート、図6は作動説明図である。
リニアモータ式カーテン開閉装置1は、リモコン2から
コントローラ3へ送信される開閉信号に基づいてリニア
モータ1aを駆動し、左右一対の可動子ユニット4a,
4bにより左右のカーテン5a,5bを対向的に開閉す
るものである。図2に示すように、アルミの押出し成形
品であるカーテンレール6は、アウターレール7の対向
壁8a,8b間に3個のコイルからなる可動子ユニット
4a,4bが走行自在に支持されている。対向壁8aに
はインナレール装着部9が形成されている。また、対向
壁8bには該インナレール装着部9に対応して給電基板
装着部10が形成されている。
【0009】上記インナレール装着部9には、長尺のヨ
ーク11の略全長に亙って厚み方向に着磁された複数の
永久磁石12を配置したアルミ等非磁性のインナレール
13が装着されている。隣り合う永久磁石12の極性
は、互いに異ならせている。給電基板装着部10には、
左側給電基板14と右側給電基板15が装着されてい
る。左側及び右側給電基板14,15には、それぞれ対
応する永久磁石12の極性との関係において適宜各可動
子ユニット4a,4bの各コイルに対する給電方向を切
り替えるようにした正負の導体パターン16a,16
b、17a,17bが形成されている(図3)。そし
て、一方の導体パターン16bと17bは、電気的に接
続されている。
【0010】対向壁8a,8b間に走行自在に支持され
た可動子ユニット4a,4bの各コイルには、上記正負
の導体パターン16a,16b、17a,17bに摺接
する一対の給電ブラシ18,18が形成されている。ア
ウターレール7のカーテンランナ走行部19には、複数
のカーテンランナ20が走行自在に支持され、各カーテ
ンランナ20により左右のカーテン5a,5bが吊持さ
れている。カーテン5a,5bの各閉側端部を吊持する
カーテンランナ20は、牽引部材21により可動子ユニ
ット4a,4bに連結されている。
【0011】上記コントローラ3は、図4に示すように
電源回路31、該電源回路31により充電されるバッテ
リ32、制御回路33及び4個のリレー回路34〜37
から構成されている。リレー回路34,35は、可動子
ユニット4a,4bに対する通電方向を切り替えて、カ
ーテン5a,5bを開閉するためのものである。また、
リレー回路36,37は、可動子ユニット4a,4bの
何れか一方のみの単独通電に切換えるためのものであ
る。各リレー回路34〜37の励磁コイルは、電源回路
31を介して制御回路33に接続されている。
【0012】リレー回路34,35の接点34a,35
aは、バッテリ32のプラス側に接続され、接点34
b,35bはバッテリ32のマイナス側に接続されてい
る。そして、切り替え接点34c,35cは、それぞれ
リレー回路36,37の切り替え接点36c,37cに
接続されている。また、リレー回路36の接点36a
は、左側給電基板14の導体パターン16aに接続され
ている。リレー回路36の接点36bとリレー回路37
の接点37aとは、ともに左側給電基板14の導体パタ
ーン16bと右側給電基板15の導体パターン17bに
接続されている。さらに、リレー回路37の接点37b
は、右側給電基板15の導体パターン17aに接続され
ている。
【0013】上記構成のリニアモータ式カーテン開閉装
置1の開動作について、図5のフローチャート及び図6
(a)〜(c)を参照して説明する。リモコン2により
コントローラ3に開信号が送信されると、開動作処理が
スタートする。ステップS10の直列接続通電処理で
は、制御回路33の制御信号により、リレー回路34の
切り替え接点34cが接点34aに、リレー回路35の
切り替え接点35cが接点35bに切り替わるととも
に、リレー回路36の切り替え接点36cが接点36a
に、リレー回路37の切り替え接点37cが接点37b
に切り替わる。これにより、可動子ユニット4a,4b
の各コイルには図6(a)の矢印に示す方向へ通電さ
れ、中央から左右に移動する可動子ユニット4a,4b
に牽引されて、カーテン5a,5bが開き始める。
【0014】そして、ステップS12で左右に開動作し
たカーテン5a,5bが途中で停止したと判断される
と、ステップS14で先ず右側可動子ユニット4aへの
単独通電処理が行われ、同時に所定時間に設定したタイ
マをスタートさせる。この単独通電処理は、制御回路3
3の制御信号により、リレー回路36の切り替え接点3
6cが接点36bに切り替わる。これにより、可動子ユ
ニット4aにのみ図6(b)の矢印に示す方向へ通電さ
れる。このとき、可動子ユニット4aには、上記ステッ
プS10の直列接続通電処理の場合の略2倍の電流が流
れて推力が上がる。そして、ステップS16で設定した
タイマ時間が経過したか否かを判定する。ステップS1
8で、右側のカーテン5aが完全に開き切って停止した
と判定されると、ステップS20へ進む。ステップS1
8のカーテン5aの停止が判定される前に、ステップS
16でタイマ時間が経過したと判定された場合は、ステ
ップS20へジャンプする。
【0015】ステップS20では、左側可動子ユニット
4bへの単独通電処理が行われ、同時に所定時間に設定
したタイマをスタートさせる。この単独通電処理は、制
御回路33の制御信号により、リレー回路36の切り替
え接点36cが接点36aに切り替わるとともに、リレ
ー回路37の切り替え接点37cが接点37aに切り替
わる。これにより、可動子ユニット4bにのみ図6
(c)の矢印に示す方向へ通電される。このとき、可動
子ユニット4bには、上記ステップS14の単独通電処
理と同様直列接続通電の場合の略2倍の電流が流れて推
力が上がる。そして、ステップS22で設定したタイマ
時間が経過したか否かを判定する。ステップS24で、
左側のカーテン5bが完全に開き切って停止したと判定
されると、ステップS26へ進んで通電を停止する。ス
テップS24のカーテン5bの停止が判定される前に、
ステップS22でタイマ時間が経過したと判定された場
合は、ステップS26へジャンプして、通電を停止す
る。
【0016】上記したように、開閉途中で停止した左右
一対の可動子ユニット4a,4bに対して交互に一方の
みに単独通電することができる。この場合、左右一対の
可動子コイル4a,4bの何れか一方のみに単独通電す
るものであるから、一方の可動子コイルに略2倍の電流
を流してリニアモータの推力を高めることができ、開閉
途中に障害物があったり、開方向端部に引き寄せられて
折り畳み状になったカーテン5a,5bの反発力により
推力が不足して、開閉できなくなったり、完全に開き切
れなくなったりするような不都合を回避できる。また、
所定時間に設定したタイマ時間が経過すると、左右一対
の可動子ユニット4a,4bの何れか一方のみへの単独
通電処理が自動的に停止されるから、可動子ユニット4
又は4bへの通電時間が長くなってコイルが発熱した
り、バッテリの充電量が不足してしまうことがない。
【0017】尚、カーテン5a,5bの閉動作処理は、
制御回路33の制御信号により、リレー回路34の切り
替え接点34cを接点34bに、リレー回路35の切り
替え接点35cを接点35aに切り替えて、逆方向へ通
電することにより行われる。そして、直列接続通電処理
及び左右一対の可動子ユニット4a,4bの何れか一方
のみへの単独通電処理は、上記開動作に準じて行われ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】リニアモータ式カーテン開閉装置1の概略を示
す正面図である。
【図2】図1に於けるA−A線拡大断面図である。
【図3】給電基板の正面図である。
【図4】電気回路図である。
【図5】作動を示したフローチャートである。
【図6】作動説明図である。
【符号の説明】
1...リニアモータ式カーテン開閉装置 3...コントローラ 4a,4b...可動子ユニット 5a,5b...カーテン 6...カーテンレール 14...左側給電基板 15...右側給電基板 16a,16b,17a,17b...導体パターン 33...制御回路 34〜37...リレー回路
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−49595(JP,A) 特開 平10−75881(JP,A) 実開 平2−61275(JP,U) 実開 平3−31367(JP,U) 実開 平3−39392(JP,U) 実開 平3−39395(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47H 5/02

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カーテンレールと、 厚み方向に着磁され、かつ長手方向に一定間隔で異極と
    なるようにカーテンレール内に配列された永久磁石と、 永久磁石に沿ってカーテンレール内を各々移動可能な複
    数個のコイル及び各コイルへの給電用ブラシを備えた左
    右一対の可動子ユニットと、 各可動子ユニットの給電用ブラシと対向して各々カーテ
    ンレール内に配置され、各可動子ユニットの給電用ブラ
    シとの接触により各可動子ユニットにおける各コイルと
    永久磁石との相対位置に応じて各コイルに同一方向の推
    力が発生するように電流の向きを切換えながら給電する
    正負の導体パターンを備えた左右一対の給電基板とから
    なり、左右一対の 可動子ユニットが互いに逆方向に駆動される
    ようにして、これら左右一対の可動子ユニットにより
    ーテンレールに吊下げられる左右のカーテンを対向的に
    開閉するリニアモータ式カーテン開閉装置において、 通常開閉時には、上記左右一対の可動子ユニットを直列
    接続して通電するとともに、開閉途中でのカーテン停止
    時に各可動子ユニットへの通電を交互に片側単独通電に
    切換える切換え手段を設けたことを特徴とするリニアモ
    ータ式カーテン開閉装置。
  2. 【請求項2】 タイマにより、片側単独通電時間を設定
    時間内に制限するようにしたことを特徴とする請求項1
    に記載のリニアモータ式カーテン開閉装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012045372A (ja) * 2011-06-02 2012-03-08 Shigeo Ikeda 電動式カーテン開閉装置およびそれを用いたカーテン開閉方法

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JP2012045372A (ja) * 2011-06-02 2012-03-08 Shigeo Ikeda 電動式カーテン開閉装置およびそれを用いたカーテン開閉方法

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