JP3366600B2 - アスファルト合材の製造装置 - Google Patents

アスファルト合材の製造装置

Info

Publication number
JP3366600B2
JP3366600B2 JP28386999A JP28386999A JP3366600B2 JP 3366600 B2 JP3366600 B2 JP 3366600B2 JP 28386999 A JP28386999 A JP 28386999A JP 28386999 A JP28386999 A JP 28386999A JP 3366600 B2 JP3366600 B2 JP 3366600B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
aggregate
gate
asphalt mixture
asphalt
mixer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP28386999A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2001107308A (ja
Inventor
俊一 松村
Original Assignee
大同開発株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 大同開発株式会社 filed Critical 大同開発株式会社
Priority to JP28386999A priority Critical patent/JP3366600B2/ja
Publication of JP2001107308A publication Critical patent/JP2001107308A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3366600B2 publication Critical patent/JP3366600B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Road Paving Machines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は道路舗装材であるア
スファルト合材の製造装置に関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来、アスファルトプラントでアスファ
ルト合材を製造出荷する時には、出荷するアスファルト
合材の品種毎に応じた所定の配合にしたがって冷骨材を
切出し、コンベア等で搬送して骨材乾燥乾燥用ドライヤ
に投入してドライヤ内を転動流下させる間に熱風と接触
させ、所定の温度まで加熱する。この加熱した骨材を垂
直搬送装置によってプラント本体上部に送り、振動篩で
分け、振動篩下位に直列に区画した骨材貯蔵ビンに粒度
別に貯蔵する。 【0003】そして、アスファルト合材を出荷する時
に、その品種毎に応じた各骨材貯蔵ビンから所要の骨材
量を排出し、骨材貯蔵ビンの下方に配設した単一の骨材
計量槽で累計計量してミキサに投入し、ミキサに溶融ア
スファルト等を添加して混合調整してアスファルト合材
を製造出荷している。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】従来のアスファルト合
材の製造装置は、骨材貯蔵ビンが直列に区画されている
ことにより、骨材貯蔵ビンを増やすとプラントも大規模
となり、自ずと骨材貯蔵ビンの数は限られている。そこ
で、アスファルトプラントでアスファルト合材を製造出
荷している時に、製造出荷しているアスファルト合材の
品種を変更した場合に、その品種毎に冷骨材の切出量の
割合を変更するため、各骨材貯蔵ビンに貯蔵される骨材
の粒度を均一にすることができない。このような骨材の
粒度の変化はアスファルト合材の品質上好ましくなく、
品種の異なる多種のアスファルト合材を連続して製造出
荷できない。 【0005】又、アスファルトプラントの運転時に冷骨
材の切り出しを一時休止した場合に、時間の経過と共に
骨材貯蔵ビンの温度が下がり、製造出荷するアスファル
ト合材の温度が低くなる。又、連続運転中に品種を変更
した場合、その品種によって所定の温度で製造出荷する
ことが極めて困難である。 【0006】又、従来は骨材計量にあたって、骨材計量
槽で累積計量しているため骨材計量に要する時間がかか
り、ミキサを複数にして出荷量を増やすことができなか
ったのである。 【0007】上記点より本発明は、製造出荷時のアスフ
ァルト合材の品種毎の品質を均一にし、アスファルトプ
ラントの運転に際し、加熱乾燥用ドライヤに投入する冷
骨材の切出量の割合をアスファルト合材毎に変更する必
要をなくし、同時に多種のアスファルト合材を製造出荷
できるアスファルト合材の製造装置を提供しようとする
ものである。 【0008】 【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明は、骨材を加熱乾燥する加熱乾燥用ドライヤ、及
び加熱乾燥した骨材を装置本体上部に設けた振動篩に送
り込む垂直搬送装置を有し、前記振動篩の下方に放射状
に分割した多数の大容量の骨材貯蔵ビンが配設され、各
骨材貯蔵ビンの計量ゲートは放射状の中心寄りに設けら
れると共に、この計量ゲートで計量された骨材が投入さ
れる計量槽が前記各貯蔵ビンの下方に放射状に複数台配
設され、前記計量槽の下方に複数のミキサに骨材を搬送
する移動ホッパーが設けられていることを特徴とするも
のである。 【0009】上記構成を有する本発明は、骨材貯蔵ビン
を放射状に分割して配設したため、多数の大容量の骨材
貯蔵ビンが設置でき、骨材を従来のアスファルトプラン
トより多種の粒度に篩分けて貯蔵できるので、各骨材貯
蔵ビンに貯蔵される各骨材の粒度範囲が小さくなり、ア
スファルト合材配合設計における骨材の粒度範囲に十分
入り、品質のよいアスファルト合材となる。したがっ
て、アスファルトプラントの運転の際に加熱乾燥するド
ライヤに投入する冷骨材の切出量の割合をアスファルト
合材毎に所定しなくても、アスファルト合材毎の所定の
配合で均一な品質のアスファルト合材を製造できる。 【0010】又、各骨材、ダスト、石粉、加熱再生骨材
を放射状に分割した多数の大容量の貯蔵ビンに貯蔵し、
各貯蔵ビンの計量ゲートで計量された骨材を各貯蔵ビン
の下方に放射状に配設した複数台の計量槽に投入するこ
とによって、従来のアスファルトプラントより短時間で
計量を完了できるので、移動ホッパーの移動に要する時
間及びミキサの混合時間を考慮しても出荷能力を上げる
ことができる。更に、ミキサを複数にすることによっ
て、数種類のアスファルト合材を同時に製造出荷するこ
とができる。 【0011】又、多数の骨材貯蔵ビンが設置できると、
同一の粒度の骨材を数種類の温度で加熱乾燥して別々の
骨材貯蔵ビンに貯蔵でき、骨材貯蔵ビン下部で温度検出
を行い、アスファルト合材が所定の温度になるように予
め検出した温度、所定の配合及び各材料の比熱をもとに
同一の粒度の温度の異なる骨材貯蔵ビン別の計量重量を
計算し計量することにより、所定の温度で製造出荷でき
る。よって、アスファルトプラントから多品種のアスフ
ァルト合材を連続して製造出荷しても、アスファルトプ
ラント運転者の個人差なく所定の温度になる。 【0012】 【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
面に基づき説明する。本発明装置は、細骨材(2.5m
m以下)と粗骨材(2.5mm以上)を別々に加熱乾燥
させるもので、図中1は細骨材を搬送する細骨材供給コ
ンベアであり、この細骨材供給コンベア1の前方に細骨
材加熱乾燥用ドライヤ2が設置されている。又、細骨材
加熱乾燥用ドライヤ2の前方にドライヤシュート3、垂
直搬送装置であるホットエレベータ4、ホットエレベー
タシュート5が列設され、プラント本体上部に振動篩6
が配設されている。 【0013】又、粗骨材も同様に粗骨材供給コンベア1
Aの前方に粗骨材加熱乾燥用ドライヤ2Aが設置されて
いる。粗骨材加熱乾燥用ドライヤ2Aの前方にコンベア
3A、垂直搬送装置であるホットエレベータ4A、ホッ
トエレベータシュート5Aが列設され、プラント本体上
部に振動篩6Aが配設されている。 【0014】振動篩6、6Aの下方に円筒を放射状に分
割した多数の大容量の骨材貯蔵ビン7が配設され、篩分
けられた骨材は案内管8で粒度別に骨材貯蔵ビン7に投
入される。骨材貯蔵ビン7は排出口が放射状の中心寄り
に設けられ、排出口に各計量ゲート9が同心円上に配設
されている。 【0015】各骨材貯蔵ビン7の下方に計量槽10が放
射状に複数台配設されている。11は計量槽10の排出
ゲートであり、各排出ゲート11は放射状の中心寄りに
同心円上に配設されている。この排出ゲート11の下方
に移動ホッパー12が設けられている。移動ホッパー1
2は計量槽10の排出ゲート11が中心寄りに集中して
いるのでコンパクトな大きさで十分である。 【0016】移動ホッパー12は、その上部前後が左右
方向に延長した前後のレール13上を走行するローラ1
4に固定されている。又、移動ホッパー12の下部は、
その前後がレール13と平行に両端のスプロケット15
間に掛設された前後の駆動チェーン16に固定され、正
逆回転する駆動モーター(図示せず)の回転により移動
ホッパー12は駆動チェーン16と共に左右方向へ移動
する。 【0017】又、移動ホッパー12の投入ゲート17
は、その上部が移動ホッパー12の移動方向に回動可能
に移動ホッパー12の側面に軸着18されると共に、投
入ゲート17の両側と駆動チェーン16間にワイヤー又
はチェーン19、19Aが張設され、移動ホッパー12
が計量槽10からの投入位置(中央)でワイヤー又はチ
ェーン19、19Aの両側からの張力をバランスさせて
投入ゲート17は閉じるように連結されている。又、移
動ホッパー12の下方で駆動チェーン15の両端付近に
ミキサ20、20Aが設けられている。 【0018】又、ミキサ20及びミキサ20Aの上方に
ストッパー21及びストッパー21Aが設けられ、この
ストッパー21及びストッパー21Aは移動ホッパー1
2がミキサ20及びミキサ20Aの上方位置に移動した
時、投入ゲート17の進行側が衝突し、更に進行すると
投入ゲート17が回動して開くようになっている。尚、
図中22、22Aはミキサゲートである。 【0019】次に、本発明装置の使用方法を図面に基づ
き説明する。細骨材加熱乾燥用ドライヤ2に細骨材供給
コンベア1より一定割合の細骨材(粒度2.5mm以
下。通称「砂」)を投入し、バーナによって所定の温度
まで加熱乾燥する。加熱乾燥された細骨材は、細骨材加
熱乾燥用ドライヤ2の骨材排出部からドライヤシュート
3を経て垂直搬送装置であるホットエレベータ4によっ
てプラント本体上部まで搬送され、ホットエレベータシ
ュート5を経て振動篩6であるスクリーンに送られる。
振動篩6に送られた細骨材は粒度2.5mm以下と粒度
2.5mm以上(オーバーサイズ)に篩分けられて所定
の骨材貯蔵ビン7a〜貯蔵ビン7iに貯蔵される。 【0020】又、粗骨材加熱乾燥用ドライヤ2Aに粗骨
材供給コンベア1Aより粗骨材(粒度2.5mm以上。
通称「砕石」)を投入し、バーナによって所定の温度ま
で加熱乾燥する。加熱乾燥された粗骨材は、粗骨材加熱
乾燥用ドライヤ2Aの骨材排出部からコンベア3Aを経
て垂直搬送装置であるホットエレベータ4Aによってプ
ラント本体上部まで搬送され、ホットエレベータシュー
ト5Aを経て振動篩6Aであるスクリーンに送られる。
スクリーン6Aに送られた粗骨材は粒度2.5mm以下
(スクリーンから発生するダスト)、2.5mm〜5m
m、5mm〜10mm、10mm〜13mm、13mm
〜20mm、20mm以上(オーバーサイズ)の骨材に
篩分けられて所定の骨材貯蔵ビン7a〜貯蔵ビン7iに
貯蔵される。 【0021】振動篩6、6Aから発生するダスト、石
粉、加熱再生骨材は貯蔵ビン7k及び貯蔵ビン7 に貯
蔵する。 【0022】各骨材貯蔵ビン下部及び加熱再生骨材を貯
蔵する貯蔵ビン下部で温度を計測して、この温度に基づ
いて温度の異なる同一粒度の骨材の所要の重量を計算し
て各骨材、ダスト、石粉、加熱再生骨材を各貯蔵ビンの
計量ゲート9を開閉し、或いはバーフィーダ、スクリ
ュ、ロータリバルブで計量する。 【0023】計量した各骨材、ダスト、石粉、加熱再生
骨材は各貯蔵ビン7の下方に配設した計量槽10に投入
され、この計量槽10の排出ゲート11を開き、同時に
計量槽10の下方に配設した移動ホッパー12に投入さ
れる。 【0024】そして、移動ホッパー12を交互にミキサ
20又はミキサ20Aへ移動し、移動ホッパー12の投
入ゲート17を開き、ミキサ20又はミキサ20Aに投
入して溶融アスファルト等を添加して混合調整し、ミキ
サーゲート22又はミキサーゲート22Aを開き、アス
ファルト合材を製造出荷する。 【0025】尚、移動ホッパー12は計量槽10からの
投入位置(中央)では確実に駆動チェーン16と移動ホ
ッパー12の投入ゲート17をワイヤー又はチェーン1
9、19Aで連結することによって、ワイヤー又はチェ
ーン19、19Aの張力で投入ゲート17を閉にする。 【0026】そして、ミキサ20又はミキサ20Aに投
入するため、駆動モータで駆動チェーン16を駆動して
移動ホッパー12を移動させ、移動ホッパー12がミキ
サ投入位置に移動してくると移動ホッパー12の投入ゲ
ート17を開くためのストッパー21、又はストッパー
21Aに衝突し、更に移動ホッパー12を移動すると投
入ゲート17は開となり、駆動動力がなくても投入ゲー
ト17が開閉し、積載している各骨材、ダスト、石粉、
加熱再生骨材をミキサ20又はミキサ20Aに投入でき
る。そして、ミキサに投入した後に移動ホッパー12を
計量槽10からの投入位置に駆動モータを逆転させて移
動する。以下、同様に上記の動作を繰り返し、複数のミ
キサ20、20Aに各骨材、ダスト、石粉、加熱再生骨
材を投入する。 【0027】又、投入ゲート17が移動に要する駆動動
力のみで開閉し、機械の構造を簡単にすることによっ
て、計量槽、ミキサ等骨材の落下、混合でダストが発生
しかつ高温な環境での使用に耐久性も有し好適である。 【0028】 【発明の効果】本発明によれば、一機のアスファルトプ
ラントで連続して同時に多品種の品質のよいアスファル
ト合材を製造出荷することができ、最近のアスファルト
合材の多様化に対応できる。又、アスファルトプラント
の運転中での品種の変更及び運転終了時に骨材を廃棄し
ないため、乾燥した骨材から発生するダストによる粉塵
公害がなくなり、かつ省エネルギーに貢献できる有用な
発明である。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明装置の一実施の形態を示す平面図であ
る。 【図2】本発明装置の一実施の形態を示す正面図であ
る。 【図3】本発明装置の一実施の形態を示す部分拡大図で
ある。 【符号の説明】 1 細骨材供給コンベア 1A 粗骨材供給コンベア 2 細骨材加熱乾燥用ドライヤ 2A 粗骨材加熱乾燥用ドライヤ 3 ドライヤシュート 3A コンベア 4 ホットエレベータ 4A ホットエレベータ 5 ホットエレベータシュート 5A ホットエレベータシュート 6 振動篩 6A 振動篩 7 貯蔵ビン 8 案内管 9 計量ゲート 10 計量槽 11 排出ゲート 12 移動ホッパー 13 レール 14 ローラ 15 スプロケット 16 駆動チェーン 17 投入ゲート 18 軸着 19 ワイヤー又はチェーン 19A ワイヤー又はチェーン 20 ミキサ 20A ミキサ 21 ストッパー 21A ストッパー 22 ミキサゲート 22A ミキサゲート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E01C 19/02 - 19/10

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 骨材を加熱乾燥する加熱乾燥用ドライ
    ヤ、及び加熱乾燥した骨材を装置本体上部に設けた振動
    篩に送り込む垂直搬送装置を有し、前記振動篩の下方に
    放射状に分割した多数の大容量の骨材貯蔵ビンが配設さ
    れ、各骨材貯蔵ビンの計量ゲートは放射状の中心寄りに
    設けられると共に、この計量ゲートで計量された骨材が
    投入される計量槽が前記各貯蔵ビンの下方に放射状に複
    数台配設され、前記計量槽の下方に複数のミキサに骨材
    を搬送する移動ホッパーが設けられていることを特徴と
    するアスファルト合材の製造装置。
JP28386999A 1999-10-05 1999-10-05 アスファルト合材の製造装置 Expired - Fee Related JP3366600B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28386999A JP3366600B2 (ja) 1999-10-05 1999-10-05 アスファルト合材の製造装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28386999A JP3366600B2 (ja) 1999-10-05 1999-10-05 アスファルト合材の製造装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2001107308A JP2001107308A (ja) 2001-04-17
JP3366600B2 true JP3366600B2 (ja) 2003-01-14

Family

ID=17671237

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP28386999A Expired - Fee Related JP3366600B2 (ja) 1999-10-05 1999-10-05 アスファルト合材の製造装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3366600B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102776822A (zh) * 2012-07-31 2012-11-14 福建南方路面机械有限公司 沥青料供给系统

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20060117052A (ko) * 2005-05-12 2006-11-16 주식회사 에이치엔엘 아스콘 제조장치
CN113680273B (zh) * 2021-09-02 2022-04-29 广州昇美材料科技有限公司 一种能实现长期稳定储存高性能sbs改性乳化沥青的装备

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102776822A (zh) * 2012-07-31 2012-11-14 福建南方路面机械有限公司 沥青料供给系统
CN102776822B (zh) * 2012-07-31 2015-01-28 福建南方路面机械有限公司 沥青料自动供给设备

Also Published As

Publication number Publication date
JP2001107308A (ja) 2001-04-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3091369A (en) Weighing and mixing hopper
JP3366600B2 (ja) アスファルト合材の製造装置
US2344228A (en) Mixing plant
KR101541825B1 (ko) 이동형 아스팔트 믹싱 플랜트
KR100393257B1 (ko) 이동식 아스팔트 콘크리트 제조장치
CN1305653C (zh) 用于制造成批型双混合冷沥青混合物的方法
CA2423456C (en) Wood chip flinger and method of densely packing wood chips
JP4480819B2 (ja) コンクリートの製造方法およびコンクリートの製造装置
IES20080706A2 (en) A process and apparatus for producing asphalt
JPH10110408A (ja) アスファルト再生合材の製造方法及び装置
JP4344470B2 (ja) アスファルト混合物の製造方法
JP4443384B2 (ja) アスファルト混合物の製造方法及び製造装置
US3856275A (en) Apparatus for making and storing hot asphalt paving material
KR0124805B1 (ko) 폐 아스콘 재생장치
JP2002129515A (ja) アスファルトプラント
JPH02286522A (ja) 複数の貯蔵ホッパーに粒状生成物を供給する装置
WO1992000147A1 (en) Mobile plant
JP4169313B2 (ja) アジテータトラック用のバッチャープラント
JP2002146715A (ja) アスファルトプラント
GB2309653A (en) Manufacture of bituminous materials by drying, screening and mixing
JP2542280B2 (ja) アスファルト合材の製造方法及び製造装置
KR200215790Y1 (ko) 이동식 아스팔트 콘크리트의 재료 저장장치
JP2569793Y2 (ja) アスファルトプラント
JPH0830322B2 (ja) アスファルト合材の製造方法及び製造装置
JP2009074252A (ja) コンベヤによる搬送量の算出手段を備えた舗装機械

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091101

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091101

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101101

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101101

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111101

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121101

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131101

Year of fee payment: 11

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees