JP3366415B2 - 揺動型位置決め装置及びこの揺動型位置決め装置を用いた磁気ディスク装置 - Google Patents

揺動型位置決め装置及びこの揺動型位置決め装置を用いた磁気ディスク装置

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JP3366415B2
JP3366415B2 JP02803594A JP2803594A JP3366415B2 JP 3366415 B2 JP3366415 B2 JP 3366415B2 JP 02803594 A JP02803594 A JP 02803594A JP 2803594 A JP2803594 A JP 2803594A JP 3366415 B2 JP3366415 B2 JP 3366415B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は揺動型位置決め装置の取
付構造に関する。特にはカード型のような超薄型、超小
型の磁気ディスク装置に用いられる揺動型位置決め装置
の取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】揺動型位置決め装置の従来の取付構造は
例えば実開平5−15168号公報に示されている。図
6は従来技術を用いた磁気ディスク装置の断面図であ
る。図において、DEベース30とDEカバー31はテ
ープ状接着シール材32により組み合わされ、密閉され
た清浄空間33を形成する。この清浄空間内には、以下
に説明する各種機能部材を収納している。34aと34
bは情報を記録するための磁気ディスクで、所定の回転
数で回転可能にスピンドルモータ35にクランプされて
いる。36aと36bそして36cは磁気ヘッドで、磁
気ディスク34aと34bとに対して情報の記録または
再生を行う。37は一端に磁気ヘッド36a、36b、
36cを担持して、その反対側にはコイル38を保持す
る延伸部37aを有するサスペンションアームである。
このサスペンションアーム37はベアリング39により
揺動軸40の回りに揺動可能に支持されている。コイル
38は下ヨーク板41とその表面に固着されている永久
磁石42と上ヨーク板43とこれら上下のヨーク板41
と43とを磁気的に結合するための支柱44とにより形
成される磁気空隙45内に移動自在に配置され、ボイス
コイルモータ46を形成している。コイル38に駆動電
流が流されると、駆動力が作用してサスペンションアー
ム37は軸受39により揺動軸40の回りに揺動運動を
行い、磁気ヘッド36a、36b、36cはそれぞれ磁
気ディスク34a、34b上の任意の記録トラックへ位
置決めされる。揺動軸40はDEベース30に設けられ
た取付部30aにナット47により固定されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】以上説明したように、
従来技術を用いた揺動型位置決め装置の取付構造におい
ては、揺動軸40をナット47により直接DEベース3
0に固定するため、DEベース30には大きな応力がか
かり、このため肉厚を薄くすることが難しく、装置全体
の薄型化と小型化そして軽量化が難しかった。
【0004】本発明は以上示した従来の問題点を解決す
るものであり、装置の小型化、薄型化、軽量化のために
DEベースを薄くした場合においても、揺動型位置決め
装置の取付位置精度を損なわずに、しかも堅固に固定す
ることが可能な揺動型位置決め装置の取付構造を提供す
ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に基づく揺動型位
置決め装置およびその揺動型位置決め装置を用いた磁気
ディスク装置は、一端に機能性部材を担持し、他端には
コイルを備えたアーム部材と、このアーム部材を揺動可
能に支持する揺動軸と、前記コイルを永久磁石と下ヨー
ク板と上ヨーク板により形成される磁気空隙に配置して
なるボイスコイルモータと、を有する揺動型位置決め装
置において、前記揺動軸に設けられたネジ部と、前記下
ヨーク板に設けられた嵌合穴と、前記揺動軸が回転する
とき、この揺動軸と共に回転することを規制されるネジ
部材とを有し、前記揺動軸を回転させることにより、前
記ネジ部と前記ネジ部材とを前記嵌合穴を通して締結さ
せ、前記揺動軸を前記下ヨーク板に固定したこと特徴と
する。また、前記揺動軸は、前記嵌合穴に嵌合すること
により前記下ヨーク板に対する位置決めを行うための嵌
合部を前記ネジ部とは別の位置に有することを特徴とす
る。 また、前記揺動型位置決め装置は、前記下ヨーク板
を支持する基板を更に備え、この基板に、前記ネジ部材
の少なくとも一部を収納するネジ部材収納部を設けたこ
とを特徴とする。 また、前記ネジ部材は、前記基板の前
記ネジ部材収納部により前記回転を規制されることを特
徴とする。 また、前記下ヨーク板は、前記基板に接着に
より固定されることを特徴とする。 また、前記揺動軸
は、その上端面にネジ締め用穴を有することを特徴とす
る。 また、上記の揺動型位置決め装置を用いた磁気ディ
スク装置であることを特徴とする。
【0006】
【作用】上記構成によれば、揺動軸に設けられたネジと
アイドルネジとを下ヨーク板を挟んで締結することで、
揺動軸を下ヨーク板に堅固に固定することが可能であ
る。この時、揺動軸に軸受を介して、一端に機能性部材
を担持し、他端にはボイスコイルモータを構成するコイ
ルを保持したサスペンションアームが揺動可能に固定さ
れた状態であるヘッドアームアッセンブリを一つの部材
として取扱い、アイドルネジを下ヨーク板と基板との間
に、揺動中心軸に垂直な平面において移動自在で、基板
の非円形貫通穴とこれと同形状のアイドルネジの一部を
嵌合させ、回転運動を規制された状態で保持しておくこ
とで、前記ヘッドアームアッセンブリを簡単に固定する
ことができる。また、アイドルネジが揺動中心軸に垂直
な方向に移動自在であるため揺動軸は下ヨーク板の貫通
穴と正確に勘合し、下ヨーク板に対して高精度の位置決
めが可能となる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1乃至図5を参照
して説明する。ここで図1は本発明の1実施例を示す要
部断面図、図2は同実施例の部分組立断面図、図3は図
2の下面図、図4は本発明の他の実施例を示す要部断面
図、図5はこれら2実施例の全体構成を示す平面図であ
る。
【0008】図5に示す磁気ディスク装置は、DEベー
ス1とDEカバー(図示せず)とをガスケット等を使用
し組み合わせ、その内部に清浄な密閉空間を形成するデ
ィスクエンクロージャーを有し、DEベース1はアルミ
材を切削加工またはプレス加工することにより形成さ
れ、平均肉圧は1mmと薄く、更に装置全体を薄くする
ために底部1aは0.8mmといっそう薄くなってい
る。ディスクエンクロージャー内の前記清浄空間内には
以下の主要部材が収納されている。2は情報を記録する
ための磁気ディスクであり、不図示のスピンドルモータ
にクランパー3を介してネジ4によって固定され、所定
のスピードで回転駆動される。5はサスペンションアー
ム、5aはその一端に形成されたジンバル部である。ジ
ンバル部5aの裏側には磁気ディスク2へ対向して、そ
の記録面へ情報の記録または再生を行うための磁気ヘッ
ドが担持されている。6は軸受、7は揺動軸でこれらに
よりサスペンションアーム5が揺動可能にDEベース1
に固定されている。揺動軸7には一般のネジ頭のと同等
の十字穴7aが形成されている。サスペンションアーム
5のジンバル部5aと反対側の端部にはコイル8が固着
してあり、下ヨーク板9と上ヨーク板10と永久磁石1
1とによりボイスコイルモータ12を形成している。制
御回路基板13よりFPC14aを通し、コイル端子1
5a、15b、15cより制御された駆動電流が流され
ると、コイル8にはフレミングの左手の法則により駆動
力が作用し、サスペンションアーム5は軸受6を中心に
揺動し、磁気ヘッドを磁気ディスク2の任意の記録トラ
ックに位置決する。磁気ヘッドによって電気信号として
再生された情報はFPC14bとFPC14aを通して
制御回路基板13へ伝えられ、同様にして記録も行われ
る。
【0009】以上示したような磁気ディスク装置の揺動
軸7の固定に関し本発明の特徴的構成があり、次に図1
乃至図3及び図4によりこの部分ついて細述する。
【0010】図1において、20aと20bは図5では
不図示の磁気ヘッドを示す。揺動軸7は、その端部に十
字穴7aを持つ延伸部7bと鍔状部7cとその外周が精
度良く加工された嵌合部7dとにより成り、嵌合部7d
の底部にはネジ受穴7eが形成されている。揺動軸7の
延伸部7bには軸受6が圧入により固定され、その更に
外側にサスペンションアーム5が同様に圧入により固定
されている。この状態でヘッドアームアッセンブリ21
が完成し、一つの部材として取り扱われる。下ヨーク板
9には貫通穴9aと座ぐり9bとが設けられている。2
2はアイドルネジでネジ部22aと直径の大きい上円柱
部と直径の小さい下円柱部を有する段付円柱部22bと
より成る。段付円柱部22bは図で示すように、DEベ
ース1に設けられたD形状の貫通穴(1b)に嵌合する
ようにDカットされている。
【0011】アイドルネジ22は下ヨーク板8の下方か
ら貫通穴8aに挿入され、段付円柱部22bが座ぐり9
bに納まる。そして、DEベース1が下方から所定の位
置で下ヨーク板9に接着により固定される。この時、段
付円柱部22bの下円柱部は図3で示すようにDEベー
ス1のD形状の貫通穴1bに勘合し、上円柱部は座ぐり
9bに収納されDEベース1で蓋をされる。この状態が
図2で示され、アイドルネジ22は揺動中心軸方向の動
きと回転運動が拘束され、揺動中心軸に垂直な平面にお
いてのみ移動自在となっている。
【0012】図2の状態で、サスペンションアームアッ
センブリ21を下ヨーク板9に固定するため、揺動軸7
のネジ受穴7eとアイドルネジ22のネジ部22aとを
締結する。この時、アイドルネジ22の揺動中心軸に垂
直な平面方向の遊び量をネジ受穴7eの入り口の面取り
による締結時の引き込み量以下にすることで、揺動軸7
の嵌合部7dを下ヨーク板9の貫通穴9aに嵌入し揺動
軸7を回転させるだけでアイドルネジ22が引き込まれ
締結される。揺動軸7の延伸部7bの上端部には一般の
ネジ頭に用いられているのと同等の十字穴7aが設けら
れていて、ネジを締結するために特別なジグを用いる必
要がないようになっている。
【0013】図4は本発明における第2の実施例を示
し、第1の実施例とは逆に揺動軸7にネジ部を形成しネ
ジ受穴をアイドルネジ22側に設けた場合である。下ヨ
ーク板9に対する位置決が、貫通穴9aとアイドルネジ
22とが嵌合することにより行われる以外は第1の実施
例と同じである。
【0014】これらのような前記実施例にあっては、ヘ
ッドアームアッセンブリ21の揺動軸7が下ヨーク板9
に位置決めされるため、下ヨーク板9に対して組み上げ
られるボイスコイルモータ12と正確な位置決めが可能
になり、シーク位置における駆動力のムラを低減するこ
とができる。そして、負荷がDEベース1にはかからな
いためDEベース1の肉厚を薄くすることができ、装置
全体の薄型化と小型化そして軽量化を可能とする。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば磁
気ヘッドを担持したサスペンションアームの揺動軸の取
付位置とボイスコイルモータを構成する各部材とを精度
良く位置決めすることができ、シーク位置によるボイス
コイルモータの駆動力のムラを低減することが可能であ
る。また、ヘッドアームアッセンブリをボイスコイルモ
ータの下ヨーク板に固定するために、DEベースに対す
る応力の集中が低減されるため、DEベースの肉厚を薄
くでき、従って装置全体の薄型化と小型化そして軽量化
に対し著しい効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す要部断面図。
【図2】本発明の第1の実施例を示す部分組立断面図。
【図3】図2の下面図。
【図4】本発明の第2の実施例を示す要部断面図。
【図5】本発明の2実施例の全体構成を示す平面図。
【図6】従来技術を示す断面図。
【符号の説明】
1 DEベース 2 磁気ディスク 5 サスペンションアーム 6 軸受 7 揺動軸 9 下ヨーク板 12 ボイスコイルモータ 21 ヘッドアームアッセンブリ 22 アイドルネジ

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端に機能性部材を担持し、他端にはコ
    イルを備えたアーム部材と、このアーム部材を揺動可能
    に支持する揺動軸と、前記コイルを永久磁石と下ヨーク
    板と上ヨーク板とにより形成される磁気空隙に配置して
    なるボイスコイルモータと、を有する揺動型位置決め装
    置において、前記揺動軸に設けられたネジ部と、 前記下ヨーク板に設けられた嵌合穴と、 前記揺動軸が回転するとき、この揺動軸と共に回転する
    ことを規制されるネジ部材とを有し、 前記揺動軸を回転させることにより、前記ネジ部と前記
    ネジ部材とを前記嵌合穴を通して締結させ、 前記揺動軸
    を前記下ヨーク板に固定したこと特徴とする揺動型位置
    決め装置。
  2. 【請求項2】前記揺動軸は、前記嵌合穴に嵌合すること
    により前記下ヨーク板に対する位置決めを行うための嵌
    合部を前記ネジ部とは別の位置に有することを特徴とす
    る請求項1に記載の揺動型位置決め装置。
  3. 【請求項3】前記揺動型位置決め装置は、前記下ヨーク
    板を支持する基板を更に備え、この基板に、前記ネジ部
    材の少なくとも一部を収納するネジ部材収納部を設けた
    ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の揺動
    型位置決め装置。
  4. 【請求項4】前記ネジ部材は、前記基板の前記ネジ部材
    収納部により前記回転を規制されることを特徴とする
    求項3に記載の揺動型位置決め装置。
  5. 【請求項5】前記下ヨーク板は、前記基板に接着により
    固定されることを特徴とする請求項3または請求項4
    記載の揺動型位置決め装置。
  6. 【請求項6】前記揺動軸は、その上端面にネジ締め用穴
    を有することを特徴とする請求項1乃至請求項5のいず
    れか1に記載の揺動型位置決め装置。
  7. 【請求項7】請求項1乃至請求項6のいずれか1に記載
    の揺動型位置決め装置を用いたことを特徴とする磁気デ
    ィスク装置。
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