JP3362907B2 - グリッパーコンベヤ - Google Patents
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Description
と、ピボットする可動クランプジョーと、グリッパを閉
ポジションに常時バイアスするスプリング手段とを各々
含むグリッパーを備える、周回状に延びるコンベヤチェ
ーン、またさらに、コンベヤチェーンが移動する時に、
選択されたグリッパーを開くよう機能するグリッパー開
放手段を有する種類のグリッパーコンベヤに関するもの
であり、グリッパーの可動クランプジョーが操作アーム
を有し、該操作アームはグリッパー開放手段によって、
スプリング手段の作用に抗して可動クランプジョーをス
イングさせるものである。
は、技術的に知られているものであり、コンベヤ走路上
で互いに一部重なり合うように関連して搬送される新聞
紙やそれに似たフラットな物品を特定の位置でつかみ上
げ、チェーンに沿って別の位置で、移送された新聞紙や
それに似たフラットな物品を開放するためによく使用さ
れる。ここで、本明細書で使用する「新聞紙」という語
は、あらゆる種類の印刷物およびそれと同様のフラット
な物品を意味するものである。
ヤのコントロールは、可動クランプジョーの自由端が、
一部重なり合う流れの中の1つの新聞紙に対して関係
し、それに伴ってその流れの中の次に続く新聞紙が、新
聞紙の流れとグリッパーコンベヤとの速度の差によっ
て、開いたグリッパーの中に移動するようになされる。
リッパーが確実に効果的に機能するよう、とりわけ製造
コストのことを考慮して、前記説明のグリッパー、即
ち、閉ポジションへ常時スプリングバイアスされるグリ
ッパーを使用することが提案されている。
移動して該操作アームがスイングし、該操作アームの補
助により可動クランプジョーを稼働させることによって
グリッパーは開かれるが、該バーの長さが、グリッパー
を開いた状態で保持する時間を決定する。グリッパーが
開くとき、可動クランプジョーの自由端は上記ガイドバ
ーのレベルにより決定される所定のレベルまで振り下ろ
される。上記グリッパーの開ポジションにおいては、可
動クランプジョーの自由端が位置するレベルは、コンベ
ヤ走路上を一部重なり合って流れる新聞紙の表に出た表
面のレベルに一致する。このことは、例えば新聞紙や似
た刊行物の厚さの相違や、新聞紙の重なり合う程度が相
違する結果生じる各新聞紙表面のレベルの相違に関連し
て問題を生ずる。この問題は、コンベヤが停止した場合
や、また互いに一部重なり合う新聞紙の流れの最後にお
いて特に甚だしい。
の1つまたはそれ以上の可動クランプジョーが駆動端部
とクランプ端部との間にピボット軸受部およびラッチン
グ機構を有する場合は非常に複雑なグリッパーを有する
コンベヤを開示している。スプリング荷重の作用に抗し
てグリッパーを開くのに用いられる手段とは別の手段に
よって、該ラッチング機構はクランプジョーラッチ状態
に、また、クランプジョー解放状態にされる。さらに、
この公知のグリッパーは常時閉グリッパーポジションに
バイアスされているわけではなく、可動クランプジョー
はスプリング手段の作用に対して直線的に移動するもの
である。
り複雑でないグリッパーを含むコンベヤに生じる問題を
解決することである。
有するグリッパーコンベヤにより達成される。グリッパ
ーコンベヤのその他の進歩的な改良は、従属する請求項
に記載されている通りである。
1つの可動クランプジョーは、操作アームに対してピボ
ット動作の方向に間隙を有するように設けられるもので
あり、これにより、操作アームを稼働してグリッパージ
ョーを開放した後、該可動クランプジョーは該アームに
対しドグ位置から閉方向に向かって限定されたピボット
角度内を自由に移動することができ、該可動クランプジ
ョーは、固定クランプジョーの自由端と新聞紙のグリッ
プ時に可動クランプジョーの自由端が静止する表面間の
所定の距離範囲内で、新聞紙の流れの表面に低い接触力
で接触するのである。
ンプジョーを開方向に稼働させるため、比較的弱いスプ
リングが備えられるが、これによって、可動クランプジ
ョーは操作アームの稼働に続いて速やかに開放されるよ
うになる。したがって、上記比較的弱いスプリングによ
って、可動クランプジョーを操作アームに対して開方向
にピボットさせるために、クランプジョーを開放するの
に重力のみに依存する必要がなくなる。
プジョーが外側に向かってスイングする動作に比例して
その開放する力が減少するような構造であり、この結
果、クランプジョーが新聞紙の流れに対して位置させる
力が比較的小さいのにもかかわらず、このスイングする
動作は初期において非常に速いものである。従って、前
方に移動するグリッパーの列の真下を、新聞紙の流れが
概して水平に通過するとき、可動クランプジョーの重心
を可動クランプジョーのピボット点から離れた位置に置
くことによって、重力で可動クランプジョーが確実に外
側へスイングさせられることになる。しかし、この外側
へのスイング動作は、上述の比較的弱いスプリングの補
助によってさらに確実にでき、それはまた、可動クラン
プジョーが他のグリッパーオリエンテーションで外側へ
スイングすることを可能にする。
においては、固定クランプジョーの移動通路からの操作
アーム終端部の位置は、グリップした新聞紙の厚さに応
じて変わる。このことは、グリッパーを開いて新聞紙を
解放する際に問題を生じる可能性がある。このため、本
発明のさらに発展的な態様では、操作アームは可動クラ
ンプジョーに対してピボット方向に間隙を与えるもので
あり、また比較的弱いスプリングを設けて操作アーム
が、好ましくはグリッパーでグリップされる新聞紙の厚
さに関係なく常に同一である外側へスイングされた外側
の終位置にバイアスするものである。この場合の上記比
較的弱いスプリングは、グリップされる新聞紙がのって
いる表面と接触するように、ピボット可能に軸受け支持
されたクランプジョーを外側にバイアスべく機能する前
述の比較的弱いスプリングと同一のものであるのが好都
合である。
パーを開くための従来法は、グリッパー操作アームを前
方に移動させて固定されたレールまたはバーに接触さ
せ、これによって該操作アームが振り下ろされて可動ク
ランプジョーが固定クランプジョーから離れてスイング
できるようにする方法である。
って1個のグリッパーのみが開く場合、上記の種類のコ
ンベヤが、約50mmの間隔で設けられたグリッパーを
有し、また、その移送能力が例えば1時間に60000
部でありうるということに関して問題が生じる。上記バ
ーは、グリッパー操作アームの移動路内に挿入され、こ
れによりごく短い時間(次のグリッパー操作アームがき
て上記バーにより稼働されるまで)の間のみ上記アーム
と接触する。個々のグリッパー操作アームを稼働させる
この短い時間内では、新聞紙がグリッパーより脱落でき
る時間が得られない。このため、ジョーを開く手段が、
関連するグリッパーを開くように操作アームを稼働させ
ることがそれぞれ可能であるような稼働装置を備えるよ
うにすることが提案されており、この方法においては、
新聞紙が実際にグリッパーより脱落できる時間が得られ
るような長さ(時間)に渡って上記稼働装置が、グリッ
パーの動作を伴うようになっている。操作アームの端部
が、グリッパーが新聞紙をつかんだ時の位置から、新聞
紙の厚さに係わらず、グリッパーチェーンに対してかな
りの横方向への距離にある位置までスプリングによって
戻されるようになっている本発明のグリッパーの構成に
よれば、代わりに他の開放手段を用いることができる。
この代わりの開放手段は、互いに隣合うグリッパー間の
距離より長い移送距離にそって、開いたグリッパーを開
放状態に保持する長いバーを含んでいる。新聞紙が相当
な厚さを有する場合に、グリッパー操作アーム端部の肩
部が上記バーの上流側の端部に衝突する危険性を排除す
るために、グリッパー操作アームの端部が常に上記外側
の位置に戻されるので、該操作アームの肩部は、上記単
一の長いバーの一方の側を常に通過することができる。
この代わりの開放手段はまた、個々のグリッパーの操作
アームの端部をグリッパー開放ポジションまで移動させ
るように機能する手段を含み、これによって、操作アー
ムの端部の肩部が前方へ移動して該長いバーの他方の側
とコンタクトでき、この他方の側に沿ってスライドでき
るようにし、この長いバーの全長にわたってグリッパー
を開放状態に保持するものである。上記操作アームの端
部の肩部は、バーの下流側の端部を自由に通過するの
で、グリッパーは自動的に閉じる。上記手段は、例え
ば、グリッパーが動作する方向を横切るように動作可能
なプランジャーや、あるいは、バーの上流側の端部にピ
ボット可能にマウントされるフラップを含んでいてもよ
く、該フラップは、各操作アームの端部の肩部の走路に
対してピボット動作で入出し、各操作アームの端部の肩
部がバーの一方の側を自由に通過するか、あるいは該肩
部をスライドさせてバーの他方の側に接触させ、これに
よってグリッパーを開け、該長いバーの全長にわたって
開放状態に保持するようにするものでもよい。上記手
段、例えば、プランジャーやフラップの形の手段は、言
うまでもなくコンベヤの移動方向には長さが短くあるべ
きであり、例えば、後続のグリッパーを妨害することな
く、一つのグリッパーを開くことができるようにグリッ
パー間の区間より小さいものである。
部の新聞紙、例えば特定の区間の新聞紙、または1部お
きの新聞紙、または2部おきの新聞紙をグリップできる
ように構成することができ、また言うまでもなく全ての
グリッパーを開放するように構成することもできる。
ガイドする前の、個々のグリッパーを開く手段として
は、コントロール可能なドグ(dog)要素をマウントして
有する周回状に延びたコンベヤベルト等からなっていて
もよく、該ドグ要素は、選択されたグリッパーと連動す
る作動位置へ選択的に移動することができ、このアクチ
ュエータコンベヤベルトは、グリッパーが開かれる領域
におけるグリッパーコンベヤのコンベヤチェーンに対し
て、概して同一の方向、また、概して同一の速度で移動
する。このアクチュエータは、例えば、該アクチュエー
タコンベヤチェーンのリンク部を連結している中空シャ
フトの内部を軸方向に移動できるピン等でもよく、これ
によればプランジャーが選択されたピンを作動位置まで
移動させ、一方、移動したピンはグリッパーとの共同動
作後、クサビ型の斜面によって非作動位置にもどされ
る。
の断面形状内に動作を案内されるエンドレスな駆動コン
ベヤチェーンを代表的に含み、該チェーンはチェーンに
沿って一定間隔をあけてマウントされるグリッパーを搬
送する。チェーン通路に沿って、選択された位置にマウ
ントされたグリッパー開放装置は、新聞紙や類似の刊行
物等の物品をグリップし、リリースするために、グリッ
パーを開けることができる。
て、より詳細に説明する。図1(a)に関しては、互い
に一部重なり合う新聞紙(上記で定義した意味での)の
流れは、コンベヤベルトのレベルに該当するレベルN1
上に横たわっており、該コンベヤベルトは図1(a)に
おいて右方向へ移動するものであり、その速度は、図1
(a)に示すグリッパー3が同図において右方向へ移動
する速度よりも、わずかに大きいものであるとする。
3は、シャフト32上にある可動クランプジョー33を
搬送する固定クランプジョー31によって構成される。
固定クランプジョー31は、コンベヤチェーンのリンク
に常設的に連結されているものとする。グリッパー操作
アーム37はシャフト32上にピボット可能にマウント
され、グリッパーの閉じる方向に可動クランプジョー3
3をドグするように機能する端部/低部38を有する。
操作アーム37の自由端350は、ガイドカム40と共
に動作することができるピン351を備えている。強い
閉スプリングは可動ジョー33に作用する。
ャフト32から水平方向に距離をおいた位置にあり、こ
れによりグリッパーが水平なチェーン区間内にある時
は、クランプジョーは重力によってグリップ位置に向か
ってスイングすることができる。上記グリッパーは、強
力な閉スプリング36を含むものであり、このスプリン
グは操作アームの端部38を介して可動クランプジョー
33をその閉ポジションに向けて駆動する。
開放状態にするのを補助するため、該ジョー33は比較
的弱いスプリング35により作用を受けるが、このスプ
リングはシャフト32から離れた位置に作用し、また例
えば操作アーム37に対向して支持するものである。ス
プリング35を設けることにより、他のグリッパーオリ
エンテーションの場合でも、可動ジョー33はその接触
表面、即ち新聞紙の流れまたはコンベヤの表面へ向かっ
て外側に動かされる。
の異なるポジション、即ちレベルN1およびレベルN1
1をそれぞれ示す図である。レベルN1は、互いに一部
重なり合って前方に移動する新聞紙の流れが横たわるコ
ンベヤの表面と一致するものであり、またレベルN11
は、この新聞紙の流れの上部表面と一致するものであ
る。本発明のグリッパーの構成によれば、上記流れの中
の新聞紙の厚さにかかわらず、流れの初めの部分におい
ても、また流れの途切れた部分の近辺においても、可動
グリップジョー33は、その流れの中の新聞紙をグリッ
プするための正確な位置をとることができる。
グリップしている状態を示す図であり、この新聞紙5の
厚さが、操作アーム37上のピン351のレベルN21
を決定している。該新聞紙5の厚さが、基本的にレベル
N1と固定クランプジョー31との間の距離に等しい場
合は、図1(b)におけるレベルN21は図1(a)に
おけるレベルN2に近いものとなる。このことは、グリ
ッパーを開くのに使用することのできる機構に関して制
約があることを意味する。
可能に支持されたドグ/ダブルアームレバー130を備
えていることが示されており、その一方のアーム131
は操作アーム37上の接触部132と共同作用し、他方
のアーム133は可動クランプジョー33の外側の逆圧
力面34と共同作用する。スプリング35は、可動クラ
ンプジョー33と操作アーム37との間で作用する。グ
リッパー3は、カム40とアームが共同作用することで
開かれ、図1(a)と同様に、その中で接触部132
は、レバー130を反時計回りにスイングさせ、ジョー
33を重力およびスプリング35によって及ぼされる合
力によって下方にスイングさせることができる。
グ36によって閉じられるとき、スプリング35は操作
アーム37を時計回り方向に一方へスイングさせ、接触
部132は所定の角度を経てレバー脚131から離れ、
グリップされた物品5の厚さが最大値に達しても、ピン
351のレベルN22とN2との間にグリッパーコンベ
ヤチェーンに対して横方向の所定の距離をなすことが示
され、望むならば、ピン351は、図2(a)に示すよ
うなカム40の水平脚にあたるバー400の上側を通過
することができる。このように、カム40のスロープ脚
41は、ピボット42によって蝶番動作が可能であり、
水平位置へ移動することができ、図2(b)に示すよう
に、グリッパー3を開けることなしに通過させることが
できる。操作アーム37の復帰動作は、決められた位置
に限られるものであり、その位置は、固定された終点4
5によって定義される。
パーを開く手段が、エンドレスチェーン61を含み、そ
の上部、即ち走路は、チェーン1上のグリッパー同志の
間隔よりも大きな距離に沿って、チェーン1と平行に移
動することが示されている。図4では、チェーン61の
リンクが、中でピン62が軸方向に可動の中空シャフト
を介して結合されていることが示されている。チェーン
61の上部走路に沿ってマウントされるクサビ斜面63
は、ピン62を一方の終端位置へもどすように機能す
る。また、プランジャー装置64が備えられ、ピン62
を他方の終端位置へ選択的に移動させるように機能す
る。チェーン61のリンクシャフトは、チェーン1上の
グリッパー3のピッチまたは区間に一致するピッチまた
は区間を有しており、該チェーン61はチェーン1に同
期して移動し、プランジャー64によって突き出された
ピン62は、グリッパー3の操作アーム端部35(ピン
351)にかみ合うように移動してグリッパーを開き、
この外側へ動かされたピン62はグリッパーと共に移動
し、チェーン61の下部すなわち底部走路に沿ってグリ
ッパーを開いた状態に保持し、上流側または下流側のグ
リッパー3の障害にはならないものである。
放手段を概略的に示した図である。同図のように、開放
手段は、互いに隣接するグリッパー間の距離、つまりグ
リッパー間隔よりも大きい距離に沿ってチェーン1と平
行に延びる固定バー400を含む。フラップ41は、バ
ー40の上流側の端部のピボット軸受42にピボット可
能にマウントされる。フラップ42が、到達するグリッ
パーを開くように機能するカム面を形成する位置と、フ
ラップ41が、バー400と一線になるよう横になるこ
とで、ピン351がフラップ42およびバー400の上
側を通過できるようにする位置との間を、ピストンシリ
ンダー装置68によって、フラップ41はピボットさせ
られる。フラップ41の長さは、チェーン1上のグリッ
パー間の間隔よりも短いものである。
り、図5に示す構造に基づくものであるが、ピボットフ
ラップ41およびピストンシリンダー駆動装置68のか
わりに図5に示す構造によく類似した周回状に延びる開
放手段6を有するものである。
した後、グリップした新聞紙5の厚さに関係なく、グリ
ッパー操作アームの端部35がバー400の上側と一直
線になるレベルへ上方に振り上げられることが重要であ
ることがわかる。
ンガイドレール8がチェーン1のリンクを案内し、該チ
ェーン1は次に固定クランプジョー31上に固定マウン
トされ、該ジョーは回転可能なシャフト32と該シャフ
トに固定して結合された可動クランプジョー33を担持
している。シャフト32は、半径方向に突き出したピン
321を備え、該ピンは2連のコイルスプリング36に
対して結合点を形成し、そのスプリングの端部は固定ク
ランプジョー31を押している。
できるようにジャーナル支持され、シャフト32上の半
径方向に突き出したピン322を受けるための扇形空洞
371(図8)を有している。
リッパージョー31,33が互いの間にグリップした新
聞紙と共に、もしくは新聞紙なしで来た後に、図8に示
すアームが時計方向にスイングできるような角度であ
り、これにより、たとえジョー31と33間のグリップ
幅が最大に利用されていたとしても、ピン351は、少
なくともバー400の厚さに対応する距離を経てチェー
ン1の方向に対して横方向に移動させることができる。
全に閉じたポジションにおけるグリッパーを示した図で
ある。図9において、グリッパーをチェーン31に結合
しているピン39によって示される短い区間は、先行す
るグリッパーの固定ジョー31の自由端に対して、次に
続くグリッパーの可動ジョー33が突き当たる危険性を
暗示するので、その結果、可動クランプジョー33は、
先行するグリッパーの固定ジョー31の自由端を収容す
ることができる中央の凹部331を備えている。
の第1番目の実施態様を概略的に示す図である。
す図である。
る。
る。
リッパーと該グリッパーに用いることが可能な開放手段
との間の共同動作を示す図である。
放手段を概略的に示す図である。
図である。
る。
Claims (11)
- 【請求項1】 固定クランプジョー(31)と、ピボッ
トクランプジョー(33)と、グリッパーを閉状態にな
るようにバイアスする機能を有するスプリング手段(3
6)とを各々含むグリッパー(3)が備えられた移動コ
ンベヤチェーン(1)と、該コンベヤチェーン(1)が
移動する時に選択されたグリッパー(3)を開く開放手
段(6;41,42,68)を有し、該グリッパー
(3)のピボットジョー(33)は操作アーム(37)
に結合され、該操作アームは該開放手段によって可動ク
ランプジョーをスプリング手段の作用に抗してその開ポ
ジションへドグするような方向にスイングさせられるグ
リッパーコンベヤであって、該ピボットクランプジョー
(33)が、ピボット操作アーム(37)に連動して限
定されたピボット動作をするようにマウントされ、操作
アーム(37)の開放操作状態において、可動クランプ
ジョー(33)を、その外側の終位置に向かって、ピボ
ット方向に駆動するための手段(331;35)を備え
ることを特徴とするグリッパーコンベヤ。 - 【請求項2】 可動ジョー駆動手段(331)が、該可
動クランプジョー(33)のピボット軸(32)から水
平方向に離れた位置に可動クランプジョー(33)の重
心(331)を位置させる形態を有し、また、グリッパ
ーが、該グリッパーによってグリップされる物品の流れ
の上を移動するようにされていることを特徴とする請求
項1記載のグリッパーコンベヤ。 - 【請求項3】 上記手段が、スプリング手段(36)よ
りかなり弱く、可動クランプジョー(33)が開く方向
にこれをピボット的にバイアスするようにされているス
プリング(35)を含むことを特徴とする請求項1また
は2に記載のグリッパーコンベヤ。 - 【請求項4】 可動クランプジョー(33)を担持する
シャフト(32)に対するピボット方向に、限定された
範囲で自由に移動できるように操作アーム(37)がマ
ウントされており、スプリング手段(36)よりかなり
弱いスプリング(35)が、上記ジョーのグリップ位置
において、ピボットクランプジョー(33)から外側へ
離れて操作アーム(37)をスイングさせるように上記
アームを押すようにされていることを特徴とする請求項
1〜3のいずれかに記載のグリッパーコンベヤ。 - 【請求項5】 操作アーム(37)をその外側へのスイ
ング位置までスイングさせるように機能する比較的弱い
スプリング(35)が、ピボットクランプジョー(3
3)をその外側へのスイング位置へバイアスするスプリ
ングと同一のものであることを特徴とする請求項4記載
のグリッパーコンベヤ。 - 【請求項6】 可動クランプジョー(33)に連動する
操作アーム(37)のスイング角度が、少なくともグリ
ッパーのクランプジョー(31,33)間の最大許容開
放角度以上であることを特徴とする請求項4または5記
載のグリッパーコンベヤ。 - 【請求項7】 開放機構が、個々のグリッパーを隣のグ
リッパーと無関係に開く手段(68,41,42;
6')と、チェーン(1)上のグリッパー(3)間の区
間または間隔より長く、上記チェーンと平行に延びるガ
イドバーとを含み、操作アームがバー(400)に沿っ
てスライドするときに、該バー(400)が開いたグリ
ッパーの操作アームの端部を支持することを特徴とする
請求項4〜6のいずれかに記載のグリッパーコンベヤ。 - 【請求項8】 それによって操作アーム(37)が可動
クランプジョー(33)をその開ポジションにドグする
ことが可能であるようなドグ手段(38;130)を有
することを特徴とする請求項1〜7のいずれかに記載の
グリッパーコンベヤ。 - 【請求項9】 スプリング手段(36)がドグ手段に向
かって作用することを特徴とする請求項1〜8のいずれ
かに記載のグリッパーコンベヤ。 - 【請求項10】 ドグ手段が可動クランプジョーまたは
操作アームに固定するように結合されていることを特徴
とする請求項1〜3および請求項7〜9のいずれかに記
載のグリッパーコンベヤ。 - 【請求項11】 ドグ手段が、限定されたピボット動作
をするように、好ましくはクランプジョーのピボット軸
上に操作アームとピボットクランプジョーに対して軸受
けされることを特徴とする請求項4〜9のいずれかに記
載のグリッパーコンベヤ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
SE9200797-0 | 1992-03-16 | ||
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Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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