JP3359970B2 - 穿孔穴の位置検査装置 - Google Patents

穿孔穴の位置検査装置

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JP3359970B2 JP00122894A JP122894A JP3359970B2 JP 3359970 B2 JP3359970 B2 JP 3359970B2 JP 00122894 A JP00122894 A JP 00122894A JP 122894 A JP122894 A JP 122894A JP 3359970 B2 JP3359970 B2 JP 3359970B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シート状の材料に設け
られた穿孔穴の位置を、その搬送ラインから取り出すこ
となく検査する穿孔穴の位置検査装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】円形や長円形などの穿孔穴が設けられた
金属板等のシート材において、穿孔穴がシート材の規定
の位置に加工されているか否かを検査する方法として、
従来はシート材を搬送ラインから適宜抜き取って、ノギ
ス等の測定具を使用して、測定者が専ら手作業によって
行っていた。また、特開平2−138802号公報記載
のように、量産される検査対象物をビデオカメラで撮像
し、得られた画像信号をもとにして各部位の寸法を測定
して検査する装置も公知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ノギス
等の測定具を用いた手作業による検査では、個々の検査
に時間が掛かり、また、検査に個人差があって不良品を
的確に選別することが困難である。さらに、前記公報記
載の検査装置を用いるにしても、検査対象物を搬送ライ
ンから取り出して専用のステージに固定する必要がある
ため個々の測定に時間が掛かり、シート材の搬送中にオ
ンラインで効率的に検査を行うことができなかった。
【0004】本発明は上記従来技術の問題点を考慮して
なされたもので、シート材を搬送ラインから取り出した
り、搬送ラインを停止させたりすること無く、搬送中の
シート材の穿孔穴の位置を連続して検査可能な穿孔穴の
位置検査装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、連続搬送されるシート材の端縁が検査装置に移動し
てきたことを検知して、シート材の前記端縁及び穿孔穴
を含む撮像範囲を静止画像としてビデオカメラで撮像
し、このビデオカメラから得られた画像信号を画像記憶
部で記憶し、2値化された画像信号をもとに、シート材
の端縁から穿孔穴の開口縁までの画素数を画像処理部で
計測し、さらに演算部でこの画素数を標準値と比較して
良否判定を行うものである。
【0006】また、請求項2においては、演算部で良否
判定により不良品を識別した際に、不良品を搬送ライン
から取り除くための振り分け信号を発生させ、これと共
に警告信号を出力し、かつ不良品の画素数から算出され
た実寸法をプリントアウトするものである。
【0007】以下本発明について図面を参照して説明す
る。図1は、本発明を実施した穿孔穴の位置検査装置の
概略を示したブロック図であり、図2は、穿孔穴の位置
検査装置の一部を示した斜視図である。本発明を実施し
た穿孔穴の位置検査装置2は、シート材に穿孔穴を設け
る穿孔機(図示せず)と、穿孔穴が設けられたシート材
を集積するストッカ(図示せず)との間を結ぶ搬送ライ
ンの途中に設けられているものである。図2に示した第
1コンベア9の上流である左側に図示せぬ穿孔機が設け
られ、ここから搬送されてきたシート材は、穿孔穴の位
置検査装置2で検査されながら、第2コンベア11の下
流である右側にある図示せぬストッカに搬送されてい
く。
【0008】穿孔穴の位置検査装置2は、大きく分け
て、ビデオカメラ3、画像記憶部4、画像処理部5、演
算部6、及び光源7などから構成されている。ビデオカ
メラ3は、一般にCCD(Charge Couple
d Device)と呼ばれる固体撮像素子を用いた2
次元イメージセンサを利用した高分解能ビデオカメラで
ある。このビデオカメラ3は、搬送ライン8の第1コン
ベア9と第2コンベア11との間の上部に設けられてい
るビデオカメラ移動機構12に保持されている。
【0009】シート材14は、第1コンベア9と第2コ
ンベア11との間の隙間に設けられた、拡散光を照射す
る光源7により、下部から照明される。そして、ビデオ
カメラ3は、図2のAで示される、照明されたシート材
14の縁端部14aと、3つ分程の穿孔穴18を含む領
域の画像を真上から撮像する。
【0010】ビデオカメラ移動機構12は、螺旋状の溝
15aを設けたリードスクリュー15と、この溝15a
に噛合してリードスクリュー15の長手方向に移動する
ビデオカメラ3、及びリードスクリュー15を回転させ
る図示せぬモータからなっている。そして、リードスク
リュー15が回転することにより、ビデオカメラ3は、
図2のX方向に左右動し、これにより、ビデオカメラ3
をシート材14の搬送方向と直交する方向の任意の位置
に移動させることができる。
【0011】ビデオカメラ3にはA/Dコンバータ16
が接続されている。このA/Dコンバータ16は、ビデ
オカメラ3から出力されたアナログの画像信号をデジタ
ル信号に変換するもので、ここでデジタル変換された画
像信号は、画像データとして画像記憶部4に送られる。
画像記憶部4は、A/Dコンバータ16から送られてき
た画像データを記憶するメモリであり、また、後述する
カウンター19がカウントアップしたときに、ビデオカ
メラ3に撮像開始信号を送る役割も兼ねている。
【0012】画像処理部5は画像記憶部4から、D/A
コンバータ17を経由して、伝達された画像データを2
値化し、さらにこの2値化した画像データを反転させ
る。そして、シート材14の縁端部14aと、穿孔穴1
8の端部18aとの間の画素数の計測を行ない、これら
の計測値の内、最小の値を、後述する演算部6に出力す
る。
【0013】また、画像記憶部4、画像処理部5にはカ
ウンター19が接続されている。そして、このカウンタ
ー19には、第1コンベア9のコンベアローラ9aに直
結したエンコーダ21、及び、第1コンベア9の上部に
設けられた反射型光センサー22が、アンドゲート23
を介して各々接続されている。エンコーダ21は、コン
ベアローラ9aが一定単位回転する毎にパルスを発生す
るもので、これにより第1コンベア9におけるシート材
14の送り長さを検知している。また、アンドゲート2
3は、反射型光センサー22の信号でゲートがオンにな
る。
【0014】これにより、第1コンベア9により運搬さ
れてきたシート材14の縁端部14aが反射型光センサ
ー22に検知されると、エンコーダ21の出力信号がア
ンドゲート23を介してカウンター19に入力されるよ
うになる。そして、カウンター19の積算数が規定数に
達してカウントアップすると、ビデオカメラ3に撮像を
させる撮像開始信号が、画像記憶部4、画像処理部5を
通してビデオカメラ3に出力される。
【0015】画像処理部5に接続されている演算部6
は、CPU(Central Processing
Unit)を中心としたデータ演算回路で、画像処理部
5から送られてきた、シート材14の縁端部14aと、
穿孔穴18の端部18aとの間の画素数の計測値を、実
寸法に換算する処理を行ったのち、予め規定された設計
値と比較して、比較差が誤差範囲を越えているか否かを
判定する。
【0016】また、この演算部6には、表示部24、外
部制御部25、メモリ26、プリント部27、及び光源
7を動作させる光源ドライバ28が各々接続されてい
る。表示部24、プリント部27は、シート材14の検
査結果をCRT画面、プリンターに各々出力し、加工不
良、異常があればそれらも併せて出力される。メモリ2
6は、演算部6で判定された結果が管理値内であったシ
ート材14の検査結果を順次記憶しておくものである。
さらに、外部制御部25は、穿孔穴18が何らかの原因
で加工位置不良であると判定されたシート材14を、加
工ラインから自動的に選別除去するための選別機構(図
示せず)をコントロールするためのものである。
【0017】以上のような構成の作用を説明する。図3
は、本発明を実施した穿孔穴の位置検査装置の動作を簡
単に示したフローチャートである。既に穿孔穴18が穿
孔されたシート材14の縁端部14aが、搬送ライン8
の第1コンベア9に載置されて流入し、第1コンベア9
の終端部手前にさしかかると、反射型光センサー22
は、この縁端部14aを検知して、アンドゲート23に
信号を出力する。既に第1コンベア9の動作により回転
しているコンベアローラ9aには、エンコーダ21が連
結され、アンドゲート23にパルス信号を出力し続けて
いるので、反射型光センサー22からの信号を受信した
アンドゲート23は、カウンター19にエンコーダ21
からのパルス信号を出力し始める。
【0018】アンドゲート23からパルス信号を受信し
たカウンター19は、カウント動作を開始する。カウン
ター19は予めエンコーダ21からのパルス信号から、
シート材14の縁端部14aが第1コンベア9と第2コ
ンベア11との間にさしかかるタイミングに対応した規
定カウント値が設定されている。そして、アンドゲート
23からパルス信号を積算した積算カウント値が、この
規定カウント値に合致すると、シート材14が検査位置
に到達したと判断して、画像処理部5に撮像開始信号を
出力する。
【0019】撮像開始信号を受信した画像処理部5は、
画像記憶部4を通して、そのまま、撮像開始信号をビデ
オカメラ3に送出する。そして、撮像開始信号を受信し
たビデオカメラ3は、下部から光源7により照明された
シート材14の縁端部14aと穿孔穴18を含む領域の
画像を、瞬間的に撮像する。このとき、シート材14
は、中央部付近が押さえコンベア29により第1コンベ
ア9に押しつけられているので、ビデオカメラ3はブレ
のない鮮明な輪郭画像を撮像できる。
【0020】シート材14の輪郭画像を撮像したビデオ
カメラ3は、図4(A)に示すような画像信号をA/D
コンバータ16に出力する。A/Dコンバータ16は、
アナログ信号であるこの画像信号をデジタル変換し、画
像データとして画像記憶部4に出力する。画像データを
受信した画像記憶部4は、一旦画像データを記憶し、こ
の画像データをD/Aコンバータ17にてアナログ変換
した後、画像処理部5に送出する。画像データを受け取
った画像処理部5は、図4(B)に示すように、画像デ
ータを2値化、反転する。
【0021】さらに画像処理部5は、画像データをを順
に走査し、明るい画素の集合体で示される領域(シート
材14の穿孔穴18以外の部分に相当)の内で最小値
を、縁端部14aと穿孔穴18の端部18aとの画素数
「L」として、演算部9に送出する。
【0022】画像処理部5から画素数「L」を受信した
演算部6は、予め設定されている1画素当たりの実寸法
値をもとに、「L」×1画素当たりの実寸法=実寸法値
として、縁端部14aと穿孔穴18の端部18aとの間
の実寸法値を算出する。そして、この実寸法値を予めシ
ート材14の製造段階で設計された穿孔穴18位置であ
る設計値と比較して、比較差がシート材14の設計上許
容されている誤差範囲を越えているか否かを判定する。
【0023】この比較差の判定結果が、誤差範囲を越え
ていない検査合格品については、シート材14の検査結
果をCRT画面、プリンターに各々出力し、また、この
検査結果をメモリ26に順次記憶しておき、いつでも過
去の検査結果を検索、参照できるようにしている。
【0024】また、この比較差の判定結果が、誤差範囲
を越えている、所謂、加工位置不良品については、その
異常内容をCRT画面、プリンターに各々出力して、オ
ペレータに知らせるようになっている。さらに、演算部
6はこのような加工不良品の通知と平行して、加工位置
不良であると判定されたシート材14を、加工ラインか
ら自動的に選別除去するための選別機構(図示せず)に
選別信号を伝達し、加工位置不良のシート材14を、加
工ラインから除去するように制御する。
【0025】
【実施例】図5は、上述したような穿孔穴の位置検査装
置を用いて、シート材の縁端部と穿孔穴の端部との間の
寸法を計測した計測値と、実際にマイクロメーターを用
いて計測した実測定値とを比較した折れ線グラフであ
る。このグラフによれば、実線で示した、穿孔穴の位置
検査装置を用いた計測値と、破線で示した、マイクロメ
ーターを用いて計測した実測定値とは、大きな誤差なく
一致していることがわかる。
【0026】なお、この実施例では、ビデオカメラ3は
光源7により照明されたシート材14の縁端部14aと
穿孔穴18を含む領域の画像を瞬間的に撮像している
が、この他にも、穿孔穴の位置検査装置の周辺を暗くし
ておいた上で、ビデオカメラを常に撮像状態にしてお
き、光源をフラッシュ的に発光させて、シート材が照明
された時だけ実際の画像が撮像されるようにしておくこ
とも考えられる。
【0027】
【発明の効果】以上のように、本発明の穿孔穴の位置検
査装置によれば、光源により照明されたシート材の縁端
部と穿孔穴とを含む領域をビデオカメラで瞬間的に撮像
し、画像情報の2値化、及び、シート材縁端部と穿孔穴
の端部との間の画素数の計測を行ない、さらに、この画
像処理部で処理された画像情報をもとに、シート材の穿
孔穴が規定された位置に有るか否かを判定をするように
したので、シート材の加工ラインを停止すること無く、
加工ラインに流れているシート材の穿孔穴の位置が連続
して検査できるようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施した穿孔穴の位置検査装置の概略
を示したブロック図である。
【図2】穿孔穴の位置検査装置の一部を示した斜視図で
ある。
【図3】本発明を実施した穿孔穴の位置検査装置の動作
を簡単に示したフローチャートである。
【図4】ビデオカメラで撮像されたシート材穿孔穴の画
像の様子を示した説明図である。
【図5】本発明を実施した穿孔穴の位置検査装置を用い
た計測値と、実際にマイクロメータを用いて計測した実
測定値との比較グラフである。
【符号の説明】
2 穿孔穴の位置検査装置 3 ビデオカメラ 4 画像記憶部 5 画像処理部 6 演算部 7 光源 14 シート材 14a 縁端部 18 穿孔穴 18a 端部 19 カウンター 21 エンコーダ 22 反射型光センサー

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シート材に形成された穿孔穴の位置検査
    装置において、連続搬送されるシート材の端縁が検査装
    置に移動してきたことを検知する検知手段と、シート材
    の前記端縁及び前記端縁に沿って形成された複数の穿孔
    穴を含む撮像範囲を有し、前記検知手段からの信号を受
    けて静止画像を撮像するビデオカメラと、このビデオカ
    メラから得られた画像信号を記憶する画像記憶部と、2
    値化された画像信号をもとに、シート材の前記端縁から
    前記複数の穿孔穴の開口縁までの画素数をそれぞれ計測
    する画像処理部と、計測された画素数のうちの最小画素
    数を標準値と比較して良否判定を行う演算部とからなる
    ことを特徴とする穿孔穴の位置検査装置。
  2. 【請求項2】 前記演算部は、前記良否判定により不良
    品を識別した際に不良品を搬送ラインから取り除くため
    の振り分け信号を発生するとともに警告信号を出力し、
    かつ不良品の前記画素数から算出された実寸法をプリン
    トアウトするプリント部を備えていることを特徴とする
    請求項1記載の穿孔穴の位置検査装置。
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