JP3359145B2 - 止水板設置方法 - Google Patents
止水板設置方法Info
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Description
更に詳細には掘削したトンネル内でインバートコンクリ
ートを形成する際、このインバートコンクリートに止水
板を設置する方法に関する。
掘削後に、アーチ覆工の設置に先行して路盤にインバー
トコンクリートを仕上げることがある。このようなトン
ネル施工法をインバートコンクリート先行型トンネル施
工法と称している。
トンネル施工法においては、通常、路盤にトンネル掘削
用の機械や種々の機械器具を搬入搬出する本線レールが
敷設されているため、これを撤去して坑外に一旦搬出
し、次いで路盤上のずりを除去して路盤の基準面即ち底
板出しをし、その後この底板上にインバートコンクリー
トを打設する。
ート先行型のトンネル施工法においても、インバートコ
ンクリート(以下、単にインバートと称する)に止水板
を設置しなければならないことは周知である。従来、こ
のような止水板は、インバートの養生前に所定箇所に溝
を形成し、その溝に止水板の下部を埋設するようにして
インバートに設置していた。
このような止水板の設置方法では、作業者がインバート
コンクリートに溝を形成して止水板の下部を埋め込むよ
うにして設置していたため、非常に手間が掛かることか
ら作業能率が悪く、しかも設置した止水板が蛇行するこ
ともあり、見た目もあまり良くないと言う問題があっ
た。
には特に大きな問題とはならないが、施工長が極めて長
くなることもあるインバートの形成では、非常に大きな
問題となる。
決するためになされたもので、トンネル建設において、
トンネル掘削後に、アーチ覆工の設置に先行して形成さ
れるインバートコンクリートに止水板を設置する際、そ
の設置作業能率を向上させると共に止水板が蛇行して見
栄えが悪くなったりしないような止水板設置方法を提供
することにある。
である。更に具体的にはトンネルのインバートコンクリ
ートに止水板を設置する方法であり、前述の技術的課題
を解決するために以下のような構成とされている。すな
わち、本発明の止水板設置方法は、大別して止水板保持
装置取付け工程と、止水板仮固定工程と、インバートコ
ンクリート形成工程と、止水板取り外し工程とから構成
される。これらの各工程を以下更に詳細に説明する。
ネルインバートコンクリートの形成に先立ってトンネル
の両側壁部には支保工を利用して張出し受け棚が取り付
けられる。この張出し受け棚は打設した路盤コンクリー
トの表面を仕上げるスライド足場やスライドスケール装
置用のレールを設置するために使用される。そこで、こ
の張出し受け棚を構成する部分に複数の止水板保持装置
を施工長に亘って着脱可能に装着する。従って各止水板
保持装置の取付け位置は自由に選択することができる。
水板保持装置を利用して施工長に亘り連続して伸長する
止水板の上部を着脱可能に仮固定して吊り下げるもので
ある。すなわち、吊り下げられた止水板の下部はインバ
ートコンクリートを形成する時打設したコンクリートに
埋設することになる。この止水板は例えば塩化ビニール
樹脂から形成された細長い板状の部材で、施工長が長い
場合には複数枚の止水板を接続し、連続化して使用する
ことができる。
ようにして止水板の仮固定が終了すると、次にはトンネ
ルインバートコンクリートが形成される。仮固定されて
吊り下げられた止水板は、コンクリートが所定高さまで
打設された時、その下部が丁度インバートに埋設する位
置にあり、そのため止水板はインバートの硬化と共に堅
固に設置されることとなる。
ようにインバートが硬化して止水板の下部がコンクリー
トに固定されると、止水板上部の前記止水板保持装置に
よる仮固定が解除される。これにより、止水板はインバ
ートに独立して固定されて立設状態で設置される。その
結果、止水板保持装置はその役割を果たしたことになる
ため張出し受け棚の構成部分から取り外される。
述した必須の構成要素からなるが、以下の構成を付加し
た上でも成立する。 (第1の付加的構成要素)前記止水板保持装置は取付け
金具とこの金具によって支持される桟木とから構成さ
れ、複数の前記取付け金具は前記張出し受け棚を構成す
る鋼材下部にそれぞれ着脱可能に装着されて固定され、
前記桟木は施工長に亘って連続又は不連続に配置されて
前記取付け金具に取付けられ、次いで前記桟木に前記止
水板の上部が着脱可能に取り付けられて吊り下げられ
る。桟木は例えば角材を使用することができる。
に固定される前記取付け金具は、挟着部により前記鋼材
に形成された水平フランジ部を挟持すると共に締め付け
ボルトで着脱可能に装着され、その後前記桟木がこの取
付け金具の下部に形成されたL型保持部に乗せられると
共に固定され、次いで施工長に亘って連続して配置され
る前記止水板の上部が前記桟木に釘等で取り外し可能に
仮固定されて吊り下げられる。
バートコンクリートを形成するのに先立ってトンネルの
両側壁部にインバートコンクリートの表面を仕上げるス
ライド足場やスライドスケール用のレールを設置するた
めの張出し受け棚が取り付けられるので、この張出し受
け棚を構成する部材に止水板保持装置を着脱可能に装着
する。この止水板保持装置は施工長に亘って取り付けら
れる。
によって仮固定し、これにより施工長に亘って連続的に
吊り下げるようにして保持する。このようにして止水板
保持装置への止水板の仮固定が終ると、インバートコン
クリートを所定高さまで形成し、これにより前記止水板
の下部をこのインバートに埋設する。
上部の止水板保持装置への仮固定を解除する。そして、
止水板保持装置を張出し受け棚から取り外す。これによ
り、止水板は、施工長全長に亘ってインバートに堅固に
立設して設置されることになる。
て、前記止水板保持装置は取付け金具とこの金具によっ
て支持される桟木とから構成でき、この場合複数の前記
取付け金具を前記張出し受け棚の鋼材下部にそれぞれ着
脱可能に装着して固定し、次いで桟木を施工長に亘って
連続又は不連続に配置するように前記取付け金具に取付
ける。そして、この桟木に前記止水板の上部を着脱可能
に仮固定して、止水板を施工長全長に亘って吊り下げ
る。
は、前記鋼材に固定される前記取付け金具が、その挟着
部を前記鋼材に形成された水平フランジ部に挟持される
と共に締付けボルトで着脱可能に取り付けられ、この挟
着部の下部に形成されたL型保持部に前記桟木を乗せて
固定し、前記止水板の上部が前記桟木に釘等で取り外し
可能に仮固定され、施工長に亘って連続して吊り下げら
れる。
る実施例について更に詳細に説明する。図1には本発明
の一実施例に係る止水板設置方法における一工程の状態
が示されている。
ルインバートコンクリート10の形成に先立って、トン
ネル両側壁部に形成した張出し受け棚11の構成部分1
2に施工長に亘って適宜の間隔で止水板保持装置13を
着脱可能に装着する工程を含む。この張出し受け棚11
は、図1に示されるようにインバートコンクリート10
を形成する際にその表面が所定の高さとなっているか否
かを測定するスケール装置14を移動するためのレール
15を設置するために使用される。
4の移動用だけではなく、インバート10の表面を平坦
に仕上げるためのスライド足場(図示せず)を移動させ
るためにも使用される。このようなことからトンネル両
側壁部に形成された張出し受け棚11に設置されたレー
ル15は、多目的レールと言うことができ、そのためこ
の多目的レール15は約30kg/mのものが使用され
ている。
け棚11を構成する部分12は、トンネルの長手方向に
おいて適宜の間隔をあけて両側壁部の支保工16に溶接
等により固定された断面コ字型の鋼材(図3)であり、
多目的レール15は間隔をあけて配置されたこれら鋼材
12の上に渡されて設置されている。この断面コ字型の
鋼材12に止水板保持装置13が着脱可能に取り付けら
れる。
7と、この取付け金具17で支持される桟木18からな
り、従って正確には張出し受け棚11に着脱可能に取り
付けられるのは止水板保持装置13を構成する取付け金
具17である。この取付け金具17は図1〜図3に示さ
れるようにコ字型の挟着部19とその一側部下端に溶接
などにより固定されて垂下したL型保持部20とから構
成されている。
ト19bが螺着されている。この取付け金具17の鋼材
12への取付けについては、挟着部19の上板部19a
と下板部19cとの間の溝部に相対的に鋼材12の下部
水平フランジ部12aを差し込むようにして装着し、図
2に示される矢印の方向に移動してその位置を調整した
後に締付けボルト19bを締め付ける。
図3に示されるように鋼材12の下部水平フランジ部1
2aに当接して加圧し、その結果取付け金具17が鋼材
12に挟着固定されることになる。このような取付け金
具17は、すべての鋼材12又は所定位置の鋼材12に
取り付けることができる。従って、多数の取付け金具1
7が施工長に亘り且つトンネル長さ方向に沿って整列す
ることになる。
て整列配置された複数の取付け金具17において、その
一側部下端に溶接などにより固定されて垂下したそれぞ
れのL型保持部20には、矩形断面の木材からなる桟木
18が下部の受け板20a上に乗せられて支持され、側
板20bに形成されたキリ穴を介して釘又はネジ21等
が打ち込まれて固定される。この桟木18は比較的に長
く、そのために幾つかの止水板保持装置13におけるL
型保持部20が協働してこれを受けることになる。
この桟木18の端部が嵌入する筒体に両側から各桟木の
端部を圧入して継ぎ足すことができる。しかし、この桟
木18は、後述する説明から明らかなように直接に止水
板22を支持するものであり、その支持原理からみて施
工長に亘って連続して伸長する必要はなく、不連続であ
ってもよい。この桟木18を連続とすべきか、不連続と
すべきか、並びに不連続の場合には不連続区間の長さ等
は止水板22を支持する時の強度に依存して適宜設計さ
れる。
によって支持され、且つトンネルの長さ方向に施工長に
亘って伸長する桟木18の側面には、図4に示される止
水板22が取り付けられる。この止水板22は全体とし
て板状を呈しており、その上縁部および下縁部には断面
円形状のビード状部22a、22bが、また上縁部22
aと下縁部22bとの間のほぼ中間部にはパイプ状部分
22cがそれぞれ一体的に形成されている。この止水板
22は塩化ビニール樹脂から形成されているが、その他
の合成樹脂からも形成することができる。
桟木18の側面に且つその上縁部22aを張出し受け棚
11の支持鋼材12下面に当接するように配置し、釘2
3等を使用して桟木18に仮固定される。これにより、
止水板22は、その中間部から下側が桟木18から垂れ
下がるように吊り下げられることになる。施工長が長い
場合には何枚もの止水板22を接続することになるが、
この接続は図5に示されるような止水板端部が嵌合可能
な筒状ソケット24を用い、両側から各止水板端部を嵌
め込んで連結することができる。
吊り下げ支持されると、次ぎにトンネルの底板にインバ
ートコンクリート10が打設される。この時、打設され
たインバートコンクリート10の表面高さは、図2に示
されるように止水板22の中間部即ちパイプ状部分22
cに位置することが好ましく、従って止水板22の固定
位置、引いては張出し受け棚11の設置位置がインバー
トコンクリート10の設計高さに基づいて決められてい
るのである。
はインバートコンクリート10に埋設することになる。
その結果、止水板22はインバートコンクリート10の
養生期間経過後には独立してインバート上に立設するこ
とになる。その後、止水板22を桟木18に仮固定して
いる釘23が取り外され、これにより止水板22と桟木
18との仮固定が解除される。
て保持されている桟木18がそのL型保持部20から取
り外され、その後各止水板保持装置13が張出し受け棚
11を構成している各鋼材12からそれを取付ける際と
は逆の手順で取り外される。これにより、止水板22が
インバートコンクリート10の両側にトンネルの長さ方
向に蛇行することなく整然と伸長して設置される。
を直接支持する桟木18として木製の角材が使用された
が、本発明はこれに限定されるものではなく、鋼材等を
使用することができる。しかし、この場合、止水板22
は釘止めすることはできないのでネジ又は係止金具(図
示せず)のようなものを用いてこの鋼材からなる桟木に
仮止めされることになる。
置方法によれば、トンネルインバートコンクリートの形
成に先立ってインバート表面を仕上げる足場又はスケー
ル装置移動用のレールを設置すべくトンネルの両側壁部
に形成した張出し受け棚の構成部分に施工長に亘って取
り付けた止水板保持装置によって止水板を仮固定し、そ
の後にインバートコンクリートを打設して止水板の下部
を埋設するようにしたので、止水板の設置作業能率を著
しく向上させることができ、しかもこの方法であれば予
め止水板を整然と仮固定しておくことができるので、従
来のように蛇行してその見栄えを悪くすることもないな
ど多大な効果を奏する。
止水板保持装置が取付け金具と桟木とで構成され、更に
この取付け金具が張出し受け棚を構成する鋼材の水平フ
ランジ部にスライド可能で且つ着脱自在に取り付けられ
ていることから、止水板支持位置を精度よく調整するこ
とができ、一層その蛇行の発生を防止することができ
る。
る一工程の状態をを概略的に示す構成説明図である。
け棚の鋼材に取付けられた止水板保持装置により止水板
を仮固定してインバートコンクリートを打設した状態を
示す断面図である。
って示す断面図である。
の一部を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 トンネルインバートコンクリートに止水
板を設置する方法であって、トンネルインバートコンク
リートの形成に先立って前記インバート表面を仕上げる
足場又はスケール装置移動用のレールを設置すべく前記
トンネルの両側壁部に形成した張出し受け棚に施工長に
亘って止水板保持装置を着脱可能に装着する工程と、次
いで前記止水板保持装置を利用して施工長に亘り連続し
て伸長する止水板を着脱可能に仮固定して吊り下げる工
程と、その後トンネルの底板にインバートコンクリート
を打設して前記止水板の下部を埋設する工程と、インバ
ートコンクリート硬化後に前記止水板の前記止水板保持
装置への仮固定を解除し、前記止水板保持装置を前記張
出し受け棚から取り外す工程とからなる止水板設置方
法。 - 【請求項2】 前記止水板保持装置が取付け金具とこの
金具によって支持される桟木とから構成され、複数の前
記取付け金具は前記張出し受け棚を構成する鋼材下部の
水平フランジ部にスライド可能に且つ着脱自在に挟着固
定され、前記桟木は施工長に亘って連続又は不連続に配
置されて前記取付け金具に取付けられ、次いで前記桟木
に前記止水板の上部が着脱可能に取り付けられて吊り下
げられることを特徴とする請求項1に記載の止水板設置
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP02817294A JP3359145B2 (ja) | 1994-02-25 | 1994-02-25 | 止水板設置方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP02817294A JP3359145B2 (ja) | 1994-02-25 | 1994-02-25 | 止水板設置方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07238791A JPH07238791A (ja) | 1995-09-12 |
JP3359145B2 true JP3359145B2 (ja) | 2002-12-24 |
Family
ID=12241324
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP02817294A Expired - Lifetime JP3359145B2 (ja) | 1994-02-25 | 1994-02-25 | 止水板設置方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3359145B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4798570B2 (ja) * | 2001-03-21 | 2011-10-19 | 西松建設株式会社 | 継手構造体 |
CN114294026A (zh) * | 2021-12-24 | 2022-04-08 | 中铁十六局集团第三工程有限公司 | 一种隧道中埋式止水带定位装置 |
-
1994
- 1994-02-25 JP JP02817294A patent/JP3359145B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07238791A (ja) | 1995-09-12 |
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