JP3357031B2 - 計量装置の構造 - Google Patents

計量装置の構造

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  • Weight Measurement For Supplying Or Discharging Of Specified Amounts Of Material (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一種の、正確な計
量を達成し、且つ計量の制御が容易な計量装置の構造に
関する。
【0002】
【従来の技術】周知の計量装置の構造は、図1に示され
るように、フィード筒a’が送料装置b’の上方に置か
れ、計量物が順に送料装置b’にフィードされ、末端の
送料装置b’が計量物を秤筒10’中に落とし、秤筒1
0’の一側の荷重手段20’が筒に収容された計量物を
計量し、計量値が設定値に近づくと送料速度を落とし、
計量物を微量或いは単一で送出し、設定値に達すると送
料を停止し並びに開閉機構30’の活動箱板を閉じ、計
量物を包装袋内に落下させて計量の動作を完成する。ま
た図2に示されるのは別の周知の技術の構造であり、そ
れは、一つの送料装置b’の側辺或いは上方に微送機構
c’が設けられ、秤筒10’の一側に設けられた荷重手
段20’により筒内の計量物を計量し、計量値が設定値
に近づくと、送料装置b’が送料を停止し、微送機構
c’がゆっくりと計量物を微量或いは単一で送出し、設
定値に達した時に送料を停止し並びに開閉機構30’の
活動箱板12を開放し、計量物を包装袋内に落下させ
て、計量の動作を完成する。
【0003】さらに、図3に示されるのは周知のもう一
つの計量装置の構造であり、その送料装置b’の一側の
荷重手段20’が計量する筒内の計量物の重量が設定値
に近づくと、スクリューロッドの回転速度を遅くして計
量物を微量送出し、設定値に至ると送料を停止し、並び
に開閉機構30’の活動箱板を開放し、計量物を包装袋
内に落下させて、計量の動作を完成する。
【0004】前述の計量装置において、微送機構c’或
いは送料装置b’より落下する計量物が直接秤筒10’
内に入り、それと秤筒10’間の落差量は大きく、その
計量の反映時間と計量物落下の重力加速度が荷重手段2
0’の測定制度に影響を与えるため、正確な計量と計数
が行えないという欠点があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の主要な目的
は、一種の計量装置の構造を提供することにあり、それ
は、秤筒の少なくとも一側に一つの計量板が設けられ、
計量器の数値が要求に近づく時、送料機構或いは微送機
構が微量或いは単一方式で計量物を送出し、送料機構の
計量物を先に計量板上に落とし、その落差量を減らし、
さらに正確な計量を達成し、且つ計量制御が容易である
構造としている。
【0006】本発明の次の目的は、一種の計量装置の構
造を提供することにあり、それは、開閉機構の移動ロッ
ド両端よりそれぞれ一つの連接棒が延伸され並びに活動
箱板の両外側に枢接され、連接棒の末端に一つの凹溝が
設けられ、活動箱板を閉合する時、該凹溝がちょうど固
定箱板の固定ブロックと嵌合して活動箱板の意外な開放
を防止するようにした構造であるものとする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、秤筒
とされ、固定箱板と活動箱板が枢接されてなり、活動箱
板閉合時に計量物を載置し並びに計量し、計量値が設定
値に至ると、活動箱板が枢接部分を支点として開放され
その内部の計量物を包装袋に進入させる、上記秤筒と、
荷重手段とされ、秤筒の一側に置かれ、秤筒内に送り込
まれた計量物の重量を計量する、上記荷重手段と、開閉
機構とされ、活動箱板外側の適宜部分に設けられ、活動
箱板を移動させて開閉させる移動ロッドを具えた、上記
開閉機構と、を具え、該活動箱板の内側に少なくとも一
つの計量板が設けられたことを特徴とする、計量装置の
構造としている。請求項2の発明は、請求項1に記載の
計量装置の構造において、計量板の上に小計量板が設け
られたことを特徴とする、計量装置の構造としている。
請求項3の発明は、請求項1に記載の計量装置の構造に
おいて、開閉機構の移動ロッドの両端よりそれぞれ一つ
の連接棒が延伸されて該連接棒が活動箱板の両外側に枢
接され、連接棒の末端に、固定箱板に設けられた固定ブ
ロックと嵌合可能な一つの凹溝が設けられたことを特徴
とする、計量装置の構造としている。請求項4の発明
は、請求項2に記載の計量装置の構造において、開閉機
構の移動ロッドの両端よりそれぞれ一つの連接棒が延伸
されて該連接棒が活動箱板の両外側に枢接され、連接棒
の末端に、固定箱板に設けられた固定ブロックと嵌合可
能な一つの凹溝が設けられたことを特徴とする、計量装
置の構造としている。請求項5の発明は、請求項3に記
載の計量装置の構造において、活動箱板内に小計量板と
スイングアームが設けられ、スイングアームの上方に固
定箱板に枢接された計量板が置かれたことを特徴とす
る、計量装置の構造としている。請求項6の発明は、請
求項1に記載の計量装置の構造において、計量板が固定
箱板の内側に設けられ、活動箱板の内側にスイングアー
ムが設けられて該スイングアームが該計量板を支持する
と共に、移動ロッドの両端にそれぞれ一つの連接棒が延
設され並びに活動箱板の両外側に枢接されたことを特徴
とする、計量装置の構造としている。請求項7の発明
は、請求項6に記載の計量装置の構造において、計量板
の上にさらに一つの小計量板が設けられたことを特徴と
する、計量装置の構造としている。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明によると、秤筒の一側に計
量板が設けられ、送料機構の計量物を先に計量板上に落
とし、その落差量を減らすようにしている。即ち、計量
器の数字が設定要求に近づき、送料装置がゆっくりと送
料する時、計量物が微量或いは単一で送出し、先に計量
板上に落とすことにより、その落差量を減らし、更に正
確な計量が行え、且つ計量の制御をさらに容易としてい
る。
【0009】具体的には、本発明によると、秤筒は固定
箱板と活動箱板が枢接されてなり、活動箱板閉合時に計
量物を載置し並びに計量し、計量値が設定値に至ると、
活動箱板が枢接部分を支点として開放されその内部の計
量物を包装袋に進入させ、荷重手段は、秤筒の一側に置
かれ、秤筒内に送り込まれた計量物の重量を計量し、開
閉機構は、活動箱板外側の適宜部分に設けられ、活動箱
板を移動させて開閉させる移動ロッドを具え、該活動箱
板或いは固定箱板の内側に計量板が設けられ、計量器の
数値が設定要求に近づき、送料装置がゆっくりと送料す
る時、計量物が微量或いは単一で送出され、それが計量
板上に落ち、その落差量を減らし、更に正確な計量を達
成し、且つさらに計量の制御が容易とされている。
【0010】
【実施例】図4、5、6に示されるように、本発明の計
量装置の構造は、秤筒10、荷重手段20、開閉機構3
0を包括する。
【0011】該秤筒10は、固定箱板11と活動箱板1
2を枢接してなり、該活動箱板の内側に、少なくとも一
つの適宜大きさ及び高さの計量板121が設けられ、該
固定箱板11の外側に一つの凸塊111が設けられ、固
定箱板11と活動箱板12が閉合時に計量物を載置でき
る。
【0012】該荷重手段20は、秤筒10の固定箱板1
1の一側に設けられて、秤筒10内に送り込まれた計量
物の重量を計量する。
【0013】該開閉機構30は、移動ロッド31と駆動
手段32で構成され、該駆動手段32は気圧シリンダ或
いは移動を発生可能な気圧シリンダ或いは偏心機構とさ
れ、その一端に移動ロッド31が連接され、該移動ロッ
ド31は活動箱板11の外側の適宜位置に設けられ、ま
た、移動ロッド31の両端よりそれぞれ一つの連接棒3
3が延伸され並びに活動箱板の両外側に枢接され、連接
棒33の末端に一つの凹溝331が設けられている。
【0014】気圧シリンダ或いは偏心機構とされる駆動
手段32の作動により活動箱板12が閉じられる時、快
速送料が開始され、計量物が秤筒10内に落ち、秤筒1
0の一側に設置された荷重手段20が筒内の計量物の重
量を計量し、荷重手段20の計量値が設定値に近づく
と、送料機構が送料速度を下げ、計量物を微量或いは単
一方式で送出し、設定値に至ると送料を停止する。該気
圧シリンダ或いは偏心機構とされる駆動手段32が移動
ロッド31を移動させることにより、活動箱板12が開
放或いは閉合させられて、計量物が包装袋内に落下し、
計量の動作を完成する。送料機構を物品を輸送する時、
計量物は先に計量板121上に落ち、ゆえに落差量が小
さく、荷重手段20が迅速に計量物の重量を測定でき、
これにより正確な計量を達成し、且つ計量制御が容易と
されている。また、駆動手段32の作動により活動箱板
12が閉じられる時、その連接棒33の末端の凹溝33
1がちょうど固定箱板11の凸塊111に嵌合し、活動
箱板12が起き上がる恐れがない。
【0015】本発明のもう一つの実施例は図7に示さ
れ、この実施例によると、活動箱板12の内側の計量板
121上にさらに小計量板122が設けられ、該小計量
板122は微送機構の下方に位置し、計量物を快速送出
の時、計量物はまず計量板121と小計量板122上に
落ち、微送機構がゆっくりと計量物を送出する時、計量
物は先に小計量板122上に落ち、さらに計量物落下の
落差量を減らし、荷重手段20が迅速に計量物の重量を
測定でき、こうしてさらに正確な計量を達成し、且つ制
御が容易とされている。
【0016】本発明のさらにもう一つの実施例は図8に
示され、この実施例によると、計量板14が固定箱板1
1内に枢接され、活動箱板12の両側にスイングアーム
13が設けられて計量板14を支持し、計量物をゆっく
り送出する時、計量物が先に計量板14上に落ち、即ち
計量物の落差量が減らされ、荷重手段20が迅速に計量
物の重量を測定でき、こうしてさらに正確な計量を達成
し、且つ制御が容易とされている。また、図9に示され
る実施例では、活動箱板12の内側に小計量板122が
設けられ、計量物を快速送出する時は、計量物が先に計
量板14と小計量板122に落ち、微送機構がゆっくり
と計量物を送出する時は、計量物が先に小計量板122
上に落ちることにより、さらに計量物の落差量を減ら
し、これにより荷重手段20が迅速に計量物の重量を測
定でき、こうしてさらに正確な計量を達成し、且つ制御
が容易とされている。
【0017】本発明のさらにまたもう一つの実施例は、
図10、11に示され、この実施例によると、活動箱板
12の両側に一つのスイングアーム13が設けられて固
定箱板11内に枢接された計量板14を支持し、該計量
板14の上にさらに小計量板15が設けられ、微送機構
がゆっくりと計量物を送出する時は、計量物が先に小計
量板15上に落ちることにより、さらに計量物の落差量
を減らし、これにより荷重手段20が迅速に計量物の重
量を測定でき、こうしてさらに正確な計量を達成し、且
つ制御が容易とされている。
【0018】
【発明の効果】本発明によると、秤筒の一側に計量板が
設けられ、送料機構の計量物を先に計量板上に落とし、
その落差量を減らすようにしている。即ち、計量器の数
字が設定要求に近づき、送料装置がゆっくりと送料する
時、計量物が微量或いは単一で送出し、先に計量板上に
落とすことにより、その落差量を減らし、更に正確な計
量が行え、且つ計量の制御をさらに容易としている。
【0019】ゆえに本発明は予期された効果を達成し、
且つ広い機能を達成している。なお、以上の説明は本発
明の望ましい実施例に係るものであり、本発明の請求範
囲を限定するものではなく、本発明に基づきなしうる細
部の修飾或いは改変は、いずれも本発明の請求範囲に属
するものとする。本発明は周知の技術の欠点を解決し、
またそれに従来にない技術手段を用いており、新規性、
進歩性を有しており、産業上の利用価値を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】周知の振動送料機計量装置側面図である。
【図2】周知のもう一つの振動送料機計量装置側面図で
ある。
【図3】周知の螺旋式送料機計量装置側面図である。
【図4】本発明の計量装置の斜視図である。
【図5】本発明の計量装置の局部断面図である。
【図6】本発明の秤筒開放動作図である。
【図7】本発明の別の実施例の斜視図である。
【図8】本発明のさらに別の実施例の斜視図である。
【図9】本発明のさらにまた別の実施例の斜視図であ
る。
【図10】本発明のもう一つの実施例の局部断面図であ
る。
【図11】本発明のさらにもう一つの実施例の秤筒開放
動作図である。
【符号の説明】
a’ フィード筒 14 計量板 b’ 送料装置 15 小計量板 c’ 微送機構 20’、20 荷重手段 10’、10 秤筒 30’、30 開閉機構 11 固定箱板 31 移動ロッド 111 凸塊 32 駆動手段 12 活動箱板 33 連接棒 121 計量板 331 凹溝 122 小計量板 13 スイングアーム
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G01G 13/ G01G 19/387

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 秤筒とされ、固定箱板と活動箱板が枢接
    されてなり、活動箱板閉合時に計量物を載置し並びに計
    量し、計量値が設定値に至ると、活動箱板が枢接部分を
    支点として開放されその内部の計量物を包装袋に進入さ
    せる、上記秤筒と、 荷重手段とされ、秤筒の一側に置かれ、秤筒内に送り込
    まれた計量物の重量を計量する、上記荷重手段と、 開閉機構とされ、活動箱板外側の適宜部分に設けられ、
    活動箱板を移動させて開閉させる移動ロッドを具えた、
    上記開閉機構と、 を具え、該活動箱板の内側に少なくとも一つの計量板が
    設けられたことを特徴とする、計量装置の構造。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の計量装置の構造におい
    て、計量板の上に小計量板が設けられたことを特徴とす
    る、計量装置の構造。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の計量装置の構造におい
    て、開閉機構の移動ロッドの両端よりそれぞれ一つの連
    接棒が延伸されて該連接棒が活動箱板の両外側に枢接さ
    れ、連接棒の末端に、固定箱板に設けられた固定ブロッ
    クと嵌合可能な一つの凹溝が設けられたことを特徴とす
    る、計量装置の構造。
  4. 【請求項4】 請求項2に記載の計量装置の構造におい
    て、開閉機構の移動ロッドの両端よりそれぞれ一つの連
    接棒が延伸されて該連接棒が活動箱板の両外側に枢接さ
    れ、連接棒の末端に、固定箱板に設けられた固定ブロッ
    クと嵌合可能な一つの凹溝が設けられたことを特徴とす
    る、計量装置の構造。
  5. 【請求項5】 請求項3に記載の計量装置の構造におい
    て、活動箱板内に小計量板とスイングアームが設けら
    れ、スイングアームの上方に固定箱板に枢接された計量
    板が置かれたことを特徴とする、計量装置の構造。
  6. 【請求項6】 請求項1に記載の計量装置の構造におい
    て、計量板が固定箱板の内側に設けられ、活動箱板の内
    側にスイングアームが設けられて該スイングアームが該
    計量板を支持すると共に、移動ロッドの両端にそれぞれ
    一つの連接棒が延設され並びに活動箱板の両外側に枢接
    されたことを特徴とする、計量装置の構造。
  7. 【請求項7】 請求項6に記載の計量装置の構造におい
    て、計量板の上にさらに一つの小計量板が設けられたこ
    とを特徴とする、計量装置の構造。
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