JP3356794B2 - 液晶表示装置 - Google Patents
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- G02F—OPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
- G02F1/00—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics
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- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車載、計測器及び、民
生、家電等の分野において特に、高耐久、高品位を要望
されている装置を中心として利用される液晶表示装置に
関する。
生、家電等の分野において特に、高耐久、高品位を要望
されている装置を中心として利用される液晶表示装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来のコネクトピン付液晶表示装置は、
ガラス基板端部に配置された電極端子に対して、コネク
トピンを当接し、前記コネクトピンを被覆するようにU
V樹脂等のモールディング剤にて固着する方法が知られ
ていた。尚、モールディング剤の中への添加物はなく、
モールディング剤のみの樹脂を使用していた。
ガラス基板端部に配置された電極端子に対して、コネク
トピンを当接し、前記コネクトピンを被覆するようにU
V樹脂等のモールディング剤にて固着する方法が知られ
ていた。尚、モールディング剤の中への添加物はなく、
モールディング剤のみの樹脂を使用していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述の従来技
術では、高温、高湿、低温ハンダ熱及び熱衝撃試験等で
の高耐久性を要求される仕様においては、コネクトピン
を被覆しているモールディング剤の熱膨張、収縮及び吸
水等によって、前記モールディング剤が微小な変動を示
す。
術では、高温、高湿、低温ハンダ熱及び熱衝撃試験等で
の高耐久性を要求される仕様においては、コネクトピン
を被覆しているモールディング剤の熱膨張、収縮及び吸
水等によって、前記モールディング剤が微小な変動を示
す。
【0004】これにより、コネクトピンと電極端子間に
おける導電抵抗が急激に増加し、液晶表示装置の表示パ
ターン切れ、コントラストムラが発生する。また、モー
ルディング剤の硬化の際、材料収縮が発生し、表示装置
のセルギャップが異常変化するために、セルギャップム
ラ(色調ムラ)が発生するという問題点を有する。
おける導電抵抗が急激に増加し、液晶表示装置の表示パ
ターン切れ、コントラストムラが発生する。また、モー
ルディング剤の硬化の際、材料収縮が発生し、表示装置
のセルギャップが異常変化するために、セルギャップム
ラ(色調ムラ)が発生するという問題点を有する。
【0005】そこで、本発明はこのような問題点に鑑
み、コネクトピンを被覆しているモールディング剤へガ
ラスビーズを添加することにより、前記モールディング
剤の熱膨張を抑え、かつ、該材料の収縮、吸湿を抑える
ことができる。故にコネクトピンと電極端子間の導電抵
抗を安定的に保ち、高耐久性を保証できる高信頼性の液
晶表示装置を提供することを目的とする。
み、コネクトピンを被覆しているモールディング剤へガ
ラスビーズを添加することにより、前記モールディング
剤の熱膨張を抑え、かつ、該材料の収縮、吸湿を抑える
ことができる。故にコネクトピンと電極端子間の導電抵
抗を安定的に保ち、高耐久性を保証できる高信頼性の液
晶表示装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の液晶表示装置
は、ガラス基板端部に配設された電極端子にコネクトピ
ンが当接され、前記コネクトピンを被覆するモールディ
ング剤が形成されてなる液晶表示装置において、前記モ
ールディング剤には、ガラスビーズおよびガラスファイ
バーの少なくとも一方からなる添加物が混合されてな
り、該添加物の総添加量がモールディング剤に対して5
〜60wt%の範囲で添加されていることを特徴とす
る。
は、ガラス基板端部に配設された電極端子にコネクトピ
ンが当接され、前記コネクトピンを被覆するモールディ
ング剤が形成されてなる液晶表示装置において、前記モ
ールディング剤には、ガラスビーズおよびガラスファイ
バーの少なくとも一方からなる添加物が混合されてな
り、該添加物の総添加量がモールディング剤に対して5
〜60wt%の範囲で添加されていることを特徴とす
る。
【0007】
【実施例】以下に本発明の液晶表示装置について詳細を
説明する。
説明する。
【0008】〔実施例1〕図1は本実施例における液晶
表示装置を示す図である。まず、構造について説明す
る。上ガラス基板1、下ガラス基板2がスペーサー3に
より平行に保たれて、前記上ガラス基板1、下ガラス基
板2中にTN型あるいはSTN型等に用いられる液晶4
が挟持されている。下ガラス基板2上には、電極パター
ン5が形成され、電極端子6上に導電ペースト7を塗布
し、その後、電極端子6に上部コネクトピンクリップ
8、下部コネクトピンクリップ9にて構成されているコ
ネクトピン10をシリンダー等の推進力を用い当接す
る。前記コネクトピン10を被覆するようにモールディ
ング剤11を塗布し固着する。
表示装置を示す図である。まず、構造について説明す
る。上ガラス基板1、下ガラス基板2がスペーサー3に
より平行に保たれて、前記上ガラス基板1、下ガラス基
板2中にTN型あるいはSTN型等に用いられる液晶4
が挟持されている。下ガラス基板2上には、電極パター
ン5が形成され、電極端子6上に導電ペースト7を塗布
し、その後、電極端子6に上部コネクトピンクリップ
8、下部コネクトピンクリップ9にて構成されているコ
ネクトピン10をシリンダー等の推進力を用い当接す
る。前記コネクトピン10を被覆するようにモールディ
ング剤11を塗布し固着する。
【0009】尚、前記モールディング剤11の中には、
ガラスビーズ12が添加されており、そのガラスビーズ
径は、5〜50μmであり、添加量は、モールディング
剤11に対し、5〜60wt%の範囲で添加することが
望ましい。
ガラスビーズ12が添加されており、そのガラスビーズ
径は、5〜50μmであり、添加量は、モールディング
剤11に対し、5〜60wt%の範囲で添加することが
望ましい。
【0010】本実施例の構造によると、高耐久性を要求
される仕様、例えば、高温高湿試験80℃−90%R
H,温度サイクル試験−40℃、 80℃、低温試験−
60℃、の条件においても、コネクトピン−電極パター
ン間の導電抵抗は安定しており、モールディング剤の熱
膨張等による微小な挙動を抑えることができ、高耐久を
保証可能な液晶表示装置が提供できる。
される仕様、例えば、高温高湿試験80℃−90%R
H,温度サイクル試験−40℃、 80℃、低温試験−
60℃、の条件においても、コネクトピン−電極パター
ン間の導電抵抗は安定しており、モールディング剤の熱
膨張等による微小な挙動を抑えることができ、高耐久を
保証可能な液晶表示装置が提供できる。
【0011】次に、表1にモールディング剤へのガラス
ビーズ添加量が信頼性に与える影響相関の試験結果を示
す。
ビーズ添加量が信頼性に与える影響相関の試験結果を示
す。
【0012】
【表1】
【0013】ガラスビーズの添加がない場合は、モール
ディング剤の熱膨張率のみが効いてしまい、0.2%の
不良が発生している。添加無しに比べ5〜60wt%の
添加量の信頼性については、いっさい問題ないことがわ
かる。
ディング剤の熱膨張率のみが効いてしまい、0.2%の
不良が発生している。添加無しに比べ5〜60wt%の
添加量の信頼性については、いっさい問題ないことがわ
かる。
【0014】前記ガラスビーズに使用するガラスとして
は、シリカガラス、ソーダ石灰ガラス、ホウケイ酸ガラ
ス等が適しており、熱膨張5〜95×10-7/℃の特性
を有しているものが好ましい。更に、比重については、
1.5〜2.5g/cm3の範囲の比重を有するガラス
を使用することが望ましい。
は、シリカガラス、ソーダ石灰ガラス、ホウケイ酸ガラ
ス等が適しており、熱膨張5〜95×10-7/℃の特性
を有しているものが好ましい。更に、比重については、
1.5〜2.5g/cm3の範囲の比重を有するガラス
を使用することが望ましい。
【0015】又、前記ガラスビーズの添加量率によるモ
ールディング剤の熱膨張率の変化データを図2に示す。
装置の総括品質からすれば、熱膨張率についても、5〜
60wt%のガラスビーズ添加率が望ましい値であると
判断できる。
ールディング剤の熱膨張率の変化データを図2に示す。
装置の総括品質からすれば、熱膨張率についても、5〜
60wt%のガラスビーズ添加率が望ましい値であると
判断できる。
【0016】さらに、モールディング剤が硬化する際に
通常材料収縮が発生するが、ガラスビーズを添加するこ
とにより、モールディング剤の収縮率が一般的に5%で
ある樹脂がガラスビーズ添加により1%まで収縮率が低
下することが実験結果より得られている。尚、他のモー
ルディング剤であっても、モールディング剤の収縮率と
ガラスビーズ添加後のモールディング剤収縮率は、約8
0%の低下が期待できるものである。
通常材料収縮が発生するが、ガラスビーズを添加するこ
とにより、モールディング剤の収縮率が一般的に5%で
ある樹脂がガラスビーズ添加により1%まで収縮率が低
下することが実験結果より得られている。尚、他のモー
ルディング剤であっても、モールディング剤の収縮率と
ガラスビーズ添加後のモールディング剤収縮率は、約8
0%の低下が期待できるものである。
【0017】〔実施例2〕図3は本実施例における液晶
表示装置を示す外観図である。実施例1と同様な外観で
はあるが、モールディング剤11中への添加物がガラス
ファイバー13であることが実施例1と相違している。
モールディング剤11中へのガラスファイバー13の添
加量は、モールディング剤に対して、5〜60wt%が
望ましく、ガラスファイバー径5〜50μm、長さ20
〜200μmが添加剤としては、最適値である。
表示装置を示す外観図である。実施例1と同様な外観で
はあるが、モールディング剤11中への添加物がガラス
ファイバー13であることが実施例1と相違している。
モールディング剤11中へのガラスファイバー13の添
加量は、モールディング剤に対して、5〜60wt%が
望ましく、ガラスファイバー径5〜50μm、長さ20
〜200μmが添加剤としては、最適値である。
【0018】更に、最も特徴的なことは、ガラスファイ
バーを添加することにより、低温試験(−40℃)での
モールディング剤の収縮が、ガラスビーズに比べ1/3
程度減少するため、低温下での仕様には極めて好ましい
といえる。
バーを添加することにより、低温試験(−40℃)での
モールディング剤の収縮が、ガラスビーズに比べ1/3
程度減少するため、低温下での仕様には極めて好ましい
といえる。
【0019】〔実施例3〕図4は本実施例における液晶
表示装置を示す外観図である。実施例1と同様な外観で
はあるが、モールディング剤11中へ添加物として、ガ
ラスビーズ12とガラスファイバー13が混合されて添
加されているという特徴を有する。モールディング剤1
1中へのガラスビーズ12とガラスファイバー13の添
加比率は、50%−50%の比率で調合することが望ま
しく、要求耐久品質的には、高温高湿、及び低温試験下
において優れた特性を発揮する。尚、添加比率について
は、実施例1あるいは実施例2の各特性を活かすため
に、20〜80%の添加比率の範囲にて各材料共変化さ
せることとする。そしてモールディング剤11に対し
て、添加物の総添加量は実施例1と同様に5〜60wt
%の範囲にて添加することが好ましいといえる。
表示装置を示す外観図である。実施例1と同様な外観で
はあるが、モールディング剤11中へ添加物として、ガ
ラスビーズ12とガラスファイバー13が混合されて添
加されているという特徴を有する。モールディング剤1
1中へのガラスビーズ12とガラスファイバー13の添
加比率は、50%−50%の比率で調合することが望ま
しく、要求耐久品質的には、高温高湿、及び低温試験下
において優れた特性を発揮する。尚、添加比率について
は、実施例1あるいは実施例2の各特性を活かすため
に、20〜80%の添加比率の範囲にて各材料共変化さ
せることとする。そしてモールディング剤11に対し
て、添加物の総添加量は実施例1と同様に5〜60wt
%の範囲にて添加することが好ましいといえる。
【0020】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、モ
ールディング剤の中にガラスビーズ、又はガラスファイ
バーを添加することにより、モールディング剤の膨張、
収縮を抑え、かつ、コネクトピンと電極パターンとの導
電性を低下させずに、液晶表示装置の高耐久性を保証で
きるという効果を有する。
ールディング剤の中にガラスビーズ、又はガラスファイ
バーを添加することにより、モールディング剤の膨張、
収縮を抑え、かつ、コネクトピンと電極パターンとの導
電性を低下させずに、液晶表示装置の高耐久性を保証で
きるという効果を有する。
【0021】又、モールディング剤の硬化の際に材料収
縮によるセルギャップムラ(色調ムラ)が未然防止でき
るという効果も有する。
縮によるセルギャップムラ(色調ムラ)が未然防止でき
るという効果も有する。
【図1】本発明の液晶表示装置の外観図。
【図2】モールディング剤へのガラスビーズ添加率によ
る熱膨張率を示す図。
る熱膨張率を示す図。
【図3】本発明の液晶表示装置の外観図。
【図4】本発明の液晶表示装置の外観図。
1.上ガラス基板 2.下ガラス基板 3.スペーサー 4.液晶 5.電極パターン 6.電極端子 7.導電ペースト 8.上部コネクトピンクリップ 9.下部コネクトピンクリップ 10.コネクトピン 11.モールディング剤 12.ガラスビーズ 13.ガラスファイバー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G02F 1/1345
Claims (1)
- 【請求項1】ガラス基板端部に配設された電極端子にコ
ネクトピンが当接され、前記コネクトピンを被覆するモ
ールディング剤が形成されてなる液晶表示装置におい
て、前記モールディング剤には、ガラスビーズおよびガ
ラスファイバーの少なくとも一方からなる添加物が混合
されてなり、該添加物の総添加量がモールディング剤に
対して5〜60wt%の範囲で添加されていることを特
徴とする液晶表示装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP06328492A JP3356794B2 (ja) | 1991-04-03 | 1992-03-19 | 液晶表示装置 |
DE4209135A DE4209135A1 (de) | 1991-04-03 | 1992-03-20 | Fluessigkristallanzeigevorrichtung |
US07/862,225 US5233452A (en) | 1991-04-03 | 1992-04-02 | Liquid crystal display device having a molding agent including glass fibers therein |
KR1019920005571A KR920020248A (ko) | 1991-04-03 | 1992-04-03 | 액정 디스플레이 장치 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3-70871 | 1991-04-03 | ||
JP7087191 | 1991-04-03 | ||
JP06328492A JP3356794B2 (ja) | 1991-04-03 | 1992-03-19 | 液晶表示装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001311705A Division JP2002182234A (ja) | 1991-04-03 | 2001-10-09 | 液晶表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0572547A JPH0572547A (ja) | 1993-03-26 |
JP3356794B2 true JP3356794B2 (ja) | 2002-12-16 |
Family
ID=26404377
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP06328492A Expired - Fee Related JP3356794B2 (ja) | 1991-04-03 | 1992-03-19 | 液晶表示装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5233452A (ja) |
JP (1) | JP3356794B2 (ja) |
KR (1) | KR920020248A (ja) |
DE (1) | DE4209135A1 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5517344A (en) * | 1994-05-20 | 1996-05-14 | Prime View Hk Limited | System for protection of drive circuits formed on a substrate of a liquid crystal display |
JP4627127B2 (ja) * | 2001-08-03 | 2011-02-09 | スタンレー電気株式会社 | クリップ端子および該クリップ端子を具備する液晶表示素子 |
KR100813470B1 (ko) * | 2001-11-27 | 2008-03-13 | 삼성전자주식회사 | 도전 부재 및 이를 갖는 액정 표시 장치 |
KR20070002554A (ko) * | 2005-06-30 | 2007-01-05 | 엘지.필립스 엘시디 주식회사 | 액정표시장치 및 그 제조방법 |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6159429A (ja) * | 1984-08-31 | 1986-03-26 | Hitachi Ltd | 液晶表示装置 |
JP2646559B2 (ja) * | 1987-06-23 | 1997-08-27 | 松下電器産業株式会社 | 液晶表示素子 |
US4917466A (en) * | 1987-08-13 | 1990-04-17 | Shin-Etsu Polymer Co., Ltd. | Method for electrically connecting IC chips, a resinous bump-forming composition used therein and a liquid-crystal display unit electrically connected thereby |
US4805556A (en) * | 1988-01-15 | 1989-02-21 | Union Carbide Corporation | Reactor system and method for forming uniformly large-diameter polycrystalline rods by the pyrolysis of silane |
JPH01206317A (ja) * | 1988-02-13 | 1989-08-18 | Alps Electric Co Ltd | 液晶表示素子とプリント基板の接続方法 |
JPH01252936A (ja) * | 1988-03-31 | 1989-10-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 液晶表示パネル |
CH676889A5 (ja) * | 1988-09-16 | 1991-03-15 | Asulab Sa | |
JPH02239232A (ja) * | 1989-03-14 | 1990-09-21 | Alps Electric Co Ltd | 液晶表示素子の製造方法およびその装置 |
US5142644A (en) * | 1991-03-08 | 1992-08-25 | General Motors Corporation | Electrical contacts for polymer dispersed liquid crystal films |
-
1992
- 1992-03-19 JP JP06328492A patent/JP3356794B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1992-03-20 DE DE4209135A patent/DE4209135A1/de not_active Withdrawn
- 1992-04-02 US US07/862,225 patent/US5233452A/en not_active Expired - Fee Related
- 1992-04-03 KR KR1019920005571A patent/KR920020248A/ko not_active Application Discontinuation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0572547A (ja) | 1993-03-26 |
US5233452A (en) | 1993-08-03 |
KR920020248A (ko) | 1992-11-20 |
DE4209135A1 (de) | 1992-10-08 |
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JPS60220318A (ja) | 液晶表示素子 |
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