JP3356116B2 - 液体容器の液量表示装置 - Google Patents

液体容器の液量表示装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本願発明は、液体容器の液量
表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、液体容器(例えば、電気ポッ
ト、卓上ポット等)に収容されている液量を表示するた
めに、内容器の底部に連通され、該内容器と外ケースに
形成された覗窓との間の空間に配置された液量管が設け
られている。そして、この液量管の背面に水位表示板を
配設して、液量管内の水位を覗窓を介して視認する際に
水位を見やすくするようにしている。
【0003】従来の水位表示板は、鋼板製とされてお
り、図11(ロ)に示すように、水位表示板37の上下
両端に取付リブ42,42を一体に形成し、該取付リブ
42,42を、液量管5cの上下に接続される接続パイ
プ5d,5b(図11(イ)に示す)に巻き付けること
により、水位表示板37を取り付ける構造とされていた
(図10参照)。この水位表示板37の取付の際に、水
位表示用のバック印刷40と液量管5cとの位置合わせ
を行う必要があるところから、接続パイプ5d,5bに
突設された突起43,43を係合させる係合穴44,4
4が水位表示板37に形成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術の場合、
水位表示板37として鋼板製のものを使用しているた
め、コストも高くなるし、重量があるため、液体容器を
落下させたとき等に液量管5cに大きな荷重が作用して
変形するおそれがある。また、鋼板製の水位表示板37
の場合、取付リブ42,42を接続パイプ5d,5bに
巻き付けるという取付作業が必要となり、作業性に問題
があるとともに、水位表示板37を保管する場合にも、
お互いを傷つけるおそれがある。
【0005】本願発明は、上記の点に鑑みてなされたも
ので、コストダウンを図るとともに取付作業性をも向上
させることを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明では、上
記課題を解決するための手段として、液体を収容する内
容器の底部に連通され、該内容器と外ケースに形成され
た覗窓との間の空間に配置された液量管と、該液量管の
背面に配置される水位表示板とからなる液体容器の液量
表示装置において、前記水位表示板を合成樹脂で構成す
るとともに、前記水位表示板におけるいずれかの端部
に、前記液量管の軸方向に対して略直交方向に延びるス
リットを形成し、該スリット位置で離反する方向に湾曲
して環状空間を形成し、該環状空間に前記液量管を挿入
して位置決めを行うようにしている。
【0007】上記のように構成したことにより、水位表
示板が軽量且つ低コストとなるとともに、水位表示板を
樹脂シートから打ち抜いて成形する際に同時にスリット
の形成が行えるとともに、該スリット位置で離反する方
向に湾曲させて環状空間を形成し、該環状空間に前記液
量管を挿入るだけでよくなり、位置決めを行う部材の形
成が容易となる。また、水位表示板を保管する場合に
も、お互いを傷つけるおそれがない。
【0008】請求項の発明におけるように、請求項
載の液体容器の液量表示装置において、前記水位表示
板に、前記液量管に対応する水位表示用のバック印刷を
施した場合、液量管における水位を明瞭に視認すること
ができる。
【0009】請求項の発明におけるように、請求項
および2のいずれか一項記載の液体容器の液量表示装置
において、前記水位表示板を、前記液量管の背面および
側面をを囲むように曲げ加工した場合、液量管における
水位を明瞭に視認することができるとともに、取付時に
液量管と水位表示板とに位置ずれが生じても、水位表示
板が形状に沿って適正位置に容易に復帰する。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、添付の図面を参照して、本
願発明の幾つかの好適な実施の形態について詳述する。
【0011】まず、本願発明の液量表示装置が適用され
る液体容器の具体例である電気貯湯容器について、図1
を参照して詳述する。
【0012】この電気貯湯容器は、貯湯用の内容器3を
備えた容器本体1と、該容器本体を開閉する蓋体2と、
前記内容器3を加熱する加熱手段4と、前記内容器3内
の湯を外部へ注出するための注出通路5と、該注出通路
5を介して湯を送り出すポンプ装置6とを備えて構成さ
れている。
【0013】前記容器本体1は、外周面を構成する合成
樹脂製の外ケース7と、内周面を構成する前記内容器3
と、前記外ケース7と内容器3とを結合する環状の肩部
材8と、底面を構成する合成樹脂製の底板9とからなっ
ている。
【0014】前記内容器3は、側周部から底部外周側に
かけて連続する真空空間10を有する真空二重構造部3
aと、底面中央部に位置し、真空空間を有しない非真空
部3bとからなっており、前記真空二重構造部3aは、
金属製(例えば、ステンレス製)の有底筒状の内筒11
と該内筒11の外側に位置する金属製(例えば、ステン
レス製)の外筒12とによって構成されている。また、
前記非真空部3bは、前記内筒11の底部により構成さ
れている。
【0015】前記内容器3の開口部には、胴部より小径
に絞られた給水口13が形成されており、該給水口13
における絞り部13aより下方部位には満液表示部14
が設けられている。
【0016】前記内容器3における非真空部3bには、
上向きに窪ませてなる円形凹部15が形成されており、
該円形凹部15内には、前記加熱手段として作用する電
気ヒータ4(例えば、雲母板に発熱体を保持させてなる
マイカヒータ)が前記非真空部3bの下面に対して熱良
導体(例えば、アルミ合金)からなる伝熱板16により
圧接されている。
【0017】また、前記伝熱板16の下面には、金属製
の押え板17が当接されている。該押え板17は、前記
電気ヒータ4から下方への放熱を抑制する作用をなすも
のであるので、熱良導体である必要はなく、むしろ熱伝
導性の悪いものが望ましい。
【0018】そして、前記押え板17は、前記内容器3
の底部(具体的には、外筒12の底面12a)に前記取
付金具23を介してビス24により取り付けられた遮熱
板18との間に介設されたバネ部材19により前記伝熱
板16に圧接されている。つまり、電気ヒータ4は、円
形凹部15内において非真空部3bに対して伝熱板16
および押え板17により圧接された状態で固定されてい
るのである。符号20は内容器3の温度を検出する温度
検出手段として作用する温度センサーである。
【0019】前記注出通路5は、前記内容器3における
非真空部3bに接続された入口接続パイプ5aと、ポン
プ装置6と、該ポンプ装置6の吐出口6aに接続された
下部接続パイプ5bと、該下部接続パイプ5bに接続さ
れ、前記容器本体1における外ケース7と内容器3との
間の空間を上方に向かって延びる液量管5cと、該液量
管5cの上端に接続され、前記容器本体1において肩部
材8の前面側に形成された嘴部8a内に向かって延びる
上部接続パイプ5dと、該上部接続パイプ5dに接続さ
れ、前記嘴部8aの下方に向かって延びる注出管5eと
からなっている。符号21は液量管5cを透視するため
の覗窓、22は転倒止水弁である。
【0020】前記蓋体2は、合成樹脂製の上板25と該
上板25に対して外周縁が溶着により結合された合成樹
脂製の下板26とからなっており、前記肩部材8の後部
に設けられたヒンジ受け27に対してヒンジピン28を
介して開閉自在且つ着脱自在に支持されている。
【0021】前記蓋体2における下板26には、金属製
のカバー部材29がビス30により固定されており、該
カバー部材29の外周縁には、蓋体2の閉蓋時において
前記内容器3の給水口13に圧接されるシールパッキン
31が設けられている。符号32は蒸気排出通路、33
は蒸気排出通路32の途中に設けられた転倒止水弁、3
4は断熱材である。
【0022】図面中、符号35は電源基板、36は電気
ヒータ4の直下であって電源基板35の直上位置に設け
られた温度ヒューズである。
【0023】ところで、上記のように構成された電気貯
湯容器は、内容器3の断熱機能が優れているので、保温
容器として使用されるばかりでなく、保冷容器としても
使用される。
【0024】上記のように構成された電気貯湯容器にお
いて、前記液量管5cの背面には、該液量管5cの水位
を見やすくするための水位表示板37が配置されてい
る。該水位表示板37は、液量管5cとともに液量表示
装置を構成するものであり、以下に幾つかの実施の形態
について説明する。
【0025】第1の実施の形態図2ないし図5には、本
願発明の第1の実施の形態にかかる液体容器の液量表示
装置が示されている。
【0026】この液量表示装置は、液量管5cと、該液
量管5cに取り付けられる水位表示板37とによって構
成されている。
【0027】前記水位表示板37の製造手順を説明す
る。
【0028】まず、図4に示すように、合成樹脂のシー
トS(例えば、ポリエチレンテレフタレートシート:P
ETシート)に所定の間隔で水位表示用のバック印刷4
0,40・・施す。この時、シートSは、バック印刷4
0とは異なる色調の色に印刷される。ついで、図5に示
すように、前記バック印刷40,40・・を囲む部分
(即ち、水位表示板37,37・・)を打ち抜き加工す
るが、該各水位表示板37の上下両端部には、水平方向
(即ち、前記液量管5cの軸方向に対して直交する方
向)に延びるスリット38,38が打ち抜き加工と同時
に形成される。すると、図6に示すように、中央部に上
下方向に延びるバック印刷40を有し且つ上下両端部に
スリット38,38が形成された水位表示板7が得られ
る。そして前記スリット38,38の上方および下方に
位置する部分は、前記スリット38,38から液量管5
cの上下両端部を挿入することにより水位表示板37の
位置決めを行う位置決め部39,39を構成することと
なる。なお、前記バック印刷40は、水位表示板37の
上端から下端にかけて施してもよいが、少なくとも覗窓
21の上下寸法の範囲内に施せばよい。また、バック印
刷40は、上下に延びる縦線でもよいが、ゼブラ模様等
としてもよい。
【0029】次に、本実施の形態の水位表示板37は、
打ち抜き加工後に、図7に示すように、前記液量管5c
の背面および側面をを囲むように加熱により曲げ加工さ
れる。
【0030】この水位表示板37を液量管5cに組み付
ける際には、図8に示すように、スリット38,38の
上方および下方に位置する部分をスリット位置で離反す
る方向に湾曲させて環状空間を形成し、該環状空間に液
量管5cを挿入することにより液量管5cとの位置決め
部39,39としている。
【0031】このようにすると、液量管5cにおける水
位を明瞭に視認することができるとともに、取付時に液
量管5cと水位表示板37とに位置ずれが生じても、水
位表示板37が形状に沿って適正位置に容易に復帰す
る。
【0032】上記のように構成したことにより、水位表
示板37が軽量且つ低コストとなるとともに、位置決め
部39,39にスリット38,38から液量管5cの上
下両端部を挿入するだけで水位表示板37の取付が行
え、取付作業性も向上する。また、従来の鋼板製のもの
に比べて極めて軽量なので、液体容器の落下時等に液量
管5cに大きな荷重が作用することもなくなるし、水位
表示板37を保管する場合にも、お互いを傷つけるおそ
れがない。
【0033】第2の実施の形態図9には、本願発明の第
2の実施の形態にかかる液体容器の液量表示装置におけ
る水位表示板が示されている。
【0034】この場合、水位表示板37の端部には、水
平方向(即ち、前記液量管5cの軸方向に対して直交す
る方向)に延びる一対のスリット38,38が形成され
ており、該スリット38,38に挟まれた部分をスリッ
ト位置で離反する方向に湾曲させて環状空間を形成し、
該環状空間に液量管5cを挿入することにより液量管5
cとの位置決め部39,39としている。また、この場
合、バック印刷40はゼブラ模様とされている。その他
の構成および作用効果は、第1の実施の形態におけると
同様なので説明を省略する。
【0035】上記各実施の形態においては、水位表示板
35は、PETシートを打ち抜き加工することにより形
成されることとなっているが、水位表示板35の材質と
しては、100℃以上の耐熱性を有する樹脂シート(例
えば、PETシートの他、ポリプロピレンシート:PP
シート、ポリエチレンシート:PEシート、ナイロンシ
ート等)を採用することもできる。
【0036】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、液体を収容す
る内容器の底部に連通され、該内容器と外ケースに形成
された覗窓との間の空間に配置された液量管と、該液量
管の背面に配置される水位表示板とからなる液体容器の
液量表示装置において、前記水位表示板を合成樹脂で構
成するとともに、前記水位表示板におけるいずれかの端
に、前記液量管の軸方向に対して略直交方向に延びる
スリットを形成し、該スリット位置で離反する方向に湾
曲して環状空間を形成し、該環状空間に前記液量管を挿
入して位置決めを行うようにしているので、水位表示板
が軽量且つ低コストとなるとともに、水位表示板を樹脂
シートから打ち抜いて成形する際に同時にスリットの形
成が行え且つ該スリット位置で離反する方向に湾曲させ
て環状空間を形成し、該環状空間に前記液量管を挿入る
だけでよくなり、位置決めを行う部材の形成が容易とな
るという効果がある。また、水位表示板を保管する場合
にも、お互いを傷つけるおそれがない。
【0037】請求項の発明におけるように、請求項
載の液体容器の液量表示装置において、前記水位表示
板に、前記液量管に対応する水位表示用のバック印刷を
施した場合、液量管における水位を明瞭に視認すること
ができる。
【0038】請求項の発明におけるように、請求項
および2のいずれか一項記載の液体容器の液量表示装置
において、前記水位表示板を、前記液量管の背面および
側面をを囲むように曲げ加工した場合、液量管における
水位を明瞭に視認することができるとともに、取付時に
液量管と水位表示板とに位置ずれが生じても、水位表示
板が形状に沿って適正位置に容易に復帰する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明の実施の形態にかかる液体容器の液量
表示装置が適用される電気貯湯容器の縦断面図である。
【図2】本願発明の第1の実施の形態にかかる液体容器
の液量表示装置を示す正面図である。
【図3】本願発明の第1の実施の形態にかかる液体容器
の液量表示装置を示す縦断側面図である。
【図4】本願発明の第1の実施の形態にかかる液体容器
の液量表示装置における水位表示板の原材料である樹脂
シートの平面図である。
【図5】本願発明の第1の実施の形態にかかる液体容器
の液量表示装置における水位表示板の打ち抜き加工時の
状態を示す平面図である。
【図6】本願発明の第1の実施の形態にかかる液体容器
の液量表示装置を構成する水位表示板の正面図である。
【図7】本願発明の第1の実施の形態にかかる液体容器
の液量表示装置を構成する水位表示板の平面図である。
【図8】本願発明の第1の実施の形態にかかる液体容器
の液量表示装置における水位表示板の液量管挿入時の状
態を示す斜視図である。
【図9】本願発明の第2の実施の形態にかかる液体容器
の液量表示装置における水位表示板の液量管挿入時の状
態を示す部分斜視図である。
【図10】従来の液体容器の液量表示装置を示す正面図
である。
【図11】(イ)は、従来の液体容器の液量表示装置を
構成する液量管の側面図、(ロ)は、従来の液体容器の
液量表示装置を構成する示す水位表示板の展開正面図で
ある。
【符号の説明】
3は内容器、5bは接続パイプ、5cは液量管、5dは
接続パイプ、7は外ケース、21は覗窓、37は水位表
示板、38はスリット、39は位置決め部、40はバッ
ク印刷。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47J 27/21 101 A47J 41/00 301 A47J 41/02 101 B65D 25/56 B65D 81/38

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 液体を収容する内容器の底部に連通さ
    れ、該内容器と外ケースに形成された覗窓との間の空間
    に配置された液量管と、該液量管の背面に配置される水
    位表示板とからなる液体容器の液量表示装置であって、
    前記水位表示板を合成樹脂で構成するとともに、前記水
    位表示板におけるいずれかの端部には、前記液量管の軸
    方向に対して略直交方向に延びるスリットを形成し、該
    スリット位置で離反する方向に湾曲して環状空間を形成
    し、該環状空間に前記液量管を挿入して位置決めを行う
    ようにしたことを特徴とする液体容器の液量表示装置。
  2. 【請求項2】 前記水位表示板には、前記液量管に対応
    する水位表示用のバック印刷を施したことを特徴とする
    前記請求項1記載の液体容器の液量表示装置。
  3. 【請求項3】 前記水位表示板を、前記液量管の背面お
    よび側面をを囲むように曲げ加工したことを特徴とする
    前記請求項1および2のいずれか一項記載の液体容器の
    液量表示装置。
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