JP3351665B2 - 浮上式鉄道の地上コイル支持側壁用型枠装置 - Google Patents

浮上式鉄道の地上コイル支持側壁用型枠装置

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JP3351665B2 JP26455795A JP26455795A JP3351665B2 JP 3351665 B2 JP3351665 B2 JP 3351665B2 JP 26455795 A JP26455795 A JP 26455795A JP 26455795 A JP26455795 A JP 26455795A JP 3351665 B2 JP3351665 B2 JP 3351665B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、浮上式鉄道の地上コイ
ル支持側壁(以下、側壁という場合がある。)用型枠装
置に関し、とくに浮上式鉄道の車輌に対する地上コイル
支持側壁と補助支持車輪走行路とを同時に構築する構造
の地上コイル支持側壁用型枠装置に関する。
【0002】
【従来の技術】列車の推進方式及び車体の支持・案内方
式を革新して高速化した浮上式鉄道が注目されている。
地上に一次推進用コイルを配置して車上に磁石あるいは
導体を配置した地上一次リニアモータにより推進力を得
る浮上式の一例を図10に示す。この例における列車の車
輌40は、地上コイル支持側壁5に固定の浮上案内用地上
コイル42中の誘導電流と車上の超伝導磁石43との間の磁
気力によって浮上・案内され、同じく側壁5に固定の推
進用地上コイル45中の電流と車上の磁石との作用により
推進される。浮上しない時は補助支持車輪46により車輌
40を支持し、必要に応じ補助案内車輪47が補助的な案内
機能を果す。
【0003】この場合、地上構造物41とくに地上コイル
42及び45を支える側壁5は車輌40の乗り心地上格別の高
精度で構築しなければならない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】側壁5をコンクリート
構造物とする場合は、型枠が必要である。この型枠は、
軌道の曲線部のカント設定区間をも含めて精度よく側壁
5を設置できるものであることが求められ、また、これ
らの構造物の構築をできるだけ短時間で行えることが望
ましい。しかし、浮上式鉄道の長距離に亘る側壁5に求
められる高精度のコンクリート構造を短時間内に構築す
るに必要な型枠装置が存在せずその開発が求められてい
る。
【0005】よって、本発明の目的は、浮上式鉄道の地
上コイル支持側壁を精確にしかも短時間で構築するため
の型枠装置を提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】図1〜3の実施例を参照
するに、本発明による浮上式鉄道の地上コイル支持側壁
用型枠装置1は、浮上走行車輌40(図10)に対する地上
コイル支持側壁5を基盤2上に構築するためのものであ
って、側壁5の一定長さ部分構築用の型枠4、型枠4を
内部に保持しつつ基盤2上で前記長さ方向に移動可能な
門型支持枠11、支持枠11上の型枠4を跨ぐ位置に傾斜し
て固定可能な可動梁12、並びに型枠4と可動梁12との間
及び型枠4と支持枠11との間に固定されたジャッキ14を
備え、基盤2上で支持枠11を移動させて側壁5構築位置
へ型枠4を配置し、可動梁12の傾斜とジャッキ14の長さ
とを調節して型枠4の位置及び姿勢を精確に定めるもの
である。
【0007】好ましくは門型支持枠11を、側壁5の長さ
方向両端で型枠4を跨ぐ2個以上の門型部材(柱11a及
び梁11b)と両端で隣接門型部材に結合された桁11cと各
門型部材の下端に取付けた車輪11wとによって構成し、
各門型部材に可動梁12を傾斜して固定可能な態様で設け
る。
【0008】
【作用】図1を参照するに型枠4は、複数のジャッキ14
によって、門型支持枠11上に傾斜して固定可能な可動梁
12と門型支持枠11自体とへ固定されるので、移動中も門
型支持枠11に保護され、型枠4自体の精度を長距離に亘
る側壁5の構築中も維持することができる。門型支持枠
11に対する型枠4の相対位置を、ジャッキ14の長さ調節
により容易に制御することができるので、門型支持枠11
を比較的大まかな精度で位置決めした後型枠4の位置を
高精度で定めることができる。さらにカントが必要な場
合には、図2に示すように可動梁12を所要カントに応じ
て傾斜させた後、ジャッキ14により型枠4を所要カント
の角度に精確に傾けることができる。従って、カントの
ある軌道部分においても側壁5を精確な位置に精確な形
状で構築することができる。
【0009】よって、高精度の側壁5の構築が可能にな
る。しかも、型枠4を組立てたまま門型支持枠11と共に
移動するので、コンクリート打設ごとの型枠組立てが不
要となり、移動及び型枠組立てが簡単になり、側壁5の
構築時間の短縮が可能になる。好ましくは、門型支持枠
11に車輪11wを取付け、移動の一層の迅速化を図る。
【0010】こうして、本発明の目的ある「浮上式鉄道
の地上コイル支持側壁を精確にしかも短時間で構築する
ための型枠装置」の提供が達成される。
【0011】
【実施例】図1は、1対の側壁5と共に補助支持車輪45
に対する走行路7及びそれらの連結構造部分をも同時に
構築する型枠4を示すが、本発明はこの実施例に限定さ
れない。図示例の門型支持枠11は、少なくとも型枠4を
側壁5の長さ方向両端で跨ぐ2個以上の門型部材(1対
の柱11aと梁11bからなる。)を有し、門型部材の各柱11
aは2本のチャンネル部材からなる。各門型部材の1対
の柱11aの各々におけるチャンネル部材2本の間に可動
梁12の端部を嵌入し、両柱11aにより可動梁12を傾斜し
て固定可能な態様で保持させる。隣接門型部材を桁11c
で結合して強固な構造とし、各門型部材の柱11aの下端
に車輪11wを取付け移動を容易にしている。また、型枠
4の上端を結合手段19で型枠支持梁13に固定し、その型
枠支持梁13の両端を2台づつのジャッキ14により門型支
持枠11の柱11aに取付けた横部材11dの両端にそれぞれほ
ぼ水平方向に連結して、横方向及び側壁5の方向に移動
可能とし、2台のジャッキ14により型枠支持梁13を可動
梁12へ縦方向に連結し両ジャッキの長さを等しく保つこ
とにより型枠支持梁13を可動梁12と平行に保持してい
る。支持梁13をこのように保持すれば、可動梁12を所要
のカントに傾けて門型支持枠11の柱11aに固定するだけ
で、型枠4を図2のように所要の角度に傾斜させ、所望
の傾斜の側壁5を精確にしかも迅速に構築することがで
きる。
【0012】図1の点線丸III、IVの部位の拡大断面で
ある図3及び図4は、型板3をヒンジ25及び26で結合し
て型枠4を形成する場合の構造を示す。図中25a、26aは
軸受け部を、25b、26bは軸部をそれぞれ表わす。このヒ
ンジ構造が脱型を容易にし、側壁5の構築の高速化の一
助となることは明らかである。図1の点線長丸Vの部位
の拡大断面である図5は、型枠4の両端型板3の下端部
分に当該型板3と水密に摺動可能に設けたスライド部材
20を示す。摺動を容易にするため、スライド部材20と型
板3との間にグリス等を塗布してもよい。そのスライド
部材20の下端に半円筒形のゴム等の可撓性の基盤接触部
材22を取付け、型枠4の姿勢の如何に拘らず両端型板3
の下端を基盤2へ確実に当接させる。必要に応じ、接触
部材22が接触する付近の基盤2にH型鋼24などを予め埋
め込んでおく。
【0013】車輪走行路7の補助支持車輪46に接する頂
面へのコンクリート充填を完全にするため、この頂面に
対する型枠4の型板3の対向部分において、図6の例の
ように、軌道の直線部(図6(A))では走行路7の両端
上部に、軌道の曲線部(図6(B))では上方となる側の
上端部にスペーサ28を挟んで固定しコンクリート充填間
隙部27を形成してもよい。図6では、缶詰のパイナップ
ル状のスペーサ28を挟んでボルト30とナット31で固定し
ているが、他の固定手段を用いてもよい。この間隙部27
に充填したコンクリートは、硬化後に切断除去する。
【0014】型枠4の側壁長さ方向両端を閉鎖するた
め、型板3の前記長さ方向両端に折返しフランジ部を設
け、型枠4の前記長さ方向両端開口以上の大きさの例え
ば図7に示す妻型枠9をその折返しフランジ部に密着さ
せて固定する。
【0015】一回のコンクリート打設で構築する側壁5
の長さ、即ち型枠4の長さは、車輌40及び軌道の諸条件
により定まるが、例えば最短の基準点間隔として12.6m
が提案されている。好ましくは、型枠4の長さを所要基
準点間隔より僅かに大きくし、その長さ方向両端付近の
横断方向中央部に図8に示すような穴15を穿ち、その穴
15の中心間の距離を所要の基準点間隔に等しくする。型
枠4の位置決めに当っては、図8に示すように一方の穴
15の立上がり部15aを利用して位置調整用の指針16付き
の指針ユニット17を取付け、先行打設部分に設けた基準
点10と指針16が一致するようにジャッキ14を操作して型
枠4を適正位置に調整して門型支持枠11に固定する。位
置決め後は、図9の蓋部材18により穴15を閉塞する。
【0016】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明の浮上
式鉄道の地上コイル支持側壁用型枠装置は、型枠をジャ
ッキと可動梁とを用いて門型支持枠に取付け、その門型
支持枠に支持したまま型枠を移動しジャッキの長さ調節
により型枠の精確な位置決めをするので、次の顕著な効
果を奏する。
【0017】(イ)浮上式鉄道の地上コイル支持側壁を精
確に構築することができる。 (ロ)軌道のカント部分においても上記側壁を所要の傾斜
姿勢で精確に構築できる。 (ハ)上記側壁の構築を迅速化することができる。 (ニ)上記側壁と補助支持車輪走行路とを精確な相対位置
に同時構築できる。 (ホ)隣接するコンクリート打設位置の相互関係を精確に
制御することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】は、本発明の一実施例の説明図である。
【図2】は、軌道のカント部における型枠装置の姿勢の
説明図である。
【図3】は、図1の点線丸IIIの部位の拡大断面図であ
る。
【図4】は、図1の点線丸IVの部位の拡大断面図であ
る。
【図5】は、図1の点線長丸Vの部位の拡大断面図であ
る。
【図6】は、図1の点線丸VIの部位の拡大断面図であ
る。
【図7】は、妻型枠の説明図である。
【図8】は、基準点に位置合せすべき指針ユニットの説
明図である。
【図9】は、位置合せ後に指針ユニットと交換する蓋部
材の説明図である。
【図10】は、浮上式車輌の説明図である。
【符号の説明】
1 型枠装置 2 基盤 3 型板 4 型枠 5 地上コイル支持側壁 7 補助支持車輪走行路 9 妻型枠 10 基準点 11 門型支持枠 12 可動梁 13 型枠支持梁 14 ジャッキ 15 穴 16 指針 17 指針ユニット 18 蓋部材 19 結合手段 20 スライド部材 22 基盤接触部材 24 H型鋼 25、26 ヒンジ 27 間隙部 28 スペーサ 30 ボルト 31 ナット 40 車輌 41 地上構造物 42 浮上案内用地上コイル 43 超伝導磁石 45 推進用地上コイル 46 補助支持車輪 47 補助案内車輪。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 藤▲崎▼ 清 東京都港区元赤坂一丁目2番7号 鹿島 建設株式会社内 (56)参考文献 特開 平4−52371(JP,A) 実開 昭50−94023(JP,U) 実公 昭61−27420(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E01B 25/30 E04G 11/34

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】浮上走行車輌に対する地上コイル支持側壁
    を基盤上に構築するための型枠装置において、側壁の一
    定長さ部分構築用の型枠、前記型枠を内部に保持しつつ
    基盤上で前記長さ方向に移動可能な門型支持枠、前記支
    持枠上の前記型枠を跨ぐ位置に傾斜して固定可能な可動
    梁、並びに前記型枠と可動梁との間及び前記型枠と支持
    枠との間に固定されたジャッキを備え、基盤上で前記支
    持枠を移動させて側壁構築位置へ前記型枠を配置し、前
    記可動梁の傾斜と前記ジャッキの長さとを調節して前記
    型枠の位置及び姿勢を精確に定めてなる浮上式鉄道の地
    上コイル支持側壁用型枠装置。
  2. 【請求項2】請求項1の型枠装置において、前記門型支
    持枠を、前記型枠を少なくとも前記長さ方向両端で跨ぐ
    2個以上の門型部材と両端で隣接の前記門型部材に結合
    された桁と前記各門型部材の下端に取付けた車輪とによ
    って構成し、前記可動梁を前記各門型部材に傾斜して固
    定可能に取付けてなる浮上式鉄道の地上コイル支持側壁
    用型枠装置。
  3. 【請求項3】請求項1又は2の型枠装置において、前記
    型枠に、前記側壁と車輌の補助支持車輪走行路とを同時
    に構築するためのヒンジ結合型板を含めてなる浮上式鉄
    道の地上コイル支持側壁用型枠装置。
  4. 【請求項4】請求項1、2又は3の型枠装置において、
    前記型枠の所定位置に蓋部材で密閉可能な少なくとも1
    個の小さな穴を穿ち、前記穴に取付け可能な指針を設
    け、前記穴に取付けた指針を基盤側の基準点に心合わせ
    して型枠を精確に位置決めし、前記位置決めの後前記穴
    を蓋部材で密閉してなる浮上式鉄道の地上コイル支持側
    壁用型枠装置。
  5. 【請求項5】請求項1、2、3又は4の型枠装置におい
    て、前記型枠の前記長さ方向と直交方向の両端型板の下
    端部分に当該型板と水密に摺動可能なスライド部材を設
    け、前記スライド部材の下端に可撓性の基盤接触部材を
    取付け、前記型枠の姿勢の如何に拘らず前記直交方向の
    両端型板の下端を基盤へ確実に当接させてなる浮上式鉄
    道の地上コイル支持側壁用型枠装置。
  6. 【請求項6】請求項1、2、3、4又は5の型枠装置に
    おいて、前記型枠の上端に型枠支持梁を固定し、前記型
    枠支持梁の両端をジャッキにより前記門型支持枠へ連結
    し、2台のジャッキにより前記型枠支持梁を前記可動梁
    へ連結し両ジャッキの長さを等しく保つことにより前記
    型枠支持梁を前記可動梁と平行に保持してなる浮上式鉄
    道の地上コイル支持側壁用型枠装置。
  7. 【請求項7】請求項1、2、3、4、5又は6の型枠装
    置において、前記型枠の型板の前記長さ方向両端に折返
    しフランジ部を設け、前記型枠の前記長さ方向両端開口
    以上の大きさの妻型枠を前記フランジ部に固定してなる
    浮上式鉄道の地上コイル支持側壁用型枠装置。
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