JP2873537B2 - 型枠装置およびそれを用いたリニアモーターカーのガイドウェイの構築方法 - Google Patents

型枠装置およびそれを用いたリニアモーターカーのガイドウェイの構築方法

Info

Publication number
JP2873537B2
JP2873537B2 JP6042094A JP6042094A JP2873537B2 JP 2873537 B2 JP2873537 B2 JP 2873537B2 JP 6042094 A JP6042094 A JP 6042094A JP 6042094 A JP6042094 A JP 6042094A JP 2873537 B2 JP2873537 B2 JP 2873537B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
formwork
concrete
guideway
linear motor
motor car
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP6042094A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH07269109A (ja
Inventor
浩一 高橋
治己 乗田
邦仁 早瀬
毅 中川
清一郎 滝沢
栄次郎 小林
正治 重藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kajima Corp
Railway Technical Research Institute
Central Japan Railway Co
Original Assignee
Kajima Corp
Railway Technical Research Institute
Central Japan Railway Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kajima Corp, Railway Technical Research Institute, Central Japan Railway Co filed Critical Kajima Corp
Priority to JP6042094A priority Critical patent/JP2873537B2/ja
Publication of JPH07269109A publication Critical patent/JPH07269109A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2873537B2 publication Critical patent/JP2873537B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Railway Tracks (AREA)
  • Forms Removed On Construction Sites Or Auxiliary Members Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、凹凸のある複雑形状で
も型枠脱型時にかけ等の破損を生じることなく精度良く
コンクリートを打設できる型枠装置、およびそれを用い
たリニアモーターカーのガイドウェイの構築方法に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】リニアモーターカー1に使用されるガイ
ドウェイ2を図6に示すと、支持車輪1aが接地する支
持車輪走行路3と、案内車輪1bが当接する案内車輪走
行路4とからなり、この案内車輪走行路4はコンクリー
ト製の側壁5として形成されるが、このコンクリート製
の側壁5は内側面に推進コイル6や浮上案内コイル7を
配置すべく図7に示すような凹部5aを形成し、その間
が凸部5bとなる凹凸のある複雑な断面形状のものとな
る。
【0003】このようなコンクリート製の側壁5は浮上
式鉄道の高速性、安全性、かつ、快適な乗心地を確保す
るために、設計で意図されたとおりに適切に施工される
必要がある。そして、コンクリート製の側壁5をプレキ
ャストではなく直付け方式で製作するには、後述の型枠
台車8を用いてコンクリートを場所打ちすることになる
がこのコンクリート成形には高精度が要求される。
【0004】図8〜図10に型枠台車8を示すと、この型
枠台車8は型枠等の機材を搭載して移動する架台であ
り、走行モータ9で駆動される車輪10でレール11上を走
行する。
【0005】そして型枠台車8は上部に移動方向の左右
に張り出す桁材12を水平に吊支し、この桁材12にこれを
レールとして走行するホイスト13を設け、内型枠14とこ
れに対向する外型枠15をこのホイスト13で吊支した。
【0006】また、前記内型枠14は複数段の水平な位置
決め用のスクリュージャッキ17を介して型枠台車8の下
部の移動方向の両側に、この内型枠14が外向くように取
付けられる。さらに、型枠台車8と内型枠14間には斜め
方向の吊下げ用スクリュージャッキ18も配設した。
【0007】型枠台車8の下面にはアウトリガー19や振
れ止めジャッキ20とこれと逆向きのガイドローラ21を設
ける。図中22は内型枠14や外型枠15を固定するためのタ
ーンバックル、16は巾木である。
【0008】このようにして型枠台車8をコンクリート
打設位置まで移動させ、この型枠台車8の側部に取付け
たスクリュージャッキ17,18の伸縮により内型枠14の位
置を調整し、これに対向する外型枠15もセットして両型
枠内にコンクリートを打設して側壁5を形成する。
【0009】ところで内型枠14や外型枠15はコンクリー
ト製の側壁5の形状および寸法を正確に確保するととも
に、所要の強度・剛性を有し、セメントペーストの漏れ
ない構造とし、また、コンクリート打設、脱型、移動を
繰り返すため、外力に対して充分な所要の強度・剛性を
有し、所要精度を確保するため鋼製型枠などの金属製型
枠とする。しかも、1ピースは横巾が 4,200mm程度の長
尺型枠である。
【0010】そして内型枠14はコンクリート製の側壁5
の地上コイル取付け側の面を形成するものであり、側壁
5にコイル取付け用の凹部5aを形成するための凸部14
bを有する凹凸面のものである。
【0011】さらに、この内型枠14にはコイル取付け用
のインサート23をセットボルト25aで取付け、内型枠14
と外型枠15間にはボルト貫通用の塩ビ管24をセットボル
ト25bで配置する。図中26はこの塩ビ管24の固定用のス
ペーサー、27は座金である。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】型枠の脱型はセットボ
ルト25a、25bを外し、外型枠15はホイスト13で吊りな
がら脱型する。内型枠14は位置決め用のスクリュージャ
ッキ17,18を縮めて脱型する。
【0013】この型枠の取外しは、部材に有害な衝撃や
振動を与えないよう注意して行うが、コンクリートの硬
化、収縮、温度あるいは湿度の変化にともなう変形が自
由にできないため、大きな応力が生じたり、ひびわれが
発生したりすることがある。
【0014】特に、内型枠14は側壁5の地上コイル取付
け側の面を形成するため凹凸面の複雑形状となってお
り、内型枠14をなす鋼材とコンクリートとの温度差が30
〜40°以上あるので膨張差の違いで側壁5の凹部5aに
かけが生じてしまう。
【0015】本発明の目的は前記従来例の不都合を解消
し、凹凸のある複雑形状のコンクリートを成形する場合
でも、かけ等の破損を生じることなく精度良く施工がで
きる型枠装置およびそれを用いたリニアモーターカーの
ガイドウェイの構築方法を提供することにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するため、型枠装置としては、金属製型枠のコンクリー
ト打設側の面を凹凸面とし、該凹凸面の凹部または凸部
の周面に緩衝材を貼付け、この緩衝材の変形によりコン
クリートと型枠の相互変位を吸収させること、または、
この構成に加えて、緩衝材は、ゴム板であること、また
は、緩衝材は、ウレタン樹脂を凹部内周面に焼付けてな
ること、さらにこれらの構成に加えて、凹部または凸部
はこれを本体部から着脱可能とすることを要旨とするも
のである。
【0017】リニアモーターカーのガイドウェイの構築
方法としては、リニアモーターカーのガイドウェイとな
るコンクリート製の側壁の構築予定線に沿って、型枠台
車をコンクリート打設位置まで移動させ、この型枠台車
の側部に取付けたジャッキの伸縮により位置調整可能な
内型枠およびこれに対向する外型枠でコンクリート製の
側壁を形成するリニアモーターカーのガイドウェイの構
築方法において、内型枠は金属製型枠のコンクリート打
設側面の凹部または凸部の周面にゴム板やウレタン樹脂
による緩衝材を貼付け、この緩衝材の変形によりコンク
リートと型枠の相互変位を吸収することを要旨とするも
のである。
【0018】
【作用】本発明によれば、金属製型枠のコンクリート打
設側の面に緩衝材を貼付けることにより、この緩衝材の
変形によりコンクリートと型枠の相互変位を吸収するこ
とができ、その結果、コンクリートのかけ等の破損を簡
単かつ安価に防ぐことができる。
【0019】
【実施例】以下、図面について本発明の実施例を詳細に
説明する。図1は本発明の型枠装置およびそれを用いた
リニアモーターカーのガイドウェイの構築方法の1実施
例を示す縦断側面図、図2は内型枠の部分正面図であ
る。
【0020】図1は前記従来例を示す図11と同一構成要
素には同一参照符号を付したもので、図中14は金属製の
内型枠、15はこれに対向する金属製の外型枠で、これら
は図8〜図10に示す型枠台車8に設置されるものであ
る。
【0021】この型枠台車8については先に説明した通
りであり、型枠等の機材を搭載して走行モータ9で駆動
される車輪10でレール11上を走行する架台であり、上部
に移動方向の左右に張り出す桁材12を水平に吊支し、こ
の桁材12にこれをレールとして走行するホイスト13を設
け、内型枠14とこれに対向する外型枠15をこのホイスト
13で吊支し、前記内型枠14は複数段の水平な位置決め用
のスクリュージャッキ17を介して型枠台車8の下部の移
動方向の両側に、この内型枠14が外向くように取付けら
れる。
【0022】前記内型枠14はコンクリート製の側壁5の
地上コイル取付け側の面でのコイル取付け用の凹部5a
を形成するための凸部14bを有する凹凸面のものである
が、この内型枠14は凹部14aの内周面にゴム板28による
緩衝材を貼付けた。
【0023】このゴム板28は、天然ゴムによるものとし
て物理性能は引っ張り強さ50kgf/cm2 以上、伸び 300%
以上、硬さ HS (JIS A)+10以内のものが好適である
が、同様な物理性能を有する合成ゴムの利用も考えられ
る。
【0024】図3はかかるゴム板28を凹部14aの内周面
に配置した内型枠14により成形されたコンクリート製の
側壁5であるが、このゴム板28があった場所(斜線表
示)ではこのゴム板28の変形によりコンクリートと型枠
の相互変位を吸収することができる。
【0025】内型枠14は位置決め用のスクリュージャッ
キ17を縮めて脱型するが、前記ゴム板28で保護されたコ
ンクリート製の側壁5の凸部5bのかけ等の破損は生じ
ないですむことになる。
【0026】また、他の実施例として、図4に示すよう
に内型枠14の凹部14aの部分を他の本体部とは別体とし
て鋳物等で製作し、これを本体部にボルト止めするなど
して着脱自在なものとしてもよい。
【0027】このようにすれば、内型枠14の脱型の際に
はこの着脱自在な凹部14aのみを先行して脱型すること
ができ、該凹部14aで形成されるコンクリート製の側壁
5の凸部5bのかけをより生じないようにすることがで
きる。
【0028】さらに他の実施例として前記図5に示すよ
うに凹部14aの部分を他の本体部に着脱自在とする場合
は、ゴム板28はこの凹部14aと本体部との接合部に配置
するようにしてもよい。この場合凹部14aと本体部相互
のボルト止めはルーズなものとしておき、このゴム板28
で変位の吸収を行えば、同様にかけ等の破損は生じな
い。
【0029】以上の実施例の他にも、ゴム板28を設ける
位置は内型枠14の凸部14bの外周面でもよく、その場合
はコンクリート製の側壁5の凹部5aの内周面のかけ等
の破損を防止することになり、さらに、緩衝材としては
このゴム板28にかえて他の合成樹脂等の他の弾性板の利
用も可能である。
【0030】ゴム板28を使用しない場合の一例としては
前記本体部とは別体として鋳物等で製作した内型枠14の
凹部14aに内周面にウレタン樹脂を焼付けにより設けた
りする。
【0031】また、本発明の型枠装置は、その使用をリ
ニアモーターカーのガイドウェイの構築に限ることな
く、凹凸のある複雑形状のコンクリートの形成を行う種
々の場合に利用することができるものである。
【0032】
【発明の効果】以上述べたように本発明の型枠装置およ
びそれを用いたリニアモーターカーのガイドウェイの構
築方法は、凹凸のある複雑形状のコンクリートを成形す
る場合でも、安価な対策でかけ等の破損を生じることな
く精度良く施工ができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の型枠装置およびそれを用いたリニアモ
ーターカーのガイドウェイの構築方法の1実施例を示す
縦断側面図である。
【図2】内型枠の部分正面図である。
【図3】本発明の型枠装置で施工したコンクリート製の
側壁の縦断側面図である。
【図4】本発明の型枠装置の第2実施例を示す要部の縦
断側面図である。
【図5】本発明の型枠装置の第3実施例を示す要部の縦
断側面図である。
【図6】リニアモーターカーのガイドウェイの説明図で
ある。
【図7】リニアモーターカーのガイドウェイを構成する
コンクリート製の側壁の縦断側面図である。
【図8】型枠台車の一部切欠いた側面図である。
【図9】型枠台車の平面図である。
【図10】型枠台車の縦断正面図である。
【図11】コンクリート製の側壁形成のための型枠設置
の状態を示す要部の縦断側面図である。
【符号の説明】
1…リニアモーターカー 1a…支持車
輪 1b…案内車輪 2…ガイドウ
ェイ 3…支持車輪走行路 4…案内車輪
走行路 5…コンクリート製の側壁 5a…凹部 5b…凸部 6…推進コイ
ル 7…浮上案内コイル 8…型枠台車 9…走行モータ 10…車輪 11…レール 12…桁材 13…ホイスト 14…内型枠 14a…凹部 14b…凸部 15…外型枠 16…巾木 17,18…スクリュージャッキ 19…アウトリ
ガー 20…振れ止めジャッキ 21…ガイドロ
ーラー 22…ターンバックル 23…インサー
ト 24…塩ビ管 25a,25b…
セットボルト 26…スペーサー 27…座金 28…ゴム板
フロントページの続き (72)発明者 高橋 浩一 東京都台東区北上野一丁目10番14号 日 本鉄道建設公団関東支社内 (72)発明者 乗田 治己 東京都台東区北上野一丁目10番14号 日 本鉄道建設公団関東支社内 (72)発明者 早瀬 邦仁 東京都台東区北上野一丁目10番14号 日 本鉄道建設公団関東支社内 (72)発明者 中川 毅 東京都港区元赤坂一丁目2番7号 鹿島 建設株式会社内 (72)発明者 滝沢 清一郎 東京都港区元赤坂一丁目2番7号 鹿島 建設株式会社内 (72)発明者 小林 栄次郎 東京都江東区東陽六丁目3番2号 鹿島 建設株式会社関東支店内 (72)発明者 重藤 正治 東京都江東区東陽六丁目3番2号 鹿島 建設株式会社関東支店内 (56)参考文献 特開 平4−333768(JP,A) 特開 平5−133096(JP,A) 特開 平4−52371(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E04G 9/10 101 E04G 11/34

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金属製型枠のコンクリート打設側の面を
    凹凸面とし、該凹凸面の凹部または凸部の周面に緩衝材
    を貼付け、この緩衝材の変形によりコンクリートと型枠
    の相互変位を吸収させることを特徴とする型枠装置。
  2. 【請求項2】 緩衝材は、ゴム板である請求項1記載の
    型枠装置。
  3. 【請求項3】 緩衝材は、ウレタン樹脂を凹部内周面に
    焼付けてなる請求項1記載の型枠装置。
  4. 【請求項4】 凹部または凸部はこれを本体部から着脱
    可能とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の型
    枠装置。
  5. 【請求項5】 リニアモーターカーのガイドウェイとな
    るコンクリート製の側壁の構築予定線に沿って、型枠台
    車をコンクリート打設位置まで移動させ、この型枠台車
    の側部に取付けたジャッキの伸縮により位置調整可能な
    内型枠およびこれに対向する外型枠でコンクリート製の
    側壁を形成するリニアモーターカーのガイドウェイの構
    築方法において、内型枠は金属製型枠のコンクリート打
    設側面の凹部または凸部の周面にゴム板やウレタン樹脂
    による緩衝材を貼付け、この緩衝材の変形によりコンク
    リートと型枠の相互変位を吸収することを特徴としたリ
    ニアモーターカーのガイドウェイの構築方法。
JP6042094A 1994-03-30 1994-03-30 型枠装置およびそれを用いたリニアモーターカーのガイドウェイの構築方法 Expired - Lifetime JP2873537B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6042094A JP2873537B2 (ja) 1994-03-30 1994-03-30 型枠装置およびそれを用いたリニアモーターカーのガイドウェイの構築方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6042094A JP2873537B2 (ja) 1994-03-30 1994-03-30 型枠装置およびそれを用いたリニアモーターカーのガイドウェイの構築方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH07269109A JPH07269109A (ja) 1995-10-17
JP2873537B2 true JP2873537B2 (ja) 1999-03-24

Family

ID=13141703

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6042094A Expired - Lifetime JP2873537B2 (ja) 1994-03-30 1994-03-30 型枠装置およびそれを用いたリニアモーターカーのガイドウェイの構築方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2873537B2 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100379574B1 (ko) * 2000-05-19 2003-04-10 라인원개발 주식회사 강재 거푸집 설치 및 해체 시스템
JP6134590B2 (ja) * 2013-06-18 2017-05-24 鹿島建設株式会社 移動式型枠、コンクリート構造物の構築方法
CN108915244A (zh) * 2018-07-26 2018-11-30 重庆新久融科技有限公司 一种组合铝合金模板
CN111005384B (zh) * 2019-10-29 2020-12-29 中建四局第六建设有限公司 一种减震式房屋地基浇筑结构及其浇筑方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH07269109A (ja) 1995-10-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2873537B2 (ja) 型枠装置およびそれを用いたリニアモーターカーのガイドウェイの構築方法
JP7100896B2 (ja) セントルにおける車輪ユニットの取り付け方法及びセントルの車輪ユニット案内装置
JP3804883B2 (ja) コンクリート高構造物構築装置およびコンクリート斜柱の構築方法
JP6464535B2 (ja) 移動式作業足場
JP4182254B2 (ja) フローティングラダーマクラギ、フローティングラダー軌道及びその敷設方法
JP4049343B2 (ja) コンクリート橋桁の架設工法
JP6468605B2 (ja) コンクリート型枠支持装置における走行装置の取り付け方法
JP2808179B2 (ja) アーチ状移動型枠装置等の移動用台車装置
JP2005163264A (ja) 鉄道車両用軌道
JPH07269110A (ja) リニアモーターカーのガイドウェイの構築方法および装置
JP2017125326A5 (ja)
JPH0759802B2 (ja) 車両誘導軌道の段階建設工法
JP2613490B2 (ja) レール敷設構造
JPH0639878B2 (ja) 覆工用移動式型枠の移動機構
KR102493010B1 (ko) 산악철도 랙 궤도용 곡선 콘크리트 패널 제작을 위한 곡선부 몰드 구조체 및 이를 이용한 곡선 콘크리트 패널 제작방법
US3451108A (en) Movable concrete form with a pair of endless flexible mats
JP3406704B2 (ja) 踏切舗装構造
JPH0689527B2 (ja) Pc斜張橋用架設作業車
CN105064223B (zh) 抗震加固式桥台改造结构
JP2949337B2 (ja) 軌框養生箱
JPS5894504A (ja) 高架橋スラブの型枠移動式工法
US3527553A (en) Apparatus for the construction of elevated ways
JP3351665B2 (ja) 浮上式鉄道の地上コイル支持側壁用型枠装置
JP2008025324A (ja) 傾斜型荷重支持板付伸縮装置
JPH1072812A (ja) 床版打設用設備

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 9

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080114

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110114

Year of fee payment: 12

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313117

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120114

Year of fee payment: 13

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 13

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120114

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130114

Year of fee payment: 14

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130114

Year of fee payment: 14

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140114

Year of fee payment: 15

EXPY Cancellation because of completion of term