JP3350624B2 - 文生成支援装置 - Google Patents

文生成支援装置

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JP3350624B2 JP11649596A JP11649596A JP3350624B2 JP 3350624 B2 JP3350624 B2 JP 3350624B2 JP 11649596 A JP11649596 A JP 11649596A JP 11649596 A JP11649596 A JP 11649596A JP 3350624 B2 JP3350624 B2 JP 3350624B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、目的言語による文
生成支援装置に関し、より詳細には、ユーザが入力した
語句を検索キーとして文構造フレームデータベースを検
索することにより当該の主動詞が取りうる文構造フレー
ムを選択し、その文構造フレームに沿って対訳例文デー
タベースを適宜参照しながら文生成を行なえるようにし
た文生成支援装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、目的言語文を生成するためには、
主に機械翻訳装置が使用されてきた。ところが、現在の
機械翻訳システムでは、正しい翻訳を自動的に行なえる
だけの十分な知識を持っていない。
【0003】従来の機械翻訳における主流の方式では、
原言語文を解析して得られた結果(木構造)をもとに、
部分ごとに目的言語の木構造へ変換し、その得られた結
果をもとに目的言語を生成している。この方式に、ユー
ザへの問い合わせによる曖昧性解消を追加した方式もい
くつか発表されている(「問答式日英機械翻訳システム
における例文による深層格のあいまい性の提示方法」芹
沢実 他1名、「ユーザ協調型日本語生成システム」熊
野明 他3名、いずれも情報処理学会第42回全国大
会)。しかし、たとえ、ユーザとの対話によって翻訳に
必要な知識の不足を補っても、どうしても原言語よりの
構造になりがちで、目的言語として不自然で理解しづら
い訳文を生成してしまうという欠点がみられる。
【0004】また、対訳例文を多数用意しておき、原言
語入力文に最も近い原言語文を含む対訳対を検索して、
原言語入力文とその対訳対中の原言語文との差分のみを
変換し、その対訳対中の訳文をその変換結果に従って修
正する方式も提案されている(特開平3−276367
号公報)が、この方式では、広範な文書に対応するため
には非常に大量の対訳例文を必要とするという欠点と原
言語入力文と対訳対中の原言語文との類似度の計算をど
のように行なうかによって出力品質が大きく左右される
という欠点もある。また、類似例がない場合の処理も問
題となる。
【0005】さらに、特開平5−61906号公報の発
明では、入力した原言語文を解析して中心語句なるもの
を同定し、この中心語句を基にして適合する目的言語パ
ターンを検索し、検索された目的言語パターンを用いて
生成に必要な情報を原言語文から検索・同定し、得られ
た情報を目的言語に変換するという方式を提案してい
る。また、生成に必要な情報が原言語文から得られない
場合には、ユーザへの問い合わせを行なうことも提案さ
れている。この方式によると、従来の方式では難しいと
された、より自然な目的言語文が生成されるという効果
が得られるが、中心語句の同定が構文解析結果に左右さ
れるので、間違った解析をしてしまうと所望の目的言語
パターンを抽出できないことになる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述のよう
な問題点を解決し、原言語文を入力しないで、文の構造
を決める働きを担う語句である述語に着目し、述語に相
当する語句(目的言語)をユーザが与え、この述語がユ
ーザの意図する意味で使用されるときに取りうる語的
構造情報に基づいて対訳例文や意味辞書を適宜参照しな
がら、目的言語としてより自然な文を生成できるような
文生成支援装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、ユー
ザが目的言語による文を作成する過程を支援する文生成
支援装置において、前記目的言語の述語が有する意味ご
とに、その意味で取りうる文構造フレームが当該フレー
ムを構成するスロットに入りうる名詞句の意味素性情報
とともに格納された文構造フレームデータベースと、前
記目的言語の述語の意味で取りうる文構造フレームに対
応させて例文を格納する対訳例文データベースと、ユー
ザが作成する文で主動詞の役割を果たす前記目的言語の
述語を入力する入力部と、前記入力された目的言語の述
語の取りうる文構造フレームを検索する文構造フレーム
検索部と、前記文構造フレーム検索部で検索された文構
造フレームを前記入力された目的言語の述語の意味ごと
に表示し、表示された中からユーザが所望する文構造フ
レームを入力する文構造フレーム入力部と、前記対訳例
文データベースを検索して、前記文構造フレーム入力部
で入力されたユーザの所望する文構造フレームに対応し
た例文を表示する例文検索部とを備え、前記文構造フレ
ーム入力部で入力されたユーザの所望する文構造フレー
ムのスロットに名詞句を入力するときに、前記例文検索
部により参考となる例文を表示するようにしたことを特
徴としたものである。
【0008】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、前記目的言語の語句が名詞のときに、その名詞の意
味素性情報を格納する意味辞書と、前記文構造フレーム
入力部で入力されたユーザの所望する文構造フレームの
スロットに名詞句を入力する名詞句入力部と、前記意味
辞書を検索して、前記名詞句入力部で入力された名詞句
の主名詞の語句の意味素性情報を取り出す意味辞書検索
部とを備え、前記名詞句入力部で名詞句を入力したとき
のスロットに入りうる意味素性と、前記意味辞書検索部
で取り出したこの名詞句の主名詞の語句の意味素性とが
合致しているかを検査するようにしたことを特徴とした
ものである。
【0009】
【0010】
【0011】
【0012】
【0013】
【0014】
【発明の実施の形態】図1は、本発明による文生成支援
装置の一実施例を説明するための構成図で、図中、1は
入力部、2は入力記憶部、3は目的言語文記憶部、4は
編集制御部、5は目的言語文作成部、6は例文検索部、
7は文構造フレーム検索部、8は意味辞書検索部、9は
対訳例文データベース、10は文構造フレームデータベ
ース、11は意味辞書、12は表示部である。
【0015】図2は、目的言語文作成部5の処理フロー
を説明するための図で、以下、各ステップに従って順に
説明する。まず、文構造フレーム検索部7を起動して
(S21)、目的言語文において主動詞の役割を果たす
目的言語での述語を入力すると(S22)、文構造フレ
ーム検索部7はこの語句を検索キーとして文構造フレー
ムデータベース10にアクセスし、この述語が取りうる
文構造フレームの一覧を画面に表示する(S23)。検
索結果例を図3に示す。図3では、ユーザが入力した述
語が有する語義と可能な文構造フレームに関する記述が
他動詞、自動詞の順番で記述されている。自動詞の先頭
に付与された。“>>”は、自動詞よりも他動詞として
使用される方が多いことを示している。また、文構造フ
レーム中の主語名詞句や目的語名語句(これらをスロッ
トと呼ぶ)には意味素性(図3中の“+HUM”など)
が指定されている。
【0016】ここで、ユーザは自分が意図した語義を探
し、その下に記述されている文構造フレーム群の中から
所望のものを選択してマウス等でクリックする(S2
4)。文構造フレームの選択に際しては、もし、フレー
ムの先頭に使用頻度情報が付与されていれば、最も使用
頻度の高いフレームを選択すればよい。図3の場合に
は、“Frame1”と“Frame2”に関してのみ使用頻度
情報が付与されている。このことは、(1)“Frame
1”の方が“Frame2”よりも頻出する、(2)他のフ
レームと比較すると、この2つのフレームの使用頻度が
高いということを表している。
【0017】ユーザが所望の文構造フレームをクリック
すると、該当する情報が目的言語文作成ファイルにコピ
ーされ、文構造フレーム検索処理は終了する。このあ
と、ユーザは選択した文構造フレームに沿って目的言語
文を作成する(S29)。その際、例文検索部6を起動
して(S25)、述語“propose”が、先に選択した文
構造フレームで使用されている例文を、当該の述語と選
択した文構造フレーム番号を指定することによって検索
することができる(S26)。これは、対訳例文データ
ベース中の例文と文構造フレームデータベースの中で定
義されている文構造フレームとをリンクさせておけば所
望の例文を検索することができる。例文を検索するの
は、選択した文構造フレーム中の主語名詞句や目的語名
語句といった必須要素(スロット)に相当する名詞句を
ユーザが自分で生成する際の参考とするためである。ま
た、名詞句の主名詞候補を検索キーとして対訳例を検索
することもできる。
【0018】さらに、ユーザはスロットの部分に相当す
る名詞句を生成する際に、その名詞句が有する意味素性
とスロットに指定されている意味素性とが合致するかど
うかを検査するために、意味辞書検索部6を起動して
(S27)、意味辞書にアクセスすることも可能である
(S28)。
【0019】今、最終的には、“We propose a new pro
ject to combine the two methodsin a single framewo
rk.”なる目的言語文(この場合は英文)を生成する場
合を例にとり、本発明の実施例における文生成処理につ
いて説明する。まず、ユーザは生成しようと考えている
目的言語文の主動詞となる述語を想定する。そして、文
構造フレーム検索処理を起動して(S21)、“propos
e”を入力すると(S22)、検索結果として、図3に
示したような内容が図面に表示される(S23)。ここ
で、ユーザは語義1の意味を想定しているので、その下
に列挙された文構造フレームの中から使用頻度情報“*
*”が付与されている“Frame1”を選択することに
し、マウスでこのフレームをクリックする(S24)。
すると、最初の画面に戻り、そこに選択した文構造フレ
ームがコピーされる。
【0020】図4(A)は、文構造フレームを検索・選
択したあとの画面表示例を示し、ユーザは、画面に表示
されている文構造フレームに従って、所望の目的言語文
を作成する(S29)。この場合には、主語名詞句とし
ては、“+HUM”(「人間」)という意味素性を持つ
名詞句が生起でき、また、目的語名詞句としては、“±
ABS”(「抽象」でも「具象」でも可ということ)、
つまり「人間」以外のどのような名詞句でも生起できる
ことが示されているので、この指定条件に従ってユーザ
は目的言語文を作成することになる。その結果、主語名
語句として、“We”、目的語名語句として、“a new pr
oject to combine the two methods ina single framew
ork"なる語句を生成する(図4(B))。
【0021】但し、この場合は、ユーザが目的語名詞句
をどのような構造のものにするのかについてかなり自信
があり、他に何の支援も必要としない場合である。も
し、“propose”が“Frame1”の文構造フレームで使
用されている例文を検索して文作成の参考としたい場合
には、例文検索部を起動して(S25)、この2つの条
件で対訳例文を検索することができる(S26)。検索
結果の表示例を図5に示す。
【0022】また、もしユーザが目的語名詞句をどのよ
うな構造にすればよいのかわからない場合の処理も説明
する。目的語の名詞句の主名詞として“project”を使
用したいと考えているとしよう。そこで、例文検索部を
起動して(S25)、検索キーとして、“project”を
指定すると、図6に示すような例文が検索される(S2
6)。ユーザは、検索された例文をみながら、適当と思
われる構造を採用して目的語名詞句を生成する。このと
き、目的語名詞句の構造として、“a new project to c
ombine”というto不定詞を従える構造を採用した場合
に、動詞“combine”以降の構造をどのようにするか確
信が持てないならば、再び、文構造フレーム検索部を起
動して、“combine”という述語を入力して検索すれば
よい。
【0023】さらに、上記の文生成においては、“prop
ose”の目的語名詞句としての意味的条件が「人間」以
外の名詞なら何でもよいという比較的緩いものであった
ので、意味辞書で“project”の意味素性を確認する必
要がなかったが、もし意味的条件がきつい場合には、意
味辞書を検索して当該の名詞が有する意味性を確認す
る必要がある。図7に意味辞書の記述例を示しておく。
【0024】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によると、文の構造を決める働きを担う語句である述語
に着目し、述語に相当する語句(目的言語)をユーザが
与え、この述語がユーザの意図する意味で使用されると
きに取りうる統語的構造情報に基づいて、対訳例や意味
辞書を適宜参照しながら、目的言語としてより自然な文
を生成できるという効果が得られる。また、述語のとり
うる統語的構造を当該述語の語義単位に知ることができ
ることに加えて対訳例文データベース中の例文を自由に
参照できることは、ユーザの目的言語に対する言語的知
識の獲得をも支援するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による文生成支援装置の一実施例を説
明するための構成図である。
【図2】 目的言語文作成部の処理フローを説明するた
めの図である。
【図3】 検索結果例を示す図である。
【図4】 文構造フレームを検索・選択したあとの画面
表示例を示す図である。
【図5】 例文検索の結果例を示す図である。
【図6】 例文検索の記述例を示す図である。
【図7】 意味辞書の記述例を示す図である。
【符号の説明】
1…入力部、2…入力記憶部、3…目的言語文記憶部、
4…編集制御部、5…目的言語文作成部、6…例文検索
部、7…文構造フレーム検索部、8…意味辞書検索部、
9…対訳例文データベース、10…文構造フレームデー
タベース、11…意味辞書、12…表示部。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ユーザが目的言語による文を作成する過
    程を支援する文生成支援装置において、前記目的言語の
    述語が有する意味ごとに、その意味で取りうる文構造フ
    レームが当該フレームを構成するスロットに入りうる名
    詞句の意味素性情報とともに格納された文構造フレーム
    データベースと、前記目的言語の述語の意味で取りうる
    文構造フレームに対応させて例文を格納する対訳例文デ
    ータベースと、ユーザが作成する文で主動詞の役割を果
    たす前記目的言語の述語を入力する入力部と、前記入力
    された目的言語の述語の取りうる文構造フレームを検索
    する文構造フレーム検索部と、前記文構造フレーム検索
    部で検索された文構造フレームを前記入力された目的言
    語の述語の意味ごとに表示し、表示された中からユーザ
    が所望する文構造フレームを入力する文構造フレーム入
    力部と、前記対訳例文データベースを検索して、前記文
    構造フレーム入力部で入力されたユーザの所望する文構
    造フレームに対応した例文を表示する例文検索部とを備
    え、前記文構造フレーム入力部で入力されたユーザの所
    望する文構造フレームのスロットに名詞句を入力すると
    きに、前記例文検索部により参考となる例文を表示する
    ようにしたことを特徴とする文生成支援装置。
  2. 【請求項2】 前記目的言語の語句が名詞のときに、そ
    の名詞の意味素性情報を格納する意味辞書と、前記文構
    造フレーム入力部で入力されたユーザの所望する文構造
    フレームのスロットに名詞句を入力する名詞句入力部
    と、前記意味辞書を検索して、前記名詞句入力部で入力
    された名詞句の主名詞の語句の意味素性情報を取り出す
    意味辞書検索部とを備え、前記名詞句入力部で名詞句を
    入力したときのスロットに入りうる意味素性と、前記意
    味辞書検索部で取り出したこの名詞句の主名詞の語句の
    意味素性とが合致しているかを検査するようにしたこと
    を特徴とする請求項1に記載の文生成支援装置。
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