JP3347260B2 - 洗米装置 - Google Patents

洗米装置

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JP3347260B2 JP17254296A JP17254296A JP3347260B2 JP 3347260 B2 JP3347260 B2 JP 3347260B2 JP 17254296 A JP17254296 A JP 17254296A JP 17254296 A JP17254296 A JP 17254296A JP 3347260 B2 JP3347260 B2 JP 3347260B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、洗米装置に係り、
家庭用から業務用の炊飯装置に利用できるものである。
【0002】
【従来の技術】家庭用又は業務用の炊飯装置(洗米装置
を含む)として貯米タンク、洗米タンク、炊飯器を縦方
向に並べて(積み重ねて)構成した所謂縦形と、貯米タ
ンク、洗米タンクを横方向に並べて構成した所謂横形と
があり、縦形の代表例としては、特公平7−55181
号公報をあげることができ(従来例の1)、また、横形
の代表例としては、特開昭62−284621号公報を
あげることができる(従来例の2)。
【0003】また、洗米装置と炊飯装置とを別個独立さ
せ、炊飯装置は内釜(通常の炊飯器に用いられている)
をそれぞれ独立した多段式炊飯部に出入自在にしたもの
も提案されている(従来例の3)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来例の1は、縦形で
あることから、多量炊飯する業務用として用いるときに
は、嵩高くなって貯米タンクへの米の補給が面倒で、別
途、エレベータ装置を必要とすることがある。一方、各
タンクの容量を小さくして嵩低くすることはできるが、
これでは家庭用としてはともかく、業務用としてはタン
ク容量が小さいことから不向きであった。
【0005】従来例の2は、横形であることから、上下
方向(高さ)に嵩低くできて貯米タンクへの米の補給は
容易となるけれども、貯米タンクから洗米タンクへの米
の供給(投入)が空気輸送となるし、業務用として厨房
室に据付けるとき、厨房室の奥行が狭い部分には据付け
困難であった。以上のことから、従来例の3で示した多
段式炊飯装置に、従来例の1および2の洗米装置を採用
することは困難であった。また、実開平2−1054号
公報で開示されているように、貯米タンク内に洗米器を
内蔵しようとすると、嵩低くできかつ奥行も狭くできる
けれども、洗米器は通常水を使用するものであることか
ら、この水漏れ等が生じると、貯米タンクの米粒が湿気
を浴びるし、電気配線コード等に米粒が付着し易くなる
し、また、貯米タンクの容量が洗米器を内蔵しただけ小
さくなるという課題がある。
【0006】そこで本発明は、タンク容量は充分に確保
しながらも上下方向および横方向(前後又は左右を含
む)にコンパクトに設計でき、しかも、米粒の湿気等の
心配もない、家庭用から業務用までにも使用できる洗米
装置を提供することが目的である。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、貯米タンク8
と洗米タンク9とを備え、貯米タンク8の米を計量して
洗米タンク9に投入して洗うようにしている洗米装置に
おいて、前述の目的を達成するために、次の技術的手段
を講じている。すなわち、請求項1に係る本発明の洗米
装置は、上面側に米の補給口35が設けられた貯米タン
ク8に、該貯米タンク8の横方向の面を構成する壁部を
横方向外方から内方に向けて凹ませることによって横方
向に開放状の凹み12を形成し、且つ該凹み12に洗米
タンク9の上部を入りこませることにより、洗米タンク
9に対して前後方向において対面する部分と左右方向に
おいて対面する部分とに、貯米タンク8の米を貯える貯
米部分が位置すると共に、洗米タンク9の上方には、
米タンク8の貯米部分が位置しないように、それぞれの
タンク部11,13を独立区画した状態で、貯米タンク
8と洗米タンク9とを前後又は左右に並設していること
を特徴とものであり、このような構成を採用したことに
よって上下方向で嵩低くできて貯米タンク8に対する米
の補給もエレベータ装置なしで軽快に行い得るし、ま
た、奥行(前後、左右を含む)は凹み12に入り込ませ
ただけは少なくとも狭くできるし、凹み12の片側又は
両側をタンク部11の一部とすることによって、貯米量
も充分に確保できたのである。
【0008】更に、貯米タンク8と洗米タンク9のそれ
ぞれのタンク部11,13は独立区画されていることに
よって、貯米タンク8のタンク部11に、水ホース、電
気配線等を通す必要はなくなって、これらによって米の
流下も阻害されないだけでなく、米粒の湿気も防止でき
るに到ったのである。また、請求項2に係る本発明の洗
米装置は、凹み12は上方及び下方に開放状とされ、洗
米タンク9の上面側に、洗米タンク9内の撹拌体10を
駆動する撹拌モータ23が設けられていることを特徴と
するものである。
【0009】更に、請求項3に係る本発明の洗米装置
は、ひとつの貯米タンク8に対して複数個の洗米タンク
9が並設されていることを特徴とするものであり、この
ような構成を採用したことによって、任意の洗米タンク
9での洗米工程の時間帯を利用して、他の洗米タンク9
への投入準備のための計量が行えるし、複数の洗米タン
ク9による同時並行しての洗米もできて、時間の無駄が
なくなって稼働率を向上できるに到ったのである。ま
た、請求項4に係る本発明の洗米装置は、洗米タンク9
は凹み12に対して縦向姿勢で出入自在とされているこ
とを特徴とするものであり、このような構成を採用した
ことによって、多段式炊飯装置の上部に当該洗米装置を
搭載しての多量炊飯に応じることもできるし、卓上式洗
米装置として家庭用にも適用できるのである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図を参照して本発明の実施
の形態について説明する。図1〜図3は、多段式炊飯装
置1の上部に本発明に係る洗米装置2を搭載した実施の
形態を示しており、炊飯装置1は、2段の独立した炊飯
室3の底部にガス又は電気によるコンロ部4を備え、該
コンロ部4に内釜5を乗載して開閉扉6を閉じた状態で
炊飯可能とされている。なお、開閉扉6は縦軸心廻りの
片開き、観音開きとすることもできるが、図示のように
下部の横軸をヒンジ7として開閉し、開いたときに当該
扉6を水平状態に保持することによって、内釜5の置台
とできて有利となる。
【0011】洗米装置2は、貯米タンク8と洗米タンク
9とを備え、貯米タンク8の米を計量して洗米タンク9
に上方から投入し、該洗米タンク9に内挿した攪拌体1
0の回転によって計量米を洗うものである。貯米タンク
8はその胴部(タンク部)11に本実施例では上下方向
に貫通した凹み12が前面側に形成されていて、該凹み
12に洗米タンク9の上部を入り込ませて、それぞれの
タンク部11,13を独立区画した状態で貯米タンク8
と洗米タンク9とを本例では前後に並設し、上下方向お
よび前後方向にコンパクトに設計されている。
【0012】貯米タンク8のタンク部11は、後方(図
1では左方)傾斜されるとともに、左右内方に傾斜され
た漏斗部14を有し、該漏斗部14の下底に左右方向の
横軸廻りに回転する容積形の計量ドラム15を有し、該
ドラム15の下部に密閉構造の受容器16を備え、ドラ
ム15によって計量した米を一旦受容器16に収容可能
とされている。洗米タンク9は円筒形状のタンク部13
を備え、胴部中途から下方先細り状の漏斗部17を備
え、該漏斗部17の下部には円筒形の排水ジャケット1
8が連設され、該ジャケット18の底に排米口19が形
成され、該排米口19は円錐形の排米弁20によって開
閉自在とされている(図5参照)。
【0013】タンク部13の上方開口は、着脱自在又は
開閉自在な天板21によって閉塞されており、該天板2
1には吸引ブロア22、攪拌モータ23等が装着されて
いて、受容器16と天板21とに亘って吸引ホース24
を接続することによって、洗米タンク9を密閉して吸引
ブロア22を起動すると、受容器16の計量米が吸引ホ
ース24を介して洗米タンク9の上方から投入可能とさ
れている。排米弁20は弁棒25の下端に備えられ、該
弁棒25は筒軸構造の支持棒26に内挿されていて該弁
棒25が天板21を貫通し、図示省略のモータ、カム、
リンク等の昇降駆動体によって弁棒25が上下動するこ
とで排米弁20が排米口19を開閉自在としており、支
持棒26には放射状に攪拌棒27が取付けられ、支持棒
26をその軸心廻りに回転することで攪拌体10を構成
している。
【0014】支持棒26は天板21を貫通して上方に延
び、この部分にベベルギヤ手段28を有し、電動モータ
29にてベベルギヤ手段28を介して攪拌体10を回転
するものとされている。排水ジャケット18内には排米
口19を取囲む大きさの濾網筒(図示せず)を備え、該
ジャケット18の胴部一側には排水パイプ30を介して
開閉弁を有する排水ボックス31が接続されていて、排
水ホース32等を介して汚水等を機外に排出可能であ
る。
【0015】天板21には給水口を有する給水管33が
備えられ、該管33は流量センサー、開閉弁等を有する
供給管34を介して水道等の圧力系に接続されている。
図3で示すように、洗米タンク9が貯米タンク8の凹み
12に入り込み状とされていることから、該洗米タンク
9の左右両側が貯米タンクの一部とされていて、貯米量
を充分に確保しており、貯米タンク8の上面後部が米の
補給口35とされていて該口35は開閉自在な蓋36を
備えている。本実施形態では、凹み12に入り込み状と
された洗米タンク9は縦向姿勢を維持して水平面上で前
後に出入自在とされ、このため左右一対の下段レール3
7および左右一対の上段レール38を固定側、本例では
炊飯装置1の天板側に前後方向に延伸して備え、各レー
ル37,38上を車輪39,40が転動自在として支持
されている。
【0016】図4で示すように下段レール37は上面
が、上段レール38は下面がそれぞれガイド面とされて
いて、車輪39が前側で車輪40が後側となって転動支
持することによって、洗米タンク9の浮上がりを防止し
つつ前後間にて支持することで安定した出入を確保して
いる。排水ジャケット18の上部には、洗米タンク9を
出入(押引)するための把手41が備えられていて、計
量・洗米工程は凹み12に洗米タンク9を入り込ませた
状態で行い、洗米後の排米時には把手41を握って手前
に洗米タンク9を引出し、開閉扉6を置台としてこの上
に内釜5を乗せた状態で排米弁20を下動して開くこと
によって、内釜5に洗米済の米を落下供給可能としてい
る。
【0017】炊飯装置1が多段であることから、排米弁
20と内釜5との上下距離が大きくなって、落下供給中
に米が飛散するのを防止するために、筒形の落下シュー
ト42が備えられている。落下シュート42は図2およ
び図3に示す縦軸43を支点に水平面上で回動する揺動
支持具44の先端の環形受口45に落下シュート42を
縦向として揺動自在に内挿し、洗米中においては支持具
44より上方突出状として図2および図3で示すように
待期させておき、排米するときは縦軸43を支点に揺動
させて、図3の仮想線位置にして落下シュート42を下
動させ、その上端鍔42Aを受口45にて受止めておい
て排米口19の直下に位置付け保持することで、図5に
示すように排米弁20を開いて投下される米を内釜5に
落下案内するようにしている。
【0018】落下シュート42を介しての米の投入後に
おいては、洗米タンク9を押込んで図1の実線のように
凹み12に嵌入させてから、落下シュート42を持上げ
つつ支持具44を縦軸43廻りに旋回せしめ、該シュー
ト42の下端を炊飯装置1の天板1Aに当接させ、図2
及び図3で実線で示す待期位置に保持するのである。な
お、洗米タンク9が水平面上で前後(左右であっても良
い)に移動することから、この移動を許容するため、各
ホース24,32,34等はジャバラ管、伸縮管等とす
ることが望ましく、また、落下シュート42はこれを入
れ子構造としてバネ付ボール等のデテント手段を用いて
伸縮固定自在とすることが望ましい。図6〜図8は本発
明の第2の実施形態であり、貯米タンク8に形成した凹
み12に洗米タンク9の上部を入り込ませ、該タンク9
を出入自在とするのではなく固定型(定着型)となし、
該タンク9の排米口の同軸直下に、炊飯器又はその内釜
(単なる容器も含む)5を乗せておく置台(第1実施例
の扉6に相当する)46を形成し、更に、貯米タンク8
の蓋36は三方から開閉自在としたもので、符号36A
はそれぞれ蝶番を示している。
【0019】以上の構成を除いて、既述した第1実施例
と共通する部分は共通符号で示している。図9は第3実
施形態であり、貯米タンク8、計量部(計量ドラム)1
5および受容器16等はひとつとし、該タンク8の左右
に凹み12を形成し、該凹み12に2個の洗米タンク9
の上部を入り込ませて並設したものであり、既述の第1
・2実施例と共通する部分は共通符号で示している。な
お、第2・3実施形態において、置台46に内釜又は単
なる容器を乗せたときには、多段式炊飯装置1と併用
し、置台46に市販のガス又は電気炊飯器を乗せたとき
には、業務用又は家庭用の炊飯装置を構成することにな
る。
【0020】
【発明の効果】本発明は、上面側に米の補給口35が設
けられた貯米タンク8に、該貯米タンク8の横方向の面
を構成する壁部を横方向外方から内方に向けて凹ませる
ことによって横方向に開放状の凹み12を形成し、且つ
該凹み12に洗米タンク9の上部を入りこませることに
より、洗米タンク9に対して前後方向において対面する
部分と左右方向において対面する部分とに、貯米タンク
8の米を貯える貯米部分が位置すると共に、洗米タンク
9の上方には、貯米タンク8の貯米部分が位置しないよ
うに、それぞれのタンク部11,13を独立区画した状
態で、貯米タンク8と洗米タンク9とを前後又は左右に
並設していることから、上下及び左右(前後)にコンパ
クトにできながら、貯米タンク8の米粒が湿気を浴びる
こともなく、家庭用から業務用の洗米装置として実益大
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例(実施形態)を示す側面図
である。
【図2】同じく正面図である。
【図3】同じく平面図である。
【図4】洗米タンク移動案内部の側面図である。
【図5】排米口の作動を示す断面図である。
【図6】本発明の第2実施例を示す側面図である。
【図7】同じく正面図である。
【図8】同じく平面図である。
【図9】本発明の第3実施例を示す正面図である。
【符号の説明】
2 洗米装置 8 貯米タンク 9 洗米タンク 12 凹み
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平9−122509(JP,A) 特開 平2−264613(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47J 27/14 A47J 27/00

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 貯米タンク(8)と洗米タンク(9)と
    を備え、貯米タンク(8)の米を計量して洗米タンク
    (9)に投入して洗うようにしている洗米装置におい
    て、 上面側に米の補給口(35)が設けられた貯米タンク
    (8)に、該貯米タンク(8)の横方向の面を構成する
    壁部を横方向外方から内方に向けて凹ませることによっ
    て横方向に開放状の凹み(12)を形成し、且つ該凹み
    (12)に洗米タンク(9)の上部を入りこませること
    により、洗米タンク(9)に対して前後方向において対
    面する部分と左右方向において対面する部分とに、貯米
    タンク(8)の米を貯える貯米部分が位置すると共に、
    洗米タンク(9)の上方には、貯米タンク(8)の貯米
    部分が位置しないように、それぞれのタンク部(11)
    (13)を独立区画した状態で、貯米タンク(8)と洗
    米タンク(9)とを前後又は左右に並設していることを
    特徴とする洗米装置。
  2. 【請求項2】 凹み(12)は上方及び下方に開放状と
    され、洗米タンク(9)の上面側に、洗米タンク(9)
    内の撹拌体(10)を駆動する撹拌モータ(23)が設
    けられていることを特徴とする請求項1記載の洗米装
    置。
  3. 【請求項3】 ひとつの貯米タンク(8)に対して複数
    個の洗米タンク(9)が並設されていることを特徴とす
    る請求項1又は2に記載の洗米装置。
  4. 【請求項4】 洗米タンク(9)は凹み(12)に対し
    て縦向姿勢で出入自在とされていることを特徴とする請
    求項1〜3のいずれかに記載の洗米装置。
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