JP3343202B2 - スポーツシューズ - Google Patents
スポーツシューズInfo
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Description
の突起部を靴底と一体に設けたスポーツシューズ(例え
ばゴルフシューズ)に関する。
靴底に設けられる滑り防止用のスパイクとしては、いわ
ゆるスパイクシューズに使用される円錐状や円錐台状の
金属スタッド、いわゆるスパイクレスシューズに使用さ
れる円柱状や円錐台状のラバースタッド、及び、いわゆ
るソフトスパイクシューズに使用される茸状のソフトス
パイクが知られている。金属スタッド及びソフトスパイ
クは靴底に着脱可能に取り付けられるものであり、ラバ
ースタッドは靴底の一部を突出させて靴底と一体に成形
したものである。これらのスパイクは、歩行時、プレイ
時を通じて体重が大きく加わる靴底の踵部及び踏付け部
(土踏まず部と爪先部との間の区域)を中心に靴底に多
数設けられている。
シューズ用スパイクの内、金属スタッドは硬質材料から
なる突起物であるため、これを使用したゴルフシューズ
は芝生面に対するグリップ性が良く、したがって各ホー
ルでプレイや歩行を行う上で最も目的に適しているが、
その反面コース内の舗装路やクラブハウスの床等の硬い
面を歩くときはスタッドによる突き上げによって歩きに
くく、疲れ易いという欠点がある。
め、これを使用したゴルフシューズは前述の金属スタッ
ドを用いたゴルフシューズのような突き上げに起因する
不具合はないが、その反面肝心な各ホールでのプレイ時
や歩行時に芝生面に対するグリップ性が不足することが
ある。
で、靴底に滑り防止用の突起部を靴底と一体に設けたス
ポーツシューズであって、芝生面等の柔らかい地面に対
するグリップ性及び舗装路、床等の硬い面での歩行性の
いずれにも優れたスポーツシューズを提供することを目
的とする。
成するため、内層と地面に接する外層とからなる靴底を
有し、前記外層の下面に、外層の一部をなす複数の下方
に突出した突起部が形成されているとともに、前記突起
部の周囲に、外層の一部をなすリング状のフランジ部で
あって、外側から内側に向かって上向傾斜したフランジ
部が形成され、前記突起部及びフランジ部の形成箇所に
上方から所定量以上の圧力が作用したときに、フランジ
部が変形して突起部が下方に突出することを特徴とする
スポーツシューズを提供する。
成としたので、突起部及びフランジ部の形成箇所に上方
から所定量以上の圧力が加わると、その圧力によって外
側から内側に向かって上向傾斜したフランジ部がほぼ水
平になるように、あるいは外側から内側に向かって下向
傾斜するように変形し、突起部とフランジ部との接合箇
所が下方に変形進出するため、その分突起部が下方に突
出する。したがって、プレイ時、例えばゴルフスイング
時に靴底の突起部及びフランジ部の形成箇所に大きい圧
力が加わると、フランジ部の変形により突起部が下方に
突出し、突起部の靴底からの突出長さが長くなるため、
芝生面等の柔らかい地面に対するグリップ性が高くなる
ものである。なお、フランジ部を変形させている圧力が
解除されると、フランジ部は元の状態に復帰する。一
方、歩行時には靴底の突起部及びフランジ部の形成箇所
に加わる圧力は小さいので、フランジ部はほとんど変形
せず、突起部は下方にほとんど突出しないため、突起部
の靴底からの突出長さを最少限に抑えることができ、そ
の結果舗装路、床等の硬い面での歩行時に良好な歩行性
を得ることができる。
る。本発明のスポーツシューズに用いる靴底は、内層と
地面に接する外層とからなる。内層の材質としては、例
えば、発泡ゴム、発泡プラスチックといった弾性発泡体
や、ゴム類等を挙げることができ、より具体的には、E
VA(エチレンビニルアセテート)発泡体、通常の発泡
ゴム、発泡ポリウレタン等を好適に用いることができ
る。
を介して外層のフランジ部に伝達されるが、内層が硬す
ぎると、圧力が内層にほとんど吸収されずにフランジ部
に伝達されるため、小さい圧力でもフランジ部が変形し
てしまう。一方、内層が柔らかすぎると、圧力がほとん
ど内層に吸収されてしまうため、靴底に大きい圧力が加
わってもフランジ部が変形しなくなる。この点で、内層
は適度な柔軟性を有することが好ましく、より具体的に
は、内層の材質の硬度はアスカ硬度で40〜80゜、特
に50〜70゜とすることが好ましい。
材料を用いることが好ましく、より具体的には、通常の
ソリッドゴム、サーモプラスチックウレタン、ナイロン
等を好適に用いることができる。また、外層の硬度は、
突起部及びフランジ部の形成箇所に上方から所定量以上
の圧力が作用したときにフランジ部が変形して突起部が
下方に突出することができ、かつ圧力が解除されたとき
にフランジ部が元の状態に復帰できる硬度である必要が
ある。この点で、外層の材質の硬度はJIS−A硬度で
50〜90゜、特に60〜80゜であることが好まし
い。なお、内層及び外層は、それぞれ、同一材料からな
る単層構造としてもよく、異種材料からなる複数の層を
積層した多層構造としてもよい。
に、内層2と地面に接する外層4とからなり、外層4の
下面に、外層4の一部をなす複数の下方に突出した突起
部6が形成されているとともに、突起部6の周囲に、外
層4の一部をなすリング状のフランジ部8であって、外
側から内側に向かって上向傾斜したフランジ部8が形成
されたものである。その結果、本発明の靴底では、内層
2の下面位置は、フランジ部8の形成箇所において外側
から内側に向かって漸次上昇し、突起部6形成箇所にお
いて最も高くなるのが通常である。
状、先細り円錐状、先細り円錐台状、角柱状、先細り角
錐状、先細り角錐台状等とすることができるが、図1、
2の例のように先細り円錐台状とすることが地面に対す
るグリップ性向上の点で最も適当である。なお、突起部
の先端面には、滑り防止のために小さい凹凸を設けても
よい。また、突起部の先端は丸みを帯びた形状としても
よい。フランジ部の形状にも限定はなく、円形リング
状、角形リング状等とすることができるが、図1、2の
例のように円形リング状とすることがフランジ部がスム
ースに変形する点で最も好ましい。さらに、突起部とフ
ランジ部とは同心状とすることが突起部を垂直に下方に
突出させる点で適当である。したがって、突起部及びフ
ランジ部の形状として最も好ましいのは、突起部を先細
り円錐台状とし、フランジ部を円形リング状とし、突起
部とフランジ部とを同心状とすることである。
に、その厚みを外側から内側に向けて漸次薄くすること
が、フランジ部がスムースに変形する点で適当である。
すなわち、フランジ部8の外層主部10(外層4の下面
が平坦な部分)に近い部分Xにおける厚みaを最も厚
く、突起部6に近い部分Yにおける厚みbを最も薄くす
ることが適当である。
る靴底の各部の好ましい寸法等を示すと、次の通りであ
る。 ・フランジ部8の最厚部の厚みa:2〜6mm、特に3
〜5mm。 ・フランジ部8の最薄部の厚みb:1〜5mm、特に2
〜4mm。 ・外層主部10の厚みc:1〜5mm、特に2〜4m
m。 ・内層2の突起部6及びフランジ部8非形成箇所の厚み
d:4〜15mm、特に5〜10mm。 ・内層2の突起部6形成箇所の厚みe:1〜12mm、
特に1〜9mm。 ・フランジ部8の外径f:16〜24mm、特に18〜
22mm。 ・フランジ部8の位置Xにおける径g:fマイナス1〜
8mm、特に2〜6mm。 ・フランジ部8の位置Yにおける径h(突起部6の基端
部の径):6〜10mm、特に7〜9mm。 ・突起部6の高さi:7〜15mm、特に9〜13m
m。 ・フランジ部8の水平面に対する角度:10〜60゜、
特に20〜50゜。フランジ部の厚みを外側から内側に
向けて漸次薄くする場合には、フランジ部の下面の水平
面に対する角度α及びフランジ部の上面の水平面に対す
る角度βをいずれも上記範囲内とすることが適当であ
る。
ューズは、突起部6及びフランジ部8の形成箇所に上方
から所定量以上の圧力が加わると、図3に示すように、
その圧力によってフランジ部8がほぼ水平になるよう
に、あるいは逆に外側から内側に向かって下向傾斜する
ように変形し、突起部6とフランジ部8との接合箇所Y
が下方に変形進出して、突起部6が下方に突出する。す
なわち、フランジ部8と突起部6との接合位置Y、及
び、フランジ部8と外層主部10との接合位置Zがそれ
ぞれ外層4における剛性分布の断層的部分であるため、
図中矢印Q方向に所定量以上の圧力が作用すると、位置
Y、Zにおいて外層4に集中的変形が強いられ、その結
果外層4が位置Y、Zで折れてフランジ部8が変形し、
突起部6が下方に突出する。したがって、ゴルフスイン
グ時等に靴底の突起部6及びフランジ部8の形成箇所に
大きい圧力が加わると、フランジ部8の上述した変形に
より図中矢印Rで示すように突起部6が下方に突出し、
突起部6の靴底からの突出長さが長くなるため、地面1
2に対するグリップ性が高くなる。
坦にしたが、例えば図4に示すように、突起部6及びフ
ランジ部8の形成箇所における内層2の上面を上方に盛
り上げることもでき、これによって圧力の作用による突
起部の突出をよりスムースに行わせることが可能とな
る。
は、目的を損なわない限り、前記の周囲にフランジ部を
形成した突起部(以下本発明の突起部ということもあ
る)に加えて他の突起物、例えば前述した通常のラバー
スタッド、金属スタッド、ソフトスパイク等を靴底に設
けてもよい。この場合、他の突起物の先端は、本発明の
突起部の先端より1〜2mm程度下方に突出させること
が好ましいが、これに限定されるものではなく、本発明
の突起部の先端と他の突起物の先端とは同一レベルにし
てもよく、本発明の突起部の先端を他の突起物の先端よ
りも下方に突出させてもよい。
るスポーツシューズ(ゴルフシューズ)の靴底の平面図
である。本例の靴底14は、それぞれ単層構造の内層と
外層4とからなるもので、内層の材質はEVA(アスカ
硬度60゜)、外層の材質は合成ゴム(JIS−A硬度
72゜)である。
部A、踏付け部B、土踏まず部C及び踵部Dに区分した
とき、本発明の突起部6を爪先部Aに2個、踏付け部B
に4個、土踏まず部Cに1個、踵部Dに4個配置してあ
る。また、本例の靴底14においては、本発明の突起部
6に加え、本発明の突起部6の間及び靴底2の中央区域
に通常のラバースタッド16を適宜配置してある。
記の通りである(図1、2参照)。 ・フランジ部8の最厚部の厚みa:4.1mm ・フランジ部8の最薄部の厚みb:3mm ・外層主部10の厚みc:3mm ・内層2の突起部6及びフランジ部8非形成箇所の厚み
d:6mm ・内層2の突起部6形成箇所(最薄部)の厚みe:3m
m ・フランジ部8の外径f:20mm ・フランジ部8の位置Xにおける径g:18mm ・フランジ部8の位置Yにおける径h(突起部6の基端
部の径):8mm ・突起部6の高さi:11mm ・フランジ部8の下面の水平面に対する角度α:39゜ ・フランジ部8の上面の水平面に対する角度β:27゜
ける芝生面に対するグリップ性が良好であるとともに、
舗装路、床等の硬い面での歩行性に優れていた。
の柔らかい地面に対するグリップ性及び舗装路、床等の
硬い面での歩行性のいずれにも優れたものである。
す平面図である。
である。
状態を示す縦断面図である。
示す平面図である。
靴底の平面図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 内層と地面に接する外層とからなる靴底
を有し、前記外層の下面に、外層の一部をなす複数の下
方に突出した突起部が形成されているとともに、前記突
起部の周囲に、外層の一部をなすリング状のフランジ部
であって、外側から内側に向かって上向傾斜したフラン
ジ部が形成され、前記突起部及びフランジ部の形成箇所
に上方から所定量以上の圧力が作用したときに、フラン
ジ部が変形して突起部が下方に突出することを特徴とす
るスポーツシューズ。 - 【請求項2】 内層が適度な柔軟性を有する材料からな
り、外層がゴム又はゴム様弾性材料からなる請求項1に
記載のスポーツシューズ。 - 【請求項3】 内層の材質のアスカ硬度が40〜80゜
であり、外層の材質のJIS−A硬度が50〜90゜で
ある請求項1又は2に記載のスポーツシューズ。 - 【請求項4】 フランジ部の厚みを外側から内側に向け
て漸次薄くした請求項1、2又は3に記載のスポーツシ
ューズ。 - 【請求項5】 突起部を先細り円錐台状とし、フランジ
部を円形リング状とし、突起部とフランジ部とを同心状
とした請求項1、2、3又は4に記載のスポーツシュー
ズ。
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-
1997
- 1997-06-19 JP JP16262497A patent/JP3343202B2/ja not_active Expired - Fee Related
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KR102394601B1 (ko) * | 2020-10-16 | 2022-05-06 | 주식회사 지지코리아 | 복수개의 난슬립부재가 부착된 밑창을 갖는 신발 |
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