JP3342845B2 - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

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JP3342845B2 JP05121299A JP5121299A JP3342845B2 JP 3342845 B2 JP3342845 B2 JP 3342845B2 JP 05121299 A JP05121299 A JP 05121299A JP 5121299 A JP5121299 A JP 5121299A JP 3342845 B2 JP3342845 B2 JP 3342845B2
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    • H01L2224/10Bump connectors; Manufacturing methods related thereto
    • H01L2224/15Structure, shape, material or disposition of the bump connectors after the connecting process
    • H01L2224/16Structure, shape, material or disposition of the bump connectors after the connecting process of an individual bump connector
    • H01L2224/161Disposition
    • H01L2224/16135Disposition the bump connector connecting between different semiconductor or solid-state bodies, i.e. chip-to-chip
    • H01L2224/16145Disposition the bump connector connecting between different semiconductor or solid-state bodies, i.e. chip-to-chip the bodies being stacked
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    • H01L2924/30Technical effects
    • H01L2924/35Mechanical effects
    • H01L2924/351Thermal stress
    • H01L2924/3511Warping

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、半導体チップの
表面に他の半導体チップを重ね合わせて接合するチップ
・オン・チップ構造半導体装置に関する。
【0002】
【従来の技術】たとえば、半導体装置の小型化および高
集積化を図るための構造として、複数個の半導体チップ
を表面同士が対向するように重ね合わせて接合する、い
わゆるチップ・オン・チップ構造がある。このチップ・
オン・チップ構造では、図6に示すように、対向する半
導体チップ91,92は、半導体チップ91,92間に
設けられた複数個のバンプ93によって、所定間隔を保
つように連結され、かつ、互いに電気的に接続されてい
る。そして、重ね合わされた複数個の半導体チップ9
1,92は、モールド樹脂94などで樹脂封止されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】モールド樹脂94によ
る封止の際、半導体チップ91,92は、モールド樹脂
94から比較的大きな圧力を受ける。また、半導体チッ
プ91,92の熱膨張率が異なる場合には、樹脂封止時
において大きな熱量が与えられると、半導体チップ9
1,92に応力歪みが生じる。そのため、バンプ93に
よって支持されていない部分において、半導体チップ9
1,92の変形が生じ、その結果、半導体チップ91,
92に形成された素子の特性が劣化するといった問題が
あった。
【0004】こで、この発明の目的は、上術の技術的
課題を解決し、応力歪みなどによる変形を防止して、安
定した素子特性を発揮できる半導体装置を提供すること
である。
【0005】
【課題を解決するための手段および発明の効果】上記の
目的を達成するための請求項1記載の発明は、親チップ
の表面に子チップをその表面を対向させたフェースダウ
ン方式で接合して得られる組立体をパッケージに納める
ことにより構成された半導体装置であって、上記親チッ
プの表面には、当該親チップと上記子チップとの電気接
続に寄与する親側機能バンプと、当該親チップと上記子
チップとの電気接続に寄与せず、上記子チップに加わる
力を吸収するための親側ダミーバンプとが同じ高さに形
成されており、上記子チップの表面には、周縁部に当該
子チップと上記親チップとの電気接続に寄与する子側機
能バンプが形成され、中央部に当該子チップと上記親チ
ップとの電気接続に寄与せず、当該子チップに加わる力
を吸収するための子側ダミーバンプが上記子側機能バン
プと同じ高さに形成されていて、上記親側機能バンプと
上記子側機能バンプとが接合して、上記親チップと上記
子チップとの電気接続が達成されており、上記親側ダミ
ーバンプと上記子側ダミーバンプとは面接合していて、
その接面積が上記子チップの表面の活性領域の全域を
覆うことを特徴とする半導体装置である。
【0006】の発明によれば、親チップの表面に形成
されている親側機能バンプと子チップの表面に形成され
ている子側機能バンプとの接合により、親チップと子チ
ップとの電気接続が達成されている。また、親チップの
表面に形成されている親側ダミーバンプと子チップの表
面中央部に形成されている子側ダミーバンプとが面接合
しており、この面接合している親側ダミーバンプおよび
子側ダミーバンプによって、親チップおよび子チップの
組立体をパッケージで封止する際に子チップに加わる力
(機械的圧力や熱応力)を吸収することができる。よっ
て、子チップの変形を防止することができ、安定した素
子特性を発揮することができる。
【0007】上記ダミーバンプは、たとえばグランドや
電源ラインのような電位の安定した低インピーダンス部
に接続されていることが好ましい。この場合、ダミーバ
ンプがアンテナとなって、半導体チップ内に外部ノイズ
が取り込まれるおそれがないので、さらに安定した素子
特性を発揮することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下では、この発明の実施の形態
を、添付図面を参照して詳細に説明する。図1は、この
発明の一実施形態に係る半導体装置の概略構成を示す図
解的な断面図である。この半導体装置は、いわゆるチッ
プ・オン・チップ構造を有しており、親チップ1の表面
11に子チップ2を重ね合わせて接合した後、これらを
パッケージ3に納めることによって構成されている。
【0009】親チップ1および子チップ2は、たとえば
シリコンチップからなっている。親チップ1の表面11
は、親チップ1の基体をなす半導体基板においてトラン
ジスタなどの機能素子が形成された活性表層領域側の表
面である。この表面11の周縁付近には、外部接続用の
複数のパッド12が配置されており、この外部接続用の
パッド12は、ボンディングワイヤ13によってリード
フレーム14に接続されている。また、親チップ1の表
面11には、子チップ2との電気接続のための複数個の
機能バンプBF1と内部回路から絶縁されたダミーバン
プBD1とが配置されている。
【0010】子チップ2は、表面21を親チップ1の表
面11に対向させた、いわゆるフェースダウン方式で親
チップ1に接合されている。子チップ2の表面21は、
子チップ2の基体をなす半導体基板においてトランジス
タなどの機能素子が形成された活性表層領域側の表面で
ある。子チップ2の表面21には、内部回路に接続され
た複数個の機能バンプBF2および内部回路から絶縁さ
れたダミーバンプBD2が、それぞれ親チップ1の機能
バンプBF1およびダミーバンプBD1に対向して配置
されている。
【0011】図2は、子チップ2の構成を拡大して示す
斜視図である。親チップ1の機能バンプBF1およびダ
ミーバンプBD1に関する構成は、子チップ2の機能バ
ンプBF2およびダミーバンプBD2に関する構成とほ
ぼ同様であるから、以下では、子チップ2を取り上げて
説明し、親チップ1については説明を省略することとす
る。
【0012】子チップ2は、ほぼ矩形の平面形状を有し
ており、平面視における中央部に、機能素子が配置され
る活性領域22が設定されている。子チップ2の表面2
1には、活性領域22を取り囲むように、表面21の周
縁に沿って複数個(この実施形態では14個)の角柱状
の機能バンプBF2が配置されている。一方、活性領域
22上には、たとえばほぼ矩形の平面形状を有する1個
のダミーバンプBD2が配置されている。ダミーバンプ
BD2は、たとえば、平面視において活性領域22のほ
ぼ全域を覆うような大きさ形成されており、頂面の面積
(親チップ1のダミーバンプBD1との接触面積)が個
々の機能バンプBF2の頂面の面積(親チップ1の機能
バンプBFとの接触面積)よりも大きく設定されてい
る。また、ダミーバンプBD2の高さは、機能バンプB
F2とほぼ等しい高さに設定されている。
【0013】子チップ2の親チップ1への接合は、子チ
ップ2の表面21を親チップ1の表面11の所定領域上
に重ね合わせて、親チップ1と子チップ2とを相互に圧
着させることにより達成される。このとき、子チップ2
の機能バンプBF2およびダミーバンプBD2は、それ
ぞれ対向する親チップ1の機能バンプBF1およびダミ
ーバンプBD1に接合される。これにより、子チップ2
は、周縁部が機能バンプBF1,BF2によって支持さ
れ、中央部が比較的大きな接触面積を有するダミーバン
プBD1,BD2によって支持される。
【0014】なお、親チップ1と子チップ2との電気接
続は、機能バンプBF1と機能バンプBF2との接続に
より達成され、ダミーバンプBD1とダミーバンプBD
2との接続は、親チップ1と子チップ2との電気接続に
は寄与していない。以上のように、この実施形態によれ
ば、比較的大きな接触面積を有するダミーバンプBD
1,BD2によって、親チップ1および子チップ2の中
央部が支持されているので、樹脂封止時の応力歪みなど
による親チップ1および子チップ2の変形を防止でき、
この変形に起因する素子特性の劣化を防止できる。
【0015】なお、この実施形態では、子チップ2の表
面21(親チップ1の表面11)に、ほぼ矩形の平面形
状を有する1個のダミーバンプBD2(ダミーバンプB
D1)が配置されているが、接触面積が機能バンプBF
2(機能バンプBF1)よりも大きければ、ダミーバン
プBD2(ダミーバンプBD1)の形状および個数は、
任意の形状および個数に設定されるとよい。
【0016】たとえば、ダミーバンプBD2(ダミーバ
ンプBD1)は、図3に示すように、ほぼ円形の平面形
状を有していてもよいし、図4に示すように、ほぼ円環
型の平面形状を有していてもよい。また、図5に示すよ
うに、子チップ2の表面21(親チップ1の表面11)
に、2個のダミーバンプBD2(ダミーバンプBD1)
が配置されていてもよい。さらには、子チップ2の表面
21(親チップ1の表面11)に、それぞれ3個以上の
ダミーバンプBD2(ダミーバンプBD1)が配置され
ていてもよい。
【0017】また、ダミーバンプBD1,BD2は、た
とえばグランドや電源ラインのような電位の安定した低
インピーダンス部に接続しておくことが好ましい。こう
することにより、ダミーバンプBD1,BD2がアンテ
ナとなって、親チップ1および子チップ2に外部ノイズ
が取り込まれるおそれがない。したがって、さらに安定
した素子特性を発揮することができる。
【0018】この発明の実施の形態の説明は以上の通り
であるが、この発明は、上述の実施形態に限定されるも
のではない。たとえば、上述の実施形態では、親チップ
および子チップの両方に、機能バンプを設けているが、
親チップおよび子チップの一方に機能バンプを設けて、
このバンプを他方のチップの表面に接続することにより
チップ・オン・チップ接合がなされてもよい。
【0019】さらに、親チップおよび子チップは、いず
れもシリコンからなるチップであるとしたが、シリコン
の他にも、化合物半導体(たとえばガリウム砒素半導体
など)やゲルマニウム半導体などの他の任意の半導体材
料を用いた半導体チップであってもよい。この場合に、
親チップの半導体材料と子チップの半導体材料は、同じ
でもよいし異なっていてもよい。
【0020】の他、特許請求の範囲に記載された事項
の範囲内で、種々の設計変更を施すことが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態に係る半導体チップが適
用された半導体装置の概略構成を示す図解的な断面図で
ある。
【図2】子チップの構成を拡大して示す斜視図である。
【図3】子チップの他の構成例を説明するための斜視図
である。
【図4】子チップのさらに他の構成例を説明するための
斜視図である。
【図5】子チップのさらに他の構成例を説明するための
斜視図である。
【図6】従来のチップ・オン・チップ構造の問題点を説
明するための図解的な断面図である。
【符号の説明】
1 親チップ(固体) 2 子チップ(半導体チップ) 11 表面(固体表面) 21 表面(固体表面に対向する表面) 22 活性領域(固体表面に対向する表面の中央部) BD1,BD2 ダミーバンプ BF1,BF2 機能バンプ
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭53−48469(JP,A) 特開 昭58−91646(JP,A) 特開 昭61−125141(JP,A) 特開 平8−139096(JP,A) 特開 平10−270637(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01L 21/60 H01L 25/065 - 25/07 H01L 25/18

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】親チップの表面に子チップをその表面を対
    向させたフェースダウン方式で接合して得られる組立体
    をパッケージに納めることにより構成された半導体装置
    であって、 上記親チップの表面には、当該親チップと上記子チップ
    との電気接続に寄与する親側機能バンプと、当該親チッ
    プと上記子チップとの電気接続に寄与せず、上記子チッ
    プに加わる力を吸収するための親側ダミーバンプとが同
    じ高さに形成されており、 上記子チップの表面には、周縁部に当該子チップと上記
    親チップとの電気接続に寄与する子側機能バンプが形成
    され、中央部に当該子チップと上記親チップとの電気接
    続に寄与せず、当該子チップに加わる力を吸収するため
    の子側ダミーバンプが上記子側機能バンプと同じ高さに
    形成されていて、 上記親側機能バンプと上記子側機能バンプとが接合
    て、上記親チップと上記子チップとの電気接続が達成さ
    れており、 上記親側ダミーバンプと上記子側ダミーバンプとは面接
    合していて、その接面積が上記子チップの表面の活性
    領域の全域を覆うことを特徴とする半導体装置。
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