JP3342165B2 - 絵柄塗装方法 - Google Patents

絵柄塗装方法

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JP3342165B2
JP3342165B2 JP07106294A JP7106294A JP3342165B2 JP 3342165 B2 JP3342165 B2 JP 3342165B2 JP 07106294 A JP07106294 A JP 07106294A JP 7106294 A JP7106294 A JP 7106294A JP 3342165 B2 JP3342165 B2 JP 3342165B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,自動車の車体のような
被塗装物に所望の絵柄を塗装するためのマスキング治
用いた絵柄塗装方法とに関する。
【0002】
【従来の技術】自動車の車体に絵柄を塗装によって描く
方法は,マスキング治具を用いる方法が一般的である。
また,絵柄を描く際に使用するマスキング治具としてマ
グネットシートを用いることは,特開昭61−2349
72号公報,特開昭63−305962号公報により公
知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで,絵柄が多色
で構成されている場合,従来の方法では各々の塗色に対
応する部分を切り抜いた複数枚のマスキング治具を準備
し,第1のマスキング治具を被塗装物に貼着して第1色
の塗装を施した後に,この部分を乾燥させて前記第1の
マスキング治具を取り外し,続いて第2のマスキング治
具を貼着して第2色の塗装を施す作業を繰り返し行わな
ければならなかった。このために,マスキング治具の枚
数が増えてコストが嵩むばかりか,マスキング治具の着
脱に多くの手間が掛かり,しかもマスキング治具の位置
合わせが難しいために絵柄の各塗装色部分に位置ずれが
発生する問題があった。また,従来の方法では絵柄に陰
影を付けることができないため,立体感のある絵柄を描
くことが困難であった。
【0004】本発明は前述の事情に鑑みてなされたもの
で,立体感のある高品質な絵柄を低コストで描くことを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に,請求項1に記載された絵柄塗装方法は,外側の枠部
分と内側の絵柄部分とに区画されて自動車の車体表面に
磁着可能なマグネットシートより構成され,該絵柄部分
は塗装色が異なる境界で複数の小片に分離されており,
その各小片は各々独立して絵柄部分から取り外し可能で
ある絵柄塗装用マスキング治具を用いた絵柄塗装方法
おいて,前記各小片に対応する絵柄部分に,同一塗装色
であっても陰影にはっきりした差がある場合には,その
差がある部分を境界として該小片が複数の部分に分離さ
れた前記マスキング治具を使用し,マスキング治具を被
塗装物に磁着する第1の工程と,マグネットシートから
所定の塗装色に対応する小片を取り外す第2の工程と,
小片を取り外した部分に前記所定の塗装色の塗料を塗布
する第3の工程と,取り外した小片を特定の小片を除い
て被塗装物に磁着する第4の工程と,前記特定の小片を
取り外した部分に黒色の塗料或いは前記所定の塗装色の
塗料に黒色の塗料を調合した塗料で陰影を付ける第5の
工程と,前記特定の小片を磁着して他の特定の小片を取
り外し,その部分に前述と同様にして陰影を付ける工程
,該他の特定の小片について順次繰り返す第6の工程
と,前記第2の工程乃至前記第6の工程を他の塗装色に
ついて順次繰り返す第7の工程と,よりなることを特徴
とする。
【0006】また請求項に記載された発明は,請求項
の構成に加えて,絵柄の塗装完了後にマスキング治具
を取り外し,絵柄及びその周辺にクリア塗料を塗布する
ことを特徴とする。
【0007】
【実施例】以下,図面に基づいて本発明の実施例を説明
する。
【0008】図1〜図7は本発明の一実施例を示すもの
で,図1はボンネットに絵柄を描いた自動車の正面図,
図2は絵柄の拡大図,図3はマスキング治具の正面図,
図4はボンネットにマスキング治具を磁着した自動車の
正面図,図5及び図6は塗装工程の説明図,図7は図2
の7−7線拡大断面図である。
【0009】図3に示すように,本実施例のマスキング
治具Jは自動車の車体表面に磁着可能なマグネットシー
ト1から構成される。マグネットシート1は磁石粉末を
含有する合成樹脂やゴム等の可撓性シートを矩形状に切
断したもので,湾曲した車体表面に隙間なく密着するよ
うに0.5mm〜1.0mmの厚さを有している。
【0010】マグネットシート1は外側の枠部分2と,
その内側の絵柄部分3とに別れており,絵柄部分3は更
に多数の小片から構成されている。即ち,絵柄部分3は
花に対応する複数個の小片4(4a,4b,4c…)
と,葉に対応する複数個の小片5(5a,5b,5c
…)と,茎に対応する1個の小片6と,萼に対応する1
個の小片7と,蕾に対応する複数個の小片8(8a,8
b,8c…)とから構成される。これらの小片4,5,
6,7,8は例えばダイカットによりマグネットシート
1から切断され,各々単独で着脱可能である。尚,絵柄
を示す図2の各部には,図3の各小片4,5,6,7,
8に対応する符号が付してある。
【0011】前記各小片4,5,6,7,8の境界は次
にようにして決定される。例えば実物のバラの花をカラ
ー写真で撮影し,先ずその色の異なる部分が境界として
選択され,更に同じ色の部分であっても陰影にはっきり
した差がある部分が境界として選択される。
【0012】これを図2に基づいて具体的に説明する
と,赤色である花の小片4(4a,4b,4c…)の外
周と,緑色である葉の小片5(5a,5b,5c…)の
外周と,茶色である茎の小片6の外周と,緑色である萼
の小片7の外周と,赤色である蕾の小片8(8a,8
b,8c…)の外周とが境界として選択される。
【0013】また,花の複数個の小片4(4a,4b,
4c…)については,その赤色の濃淡に差がある部分が
境界として選択される。例えば,手前側にあって光が強
く当たるために明るい赤色となる花弁4aと,向こう側
にあって光が弱く当たるために暗い赤色となる花弁4b
とが,赤色の濃淡に基づいて切り離される。或いは,同
一の花弁であっても光の当たる角度によって明るい赤色
の部分4h,4i間に暗い赤色の部分が存在する場合
は,両部分が赤色の濃淡に基づいて切り離される。
【0014】緑色の葉の複数の小片5(5a,5b,5
c…)及び赤色の蕾の複数の小片8(8a,8b,8c
…)についても,前述した花の場合と同様にして色の濃
淡に基づいて境界が決定される。
【0015】次に,上述のマスキング治具Jを用いて自
動車Vの車体にバラの花の絵柄を塗装する手順を説明す
る先ず,図4に示すように,マスキング治具Jを自動車
VのボンネットBの所定部分に磁着し,絵柄部分3の花
に対応する小片4(4a,4b,4c…)を取り外す。
このとき,絵柄部分3の花に対応する小片4(4a,4
b,4c…)を予め取り外したマスキング治具Jをボン
ネットBに磁着しても良く,この場合には請求項2に記
載された発明の第1の工程及び第2の工程が同時に行わ
れることになる。これにより,図5の斜線部分が開放し
て車体表面が露出するため,この露出部分にエアーブラ
シで赤色のウレタン系塗料を5μm〜10μmの膜厚で
塗布し,絵柄の花に対応する絵柄塗膜を形成する。
【0016】絵柄塗膜の乾燥後に,例えば花の小片4e
を除く他の小片4(4a,4b,4c…)を磁着し,図
6(A)に斜線で示すように前記小片4eに対応する部
分を開放して赤色のウレタン系塗料の絵柄塗膜を露出さ
せる。続いて,図6(A)の斜線部の一部にエアーブラ
シで黒色のウレタン系塗料を塗布し,図6(B)に示す
ような明暗が徐々に変化するように陰影塗膜を形成す
る。尚,濃色系の絵柄塗膜に陰影を付ける場合には,そ
の濃色塗料に黒色塗料を適宜混合した塗料を使用する
か,或いは黒色塗料を単独で使用する。また,淡色系の
絵柄塗膜に陰影を付ける場合には,その淡色塗料に黒色
塗料を適宜混合した塗料を使用する。
【0017】陰影塗膜が乾燥すると,前記小片4eを磁
着して他の何れか1個の小片4(4a,4b,4c…)
を取り外し,その部分にエアーブラシで陰影塗膜を形成
する。そして前記作業を花の全ての小片4(4a,4
b,4c…)について順次繰り返し,絵柄の花の部分を
完成する。
【0018】続いて,緑色の葉の部分,茶色の茎の部
分,緑色の萼の部分及び赤色の蕾部分を,前述した花の
部分と同様の手順で塗装する。絵柄が完成してマグネッ
トシート1の枠部分2を車体から取り外すに先立って,
絵柄にシンナーを吹き付ける。これにより,絵柄の塗膜
を枠部分2から完全に縁切りし,枠部分2を車体から取
り外す際に絵柄の剥離を防止することができる。
【0019】次に,絵柄及びその周辺にウレタン系クリ
ア塗料を塗布し,20μm〜60μmのクリア塗膜を形
成することにより,図1に示すバラの花の絵柄を完成す
る。このようにクリア塗膜を形成することにより,絵柄
の剥離を防止するとともに,絵柄に深い艶と立体感を与
えて塗装品質を向上させることができる。
【0020】而して,図7に示すように,車体の鋼板上
に形成された下塗り塗膜,中塗り塗膜及び上塗り塗膜の
上に重ねて塗装される絵柄は,赤色,緑色或いは茶色の
絵柄塗膜,黒色等の陰影塗膜及びクリア塗膜の3層から
構成される。
【0021】上述したように,1枚のマスキング治具J
によって多色の絵柄を塗装することができ,しかもこの
マスキング治具Jは繰り返し使用できるので極めて低コ
ストである。また,マグネットシート1の枠部分2は絵
柄の塗装開始から終了まで取り外す必要がないため,絵
柄の各部分が位置ずれする虞がない。また,絵柄部分を
複数の小片4,5,6,7,8に分割し,そのうち1個
の小片4,5,6,7,8を取り外して陰影を付けてい
るので,陰影の境界をシャープに表現して深みのある立
体的な絵柄を塗装することができるばかりか,他の部分
への塗料の不要な付着を確実に防止することができる。
【0022】以上,本発明の実施例を詳述したが,本発
明は前記実施例に限定されるものでなく,種々の設計変
更を行うことが可能である。
【0023】例えば,本発明は自動車の車体以外の任意
の被塗装物に対して適用することが可能である。
【0024】
【発明の効果】以上のように,請求項1記載された発
明によれば,1枚のマスキング治具によって多色の絵柄
を塗装することができ,しかもマスキング治具を繰り返
し使用することができるので極めて経済的である。ま
た,塗装中にマグネットシート全体を取り外す必要がな
いため,絵柄に位置ずれが発生することがなく高品質な
塗装が可能となる。更に,各小片に対応する絵柄部分
に,同一塗装色であっても陰影にはっきりした差がある
場合には,その差がある部分を境界として該小片が更に
複数の小片に分離されたマスキング治具を使用して,同
一塗装色の絵柄部分を構成する複数の小片の1個を取り
外して陰影を付けているので,他の部分への塗料の付着
を防止しながら陰影の境界をシャープに表現し,深みの
ある立体的な絵柄を塗装することができる。
【0025】また請求項に記載された発明によれば,
塗装完了後に絵柄及びその周辺にクリア塗料を塗布する
ことにより,絵柄の剥がれを防止して耐久性を向上させ
るとともに,絵柄に深い艶と立体感を与えて塗装品質を
向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ボンネットに絵柄を描いた自動車の正面図
【図2】絵柄の拡大図
【図3】マスキング治具の正面図
【図4】ボンネットにマスキング治具を磁着した自動車
の正面図
【図5】塗装工程の説明図
【図6】塗装工程の説明図
【図7】図2の7−7線拡大断面図
【符号の説明】
1 マグネットシート 2 枠部分 3 絵柄部分 4a〜4j 小片 5a〜5g 小片 6 小片 7 小片 8a〜8e 小片 J マスキング治具 V 自動車(被塗装物)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B05D 1/32 B05B 15/04 102 B05C 17/06 B05D 1/36 B05D 5/06 101

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外側の枠部分(2)と内側の絵柄部分
    (3)とに区画されて自動車の車体表面に磁着可能なマ
    グネットシート(1)より構成され,該絵柄部分(3)
    は塗装色が異なる境界で複数の小片(4,5,6,7,
    8)に分離されており,その各小片(4,5,6,7,
    8)は各々独立して絵柄部分(3)から取り外し可能で
    ある絵柄塗装用マスキング治具(J)を用いた絵柄塗装
    方法において, 前記各小片(4,5,6,7,8)に対応する絵柄部分
    (3)に,同一塗装色であっても陰影にはっきりした差
    がある場合には,その差がある部分を境界として該小片
    (4,5,8)が更に複数の小片(4a〜4j,5a〜
    5g,8a〜8e)に分離された前記マスキング治具
    (J)を使用し, マスキング治具(J)を被塗装物(V)に磁着する第1
    の工程と, マスキング治具(J)から所定の塗装色に対応する小片
    (4a〜4j)を取り外す第2の工程と, 小片(4a〜4j)を取り外した部分に前記所定の塗装
    色の塗料を塗布する第3の工程と, 取り外した小片(4a〜4j)を特定の小片(4)を
    除いて被塗装物(V)に磁着する第4の工程と, 前記特定の小片(4)を取り外した部分に黒色の塗料
    或いは前記所定の塗装色の塗料に黒色の塗料を調合した
    塗料で陰影を付ける第5の工程と, 前記特定の小片(4)を磁着して他の特定の小片を取
    り外し,その部分に前述と同様にして陰影を付ける工程
    ,該他の特定の小片(4a〜4d,4f〜4j)につ
    いて順次繰り返す第6の工程と, 前記第2の工程乃至前記第6の工程を他の塗装色につい
    て順次繰り返す第7の工程と, よりなる絵柄塗装方法。
  2. 【請求項2】 絵柄の塗装完了後にマスキング治具
    (J)を取り外し,絵柄及びその周辺にクリア塗料を塗
    布することを特徴とする,請求項記載の絵柄塗装方
    法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20230029102A (ko) 2021-08-23 2023-03-03 한국해양과학기술원 에어브러쉬 및 마스크 이송기구를 포함하는 자동 스프레이 장치

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20230029102A (ko) 2021-08-23 2023-03-03 한국해양과학기술원 에어브러쉬 및 마스크 이송기구를 포함하는 자동 스프레이 장치

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