JP3342008B2 - 項目レベル番号管理システム - Google Patents

項目レベル番号管理システム

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JP3342008B2
JP3342008B2 JP02380690A JP2380690A JP3342008B2 JP 3342008 B2 JP3342008 B2 JP 3342008B2 JP 02380690 A JP02380690 A JP 02380690A JP 2380690 A JP2380690 A JP 2380690A JP 3342008 B2 JP3342008 B2 JP 3342008B2
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【発明の詳細な説明】 〔概要〕 本発明は,項目レベル番号管理システムに関するもの
で, 従属項目のレベル番号の振り直しを、自動的に行うよ
うにすることを目的とし、 集団項目を設定した際、その従属項目における各項目
の階層を示すレベル番号を自動的に振り直すレベル番号
振り直し処理手段を設け、集団項目を定義する際、定義
する集団項目と集団項目を定義される従属項目の最上位
の階層間およびその定義される従属項目における各項目
の階層間に複数階層を挿入できるだけの大きさの番号の
余裕幅を、予め設定し、設定された余裕幅に応じて、レ
ベル番号振り直し処理手段により従属項目における順次
の項目の階層のレベル番号を上記番号の余裕幅だけずら
して自動的に振り直す構成を持つ。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、項目レベル番号管理システムに関するもの
で,特に対話形式で項目レベル番号を管理することので
きる項目レベル番号管理システムに関するものである。
プログラム作成処理等においては、処理項目に必要と
するメモリ領域を定義する際、定義された複数項目の領
域間に階層関係がある場合には、それぞれの領域に階層
を表わすレベル番号を付すことにより、領域を定義する
ようにしている。
このような、レベル番号により作業領域を管理する場
合、例えば、商品管理プログラム等のプログラム作成処
理において、商品の数量項目、単価項目等の項目の作業
領域を複数まとめて従属項目として定義し、商品項目を
その上位階層の集団項目として定義して項目を追加する
ような場合がある。
その場合、新たに定義した集団項目のレベル番号に対
応して、従属項目となった各項目に対して、レベル番号
を振り直す必要がある。
本発明は、そのような従属項目の階層番号を自動的に
振り直す項目レベル番号管理システムに関する。
〔従来の技術〕
従来は、上記のような従属項目となった階層のレベル
番号を振り直す場合、作業者が、従属項目のレベル番号
を各項目ごとに入力装置により入力することにより振り
直していた。
従来の、階層のレベル番号振り直し方式を第5図およ
び第6図により説明する。
第5図は、従来の階層のレベル番号振り直し方式の説
明図である。
図において、51は作成された基本項目、集団項目を表
示した画面で、英数字よりなる基本項目である項目A、
項目C、集団項目である項目Bを表示し、項目A、項目
Bの階層レベルが02、項目Cの階層レベルが03であるも
の、51'は項目Cに集団項目を定義するため、位置指定
したカーソル、52は表示画面51に表示されている項目よ
り集団項目を定義するためのテンプレートを表示した画
面、53は集団項目を定義するための項目設定テンプレー
トで、定義内容として、レベル番号03、項目名として
「集団項目」、項目の型として「集団」を指定したも
の、54はテンプレートを実行した結果の表示画面で、5
4'は項目名「集団項目」がレベル番号03として項目Cの
前に挿入されたことに対応して、項目Cのレベルを変更
するため位置指定したカーソル、55は項目Cのレベル番
号を変更するためのテンプレートの表示画面、56は表示
画面54で位置指定した項目Cの階層レベル番号を変更す
るための項目修正テンプレートで、変更レベル番号とし
て04、項目名C、型として英数字を設定したもの、57は
項目修正テンプレート56を実行した結果の表示画面であ
る。
第6図に示す、従来の階層のレベル番号振り直し方式
のフローを示す。
図示の番号に従って、従来の階層の3レベル番号振り
直し方式の説明をする。必要に応じて、第5図を参照す
る。
(61) 集団項目を設定するためのテンプレートを開設
する。
例えば、第5図の表示画面51に示すように、項目Cの
先頭に集団項目を定義する場合には、図示のようにカー
ソル51'を項目Cの先頭に位置指定して、項目設定テン
プレート53を開設する。
(62) 表示されたテンプレートに従って、定義する集
団項目のレベル番号、項目名、項目の型(集団項目を表
わす「集団」、英数字で入力されるべきことを示す「英
数字」等)をキーボード等の入力装置により入力する。
第5図の項目設定テンプレート53は、レベル番号03、
項目名「集団項目」、型として集団を入力した場合を示
す。
(63) 入力データにより集団項目を設定するテンプレ
ートの実行処理をする。
(64) レベル番号を修正する必要のある項目にカーソ
ル位置指定して、項目修正テンプレートを開設する。
第5図の表示画面54は、レベル番号03の「集団項目」
が項目Cの前に挿入され、項目Cのレベル番号を修正す
る必要が生じたため、項目Cのレベル番号の先頭にカー
ソル54'を位置指定して、修正する項目のテンプレート
を開設する場合を示す。
(65) 項目修正テンプレートに、レベル番号、項目
名、型等の修正項目のパラメータを入力する。
第5図の項目修正テンプレート56は、レベル番号04、
項目名C、型として英数字を入力した場合を示す。
(66) テンプレートに入力したデータを設定するため
テンプレートの実行処理を行う。
(67) テンプレートの実行結果を画面表示する。
第5図における表示画面57はその実行結果の表示画面
の例である。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記のように、従来のレベル番号振り直し方式は、作
業者が、修正をする項目について、ひとつづつ新しいレ
ベル番号を考えて定め、項目名、型をキーボード等の入
力装置により入力していた。そのため、従属項目が多い
場合には、著しく作業負担のかかるものであった。
また、新しく定義した集団項目が入れ子になっている
ような場合には、入れ子のレベル番号と重複してしまう
ようなことがあったりして、間違えやすいものであっ
た。
本発明は、上記のような従属項目のレベル番号の振り
直しを、挿入された集団項目のレベル番号に対応して、
自動的に行うようにすることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、上記のように、定義する集団項目を定義さ
れた従属項目の上に挿入した場合には、その従属項目に
おける各項目の階層を示すレベル番号を自動的に振り直
すレベル番号振り直し処理手段を処理装置に設けるよう
にした。
そして、集団項目を定義する際、定義する集団項目と
定義される従属項目の最上位の階層間およびその定義さ
れる従属項目における各項目の階層間に複数階層を挿入
できるだけの大きさのレベル番号の余裕幅を、予め設定
し、設定された余裕幅に応じて、レベル番号振り直し処
理手段により従属項目における階層のレベル番号を自動
的に振り直すようにした。
本発明の基本構成を第1図により説明する。
図において、1は従属項目とする範囲を指定する等の
処理のための入力装置、2は従属項目の範囲を指定した
従属項目選択データ、3は新たに定義する集団項目のレ
ベル番号、集団項目名、従属項目のレベル番号の幅より
なる集団項目を設定するためのパラメータ、4はプログ
ラム作成等の処理を行う処理装置で、従属項目選択デー
タ2、集団項目設定入力パラメータ3によりレベル番号
を振り直すもの、5は従属項目選択データ2に従って従
属項目を定める従属項目選択処理手段、6は集団項目設
定入力パラメータ3により集団項目を設定する集団項目
設定処理手段、7は集団項目が設定された結果、従属項
目のレベル番号を振り直すレベル番号振り直し処理手
段、8は従属項目選択処理における従属項目の範囲を指
定した表示画面の例、9は範囲を指定された従属項目、
10は集団項目設定処理における表示画面の例、11は集団
項目設定処理の表示画面における集団項目設定パラメー
タを表示した集団項目設定テンプレート、12はレベル番
号振り直し処理の結果の表示画面の例である。
図示の表示画面8は、従属項目としてレベル番号02の
「項目名B」、レベル番号03の「項目名C」を従属項目
とする場合を例として示す。
そして、集団項目設定テンプレート11は、その従属項
目の上位階層の項目となる集団項目としては、レベル番
号02、集団項目名「○○○」、レベル番号の幅を3とし
た場合を示す。
その入力パラメータによりレベル番号振り直し処理を
実行した結果を表示画面12に示す。
表示画面12に示されるように、入力パラメータに従っ
て、レベル02に集団項目「○○○」が表示され、同時
に、その従属項目として「項目B」、「項目C」のレベ
ル番号は、レベル番号の幅3を考慮して、それぞれ「0
5」、「08」に振り直される。
〔作用〕
第2図は本発明の基本構成のフローを示す。
図示の番号に従って、第1図における基本構成の作用
を説明する。必要に応じて第1図を参照する。
画面上で従属項目とする範囲を選択する(第1図に
おける表示画面8および従属項目9参照)。
従属項目選択処理のコマンドを実行する。
画面上に、集団項目設定テンプレートが開設される
ので、集団項目を設定するために必要なパラメータとし
て、新たに設定する集団項目のレベル番号、集団項目
名、従属項目のレベル番号の余裕幅を入力する(第1図
における表示画面10および集団項目設定テンプレート11
参照)。
入力したパラメータにより集団項目を設定するた
め、集団項目設定処理を行う(テンプレート実行)。
レベル番号振り直し処理手段は、入力パラメータを
参照して従属項目のレベル番号を振り直す(第1図にお
ける表示画面12参照)。
上記のように、本発明によれば、集団項目を定義し
て、従属項目として定義した項目の先頭に定義した集団
項目を挿入した場合に、従属項目のレベル番号を集団項
目に設定されたレベル番号に応じて、自動的に振り直さ
れる。
そして、従属項目のレベル番号には、定義する集団項
目と定義される従属項目の最上位の階層間およびその定
義される従属項目における各項目間の階層間に複数階層
を挿入できるだけの大きさの幅を、予め設定し、設定さ
れたレベル番号の余裕幅に応じて、従属項目のレベル番
号を振り直すようにした。
そのため、本発明によれば、続くプログラム作成等の
処理において、従属項目の各項目の階層間に項目の追加
が必要になった場合にも、必要なレベル番号を定めて項
目を挿入するだけでよく、レベル番号の振り直しをしな
いですませることができる。
〔実施例〕
第3図に本発明の装置構成の実施例を示す。
図において、30はキーボード等の入力装置、31はプロ
グラム作成等のための処理装置、32は、項目名等の処理
対象のデータであるオブジェクトを格納してあるオブジ
ェクトメモリ、33は集団項目、従属項目を定義し、従属
項目のレベル番号を振り直す等の処理をする項目定義
体、34は従属項目とする項目を選択するための従属項目
選択処理手段、35は集団項目を設定するための集団項目
設定処理手段、36は集団項目のレベル番号に応じて、従
属項目となる各項目のレベル番号を予め設定されたレベ
ル番号の余裕幅を考慮して定めるレベル番号振り直し処
理手段、37は項目定義体で定義された結果に従ってプロ
グラム作成等の処理を行うプログラム等より成る処理定
義体、38は処理定義体を解釈して、実行する解釈実行
部、39は処理結果を表示するディスプレイ、40は処理結
果を格納するためのディスク装置である。
第4図に、本発明の装置構成実施例の動作を示すフロ
ーを示す。
図示のフローに従って装置構成実施例の動作を説明す
る。必要により第3図を参照する。
(41) 入力装置を用いて、画面上に表示されている項
目リストのうちから従属項目となる項目を選択する。
(42) 画面の1部にパレットとして表示されているプ
ルダウンメニューから、「集団項目定義」をカーソル指
定して、集団項目定義を実行しする。
(43) 選択した従属項目の先頭オブジェクト(先頭項
目)IDをテンプレートに渡し、集団項目設定のためのテ
ンプレートを呼び出す。
(44) 集団項目設定テンプレートを開設する。
(45) テンプレート画面上で、集団項目を定義するた
めに必要なパラメータを入力する。
パラメータは、設定しようとする集団項目のレベル番
号,集団項目名、従属項目のレベル番号の幅、必要とす
る場合には初期値、再定義先項目名を入力する。
(46) 入力パラメータに従って集団項目を設定するた
め、テンプレートの実行処理を行う。
(47) 集団項目設定処理手段において、選択した項目
の先頭オブジェクトIDの直前に集団項目のオブジェクト
IDを挿入する処理がなされる。
(48) 集団項目設定処理手段は、挿入した集団項目に
対して集団項目のレベル番号、集団項目名等の各情報を
設定する。
(49) レベル番号振り直し処理手段は,集団項目のレ
ベル番号と予め入力パラメータにより設定した従属項目
レベル番号の余裕幅により,選択した項目レベル番号を
振り直す。具体的には、第1図において,表示画面8の
項目Bと項目Cを選択し,集団項目設定テンレート11の
ようにレベル番号「2」,集団項目名「○○○」,従属
項目のレベル番号の幅「3」をパラメータとして設定し
てテンプレートを実行した場合は,挿入した集団項目を
レベル番号「2」,集団項目名を「○○○」とし,項目
Bと項目Cのレベル番号は,その階層関係のまま,挿入
した集団項目のレベル番号「2」を基準として集団項目
設定テンプレート11で設定した従属項目のレベル番号の
幅「3」ずつずらしたレベル番号に振り直す。すなわ
ち,項目Bのレベル番号は挿入した集団項目レベルに対
して「3」ずらした「5」,項目Cのレベル番号は項目
Bのレベルに対して「3」ずらした「8」となる。
(50) 処理結果に従って、画面を再表示する。
〔発明の効果〕
本発明によれば、対話形式によりプログラム作成等を
行う装置において、従属項目として定義された項目の先
頭に定義した集団項目を挿入したような場合に、従属項
目のレベル番号を集団項目に設定されたレベル番号に従
って、自動的に振り直すことができる。そのため作業者
は、従属項目のレベル番号を項目ごとにいちいち考えて
振り直す必要がない。
しかも、従属項目のレベル番号には、定義する集団項
目と定義される従属項目の最上位の階層間およびその定
義される従属項目における各項目の階層間に複数階層を
挿入できるだけの大きさのレベル番号の余裕幅を設けて
従属項目のレベル番号を振り直すようにしたため、続く
プログラム作成等の処理において、各項目の階層間に項
目の追加が必要になった場合にも、必要とするレベル番
号を定めて項目の挿入を行うだけでよく、項目のレベル
番号の振り直しを必要としない。
そのため、本発明によれば、対話形式によるプログラ
ム作成処理等の処理の能率を著しく向上させることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の基本構成を示す図である。 第2図は、本発明の基本構成のフローを示す図である。 第3図は、本発明の装置構成実施例を示す図である。 第4図は、本発明の装置構成実施例のフローを示す図で
ある。 第5図は、従来の階層のレベル番号振り直し方式の表示
画面による説明図である。 第6図は、従来の階層のレベル番号振り直し方式のフロ
ーを示す図である。 図において、 1:入力装置、 2:従属項目選択データ、 3:集団項目設定入力パラメータ、 4:処理装置、 5:従属項目選択処理手段、 6:集団項目設定処理手段、 7:レベル番号振り直し処理手段、 8:表示画面、 9:従属項目、 10:表示画面、 11:集団項目設定テンプレート、 12:表示画面。
フロントページの続き (72)発明者 赤池 正義 石川県河北郡宇ノ気町字宇野気ヌ98番地 の2 株式会社ピーエフユー内 (72)発明者 松山 浩之 石川県河北郡宇ノ気町字宇野気ヌ98番地 の2 株式会社ピーエフユー内 (72)発明者 北野 定博 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (56)参考文献 特開 平1−226071(JP,A) 特開 平1−175066(JP,A) 特開 平1−126713(JP,A) 実開 昭64−39548(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 17/21

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】レベル番号で項目の管理を行う項目レベル
    番号管理システムにおいて, 複数の階層関係にある項目の上位階層として新たな集団
    項目を追加する際に,該複数の階層関係にある項目を選
    択する手段と, 前記新たな集団項目のレベルと前記新たな集団項目の集
    団項目名とを記憶するパラメータ記憶手段と, 前記パラメータ記憶手段に記憶されたデータに基づい
    て,前記新たな集団項目を前記複数の階層関係にある項
    目の直前に挿入する手段と, 前記複数の階層関係にある項目のレベル番号を,その階
    層関係のまま,前記新たな集団項目の従属項目として新
    たにレベル番号を振り直す手段とを備えることを特徴と
    した項目レベル番号管理システム。
  2. 【請求項2】前記新たな集団項目のレベルと前記新たな
    集団項目の集団項目名と従属項目レベル番号の余裕幅を
    記憶するパラメータ記憶手段と, 前記複数の階層関係にある項目のレベル番号を,その階
    層関係のまま,前記新たな集団項目を基準として前記従
    属項目レベル番号の幅ずつずらした番号に振り直す手段
    とを更に備えることを特徴とした請求項1記載の項目レ
    ベル番号管理システム。
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