JP3341679B2 - ネットワーク接続装置の電源切替回路 - Google Patents
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Description
装置に関し、特に、ネットワーク接続装置の電源切替回
路に関する。
替回路は、複数のコンピュータと外部デバイスをケーブ
ルによってネットワーク状に互いに接続するような構成
の時、そのケーブルによってデータの転送と共に電力の
供給も可能な場合に、外部デバイスやコンピュータ側に
ある物理接続の制御回路およびケーブルに電力を供給す
るために用いられる。
を示す概略図である。この外部デバイスは、複数のコン
ピュータとケーブルとによってネットワーク状に接続す
るときの構成例を示す。外部デバイスとしては、プリン
タとしての外部デバイス202,コンピュータとしての
外部デバイス203,電話としての外部デバイス204
がある。コンピュータ201はコネクタを2つ持ち、一
つは外部デバイス202と接続され、他の一つは外部デ
バイス203と接続される。また、外部デバイス203
は、外部デバイス204とも接続されている。このコン
ピュータ201及び外部デバイス202〜204は、電
源線の他にデータ線で接続され、互いにデータ転送が可
能であり、例えば、外部デバイス204とコンピュータ
201との間、および外部デバイス203と外部デバイ
ス202との間でのデータ通信ができる。
ック図である。この図は、先行技術文献「P1394a
Draft Standard for a Hig
hPerformance Serial Bus(S
upplement)」で示されている従来の電源回路
のブロック図にしたものである。電源回路304から電
源線401を通してダイオード306,307に流れ、
さらに、ポート308,309を通して外部デバイス3
02,303へと電力は供給される。ダイオード30
6,307は、外部デバイス302,303より流入す
る電力が、逆に電源回路304へと流れ込まないように
防ぐ役割を持つ。更に電源回路304は、ポートへの電
力供給とは無関係に電力線401を通して降圧回路31
0へ電力を供給し、ここで降圧されて物理接続制御回路
311へと供給される。物理接続制御回路311は、装
置内部回路305に接続されている。
以下のような問題点がある。
給が、電源回路304からしかなされていない。その為
に装置本体の電源がOFFになると、物理接続制御回路
311への電力供給が停止して、外部デバイス302と
303との接続が切断されてしまう点である。例えば、
図4の構成例を参照すると、コンピュータ201の電源
がOFFになるとそれに接続される外部デバイス202
と203の接続が切断され、両デバイス間のデータ転送
ができなくなってしまう。
自身で電源を持つときに、ケーブルを通して供給される
電力が装置内部で有効に使用されていない点である。
すべく、電力の切替を自動で行い、デバイス内部の電源
規格を一意に決めることのできる電源切替回路を提供す
ることにある。
に、本発明の電源切替回路は、ネットワークにより他の
外部デバイスに接続され、電力を供給する電源回路と、
外部デバイスとの物理的接続を制御する物理接続制御回
路と、電源回路と物理接続制御回路との間に設けられ、
電源回路から供給される電力を適切な電圧へと下げる降
圧回路と、降圧回路または物理接続制御回路に接続され
た装置内部回路とを備えたネットワーク接続装置の内部
に設けられた電源切替回路において、ネットワーク接続
装置よりネットワークへと電力を伝え、ネットワークか
らネットワーク接続装置への逆流を防ぐ第1のダイオー
ドと、外部デバイスからの電力をネットワーク接続装置
に伝え、ネットワーク接続装置から外部デバイスへの逆
流を防ぐ第2のダイオードと、ネットワーク接続装置と
外部デバイスとの物理的接続を行うポートとを備え、ネ
ットワーク接続装置内部の電源の状態によらず、外部デ
バイス間の接続を維持し続けることを特徴とする。
ートの個数と同じであるのが好ましい。
オードと電源線を通して接続され、物理接続制御回路と
データ線を通して接続されるのが好ましい。
線を通して電力が供給されるのが好ましい。
まで電源線を通して接続されるのが好ましい。
介して物理接続制御回路まで電源線を通して接続される
のが好ましい。
は、第2のダイオードの効果によって電圧の高い外部デ
バイスの電力が流れるのが好ましい。
ピュータ,電話のいずれでも適用できるのが好ましい。
実施例について説明する。
電源切替回路の実施例の構成を示すブロック図である。
この回路では、ポート10は、電源線102を通してダ
イオード6及びダイオード7と接続し、データ線104
を通して物理接続制御回路13と接続している。同様
に、ポート11は、電源線107を通してダイオード8
及びダイオード9と接続し、データ線105を通して物
理接続制御回路13に接続している。ダイオード6は、
電源線101と102とに接続され、外部デバイス2か
ら電源回路4へ逆に電流が流れないようにしており、同
様に、ダイオード8は電源線101と107とに接続さ
れ、外部デバイス3から電源回路4へ逆に電流が流れな
いようにしている。ダイオード7は、電源線102と1
03との間に設けられ、外部デバイス2からの電流を降
圧回路12に伝えると共に、ダイオード9を通して外部
デバイス3から伝わる電流を外部デバイス2に伝わるの
を防ぐ。同様にして、ダイオード9は電源線103と1
07との間に設けられ、外部デバイス3からの電流を降
圧回路12に伝えると共に、ダイオード7を通して外部
デバイス2から伝わる電流を外部デバイス3に伝わるの
を防ぐ。
ムチャートである。通常、装置電源がONであると、電
源回路4にはコンピュータから電力が供給される。図2
に示すT0〜T1の電源ON状態では、電源回路4から
電源線101に供給される電力は、ダイオード6から電
源線102を通してダイオード7に流れ、ダイオード7
から電源線103を通じて降圧回路12へと流れ込む。
もしくはダイオード8から電源線107を通してダイオ
ード9に流れ、ダイオード9から電源線103を通じて
降圧回路12へと流れ込む。降圧回路12では供給され
た電力を物理接続制御回路13に供給できるように電圧
を下げる役目を持つ。物理接続制御回路13に電力供給
がなされているので、外部デバイス2と外部デバイス3
と装置内部間でデータ送受信を行うことができる。
電源線102を通じて、ポート10に対しても電力を供
給する。これは外部デバイス2がそれ自身で電源を持た
ないとき、ポート10を通して装置内部から電力を供給
する為である。同様にダイオード8から電源線107を
通じて、ポート11に対しても電力を供給する。これ
は、外部デバイス3がそれ自身で電源を持たないとき、
ポート11を通して装置内部から電力を供給する為であ
る。
れ自身で電源を持つときには、それらのデバイスもまた
ケーブルを通じて電力供給をしている。しかしダイオー
ド6またはダイオード8の両端電位差により電源回路4
へ電力が逆に流れ込むことはない。
電源回路4から物理接続制御回路13への電力供給はで
きなくなる。しかし外部デバイス2または外部デバイス
3が、それ自身で電源を持つときには、外部デバイス
2,3からポート10,11に対し電力が供給されてい
る。電源回路4の電力が無くなることでポート10から
電源線102を通してダイオード7へと流れる通路が開
き、電力はダイオード7から電源線103を通して降圧
回路12へと流れ、降圧されて物理接続制御13へと供
給される。またはポート11から電源線107を通して
ダイオード9へ流れる通路が開き、電力はダイオード9
から電源線103を通して降圧回路12へと流れ、降圧
されて物理接続制御13へと供給される。
れ自身で電源を持つときには、電源線103を通して降
圧回路12へ流れる電力は、ダイオード7,9の効果に
よってどちらか電圧の高い外部デバイスの電力が流れる
こととなる。図2を参照すると、外部デバイス2の電圧
が外部デバイス3のそれよりも高いので、降圧回路12
へは外部デバイス2の電力が供給されることとなる。
びコンピュータの電源がONに切り替わり、図2のT0
〜T1と同様に電源回路4からの電力供給へと切り替わ
る。
る。前述した実施例ではポートの数は2つで記載した
が、本実施例では、このポートの数には制限はなく複数
のポートについて同様な方法を取ることができる。ま
た、回路自体はコンピュータに特化せず、ネットワーク
に接続でき電源をもつデバイスであればこの回路を使用
することができる。
ブロック図である。この実施例では、ダイオード7,9
から電源線103を通して降圧回路12へと接続する以
外に、電源線103から装置内部回路5の方へ接続され
ている。装置内部回路5は通常では別回路によって電源
の供給がなされている。そのため、装置電源がOFFに
なると装置内部回路5は動かない。しかし図3のように
電源線103を装置内部回路5にまで接続することで、
装置電源がOFFの際に外部デバイス2,3から物理接
続制御回路13へと電力供給するとともに、装置内部回
路5へも電力供給が可能となる。それによって装置内部
回路5もまた動作させることが可能となる。
果を奏する。
にはポートを通じて外部デバイスからの電力を利用する
ことができる。従って、装置本体の電源が切れていて
も、外部デバイスとの接続に必要な部分を動かし接続を
維持し続けることにより、ネットワークの分断を防げる
という効果を奏する。
位差による逆バイアスによりスイッチの役割をし、装置
内部電力の有無がスイッチの切替えを行うことで、回路
の切替が行われる。従って、内部電力で動くか、外部デ
バイスによる電力で動くかの切替えが自動的に行われる
という効果を奏する。
するダイオードが接続されている。従って、ある外部デ
バイスが供給する電力は他の外部ポートへ流れないの
で、ネットワークを構築した時に、ある外部デバイスの
電源のみが集中してネットワーク全体の電源を供給する
ことを妨げるので、デバイス内部の電源規格を一意に決
めることができるという効果を奏する。
給する電力で物理接続制御への電力供給だけでなく、装
置内部回路へも電力を供給できるという新たな効果も奏
する。
る。
ある。
ある。
Claims (8)
- 【請求項1】ネットワークにより他の外部デバイスに接
続され、装置電源からの電力を供給する電源回路と、前
記外部デバイス間の物理的接続を制御する物理接続制御
回路と、前記電源回路と前記物理接続制御回路との間に
設けられ、前記電源回路から供給される電力を適切な電
圧へと下げる降圧回路と、前記降圧回路または前記物理
接続制御回路に接続された装置内部回路とを備えたネッ
トワーク接続装置の内部に設けられた電源切替回路にお
いて、 前記ネットワーク接続装置より前記ネットワークへと電
力を伝え、前記ネットワークから前記ネットワーク接続
装置への逆流を防ぐ第1のダイオードと、前記外部デバ
イスからの電力を前記ネットワーク接続装置に伝え、前
記ネットワーク接続装置から前記外部デバイスへの逆流
を防ぐ第2のダイオードと、前記ネットワーク接続装置
と前記外部デバイスとの物理的接続を行う複数のポート
とを備える電源切替回路であって、 前記複数のポートのそれぞれには、前記外部デバイスが
接続され、 前記複数のポートのそれぞれが、前記第1および第2の
ダイオードと電源線を通して接続され、前記物理接続制
御回路とデータ線を通して接続され、 前記第1および第2のダイオードの個数が、それぞれ前
記複数のポートの個数と同じであり、 前記物理接続制御回路は、前記物理接続制御回路への電
力供給が停止すると、前記外部デバイス間の接続を切断
するものであり、 前記電源切替回路は、前記物理接続制御回路に電力を供
給し、 前記電源切替回路は、前記電源回路から電力が供給され
ているとき、前記電源回路からの電力を前記降圧回路を
経て前記物理接続制御回路へ供給し、前記電源回路から
の電力が供給されていないとき、前記複数のポートに接
続される前記外部デバイスのいずれかが電源を持つ場合
には、前記外部デバイスから前記複数のポートに供給さ
れる電力を、前記降圧回路を経て前記物理接続制御回路
へ供給し、 前記ネットワーク接続装置内部の電源の状態によらず、
前記外部デバイス間の接続を維持し続けることを特徴と
するネットワーク接続装置の電源切替回路。 - 【請求項2】前記物理接続制御回路は、前記装置内部回
路と前記外部デバイスとの物理的接続を制御することを
特徴とする請求項1に記載のネットワーク接続装置の電
源切替回路。 - 【請求項3】前記複数のポートに接続される前記外部デ
バイスが共にそれ自身で電源を持つ場合には、前記第2
のダイオードの効果によって、いずれか電圧の高い外部
デバイスの電力が前記降圧回路へ流れることを特徴とす
る、請求項1または2に記載のネットワーク接続装置の
電源切替回路。 - 【請求項4】前記電源回路から前記ポートまで電源線を
通して電力が供給されることを特徴とする、請求項1〜
3のいずれかに記載のネットワーク接続装置の電源切替
回路。 - 【請求項5】前記第2のダイオードから前記装置内部回
路まで電源線を通して接続されることを特徴とする、請
求項1〜4のいずれかに記載のネットワーク接続装置の
電源切替回路。 - 【請求項6】前記第2のダイオードから前記降圧回路を
介して前記物理接続制御回路まで電源線を通して接続さ
れることを特徴とする、請求項1〜4のいずれかに記載
のネットワーク接続装置の電源切替回路。 - 【請求項7】前記ネットワーク接続装置へ流れる電力
は、前記第2のダイオードの効果によって電圧の高い外
部デバイスの電力が流れることを特徴とする、請求項1
〜6のいずれかに記載のネットワーク接続装置の電源切
替回路。 - 【請求項8】前記外部デバイスが、プリンタ,コンピュ
ータ,電話のいずれでも適用できることを特徴とする、
請求項1〜7のいずれかに記載のネットワーク接続装置
の電源切替回路。
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