JP3341536B2 - スローアウェイチップ - Google Patents

スローアウェイチップ

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JP3341536B2 JP19546895A JP19546895A JP3341536B2 JP 3341536 B2 JP3341536 B2 JP 3341536B2 JP 19546895 A JP19546895 A JP 19546895A JP 19546895 A JP19546895 A JP 19546895A JP 3341536 B2 JP3341536 B2 JP 3341536B2
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芳博 北川
修 一ノ関
裕一 鈴木
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バイト等の切削工
具に用いられるスローアウェイチップに関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来、
上述のようなスローアウェイチップにおいて、例えば平
板多角形状のチップでは、着座面をなす下面に対向する
上面の稜線が切刃とされ、この上面がすくい面とされて
いる。そして、この切刃で生成された切屑の処理を向上
させるために、上面にブレーカ溝が形成されていて、そ
の中央側にはブレーカ溝から起立する傾斜面が形成され
て、上面中央の平面等に接続されている。しかも、この
平面は、上面のコーナー部に向けてブレーカ溝に突出し
て形成される突部が形成されている。このようなスロー
アウェイチップでは、切削時に特に深い切込みの場合、
切屑はR径が大きくなるため、ブレーカ溝を越えて突部
の傾斜面の上方領域に直接衝突することになる。この場
合、突部領域を含めてブレーカ溝から起立する傾斜面は
通常平面とされ、切屑がこの傾斜面に衝突する際の衝撃
が大きいために、切屑の好適なカール、そして分断排出
等の切屑処理がスムーズにいかず、切屑処理性が悪いと
いう欠点がある。
【0003】本発明は、このような課題に鑑みて、切屑
処理性の良好なスローアウェイチップを提供することを
目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明によるスローアウ
ェイチップは、着座面に対向する上面の稜線に切刃が形
成されていて、上記切刃のすくい面をなす上面には、そ
の中央部からコーナー部に向けて突部が延在すると共
に、切刃の中央部側にはブレーカ溝が形成されてなる略
平板状のスローアウェイチップにおいて、切刃に対向し
てブレーカ溝から中央部側に起立する起立面が形成さ
れ、突部のコーナー部側のブレーカ溝には凸曲面が設け
られ、しかも突部の上面につながる起立面の上方領域が
曲面部として形成され、この曲面部は、少なくとも突部
に続いて形成された起立面の凹部の最奥部付近まで延在
していることを特徴とするものである。また、起立面
は、コーナー部間の切刃に対向する領域が凹部から始ま
る平面視略波形に形成され、曲面部は、漸次幅広となっ
ている。また、切刃にはチャンファが形成されて、この
チャンファの幅は、コーナー部から離れるにつれて漸次
幅広となっていることを特徴とするものである。また、
このスローアウェイチップの中央部は、突部が連結され
且つ切刃より高さが高い中央平面とされ、凸曲面は突部
より高さが低く形成されている。また、このスローアウ
ェイチップは多角形板状とされている。
【0005】上述のスローアウェイチップによれば、突
部の先端に凸曲面が形成されているから、低切込み時に
は切屑がこの凸曲面に衝突し且つ凸曲面に沿って走行し
てカールされるから、切屑流れとカール径が好適にな
り、切屑排出性が良好である。また、深切込み時には切
屑はブレーカ溝を越えて突部の起立面の上方領域に直接
衝突することになるが、この領域が断面Rの曲面部とし
て形成されているので、切屑は上方に誘導されてカール
され、切屑のカール径が好適になる上に起立面への衝突
時の衝撃を抑制できて、びびり振動などを抑えることが
できる。このとき、曲面部は、少なくとも突部に続く起
立面の凹部の最奥部付近まで延在するから、この領域に
衝突する切屑についても流れがよく、切屑処理が良好
で、びびり振動を抑えることができる。また、起立面が
平面視略波形形状とされているから、切屑が起立面に対
して斜め方向から衝突する際、切屑のカールと切屑流れ
を良好にすることができる。このとき、曲面部は、漸次
幅広となっているから、突部に続く起立面の凹部の領域
に衝突する切屑についても流れがよく、切屑処理が良好
で、びびり振動を抑えることができる。また、切刃にチ
ャンファが形成されているから、切刃がネガとされて、
切刃強度を向上でき、特に切刃の中央領域で幅広とされ
ているので、深切込み時の切刃の強度が高い。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図1
乃至図6によって説明する。図1は実施の形態によるス
ローアウェイチップの斜視図、図2は図1のコーナー部
の拡大図、図3は図1に示すスローアウェイチップの平
面図、図4は図3のA−A線断面図、図5は図3のB−
B線断面図、図6は被削材の切削状態における切屑流れ
を示すバイトの要部構成図である。図1乃至3におい
て、スローアウェイチップ1は多角形板状、例えば略ひ
し形板状を呈しており、バイト等に対する着座面をなす
チップ下面2と対向してほぼ平行な上面3には、各一対
の鋭角のコーナー部4aと鈍角のコーナー部4bとがそ
れぞれ対向して位置している。また、上面3の全周に亘
る稜線には切刃5が形成されている。上面3が切刃5の
すくい面とされる。
【0007】そして、上面3と下面2の中央部を貫通し
て、バイト等のチップ取付座にチップ1を固定するため
の図示しない固定ネジ挿通用のネジ穴7が穿設され、こ
のネジ穴7の周囲には、切刃5より高さの高い中央平面
8が設けられている。チップ1の上面3において、切刃
5にはチャンファ10が全周に亘って形成され、切刃5
がネガティブとされている。しかも、このチャンファ1
0は各コーナー部4a,4b付近の領域10aで比較的
幅狭とされ、切刃5の領域では、コーナー部に近接した
領域10bではコーナー部4a,4bから離れるに従っ
て漸次チャンファ10の幅が広がり、切刃5の中央領域
10cで一定の幅広部とされている。このチャンファ1
0は、例えばモールド成形によって形成される。
【0008】そして、チャンファ10の中央側には平坦
ランド部11が全周に亘って形成され、この平坦ランド
部11と中央平面8との間にはブレーカ溝12が形成さ
れている。平坦ランド部11は、図4及び図5で示すよ
うに、切刃5,6側から中央のネジ穴7側に向けて若干
下面側に傾斜して形成されている。尚、平坦ランド部1
1は、下面2と平行に形成されていてもよい。また、ブ
レーカ溝12は、平坦ランド部11に続いて中央のネジ
穴7側に向けて、平坦ランド部11よりも傾斜の大きい
下り傾斜面12aが比較的なだらかな凹曲面状に形成さ
れ、切刃5にほぼ平行な谷線12bを介して上り傾斜面
12cに転じている。そして、ブレーカ溝12から中央
平面8に立ち上がる急傾斜の起立面13が形成され、こ
の起立面13は、図1及び図3で示されているように、
切刃5に沿って平面視略波形に形成されている。また、
中央平面8の各コーナー部4a,4bに対向する領域で
は、中央平面8からコーナー部方向に延在する突部14
が形成されている。中央平面8の隣接する二つの突部1
4,14間の境界領域は平面視略波形に形成されている
ため、起立面13はこれに対応して、切刃6に対して引
っ込む凹部13aと突出する小突部13bとが交互に形
成されている。しかも小突部13bの下端は谷線12b
に接する程度に形成され、凹部13aと谷線12bとの
間に上り傾斜面12cが形成されていることになる。
【0009】各コーナー部4a,4bに設けられた突部
14の先端のコーナー部側には、ブレーカ溝12の下り
傾斜面12a上に延在する略々球面の一部形状をなす凸
曲面15が形成され、この凸曲面15は突部14より高
さが若干低く、突部14先端の起立面13との接続部1
6は下り傾斜の曲面領域とされている。また、図2、図
4及び図5に示すように、突部14の上面に接続される
起立面13の上部領域は、突部14の稜線に沿って断面
視R状の曲面部17が形成されている。この曲面部17
は少なくとも突部14に続く起立面13の凹部13aの
最奥部付近まで延在し(図2では漸次幅広となってい
る)、それ以降の小突部13b方向では断面R状又は平
面のいずれに形成されていてもよい。或いは、起立面1
3の上部領域について、突部14を含む中央平面8の全
周に亘って断面R状の曲線部17が形成されていてもよ
い。
【0010】本実施の形態によるスローアウェイチップ
1は上述のように構成されているから、図6に示すよう
に、このチップ1は鋭角のコーナー部4aを先端外側に
配置して、例えばバイト20に取り付けられる。そし
て、この切削工具によって被削材wを切削する場合、生
成された切屑はチップ1のすくい面をなす上面3を矢印
F方向に流れる。そして、浅い切込みの時には、切刃5
で生成される切屑は凸曲面15に衝突して上方に流れ、
好適にカールされ、排出されやすいことになる。また、
切込みが深くなると切屑のR径が大きくなり、そのた
め、深い切込みの時には、切屑はブレーカ溝12を越え
て突部14の起立面13の上部領域に直接衝突すること
になるが、この領域が曲面部17とされているから、切
屑はその上方に流れて丸められ、好適にカールされるこ
とになり、切屑処理が良好になる。しかも、切屑の衝突
の際の衝撃が小さく抑えられ、びびり振動を抑制するこ
とにもなる。尚、矢印F方向に切屑が流れる際、切屑は
起立面13に斜め方向から衝突するが、起立面13が平
面視略波形とされているので、切屑は凹部13aでカー
ルされつつ排出すべき方向へ誘導されることになり、切
削抵抗が小さく、切屑のカールと切屑流れを良好にする
ことができる。また、少なくとも突部14に続く凹部1
3aの最奥部まで曲面部17が延在するから、この領域
に衝突する切屑についても流れがよく、切屑処理が良好
で、びびり振動を抑えることができる。
【0011】上述のように本実施の形態によれば、低切
込み及び深い切込みのいずれの場合でも、切屑のカール
と流れがよく、切屑処理性が良好になる。特に、深い切
込みの際には、突部14の起立面13の上方領域の曲面
部17によって、カール径の大きい切屑が好適にカール
させられ、切削抵抗が小さくて切屑が流れ易くその処理
性が向上し、しかも衝突時の衝撃を抑制できるから、び
びり振動を抑えることができる利点がある。また、切刃
5にチャンファ10が形成されているから、切刃強度を
向上でき、特に切刃5の中央領域10cで幅広とされて
いるので、深切込み時の切刃5の強度が高い。
【0012】尚、上述の実施の形態では、チップ1の上
面3についてのみ説明したが、下面2にも同様の構成を
設けてもよい。また、切刃5のチャンファ10はコーナ
ー部4a,4bからの距離に応じてその面幅を代えるよ
うにしたが、一定幅としてもよい。いずれの場合も切刃
強度を強化できる。また、上述の実施の形態では、スロ
ーアウェイチップが平面視略ひし形板状のものについて
説明したが、これに限定されることなく正方形板状等、
他の適宜多角形形状等のスローアウェイチップにも適用
され得ることはいうまでもない。また、このスローアウ
ェイチップ1は主にバイト用としたが、これに限定され
ることなく、各種切削工具に取り付けることができる。
【0013】
【発明の効果】上述のように、本発明に係るスローアウ
ェイチップは、切刃に対向してブレーカ溝から中央部側
に起立する起立面が形成されており、突部のコーナー部
側のブレーカ溝には凸曲面が連結され、しかも突部の上
面につながる起立面の上方領域が曲面部として形成さ
れ、この曲面部は、少なくとも突部に続く起立面の凹部
の最奥部付近まで延在しているから、低切込み及び深切
込みのいずれの場合でも、切屑のカールと流れがよく、
切屑処理性が良好になる。特に、深切込みの際には、突
部の起立面の上方領域の曲面によって、切屑が好適にカ
ールさせられ、切屑が流れ易くなり、しかも衝突時の衝
撃を抑制できるから、びびり振動を抑えることができる
という利点がある。このとき、突部に続く起立面の凹部
の最奥部付近までの領域に衝突する切屑についても流れ
がよく、切屑処理が良好で、びびり振動を抑えることが
できる。また、起立面は、コーナー部間の切刃に対向す
る領域が突部に続いて凹部から始まる平面視略波形に形
成されているから、切屑が起立面に対して斜め方向から
衝突する際、切屑のカールと切屑流れを良好にすること
ができる。このとき、曲面部は、漸次幅広となっている
から、突部に続く起立面の凹部の領域に衝突する切屑に
ついても流れがよく、切屑処理が良好で、びびり振動を
抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態によるスローアウェイチッ
プの斜視図である。
【図2】図1のスローアウェイチップの鋭角コーナー部
の拡大図である。
【図3】図1のスローアウェイチップの平面図である。
【図4】図3のスローアウェイチップのA−A線断面図
である。
【図5】図3のスローアウェイチップのB−B線断面図
である。
【図6】実施の形態によるスローアウェイチップを装着
した工具による被削材の切削状態を示す図である。
【符号の説明】 1 スローアウェイチップ 3 上面 5 切刃 8 中央平面 12 ブレーカ溝 13 起立面 14 突部 15 凸曲面 17 曲面部 20 バイト
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 一ノ関 修 茨城県結城郡石下町大字古間木1511番地 三菱マテリアル株式会社 筑波製作所 内 (72)発明者 鈴木 裕一 茨城県結城郡石下町大字古間木1511番地 三菱マテリアル株式会社 筑波製作所 内 (56)参考文献 実開 平2−66905(JP,U) 登録実用新案3009833(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B23B 27/22 B23B 27/14

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 着座面に対向する上面の稜線に切刃が形
    成されていて、上記切刃のすくい面をなす上面には、中
    央部からコーナー部に向けて突部が延在すると共に、上
    記切刃の中央部側にはブレーカ溝が形成されてなる略平
    板状のスローアウェイチップにおいて、 上記切刃に対向してブレーカ溝から中央部側に起立する
    起立面が形成されており、上記突部のコーナー部側のブ
    レーカ溝には凸曲面が連結され、しかも上記突部の上面
    につながる上記起立面の上方領域が曲面部として形成さ
    れ、該曲面部は、少なくとも上記突部に続いて形成され
    た上記起立面の凹部の最奥部付近まで延在していること
    を特徴とするスローアウェイチップ。
  2. 【請求項2】 上記起立面は、コーナー部間の切刃に対
    向する領域が上記凹部から始まる平面視略波形に形成さ
    れ、上記曲面部は、漸次幅広となっていることを特徴と
    する請求項1に記載のスローアウェイチップ。
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