JP3341341B2 - 偏向ヨーク調整装置 - Google Patents

偏向ヨーク調整装置

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JP3341341B2 JP06028593A JP6028593A JP3341341B2 JP 3341341 B2 JP3341341 B2 JP 3341341B2 JP 06028593 A JP06028593 A JP 06028593A JP 6028593 A JP6028593 A JP 6028593A JP 3341341 B2 JP3341341 B2 JP 3341341B2
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  • Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
  • Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)
  • Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、陰極線管に装着される
偏向ヨークの調整装置に関する。
【0002】
【従来の技術】テレビジョン受像機などに使用される陰
極線管は、水平偏向コイルや垂直偏向コイルが巻装され
た偏向ヨークをネック側(画像が表示される側とは反対
側)に取付けると共に、この水平偏向コイルや垂直偏向
コイルに対応した駆動信号を供給することで、適正な偏
向磁界が形成されて電子ビームの偏向角が所定の状態に
制御され、画像の良好な表示が可能になる。
【0003】ここで、偏向ヨークは製造時に工場で単体
のままで検査して、所定の偏向磁界が得られるように調
整してから、テレビジョン受像機として組み立てられる
陰極線管に装着させて、再度陰極線管の特性に合わせた
微調整を行って、陰極線管の管面に表示される画像が良
好になるようにしている。
【0004】ここで、従来の偏向ヨーク単体で行われる
調整について説明すると、例えば製造された偏向ヨーク
を基準となる陰極線管に装着させて、この陰極線管に表
示される検査用の画像が歪みのない状態に調整する。こ
こでの調整としては、偏向ヨークの各偏向コイルに取付
けられたボリュームによる調整の他に、偏向ヨークの所
定箇所にフェライトのシートなどを貼着させて、形成さ
れる偏向磁界を調整することが行われている。
【0005】このように予め偏向ヨーク単体である程度
に調整しておくことで、テレビジョン受像機として
組み立てる際に陰極線管を取付けるときには、僅かな調
整作業だけで適なコンバーゼンス状態に調整すること
が可能になり、テレビジョン受像機の組み立て作業性が
向上する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
偏向ヨーク単体での調整は、調整者が基準となる陰極線
管に表示される画像を直視して、この画像の歪み状態
(各色のずれ等)よりフェライトシートの貼着場所を判
断するので、歪み状態からフェライトシートの貼着場所
が判るようになるまでには、かなりの熟練が必要であ
り、熟練していない者が調整した場合には、調整に非常
に時間がかかると共に、調整の精度が調整者の判断によ
り決まり、精度が不均一になり易い不都合があった。
【0007】本発明の目的は、偏向ヨークの調整が簡単
な作業で良好にできるようにすることにある。
【0008】
【0009】
【課題を解決するための手段】 発明は、例えば図1に
示すように、被測定用の偏向ヨーク2が取付けられる基
準陰極線管1と、この基準陰極線管1の画面を撮像する
撮像手段10と、基準陰極線管1の画面に所定のパター
ンを表示させる映像信号を発生させるパターン信号発生
手段30と、撮像手段10の撮像信号を記憶する記憶手
段22R,22G,22Bと、この記憶手段22R,2
2G,22Bが記憶した撮像信号に基づいた演算処理に
よりコンバーゼンス状態を解析するコンバーゼンス状態
解析手段23と、このコンバーゼンス状態解析手段23
で解析されたコンバーゼンス状態からコンバーゼンス補
正具による補正で適正に調整した状態を仮想的に求める
補正状態算出手段23と、コンバーゼンス状態解析手段
23の演算結果及び補正状態算出手段23での補正に使
用したコンバーゼンス補正具の位置情報を画面上に表示
された偏向ヨーク中に表示する表示手段40とを具備し
たものである。
【0010】また、この場合に、コンバーゼンス状態解
析手段23での解析に先立って、被測定用の偏向ヨーク
2に巻装された偏向コイルが逆配線されていないかチェ
ックするようにしたものである。
【0011】
【作用】本発明によると、コンバーゼンス状態を解析し
て表示することで、表示状態より偏向ヨークの状態が判
断でき、偏向ヨークの調整が表示状態に基づいて簡単に
行える。
【0012】また本発明によると、適正に調整するため
のコンバーゼンス補正具の位置情報が表示されること
で、この表示された位置にコンバーゼンス補正具を取付
けることで、偏向ヨークの適正な調整ができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例を、添付図面を参照
して説明する。
【0014】図1は本例の偏向ヨーク調整装置の構成を
示す図で、図中1は調整に使用する基準となるカラー陰
極線管を示し、この基準陰極線管1は予めフォーカス状
態などが適正に調整させてある。そして、この基準陰極
線管1に被調整器具である偏向ヨーク2が取付けられる
ようにしてある。そして、この基準陰極線管1と一定の
間隔を置いて、ラスタ走査型のカラー撮像カメラを配置
する。このカラー撮像カメラは例えば、CCDイメージ
ャを使用した三板式固体撮像カメラ10であり、対物レ
ンズ11を介して基準陰極線管1の管面の全視野が入る
様にズームレンズ等で調整するので基準陰極線管1の管
面サイズが変わっても1台の定まった固体撮像カメラ1
0を流用することが出来る。この固体撮像カメラ10
は、CCDブロック12でR,G,Bの各原色毎の撮像
が行われ、このR,G,Bの画像出力は画像処理装置2
0内のアナログ−デジタル変換回路21R,21G,2
1Bに供給され、変換出力がそれぞれ個別のイメージメ
モリ22R,22G,22Bに格納される。画像処理装
置20内の中央制御装置(CPU)23はパターン信号
発生回路30を制御し、このパターン信号発生回路30
は陰極線管1の管面に所定の測定用画像(クロスハッチ
など)を表示させる。
【0015】そして、中央制御装置23では、各イメー
ジメモリ22R,22G,22Bに格納された画像デー
タより、基準陰極線管1に表示された測定用画像の状態
を判断して、コンバーゼンス状態を解析する。
【0016】また、画像処理装置20内の中央制御装置
23には、1枚のフェライトシートによるコンバーゼン
スの補正量を記憶する補正量メモリ24が接続され、中
央制御装置23ではメモリ24に記憶された補正量のデ
ータを使用して、コンバーゼンスの補正処理演算ができ
るようにしてある。即ち、偏向ヨークの調整を行う場合
には、フェライトシートを貼付させて、形成される偏向
磁界を調整することが行われているが、この偏向磁界を
適正化するために必要なフェライトシートの貼付位置
を、メモリ24に記憶された補正量のデータを使用した
演算処理で求める。
【0017】そして、画像処理装置20には、モニタ受
像機で構成される測定用表示装置40が接続され、この
表示装置40の画面に、中央制御装置23が解析したコ
ンバーゼンス状態や画歪み状態などを表示させる。図2
は、表示装置40の画面41の表示状態を示す図で、本
例の場合には各方向のクロスミスコンバージェンス状
態,画像の各部の歪み量,カメラ10のセットアップの
調整状態などを棒グラフ42で表示させると共に、各部
のミスコンバージェンス状態などを2次元的な図表4
3,44で表示させる。さらに本例においては、偏向ヨ
ークを正面から見た絵45として表示させ、上述した演
算処理で求められたフェライトシートの貼付位置46
を、この表示された偏向ヨーク中に、表示させるように
してある。
【0018】なお、この調整装置での調整時に使用する
各種キー(図示せず)が、画像処理装置20の中央制御
装置23に接続させてある。
【0019】次に、本例の偏向ヨーク調整装置により偏
向ヨークの調整を行う場合の手順を、図3〜図5のフロ
ーチャートを参照して説明する。まず、調整する偏向ヨ
ークを基準陰極線管1に取付けた後には、図3のフロー
チャートに示す初期設定を行う。即ち、偏向ヨークの首
振り調整が必要か否か判断し(ステップ101)、首振
り調整が必要な場合には、偏向ヨーク2の基準陰極線管
1に対する上下左右の位置調整を行う(ステップ10
2)。そして、首振り調整により適正な位置への調整を
行った後、或いはステップ101で調整が必要でないと
判断したときには、基準陰極線管1を駆動させる回路
(ここではTVセットと称する)の電源を投入させ(ス
テップ103)、基準陰極線管1の管面にパターン信号
発生回路30の出力に基づいた測定用画像を表示させ
る。
【0020】そして、この測定用画像を固体撮像カメラ
10で撮像させ、画像処理装置20内で撮像信号レベル
などより測定用画像の輝度を確認させる(ステップ10
4)。さらに、画像処理装置20内のイメージメモリ2
2R,22G,22Bに記憶された各色の撮像信号より
エッジ検出を行う(ステップ105)。そして、輝度の
確認とエッジ検出とが適正に行えた場合、TVセットの
電源をオフとし(ステップ106)、初期設定を終了す
る。
【0021】この初期設定を終了すると、図4のフロー
チャートに示す調整工程に移る。まず、画像処理装置2
0側に用意されたスタートキー(図示せず)をオンさせ
ることで調整工程がスタートする(ステップ201)。
このスタートキーをオンさせた後には、TVセットの電
源を投入させ(ステップ202)、測定用画像の輝度を
確認させた後(ステップ203)、装着された偏向ヨー
ク2に巻装された各コイルが逆巻きされてないかチェッ
クする(ステップ204)。
【0022】ここで、何れかのコイルが逆巻きされてい
ることを検出したときには、画像処理装置20の中央制
御装置23の制御で、表示装置40の画面に偏向ヨーク
が不良であることを示す表示を行わせる(ステップ20
5)。そして、この不良表示を調整者が確認すると、調
整工程を終了させるエンドキー(図示せず)をオンさせ
ると共に(ステップ206)、TVセットの電源をオフ
とし(ステップ207)、このときの偏向ヨーク2を陰
極線管1から取り外す。
【0023】また、ステップ204で各コイルが逆巻き
されてないと判断したときには、コンバージェンス測定
に移る(ステップ208)。ここでは、オート調整を行
うのか、或いはマニュアル調整を行うのかを判断し(ス
テップ209)、何れかの調整が選択されることで、対
応した調整工程(ステップ210又はステップ211)
に移る。この調整工程では、画像処理装置20内のイメ
ージメモリ22R,22G,22Bに記憶された撮像信
号に基づいて、コンバージェンス状態の解析などを行
う。そして、この調整工程中に、何らかの操作が必要に
なった場合には、調整者にオペレーションキーを確認さ
せる表示を、表示装置40で行わせる(ステップ21
2)。
【0024】このときの表示として、表示切換えが指示
されたときには、表示切換キーを操作して表示を切換え
させ(ステップ213)、ステップ208の測定工程に
戻る。また、フェライトシートキーが指示されたときに
は、TVセットの電源をオフとした後(ステップ21
4)、表示装置40の画面に表示されたフェライトシー
トの貼付位置(図2参照)に、調整者がフェライトシー
トを貼付させる(ステップ215)。そして、この貼付
作業が終了すると、TVセットの電源を投入させ(ステ
ップ216)てからステップ208の測定工程に戻り、
フェライトシートを貼付による調整状態を確認させる。
また、スタートキーが指示されたときには、画歪測定に
移り(ステップ217)、画歪測定の終了後にTVセッ
トの電源をオフにしてスタートキーの操作を待機するス
テップ201に戻る。さらに、エンドキーが指示された
ときには、TVセットの電源をオフにしてスタートキー
の操作を待機するステップ201に戻る(ステップ21
8)。
【0025】このようにして偏向ヨークの特性の測定及
び調整が行われるのであるが、ここでステップ208〜
212で行われる調整の内で、フェライトシートの貼付
位置解析状態について、図5のフローチャートを参照し
て説明すると、このときにはまずコンバージェンス状態
の不良箇所(NGポイント)があるか否か判断し(ステ
ップ301)、不良箇所がない場合にはフェライトシー
トの貼付位置解析を行わない。そして、不良箇所がある
場合には、中央制御装置23で不良箇所の解析を開始さ
せる(ステップ302)。
【0026】ここで本例においては、中央制御装置23
内のタイマで解析にかかる時間を計測させ、予め決めら
れた制限時間内に解析が終了しない場合には(ステップ
303)、解析を停止させて不良品と判定する(ステッ
プ304)。また、制限時間内に解析が終了した場合に
は、補正に必要なフェライトシートの貼付枚数が規定さ
れた枚数以内であるか否か判断し(ステップ305)、
規定枚数を越えた場合には不良品と判定する(ステップ
304)。これらの不良品と判定された場合には、表示
装置40の画面に対応した表示をさせる。
【0027】そして、ステップ305で規定枚数以内で
あると判断したときには、解析した補正に必要なフェラ
イトシートの貼付位置を、表示装置40の画面に図2に
示すように表示させる(ステップ306)。
【0028】このように本例の偏向ヨークの調整装置に
よると、カメラが撮像した信号に基づいて自動的に調整
が行われるので、偏向ヨークの調整が簡単にできるよう
になる。特に本例の場合には、調整に必要なフェライト
シートの貼付位置情報が表示されるので、調整者は表示
装置40の画面を確認するだけで、直ちにどのような調
整をすれば良いか判断でき、表示装置40の画面の指示
に従ってフェライトシートの貼付などを行えば良く、フ
ェライトシートの貼付作業が簡単かつ正確に行える。従
って、調整作業に熟練していない者が調整しても、短時
間で簡単に正確な調整ができる。また、これらの調整前
に、偏向ヨークに巻装された偏向コイルの逆巻きチェッ
クを行うので、コイルが逆巻きされた場合には偏向ヨー
クの解析などが行われず、不良品に対する無駄な処理を
省くことができる。
【0029】なお、上述実施例においては、1種類のフ
ェライトシートだけを使用して補正(調整)を行うよう
にしたが、特性の異なる複数のフェライトシートを使用
して補正するようにしても良い。この場合には、画像処
理装置20内のメモリ24に記憶させる補正量のデータ
も、対応して複数種類用意させる必要がある。また、フ
ェライトシート以外の補正具を使用するようにしても良
い。
【0030】
【0031】
【発明の効果】 発明によると、コンバーゼンス補正具
による補正で適正に調整するためのコンバーゼンス補正
具の位置情報が表示されることで、この表示された位置
にコンバーゼンス補正具を取付けることで、偏向ヨーク
の適正な調整が簡単かつ短時間にできる。
【0032】また、この場合に、調整前に偏向ヨークに
巻装された偏向コイルの逆巻きチェックを行うことで、
コイルが逆巻きされた偏向ヨークの場合には、解析など
の調整処理が行われず、不良品に対する無駄な処理を省
くことができ、調整工程の作業性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す構成図である。
【図2】一実施例による表示例を示す構成図である。
【図3】一実施例による調整時の初期設定手順を示すフ
ローチャート図である。
【図4】一実施例による調整工程を示すフローチャート
図である。
【図5】一実施例による調整時のフェライトシートの貼
付け位置解析時のフローチャート図である。
【符号の説明】
1 基準陰極線管 2 偏向ヨーク 10 固体撮像カメラ 20 画像処理装置 23 中央制御装置(CPU) 24 補正量メモリ 30 パターン信号発生回路 40 測定用表示装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平1−204595(JP,A) 特開 平2−29195(JP,A) 特開 昭63−318043(JP,A) 特開 昭63−202822(JP,A) 特開 平5−334969(JP,A) 特開 平5−333803(JP,A) 実開 昭57−164952(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 9/28 H04N 17/04

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被測定用の偏向ヨークが取り付けられる
    基準陰極線管と、該陰 極線管の画面を撮像する撮像手段と、 上記陰極線管の画面に所定のパターンを表示させる映像
    信号を発生させるパターン信号発生手段と、 上記撮像手段の撮像信号を記憶する記憶手段と、 該記憶手段が記憶した撮像信号に基づいた演算処理によ
    りコンバーゼンス状態を解析するコンバーゼンス状態解
    析手段と、 該コンバーゼンス状態解析手段で解析されたコンバーゼ
    ンス状態からコンバーゼンス補正具による補正で適正に
    調整した状態を仮想的に求める補正状態算出手段と、 上記コンバーゼンス状態解析手段の演算結果及び補正状
    態算出手段での補正に使用したコンバーゼンス補正具の
    位置情報を上記画面上に表示された偏向ヨーク中に表示
    する表示手段とを具備した偏向ヨーク調整装置。
  2. 【請求項2】 コンバーゼンス状態解析手段での解析に
    先立って、被測定用の偏向ヨークに巻装された偏向コイ
    ルが逆配線されていないかチェックするようにした請求
    項1記載の偏向ヨーク調整装置。
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