JP3338305B2 - 回転型可変抵抗器 - Google Patents

回転型可変抵抗器

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JP3338305B2
JP3338305B2 JP26246496A JP26246496A JP3338305B2 JP 3338305 B2 JP3338305 B2 JP 3338305B2 JP 26246496 A JP26246496 A JP 26246496A JP 26246496 A JP26246496 A JP 26246496A JP 3338305 B2 JP3338305 B2 JP 3338305B2
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    • H01C10/34Adjustable resistors the contact sliding along resistive element the contact moving in an arcuate path the contact or the associated conducting structure riding on collector formed as a ring or portion thereof
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    • HELECTRICITY
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    • H01C10/24Adjustable resistors the contact moving along turns of a helical resistive element, or vica versa

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Adjustable Resistors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テレビジョン受像
器、オーデイオ機器等に用いられ、ドライバー等の調整
治具で回転体を回転することによって、抵抗値を調整す
る回転型可変抵抗器に係り、特に、プリント基板上に面
実装されるチップ状の回転型可変抵抗器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来におけるプリント基板上に面実装さ
れるチップ状の回転型可変抵抗器は、図6、図7に示す
ように、矩形型のセラミック製の基板20は、その中央
に設けられた孔部20aと、裏面に設けられた凹部20
bと、側部に設けられた溝部20cとを有する。また、
基板20の表面には馬蹄型の抵抗体21が形成され、こ
の抵抗体21の端部には、基板20の側面から裏面にわ
たって形成された銀等から成る端子22a、22bが接
続して設けられている。また、金属板から成る端子板2
3は、平板状の基部23aから絞り加工により形成され
た軸部23bと、基部23aの端部を折り曲げしたスト
ッパ用の折り曲げ片23cとを備え、この端子板23
は、前記基板20の裏面の凹部20b内に基部23aを
載置した状態で、軸部23bが前記基板20の孔部20
aに挿通され、折り曲げ片23cが前記基板20の溝部
20c内に位置するようになっている。そして、この端
子板23が基板20に取り付けられた時、折り曲げ片2
3cは基板20の側面に密接し、また、基部23aは上
面全面が裏面に密接した状態となっている。
【0003】また、金属板を二つ折りして形成された回
転体24は、中央に十字状のドライバ用の溝24aと外
方に突出したストッパ片24bとを有する上面板24c
と、抵抗体21上を摺動する摺動子24dと、絞り加工
により形成された凸部24eとを備え、そして、この回
転体24は、凸部24eを基板20の表面上に載置され
た状態で、端子板23の軸部23bによって回転可能に
取り付けられている。
【0004】このような構成を有する回転型可変抵抗器
は、基板20の裏面側をプリント基板(図示せず)に載
置して、端子22a、22b及び、端子板23をプリン
ト基板に半田付けすることによって取付られる。そし
て、回転型可変抵抗器の調整は、ドライバ用の溝24a
にドライバ(図示せず)を挿入し、回転すると、回転体
24が回転されると共に、摺動子24dが抵抗体21上
を摺動して、端子22aと端子板23間、及び端子22
bと端子板23間の抵抗値が変化し、また、このドライ
バの時計方向の回転、及び反時計方向の回転時、回転体
24のストッパ片24bが端子板23の折り曲げ片23
cにぶつかって、回転範囲を規制し、その調整が行われ
るものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述したような従来の
回転型可変抵抗器においては、基板20の溝部20c
に、端子板23の折り曲げ片23cを位置させるもので
あるため、折り曲げ片23cは抵抗体21の外周から外
方に離した位置に設置せねばならず、従って、回転型可
変抵抗器が大型となり、近年の小型化の要求を満たすこ
とが出来ないとう問題があった。更に、従来のものは、
端子板23の基部23a上面全面が基板20の裏面に、
また、折り曲げ片23cが基板20の側面に密接するも
のであるため、回転型可変抵抗器をプリント基板に半田
付けした時、基板20の裏面と側面に密接した端子板2
3の部分には半田が至らず、端子板23への半田の回り
が悪く、半田付け不良を来すという問題があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
の第1の手段として、表面に抵抗体が形成された絶縁性
の基板と、前記抵抗体に摺接する摺動子を有し、前記基
板に回転可能に取り付けられた金属製の回転体と、端部
に折り曲げ片を有し、前記回転体に導通状態で、前記基
板の裏面に取り付けられた端子板とを備え、前記基板の
側部には、裏面側に切り欠き部を設けて天井壁を形成
し、前記端子板の折り曲げ片の端面を前記天井壁に対向
させて、前記折り曲げ片を前記切り欠き部内に位置させ
た構成とした。また、第2の解決手段として、前記天井
壁側から基板裏面側に漸次大きくなるように形成された
切り欠き部内に、傾斜壁を設けた構成とした。更に、第
3の解決手段として、端子板の基部には、折り曲げ片近
傍に逃げ部を設け、この逃げ部を基板裏面から離間さ
せ、且つ、前記折り曲げ片を前記傾斜壁から離間させた
構成とした。
【0007】
【発明の実施の形態】次に、本発明の一実施例を図に基
づいて説明する。図1は本発明の一実施例に係る回転型
可変抵抗器の平面図、図2は図1のA−A線における断
面図、図3は図2のB−B線における断面図、図4はこ
の回転型可変抵抗器の分解斜視図である。
【0008】図1ー図4に示すように、一実施例に係わ
るチップ状の回転型可変抵抗器は、略矩形状の絶縁性、
例えば、セラミック製の基板1を備え、この基板1は、
その中央に設けられた凹部1aと、一側部に設けられた
一対の突起1bと、前記側部に対向する側部1cに設け
られた溝部1dと、前記凹部1aに設けられ、凹部1a
の側壁と底壁とに跨って一体に形成され、且つ、前記一
対の突起1bと1bとの間に位置するストッパ用の凸部
1eと、前記凹部1aから前記溝部1dにわたって裏面
に設けられた凹部1fと、前記側部1cの裏面側に、前
記凹部1fと前記溝部1dに連通して設けられ、上部に
天井壁1g(図2参照)を有する切り欠き部1hとを有
している。そして、前記切り欠き部1hは、天井壁1g
側から基板1裏面側に漸次大きく成るように形成され、
切り欠き部1h内には傾斜壁1j(図2参照)が設けら
れている。また、前記基板1の表面には、図4から分か
るように、凹部1aを囲むように馬蹄型の抵抗体2が形
成されると共に、この抵抗体2の両端は突起1cまで伸
びている。そして、この抵抗体2は図2に示すように、
その一部が前記切り欠き部1hの天井壁1gと上下位置
で対向した関係となっている。
【0009】そして、前記一対の突起1bの外周面に、
前記抵抗体2と接続される銀等から成る第1の端子3a
と第2の端子3bを形成し、この突起1bに端子3a、
3bを設けることによって、プリント基板への半田付け
性を良くしている。また、前記ストッパ用の凸部1e
は、凹部1aにおいて、抵抗体2の端子3a、3b側に
位置し、第1と第2の端子3aと3bとの間に形成され
た状態と成っている。金属板から成り、第3の端子を構
成する端子板4は、平板状の基部4aと、絞り加工によ
って形成された中空状の筒部4bと、基部4aの端部が
パンチ加工等によって下方に突き出しされた逃げ部4c
と、この逃げ部4cの端部が上方に折り曲げられた折り
曲げ片4dとを有している。そして、この端子板4は、
その基部4aを前記基板1の凹部1f内に載置した状態
で、筒部4bが前記基板1の凹部1aの中心孔に挿通さ
れ、また、折り曲げ片4dが基板1の切り欠き部1h内
に位置して、端子板4は基板1に対して回転不能に成っ
ている。また、この端子板4が基板1に取り付けられた
際は、図2に示すように、折り曲げ片4dの先端の端面
4eが前記天井壁1gに対向し、この天井壁1gによっ
て端子板4の端面4eが抵抗体2と絶縁され、更に、折
り曲げ片4dは傾斜壁1jと離間し、且つ、逃げ部4c
は基板1の裏面と離間した状態に成っている。
【0010】また、金属板から成る回転体5は、上面板
5aと、この上面板5aを絞り加工して形成された筒状
の軸部5bと、この軸部5bの端部に設けられた底板5
cと、前記上面板5aから底板5cにわたって、軸部5
bの軸方向に形成され、且つ、前記軸部5bの一部が外
方に突出するように設けられストッパ用の突部5dと、
中央に設けられた十字状のドライバ用の溝5eと、前記
上面板5aの一端から下方に折り曲げて形成された摺動
子5fとを有している。そして、この回転体5は、軸部
5bを基板1の凹部1aに挿入し、端子板4の筒部4b
によって、底板5cが基板1に取り付けられて、回転体
5は基板1に対して回転可能となっている。このように
回転体5が基板1に取り付けられた際は、摺動子5fは
抵抗体2上を摺動可能で、また、回転体5の突部5dは
凹部1a内の凸部1eに当接可能となっている。
【0011】このような構成を有する回転型可変抵抗器
は、基板1の裏面側をプリント基板(図示せず)に載置
して、端子3a、3b及び、端子板4をプリント基板に
半田付けすることによって取付られる。そして、端子板
4がプリント基板に半田付けされた際は、逃げ部4c、
折り曲げ片4dは、それぞれ裏面、及び傾斜壁1jから
離間しているため、その隙間に半田が回り、端子板4へ
の半田付けが良好となる。また、回転型可変抵抗器の調
整は、ドライバ用の溝5eにドライバを挿入して回転す
ると、回転体5が回転されると共に、摺動子5fが抵抗
体2上を摺動して、第1の端子3aと端子板4間、及び
第2の端子3bと端子板4間の抵抗値が変化し、また、
このドライバの時計方向の回転、及び反時計方向の回転
時、回転体5のストッパ用の突部5dが基板1のストッ
パ用の凸部1eに当接して、回転範囲を規制し、その調
整が行われるものである。
【0012】図5は本発明の他の実施例を示し、この実
施例においては端子板4の筒部4bに底板4fを設け、
また、回転体5の底板5cにかしめ部5gを設け、この
かしめ部5gで、端子板4の底板4fを回転体5に取り
付けるようにしたもので、その他の構成は前述の実施例
と同一であり、ここではその説明を省略する。そして、
このような構成にすると、前記実施例に比して、基板1
の凹部1aの底壁の材料費を少なくでき、また、端子板
4の筒部4bのかしめ時の底壁の割れもなく、更に、底
壁を無くすることも出来て、基板1を更に薄くでき、薄
型のものが提供できる。
【0013】また、前述した実施例における基板1は、
セラミック製を用いる場合、基板1はセラミック材の粉
末を、所望の金型で圧縮成形された後、焼成して製造さ
れるものであるが、特に、セラミック製の場合は衝撃等
に脆く、落下すると、薄肉部と厚肉部との境にクラック
が入って割れを起こすことがある。そして、本発明にお
いて、薄肉部である天井壁1gと厚肉部である基板1の
下部との境は、傾斜壁1jによって大きな角度を持って
形成されているため、落下による境へのクラックを少な
くできる。
【0014】
【発明の効果】本発明によれば、基板の側部に切り欠き
部を設けて天井壁を形成し、端子板の折り曲げ片の端面
を天井壁に対向させて、折り曲げ片を切り欠き部内に位
置させたものであるため、端子板は天井壁によって抵抗
体と絶縁された状態で、抵抗体の外周と同等、或いは内
側に配置でき、小型の回転型可変抵抗器を提供できる。
また、切り欠き部内に傾斜壁を設けることによって、天
井壁と傾斜壁との境の角度を大きくでき、基板の割れを
少なくできると共に、基板の裏面近傍における傾斜壁と
折り曲げ片との隙間を大きくできて、半田の回りが良
く、半田付けが良好となる。更に、端子板の逃げ部を基
板裏面から離間させると共に、折り曲げ片を傾斜壁から
離間させることによって、端子板への半田の回りを良く
することが出来、確実な半田付けを行うことが出来る。
また、凹部に設けた凸部は、第1と第2の端子間に形成
したものであるから、端子側の基板の強度を高めること
が出来ると共に、端子側における側壁を孔部側に縮める
ことが出来、小型のものが提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る回転型可変抵抗器の平
面図。
【図2】本発明の回転型可変抵抗器に係り、図1のA−
A線における縦断面図。
【図3】本発明の回転型可変抵抗器に係り、図2のB−
B線における断面図。
【図4】本発明の回転型可変抵抗器の分解斜視図。
【図5】本発明の他の実施例に係る回転型可変抵抗器の
縦断面図。
【図6】従来の回転型可変抵抗器の平面図。
【図7】従来の回転型可変抵抗器に係り、図6のC−C
線における縦断面図。
【符号の説明】
1 基板 1a 凹部 1b 突起 1c 側部 1d 溝部 1e 凸部 1f 凹部 1g 天井壁 1h 切り欠き部 1j 傾斜壁 2 抵抗体 3a、3b 端子 4 端子板 4a 基部 4b 筒部 4c 逃げ部 4d 折り曲げ片 4e 端面 5 回転体 5a 上面板 5b 軸部 5c 底板 5d 突部 5e 溝 5f 摺動子

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面に抵抗体が形成された絶縁性の基板
    と、前記抵抗体に摺接する摺動子を有し、前記基板に回
    転可能に取り付けられた金属製の回転体と、端部に折り
    曲げ片を有し、前記回転体に導通状態で、前記基板の裏
    面に取り付けられた端子板とを備え、前記基板の側部に
    は、裏面側に切り欠き部を設けて天井壁を形成し、前記
    端子板の折り曲げ片の端面を前記天井壁に対向させて、
    前記折り曲げ片を前記切り欠き部内に位置させたことを
    特徴とする回転型可変抵抗器。
  2. 【請求項2】 前記天井壁側から基板裏面側に漸次大き
    くなるように形成された切り欠き部内に、傾斜壁を設け
    たことを特徴とする請求項1記載の回転型可変抵抗器。
  3. 【請求項3】 前記端子板の基部には、折り曲げ片近傍
    に逃げ部を設け、この逃げ部を基板裏面から離間させ、
    且つ、前記折り曲げ片を前記傾斜壁から離間させたこと
    を特徴とする請求項2記載の回転型可変抵抗器。
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