JP3338043B2 - 並列演算装置、エンタテインメント装置、演算処理方法、コンピュータプログラム、半導体デバイス - Google Patents
並列演算装置、エンタテインメント装置、演算処理方法、コンピュータプログラム、半導体デバイスInfo
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Description
用いて並列に処理を行う技術に関し、例えば、コンピュ
ータグラフィックスで行われるジオメトリ処理等の処理
を高速に行うための並列演算処理技術に関する。
示しようとする物体には、複数の基本図形(ポリゴン)
の集合でモデル化されるものがある。ポリゴンの各頂点
は、同次座標を用いて、4次元の座標(x、y、z、
w)で表される。ポリゴンの各頂点の座標は、視点座標
に応じて座標変換され、距離に応じて透視変換等が施さ
れる。つまり、遠くのものが小さく見えるように変換さ
れる。この一連の処理は「ジオメトリ処理」と呼ばれ
る。
る。例えば、ポリゴンの回転、拡大、縮小、透視投影及
び平行移動などに、例えば4×4の変換行列を用いた行
列演算を行い、また、受光面の明るさ等を決定するため
に内積演算を行うものがある。このような行列演算や内
積演算には、積和演算の繰返しが必要になる。
では、従来からハイエンドのシステムで用いられていた
浮動小数点を用いた処理手法が、ビデオゲーム画像等の
エンタテインメント画像を生成するエンタテインメント
装置、携帯情報端末等のようなコストの制約が厳しい分
野でも用いられるようになった。浮動小数点を用いた処
理手法の方が、データのダイナミックレンジが広がるた
めにプログラミングが容易であり、高度な処理に向いて
いるためである。
小数点数に対して行列演算を行うために、浮動小数点積
和演算器(FMAC:Floating Multiply ACcumulato
r)を複数内蔵して、効率的に行列演算を行う並列演算
装置がある。複数のFMACにより並列に演算を行うこ
とができるために処理速度が速くなる。エンタテインメ
ント装置、パーソナルコンピュータ等の3次元画像処理
を行う装置には、このような並列演算装置を用いて前述
のジオメトリ処理を行うことにより、精細でリアルな3
次元画像を高速に得るものがある。
列に設けられたものの場合、数式1に示すような4×4
の変換行列を用いた行列演算を容易に行うことができ
る。しかし、数式2に示すようなベクトルA(Ax、A
y、Az、Aw)とベクトルB(Bx、By、Bz、Bw)と
の内積演算を行うことは困難である。これは、演算処理
の対象となるX、Y、Z、Wの各座標を4個のFMAC
の各々に対応付けて、独立に演算しているためである。
1の行列演算を行う場合、4個のFMACの各々には、
演算の対象となる演算要素として、変換行列の1行分の
成分値及び変換の対象となる座標の座標値が入力され
る。入力された変換行列の成分値及び座標の座標値を積
和演算して行列演算を行う。例えば、変換行列の1行目
の成分値(M11、M12、M13、M14)と座標の座標値
(Vx、Vy、Vz、Vw)とを積和演算して「M11・Vx
+M12・Vy+M13・Vz+M14・Vw」を算出する。4
個のFMACのそれぞれにおいて同様の積和演算を行う
ので、効率よく行列演算が終了する。なお、本明細書に
おいて「・」は、乗算を表す。
ACはそれぞれX、Y、Z、Wのいずれかの成分の成分
値に対応付けされている。そのために、FMACの各々
には、Ax及びBx、Ay及びBy、Az及びBz、Aw及び
Bwが入力される。それぞれの出力としてAx・Bx、Ay
・By、Az・Bz、Aw・Bwが算出される。そのため
に、数式2を実行するためには4個のFMACの出力を
加算する加算器を別に設ける必要があり、回路規模が増
大してしまう。
列演算は効率よく処理可能であるが、ベクトルの内積演
算は並列に備えられたFMACだけでは行えず、さらに
加算器を必要とするものがある。
Bx+Ay・By+Az・Bz+Aw・Bw
に、効率的な行列演算を可能としながら、ベクトルの内
積演算をも容易に行うことのできる並列演算装置を提供
することを主たる課題とする。
する本発明の並列演算装置は、演算の対象となる演算要
素を記録してなる記録手段とこの記録手段に記録されて
いる演算要素に基づいて積和演算を行う演算手段との組
を複数組備え、所定の一組の記録手段と演算手段との間
には、すべての組の前記記録手段の中から一つのものを
選択し、選択した記録手段に記録されている前記演算要
素を当該組の演算手段に入力させる選択手段が介在する
ように構成されている。
行うときにはその対象となる第1演算要素が記録され、
ベクトルの内積演算を行うときにはその対象となる第2
演算要素が記録される記録手段とこの記録手段に記録さ
れている演算要素に基づいて積和演算を行う演算手段と
の組を複数組備え、いずれか一組の記録手段と演算手段
との間には、前記行列演算時には自らの組の記録手段か
ら前記第1演算要素を自らの組の演算手段に入力し、前
記内積演算時にはすべての組の前記記録手段を順繰りに
一つずつ選択して、選択した記録手段から前記第2演算
要素を自らの組の演算手段に入力させる選択手段が介在
するように構成されている。
択手段が、自らが介在する組の記録手段を選択する場合
は、各組で各々独立した演算要素による演算を行うこと
ができる。つまり、従来と同様の行列演算を行うことが
できる。 一方、選択手段が、すべての記録手段から一つ
のものを順繰りに選択する場合は、各組の記録手段に記
録された演算要素を用いた演算が可能となる。つまり、
加算器などの他の回路を用いることなく容易に内積演算
を行うことができるようになる。
段が介在しない組の記録手段と演算手段との間にはその
組の記録手段に記録された前記演算要素を一時的に記録
するための一時記録手段が介在するようにしてもよい。
この場合、前記選択手段は、前記選択手段が介在しない
組の記録手段を選択したときに前記一時記録手段に記録
されている演算要素を前記演算手段に入力させるように
構成される。 一時記録手段を介在させることにより、記
録手段からの演算要素の取り込み時に、記録手段の出力
ポートを占有する必要がなくなる。そのために、一時記
録手段が介在する組の記録手段と演算手段とにより、他
の処理が可能となる。各々の前記演算手段は、例えば、
当該組の記録手段に記録されている前記演算要素を用い
て当該組に独自に割り当てられた内容の演算を行うもの
であり、3次元コンピュータグラフィックスにこのよう
な並列演算装置を用いる場合には、演算手段で行われる
前記演算が4次元座標の成分のいずれかに関わる演算と
なる。
ベクトルの内積演算とを選択的に行う装置であって、前
記行列演算を行うときにはその対象となる第1演算要素
が記録され、前記内積演算を行うときにはその対象とな
る第2演算要素が記録される複数の記録手段と、前記行
列演算時には、前記複数の記録手段を構成する記憶手段
に1対1に対応して、各々が、対応する記録手段に記録
される前記第1演算要素を入力して積和演算を行い、前
記内積演算時には、所定の一つが、すべての記録手段に
記録される前記第2演算要素を入力して積和演算を行う
複数の演算手段と、前記行列演算時には、前記所定の演
算手段に対応する記録手段を選択してこの記録手段に記
録される第1演算要素を前記所定の演算手段に入力さ
せ、前記内積演算時には、前記複数の記録手段を構成す
る記憶手段を順繰りに一つずつ選択して選択した記録手
段に記録される第2演算要素を前記所定の一つの演算手
段に入力させる選択手段とを備える。このような並列演
算装置において、例えば、前記演算要素が浮動小数点数
で表される場合には、前記演算手段は、浮動小数点数の
積和演算を行うように構成される。
の位置、形状を表す座標についての行列演算を行うとと
もに、前記物体を画像表現するために用いるベクトルに
ついての内積演算を行うことにより、エンタテインメン
ト画像についての画像処理を行う装置である。このエン
タテインメント装置は、前記行列演算を行うときにはそ
の対象となる第1演算要素が記録され、前記内積演算を
行うときにはその対象となる第2演算要素が記録される
複数のレジスタと、前記行列演算時には、前記複数のレ
ジスタを構成するレジスタに1対1に対応して、各々
が、対応するレジスタに記録される前記第1演算要素を
入力して積和演算を行い、前記内積演算時には、所定の
一つが、すべてのレジスタに記録される前記第2演算要
素を入力して積和演算を行う複数の積和演算器と、前記
行列演算時には、前記所定の積和演算器に対応するレジ
スタを選択してこのレジスタに記録される第1演算要素
を前記所定の積和演算器に入力させ、前記内積演算時に
は、前記複数のレジスタを構成するレジスタを順繰りに
一つずつ選択して選択したレジスタに記録される第2演
算要素を前記所定の積和演算器に入力させるセレクタと
を備える。
物体の位置、形状を表す座標を座標変換する際に、行列
と前記座標の座標値との行列演算を行うとともに、前記
物体表面の表示態様を決定する際に、前記表面の法線方
向を指向する法線ベクトルと光源の位置ベクトルとの内
積演算を行うことにより、エンタテインメント画像につ
いての画像処理を行う装置である。このエンタテインメ
ント装置は、各々に、前記行列演算を行うときには前記
座標値と前記行列のいずれか1行分の成分値とが記録さ
れ、前記内積演算を行うときには前記法線ベクトル及び
前記位置ベクトルのいずれか1成分の成分値が記録され
る複数のレジスタと、前記行列演算を行うときには、前
記複数のレジスタを構成するレジスタに1対1で対応し
て、各々が、対応するレジスタに記録された前記座標値
と前記行列の前記1行分の成分値とを入力して積和演算
を行い、前記内積演算を行うときには、所定の一つが、
すべてのレジスタに記録された前記法線ベクトルと前記
位置ベクトルとの成分値を入力して積和演算を行う複数
の積和演算器と、前記行列演算時には、前記所定の積和
演算器に対応するレジスタを選択してこのレジスタに記
録される前記座標値と前記行列の前記1行分の成分値と
を前記所定の積和演算装置に入力させ、前記内積演算時
には、前記複数のレジスタを構成するレジスタを順繰り
に一つずつ選択して、選択したレジスタに記録される前
記法線ベクトルと前記位置ベクトルとの成分値を前記所
定の一つの積和演算器に入力させるセレクタとを備え
る。
トルの内積演算とを選択的に実行可能にするとともに、
複数の演算手段を備える装置により実行される方法であ
って、前記行列演算時には、その対象となる演算要素を
その特徴に基づいて前記複数の演算手段の各々に割り当
てて入力し、各演算手段に、割り当てられた演算要素に
基づく積和演算を行わせ、前記内積演算時には、その対
象となる演算要素を前記複数の演算手段のうちの所定の
一つの演算手段に入力して、当該演算手段に演算要素に
基づく積和演算を行わせることを特徴とする、演算処理
方法である。
演算とベクトルの内積演算とを選択的に実行可能にする
とともに、複数の演算手段を備えるコンピュータに、前
記行列演算時には、その対象となる演算要素をその特徴
に基づいて前記複数の演算手段の各々に割り当てて入力
し、各演算手段に、割り当てられた演算要素に基づく積
和演算を行わせる処理、前記内積演算時には、その対象
となる演算要素を前記複数の演算手段のうちの所定の一
つの演算手段に入力して、当該演算手段に演算要素に基
づく積和演算を行わせる処理、を実行させるためのコン
ピュータプログラムである。
うときにはその対象となる第1演算要素が記録され、ベ
クトルの内積演算を行うときにはその対象となる第2演
算要素が記録される記録手段とこの記録手段に記録され
ている演算要素に基づいて積和演算を行う演算手段との
組を複数組備え、所定の一組の記録手段と演算手段との
間には、前記行列演算時には自らの組の記録手段から前
記第1演算要素を自らの組の演算手段に入力し、前記内
積演算時にはすべての組の前記記録手段を順繰りに一つ
ずつ選択して、選択した記録手段から前記第2演算要素
を自らの組の演算手段に入力させる選択手段が介在する
ように構成されている、半導体デバイスである。
を参照しつつ詳細に説明する。図1は、本発明の並列演
算装置を含んだエンタテインメント装置の構成例を示す
図である。
れ固有の機能を有する複数の半導体デバイスが接続され
たメインバスB1とサブバスB2の2本のバスを有して
いる。これらのバスB1、B2がバスインタフェースI
NTを介して互いに接続され又は切り離されるようにな
っている。
スであるメインCPU10と、RAMで構成されるメイ
ンメモリ11と、メインDMAC(Direct Memory Acce
ss Controller)12と、MPEG(Moving Picture Ex
perts Group)デコーダ(MDEC)13と、描画用メ
モリとなるフレームメモリ15を内蔵する描画処理装置
(Graphic Processing Unit、以下、「GPU」)14
が接続される。GPU14には、フレームメモリ15に
描画されたデータを図外のディスプレイ装置で表示でき
るようにするためのビデオ出力信号を生成するCRTC
(CRT Controller)16が接続される。
装置1の起動時にサブバスB2上のROM23から、バ
スインタフェースINTを介して起動プログラムを読み
込み、その起動プログラムを実行してオペレーティング
システムを動作させる。また、メディアドライブ27を
制御するとともに、このメディアドライブ27に装着さ
れたメディア28からアプリケーションプログラムやデ
ータを読み出し、これをメインメモリ11に記憶させ
る。さらに、メディア28から読み出した各種データ、
例えば複数の基本図形(ポリゴン)で構成された3次元
オブジェクトデータ(ポリゴンの頂点(代表点)の座標
値など)に対して、前述のようなジオメトリ処理を行
う。そして、ジオメトリ処理によりポリゴン定義情報
(使用するポリゴンの形状及びその描画位置、ポリゴン
を構成する素材の種類、色調、質感等の指定)をその内
容とするディスプレイリストを生成する。並列演算装置
100は、このメインCPU10に内包されており、ジ
オメトリ処理等の際に用いられる。並列演算装置100
の詳細については、後述する。
ン素材を含む描画用のデータ)を保持しており、メイン
CPU10から通知されるディスプレイリストに従って
描画コンテクストを読み出してレンダリング処理(描画
処理)を行い、フレームメモリ15にポリゴンを描画す
る機能を有する半導体デバイスである。フレームメモリ
15は、これをテクスチャメモリとしても使用できる。
そのため、フレームメモリ15上のピクセルイメージを
テクスチャとして描画するポリゴンに貼り付けることが
できる。
接続されている各回路を対象としてDMA転送制御を行
うとともに、バスインタフェースINTの状態に応じ
て、サブバスB2に接続されている各回路を対象として
DMA転送制御を行う半導体デバイスである。MDEC
13は、メインCPU10と並列に動作し、MPEG
(Moving Picture Experts Group)方式あるいはJPE
G(Joint Photographic Experts Group)方式等で圧縮
されたデータを伸張する機能を有する半導体デバイスで
ある。
どで構成されるサブCPU20、RAMで構成されるサ
ブメモリ21、サブDMAC22、オペレーティングシ
ステムなどの制御プログラムが記憶されているROM2
3、サウンドメモリ25に蓄積された音データを読み出
してオーディオ出力として出力する音声処理用半導体デ
バイス(SPU(Sound Processing Unit))24、図
示しないネットワークを介して外部装置と情報の送受信
を行う通信制御部(ATM)26、CD−ROMやDV
D−ROMなどのメディア28を装着するためのメディ
アドライブ27及び入力部31が接続されている。
ている制御プログラムに従って各種動作を行う。サブD
MAC22は、バスインタフェースINTがメインバス
B1とサブバスB2を切り離している状態においての
み、サブバスB2に接続されている各回路を対象として
DMA転送などの制御を行う半導体デバイスである。入
力部31は、操作装置33からの入力信号が入力される
接続端子32を備える。
1は、メインCPU10に内包する以下に説明するよう
な並列演算装置100により、ジオメトリ処理の際に行
われる行列演算及び内積演算を高速に実行することが可
能である。並列演算装置100は、例えば、ポリゴンの
頂点の座標を座標変換する際に行われる、変換行列と頂
点の座標値との行列演算と、物体の表面の明るさ等の表
示状態を決定する際に行われる、表面の法線方向を指向
する法線ベクトルと光源の位置ベクトルとの内積演算と
を、高速に実行する。
内包された並列演算装置100の構成の一例を示す図で
ある。この並列演算装置100aは、メインバスB1を
介してメインメモリ11からポリゴンの頂点の座標値、
行列演算に用いる変換行列等のジオメトリ処理に必要な
データ(演算要素)を取得して演算する。
0、レジスタ120a〜120d、セレクタ130a、
130b、演算装置としてのFMAC140a〜140
d、内部記憶装置150を含んで構成される。レジスタ
120a〜120dと内部記憶装置150とは、内部バ
スBで接続される。レジスタ120a〜120dとFM
AC140a〜140dとは組になっており、一つのレ
ジスタには一つのFMACが対応するようになってい
る。本実施形態では、4×4の変換行列による行列演算
及び4次元ベクトルの内積演算を可能とするために、レ
ジスタとFMACとの組を4組用いるが、この組数は処
理内容に応じて適宜決めればよい。レジスタ120aと
FMAC140aとの間には、セレクタ130a、13
0bが設けられる。なお、本実施形態では、行列演算、
内積演算に用いる演算要素を浮動小数点数により表す
が、これは、固定小数点数でも構わないことは言うまで
もない。演算要素を固定小数点数で表す場合は、FMA
C140a〜140dに替えて固定小数点用の積和演算
器を用いることとなる。
の全体の動作を制御する。例えば、内部記憶装置15
0、レジスタ120a〜120dへの演算要素の記録、
セレクタ130a、130bの動作制御を行う。
路110の制御により、行列演算又は内積演算等の演算
に用いる変換行列の成分値、変換の対象となる座標の座
標値、ベクトルの成分値等の演算要素のうち、自らに割
り当てられているものを、内部記憶装置150から取り
込んで記録してなる。4次元ベクトルの内積演算を行う
ときには、2つの4次元ベクトルの成分値のうち自らに
割り当てられた成分値を演算要素として取り込んで記録
する。例えば、2つの4次元ベクトル(Ax、Ay、A
z、Aw)及び(Bx、By、Bz、Bw)のうち、レジスタ
120aは成分値Ax及びBxを、レジスタ120bは成
分値Ay及びByを、レジスタ120cは成分値Az及び
Bzを、レジスタ120dは成分値Aw及びBwをそれぞ
れ記録する。4×4の変換行列による行列演算を行うと
きには、変換の対象となる4次元座標の座標値と、変換
行列のうち自らに割り当てられた行の成分値を演算要素
として取り込んで記録する。例えば、各レジスタ120
a〜120dには、4次元座標の座標値の他に、レジス
タ120aに変換行列の1行目の成分値、レジスタ12
0bに変換行列の2行目の成分値、レジスタ120cに
変換行列の3行目の成分値、レジスタ120dに変換行
列の4行目の成分値、が演算要素としてそれぞれ記録さ
れる。各レジスタ120a〜120dは、変換行列の各
行の、1列目の成分値と変換の対象となる4次元座標の
1成分目の成分値、2列目の成分値と2成分目の成分
値、3列目の成分値と3成分目の成分値、4列目の成分
値と4成分目の成分値、を組として記録し、読み出され
るときには一組ずつ読み出されるようにする。また、各
レジスタ120a〜120dには、各々組となるFMA
C140a〜120dの演算結果が記録される。
120a〜120dから一つを選択し、選択したレジス
タに記録される演算要素を取り込んでFMAC140a
へ供給する。内積演算を行うときには、レジスタ120
a〜120dを順繰りに一つずつ選択し、選択したレジ
スタに記録される演算要素を取り込んでFMAC140
aへ供給する。行列演算を行うときには、常にレジスタ
120aを選択しており、レジスタ120aに記録され
る演算要素を取り込んでFMAC140aへ供給する。
セレクタ130a、130bは、制御回路110によ
り、そのときに行う演算の内容、演算の進行状況等に基
づいて指示されるレジスタを選択する。
タ120a〜120dに記録される演算要素を2つ取り
込んで乗算及び加算するものである。図3は、FMAC
140aの内部構成図である。なお、他のFMAC14
0b〜140dも同様の構成を持つので、ここではFM
AC140aの構成のみを説明して、他のFMAC14
0b〜140dについての説明は省略する。FMAC1
40aは、取り込んだ演算要素を乗算及び加算するため
に、浮動小数点乗算器(FMUL:Floating MULtipl
y)141と、浮動小数点加算器(FADD:Floating
ADDer)142とを備える。取り込まれた2つの演算要
素は、まず、FMUL141で乗算される。乗算結果は
FADD142に送られる。FADD142では、FM
UL141から送られた乗算結果を順次加算する。例え
ば、演算要素としてa0〜an及びb0〜bnを、それぞれ
順に一つずつ取り込む場合、FMAC140aによっ
て、以下のような演算結果が得られる。a0・b0+a1
・b1+a2・b2+……+a(n-1)・b(n-1)+an・bn
各FMAC140a〜140dは、演算結果を、各々組
となるレジスタへ出力する。
AC140a〜140dは、内積演算時、行列演算時で
以下のような動作となる。内積演算を行うときには、F
MAC140aが、レジスタ120a〜120dからセ
レクタ130a、130bを介して供給される2つのベ
クトルの成分毎の成分値を乗算し、乗算した結果を順次
加算する。また、このような乗加算した回数をカウント
しておき、内積演算の進行状況がわかるようにして、内
積演算が終了するまで、次の命令の開始を停止するよう
にしてもよい。行列演算を行うときには、FMAC14
0a〜140dが、対応するレジスタ120a〜120
dから取り込む変換行列の成分値及び4次元座標の座標
値の組を乗算し、乗算した結果を順次加算する。
制御により、メインメモリ11からポリゴンの頂点の座
標値、行列演算に用いる変換行列の成分値、ベクトルの
成分値等のジオメトリ処理に必要なデータを取り込んで
記録する。また、演算結果をレジスタ120a〜120
dから取り込んで記録する。演算結果は、内部記憶装置
150を介してメインメモリ11へ送られることにな
る。内部記憶装置150とメインメモリ11との間で
は、ダイレクトメモリアクセス転送することにより、高
速にデータの送受が可能になり、大量のデータ処理を必
要とする画像処理等の処理に都合がよい。
り、数式2の内積演算、つまりベクトルA(Ax、Ay、
Az、Aw)とベクトルB(Bx、By、Bz、Bw)との内
積演算を行うときの処理手順について説明する。図4
は、このような処理の手順を示すフローチャートであ
る。
1に記憶されたベクトルA(Ax、Ay、Az、Aw)及び
ベクトルB(Bx、By、Bz、Bw)の成分値をダイレク
トメモリアクセス転送により内部記憶装置150に取り
込んで記録する(ステップS101)。各レジスタ12
0a〜120dは、内部記憶装置150に記録されたベ
クトルA(Ax、Ay、Az、Aw)及びベクトルB(B
x、By、Bz、Bw)の各成分値のうち自らに割り当てら
れた成分値を取り込む。つまり、レジスタ120aはA
x及びBx、レジスタ120bはAy及びBy、レジスタ1
20cはAz及びBz、レジスタ120dはAw及びBwを
取り込む(ステップS102)。
タ120a〜120dのうちの一つを選択して、選択し
たレジスタに記録されるベクトルA及びベクトルBの成
分値を取り込み、FMAC140aに供給する。選択す
るレジスタ120a〜120dは、内積演算の進行状況
により制御回路110が決める。セレクタ130a、1
30bは、制御回路110の制御により、レジスタ12
0a〜120dのうち一つを選択する。ここでは、ま
ず、レジスタ120aを選択してAx及びBxを取り込
み、FMAC140aへ供給する(ステップS10
3)。FMAC140aは、FMUL141及びFAD
D142によりAx及びBxの積和演算を行う(ステップ
S104)。なお、FMAC140aは、最初の積和演
算を行う前に内部状態がクリアされている。積和演算後
にFMAC140aは、内積演算が終了したか否かを判
断する(ステップS105)。内積演算が終了したか否
かは、例えば、内積演算の対象となるベクトルの成分値
の数を知っておくことにより判断できる。積和演算の回
数をカウントしておき、カウント数が入力されるベクト
ルの成分値の数と等しくなったときに内積演算を終了し
たと判断する。このようにすると、カウント数により、
次にどのレジスタから成分値を取り込むかがわかる。内
積演算が終了したか否かの判断結果は、制御回路110
へ送られる。
いので(ステップS105:N)、制御回路110は、
セレクタ130a、130bにレジスタ120bを選択
させる。セレクタ130a、130bは、制御回路11
0の制御によりレジスタ120bを選択してAy及びBy
を取り込み、FMAC140aにこれらを供給する。F
MAC140aは、Ay及びByを取り込むと、FMUL
141及びFADD142により積和演算を行いAx・
Bx+Ay・Byを算出する。以下同様に、ステップS1
03乃至ステップS105を、内積演算が終了するまで
繰り返して、Ax・Bx+Ay・By+Az・Bz+Aw・Bw
を算出する。
と判断すると(ステップS105:Y)、算出した結果
をレジスタ120aに出力する(ステップS106)。
出力後に、FMAC140aは内部状態をクリアする
(ステップS107)。出力された演算結果は、レジス
タ120aから内部記憶装置150に入力され、メイン
メモリ11へ送られる。このようにして、内積演算が終
了する。
により、異なる成分の成分値間の演算が可能となって内
積演算が容易に行えるようになる。また、セレクタ13
0a、130bは、レジスタ120aとFMAC140
aとの間に設けたが、これに限らず、レジスタ120b
とFMAC140b、レジスタ120cとFMAC14
0c、レジスタ120dとFMAC140dのいずれの
間に設けてもよい。
130a、130bは、レジスタ120aを常に選択し
てレジスタ120aに記録される演算要素のみをFMA
C140aに供給し、他のレジスタ120b〜120d
に記録される演算要素をFMAC140aに供給するこ
とはない。レジスタ120b〜120dに記録される演
算要素は、FMAC140b〜140dの各々の組とな
るFMAC140b〜140dに取り込まれて、演算処
理されることとなる。
レジスタ120aには変換行列の1行目の成分値(M1
1、M12、M13、M14)及び4次元座標の座標値(Vx、
Vy、Vz、Vw)が記録される。レジスタ120bには
変換行列の2行目の成分値(M21、M22、M23、M24)
及び4次元座標の座標値(Vx、Vy、Vz、Vw)が記録
される。レジスタ120cには変換行列の3行目の成分
値(M31、M32、M33、M34)及び4次元座標の座標値
(Vx、Vy、Vz、Vw)が記録される。レジスタ120
dには変換行列の4行目の成分値(M41、M42、M43、
M44)及び4次元座標の座標値(Vx、Vy、Vz、Vw)
が記録される。
なるレジスタ120a〜120dに記録される成分値及
び座標値を順次取り込んで演算する。FMAC140a
を例に説明すると、セレクタ130a、130bを介し
てレジスタ120aからM11及びVxを取り込み、FM
UL141によりM11・Vxを算出する。これをFAD
D142に送る。次にM12及びVyを取り込んで、M12
・Vyを算出し、これをFADD142に送ってM11・
Vx+M12・Vyを算出する。以下、M13及びVz、M14
及びVwにも同様の演算を行ってM11・Vx+M12・Vy
+M13・Vz+M14・Vwを算出する。他のFMAC14
0b〜140dにおいても同様の演算を行う。このよう
にして、各FMAC140a〜140dで並列に演算を
行うので、4×4の行列演算が従来と同様の処理速度で
行われる。
aは、行列演算とベクトルの内積演算とを選択的に行う
装置である。行列演算時には変換行列の成分値を演算要
素として記録し、内積演算時にはベクトルの成分値を演
算要素として記録するレジスタ120a〜120dと、
レジスタ120a〜120dに記録される演算要素を取
り込んで積和演算するFMAC140a〜140dと、
レジスタ120a〜120dの中から一つのレジスタを
選択し、選択したレジスタに記録される演算要素をFM
AC140aに供給するセレクタ130a、130bと
を、少なくとも備える。レジスタ120b〜120dと
FMAC140b〜140dとはそれぞれ1対1に対応
しており、セレクタ130a、130bは、行列演算時
にはレジスタ120aに記録される変換行列の成分値を
FMAC140aに供給し、内積演算時にはレジスタ1
20a〜120dを順繰りに一つずつ選択して選択した
レジスタに記録されるベクトルの成分値をFMAC14
0aに供給する。このように、セレクタ130a、13
0bを設けることにより、行列演算と内積演算とが選択
的に可能となる。
並列演算装置100bの構成図である。図2に示す並列
演算装置100aと比較して、レジスタ120b〜12
0dの各々の出力端にテンポラリレジスタ160b〜1
60dを備えた点が異なるのみである。
記録してなるレジスタ120a〜120dとこのレジス
タ120a〜120dに記録されている演算要素に基づ
いて積和演算を行うFMAC140a〜140dとを備
え、レジスタ120aとFMAC140aとの間にはセ
レクタ130a、130bが介在し、レジスタ120b
〜120dとFMAC140b〜140dとの間にはテ
ンポラリレジスタ160b〜160dが介在するように
構成される。セレクタ130a、130bは、レジスタ
120aとテンポラリレジスタ160b〜160dとか
ら一つのものを選択し、選択したレジスタ120a又は
テンポラリレジスタ160b〜160dに記録されてい
る演算要素をFMAC140aに入力する。これら各構
成要素の動作は、制御回路110により制御される。
は、それぞれレジスタ120b〜120dに対応してい
る。テンポラリレジスタ160b〜160dには、それ
ぞれ対応するレジスタ120b〜120dに記録された
演算要素がFMAC140b〜140d又はセレクタ1
30a、130bに送られる際に、一時的に記録され
る。テンポラリレジスタ160b〜160dがレジスタ
120b〜120dからの演算要素を一時的に記録する
ために、内積演算のときのように演算要素が各レジスタ
120b〜120dから同じタイミングでFMAC14
0aに取り込まれないような場合でも、レジスタ120
b〜120dは、そのリードポートが内積演算用の演算
要素により占有されない。そのために、FMAC140
aが行列演算を行っている間に、他のFMAC140b
〜140dは、次の演算要素をレジスタ120b〜12
0dから取り込んで、積和演算が可能となる。
00を用いたエンタテインメント装置を例に説明した
が、これに限らず、本発明の並列演算装置は、並列演算
処理を行う情報処理装置であって、行列演算とベクトル
の内積演算とを行うものであればどのような処理を行う
情報処理装置でも用いることができる。また、レジスタ
と積和演算器(FMAC)の組も4組に限らず、当該装
置で行う処理に応じて組数を決定すればよい。また、並
列演算装置100は、本発明のコンピュータプログラム
を、コンピュータに実行させることによっても、実現が
可能になる。この実施形態では、FMACを複数備える
コンピュータに、このコンピュータがアクセス可能な記
録媒体、例えばディスク装置又は半導体メモリに記録さ
れているコンピュータプログラムと上記のコンピュータ
が搭載している制御プログラム(OS等)との協働によ
ってセレクタ130a、130bが実行する処理に相当
する処理をコンピュータに実行させる。
従来と同様に効率的に処理可能としながら、ベクトルの
内積演算が容易に処理可能となる。
Claims (12)
- 【請求項1】 演算の対象となる演算要素を記録してな
る記録手段とこの記録手段に記録されている演算要素に
基づいて積和演算を行う演算手段との組を複数組備え、所定の一 組の記録手段と演算手段との間には、すべての
組の前記記録手段の中から一つのものを選択し、選択し
た記録手段に記録されている前記演算要素を当該組の演
算手段に入力させる選択手段が介在するように構成され
ている、 並列演算装置。 - 【請求項2】 行列演算を行うときにはその対象となる
第1演算要素が記録され、ベクトルの内積演算を行うと
きにはその対象となる第2演算要素が記録される記録手
段とこの記録手段に記録されている演算要素に基づいて
積和演算を行う演算手段との組を複数組備え、 いずれか一組の記録手段と演算手段との間には、前記行
列演算時には自らの組の記録手段から前記第1演算要素
を自らの組の演算手段に入力し、前記内積演算時にはす
べての組の前記記録手段を順繰りに一つずつ選択して、
選択した記録手段から前記第2演算要素を自らの組の演
算手段に入力させる選択手段が介在するように構成され
ている、 並列演算装置。 - 【請求項3】 前記選択手段が介在しない組の記録手段
と演算手段との間にはその組の記録手段に記録された前
記演算要素を一時的に記録するための一時記録手段が介
在しており、 前記選択手段は、前記選択手段が介在しない組の記録手
段を選択したときに前記一時記録手段に記録されている
演算要素を前記演算手段に入力させるように構成されて
いる、 請求項1または2記載の並列演算装置。 - 【請求項4】 各々の前記演算手段が当該組の記録手段
に記録されている前記演算要素を用いて当該組に独自に
割り当てられた内容の演算を行うものである、 請求項1または2記載の並列演算装置。 - 【請求項5】 前記演算が4次元座標の成分のいずれか
に関わる演算である、 請求項4記載の並列演算装置。 - 【請求項6】 行列演算とベクトルの内積演算とを選択
的に行う装置であって、 前記行列演算を行うときにはその対象となる第1演算要
素が記録され、前記内積演算を行うときにはその対象と
なる第2演算要素が記録される複数の記録手段と; 前記行列演算時には、前記複数の記録手段を構成する記
憶手段に1対1に対応して、各々が、対応する記録手段
に記録される前記第1演算要素を入力して積和演算を行
い、前記内積演算時には、所定の一つが、すべての記録
手段に記録される前記第2演算要素を入力して積和演算
を行う複数の演算手段と; 前記行列演算時には、前記所定の演算手段に対応する記
録手段を選択してこの記録手段に記録される第1演算要
素を前記所定の演算手段に入力させ、前記内積演算時に
は、前記複数の記録手段を構成する記憶手段を順繰りに
一つずつ選択して選択した記録手段に記録される第2演
算要素を前記所定の一つの演算手段に入力させる選択手
段とを備える、 並列演算装置。 - 【請求項7】 前記演算要素が浮動小数点数で表される
ものであり、 前記演算手段は、浮動小数点数の積和演算を行うように
構成されている、 請求項6記載の並列演算装置。 - 【請求項8】 物体の位置、形状を表す座標についての
行列演算を行うとともに、前記物体を画像表現するため
に用いるベクトルについての内積演算を行うことによ
り、エンタテインメント画像についての画像処理を行う
エンタテインメント装置であって、 前記行列演算を行うときにはその対象となる第1演算要
素が記録され、前記内積演算を行うときにはその対象と
なる第2演算要素が記録される複数のレジスタと、 前記行列演算時には、前記複数のレジスタを構成するレ
ジスタに1対1に対応して、各々が、対応するレジスタ
に記録される前記第1演算要素を入力して積和演算を行
い、前記内積演算時には、所定の一つが、すべてのレジ
スタに記録される前記第2演算要素を入力して積和演算
を行う複数の積和演算器と、 前記行列演算時には、前記所定の積和演算器に対応する
レジスタを選択してこのレジスタに記録される第1演算
要素を前記所定の積和演算器に入力させ、前記内積演算
時には、前記複数のレジスタを構成するレジスタを順繰
りに一つずつ選択して選択したレジスタに記録される第
2演算要素を前記所定の積和演算器に入力させるセレク
タとを備える、 エンタテインメント装置。 - 【請求項9】 物体の位置、形状を表す座標を座標変換
する際に、行列と前記座標の座標値との行列演算を行う
とともに、前記物体表面の表示態様を決定する際に、前
記表面の法線方向を指向する法線ベクトルと光源の位置
ベクトルとの内積演算を行うことにより、エンタテイン
メント画像についての画像処理を行うエンタテインメン
ト装置であって、各々に、 前記行列演算を行うときには前記座標値と前記
行列のいずれか1行分の成分値とが記録され、前記内積
演算を行うときには前記法線ベクトル及び前記位置ベク
トルのいずれか1成分の成分値が記録される複数のレジ
スタと、 前記行列演算を行うときには、前記複数のレジスタを構
成するレジスタに1対1で対応して、各々が、対応する
レジスタに記録された前記座標値と前記行列の前記1行
分の成分値とを入力して積和演算を行い、前記内積演算
を行うときには、所定の一つが、すべてのレジスタに記
録された前記法線ベクトルと前記位置ベクトルとの成分
値を入力して積和演算を行う複数の積和演算器と、 前記行列演算時には、前記所定の積和演算器に対応する
レジスタを選択してこのレジスタに記録される前記座標
値と前記行列の前記1行分の成分値とを前記所定の積和
演算装置に入力させ、前記内積演算時には、前記複数の
レジスタを構成するレジスタを順繰りに一つずつ選択し
て、選択したレジスタに記録される前記法線ベクトルと
前記位置ベクトルとの成分値を前記所定の一つの積和演
算器に入力させるセレクタとを備える、 エンタテインメント装置。 - 【請求項10】 行列演算とベクトルの内積演算とを選
択的に実行可能にするとともに、複数の演算手段を備え
る装置により実行される方法であって、 前記行列演算時には、その対象となる演算要素をその特
徴に基づいて前記複数の演算手段の各々に割り当てて入
力し、各演算手段に、割り当てられた演算要素に基づく
積和演算を行わせ、 前記内積演算時には、その対象となる演算要素を前記複
数の演算手段のうちの所定の一つの演算手段に入力し
て、当該演算手段に演算要素に基づく積和演算を行わせ
ることを特徴とする、 演算処理方法。 - 【請求項11】 行列演算とベクトルの内積演算とを選
択的に実行可能にするとともに、複数の演算手段を備え
るコンピュータに、 前記行列演算時には、その対象となる演算要素をその特
徴に基づいて前記複数の演算手段の各々に割り当てて入
力し、各演算手段に、割り当てられた演算要素に基づく
積和演算を行わせる処理、 前記内積演算時には、その対象となる演算要素を前記複
数の演算手段のうちの所定の一つの演算手段に入力し
て、当該演算手段に演算要素に基づく積和演算を行わせ
る処理、 を実行させるためのコンピュータプログラム。 - 【請求項12】 行列演算を行うときにはその対象とな
る第1演算要素が記録され、ベクトルの内積演算を行う
ときにはその対象となる第2演算要素が記録される記録
手段とこの記録手段に記録されている演算要素に基づい
て積和演算を行う演算手段との組を複数組備え、 所定の一組の記録手段と演算手段との間には、前記行列
演算時には自らの組の記録手段から前記第1演算要素を
自らの組の演算手段に入力し、前記内積演算時にはすべ
ての組の前記記録手段を順繰りに一つずつ選択して、選
択した記録手段から前記第2演算要素を自らの組の演算
手段に入力させる選択手段が介在するように構成されて
いる、 半導体デバイス。
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