JP3336692B2 - テレビジョン受信機 - Google Patents

テレビジョン受信機

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JP3336692B2 JP20305093A JP20305093A JP3336692B2 JP 3336692 B2 JP3336692 B2 JP 3336692B2 JP 20305093 A JP20305093 A JP 20305093A JP 20305093 A JP20305093 A JP 20305093A JP 3336692 B2 JP3336692 B2 JP 3336692B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子機器たとえばテレ
ビジョン受信機とVTRデッキとを一体化してなるVT
R一体型テレビジョン受信機などにおいて、キャビネッ
トに設けたVTR操作部の閉蓋用扉を開け、キャビネッ
ト内に誤って手を挿入した場合の感電防止構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、テレビジョン受信機とVTRデッ
キとを一体化してなるVTR一体型テレビジョン受信機
において、キャビネット内(筐体内)に収納したVTR
デッキなどの収納機器が故障した場合、VTRデッキの
みをテレビジョン受信機のキャビネット外へ取り出し修
理できなかった。
【0003】また、VTRデッキをキャビネット外へ取
り出している間、テレビジョン受信機のキャビネット前
面に設けたVTRデッキ操作部閉蓋用扉がロックされ、
手などが入らないよう扉閉状態を維持する構成のVTR
一体型テレビジョン受信機や、VTRデッキ操作部閉蓋
用扉をロックし忘れた場合にも、扉が開くとテレビジョ
ン受信機の電源が切れるといった機能を持ったVTR一
体型テレビジョン受信機は提案されていなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら今回提案
の、VTRデッキをブラウン管(CRT)の下部に収納
してなるVTR一体型テレビジョン受信機においては、
VTRデッキを修理や調整などの理由でキャビネット外
へ取り出している間に、誤って前記キャビネットの前面
に設けたVTRデッキ操作部閉蓋用扉の奥にあるビデオ
テ−プ取り出し口から手を入れ、電気回路シャ−シすな
わちプリント配線基板やその他の電子部品に触れ、感電
する恐れがあった。
【0005】従って、VTRデッキをキャビネット外へ
取り出している間、前記操作部閉蓋用扉は閉状態にロッ
クされるか、開状態になった場合は、テレビジョン受信
機の電源が切れる構造にし、感電を防止することが望ま
れている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明のVTR等の映像再生装置を操作可能に収納
する収納部を有するテレビジョン受信機は、前記映像再
生装置の操作部に対応して配設された前記収納部の開口
を閉蓋するために前記テレビジョン受信機のキャビネ
ットに配設された開閉可能な扉と、前記扉に連携するギ
アーと、前記ギアーの主面に突起部材を配設するととも
に、前記突起部材に挿嵌可能に配設された断面形状が凹
字状又は平面形状がU字状の係止部材とを備えた構成に
より、前記収納部に収納された前記映像再生装置を操作
する時以外の場合において、前記係止部材を前記突起部
材に挿嵌させて前記ギアーの回転を停止させて前記開口
部を閉蓋している前記扉が開扉しないようにロックされ
るようにしたものであり、又、前記開口部を閉蓋してい
前記扉が所定角度以上開いた時に前記ギアーの回転角
度に応じて作動するリミッタースイッチにより、前記テ
レビジョン受信機及び内蔵されたVTR等の映像再生装
置の電源が切れるようにしたものであります。更に、前
記ギアーに連接されたダンパーにより、前記扉の開閉速
度が抑制されるようにし、更に又、前記VTR等の映像
再生装置が前記収納部より取り出されたことを検知する
検知手段と、前記検知手段からの検知信号により前記リ
ミッタースイッチの作動を制御するためのマイコンから
なる制御手段とを備えた構成により、前記VTR等の映
像再生装置が前記収納部より取り出された状態で前記開
口部を閉蓋している前記扉が所定角度以上開くと検知手
段からの検知信号により前記制御手段が前記リミッター
スイッチを作動させ、前記テレビジョン受信機及び内蔵
されたVTR等の映像再生装置の電源を切るようにした
ものである。
【0007】また、前記係止部材を操作し忘れた場合の
安全対策手段として、前記連動部材によってスイッチオ
ンするリミッタスイッチと、VTRデッキがキャビネッ
ト外に取り出されていることを検知するマイコンとを備
えている。該マイコンがキャビネット外へVTRデッキ
が取り出されていることを検知した状態において、VT
Rデッキ操作部閉蓋用扉が開くとリミッタスイッチが働
き(オンし)テレビジョン受信機の電源を切る構成とし
ている。
【0008】
【作用】上記構成によれば、VTRデッキが取り出され
た後、扉に連繋する連動部材に係止部材を挿嵌すること
によりVTRデッキ操作部閉蓋用扉を閉状態にロックで
き、手などの侵入を防止する。また、前記係止部材を操
作し忘れた場合にも、扉が所定角度開くと扉に連繋する
連動部材がリミッタスイッチをオンさせ、テレビジョン
受信機の電源が切れる。
【0009】その結果、ビデオテ−プ取り出し口から手
が入り電気回路シャ−シに触れたとしても感電する危険
がなくなる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を、VTR一体型テ
レビジョン受信機の例により図面を参照しながら説明す
る。
【0011】図1は、ブラウン管(CRT)4の下部に
VTRデッキ7を備えたVTR一体型テレビジョン受信
機1の要部断面斜視図で、VTRデッキ操作部閉蓋用扉
10が開いた状態を示す。VTRデッキ操作部閉蓋用扉
10はシャフト9を介して連動部材8と連結している。
VTRデッキ操作部閉蓋用扉10が開いた状態のとき
は、ビデオテ−プ取り出し口11からビデオテ−プの出
し入れが可能な状態となる。バックカバ−3の下部には
VTR取り出し口12を設けている。ここからVTRデ
ッキ7を取り出し修理・点検が可能である。修理等の理
由でキャビネット2外へVTRデッキを取り出した状態
において、VTRデッキ操作部閉蓋用扉10を開けて手
を入れるとシャ−シ5に触れ感電する恐れがあることは
前記した。感電事故を防止する手段として本発明のテレ
ビジョン受信機は、テレビジョン受信機1からVTRデ
ッキ7を取り出した状態を検知するマイコン6や所定の
電子回路をシャ−シ5内に配設している。
【0012】図2は扉10に連繋する連動部材8の内部
構造を示す側面方向(図1における右側方向)からの断
面図である。VTRデッキ操作部閉蓋用扉10はシャフ
ト9によって連動部材8と連結されている。シャフト9
を含むギア−(B)18とギア−(A)15,ダンパ−
(減速ギア−)17がVTRデッキ操作部閉蓋用扉10
の開閉の回転動作に伴って歯車連動する構造になってい
る。
【0013】さらに、ギア−(A)15の矢印A回転方
向(図2において右回転)の所定位置にはリミッタスイ
ッチ14が取りつけ固定されている。図3、図4は係止
部材19の側面図と、切断線S〜Sで切断した要部断面
図である。係止部材19は連動部材8を構成するギア−
(A)15の回転を停止・ロックする。その手順を以下
に説明をする。VTRデッキ操作部閉蓋用扉10が開状
態から閉状態(実線状態から破線状態)に90度回転す
ると、ギア−(B)18に噛み合うギア−(A)15が
矢印C方向に回転し、ギア−(A)15の主面上に配設
したギア−ロック用ボス16も図3の矢印Cの方向に回
転移動する。
【0014】この状態において、図4に示すごとく係止
部材19を矢印D方向にスライドさせると、係止部材1
9の断面凹形状部分がギア−ロック用ボス16を挟持す
るごとく挿嵌し、ギア−(A)15の回転動作が規制さ
れロックされる。この結果、VTRデッキ操作部閉蓋用
扉10を閉状態を維持する。
【0015】なお、係止部材19の形状は断面凹形状に
限るものでなく、平面形状がU字状のフォーク形など前
記ボス16を挟持する任意の形状を用いてよい。次に、
図1、図2を用いて上記の係止部材19によるVTRデ
ッキ操作部閉蓋用扉10のロックをし忘れた場合の安全
対策手段を説明する。なお、本発明装置ではテレビジョ
ン受信機1のキャビネット2外にVTRデッキ7を取り
出したことをマイコン6が検知する構成としている。
(例えば、VTRデッキが所定位置より移動すると別途
設けたリミッタスイッチがオフとなりマイコン6に信号
を送る構成。)キャビネット2外にVTRデッキ7を取
り出した状態において、図2に示すように、VTRデッ
キ操作部閉蓋用扉10が破線で示す閉状態から実線で示
す開状態に矢印B方向に90°回転すると、シャフト9
を含むギア−(B)18とギア−(A)15,ダンパ−
(減速ギア−)17がVTRデッキ操作部閉蓋用扉10
の回転に伴って連動して回転する。
【0016】このときギア−(A)15の矢印A回転方
向所定位置にはリミッタスイッチ14が配設されている
ので、VTRデッキ操作部閉蓋用扉10が閉状態から開
状態に90°回転する途中で、ギア−(A)15によっ
てリミッタスイッチ14がオンされる。
【0017】その結果、リミッタスイッチ14のスイッ
チオン動作に伴いテレビジョン受信機1の電源が切れ
る。従って、誤ってキャビネット内のプリント配線基板
などに手が触れても感電しない。なお、上記実施例にお
いてはダンパー17やリミッタスイッチ14をギアー
(A)15とギアー(B)18を介して作動させる構成
としたが、別段ギアーを介さなくともよく任意である。
例えばシャフト9で直接作動させる構成としてよい。
【0018】
【発明の効果】上記の本発明の構成によれば、VTRデ
ッキをキャビネット内の所定位置から移動させたり、キ
ャビネット内から取り外している間に、操作部閉蓋用扉
から誤って手などを入れ、プリント配線基板や電子部品
に触れ、ショ−トや感電をすることを防止する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるVTR一体型テレビ
ジョン受信機のVTRデッキ操作部閉蓋用扉が開いた状
態の要部断面斜視図
【図2】本発明の説明に用いる連動部材の一実施例にお
ける断面図
【図3】本発明の説明に用いる連動部材の要部左側面図
【図4】図3をS〜Sで切断した要部断面図
【符号の説明】
1 VTR一体型テレビジョン受信機 2 キャビネット 3 バックカバ− 4 ブラウン管(CRT) 5 シャ−シ 6 マイコン 7 VTRデッキ 8 連動部材 9 シャフト 10 VTRデッキ操作部閉蓋用扉 11 ビデオテ−プ取り出し口 12 VTRデッキ取り出し口 14 リミッタスイッチ 15 ギア−(A) 16 ギア−ロック用ボス 17 ダンパ−(減速ギア−) 18 ギア−(B) 19 係止部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平6−209441(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 5/64 - 5/655

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 VTR等の映像再生装置を操作可能に収
    納する収納部を有するテレビジョン受信機において、前
    記映像再生装置の操作部に対応して配設された前記収納
    の開口部を閉蓋するために前記テレビジョン受信機の
    キャビネットに配設された開閉可能な扉と、前記扉に連
    携するギアーと、前記ギアーの主面に突起部材を配設す
    るとともに、前記突起部材に挿嵌可能に配設された断面
    形状が凹字状又は平面形状がU字状の係止部材とを備
    え、前記収納部に収納された前記映像再生装置を操作す
    る時以外の場合において、前記係止部材を前記突起部材
    に挿嵌させて前記ギアーの回転を停止させて前記開口部
    を閉蓋している前記扉がロックされるようにしたことを
    特徴とするVTR等の映像再生装置が内蔵されたテレビ
    ジョン受信機。
  2. 【請求項2】 VTR等の映像再生装置を操作可能に収
    納する収納部を有するテレビジョン受信機において、前
    記映像再生装置の操作部に対応して配設された前記収納
    の開口部を閉蓋するために前記テレビジョン受信機の
    キャビネットに配設された開閉可能な扉と、前記扉に連
    携するギアーと、前記ギアーの主面に突起部材を配設す
    るとともに、前記突起部材に挿嵌可能に配設された断面
    形状が凹字状又は平面形状がU字状の係止部材と、前記
    ギアーに連接されたダンパーとを備え、前記収納部に収
    納された前記映像再生装置を操作する時以外の場合にお
    いて、前記係止部材を前記突起部材に挿嵌させて前記ギ
    アーの回転を停止させて前記開口部を閉蓋している前記
    扉がロックされるようにするとともに、前記ダンパーに
    より前記扉の開閉速度が抑制されるようにしたことを特
    徴とするVTR等の映像再生装置が内蔵されたテレビジ
    ョン受信機。
  3. 【請求項3】 VTR等の映像再生装置を操作可能に収
    納する収納部を有するテレビジョン受信機において、前
    記映像再生装置の操作部に対応して配設された前記収納
    の開口部を閉蓋するために前記テレビジョン受信機の
    キャビネットに配設された開閉可能な扉と、前記扉に連
    携するギアーと、前記開口部を閉蓋している前記扉が所
    定角度以上開いた時に前記ギアーの回転角度に応じて作
    動するリミッタースイッチとを備え、前記扉が所定角度
    以上開いて前記リミッタースイッチが作動した時、前記
    テレビジョン受信機及び内蔵されたVTR等の映像再生
    装置の電源が切れるようにしたことを特徴とするVTR
    等の映像再生装置が内蔵されたテレビジョン受信機。
  4. 【請求項4】 VTR等の映像再生装置を操作可能に収
    納する収納部を有するテレビジョン受信機において、前
    記映像再生装置の操作部に対応して配設された前記収納
    の開口部を閉蓋するために前記テレビジョン受信機の
    キャビネットに配設された開閉可能な扉と、前記扉に連
    携するギアーと、前記扉が所定角度以上開いた時に前記
    ギアーの回転角度に応じて作動するリミッタースイッチ
    と、前記VTR等の映像再生装置が前記収納部より取り
    出されたことを検知する検知手段と、前記検知手段から
    の検知信号により前記リミッタースイッチの作動を制御
    するためのマイコンからなる制御手段とを備え、前記V
    TR等の映像再生装置が前記収納部より取り出された状
    態で前記開口部を閉蓋している前記扉が所定角度以上開
    くと前記検知手段からの検知信号により前記制御手段が
    前記リミッタースイッチを作動させ、前記テレビジョン
    受信機及び内蔵されたVTR等の映像再生装置の電源を
    切るようにしたことを特徴とするVTR等の映像再生装
    置が内蔵されたテレビジョン受信機。
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