JP3335239B2 - ガス絶縁開閉装置 - Google Patents
ガス絶縁開閉装置Info
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は超々高電圧(UHV)送
電方式における基幹系統用として適したガス絶縁開閉装
置に関するもので、特に、構成機器に対する作業用重機
の進入経路を確保したガス絶縁開閉装置に係る。
電方式における基幹系統用として適したガス絶縁開閉装
置に関するもので、特に、構成機器に対する作業用重機
の進入経路を確保したガス絶縁開閉装置に係る。
【0002】
【従来の技術】UHV送電は長距離大容量送電、基幹外
輪系統などの大電力送電に伴う系統安定度、系統短絡電
流の増大などの技術的課題を解決すると共に、送電ルー
ト数の削減、送電損失の低減が計れる効果的な送電方式
として、我が国および諸外国で開発・実用化が進められ
てきた。
輪系統などの大電力送電に伴う系統安定度、系統短絡電
流の増大などの技術的課題を解決すると共に、送電ルー
ト数の削減、送電損失の低減が計れる効果的な送電方式
として、我が国および諸外国で開発・実用化が進められ
てきた。
【0003】現状で採用されている550kV系統など
の基幹系統変電所では、送電系統の事故時や電流潮流の
安定性を考慮して、主母線区分用遮断器の近くで送電回
線用母線を交差させるレイアウトが取られている。した
がって、将来の基幹系統変電所となるUHV変電所で
も、現状の550kV系統と同様に送電回線用母線を交
差させたレイアウトが採用されることが想定される。
の基幹系統変電所では、送電系統の事故時や電流潮流の
安定性を考慮して、主母線区分用遮断器の近くで送電回
線用母線を交差させるレイアウトが取られている。した
がって、将来の基幹系統変電所となるUHV変電所で
も、現状の550kV系統と同様に送電回線用母線を交
差させたレイアウトが採用されることが想定される。
【0004】ところで、UHV送電系統の変電機器は従
来の550kV系統の変電機器と比べて大容量、高電圧
化に伴い各使用機器が大型化しており重量も大幅に増加
するため、組み立て時や機器故障時の復旧作業を考慮し
ていかに最適な機器配置を行うかが、重要な検討課題に
なっている。特に、ガス絶縁開閉装置では機器の中で最
も重量と形状が大きい遮断器の配置と、その遮断器組み
立て作業用の重機作業範囲および重機の進入経路の確保
が最重要課題となる。たとえば、現在想定されるUHV
ガス絶縁開閉装置のレイアウトでは2系統の送電回線用
母線が交差して配置されるため、6相並列に配置された
主母線区分用遮断器の中で、気中ブッシング側の3相分
の主母線区分用遮断器の作業範囲確保するためには、重
機が母線に囲まれた範囲内に進入しなければならない。
来の550kV系統の変電機器と比べて大容量、高電圧
化に伴い各使用機器が大型化しており重量も大幅に増加
するため、組み立て時や機器故障時の復旧作業を考慮し
ていかに最適な機器配置を行うかが、重要な検討課題に
なっている。特に、ガス絶縁開閉装置では機器の中で最
も重量と形状が大きい遮断器の配置と、その遮断器組み
立て作業用の重機作業範囲および重機の進入経路の確保
が最重要課題となる。たとえば、現在想定されるUHV
ガス絶縁開閉装置のレイアウトでは2系統の送電回線用
母線が交差して配置されるため、6相並列に配置された
主母線区分用遮断器の中で、気中ブッシング側の3相分
の主母線区分用遮断器の作業範囲確保するためには、重
機が母線に囲まれた範囲内に進入しなければならない。
【0005】UHV変電所と同様なレイアウトを採用し
ている現状の550kV系統のガス絶縁開閉装置では、
交差して配置された送電用母線の一部を開渠内に埋設す
ることで重機の進入経路と作業範囲を確保している。図
7に送電回線用母線が交差して配置されたガス絶縁開閉
装置の単線結線図を、図8および図9にその構成図を示
す。
ている現状の550kV系統のガス絶縁開閉装置では、
交差して配置された送電用母線の一部を開渠内に埋設す
ることで重機の進入経路と作業範囲を確保している。図
7に送電回線用母線が交差して配置されたガス絶縁開閉
装置の単線結線図を、図8および図9にその構成図を示
す。
【0006】500kV系統のガス絶縁開閉装置では、
図7の単線結線図に示すように、主母線25,25が主
母線区分用遮断器11,11および主母線区分用断路器
24,24によって別系統に区分されている。各系統の
主母線25からは、送電回線用遮断器10、送電回線用
断路器22,23、送電回線用避雷器12,13および
送電用気中ブッシング14,14を介して送電用回線
A,Bが引き出されている。この場合、異なる送電用回
線A,Bと接続された送電用気中ブッシング14A,1
4Bより引き出された送電回線用母線20A,20B
は、送電回線用避雷器12と送電用気中ブッシング14
A,14Bの中間部分で交差している。
図7の単線結線図に示すように、主母線25,25が主
母線区分用遮断器11,11および主母線区分用断路器
24,24によって別系統に区分されている。各系統の
主母線25からは、送電回線用遮断器10、送電回線用
断路器22,23、送電回線用避雷器12,13および
送電用気中ブッシング14,14を介して送電用回線
A,Bが引き出されている。この場合、異なる送電用回
線A,Bと接続された送電用気中ブッシング14A,1
4Bより引き出された送電回線用母線20A,20B
は、送電回線用避雷器12と送電用気中ブッシング14
A,14Bの中間部分で交差している。
【0007】図8は、図7の単線結線図に示したガス絶
縁開閉装置の構成例であって、主母線25は6相並列に
配置された単相のガス絶縁母線により構成され、主母線
区分用遮断器11も同じく6相並列に配置された単相型
の遮断器により構成されている。区分された各系統の主
母線25から引き出された各系統の送電用回線A,B
は、3相並列の単相型の接続母線19および単相型の各
開閉機器から構成されている。すなわち、各回線の送電
回線用遮断器10は主母線25と直角方向に3相並列に
配置され、その軸線上に送電回線用断路器22,23が
設けられ、また避雷器接続用母線26を介して送電回線
用避雷器12が接続されている。一方、気中ブッシング
14A,14Bも各送電回線A,Bごとに3相分が所定
の絶縁距離を確保して直線状に並んで配置されている。
各気中ブッシング14A,14Bの近傍には、避雷器接
続用母線26を介して送電回線用避雷器13が接続され
ている。そして、これらの気中ブッシング14A,14
Bと前記送電回線用遮断器10とを接続する各系統の送
電回線用母線20A,20Bは、気中ブッシング14
A,14Bと送電回線用遮断器10の間で交差してい
る。
縁開閉装置の構成例であって、主母線25は6相並列に
配置された単相のガス絶縁母線により構成され、主母線
区分用遮断器11も同じく6相並列に配置された単相型
の遮断器により構成されている。区分された各系統の主
母線25から引き出された各系統の送電用回線A,B
は、3相並列の単相型の接続母線19および単相型の各
開閉機器から構成されている。すなわち、各回線の送電
回線用遮断器10は主母線25と直角方向に3相並列に
配置され、その軸線上に送電回線用断路器22,23が
設けられ、また避雷器接続用母線26を介して送電回線
用避雷器12が接続されている。一方、気中ブッシング
14A,14Bも各送電回線A,Bごとに3相分が所定
の絶縁距離を確保して直線状に並んで配置されている。
各気中ブッシング14A,14Bの近傍には、避雷器接
続用母線26を介して送電回線用避雷器13が接続され
ている。そして、これらの気中ブッシング14A,14
Bと前記送電回線用遮断器10とを接続する各系統の送
電回線用母線20A,20Bは、気中ブッシング14
A,14Bと送電回線用遮断器10の間で交差してい
る。
【0008】このようなレイアウトを有するガス絶縁開
閉装置においては、6相並列配置されている主母線区分
用遮断器11の一部が、交差した送電回線用母線20
A,20Bの内側に配置されることになる。そのため、
送電回線用母線20A,20Bの一部(図8では送電回
線用母線20Aの一部)を開渠31内に配置することに
より、重機が交差した送電回線用母線20A,20Bの
内側に進入できるようにしている。
閉装置においては、6相並列配置されている主母線区分
用遮断器11の一部が、交差した送電回線用母線20
A,20Bの内側に配置されることになる。そのため、
送電回線用母線20A,20Bの一部(図8では送電回
線用母線20Aの一部)を開渠31内に配置することに
より、重機が交差した送電回線用母線20A,20Bの
内側に進入できるようにしている。
【0009】図9は、この開渠31部分におけるガス絶
縁開閉装置の側面図である。この開渠31部分では、送
電回線用母線20Aは、送電回線用母線20Bと交差す
る近傍で縦に配置された母線29により、開渠31内に
配置された母線28に接続される。この母線28は、送
電回線用避雷器12の近傍で縦に配置された母線27に
より、地上に配置された母線19に接続される。なお、
送電回線用母線20Bは、開渠3l内に敷設された母線
28の上部を通過して気中ブッシング14Bへと接続さ
れる。これにより主母線区分用遮断器11の作業時に
は、重機は破線の矢印で示される進入経路Rに沿って開
渠31を横断して主母線用遮断器11の作業範囲まで接
近することできる。
縁開閉装置の側面図である。この開渠31部分では、送
電回線用母線20Aは、送電回線用母線20Bと交差す
る近傍で縦に配置された母線29により、開渠31内に
配置された母線28に接続される。この母線28は、送
電回線用避雷器12の近傍で縦に配置された母線27に
より、地上に配置された母線19に接続される。なお、
送電回線用母線20Bは、開渠3l内に敷設された母線
28の上部を通過して気中ブッシング14Bへと接続さ
れる。これにより主母線区分用遮断器11の作業時に
は、重機は破線の矢印で示される進入経路Rに沿って開
渠31を横断して主母線用遮断器11の作業範囲まで接
近することできる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところが前記のような
ガス絶縁開閉装置には次のような問題点がある。前述の
ように、図8のガス絶縁開閉装置では送電回線用母線2
0A,20Bを交差して配置するため、主母線用遮断器
11の作業用重機の進入経路Rを確保する必要から、送
電回線用母線28を開渠3lに敷設しなければならな
い。ところが、開渠31を施工するには多量の土砂を掘
削するため、土木工事の工期が大幅に長期化する上に、
開渠31内の排水設備が必要になったりコンクリート打
設量が増加することから、土木施工費が大幅に増大する
問題点がある。
ガス絶縁開閉装置には次のような問題点がある。前述の
ように、図8のガス絶縁開閉装置では送電回線用母線2
0A,20Bを交差して配置するため、主母線用遮断器
11の作業用重機の進入経路Rを確保する必要から、送
電回線用母線28を開渠3lに敷設しなければならな
い。ところが、開渠31を施工するには多量の土砂を掘
削するため、土木工事の工期が大幅に長期化する上に、
開渠31内の排水設備が必要になったりコンクリート打
設量が増加することから、土木施工費が大幅に増大する
問題点がある。
【0011】本発明は前記のような従来の問題点を解決
するために提案されたもので、その目的は、送電回線用
母線が交差配置されたガス絶縁開閉装置において、開渠
を設けることなく作業用重機の進入経路を確保すること
により、短工期でかつ経済的に建設可能なUHV系統送
電用のガス絶縁開閉装置を提供することである。
するために提案されたもので、その目的は、送電回線用
母線が交差配置されたガス絶縁開閉装置において、開渠
を設けることなく作業用重機の進入経路を確保すること
により、短工期でかつ経済的に建設可能なUHV系統送
電用のガス絶縁開閉装置を提供することである。
【0012】具体的には、請求項1の発明の目的は、送
電回線用母線を門形に配置して、母線の下部に重機や点
検巡回用などの車両が通行可能な通路を確保することに
より、開渠の建設を不要とすると共に、門形に配置する
母線の位置を工夫することにより、ガス絶縁開閉装置の
小型・縮小化を可能とすることである。
電回線用母線を門形に配置して、母線の下部に重機や点
検巡回用などの車両が通行可能な通路を確保することに
より、開渠の建設を不要とすると共に、門形に配置する
母線の位置を工夫することにより、ガス絶縁開閉装置の
小型・縮小化を可能とすることである。
【0013】請求項2の発明の目的は、送電回線用母線
を門形に配置して、母線の下部に重機や点検巡回用など
の車両が通行可能な通路を確保することにより、開渠の
建設を不要とすると共に、避雷器に送電回線用母線の支
持構造物としての機能を持たせることで、ガス絶縁開閉
装置の耐震強度の向上と、より一層の小形化を可能とす
ることである。
を門形に配置して、母線の下部に重機や点検巡回用など
の車両が通行可能な通路を確保することにより、開渠の
建設を不要とすると共に、避雷器に送電回線用母線の支
持構造物としての機能を持たせることで、ガス絶縁開閉
装置の耐震強度の向上と、より一層の小形化を可能とす
ることである。
【0014】請求項3の発明の目的は、請求項1と請求
項2の発明を組み合わせることで、ガス絶縁開閉装置の
耐震強度と、小型・縮小化をより向上させることであ
る。
項2の発明を組み合わせることで、ガス絶縁開閉装置の
耐震強度と、小型・縮小化をより向上させることであ
る。
【0015】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、請求項1の発明は、送電回線用断路器近傍にて一
定の間隔を持って配置された一対の垂直母線と、これら
一対の垂直母線の上部間を接続する水平母線とを門形に
組み合わせて配置し、この母線の門形配置部の下部に重
機や点検巡回用等の車両が通行上支障のない通路を確保
すると共に、送電回線用母線が主母線に対して直角に配
置された送電回線用遮断器の軸方向に対して所定の角度
で配置されている部分に、門形配置部が設けられている
ことを特徴とする。
めに、請求項1の発明は、送電回線用断路器近傍にて一
定の間隔を持って配置された一対の垂直母線と、これら
一対の垂直母線の上部間を接続する水平母線とを門形に
組み合わせて配置し、この母線の門形配置部の下部に重
機や点検巡回用等の車両が通行上支障のない通路を確保
すると共に、送電回線用母線が主母線に対して直角に配
置された送電回線用遮断器の軸方向に対して所定の角度
で配置されている部分に、門形配置部が設けられている
ことを特徴とする。
【0016】請求項2の発明は、送電回線用断路器近傍
にて一定の間隔を持って配置された一対の垂直母線と、
これら一対の垂直母線の上部間を接続する水平母線とを
門形に組み合わせて配置し、この母線の門形配置部の下
部に重機や点検巡回用等の車両が通行上支障のない通路
を確保すると共に、前記門形配置部を構成する水平母線
の下方に縦置きの避雷器が配置され、前記水平母線がこ
の縦置きの避雷器によって支持されていることを特徴と
する。
にて一定の間隔を持って配置された一対の垂直母線と、
これら一対の垂直母線の上部間を接続する水平母線とを
門形に組み合わせて配置し、この母線の門形配置部の下
部に重機や点検巡回用等の車両が通行上支障のない通路
を確保すると共に、前記門形配置部を構成する水平母線
の下方に縦置きの避雷器が配置され、前記水平母線がこ
の縦置きの避雷器によって支持されていることを特徴と
する。
【0017】請求項3の発明は、送電回線用断路器近傍
にて一定の間隔を持って配置された一対の垂直母線と、
これら一対の垂直母線の上部間を接続する水平母線とを
門形に組み合わせて配置し、この母線の門形配置部の下
部に重機や点検巡回用等の車両が通行上支障のない通路
を確保すると共に、送電回線用母線が主母線に対して直
角に配置された送電回線用遮断器の軸方向に対して所定
の角度で配置されている部分に門形配置部が設けられ、
かつ前記門形配置部を構成する水平母線の下方に縦置き
の避雷器が配置され、前記水平母線がこの縦置きの避雷
器によって支持されていることを特徴とする。
にて一定の間隔を持って配置された一対の垂直母線と、
これら一対の垂直母線の上部間を接続する水平母線とを
門形に組み合わせて配置し、この母線の門形配置部の下
部に重機や点検巡回用等の車両が通行上支障のない通路
を確保すると共に、送電回線用母線が主母線に対して直
角に配置された送電回線用遮断器の軸方向に対して所定
の角度で配置されている部分に門形配置部が設けられ、
かつ前記門形配置部を構成する水平母線の下方に縦置き
の避雷器が配置され、前記水平母線がこの縦置きの避雷
器によって支持されていることを特徴とする。
【0018】
【作用】前記のような構成を有する請求項1の発明で
は、門形に配置された送電回線用母線の下部に設けられ
た通路によって、交差する送電回線用母線および主母線
によって囲まれた敷地内に、重機その他の車両が進入す
ることができる。その結果、開渠内に送電回線用母線を
敷設して通路を確保する必要がなくなる。また、門形配
置部が送電回線用母線が送電回線用遮断器に対して所定
の角度に配置されている部分、すなわち送電回線用母線
が主母線に対して斜めに配置されている部分に設けられ
ている。そのため、送電回線用遮断器の軸の延長上にわ
ざわざ門形配置部のためのスペースを設ける必要がなく
なり、その分主母線と気中ブッシングとの距離を短縮で
きる。
は、門形に配置された送電回線用母線の下部に設けられ
た通路によって、交差する送電回線用母線および主母線
によって囲まれた敷地内に、重機その他の車両が進入す
ることができる。その結果、開渠内に送電回線用母線を
敷設して通路を確保する必要がなくなる。また、門形配
置部が送電回線用母線が送電回線用遮断器に対して所定
の角度に配置されている部分、すなわち送電回線用母線
が主母線に対して斜めに配置されている部分に設けられ
ている。そのため、送電回線用遮断器の軸の延長上にわ
ざわざ門形配置部のためのスペースを設ける必要がなく
なり、その分主母線と気中ブッシングとの距離を短縮で
きる。
【0019】請求項2の発明では、前記請求項1の発明
と同様に、門形に配置された送電回線用母線の下部に設
けられた通路によって、交差する送電回線用母線および
主母線によって囲まれた敷地内に、重機その他の車両が
進入することができる。その結果、開渠内に送電回線用
母線を敷設して通路を確保する必要がなくなる。また、
水平母線が避雷器によって支持されているので、高所に
水平母線を配置しても十分な耐震性を確保できる。ま
た、避雷器が水平母線と立体配置されるので、避雷器の
設置スペースも削減でき、ガス絶縁開閉装置の小型・縮
小化が可能となる。
と同様に、門形に配置された送電回線用母線の下部に設
けられた通路によって、交差する送電回線用母線および
主母線によって囲まれた敷地内に、重機その他の車両が
進入することができる。その結果、開渠内に送電回線用
母線を敷設して通路を確保する必要がなくなる。また、
水平母線が避雷器によって支持されているので、高所に
水平母線を配置しても十分な耐震性を確保できる。ま
た、避雷器が水平母線と立体配置されるので、避雷器の
設置スペースも削減でき、ガス絶縁開閉装置の小型・縮
小化が可能となる。
【0020】請求項3の発明では、前記請求項1及び請
求項2の発明と同様に、門形に配置された送電回線用母
線の下部に設けられた通路によって、交差する送電回線
用母線および主母線によって囲まれた敷地内に、重機そ
の他の車両が進入することができる。その結果、開渠内
に送電回線用母線を敷設して通路を確保する必要がなく
なる。避雷器による水平母線の支持により耐震性を向上
することができる。また、主母線と気中ブッシングの距
離を短縮できると共に、避雷器スペースを削減すること
ができる。その結果、開渠を建設することなく車両のな
どの進入路を確保することができ、しかも、小型・縮小
化され、耐震性に優れたガス絶縁開閉装置を提供でき
る。
求項2の発明と同様に、門形に配置された送電回線用母
線の下部に設けられた通路によって、交差する送電回線
用母線および主母線によって囲まれた敷地内に、重機そ
の他の車両が進入することができる。その結果、開渠内
に送電回線用母線を敷設して通路を確保する必要がなく
なる。避雷器による水平母線の支持により耐震性を向上
することができる。また、主母線と気中ブッシングの距
離を短縮できると共に、避雷器スペースを削減すること
ができる。その結果、開渠を建設することなく車両のな
どの進入路を確保することができ、しかも、小型・縮小
化され、耐震性に優れたガス絶縁開閉装置を提供でき
る。
【0021】
【実施例】本発明によるガス絶縁開閉装置の実施例を、
図面に従って具体的に説明する。なお、前記従来技術に
説明した部分と同一の部分については、同一の符号を付
し、説明は省略する。 (1.基本的な構成…図1、図2) 図1は本発明のガス絶縁開閉装置の基本的な配置・接続
構成を示す平面図、図2は同じく側面図である。本装置
においては、図1に示すように、送電回線用遮断器10
の軸の延長上に門形配置部によって車両などの通路Rを
設けたものである。この門形配置部の構成は、図2の側
面図に示すように、作業用車両などの通行可能な空間3
0を確保できる間隔で、一対の垂直母線27,29を配
置し、これら垂直母線27,29の上部を結ぶように水
平母線28を横置きに配置することで、母線28下部に
生ずる空間を作業用重機や点検巡回用等の車両が自由に
通過できる門形配置部を構成している。
図面に従って具体的に説明する。なお、前記従来技術に
説明した部分と同一の部分については、同一の符号を付
し、説明は省略する。 (1.基本的な構成…図1、図2) 図1は本発明のガス絶縁開閉装置の基本的な配置・接続
構成を示す平面図、図2は同じく側面図である。本装置
においては、図1に示すように、送電回線用遮断器10
の軸の延長上に門形配置部によって車両などの通路Rを
設けたものである。この門形配置部の構成は、図2の側
面図に示すように、作業用車両などの通行可能な空間3
0を確保できる間隔で、一対の垂直母線27,29を配
置し、これら垂直母線27,29の上部を結ぶように水
平母線28を横置きに配置することで、母線28下部に
生ずる空間を作業用重機や点検巡回用等の車両が自由に
通過できる門形配置部を構成している。
【0022】この場合、本装置では、一方の垂直母線2
7には、前記垂直母線27と送電回線用断路器22とを
接続する接続母線19が送電回線用避雷器10に対し平
行に引き出されている。また、接続母線19の側面に
は、接続母線19に直交するように接続された避雷器接
続用母線26を介して避雷器12が配置されている。反
対側の垂直母線29には、気中ブッシング14Aと母線
2を接続する送電回線用母線20Aが、前記垂直母線2
9下側口出し部に送電回線用遮断器10とある任意角度
にて交差するように配置されている。
7には、前記垂直母線27と送電回線用断路器22とを
接続する接続母線19が送電回線用避雷器10に対し平
行に引き出されている。また、接続母線19の側面に
は、接続母線19に直交するように接続された避雷器接
続用母線26を介して避雷器12が配置されている。反
対側の垂直母線29には、気中ブッシング14Aと母線
2を接続する送電回線用母線20Aが、前記垂直母線2
9下側口出し部に送電回線用遮断器10とある任意角度
にて交差するように配置されている。
【0023】なお、図1の平面図に示すように、送電回
線用母線20A,20Bが交差する部分では、送電回線
用母線20Aの上部を送電回線用母線20Bが通過する
ために、前記門形配置部を構成する母線27〜29と同
様の母線構成を以て地上部にて交差できる構造としてい
る。
線用母線20A,20Bが交差する部分では、送電回線
用母線20Aの上部を送電回線用母線20Bが通過する
ために、前記門形配置部を構成する母線27〜29と同
様の母線構成を以て地上部にて交差できる構造としてい
る。
【0024】以上説明したように本装置においては、送
電回線用遮断器10の軸方向延長上に垂直母線27,2
9と水平母線28による門形配置部が形成されている。
この門形配置された送電回線用母線27〜29に囲まれ
た空間30を重機や点検巡回用等の車両の通路Rとする
ことで、主母線用遮断器11の作業時に重機が主母線遮
断器11の作業可能範囲まで接近することができる。こ
のため、本装置によれば、従来例のように前記車両等の
通路確保用として開渠31を施工する必要が無いため、
短工期でかつ経済的に建設可能なUHV系統送電用のガ
ス絶縁開閉装置を提供することができる。 (2.第1実施例…図3) 図3は本発明の第1実施例のガス絶縁開閉装置の配置・
接続構成を示す平面図を示す。この第2実施例は、請求
項1の発明に相当するもので、図1のガス絶縁開閉装置
においては送電回線用遮断器10の軸線延長上に設けた
門形配置部を、主母線25に対して斜めに配置された送
電回線用母線20Aまたは送電回線用母線20Bに対し
て平行に配置したものである。
電回線用遮断器10の軸方向延長上に垂直母線27,2
9と水平母線28による門形配置部が形成されている。
この門形配置された送電回線用母線27〜29に囲まれ
た空間30を重機や点検巡回用等の車両の通路Rとする
ことで、主母線用遮断器11の作業時に重機が主母線遮
断器11の作業可能範囲まで接近することができる。こ
のため、本装置によれば、従来例のように前記車両等の
通路確保用として開渠31を施工する必要が無いため、
短工期でかつ経済的に建設可能なUHV系統送電用のガ
ス絶縁開閉装置を提供することができる。 (2.第1実施例…図3) 図3は本発明の第1実施例のガス絶縁開閉装置の配置・
接続構成を示す平面図を示す。この第2実施例は、請求
項1の発明に相当するもので、図1のガス絶縁開閉装置
においては送電回線用遮断器10の軸線延長上に設けた
門形配置部を、主母線25に対して斜めに配置された送
電回線用母線20Aまたは送電回線用母線20Bに対し
て平行に配置したものである。
【0025】この第1実施例においては、送電回線用遮
断器10と任意角度にて交差する送電回線用母線20
A,20Bの経路上に垂直母線27,29および水平母
線28から成る門形配置部が設けられ、この門形配置部
の下方が重機や点検巡回用等の車両の通路Rとしてい
る。したがって、第1実施例によれば、門形配置部を送
電回線用遮断器10の軸線延長上に設ける必要がなくな
り、交差のために斜めに配置する送電回線用母線を送電
回線用遮断器10の端部から直ちに引き出すことができ
る。その結果、送電回線用遮断器10と気中ブッシング
14までの距離Lを短縮できるためガス絶縁開閉装置の
小型化・縮小化をより向上させることができる。 (3.第2実施例…図4、図5) 図4は本発明の第2実施例のガス絶縁開閉装置の配置・
接続構成を示す平面図、図5は側面図である。この第2
実施例は、請求項2の発明に相当するものであって、前
記図1のガス絶縁開閉装置にて示した水平母線28の下
部に、接続母線19の側面に配置されていた避雷器12
を縦置きに配置したものである。ここで避雷器12は、
水平母線28と避雷器12の中心が同一線上になるよう
に、避雷器接続用母線26を介して垂直母線27に接続
されている。また、前記避雷器12の上部には水平母線
28支持用の脚12aが設けられ、接続され避雷器12
と水平母線28が一体構造物とみなせる機器構成となっ
ている。この第2実施例では、重機や点検巡回用等の車
両は避雷器12と水平母線母線28および垂直29で囲
まれた空間30を通過して主母線用遮断器11に接近す
る。
断器10と任意角度にて交差する送電回線用母線20
A,20Bの経路上に垂直母線27,29および水平母
線28から成る門形配置部が設けられ、この門形配置部
の下方が重機や点検巡回用等の車両の通路Rとしてい
る。したがって、第1実施例によれば、門形配置部を送
電回線用遮断器10の軸線延長上に設ける必要がなくな
り、交差のために斜めに配置する送電回線用母線を送電
回線用遮断器10の端部から直ちに引き出すことができ
る。その結果、送電回線用遮断器10と気中ブッシング
14までの距離Lを短縮できるためガス絶縁開閉装置の
小型化・縮小化をより向上させることができる。 (3.第2実施例…図4、図5) 図4は本発明の第2実施例のガス絶縁開閉装置の配置・
接続構成を示す平面図、図5は側面図である。この第2
実施例は、請求項2の発明に相当するものであって、前
記図1のガス絶縁開閉装置にて示した水平母線28の下
部に、接続母線19の側面に配置されていた避雷器12
を縦置きに配置したものである。ここで避雷器12は、
水平母線28と避雷器12の中心が同一線上になるよう
に、避雷器接続用母線26を介して垂直母線27に接続
されている。また、前記避雷器12の上部には水平母線
28支持用の脚12aが設けられ、接続され避雷器12
と水平母線28が一体構造物とみなせる機器構成となっ
ている。この第2実施例では、重機や点検巡回用等の車
両は避雷器12と水平母線母線28および垂直29で囲
まれた空間30を通過して主母線用遮断器11に接近す
る。
【0026】この第2実施例においては、自立状態で高
い支持剛性を持つもつ避雷器12に新たに送電回線用母
線28の支持構造物としての機能を持たせることで、図
1のガス絶縁開閉装置にて示した効果に加え、高所に水
平母線28を配置する場合に問題となる耐震強度の低下
を改善でき、各送電回線用母線20A,20B側面の避
雷器12のスペースも削除できるため、ガス絶縁開閉装
置の耐震強度の向上と、より一層の小形化が可能とな
る。 (4.第3実施例…図6) 図6は本発明の第3実施例のガス絶縁開閉装置の配置、
接続構成を示す平面図である。この第3実施例は請求項
3の発明に相当するものであって、前記第1実施例にて
示した水平母線28の下部に、避雷器12を縦置きに配
置したものである。すなわち、第3実施例では、送電回
線用遮断器10と任意角度にて交差する送電回線用母線
20A,20Bの経路上に垂直母線27,29および水
平母線28から成る門形配置部が設けられ、この門形配
置部の下方が重機や点検巡回用等の車両の通路Rとして
いる。また、避雷器12は、水平母線28と避雷器12
の中心が同一線上になるように、避雷器接続用母線26
を介して垂直母線27に接続されている。また、前記避
雷器12の上部には水平母線28支持用の脚12aが設
けられ、接続され避雷器12と水平母線28が一体構造
物とみなせる機器構成となっている。この第4実施例で
は、重機や点検巡回用等の車両は避雷器12と水平母線
母線28および垂直29で囲まれた空間30を通過して
主母線用遮断器11に接近する。
い支持剛性を持つもつ避雷器12に新たに送電回線用母
線28の支持構造物としての機能を持たせることで、図
1のガス絶縁開閉装置にて示した効果に加え、高所に水
平母線28を配置する場合に問題となる耐震強度の低下
を改善でき、各送電回線用母線20A,20B側面の避
雷器12のスペースも削除できるため、ガス絶縁開閉装
置の耐震強度の向上と、より一層の小形化が可能とな
る。 (4.第3実施例…図6) 図6は本発明の第3実施例のガス絶縁開閉装置の配置、
接続構成を示す平面図である。この第3実施例は請求項
3の発明に相当するものであって、前記第1実施例にて
示した水平母線28の下部に、避雷器12を縦置きに配
置したものである。すなわち、第3実施例では、送電回
線用遮断器10と任意角度にて交差する送電回線用母線
20A,20Bの経路上に垂直母線27,29および水
平母線28から成る門形配置部が設けられ、この門形配
置部の下方が重機や点検巡回用等の車両の通路Rとして
いる。また、避雷器12は、水平母線28と避雷器12
の中心が同一線上になるように、避雷器接続用母線26
を介して垂直母線27に接続されている。また、前記避
雷器12の上部には水平母線28支持用の脚12aが設
けられ、接続され避雷器12と水平母線28が一体構造
物とみなせる機器構成となっている。この第4実施例で
は、重機や点検巡回用等の車両は避雷器12と水平母線
母線28および垂直29で囲まれた空間30を通過して
主母線用遮断器11に接近する。
【0027】この第3実施例においては、前記第1実施
例と第2実施例とを組み合わせることで、両実施例に記
載のガス絶縁開閉装置の利点を兼ね備えることになる。
その結果、ガス絶縁開閉装置の耐震強度の向上と、より
一層の小形化が可能となる。
例と第2実施例とを組み合わせることで、両実施例に記
載のガス絶縁開閉装置の利点を兼ね備えることになる。
その結果、ガス絶縁開閉装置の耐震強度の向上と、より
一層の小形化が可能となる。
【0028】
【発明の効果】本発明によれば、交差する送電回線用母
線の一部を門形に配設して、送電回線用母線の下方に重
機などのの進入通路を設けるという簡単な手段にもかか
わらず、従来必要とされていた開渠が不要となり、短工
期でしかも経済的に建設可能なガス絶縁開閉装置を提供
することができる。図の説明
線の一部を門形に配設して、送電回線用母線の下方に重
機などのの進入通路を設けるという簡単な手段にもかか
わらず、従来必要とされていた開渠が不要となり、短工
期でしかも経済的に建設可能なガス絶縁開閉装置を提供
することができる。図の説明
【図1】本発明のガス絶縁開閉装置の基本的な構成を示
す平面図。
す平面図。
【図2】本発明のガス絶縁開閉装置の基本的な構成を示
す側面図。
す側面図。
【図3】本発明の第1実施例を示す平面図。
【図4】本発明の第2実施例を示す平面図。
【図5】本発明の第2実施例を示す側面図。
【図6】本発明の第3実施例を示す平面図。
【図7】交差した送電回線用母線を有するガス絶縁開閉
装置の単線結線図。
装置の単線結線図。
【図8】従来のガス絶縁開閉装置の一例を示す平面図。
【図9】従来のガス絶縁開閉装置の一例を示す側面図。
10…送電回線用遮断器 11…主母線区分用遮断器 12,13…送電回線用避雷器 14A,14B…送電用気中ブッシング 19…接続母線 20A,20B…送電回線用母線 22,23…送電回線用断路器 24…主母線区分用断路器 25…主母線 26…避雷器接続用母線 27,29…垂直母線 28…水平母線 30…重機進入用スペース 31…開渠
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平1−198206(JP,A) 特開 昭54−142536(JP,A) 実開 昭58−139816(JP,U) 実開 昭59−97521(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02B 13/02 H02B 3/00
Claims (3)
- 【請求項1】主母線に接続された複数の送電回線を備
え、各送電回線は、主母線に対して送電回線用遮断器を
介して接続された送電回線用母線と、この送電回線用母
線の経路上設けられた避雷器と、送電回線用母線の主母
線と反対側の端部に設けられた気中ブッシングとを備
え、前記複数の回線の送電回線用母線が送電回線用遮断
器と気中ブッシングとの間で交差し、主母線と複数の送
電回線用母線とによって囲まれた敷地部分を有するガス
絶縁開閉装置において、前記送電回線用母線には、送電
回線用断路器近傍にて一定の間隔を持って配置された一
対の垂直母線と、これら一対の垂直母線の上部間を接続
する水平母線とを門形に組み合わせて配置して成る門形
配置部が設けられ、この母線の門形配置部の下部に通路
が設けられ、 前記送電回線用母線が主母線に対して直角に配置された
送電回線用遮断器の軸方向に対して所定の角度で配置さ
れている部分に、門形配置部が設けられていることを特
徴とするガス絶縁開閉装置。 - 【請求項2】主母線に接続された複数の送電回線を備
え、各送電回線は、主母線に対して送電回線用遮断器を
介して接続された送電回線用母線と、この送電回線用母
線の経路上設けられた避雷器と、送電回線用母線の主母
線と反対側の端部に設けられた気中ブッシングとを備
え、前記複数の回線の送電回線用母線が送電回線用遮断
器と気中ブッシングとの間で交差し、主母線と複数の送
電回線用母線とによって囲まれた敷地部分を有するガス
絶縁開閉装置において、前記送電回線用母線には、送電
回線用断路器近傍にて一定の間隔を持って配置された一
対の垂直母線と、これら一対の垂直母線の上部間を接続
する水平母線とを門形に組み合わせて配置して成る門形
配置部が設けられ、この母線の門形配置部の下部に通路
が設けられ、 前記門形配置部を構成する水平母線の下方に縦置きの避
雷器が配置され、前記水平母線がこの縦置きの避雷器に
よって支持されているガス絶縁開閉装置。 - 【請求項3】主母線に接続された複数の送電回線を備
え、各送電回線は、主母線に対して送電回線用遮断器を
介して接続された送電回線用母線と、この送電回線用母
線の経路上設けられた避雷器と、送電回線用母線の主母
線と反対側の端部に設けられた気中ブッシングとを備
え、前記複数の回線の送電回線用母線が送電回線用遮断
器と気中ブッシングとの間で交差し、主母線と複数の送
電回線用母線とによって囲まれた敷地部分を有するガス
絶縁開閉装置において、前記送電回線用母線には、送電
回線用断路器近傍にて一定の間隔を持って配置された一
対の垂直母線と、これら一対の垂直母線の上部間を接続
する水平母線とを門形に組み合わせて配置して成る門形
配置部が設けられ、この母線の門形配置部の下部に通路
が設けられ、 送電回線用母線が主母線に対して直角に配置された送電
回線用遮断器の軸方向に対して所定の角度で配置されて
いる部分に門形配置部が設けられ、 かつ前記門形配置部を構成する水平母線の下方に縦置き
の避雷器が配置され、前記水平母線がこの縦置きの避雷
器によって支持されていることを特徴とするガス絶縁開
閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31717693A JP3335239B2 (ja) | 1993-12-17 | 1993-12-17 | ガス絶縁開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31717693A JP3335239B2 (ja) | 1993-12-17 | 1993-12-17 | ガス絶縁開閉装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07177621A JPH07177621A (ja) | 1995-07-14 |
| JP3335239B2 true JP3335239B2 (ja) | 2002-10-15 |
Family
ID=18085301
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31717693A Expired - Fee Related JP3335239B2 (ja) | 1993-12-17 | 1993-12-17 | ガス絶縁開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3335239B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109036745A (zh) * | 2018-06-14 | 2018-12-18 | 中国电力科学研究院有限公司 | 特高压交流开关型可控避雷器一体结构及抗震校核方法 |
-
1993
- 1993-12-17 JP JP31717693A patent/JP3335239B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07177621A (ja) | 1995-07-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |