JP3334679B2 - 警報転送方式 - Google Patents

警報転送方式

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、警報転送方式に関
し、更に詳しくは、基地局装置に多数の加入者装置が無
線を通じて接続され、限られた無線チャネルを有効に使
うために通話以外では無線チャネルを加入者局装置に割
り当てないシステムにおいて、通常の発信と区別可能な
擬似発信を行う機能と、擬似発信を判別して呼処理サー
ビスに影響のでない範囲で設定された無線チャネルのみ
を擬似発信加入者に割り当てて擬似発信を終端する機能
と、地域停電等同時に障害が多発した場合に備えて無線
チャネルが割り当てられなかった場合のリトライ周期を
加入者局装置番号等から計算する機能とを有し、加入者
局装置の障害を呼処理サービスに殆んど影響なく、極力
短時間で警報の転送を可能とした警報転送方式に関す
る。
【0002】
【従来の技術】この種の技術の従来例として、特開平1
0−200630号公報に開示された状態監視方式が提
案されている。
【0003】上記公報に開示されている状態監視方式
は、無線基地局装置が通話用無線チャネルの使用量が少
ないときに、通話用無線チャネルを空きチャネルとして
状態監視用無線チャネルに割り当てて、加入者局装置に
対して状態要求オーダを送出し、加入者局装置はこの状
態要求オーダに対応して自装置内の状態情報を返送する
ことを特徴としており、この空きチャネルは、例えばト
ラヒック量とシステム内の装置数によって決定される。
【0004】従来、基地局装置配下に多数の加入者局装
置が無線で接続されるようなシステムにおいて、同時に
接続できる無線チャネル数が少ない場合には、無線チャ
ネルを有効に使用するために通話以外では加入者局に無
線チャネルを割り当てないようにしており、加入者局装
置から自律で何らかの情報を基地局装置に伝達する仕組
みは提案されてはいなかった。
【0005】またこのようなシステムでは、無線システ
ムで一般に良く用いられる周期的に加入者局装置を監視
する方式も、加入者局数が多く基地局装置に負荷がかか
る上に、少ない無線チャネルを周期監視で使用すること
は無線チャネルの有効利用上も問題があるために不向き
であった。
【0006】叙上のような理由のために、加入者局装置
で障害等が発生しても、その加入者局装置を使用してい
る加入者が発着信を行わない限り、障害を基地局装置及
びその上位の警報監視装置に伝達することができなかっ
た。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、商用電
源の停電や障害によりバッテリ等で加入者局装置が動作
しているような状況では、バッテリで動作可能な限られ
た時間内でその障害を上位装置に伝達する必要があり、
加入者の発着信がない場合でも他の加入者の発着信を阻
害しないように加入者局装置が自律で警報を立ち上げる
手段が必要となる。
【0008】本発明は従来の技術に内在する上記実情に
鑑みてなされたものであり、従って本発明の目的は、従
来の上記必要性を達成することを可能とした新規な警報
転送方式を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する為
に、本発明に係る警報転送方式は、基地局装置に多数の
加入者装置が無線を通じて接続され、限られた無線チャ
ネルを有効に使うために通話以外では無線チャネルを加
入者局装置に割り当てないシステムにおいて、前記加入
者装置で障害が発生した際に該加入者装置に通常の発信
と区別可能な擬似発信を行う擬似発信機能を有し、前記
基地局装置に該擬似発信を判別して呼処理サービスに影
響のでない範囲で設定された無線チャネルのみを擬似発
信加入者に割り当てて前記擬似発信を終端する終端機能
とを備えて構成され、加入者局装置の障害を呼処理サー
ビスに殆んど影響なく、極力短時間で警報の転送を可能
としたことを特徴としている。
【0010】本発明においてはまた、前記擬似発信機能
は、機器故障監視回路及び電源監視回路からの機器故障
信号または電源状況信号を受けて加入者局警報信号を発
生する警報収集回路と、前記加入者局警報信号を供給さ
れて擬似発信制御信号を出力する加入者局制御回路と、
該擬似発信制御信号を供給されて無線送受信回路を通し
て前記基地局装置に擬似発信を実行する擬似発信回路と
により実現されている。
【0011】前記加入者局制御回路は、加入者監視回路
からの加入者状況信号により加入者がオフフックしてい
ないことを確認した上で、前記擬似発信回路に擬似発信
制御信号を送出することを特徴としている。
【0012】また本発明においては、地域停電等同時に
障害が多発した場合に備えて無線チャネルが割り当てら
れなかった場合にリトライするリトライ周期を加入者局
装置番号等からあらかじめ決められた法則で計算する機
能を備えている。
【0013】前記基地局装置に、前記加入者局装置から
の前記擬似発信に対して、あらかじめ設定された無線チ
ャネル数の範囲内でのみ該擬似発信を受け付ける基地局
制御回路を有している。
【0014】本発明においてはまた、前記加入者局装置
が有するユニークな局番号とリトライ回数によりあらか
じめ設定された範囲内で分散されるリトライ時間を計算
するリトライタイマ回路を備えている。
【0015】更に本発明は、障害判断情報によって障害
の優先レベルを判断する優先順位管理手段を有し、前記
リトライタイマ回路は前記優先順位管理手段からの優先
順位情報に基づいて緊急性の高い障害の場合にはリトラ
イ時間を短くし、緊急性の低い障害の場合にはリトライ
時間を長くする処理を実行している。
【0016】
【発明の実施の形態】次に、本発明をその好ましい各実
施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
【0017】[第1の実施の形態]図1は、本発明によ
る第1の実施の形態を示すブロック構成図である。
【0018】[第1の実施の形態の構成]図1を参照す
るに、機器故障監視回路140及び電源監視回路150
から機器故障信号dまたは電源状況信号cを受けた警報
収集回路130は、加入者局制御回路120に加入者局
警報信号eを送付する。この警報信号eを受けた加入者
局制御回路120は加入者監視回路110からの加入者
状況信号hにより加入者がオフフックしていないことを
確認した上で、擬似発信回路90に擬似発信制御信号f
を送出し、無線送受信回路80を通して基地局装置20
に擬似発信を行なう。
【0019】基地局装置制御回路60は、無線送受信回
路40からの発信信号mから擬似発信であることを識別
し、あらかじめ呼処理サービスに影響しない範囲で設定
された無線チャネルに空きがあれば擬似発信を受けて無
線チャネルを割り当て通信状態に移行する。そして基地
局装置制御回路60は、信号処理回路50を通して加入
者局10から警報信号pを収集し、警報転送回路70に
警報情報信号qを送付し、警報転送回路70は上位の警
報監視装置に警報情報rを送出する。
【0020】仮に、擬似発信時に設定された無線チャネ
ルに空きがない場合には、基地局装置20は加入者局装
置10の擬似発信を拒否する。
【0021】擬似発信を拒否された加入者局制御回路1
20はリトライタイマ回路100にリトライ指示信号k
を送出する。リトライ指示信号kを受けたリトライタイ
マ回路100は、加入者局の局番号とリトライ回数から
あらかじめ決められた法則でリトライ時間を計算し、リ
トライ時間信号jを擬似発信回路90に送出する。
【0022】擬似発信回路90はリトライ時間信号jに
従いリトライ時間後に再度擬似発信を行う。これらは擬
似発信が受理されるまで繰り返し行われる。
【0023】[第1の実施の形態の動作]次に、図1に
示された第1の実施の形態の動作について、図1及び図
2、図3を参照して説明する。
【0024】機器故障監視回路140は、加入者局装置
10の内部の機器故障を監視し、何らかの障害があれば
機器故障信号dを警報収集回路130に送出する。電源
監視回路150は、商用電源入力aの断及びバッテリ1
60の電圧信号bの低下等を監視し、障害があれば電源
状況信号cを送出する。
【0025】何らかの障害情報を受けた警報収集回路1
30は、加入者局警報信号eを加入者局制御回路120
に送出し、加入者局制御回路120は加入者監視回路1
10から加入者端末30の加入者状況信号hにより加入
者がオンフックしていることを確認した上で擬似発信回
路90に擬似発信制御信号fを送出する。
【0026】擬似発信回路90は、無線送受信回路80
に擬似発信信号iを送出し、基地局装置20に対して擬
似発信を行う。
【0027】基地局装置20において、無線送受信回路
40から発信信号mを受けた基地局制御回路60は、発
信信号の内容から一般発信か擬似発信かの識別を行い、
擬似発信であれば無線チャネルの使用状況を確認する。
【0028】擬似発信に対して無制限で発信を受け付け
てしまうと、地域停電等で同時に加入者障害が多発した
時に擬似発信だけで無線が輻輳してしまい、呼処理サー
ビスに影響を与えてしまう。そのために、呼処理サービ
スに影響を与えない範囲で擬似発信の同時着信数を設定
し、それを超える擬似発信については基地局制御回路6
0で拒否する。
【0029】図2を用いて無線チャネルの割り当て方法
を説明する。
【0030】図2は基地局装置20への同時通話加入者
数15、擬似発信の同時受け付け上限数3の場合を示
す。
【0031】通話している加入者が少なく、十分に無線
チャネルが空いている場合には、図2(a)に示すよう
に、擬似発信の同時受け付け上限の3加入者装置までの
擬似発信は受け付け、4加入目は拒否する。
【0032】しかしながら、あくまでも呼処理サービス
が優先であるために、通話中の加入者が増えて擬似発信
同時受け付け上限前に無線が輻輳した場合には、上限以
下の擬似発信数でもそれ以上の擬似発信は受け付けな
い。
【0033】擬似発信を受け付けた場合には、加入者局
装置10に無線チャネルが割り当てられるために、加入
者局装置10は障害情報を基地局装置20に送信する。
【0034】基地局制御回路60は、信号処理回路50
に障害情報抜き取り指示信号nを送出し、信号処理回路
50は、無線送受信回路40からの加入者信号lから加
入者局障害情報pを抜き取り、基地局制御回路60に送
付する。基地局制御回路60は、障害情報qを警報転送
回路70に送付し、更に上位の警報監視装置にシステム
警報rを送信する。
【0035】また、擬似発信を拒否された場合には、加
入者局装置10の加入者制御回路120はリトライタイ
マ回路100にリトライ指示信号kを送出する。
【0036】リトライタイマ回路100は、加入者局装
置10が持つユニークな局番号とリトライ回数から、あ
らかじめ設定されたリトライ時間範囲にリトライ時間が
分散されるような生成式を用いてリトライ時間を計算
し、リトライ時間信号jを擬似発信回路90に送信す
る。
【0037】擬似発信回路90は、このリトライ時間信
号で設定された時間が経過した時点で再度擬似発信を行
う。これを擬似発信が受理されるまで繰り返す。
【0038】リトライ時間を計算する理由を図3を用い
て説明する。図3において、矢印は擬似発信を表わして
いる。
【0039】地域停電等で同時に多数の加入者局装置か
ら擬似発信が行われた場合に、多くの加入者が擬似発信
を拒否される。この時にリトライ時間がシステムで一律
に設定されていると、図3(a)に示すように規定され
たリトライ時間後に擬似発信を拒否された加入者局装置
が一斉に擬似発信を行う。これを延々と繰り返すため
に、すべての加入者局装置が障害情報を基地局装置に伝
達するまでに多くの時間がかかる。
【0040】そこで、加入者局装置ごとのユニークな局
番号からリトライ時間を計算することで、図3(b)の
加入者2、加入者3のようにリトライを行う時間をずら
して再度擬似発信を拒否される可能性を減らしている。
【0041】また、リトライ時間の計算にリトライ回数
も用いている理由は図3(b)の加入者4、加入者nの
ように、たまたま1回目のリトライ計算結果が一致して
しまった場合でも2回目のリトライ時間がずれるように
するためである。
【0042】擬似発信中に加入者30から発信要求gが
あった場合には、加入者局制御回路120はすぐに擬似
発信を中止し、通常の発信を行うようにする。
【0043】これらの動作により、多数の加入者局装置
で障害が発生した場合でも、呼処理サービスに影響を与
えることなく短時間で障害情報を警報監視装置に伝達す
ることが可能となる。
【0044】[第2の実施の形態]次に、本発明による
第2の実施の形態について図面を参照して説明する。
【0045】図4は本発明による第2の実施の形態を示
すブロック構成図である。
【0046】図1に示された第1の実施の形態の方式で
は、すべての加入者局装置を同等に処理しているが、機
器故障の内容によっては重要度に差があり、また電源障
害ではバッテリの容量の少ない加入者局ほど早急に警報
を伝達する必要が生じる。
【0047】そこで図4に示されるように、機器故障の
内容や電源障害の状況を知らせる障害判断情報sによっ
て障害の優先レベルを判断する優先順位管理回路170
から優先順位情報tを出力し、それを受けたリトライタ
イマ回路100では優先順位情報tによって緊急性の高
い障害の場合にはリトライ時間を短くし、緊急性の低い
障害の場合にはリトライ時間を長くするような処理を追
加することで、より精度の高い警報監視が可能となると
いう効果を期待することができる。
【0048】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
少ない無線チャネルで基地局装置と多数の加入者局装置
が接続されているシステムにおいて、加入者サービスに
影響することなく、更に極力短い時間で加入者局装置の
障害を伝達することができる効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による第1の実施の形態を示すブロック
構成図である。
【図2】本発明による無線チャネルの割り当て方法を説
明するための図である。
【図3】リトライ時間の計算例を説明する為の図であ
る。
【図4】本発明による第2の実施の形態を示すブロック
構成図である。
【符号の説明】
10−1、10−2〜10−n…加入者局装置 20…基地局装置 30…加入者 40…無線送受信回路 50…信号処理回路 60…基地局制御回路 70…警報転送回路 80…無線送受信回路 90…擬似発信回路 100…リトライタイマ回路 110…加入者監視回路 120…加入者局制御回路 130…警報収集回路 140…機器故障監視回路 150…電源監視回路 160…バッテリ 170…優先順位管理回路

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基地局装置に多数の加入者装置が無線を
    通じて接続され、限られた無線チャネルを有効に使うた
    めに通話以外では無線チャネルを加入者局装置に割り当
    てないシステムにおいて、前記加入者装置で障害が発生
    した際に該加入者装置に通常の発信と区別可能な擬似発
    信を行う擬似発信機能、前記基地局装置に該擬似発信
    を判別して呼処理サービスに影響のでない範囲で設定さ
    れた無線チャネルのみを擬似発信加入者に割り当てて前
    記擬似発信を終端する終端機能と、地域停電等同時に障
    害が多発した場合に備えて無線チャネルが割り当てられ
    なかった場合にリトライするリトライ周期を加入者局装
    置番号等からあらかじめ決められた法則で計算する機能
    とを有し、前記加入者局装置が有するユニークな局番号
    とリトライ回数によりあらかじめ設定された範囲内で分
    散されるリトライ時間を計算するリトライタイマ回路
    と、障害判断情報によって障害の優先レベルを判断する
    優先順位管理手段とを備え、前記リトライタイマ回路は
    前記優先順位管理手段からの優先順位情報に基づいて緊
    急性の高い障害の場合にはリトライ時間を短くし、緊急
    性の低い障害の場合にはリトライ時間を長くする処理を
    実行し、加入者局装置の障害を呼処理サービスに殆んど
    影響なく、極力短時間で警報の転送を可能としたことを
    特徴とする警報転送方式。
  2. 【請求項2】 前記擬似発信機能を、機器故障監視回路
    及び電源監視回路からの機器故障信号または電源状況信
    号を受けて加入者局警報信号を発生する警報収集回路
    と、前記加入者局警報信号を供給されて擬似発信制御信
    号を出力する加入者局制御回路と、該擬似発信制御信号
    を供給されて無線送受信回路を通して前記基地局装置に
    擬似発信を実行する擬似発信回路とにより実現すること
    を更に特徴とする請求項1に記載の警報転送方式。
  3. 【請求項3】 前記加入者局制御回路は、加入者監視回
    路からの加入者状況信号により加入者がオフフックして
    いないことを確認した上で、前記擬似発信回路に擬似発
    信制御信号を送出することを更に特徴とする請求項2に
    記載の警報転送方式。
  4. 【請求項4】 前記基地局装置に、前記加入者局装置か
    らの前記擬似発信に対して、あらかじめ設定された無線
    チャネル数の範囲内でのみ該擬似発信を受け付ける基地
    局制御回路を有することを更に特徴とする請求項1に記
    載の警報転送方式。
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