JP3333128B2 - アレイ方法による高速インクリメンタ - Google Patents

アレイ方法による高速インクリメンタ

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JP3333128B2 JP00148598A JP148598A JP3333128B2 JP 3333128 B2 JP3333128 B2 JP 3333128B2 JP 00148598 A JP00148598 A JP 00148598A JP 148598 A JP148598 A JP 148598A JP 3333128 B2 JP3333128 B2 JP 3333128B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は論理回路に関し、特
に入力値を1つ増分するインクリメンタ回路に関する。
【0002】
【従来の技術】最近、ほとんどのマイクロプロセッサに
性能向上が求められている。従って、各マイクロプロセ
ッサ機能の性能向上が求められる。マイクロプロセッサ
の最も基本的な機能として、簡単な加算を含めてさまざ
まな算術演算がある。従って、マイクロプロセッサで重
要な回路は、2つ以上のデータ値を加えて結果を出す加
算器である。
【0003】加算器は、2つの変数の値を加えるほか
に、メモリ・アドレスの計算にも用いられる。例えばマ
イクロプロセッサによる順次メモリ・アドレスのアクセ
スを考える。最初のメモリ・アドレスをアクセスしたあ
と、次のメモリ・アドレスにアクセスするには、加算器
が最初のメモリ・アドレスの値を第2の値に加えて次の
メモリ・アドレスを得る必要がある。アドレスが順次な
ので、この例で第1アドレスに加算される第2の値は1
である。加算器がメモリ・アドレスを高速に増分して次
のアドレスを生成できれば、それだけマイクロプロセッ
サはメモリを高速にアクセスでき、これは全体的性能の
向上になる。しかし従来の加算器では、性能を高めるた
めに大きい領域が必要である。回路の領域を大きくすれ
ばチップ・サイズが大きくなることは避けられず、これ
はマイクロプロセッサの現在の要件、つまり高性能と小
領域の組み合わせに反することになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従って、ここで求めら
れるのは、大きい領域を必要とせずに高性能を実現する
マイクロプロセッサの増分算術機能である。本発明はこ
の必要に応える。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、データ入力値
を2進1だけ増分する高速インクリメンタ・アレイを実
現する方法及び装置である。データ入力値は複数の入力
ビット値を含む。インクリメンタ・アレイは複数のワー
ド・ライン、ビット・ライン・ペア、及びセンス・アン
プを含む。入力ビット値は、複数の補入力信号及び複数
の真入力信号として受信される。補入力信号は、アレイ
の行を形成する複数のワード・ラインを通して転送され
る。複数のビット・ライン・ペアのそれぞれは、アレイ
の各列に位置し、アレイの行のワード・ラインの特定の
ラインと接続される。複数のセンス・アンプは、それぞ
れ対応するビット・ライン・ペアに接続され、ビット・
ライン・ペア間の電圧差を検出する。これによりビット
・ライン・ペア及びセンス・アンプが補入力信号の論理
NORを実行してNOR出力を生成する。複数の排他的
ORゲートはそれぞれ対応するNOR出力及び真入力信
号の特定の1つに接続され、増分された出力信号を生成
する。
【0006】インクリメンタ・アレイは、ここに開示す
る方法及び装置に従って、より小さい領域しか必要とせ
ずに、データ値を従来の加算器よりも高速に増分する。
【0007】
【発明の実施の形態】実施例は算術回路の改良に関す
る。ここでの説明は、当業者が実施例を考案し利用でき
るように、また特許出願及びその要件の文脈で提示して
いる。実施例のさまざまな変形例は当業者には明らかで
あろうし、ここに示した基本原理は他の実施例にも応用
できる。従って、実施例は、ここに示す例に限定される
ものではなく、ここに述べる原理や特徴をふまえた最大
の範囲内で認容されるべきものである。
【0008】本発明は、マイクロプロセッサの増分算術
機能を実現する。増分は、加算器が2つの可変入力値を
加えるという加算とは異なり、インクリメンタは1つの
可変入力値を一定の値1に加える。つまり、入力値がA
のとき、インクリメンタは次の関数を実行する。
【数1】B=A+1
【0009】図1は、所望のインクリメンタ機能を実行
する論理回路の実施例を示すブロック図である。論理回
路10は64ビットの入力値12(A63、A6
2、...、A0)を受信し、入力値12を2進1だけ
増分して64ビットの出力値14(B63、B6
2、...、B0)を生成する。入力値の最下位ビット
(A63)はインバータ15に入力される。インバータ
15はビットの値を反転させ、従ってその値を増分す
る。入力値12の残りのビットは、ANDゲート16
(両方の入力がHIGHのとき出力もHIGH)を使用
して下位のビットすべてと論理ANDが取られる。各A
NDゲート16の出力は次に、排他的ORゲート18
(1つの入力または他方がHIGHだが両方ではないと
き出力はHIGH)を使用して、次に上位の入力ビット
と排他的ORが取られる。一連の排他的ORゲート18
の出力は、それぞれの出力値14のビット(B63、B
62、...B0)を生成する。
【0010】しかしながらこの設計は、論理回路10に
はクリティカル・パスに沿ってNスタックのANDゲー
トの使用が必要なので厄介である。Nウエイ論理積を取
るとき、Nが大きい回路では高性能を実現することはで
きない。例えば、出力のビットB63を生成するために
は、入力値12の63ビットの論理積を1つのANDゲ
ート16を通して取らなければならない。これほど多く
のビットの論理積を取る操作は遅く、従って論理回路1
0にボトルネックが生じる。従って、ANDゲート16
の組み合わせを含む論理回路10を使用して入力値12
を増分することは、現在のマイクロプロセッサでは実用
的ではない。
【0011】本発明は、図2に関して述べているよう
に、小さい領域しか必要とせずに、高速増分機能を実行
するインクリメンタ・アレイ回路を提供する。
【0012】図2は、本発明に従った64ビットの高速
インクリメンタ・アレイ50を示すブロック図である。
本発明のインクリメンタ・アレイ50は、64ビット・
アレイの形で説明するが、インクリメンタ・アレイは任
意個数のビットのアレイとして実現できることは、当業
者には理解されよう。
【0013】インクリメンタ・アレイ50は、入力値を
複数の真入力信号60(A0、A1、...、A63)
として受信する。ここで入力信号はそれぞれ入力値のビ
ット、及び複数の対応する補入力信号62に対応する。
図示のとおり、補入力信号62はそれぞれ、アレイ50
の行を形成する複数のワード・ライン(WL)64を通
して転送される。
【0014】アレイの各列は、ビット・ライン・ペア6
2(ビット・ラインの真62aとビット・ラインの補6
2b)を含む。0以上のセル66がビット・ライン・ペ
アとワード・ライン64の間に接続され、基準セル68
がビット・ライン・ペア62と基準ワード・ライン(R
WL)70の間に接続され、センス・アンプ(SA)7
2がビット・ライン・ペア62に接続され、さらに排他
的ORゲート74がセンス・アンプ72と真入力信号6
0の1つに接続される。
【0015】アレイ50の列の排他的ORゲート74は
それぞれ、出力信号(B0、B1、...、B63)を
生成する。出力信号は、各出力信号がアレイ50の特定
の列を画成するように配置される。真入力信号60はそ
れぞれ、対応する出力信号の列に位置する排他的ORゲ
ート74に入力される(例えば入力信号A63は列B6
3に位置する排他的ORゲートに入力される)。
【0016】インクリメンタ・アレイ50は、次のよう
に全体的な増分機能を実行する。入力信号60及び62
によって表される入力値を増分し、出力信号によって表
される増分された出力値を生成するが、増分機能は違う
形で実現される。
【0017】本発明に従って、増分機能を高速化するた
めに、負論理が用いられる。セル66のビット・ライン
・ペア62、及びアレイ50の各列のセンス・アンプ7
2は、その列の補入力信号62のNORを取ることによ
って図1のANDゲート16に代わる。補入力信号62
に対してNOR関数を実行することは、次式に示すよう
に、真入力信号60の論理積を取ることに等しい。
【数2】
【0018】本発明に従って、インクリメンタ・アレイ
が高度に構造化される。NOR関数を実行するために、
セル66はアレイの上対角線パターンで配置される。N
個の列を有するアレイの場合、ある列に位置するセル6
6の数は次式によって与えられる。
【数3】列(i)のセル数=(N−1)−Ni
【0019】ここでiは0..Nである。例えば64ビ
ットの入力値の場合、アレイは64個の列を含む。従っ
て、列0では63個のセル66(63−0)が、列1で
は62個のセル66(63−1)、...、列62では
1つのセル(63−62)があり、列63ではセル66
がない(63−63)。
【0020】インクリメンタ・アレイ50の動作につい
て、1つの例として出力信号B63、B62、及びB6
1の生成に関して説明する。出力信号B63を参照す
る。入力信号A63は最下位ビットを表すので、列B6
3はインバータ機能を実行しなければならない(図1参
照)。列B63にはセル66がないので、センス・アン
プ72の出力は常に1である。この1出力は、次に入力
信号A63と排他的ORが取られる。入力信号A63が
2進1の場合、出力信号B63の値は2進0であり、で
なければ逆である。
【0021】出力信号B62を参照する。列B62は1
つのセルを含み、このセルは、A63補に対応するワー
ド・ライン64に接続され、センス・アンプ72の出力
は63補の補、そしてこれは63真である。この出力は
次に入力信号A62と排他的ORが取られ、B62が生
成される。
【0022】出力信号B61を参照する。列B61は2
つのセル66を含み、2つのセル66はそれぞれA63
補及びA62補に対応するワード・ラインに接続され
る。センス・アンプ72の出力は、A63補及びA62
補とNORが取られる。この出力は、次に入力信号A6
1と排他的ORが取られ、B61が生成される。
【0023】図3は、インクリメンタ・アレイの列の詳
細ブロック図である。各セル66は、2つのトランジス
タ、1次トランジスタ(実デバイス)76aとダミー・
トランジスタ(ダミー・デバイス)76bを含む。1次
トランジスタ76aは、セル66の行位置に対応するワ
ード・ライン64と、セル66の列のビット・ライン真
62aの間に接続される。ダミー・トランジスタ76b
は、対応するビット・ライン補62b及びVG(仮想グ
ラウンド)信号78に接続され、1次トランジスタ76
aのバランスが取られる。
【0024】インクリメンタ・アレイの各列の最後の行
は、基準ワード・ライン(RWL)70と分離信号(I
SO)80、対になった基準トランジスタ(基準ダミー
・トランジスタ82a及び基準トランジスタ82b)、
並びに対になったバイアス・トランジスタ(ダミー・バ
イアス・トランジスタ84a及びバイアス・トランジス
タ84b)を含む。RWL70は、ビット・ライン補6
2bそれぞれに基準トランジスタ82bを通して接続さ
れる。
【0025】ダミー・バイアス・トランジスタ84aは
グラウンドと列のすべてのダミー・トランジスタ76の
間にVG信号78を介して接続され、ビット・ライン真
62aの降下速度が制御される。VG信号78は、ビッ
ト・ライン真62aの電圧降下を避けるため、ワード・
ライン64を同時にスイッチングする。これによりプリ
チャージ動作及びサイクル時間が改良される(後述)。
【0026】従来の設計のセンス・アンプ72は、ビッ
ト・ライン・ペア62とセット信号86の間に接続され
る。センス・アンプ72は、2つの出力インバータ88
及び90を含み、それぞれ真出力信号92a及び補出力
信号92bを生成する。真出力信号92a及び補出力信
号92bは、両方ともその列の排他的ORゲート74に
入力される。従って排他的ORゲート74への入力に
は、次のように、真入力信号60及び補入力信号62の
両方とも含まれていなければならない。
【数4】
【0027】ここでSAはセンス・アンプ出力信号であ
る。
【0028】動作時、各列のビット・ライン真62a及
びビット・ライン補62bは、プリチャージ信号(P
C)96を介してプリチャージされる。その後、補入力
信号62をワード・ライン64を介して受信すること
で、1次トランジスタ76aが付勢され、RWL70に
よりビット・ライン64の各ペアの間に電圧差が生じ
る。基準トランジスタ82bの目的は、ビット・ライン
真62aとビット・ライン補62bの間に、センス・ア
ンプ72が検出するため、必要な電圧差を生成すること
である。基準トランジスタ82b及びバイアス・トラン
ジスタ84bのサイズは、ビット・ライン真62a及び
ビット・ライン補62bの降下速度を調整するように決
定される。
【0029】ビット・ライン真62aに接続される基準
ダミー・トランジスタ82aは、常にオフにされる。基
準ダミー・トランジスタ82a及びダミー・バイアス・
トランジスタ84aの目的は、ビット・ライン真62a
とビット・ライン補62bの間のノード・キャパシタン
スのバランスを取ることである。ワード・ライン64か
らビット・ライン真62aに引き渡される補入力信号が
論理1の場合、ビット・ライン真62aとビット・ライ
ン補62bの間の電圧差は正になる。ビット・ライン真
62aに引き渡された補入力信号が論理0の場合、ビッ
ト・ライン真62aとビット・ライン補62bの間の電
圧差は負になる。
【0030】ビット・ライン真62aとビット・ライン
補62bの間の電圧差が検出可能なレベルに達すると、
分離信号80及びセット信号86は両方とも付勢され
る。セット信号86はセンス・アンプ72を付勢し、分
離信号80はセンス・アンプ72からビット・ライン・
ペア62を分離するので、センス・アンプ72は素早く
反応することができ、ビット・ライン・ペア62を駆動
する必要がない。
【0031】このようにしてセンス・アンプ72は、ビ
ット・ライン真62aとビット・ライン補62bの間の
電圧差を検出し、出力92を正しい極性で生成できる。
ビット・ライン補62bは、補入力信号62が論理0
で、ビット・ライン真62aの半分の速度で降下するの
で、センス・アンプ72の性能は充分にバランスが取れ
て両方の場合を検出する。センス・アンプが分離された
あと、ビット・ライン真62a及びビット・ライン補6
2bは、先に述べたように再びプリチャージされる。
【0032】得られるインクリメンタ・アレイ50の構
造は高度に構造化され、従って、従来の加算器にくらべ
てかなり小型に作製できる。センス・アンプ72及び補
ビット・ライン62bには別にスペースが必要である
が、それでもインクリメンタ・アレイ50により、有効
面積が大きくなり、全体の性能が向上する。
【0033】本発明のもう1つの利点は、設計時間が短
縮される可能性である。本発明のアレイ方式は、いくつ
かの回路ブロックを大きく変更せずに共有できる他の機
能ユニットに応用しやすい。例えばアレイ方式により、
先行ゼロ・カウント(Count-Leading Zeros)や比較の
関数、及び図4に示すようなダイナミック・プログラマ
ブル・ロジック・アレイ等の算術機能を実現することが
できる。
【0034】図4は、ダイナミック・プログラマブル・
ロジック・アレイ(PLA)に拡張された図2のインク
リメンタ・アレイを示すブロック図である。ここで類似
の要素は類似の参照符号で示している。PLA100は
AND面102及びOR面104を含む。AND面10
2はインクリメンタ・アレイ50と似ているが、真入力
信号60はワード・ラインを介してアレイにも入力され
る。AND面102の機能は、補入力信号のNORを取
ることである。AND面102の出力は、OR面104
へのワード・ライン入力106として用いられ、OR面
104の機能は真入力信号60のNORを取ることであ
る。
【0035】アレイ構造を有する高速インクリメンタ回
路が開示された。システム及び方法が、示した実施例に
したがって述べられてきたが、しかしながら、当業者に
は、上述したシステム及び方法の趣旨及び範囲内で、さ
まざまな変更がこれらの実施例に成されることが容易に
理解されよう。
【0036】まとめとして、本発明の構成に関して以下
の事項を開示する。
【0037】(1)複数のビットを含むデータ入力値を
増分するインクリメンタ・アレイであって、アレイの行
を形成し、補入力信号を転送する複数のワード・ライン
と、アレイの行のワード・ラインの特定のラインに接続
され、それぞれ上記アレイの対応する列に位置する複数
のビット・ライン・ペアと、それぞれ対応するビット・
ライン・ペアに接続され、上記ビット・ライン・ペア間
の電圧差を検出し、補入力信号のNOR出力を生成す
る、複数のセンス・アンプと、それぞれ対応するNOR
出力及び真入力信号を受け取り、増分された出力信号を
生成する複数の排他的ORゲートと、を含む、インクリ
メンタ・アレイ。 (2)上対角線パターンに配置され、対応するワード・
ラインとビット・ライン・ペアに接続された複数のセル
を含む、上記(1)記載のインクリメンタ・アレイ。 (3)上記インクリメンタ・アレイは、N個の列を含
み、各列はセル数が異なり、列(i)のセル数は(N−
1)−Niであり、ここでiは0乃至Nである、上記
(2)記載のインクリメンタ・アレイ。 (4)上記ビット・ライン・ペアに接続され、ビット・
ラインの各ペアの対応するビット・ライン間に電圧差を
生成する基準ワード・ラインを含む、上記(3)記載の
インクリメンタ・アレイ。 (5)各ビット・ライン・ペアは、ビット・ライン真及
びビット・ライン補を含む、上記(4)記載のインクリ
メンタ・アレイ。 (6)各セルは、各ビット・ライン・ペアの上記ビット
・ライン真とビット・ライン補の間に接続された1次ト
ランジスタ及びダミー・トランジスタを含む、上記
(5)記載のインクリメンタ・アレイ。 (7)各セルの1次トランジスタは、セルの行位置のワ
ード・ラインと、セルの列に位置するビット・ライン真
の間に接続された、上記(6)記載のインクリメンタ・
アレイ。 (8)各列に、グラウンドと、列に位置するダミー・ト
ランジスタの間に接続された仮想グラウンド信号を含
む、上記(7)記載のインクリメンタ・アレイ。 (9)複数のビットを含むデータ入力値を増分する高速
インクリメンタ・アレイを実現する方法であって、 a)入力データのビットを、複数の真入力信号及び複数
の補入力信号として提示するステップと、 b)複数の真入力信号を、上記アレイの列を画成する複
数の排他的ORゲートに入力するステップと、 c)複数の補入力信号を、上記インクリメンタ・アレイ
の行を画成する複数のワード・ラインに入力するステッ
プと、 d)上記インクリメンタ・アレイの行と列の所定の交点
に、1次トランジスタを提供するステップと、 e)上記インクリメンタ・アレイの各列に、それぞれ
が、対応する列の上記1次トランジスタそれぞれに接続
されたビット・ラインのペアを提供するステップと、
f)上記アレイの各列に、対応する列のビット・ライン
の上記ペアに接続され、入力された補入力信号のNOR
出力信号を与える、センス・アンプを提供するステップ
と、 g)上記NOR出力信号を、上記センス・アンプから対
応する列の排他的ORゲートに入力し、当該NOR出力
信号と上記真入力信号との排他的ORを取り、増分され
た出力信号を与えるステップと、を含む、方法。 (10)上記ステップd)はさらに、 d1)行と列の各交点の上記1次トランジスタを、対応
する行のワード・ラインに接続するステップを含む、上
記(9)記載の方法。 (11)上記ステップd)はさらに、 d2)上記1次トランジスタのそれぞれと対応するビッ
ト・ラインのペアの間に、ダミー・トランジスタを接続
するステップと、 d3)グラウンドと、上記インクリメンタ・アレイの対
応する列それぞれのダミー・トランジスタそれぞれとの
間に、仮想グラウンド信号を接続するステップと、を含
む、上記(10)記載の方法。 (12)上記インクリメンタ・アレイは上対角線及び下
対角線を含み、上記ステップd)はさらに、 d4)上記1次トランジスタ及びダミー・トランジスタ
を、上記上対角線及び下対角線の1つを形成する、行と
列の交点に与えるステップと、を含む、上記(11)記
載の方法。 (13)上記ステップe)はさらに、 e1)基準ワード・ラインを上記ビット・ラインのペア
それぞれに接続し、ビット・ラインの各ペアの対応する
ビット・ラインの間に電圧差を生成するステップと、を
含む、上記(12)記載の方法。
【図面の簡単な説明】
【図1】インクリメンタの機能を実行する論理回路の1
つの実施例を示す図である。
【図2】本発明に従った64ビット高速インクリメンタ
・アレイ50のブロック図である。
【図3】インクリメンタ・アレイの列の詳細ブロック図
である。
【図4】ダイナミックPLA(プログラマブル・ロジッ
ク・アレイ)に拡張した図2のインクリメンタ・アレイ
を示すブロック図である。
【符号の説明】
10 論理回路 12 入力値 14 出力値 15 インバータ 16 ANDゲート 18、74 排他的ORゲート 50 インクリメンタ・アレイ 60 真入力信号 62 補入力信号 62a ビット・ライン真 62b ビット・ライン補 64 ワード・ライン 66 セル 68 基準セル 70 基準ワード・ライン 72 センス・アンプ 76a 1次トランジスタ 76b ダミー・トランジスタ 78 仮想グラウンド信号 80 分離信号 82a 基準ダミー・トランジスタ 82b 基準トランジスタ 84a ダミー・バイアス・トランジスタ 84b バイアス・トランジスタ 86 セット信号 88、90 出力インバータ 92a 真出力信号 92b 補出力信号 96 プリチャージ信号 100 プログラマブル・ロジック・アレイ 102 AND面 104 OR面 106 ワード・ライン入力
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 オサム・タカハシ アメリカ合衆国78681、テキサス州ラウ ンド・ロック、フィールド・ラーク・ド ライブ 2506 (72)発明者 ジョエル・アブラハム・シルバーマン アメリカ合衆国78731、テキサス州オー スティン、パークビュー・サークル 7601 (72)発明者 サン・フー・ドン アメリカ合衆国78733、テキサス州オー スティン、コレオプシス・ドライブ 10617 審査官 田中 友章 (56)参考文献 特開 平2−47923(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 7/38 G06F 7/50 G06F 7/00

Claims (13)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のビットを含むデータ入力値を増分す
    るインクリメンタ・アレイであって、 アレイの行を形成し、補入力信号を転送する複数のワー
    ド・ラインと、 アレイの行のワード・ラインの特定のラインに接続さ
    れ、それぞれ上記アレイの対応する列に位置する複数の
    ビット・ライン・ペアと、 それぞれ対応するビット・ライン・ペアに接続され、上
    記ビット・ライン・ペア間の電圧差を検出し、補入力信
    号のNOR出力を生成する、複数のセンス・アンプと、 それぞれ対応するNOR出力及び真入力信号を受け取
    り、増分された出力信号を生成する複数の排他的ORゲ
    ートと、 を含む、インクリメンタ・アレイ。
  2. 【請求項2】上対角線パターンに配置され、対応するワ
    ード・ラインとビット・ライン・ペアに接続された複数
    のセルを含む、請求項1記載のインクリメンタ・アレ
    イ。
  3. 【請求項3】上記インクリメンタ・アレイは、N個の列
    を含み、各列はセル数が異なり、列(i)のセル数は
    (N−1)−Niであり、ここでiは0乃至Nである、
    請求項2記載のインクリメンタ・アレイ。
  4. 【請求項4】上記ビット・ライン・ペアに接続され、ビ
    ット・ラインの各ペアの対応するビット・ライン間に電
    圧差を生成する基準ワード・ラインを含む、請求項3記
    載のインクリメンタ・アレイ。
  5. 【請求項5】各ビット・ライン・ペアは、ビット・ライ
    ン真及びビット・ライン補を含む、請求項4記載のイン
    クリメンタ・アレイ。
  6. 【請求項6】各セルは、各ビット・ライン・ペアの上記
    ビット・ライン真とビット・ライン補の間に接続された
    1次トランジスタ及びダミー・トランジスタを含む、請
    求項5記載のインクリメンタ・アレイ。
  7. 【請求項7】各セルの1次トランジスタは、セルの行位
    置のワード・ラインと、セルの列に位置するビット・ラ
    イン真の間に接続された、請求項6記載のインクリメン
    タ・アレイ。
  8. 【請求項8】各列に、グラウンドと、列に位置するダミ
    ー・トランジスタの間に接続された仮想グラウンド信号
    を含む、請求項7記載のインクリメンタ・アレイ。
  9. 【請求項9】複数のビットを含むデータ入力値を増分す
    る高速インクリメンタ・アレイを実現する方法であっ
    て、 a)入力データのビットを、複数の真入力信号及び複数
    の補入力信号として提示するステップと、 b)複数の真入力信号を、上記アレイの列を画成する複
    数の排他的ORゲートに入力するステップと、 c)複数の補入力信号を、上記インクリメンタ・アレイ
    の行を画成する複数のワード・ラインに入力するステッ
    プと、 d)上記インクリメンタ・アレイの行と列の所定の交点
    に、1次トランジスタを提供するステップと、 e)上記インクリメンタ・アレイの各列に、それぞれ
    が、対応する列の上記1次トランジスタそれぞれに接続
    されたビット・ラインのペアを提供するステップと、 f)上記アレイの各列に、対応する列のビット・ライン
    の上記ペアに接続され、入力された補入力信号のNOR
    出力信号を与える、センス・アンプを提供するステップ
    と、 g)上記NOR出力信号を、上記センス・アンプから対
    応する列の排他的ORゲートに入力し、当該NOR出力
    信号と上記真入力信号との排他的ORを取り、増分され
    た出力信号を与えるステップと、を含む、方法。
  10. 【請求項10】上記ステップd)はさらに、 d1)行と列の各交点の上記1次トランジスタを、対応
    する行のワード・ラインに接続するステップを含む、 請求項9記載の方法。
  11. 【請求項11】上記ステップd)はさらに、 d2)上記1次トランジスタのそれぞれと対応するビッ
    ト・ラインのペアの間に、ダミー・トランジスタを接続
    するステップと、 d3)グラウンドと、上記インクリメンタ・アレイの対
    応する列それぞれのダミー・トランジスタそれぞれとの
    間に、仮想グラウンド信号を接続するステップと、 を含む、請求項10記載の方法。
  12. 【請求項12】上記インクリメンタ・アレイは上対角線
    及び下対角線を含み、上記ステップd)はさらに、 d4)上記1次トランジスタ及びダミー・トランジスタ
    を、上記上対角線及び下対角線の1つを形成する、行と
    列の交点に与えるステップと、 を含む、請求項11記載の方法。
  13. 【請求項13】上記ステップe)はさらに、 e1)基準ワード・ラインを上記ビット・ラインのペア
    それぞれに接続し、ビット・ラインの各ペアの対応する
    ビット・ラインの間に電圧差を生成するステップと、 を含む、請求項12記載の方法。
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