JP3332643B2 - シート材収納容器及び画像形成装置 - Google Patents

シート材収納容器及び画像形成装置

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JP3332643B2 JP05562295A JP5562295A JP3332643B2 JP 3332643 B2 JP3332643 B2 JP 3332643B2 JP 05562295 A JP05562295 A JP 05562295A JP 5562295 A JP5562295 A JP 5562295A JP 3332643 B2 JP3332643 B2 JP 3332643B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電子写真装置、ファ
クシミリ、レーザビームプリンタなどの画像形成部にシ
ートを送り込むシート材収納容器及び該シートに画像を
形成する画像形成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は従来のシート材収納容器30の使
用時の構成を示したものであり、図6は従来のシート材
収納容器30の非使用時の構成を示したものである。該
シート材収納容器は、電子写真装置、ファクシミリなど
の画像形成装置等に使用される。
【0003】これらの図5、6において、シート材収納
部31は天面を開口部とし、積み重ねられた1枚以上の
シート材を収納可能な箱型形状で、シート材を取り出し
方向39に対して、左右内側側壁面上流側に後述する中
板32を取り付けるために対向して設けられた一対のボ
ス31a,31bを備え、かつ内側側壁面下流側に後述
する分離爪33を取り付けるための分離爪取り付け部3
1cを有し、かつ内側底面に後述する付勢部材34を取
り付けるための凹形状をした付勢部材取り付け部31d
を備える。
【0004】中板32は、ボス31a,31bに掛かる
一対の切り欠き32a,32bを備えており、シート材
収納部31に設けられた一対のボス31a,31bを中
心としてシート材取り出し方向39下流側が揺動する。
そして、中板32は付勢部材34の力によりシート材収
納部31に収納されているシート材を下側からシート材
の最上部が後述する分離爪33に当接するまで押し上げ
て、シート材の最上部が常に取り出し可能な位置にある
ように支持する。
【0005】付勢部材34は例えば圧縮コイルばねで、
シート材収納部31の付勢部材取り付け部31dに設け
られ、中板32の下面に当接している。付勢部材34は
シート材を中板32を介して後述する分離爪33に当接
するまで押し上げて、シート材の最上部が常に取り出し
可能な位置にあるように押し上げる。また、シート材を
シート材収納部31から取り出す際に、シート材収納容
器30をセットする本体側のピックアップローラ(図示
せず)とシート材との間にシート材収納容器30からの
取り出しに必要な搬送力を発生させる。
【0006】分離爪33はシート材収納部31の分離爪
取り付け部31cに取り付けられ、シート材収納部31
に収納されている複数枚のシート材の最上部から1枚ず
つ取り出すことを可能にしている。
【0007】また、シート材収納容器30が複数種類の
シートサイズの積載に対応できるものの場合、シート材
収納部31の内のり底面上のシート材の取り出し方向3
9に対しての横方向にあたる側面部分と上流側にあたる
後端部分に各シートサイズに応じて、穴形状のシート材
規制部材取り付け部31e,31fが設けられ、収納す
るシートサイズに応じてシート材規制部材36、37を
取り付けシート材の姿勢を規制する。
【0008】ところで、シート材収納容器30はシート
材を収納しない状態で輸送等を行うと、中板32ががた
つくために分離爪33にぶつかるなどして、部品の変形
や破損が起こることがある。これを防止するために図5
で示すように従来のシート材収納容器30では、中板3
2を付勢部材34が圧縮される位置で固定することによ
り、がたつきを防止する部材(以下、中板押さえ部材と
呼ぶ)35をシート材収納部31内のり面に設けられた
中板押さえ部材取り付け部31gに取り付けている。中
板押さえ部材35は本体設置後は、廃棄されるか、再度
の輸送用に本体とは別置きで保管される。
【0009】以上のように、従来のシート材収納容器3
0においては、中板押さえ部材35とシート材規制部材
36、37を別部品で構成している。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかし、以上のような
構成では、中板押さえ部材が、シート材収納容器を輸送
するときにのみ必要で、使用時には不要となるにもかか
わらず、構成部品となっている。そのため、部品点数が
増えて、製品のコストに影響する。また、シート材収納
容器設置後に中板押さえ部材を廃棄することは、資源の
有効利用の面からも好ましくない。一方、再度の輸送を
考えて中板押さえ部材を保管する場合には、本体とは別
置きにして管理しなければならず、紛失の心配もあるた
めにユーザ各自に配慮が要求される。
【0011】本発明は、以上の問題点を解決するため
に、シート材規制部材に中板押さえ部材の機能を備えた
シート材収納容器を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段および作用】本発明では、
シート材規制部材に中板押さえ部材の機能を持たせ、か
つ、シート材収納部に、シート材規制部材の中板押さえ
用のシート材規制部材取り付け部を設けて、シート材収
納容器の非使用時にシート材規制部材を中板押さえ部材
として機能させることを可能にする。
【0013】これにより、中板押さえ専用部材が不要と
なり、部品点数減少によるコストの軽減、資源の節約、
別置きで保管する場合のユーザの配慮の軽減を図ること
ができる。
【0014】
【実施例】
(実施例1)図1は請求項1に係る実施例のシート材収
納容器10の使用時の構成を示したものであり、図2は
請求項1に係る実施例のシート材収納容器10の非使用
時の構成を示したものである。本実施例は請求項1を適
用したシート材収納容器について説明するものである。
【0015】シート材収納部11は天面を開口部とし、
積み重ねられた1枚以上のシート材を収納可能な箱型形
状で、シート材を取り出し方向19に対して、左右内側
側壁面上流側に後述する中板12を取り付けるために対
向して設けられた一対のボス11a,11bを備え、か
つ内側側壁面下流側に後述する分離爪13を取り付ける
ための分離爪取り付け部11cを有し、かつ内側底面に
後述する付勢部材14を取り付けるために凹形状の付勢
部材取り付け部11dを備える。
【0016】中板12は、板金にボス11a,11bに
掛けるための一対の切り欠き12a,12bを持つ切り
起こしを備えた板形状で、シート材収納部11に設けら
れた一対のボス11a,11bを中心としてシート材取
り出し方向19下流側が揺動する。そして、中板12は
付勢部材14の力によりシート材収納部11に収納され
ているシート材を下側からシート材の最上部が後述する
分離爪13に当接するまで押し上げて、シート材の最上
部が常に取り出し可能な位置にあるように支持する。
【0017】付勢部材14は例えば圧縮コイルばねで、
シート材収納部11の付勢部材取り付け部11dに設け
られ、中板12の下面に当接している。付勢部材14は
シート材を中板12を介して後述する分離爪13に当接
するまで押し上げて、シート材の最上部が常に取り出し
可能な位置にあるように付勢する。また、シート材をシ
ート材収納部11から取り出す際に、シート材収納容器
10をセットする本体側のピックアップローラ(図示せ
ず)とシート材との間にシート材収納容器10からの取
り出しに必要な搬送力を発生させる。
【0018】分離爪13はシート材収納部11の分離爪
取り付け部11cに取り付けられ、シート材収納部11
に収納されている複数枚のシート材の最上部から1枚ず
つ取り出すことを可能にしている。
【0019】シート材幅規制部材16は、略直方体形状
で、後述するシート材収納部11に設けられたシート材
幅規制用取り付け部11eと嵌合するボスを備えてい
る。
【0020】シート材後端規制部材17は、略直方体形
状で、後述するシート材収納部11に設けられたシート
材後端規制用取り付け部11f、中板押さえ用取り付け
部11gと嵌合するボスを備えている。
【0021】シート材収納容器10は複数種類のシート
サイズの積載に対応することが可能で、シート材収納部
11の内のり底面上のシート材の取り出し方向19に対
しての横方向の側面部分と後端部分に各シートサイズに
応じた位置にシート材幅規制部材16とシート材後端規
制部材17が着脱できるように穴形状のシート材幅規制
用取り付け部11e、シート材後端規制用取り付け部1
1fが設けられている。シート材収納容器10を使用す
る場合、収納するシートサイズに応じてシート材幅規制
部材16、シート材後端規制17を取り付けてシート材
の姿勢を規制する。
【0022】また、シート材収納容器10を使用しない
ときには、シート材後端規制部材17をシート材収納部
11内のり面に設けられた中板押さえ部材取り付け部1
1gに取り付けて中板12を付勢部材14を圧縮した位
置で固定し、中板12ががたつくことを防止する。
【0023】本実施例においては、シート材後端規制部
材を中板押さえ取り付け部に着脱しているが、シート材
幅規制部材を中板押さえ取り付け部に着脱する構成も可
能である。
【0024】本実施例によれば、部品点数を削減して製
造コストを低減することができ、従来廃棄していた部品
を減らして資源を節約することができ、また再度中板押
さえ部材を使用する可能性がある場合に、次の使用時ま
で別置きにして管理する必要がないため、ユーザ側の取
扱の煩雑さをなくすることができる。
【0025】(実施例2)図3は請求項2に係る実施例
のシート材収納容器の使用時の構成を示したものであ
り、図4は請求項2に係る実施例のシート材収納容器の
非使用時の構成を示したものである。本実施例は請求項
2を適用したシート材収納容器について説明するもので
ある。
【0026】実施例1で説明したシート材収納容器の構
成と重複する内容については説明を省略する。
【0027】シート材幅規制部材76は、略直方体形状
で、後述するシート材収納部71に設けられたシート材
幅規制用取り付け部71e、中板押さえ用取り付け部7
1gと嵌合するボスを備えている。
【0028】シート材後端規制部材77は、略直方体形
状で、後述するシート材収納部71に設けられたシート
材後端規制用取り付け部71fと嵌合するボスを備えて
いる。
【0029】シート材収納容器70は複数種類のシート
サイズの積載に対応することが可能で、シート材収納部
71の内のり底面上のシート材の取り出し方向79に対
しての横方向の側面部分と後端部分に各シートサイズに
応じた位置にシート材幅規制部材76とシート材後端規
制部材77が着脱できるように穴形状のシート材幅規制
用取り付け部71e、シート材後端規制用取り付け部7
1fが設けられている。
【0030】シート材収納部71のシート材幅規制用の
複数の取り付け部71eと中板押さえ用の取り付け部7
1gはシート材収納部71上の同一部分又は近傍に略同
一形状又は略同一構成で設けられ、シート材幅規制部材
76を同一の取り付け動作で取り付け可能である。この
時、中板押さえ用の取り付け部71gにシート材幅規制
部材76を取り付けた時にシート材規制用の複数の取り
付け部71eに取り付けたときに対して角度が付けられ
て設けられ、シート材幅規制部材76が中板72の揺動
域にかかり、中板72を押さえる。
【0031】シート材収納容器70を使用する場合、収
納するシートサイズに応じてシート材幅規制部材76、
シート材後端規制部材77を取り付けてシート材の姿勢
を規制する。
【0032】また、シート材収納容器70を使用しない
場合には、シート材幅規制部材76を中板押さえ部材取
り付け部71gに取り付けて中板72を付勢部材74を
圧縮した位置で固定し、中板72ががたつくことを防止
する。
【0033】本実施例によれば、実施例1のメリットの
他に、ユーザがシート材幅規制部材を付け替える際に、
以下のようなメリットがある。
【0034】(1)中板押さえ用とシート材規制用のシ
ート材規制部材取り付け部の取り付け位置が隣接してい
るために、取り付け位置を迷うことなくシート材規制部
材の付け替えがやりやすい。
【0035】(2)中板押さえ時とシート材規制時のシ
ート材規制部材の取り付け手段が同じであるために、付
け替え動作がやりやすい。
【0036】(3)中板押さえ時の取り付け位置のみが
シート材規制時の取り付け位置に対して角度が付けられ
ているために、シート材規制時に中板押さえ用の取り付
け部に誤ってシート材規制部材を取り付けることがな
い。
【0037】(第3の実施例)図7に本発明による画像
形成装置の実施例について説明する。図7は画像形成装
置の1例のレーザービームプリンタの断面図を示す。同
図において101は感光体現像器、帯電ローラ、クリー
ナ、トナー容器等を抱えているプロセスカートリッジ、
KTは感光体、102はレーザーを発光するスキャナー
ユニット、103はスキャナー102からのレーザーを
感光体に照射するための折返しミラー、104はカセッ
ト内の紙を給紙するための給紙ローラ、13は分離爪で
カセット内に1ヶ設けられており、カセット内の紙の先
端、片側を押える様に配置されている。
【0038】10は前記収納容器即ちカセットで中に紙
を収納する。107は給紙時、収納容器内の紙と給紙ロ
ーラ104の接触を保つための中板加圧バネ、12は紙
を収納容器内で積載するための中板、109は紙先端を
収納容器着脱時に押さえる先端押さえ、110は先端押
え109が紙の先端を押さえる方向に引っぱるための先
端押さえバネ、120は装置側の反転リブで、収納容器
10から給紙された紙を反転させ画像形成部へ導く。
【0039】121はユニバーサル給紙用のユニバーサ
ル給紙ローラ、122はユニバーサル給紙ローラ121
と共働してユニバーサル給紙時、紙と1枚ずつ分離する
分離パッド、123はユニバーサル給紙時、紙をユニバ
ーサル給紙ローラ121に押圧する様に上昇させ、給紙
終了後下降するユニバーサル中板である。
【0040】ユニバーサル給紙は、収納容器からの給紙
とは別に持つ給紙Pで、A4,LTPといった紙の方、
封筒、ハガキといった特殊な紙の給紙をする。124は
搬送ローラ、125は搬送コロで搬送ローラに押されて
いる。
【0041】以上の構成において、収納容器10から給
紙された紙とユニバーサル給紙から給紙された紙は搬送
ローラ124の周上で合流、搬送ローラ124により画
像形成部へ搬送され該部において画像が形成される。そ
の際紙の先端を検知するための先端検知レバー126
で、搬送した紙の先端を検知し、スキャナー102で感
光体KT上に書き込む画像のタイミングを決める。転写
ローラ127で感光体KT上に現像されたトナー像を紙
即ち記録材に転写する。記録材は定着器128に搬送さ
れそこで記録材上の未定着のトナーは記録材に加熱、加
圧し定着される。トナーを定着された記録材は排紙ロー
ラ129により排紙される。
【0042】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は以下に挙
げる効果を奏することができる。
【0043】(1)部品点数を削減することができるた
めに、コストに対してのメリットがある。
【0044】(2)従来廃棄していた部品を減らせるた
め、資源の節約ができる。
【0045】(3)再度中板押さえ部材を使用する可能
性がある場合に、次の使用時まで別置きにして管理する
必要がないため、部品を紛失する心配がなく、ユーザ側
の余計な気づかいがなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例のシート材収納容器の使
用時の構成を示した斜視図
【図2】本発明の第1の実施例のシート材収納容器の非
使用時の構成を示した斜視図
【図3】本発明の第2の実施例のシート材収納容器の使
用時の構成を示した平面図
【図4】本発明の第2の実施例のシート材収納容器の非
使用時の構成を示した平面図
【図5】従来のシート材収納容器の使用時の構成を示し
た斜視図
【図6】従来のシート材収納容器の非使用時の構成を示
した斜視図
【図7】本発明による画像形成装置の1実施例を示す図
【符号の説明】
10…シート材収納容器 11…シート材
収納部 11e,11f…シート材規制用部材取り付け部 11g…中板押さえ用部材取り付け部 17…シート材
規制部材 12…中板

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シート材を収納可能なシート材収納部
    と、 前記シート材収納部に設けられ、前記シート材を取り出
    し可能な位置で支持するための中板を備えたシート材収
    納容器において、 前記シート材の幅方向を規制するシート材幅規制部材と
    シート材の後端を規制するシート材後端規制部材を備
    え、シート材幅規制部材とシート材後端規制部材の少な
    くとも一方は前記シート材収納部に着脱可能で、前記着
    脱可能なシート材規制部材は、シート材非収納時に前記
    シート材収納部に設けられた中板押さえ用の取り付け部
    に取り付けて、前記中板を押えて保持することを特徴と
    するシート材収納容器。
  2. 【請求項2】 前記シート材収納部に前記中板押さえ用
    の取り付け部が前記シート材規制用の取り付け部と略同
    一構成で設けられ、前記シート材規制部材が、同一の取
    り付け動作で取り付けられることを特徴とする請求項1
    に記載のシート材収納容器。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2記載のシート材収納容器
    と、該シート材収納容器から供給されるシートに画像を
    形成する画像形成手段と、を有することを特徴とする画
    像形成装置。
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