JP3330627B2 - ディスク演奏装置 - Google Patents
ディスク演奏装置Info
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Description
するマガジンを用い、このマガジンをイジェクトするマ
ガジンイジェクト装置を備えたディスク演奏装置に関す
るもので、特に、ディスク演奏装置の薄型化を可能とし
たマガジンイジェクト装置を備えたものに係る。
数のディスクを再生する装置として、マガジンを用いた
ディスク演奏装置が知られている。ここで、図4は、従
来のマガジンイジェクト装置を備えたディスク演奏装置
の内部構造を示す平面図、図5及び6は従来技術として
のマガジンイジェクト装置を備えたディスク演奏装置の
内部構造を示す左側面図である。なお、以下の説明にお
いては、各側面図右側を手前又は正面とする。
れるマガジン18は、図5に示すように、各々1枚づつ
のディスク19を収納するディスク収納部2を複数多段
に積層したもので、マガジン18の一側面には、各ディ
スク収納部2からディスク19を取り出すためのディス
ク取り出し口28が形成されている。各ディスク収納部
2内には、そのディスク収納部2からディスク取り出し
口28を通じてディスク19を取り出すためのディスク
押し出し手段17が配設されている。
スク収納部2内部の、ディスク取り出し口28とは反対
側のコーナー部に配設されたレバーで、略中心の回転軸
17aを中心に回動可能に取り付けられている。そし
て、マガジン18外部からディスク押し出し手段17を
操作可能とするため、ディスク取り出し口28と直交す
るマガジン18側面には、マガジン上面から下面に亘っ
て垂直に溝21が形成され、この溝21内にはディスク
押し出し手段17の一端が露出させてある。ディスク押
し出し手段17は、この露出した一端が操作されて押圧
されると回動し、他の一端がディスク19をディスク取
り出し口28から押し出すものである。
置の一側面には、マガジン18を装着するためのマガジ
ン装着口23が形成され、内部には、マガジン装着口2
3に対向して、ディスク19を演奏するディスク演奏部
22が配設されている。このディスク演奏部22は、各
ディスク収納部2の各段に対応する位置に移動できるよ
う、上下動自在に取り付けられている。このディスク演
奏部22には各段においてディスクを取り出すときに、
ディスク押し出し手段17を操作するためのディスク取
り出し手段16と、図示はしないが、その駆動手段が取
り付けられている。
演奏部22から溝21に至って形成され、その先端部に
は、ディスク押し出し手段17に当接するための操作部
16aが設けられている。そして、この操作部16a
は、マガジン18着脱時以外は溝21内のディスク演奏
部22の位置に対応するディスク収納部2のディスク押
し出し手段17の後方に位置している。
納部2の必要な段に移動すると、ディスク取り出し手段
16及び操作部16aもディスク演奏部22とともに溝
21内を昇降し、その段のディスク押し出し手段17の
後方に移動するので、ディスク演奏装置はこれらによっ
てマガジン18内の所望の段からディスク19を取り出
し、これを演奏することができる。
ジン18をマガジン装着口23からイジェクトするため
に、マガジンイジェクト装置を備えている。このマガジ
ンイジェクト装置は、マガジン18を搭載したままマガ
ジン装着口23外部に移動するイジェクトプレート24
などのイジェクト手段を有する。
8をイジェクトする方向は、ディスク演奏装置上でのマ
ガジン装着口23の位置に応じて、マガジン18からの
ディスク19取出し方向と直交する場合と(図4におけ
る矢印B方向)、これと平行する場合(図4における矢
印A方向)がある。
の着脱の際は、溝21内に位置していても障害とはなら
ない。一方、操作部16aは、矢印A方向からの着脱の
際に溝21内に位置しているとマガジン18と係合又は
当接して着脱の障害となるので、マガジン18を矢印A
方向から着脱するタイプのディスク演奏装置は、操作部
16aを溝21の下方に移動させる案内手段を備えてい
る。このタイプのディスク演奏装置が本発明の適用対象
で、図5及び6は、このタイプの従来のディスク演奏装
置の一例を示すものである。
ド自在な側面のスライドプレート27には階段状のカム
溝27aを、本体シャーシのサイドパネル31には長穴
31aを、ディスク演奏部22側面にはピン9a,9b
を、それぞれ前部と後部に設け、ピン9a、9bをカム
溝27aと長穴31aに挿入してある。このディスク演
奏装置は、これによって、マガジン18着脱の際に、デ
ィスク演奏部22をディスク収納部2最下段に対応する
最下段位置の、さらに下方のマガジン18着脱位置ま
で、移動できるようにしたものである。なお、この場合
はディスク演奏装置の右側面にもスライドプレートが配
設されていて、その前部と後部のカム溝は27aと鏡像
に形成されている。
置によれば、矢印A方向からマガジン18を着脱し、所
望のディスクを再生することができる。しかし、ディス
ク演奏部22は、ディスク19を演奏する演奏機構を設
けてあるために、ある程度の厚みがある。特に、ディス
ク19を搭載するターンテーブルの下方に光学ピックア
ップやターンテーブルの駆動機構が配設されているた
め、ディスク演奏部22の最下部はディスク取り出し手
段16よりも下方に位置している。
は、スライドプレート27の前後のカム溝27aの形状
は同一であり、ディスク演奏部22を水平に保ったまま
平行に上下させていた。このため、ディスク演奏部22
を着脱位置まで移動させるためには、最下段位置でのデ
ィスク演奏部22最下部位置の下に、着脱位置での最下
部が位置するためのスペースを確保する必要があった。
は、このスペースのために、全体の厚みが厚くなってし
まうという欠点があった。本発明は、上記の従来技術の
問題点を解決するために提案されたもので、その目的
は、これを備えるディスク演奏装置の薄型化を可能とし
たマガジンイジェクト装置を有するディスク演奏装置を
提供することにある。
め、本発明のディスク演奏装置は、複数のディスクを多
段に積層して収納するマガジンを用いるディスク演奏装
置であって、マガジンのディスク積層方向に移動可能に
設けられたディスク演奏部と、このディスク演奏部上に
取り付けられたディスク取り出し手段を備え、このディ
スク取り出し手段が、着脱時のマガジンと係合又は当接
するディスク演奏装置において、マガジン装着中は、マ
ガジン内部のディスクを選択可能となるように、ディス
ク演奏部をマガジン積層方向と平行に昇降移動させ、マ
ガジン着脱時は、ディスク演奏部のマガジン側の部分を
マガジンの最下段の位置よりも下方若しくは最上段の位
置よりも上方に傾斜させることによって、ディスク取り
出し手段を、マガジンと前記係合又は当接をしない位置
に退避させる案内手段を有することを特徴とする。
づつのディスクを収納するディスク収納部を複数多段に
積層したマガジンで、各ディスク収納部の一側面に形成
されたディスク取り出し口と、各ディスク収納部内部に
配設されたディスク押し出し手段とを有し、ディスク取
り出し口と直交するマガジン側面には、マガジン上面か
ら下面に亘って開口部となっている溝が形成され、この
溝内には、ディスク押し出し手段の一端が露出したマガ
ジンを用いるディスク演奏装置であって、マガジンのデ
ィスク積層方向に移動可能に設けられたディスク演奏部
と、このディスク演奏部上に取り付けられたディスク取
り出し手段を備え、ディスク演奏部に対向した側面には
マガジン装着口が形成され、このディスク取り出し手段
の一部が前記溝内部に位置することによって、着脱時の
マガジンと係合又は当接するディスク演奏装置におい
て、マガジン装着中は、ディスク演奏部をマガジン積層
方向と平行に移動させ、マガジン着脱時は、ディスク演
奏部をマガジン着脱方向に対して、ディスク押し出し手
段側が上方又は下方となるように傾斜させることによっ
て、ディスク取り出し手段を、マガジンと前記係合又は
当接をしない、前記溝上方又は下方に退避させる案内手
段を有することを特徴とする。
奏装置においては、操作部を溝の下方に移動する手段と
してディスク演奏部を傾斜させている。このため、ディ
スク演奏部は最下段位置より下方には移動しない。した
がって、最下段位置におけるディスク演奏部最下部の下
方には、余分なスペースを設ける必要がなく、ディスク
演奏装置を薄型化することができる。
について、図面に従って具体的に説明する。なお、従来
技術と同一の部材については、同一の符号を付し、説明
は省略する。
ン18は、図1に示すように、6つのディスク収納部2
を積層したもので、背面にディスク取り出し口28が形
成されている。各ディスク収納部2内の手前左側コーナ
ー部には、ディスク押し出し手段17が配設されてい
る。また、マガジン18左側面手前寄りには、溝21が
形成され、この溝21内に、各ディスク押し出し手段1
7の左端が露出させてある。
が配設され、正面にマガジン装着口23が形成され、内
部後方にディスク演奏部22が配設され、ディスク演奏
部22の左側にはディスク取り出し手段16が取り付け
られ、主に前方下部にディスク演奏部22を移動及び傾
斜させる案内手段と、マガジンイジェクト装置が配設さ
れている。そして、これら全ては、図示はしないが、制
御装置によって制御されている。
面に向けて配設されている。このディスク演奏部22
は、ディスク押し出し手段17を操作して各ディスク収
納部2からディスク19を取り出すためのディスク取り
出し手段16と、取り出したディスク19を演奏するた
めの演奏機構から構成されている。このディスク演奏部
22は、ディスク取り出し手段16と共に、ディスク演
奏部22を搭載するための演奏部シャーシ12上に取り
付けられている。この演奏部シャーシ12は、ディスク
演奏部22が各ディスク収納部2の各段に対応する位置
に移動できるように、本体シャーシ1内に、上下動自在
に取り付けられている。
し手段16は、ディスク演奏部22からマガジン18左
側方を通じて溝21に至って形成されていて、その先端
部には操作部16aが設けられている。この操作部16
aは、右方向に向けて突起していて、ディスク演奏部2
2の位置に対応するディスク収納部2に設けられたディ
スク押し出し手段17の後方に位置するように配設され
ている。
には、図示はしないが、ディスク取り出し手段16を前
後に移動させるための駆動手段が設けられている。この
駆動手段はディスク演奏部22の左隣に配設され、第1
のモータと変速ギアと間欠ギアから構成されている。こ
の第1のモータは左右に回転自在で、変速ギアはその回
転を減速するように第1のモータに組み合わされ、約半
周に歯車が形成された間欠ギアは、この変速ギアに組み
合わされている。この間欠ギア上には駆動ピンが形成さ
れていて、間欠ギアと変速ギアとは、駆動ピンが間欠ギ
アの回転に応じて前方の前位置と後方の後位置をとるよ
うに組み合わされている。
にスライド自在にディスク演奏部22上に取り付けられ
ていて、そのディスク演奏部22側面の根元部分は板状
の基底部になっている。この基底部には垂直な駆動穴が
形成されていて、この駆動穴に間欠ギアの駆動ピンが挿
入されている。このため、制御装置は第1のモータを制
御することによってディスク取り出し手段16を前後に
移動させることができる。
ている。すなわち、本体シャーシ1左側面のサイドパネ
ル11の、前部と後部にはそれぞれ、垂直な長穴11
a,11bが形成されている。なお、長穴11aと11
bは、従来のサイドパネルの長穴31aと異なり、スラ
イドプレート7のカム溝7aと7bの形状の相違に対応
して、長さが異なっている。また、サイドパネル11の
内側には前後にスライド自在なスライドプレート7が取
り付けられている。このスライドプレート7の前部に
は、従来と同様に、ディスク収納部2の最上段から最下
段及び着脱位置に対応して、7つの水平部を有する階段
状のカム溝7aが形成されている。一方、後部にもカム
溝7bが形成されているが、カム溝7bにおいてはディ
スク収納部2の最下段より下方には水平部は形成されて
おらず、カム7aの着脱位置に相当するものとして、最
下段の水平部が後方へ延長されている。
ドプレート9の前部と後部にはそれぞれピン9a,9b
が設けられている。そして、これらのピンは、それぞ
れ、対応するカム溝及び長穴に挿入されているので、演
奏部シャーシ12はスライドプレート7のスライドに応
じて上下動を行う。
サイドパネル10、スライドプレート6、サイドプレー
ト8が、右側面と対称に構成されているが、スライドプ
レート6の前方と後方のカム溝はそれぞれ、スライドプ
レート7の前方と後方のカム溝に対して鏡像に形成され
ている。
のギアプレート5の両端に結合されていて、このギアプ
レート5のギア部5aには、伝達ギア4が組み合わされ
ている。この伝達ギア4には、さらに、図示はしない
が、他の伝達ギアと左右に回転自在な第2のモータが組
み合わされていて、第2のモータの回転に応じて、各ス
ライドプレート6,7は相反する方向にスライドする。
このため、制御装置は、モータ2の制御によって、スラ
イドプレート7,6の前後位置を制御することができ
る。また、スライドプレート7,6の位置決めは、ギア
プレート5に形成されたセンサ26が検出孔25を検出
する検出信号に基づいて、制御装置が行う。
着口23からイジェクトするためのイジェクトプレート
24とその駆動機構から構成されている。イジェクトプ
レート24はマガジン装着口23に装着されたマガジン
の後部下面を搭載する位置に水平に配設され、後部にマ
ガジン18後端に係合するための爪が形成されている。
イジェクトプレート24は、前後にスライド自在に取り
付けられていて、その駆動機構として、イジェクトプレ
ート24を前後に移動させるための第3のモータ16b
とギア組とが組み合わされている。このため、制御装置
は操作部16aを溝21の下方へ移動した後、イジェク
トプレート24を前方へ移動させ、これに搭載されたマ
ガジンをマガジン装着口23からイジェクトすることが
できる。
を再生するときは、制御装置がギアプレート5と連結さ
れた前記第2のモータを制御し、ギアプレート5とスラ
イドプレート7,6の運動を介して、演奏部シャーシ1
2を上下動させる。同時に、制御装置はセンサ26によ
る検出孔25の検出信号に基づいて演奏部シャーシ12
の位置決めを行い、そのディスク収納部2に対応するカ
ム溝の水平部に、ピン9a,9bを位置させる。
6の操作部16aは各ディスク押し出し手段17の露出
部分の後方に位置するので、制御装置は駆動手段を構成
する第1のモータを制御することによって、ディスク取
り出し手段16を前方へ移動させ、操作部16aによっ
てディスク押し出し手段17を回動し、そのディスク収
納部2からディスク19を取り出し、これを再生するこ
とができる。
22の上下動と同様に制御装置がスライドプレート7,
6を移動させ、ピン9a,9bを、着脱位置に対応する
カム溝7a,7bの水平部に位置させる。このとき、前
方のピン9aの位置はディスク収納部2最下段の場合よ
り低く、一方、後方のピン9bの位置はディスク収納部
2最下段の場合と同一の高さとなる。このため、ディス
ク演奏部22は傾斜し、操作部16aは溝21より下方
へ移動するが、ディスク演奏部22の後方の高さは変化
しない。したがって、最下段でのディスク演奏部22最
下部より下方にスペースを確保する必要はなくなる。
レート24を前方へ移動させ、これに搭載されたマガジ
ンをマガジン装着口23からイジェクトする。
く、各部材の具体的な形状、取り付け位置及び取り付け
構造等は適宜変更可能である。したがって、本発明は次
のような他の実施例を包含する。例えば、マガジンから
ディスクを取り出す手段は、ディスク押し出し手段17
には限定されず、トレーを用いることも可能である。ト
レーを用いたマガジンは、各ディスク収納部内に出し入
れ自在なトレーを配設し、ディスクが搭載されたトレー
を回動させることによってディスクを取り出すものであ
る。この場合でも、マガジン装着口に直交するマガジン
側面に溝が形成され、この溝内にマガジン外部から、デ
ィスクを取り出す手段が挿入されている限り、本発明を
適用することができる。
内のディスク押し出し手段を操作するだけのものには限
定されず、それのみでディスクの取り出しを完全に遂行
できるものとすることも可能である。
上方に位置するようにディスク演奏部22を傾斜させる
ことにより、マガジンの取り出しを行うようにしてもよ
い。
ク演奏装置の薄型化が可能となる。したがって、ディス
ク演奏装置の設置スペースを縮小することができる。
側面図(着脱位置)。
(最上段位置)。
(最下段位置)。
構造を示す平面図。
面図(着脱位置)。
(最下段位置)。
Claims (2)
- 【請求項1】 複数のディスクを多段に積層して収納す
るマガジンを用いるディスク演奏装置であって、マガジ
ンのディスク積層方向に移動可能に設けられたディスク
演奏部と、このディスク演奏部上に取り付けられたディ
スク取り出し手段を備え、このディスク取り出し手段
が、着脱時のマガジンと係合又は当接するディスク演奏
装置において、 マガジン装着中は、マガジン内部のディスクを選択可能
となるように、ディスク演奏部をマガジン積層方向と平
行に昇降移動させ、 マガジン着脱時は、ディスク演奏部のマガジン側の部分
をマガジンの最下段の位置よりも下方若しくは最上段の
位置よりも上方に傾斜させることによって、ディスク取
り出し手段を、マガジンと前記係合又は当接をしない位
置に退避させる案内手段を有することを特徴とするディ
スク演奏装置。 - 【請求項2】各々1枚づつのディスクを収納するディス
ク収納部を複数多段に積層したマガジンで、 各ディスク収納部の一側面に形成されたディスク取り出
し口と、各ディスク収納部内部に配設されたディスク押
し出し手段とを有し、 ディスク取り出し口と直交するマガジン側面には、マガ
ジン上面から下面に亘って開口部となっている溝が形成
され、 この溝内には、ディスク押し出し手段の一端が露出した
マガジンを用いるディスク演奏装置であって、 マガジンのディスク積層方向に移動可能に設けられたデ
ィスク演奏部と、このディスク演奏部上に取り付けられ
たディスク取り出し手段を備え、 ディスク演奏部に対向した側面にはマガジン装着口が形
成され、 このディスク取り出し手段の一部が、前記溝内部に位置
することによって、着脱時のマガジンと係合又は当接す
るディスク演奏装置において、 マガジン装着中は、ディスク演奏部をマガジン積層方向
と平行に移動させ、 マガジン着脱時は、ディスク演奏部をマガジン着脱方向
に対して、ディスク押し出し手段側が上方又は下方とな
るように傾斜させることによって、ディスク取り出し手
段を、マガジンと前記係合又は当接をしない、前記溝上
方又は下方に退避させる案内手段を有することを特徴と
するディスク演奏装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP05812992A JP3330627B2 (ja) | 1992-03-16 | 1992-03-16 | ディスク演奏装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP05812992A JP3330627B2 (ja) | 1992-03-16 | 1992-03-16 | ディスク演奏装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05258445A JPH05258445A (ja) | 1993-10-08 |
JP3330627B2 true JP3330627B2 (ja) | 2002-09-30 |
Family
ID=13075375
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP05812992A Expired - Fee Related JP3330627B2 (ja) | 1992-03-16 | 1992-03-16 | ディスク演奏装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3330627B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100384352B1 (ko) * | 1995-10-19 | 2003-08-21 | 클라리온 가부시키가이샤 | 디스크교환장치 |
-
1992
- 1992-03-16 JP JP05812992A patent/JP3330627B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05258445A (ja) | 1993-10-08 |
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