JP3328987B2 - 充電制御方法及び充電装置 - Google Patents

充電制御方法及び充電装置

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JP3328987B2 JP05047593A JP5047593A JP3328987B2 JP 3328987 B2 JP3328987 B2 JP 3328987B2 JP 05047593 A JP05047593 A JP 05047593A JP 5047593 A JP5047593 A JP 5047593A JP 3328987 B2 JP3328987 B2 JP 3328987B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、二次電池、特にニッケ
ルカドミウム電池の有するメモリー効果を効率よく解消
し、充電時間の短縮および、充放電の繰り返し寿命(以
下サイクル寿命と略称する)の延長を図ったニッケルカ
ドミウム電池の充電制御方法及び充電装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】近年、ニッケルカドミウム電池は音響映
像機器、情報通信機器等の分野でその経済性、利用の簡
便性から需要を大きく延ばしてきている。
【0003】しかしながら、ニッケルカドミウム電池は
電池の容量が残っている状態で充放電を繰り返すと、使
用時間が低下するという特性を有している。この現象は
一般的にメモリー効果と呼ばれ、このメモリー効果を解
消するため電池を強制放電する方法(以下リフレッシュ
と呼ぶ)が採用されている。
【0004】以下に従来の充電装置について説明する。
図3は従来の充電装置のブロック図である。図におい
て、4はニッケルカドミウム電池、ニッケルカドミウム
電池4の端子電圧を検出する電圧検出回路1、充電電流
を制御する充電回路2、ニッケルカドミウム電池4の強
制放電を行う放電回路3、各回路を制御する制御回路
5、端子電圧を判定するためのデータや制御回路5のプ
ログラムを格納しておく記憶素子6から構成される。
【0005】図4は、従来の充電制御方法のフローチャ
ートである。まず、充電状態になると、ニッケルカドミ
ウム電池4の端子電圧を電圧検出回路1によって検出す
る(ステップ1)。検出された端子電圧の値は予め記憶
素子6に記憶されている設定値と比較される(ステップ
2)。端子電圧が設定値より小さい場合は放電回路3を
動作させて、ニッケルカドミウム電池4を強制放電させ
るリフレッシュ動作をするように制御回路5によって制
御される(ステップ3)。ステップ2で端子電圧が設定
値以上の場合、及びステップ3のリフレッシュ動作が終
了すると、制御回路5によって充電回路2を動作させて
ニッケルカドミウム電池4を充電する制御が開始する
(ステップ4)。
【0006】このようにして、一定の端子電圧未満にな
るとリフレッシュ動作を行うことによって、メモリ効果
の発生を予防することが行われてきた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の制御方法では、ニッケルカドミウム電池のメモリー効
果発生の有無に関わらず、充電を行う度にリフレッシュ
動作をおこなうので、充電時間が不必要に長くなり、ま
た逆にニッケルカドミウム電池のサイクル寿命を低下さ
せるという問題を有していた。
【0008】本発明は上記の問題を解決するためになさ
れたもので、ニッケルカドミウム電池の使用状況からメ
モリー効果発生の有無を判断し、リフレッシュを効率よ
く行うことで充電時間を短縮するだけでなく、ニッケル
カドミウム電池のサイクル寿命を大幅に向上させる充電
制御方法及び充電装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明における充電装置は、電池の端子電圧を検出す
る電圧検出手段と、電池を強制的に放電させる放電手段
と、電池を充電する充電手段と、電池の充放電に関する
電気容量を示すデータを記憶する記憶手段と、電池の端
子電圧と記憶手段のデータとから推定残存容量を算出す
る演算手段と、記憶手段と演算手段とから得られた情報
に基づき充電手段と放電手段とを制御する制御手段とを
有し、前記制御手段は、電池に充電された電気容量か
ら、消費電気容量を減算していき、推定残容量が電子機
器の使用に支障を予想される段階で、電圧検出手段によ
って検出された前記電池の端子電圧が推定残存容量から
実際に消費した電池容量に相当する推定端子電圧に比べ
低い場合には放電手段によって放電した後に充電手段に
よって充電をし、端子電圧が推定端子電圧に比べ同じか
高い場合には充電手段によって充電をするように制御
るように制御したものである。
【0010】
【作用】本発明は上記制御方法により充電しようとする
電池に対してメモリー効果発生の有無を判断できるの
で、メモリー効果が発生した場合のみリフレッシュを行
うことで効率よく電池のメモリー効果を解消することが
できる。
【0011】
【実施例】図1は本発明の一実施例における充電装置の
ブロック図である。なお、従来の充電装置と同一の機能
を有する構成要素には同一の符号を付し、説明を省略す
る。図において、4はニッケルカドミウム電池である。
ニッケルカドミウム電池4の端子電圧を検出する電圧検
出回路1、充電電流を制御する充電回路2、ニッケルカ
ドミウム電池4の強制放電を行う放電回路3、さらに各
回路を制御する制御回路11、端子電圧を判定するため
のデータやニッケルカドミウム電池4の使用状況のデー
タおよび制御回路11のプログラムを格納しておく記憶
素子12、および記憶素子12に記憶されているデータ
からニッケルカドミウム電池4の推定残存容量と推定端
子電圧とを算出する演算手段13から構成される。
【0012】図2は本発明の一実施例における充電制御
方法のフローチャートである。以下に電子機器に組み込
まれた充電装置とその充電制御方法について電子機器の
動作と共に説明する。
【0013】まず、電子機器の使用者に対する便宜のた
め、ニッケルカドミウム電池4の推定残存容量を満充電
状態を5とする5段階に分類して管理し、使用者に表示
しているものとする。また、推定残存容量は、記憶素子
12から得られる電子機器を使用した機能、使用時間の
データから次の計算方法に従って演算手段13によって
算出される。
【0014】Co=Cr−X1−X2−・・・−Xn ここでCoは、ニッケルカドミウム電池4の推定残存容
量、Crは、前回の充電によってニッケルカドミウム電
池4に充電された電気容量、X1〜Xnは、記憶素子1
2のデータから推定された消費電気容量である。
【0015】このようにして、電子機器の使用を開始す
るとニッケルカドミウム電池4の推定残存容量が管理さ
れている。推定残存容量が電子機器の使用に支障のない
範囲では単に管理されているだけであって、使用者は必
要に応じてその段階を確認することができる(ステップ
11から14)。
【0016】もし、この段階で使用者がACアダプタを
接続すれば(ステップ17)、制御回路11はニッケル
カドミウム電池4を負荷から解放し充電回路2へ接続す
る制御を行って通常の充電動作が開始される(ステップ
18)。
【0017】しかし、使用者が気付かずに使用し続けれ
ば、電子機器の使用に支障が予想される段階となり容量
減少の警告(Weak Batt.)が行われる(ステップ1
5)。さらに使用し続けるとついに推定残存容量がなく
なり充電を促す警告(Recharge Batt.)が行われ(ステ
ップ16)、使用者がACアダプタを接続する(ステッ
プ19)。
【0018】次に、制御回路11はニッケルカドミウム
電池4を負荷から解放して代わりに実負荷に相当する疑
似抵抗(図示省略)を接続し、ニッケルカドミウム電池
4の端子電圧を電圧検出回路1によって検出する(ステ
ップ20)。検出された端子電圧の値は予め記憶素子1
2に記憶されている設定値と比較される(ステップ2
1)。ここで、設定値は次のようにして求められる。即
ち、予め記憶素子12に記憶されているニッケルカドミ
ウム電池4の正常な状態の放電特性から推定残存容量に
対応する推定端子電圧が得られる。この推定端子電圧か
ら電子機器の負荷電流による電圧降下を差し引いた値を
新たに設定値とする。
【0019】検出された端子電圧がこのようにして得ら
れた設定値より小さい場合は、メモリ効果が発生してい
ると判断し、制御回路11はニッケルカドミウム電池4
から疑似抵抗(図示省略)を解放し代わりに放電抵抗
(図示省略)を接続して、ニッケルカドミウム電池4を
強制放電(リフレッシュ動作)させる(ステップ2
2)。なお、疑似抵抗(図示省略)と放電抵抗(図示省
略)とを共用しても、また疑似抵抗(図示省略)に新た
に放電抵抗(図示省略)を並列接続しても同じ効果が得
られることは言うまでもなく、電池容量と放電時間から
求められる適切な放電抵抗値に設計されていれば良い。
【0020】一方、ステップ21で端子電圧が設定値以
上であった場合、またはステップ22のリフレッシュ動
作が終了した場合は、制御回路11はニッケルカドミウ
ム電池4から放電抵抗(図示省略)を解放し充電回路2
へ接続する制御を行って充電動作が開始される(ステッ
プ23)。
【0021】このようにして、ニッケルカドミウム電池
4がメモリー効果を発生した場合のみリフレッシュを行
うので、充電に要する時間を短縮でき、かつ電池のサイ
クル寿命も大幅に延ばすことができる。
【0022】なお、ステップ20から23の間において
電子機器はACアダプタによって電源供給されているの
で、使用者は充放電動作を意識することなく電子機器を
使用し続けることができ、電子機器の利便性を大幅に改
善することができた。
【0023】
【発明の効果】以上のように本発明は、充電しようとす
るニッケルカドミウム電池がメモリー効果を発生した場
合のみリフレッシュを行うので、充電を行う度にリフレ
ッシュを行う従来の充電制御方法に比較して、リフレッ
シュを行う頻度が著しく低下する。この結果、充電に要
する時間を短縮することができ、かつ電池のサイクル寿
命も大幅に延ばすことができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における充電装置のブロック
【図2】本発明の一実施例における充電制御方法のフロ
ーチャート
【図3】従来の充電装置のブロック図
【図4】従来の充電制御方法のフローチャート
【符号の説明】
1 電圧検出回路 2 充電回路 3 放電回路 4 ニッケルカドミウム電池 11 制御回路 12 記憶素子 13 演算手段
フロントページの続き 審査官 矢島 伸一 (56)参考文献 特開 平4−38128(JP,A) 特開 平4−54833(JP,A) 特開 平5−236667(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02J 7/00 - 7/12 H02J 7/34 - 7/36

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電池の端子電圧を検出する電圧検出手段
    と、 前記電池を強制的に放電させる放電手段と、 前記電池を充電する充電手段と、 前記電池の充放電に関する電気容量を示すデータを記憶
    する記憶手段と、 前記端子電圧と前記記憶手段のデータとから推定残存容
    量を算出する演算手段と、 前記記憶手段と前記演算手段とから得られた情報に基づ
    き前記充電手段と前記放電手段とを制御する制御手段と
    を有し、前記電池に充電された電気容量から消費電気容量を減算
    していき、前記推定残容量が電子機器の使用に支障を予
    想される段階で、 前記電圧検出手段によって検出された
    前記電池の端子電圧が推定残存容量から実際に消費した
    電池容量に相当する推定端子電圧に比べ低い場合には前
    記放電手段によって放電した後に前記充電手段によって
    充電をし、端子電圧が推定端子電圧に比べ同じか高い場
    合には前記充電手段によって充電をするように制御する
    ことを特徴とする充電制御方法。
  2. 【請求項2】電池の端子電圧を検出する電圧検出手段
    と、 前記電池を強制的に放電させる放電手段と、 前記電池を充電する充電手段と、 前記電池の充放電に関する電気容量を示すデータを記憶
    する記憶手段と、 前記端子電圧と前記記憶手段のデータとから推定残存容
    量を算出する演算手段と、 前記記憶手段と前記演算手段とから得られた情報に基づ
    き前記充電手段と前記放電手段とを制御する制御手段と
    を有し、 前記制御手段は、前記電池に充電された電気容量から、
    消費電気容量を減算していき、前記推定残容量が電子機
    器の使用に支障を予想される段階で、前記電圧検出手段
    によって検出された前記電池の端子電圧が推定残存容量
    から実際に消費した電池容量に相当する推定端子電圧に
    比べ低い場合には前記放電手段によって放電した後に前
    記充電手段によって充電をし、端子電圧が推定端子電圧
    に比べ同じか高い場合には前記充電手段によって充電を
    するように制御することを特徴とする充電装置。
  3. 【請求項3】前記電池はニッケルカドミウム電池である
    ことを特徴とする請求項1記載の充電制御方法。
  4. 【請求項4】前記電池はニッケルカドミウム電池である
    ことを特徴とする請求項2記載の充電装置。
  5. 【請求項5】電池の端子電圧を検出する電圧検出手段
    と、 前記電池を強制的に放電させる放電手段と、 前記電池を充電する充電手段と、 前記電池の充放電に関する電気容量を示すデータを記憶
    する記憶手段と、 前記端子電圧と前記記憶手段のデータとから推定残存容
    量を算出する演算手段と、 前記記憶手段と前記演算手段とから得られた情報に基づ
    き前記充電手段と前記放電手段とを制御する制御手段と
    を有し、 前記制御手段は、 前記電池に充電された電気容量から、消費電気容量を減
    算していき、前記推定残容量が電子機器の使用に支障を
    予想される段階で、電池を負荷から解放して実負荷に相
    当する疑似抵抗を接続し、前記電圧検出回路によって検
    出された電池の端子電圧の値と前記記憶手段に記憶され
    ているデータから求めた設定値とを比較し、電池の端子
    電圧が前記設定値の値より小さい場合はメモリ効果が発
    生していると判断して電池から前記疑似抵抗を解放し代
    わりに放電抵抗を接続して電池を強制放電させ、 電池の端子電圧の値が前記記憶手段の値以上であった場
    合は電池から前記放電抵抗を解放し前記充電手段による
    充電動作を開始させ、 前記設定値は、予め記憶手段に記憶されている電池の正
    常な状態の放電特性から推定残存容量に対応する推定端
    子電圧を得、この推定端子電圧から電子機器の負荷電流
    による電圧降下を差し引くことにより求めることを特徴
    とする充電装置。
  6. 【請求項6】疑似抵抗と放電抵抗とを共用することを特
    徴とする請求項5記載の充電装置
  7. 【請求項7】疑似抵抗に放電抵抗を並列接続することを
    特徴とする請求項5記載の充電装置
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