JP3327751B2 - 多層フィルムおよび容器 - Google Patents
多層フィルムおよび容器Info
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Description
びそれを用いて成形された容器に関し、より詳しくは、
特に脂肪乳剤等の、親油性物質を含有する液状薬剤を収
容するのに用いられるフィルムおよび容器に関する。
水中油滴型エマルション製剤である脂肪乳剤は、高カロ
リー輸液の投与によって生じる必須脂肪酸欠乏症を防い
だり、末梢静脈からの輸液を限度投与量行ったときに補
給できるエネルギー量を補うなど、医療分野において静
脈から栄養分を補給するために不可欠な薬剤である。ま
た、ある種のステロイド剤などは、選択的にかつ集中し
て患部に作用させる目的で、脂肪の乳化粒子中に薬剤を
取り込ませて製剤化した脂肪乳剤として用いられること
がある。
するためにガラスバイアル瓶やガラスアンプルなどのガ
ラス製容器に収容されている。しかし、一般にガラス製
容器は落下により破損しやすい、重量がかさむ、分別廃
棄しなければならない等の欠点がある。特に、輸液のよ
うな量の多い薬剤を収容する容器としては、ガラス製容
器は上記欠点が顕著であるうえに、薬剤の点滴投与に空
気針を要するため汚染のおそれがあるといった問題があ
る。
は、早くから可撓性プラスチック容器(バッグ)にとっ
て代わられており、高カロリー輸液基本液やアミノ酸輸
液も、現在ではプラスチックバッグ入りのものが主流に
なりつつある。
近では脂肪乳剤もプラスチックバッグに収容する試みが
なされている。ところが、脂肪乳剤を通常のプラスチッ
クバッグに収容した場合、(a) バッグを透過する酸素に
より脂肪乳剤が酸化される、あるいは(b) 脂肪分が徐々
にプラスチックバッグを透過して容器外壁に滲み出ると
いった問題が生じる。
るとともに外装袋で2次包装する等の手段により解消す
ることができるが、(b) の問題を解決するためには、バ
ッグの素材そのものを検討する必要が生じる。一方、脂
肪乳剤用の容器としては、従来より以下のようなものが
提案されている。 (1) 特開平3−187853号公報 容器内面の少なくとも一部を親水化処理して、脂肪乳剤
の乳化破壊を防止したプラスチック容器。 (2) 特開平5−31154号公報 中間層にエチレン−酢酸ビニル共重合体ケン化物または
ポリアミドを配した多層フィルムを用いた容器であっ
て、容器の内層にエチレン−プロピレン・ランダム共重
合体を配することにより、酸素バリア性をもたせ、かつ
プラスチック中の添加剤の溶出を防止したプラスチック
容器。
器は、脂肪分の容器外壁への滲出を防ぐことについては
全く考慮されていない。一方、(2) のプラスチック容器
は、上記(a) および(b) の問題を解決することができる
ものの、前記内層や中間層の耐熱性が不十分であるため
に、加熱滅菌によって層間剥離を起こすおそれがあると
いう問題を有するなど、透明性、耐熱性、強度、柔軟性
などの医療用バッグに要求される基本的な性質を必ずし
もすべて満足しているとはいえない。
質を含有する薬剤を収容したときに、前記親油性物質
(例えば、脂肪乳剤においては脂肪分)が容器外部へ滲
み出るのを防ぐことができ、かつ優れた透明性、耐熱
性、強度および柔軟性を有する、医療用に好適な多層フ
ィルムおよび容器を提供することである。
の本発明の多層フィルムは、エチレン・α−オレフィン
共重合体からなる4層構造のフィルムであって、各層を
構成する樹脂の密度が、順に 第1層:0.935〜0.950g/cm3 第2層:0.885〜0.920g/cm3 第3層:0.930〜0.950g/cm3 第4層:0.925〜0.940g/cm3 であり、第2層の樹脂が、密度0.900〜0.920
g/cm 3 のエチレン・α−オレフィン共重合30〜6
0重量%と、密度0.900g/cm 3 未満のエチレン
・α−オレフィン系エラストマー40〜70重量%との
混合樹脂であり、かつ第3層の樹脂密度が第4層の樹脂
密度よりも大きいことを特徴とするものである。
フィルムを用い、この多層フィルムの第1層を容器の外
層とし、第4層を容器の内層として成形したことを特徴
とする。上記の層構成を有する本発明の多層フィルム
は、透明性、耐熱性、強度および柔軟性が優れている。
また、この多層フィルムは、第3層を構成する樹脂の密
度が第1〜2層および第4層を構成する樹脂の密度より
も高いため、かかる多層フィルムを用いて成形した容器
に脂肪乳剤を長期間保存しても、脂肪乳剤中の脂肪分が
容器外部へ滲み出るのを防ぐことができる。
を構成する樹脂の密度は、順に 第1層: 0.935〜0.945g/cm3 第2層: 0.900〜0.910g/cm3 第3層: 0.935〜0.945g/cm3 第4層: 0.925〜0.935g/cm3 であってもよい。
0.955g/cm3 以上の高密度ポリエチレンを10
重量%以下の割合で混合する混合樹脂であったり、ある
いは(ii)第1層および/または第3層および/または第
4層に用いる樹脂が、密度0.945g/cm3 以上の
エチレン・α−オレフィン共重合体を10重量%以下の
割合で混合した樹脂であるフィルムおよびそれを用いた
容器は、耐熱性、柔軟性等がより優れている。
各層の厚みの割合が、 第1層: 5〜15% 第2層: 50〜70% 第3層: 5〜40% 第4層: 5〜15% の範囲にあるのが、耐熱性、強度、柔軟性等がより優れ
た容器を得るうえで好ましい。
は、いずれもエチレン・α−オレフィン共重合体であ
る。α−オレフィンとしては、例えばプロピレン、1−
ブテン、1−ペンテン、1−ヘキセン、4−メチル−1
−ペンテン、1−ヘプテン、1−オクテン、1−ノネ
ン、1−デセン、1−ウンデセン、1−ドデセン等の炭
素数3〜12のものをあげることができる。
層の樹脂ついてさらに詳細に説明する。なお、本発明に
おいて、密度、メルトフローレート等の物性値は、AS
TMの規定に基づいて測定されたものである。 *第1層について 機械強度(特に引っ張り強度)、耐熱性を付与する目的
で、密度が0.935〜0.950g/cm3 の範囲、
好ましくは0.935〜0.945g/cm3、具体的
には0.940g/cm3 前後の樹脂を用いる。なかで
も、メルトフローレート(MFR)が1.5〜2.5g
/10分(190℃)、融点が120〜130℃のもの
がより好適である。
に、密度0.945g/cm3 以上のエチレン・α−オ
レフィン共重合体を10重量%以下の割合で混合するこ
ともできる。その場合も、樹脂全体の密度は上記の範囲
内に設定される。第1層の厚みは、多層フィルム全体の
5〜15%であるのが適当である。 *第2層について 容器に高い柔軟性を持たせるために、この層に用いるエ
チレン・α−オレフィン共重合体は、密度0.885〜
0.920g/cm3 、好ましくは密度0.900〜
0.910g/cm3 とするのがよい。また、直鎖状の
共重合体を用いるのが透明性を保つうえでも好ましく、
MFRは0.5〜4.0g/10分(190℃)、融点
は105〜120℃の範囲であるのが好ましい。
を用いることができ、特に密度0.900〜0.920
g/cm3 の樹脂が30〜60重量%、密度0.900
g/cm3 未満のエチレン・α−オレフィン系エラスト
マーが40〜70重量%からなる樹脂の混合物が好適で
ある。なかでも該混合樹脂に密度0.955g/cm 3
以上の高密度ポリエチレンを10重量%以下の割合で混
合した樹脂は、柔軟性と耐熱性とを兼ね備えており、特
に好ましい。該高密度ポリエチレンとしては、α−オレ
フィン共重合体またはホモポリマーのいずれでもよい。
なお、混合樹脂を用いる場合であっても、樹脂全体の密
度は上記範囲内に設定される。
〜70%であるのが適当である。 *第3層について 第3層の役割は、容器の内容物に含まれる油溶性物質
(脂肪乳剤における脂肪分)が容器外壁に滲み出すのを
防ぐこと、およびフィルム全体の強度(腰)を保つこと
である。
層には、密度が0.930〜0.950g/cm3 、好
ましくは0.935〜0.945g/cm3 のエチレン
・α−オレフィン共重合体を用いる。なお、第3層に用
いることができる樹脂の密度範囲は、後述する第4層の
密度範囲と一部重複するが、第3層の樹脂の密度の方を
第4層の樹脂の密度よりも大きくすることが、上記目的
を達成するうえで要求される。
の樹脂であってもよいが、他の層との親和性を保つため
には直鎖状の重合体であるのが好ましい。第3層の樹脂
のMFRは1.5〜2.5g/10分(190℃)、融
点は120〜130℃の範囲であるのが好ましい。ま
た、第3層には、フィルム全体の強度(腰)をあげるた
めに、密度0.945g/cm3 以上のエチレン・α−
オレフィン共重合体を10重量%以下の割合で混合する
こともできる。この場合も、第3層の樹脂全体の密度は
上記範囲内に設定される。
40%であるのが適当である。 *第4層について 第4層は、容器を形成するために容易に熱溶着すること
ができるものの、高温条件下での滅菌によって容器の内
面同士が溶着してしまうなどのいわゆるブロッキングが
生じないように、密度0.925〜0.940g/cm
3 、好ましくは密度0.925〜0.935g/cm3
の樹脂を用いる。また、樹脂の融点は、120〜130
℃の範囲とするのが好ましい。
より増すために、密度0.945g/cm3 以上のエチ
レン・α−オレフィン共重合体を10重量%以下の割合
で混合することもできる。その場合も、樹脂全体の密度
は上記の範囲内に設定される。第4層の厚みは、多層フ
ィルム全体の5〜15%であるのが適当である。
冷式または空冷式共押出しインフレーション法、共押出
しTダイ法、ドライラミネーション法、押出しラミネー
ション法等があげられるが、性能、とりわけ透明性、経
済性および衛生性などの点から水冷共押出しインフレー
ション法および共押出しTダイ法が好ましい。いずれの
方法においても、各層の樹脂が溶融する温度で実施する
必要があるが、温度を上げ過ぎると樹脂の一部が熱分解
し、分解生成物によって性能が低下するおそれが生じ
る。従って、本発明のフィルムを製造する際の温度条件
は、通常150〜250℃、好ましくは170〜200
℃とするのが望ましい。また、各層を構成する樹脂は、
透明性を維持するためにMFRの差をできるだけ少なく
するのがよい。
ルムの厚みは、一般に100〜300μmであるが、使
用目的等に応じて適宜増減でき、200μm程度の厚み
でも十分な強度を保持している。本発明の容器は、上記
により得られるチューブ状あるいはシート状フィルム
を、通常の方法により裁断、ヒートシールし、さらに口
部材などをヒートシール等の手段により取付け、所定の
形状および寸法に成形することによって、製造される。
温度は120℃〜160℃程度まで上げることができ、
例えば200μm前後の厚さのフィルムの場合、前記の
温度範囲では0.5〜3秒程度でシールできる。本発明
の容器の具体例としては、例えば図1に示すように、容
器1の上部に、ゴム栓3を有する口部材2を取り付けた
ものがあげられる。
なく、薬剤の使用目的に応じて任意のものを採用するこ
とができる。例えば、本発明の容器の他の例として、図
2に示すように、容器11の上部に、ゴム栓31や中空
の両頭針4を有する口部材21を取りつけたものがあげ
られる。図2に示す口部材によれば、シール5を開封し
て外套部6内にバイアル瓶等の薬剤容器を挿入する際、
両頭針保持部7によって保持された当該両頭針4がゴム
栓31を貫通し、容器11が開封される。このため、容
器11の内容物を取り出す操作を容易に行うことができ
る。
−オレフィン共重合体で成形されたものを用いれば、本
発明のフィルムの第4層とよく溶着できるので好まし
い。
容器についての評価実験例について、以下に説明する。
まず、表1に示す合成樹脂および層構成の積層シートを
それぞれ水冷共押出しインフレーション法により成形
し、多層フィルムを得た。次に、この多層フィルムを用
いて図1に示すような内容量500mlの医療用の容器
1を成形した。なお、容器成形の際のフィルムのヒート
シールは、140℃で2秒間行った。
各種特性を以下の方法により評価した。すなわち、耐熱
性は、容器に蒸留水を充填し、110℃、40分間の高
圧蒸気滅菌処理を施した後の変形、破袋、シール漏れの
状態を目視観察した。落下試験は、容器に蒸留水を充填
し、約4℃に冷蔵した後、容器を3方向から各5回、
1.2mの高さから落下させた場合の破袋、シール漏れ
の状態を目視観察した。
した。透明性は、容器に蒸留水を充填し、前述と同様に
して高圧蒸気滅菌処理を施した後のフィルムの透明性を
目視観察した。滲出試験は、容器に一定量の大豆油を充
填して60℃で5日間保存した後、容器の外側表面を一
定量のアセトニトリル−テトラヒドロフラン(7:3)
で洗浄し、洗浄液に含まれる大豆油を高速液体クロマト
グラフィーで分析した。
よび層構成の積層シートを上記と同様に成形して多層フ
ィルムを得、次いで上記と同じ要領で容器を形成し、そ
の各種特性を評価した。なお、表1中の略号は、それぞ
れ以下の通りである。 ・PE−1=直鎖状中密度ポリエチレン(エチレン・1
−ブテン共重合体)[三井石油化学工業(株)製;密度
=0.940g/cm3 ,MFR=2.1g/10分
(190℃)] ・PE−2=直鎖状低密度ポリエチレン(エチレン・1
−ブテン共重合体)[三井石油化学工業(株)製;密度
=0.920g/cm3 ,MFR=2.1g/10分
(190℃)] ・PE−3=直鎖状中密度ポリエチレン(エチレン・1
−ブテン共重合体)[三井石油化学工業(株)製;密度
=0.930g/cm3 ,MFR=2.1g/10分
(190℃)] ・EE−1=エチレン・1−ブテン共重合体エラストマ
ー[三井石油化学工業(株)製;密度=0.885g/
cm3 ,MFR=0.5g/10分(190℃)] ・HP−1=高密度ポリエチレン(ホモポリマー)[三
井石油化学工業(株)製;密度=0.965g/c
m3 ,MFR=15g/10分(190℃)] また、耐熱性、落下試験、柔軟性および透明性の各評価
において、◎は非常に良好、○は良好、△はやや不良、
×は不良を示す。滲出試験において、◎は大豆油の外側
への滲出が全く観測されないこと、×は大豆油の外側へ
の滲出が明らかに観測されたことをそれぞれ示す。
ルムおよび容器は、柔軟性、耐熱性、強度および透明性
に優れているうえ、脂肪乳剤の外側への滲み出しが抑え
られている。なお、脂肪乳剤用の容器について説明した
が、本発明は脂肪乳剤についての用途に限定されるもの
ではなく、他の親油性物質を含有する液状薬剤について
の用途にも適用可能である。
間接触、あるいは長期間保存しても、薬剤中の親油性物
質(例えば、脂肪乳剤の脂肪分)が外部に滲み出したり
することがなく、 *高圧蒸気滅菌、熱水滅菌などの高温滅菌や、高温での
ヒートシールに耐え得る耐熱性を有し、 *強度が優れ、通常の使用において破袋、シール漏れ等
が生じず、 *滅菌後もすぐれた柔軟性や透明性を維持できる容器を
提供することができるという効果がある。
は、脂肪乳剤を投与するための輸液バッグなどの医療用
容器として好適に用いることができる。
る。
Claims (6)
- 【請求項1】エチレン・α−オレフィン共重合体からな
る4層構造のフィルムであって、各層を構成する樹脂の
密度が、順に 第1層:0.935〜0.950g/cm3 第2層:0.885〜0.920g/cm3 第3層:0.930〜0.950g/cm3 第4層:0.925〜0.940g/cm3 であり、第2層の樹脂が、密度0.900〜0.920g/cm
3 のエチレン・α−オレフィン共重合30〜60重量%
と、密度0.900g/cm 3 未満のエチレン・α−オ
レフィン系エラストマー40〜70重量%との混合樹脂
であり、 かつ第3層の樹脂密度が第4層の樹脂密度より
も大きいことを特徴とする多層フィルム。 - 【請求項2】各層を構成する樹脂の密度が、順に 第1層:0.935〜0.945g/cm3 第2層:0.900〜0.910g/cm3 第3層:0.935〜0.945g/cm3 第4層:0.925〜0.935g/cm3 であり、 第2層の樹脂が、密度0.900〜0.920g/cm
3 のエチレン・α−オレフィン共重合30〜60重量%
と、密度0.900g/cm 3 未満のエチレン・α−オ
レフィン系エラストマー40〜70重量%との混合樹脂
であり、かつ 第 3層の樹脂密度が第4層の樹脂密度より
も大きいことを特徴とする請求項1記載の多層フィル
ム。 - 【請求項3】第2層の樹脂が、密度0.955g/cm
3 以上の高密度ポリエチレンを10重量%以下の割合で
混合している請求項1または2記載の多層フィルム。 - 【請求項4】第1層および/または第3層および/また
は第4層に用いる樹脂が、密度0.945g/cm3 以
上のエチレン・α−オレフィン共重合体を10重量%以
下の割合で混合している請求項1〜3のいずれかに記載
の多層フィルム。 - 【請求項5】各層の厚みの割合が、 第1層:5〜15% 第2層:50〜70% 第3層:5〜40% 第4層:5〜15% の範囲にある請求項1〜4のいずれかに記載の多層フィ
ルム。 - 【請求項6】請求項1〜5のいずれかに記載の多層フィ
ルムを用い、この多層フィルムの第1層を容器の外層と
し、第4層を内層として成形したことを特徴とする容
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27015795A JP3327751B2 (ja) | 1995-10-18 | 1995-10-18 | 多層フィルムおよび容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27015795A JP3327751B2 (ja) | 1995-10-18 | 1995-10-18 | 多層フィルムおよび容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09109341A JPH09109341A (ja) | 1997-04-28 |
| JP3327751B2 true JP3327751B2 (ja) | 2002-09-24 |
Family
ID=17482341
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27015795A Expired - Lifetime JP3327751B2 (ja) | 1995-10-18 | 1995-10-18 | 多層フィルムおよび容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3327751B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
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|---|---|---|---|---|
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| JP2005163021A (ja) * | 2003-11-12 | 2005-06-23 | Showa Denko Plastic Products Co Ltd | ポリエチレン系フィルム、及び該フィルムを用いた積層体、容器、容器包装用包装体、容器包装体、並びにエチレン系重合体組成物 |
| JP5088390B2 (ja) * | 2010-02-17 | 2012-12-05 | 味の素株式会社 | 医療用薬液封入用の可撓性容器用ロール |
| JP7421261B2 (ja) * | 2017-03-31 | 2024-01-24 | 三井化学株式会社 | エチレン系樹脂組成物 |
-
1995
- 1995-10-18 JP JP27015795A patent/JP3327751B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
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| JPH09109341A (ja) | 1997-04-28 |
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