JP3325452B2 - 電磁流量計 - Google Patents

電磁流量計

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JP3325452B2
JP3325452B2 JP06325396A JP6325396A JP3325452B2 JP 3325452 B2 JP3325452 B2 JP 3325452B2 JP 06325396 A JP06325396 A JP 06325396A JP 6325396 A JP6325396 A JP 6325396A JP 3325452 B2 JP3325452 B2 JP 3325452B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、測定管内を流れる
流体に対して、流体の流れ方向と直角方向に磁界を印加
し、流体中に誘起する起電力を検出することにより流体
の流量を測定する電磁流量計に係り、特に測定管内の励
磁を行なう励磁手段として、永久磁石を用いるようにし
た電磁流量計に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、流体の流量を測定する手段の
一つとして、測定管内を流れる流体に対して、流体の流
れ方向と直角方向に励磁コイルにより磁界を印加し、流
体の流れ方向および磁界方向に対して直角に配置された
一対の電極で、流体中に誘起する起電力を検出すること
により、流体の流量を測定する電磁流量計が多く用いら
れてきている。
【0003】また、最近では、電磁流量計の低消費電力
化を図る目的で、最も電力を消費する励磁コイルの代わ
りに、永久磁石を用いて測定管内の励磁を行なう永久磁
石式の電磁流量計が提案されてきている。
【0004】しかしながら、この種の永久磁石式電磁流
量計では、測定管の外部に永久磁石を固定配置して、測
定管内の励磁を行なうようにしていることから、永久磁
石を固定して励磁すると、測定管内は直流磁場となり、
流体中に誘起する起電力を検出する一対の電極が金属の
場合には、電極表面で分極現象が発生し、流体と電極と
の間の接触電位が変動して、電気的ノイズが発生するた
め、正確な流量の測定を行なうことが困難となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、従来の
永久磁石式電磁流量計においては、流量の測定を精度よ
く行なうことが困難であるという問題があった。本発明
の目的は、永久磁石を用いて低消費電力化を図り、かつ
精度よく流量の測定を行なうことが可能な電磁流量計を
提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、まず、請求項1に対応する発明では、測定管内を
流れる流体に対して、当該流体の流れ方向と直角方向に
磁界を印加し、流体の流れ方向および磁界方向に対して
直角に配置された一対の電極で、流体中に誘起する起電
力を検出することにより、流体の流量を測定する電磁流
量計において、測定管の外部に配置され、当該測定管内
の励磁を行なう少なくとも1個の永久磁石と、永久磁石
一定時間停止させながら回転駆動させることにより測
定管内に交番磁界を印加するステッピングモーターとを
備えて成る。
【0007】
【0008】一方、請求項に対応する発明では、上記
請求項1に対応する発明の電磁流量計において、流体中
に誘起する起電力を検出する一対の電極を、測定管断面
円の中心軸から永久磁石の遠方側にずらして配置するよ
うにしている。
【0009】また、請求項に対応する発明では、上記
請求項1に対応する発明の電磁流量計において、測定管
を挟んで一対の永久磁石を対向させて配置し、当該対向
した磁極の極性が常に互いに逆になるように回転駆動さ
せるようにしている。
【0010】従って、まず、請求項1に対応する発明の
電磁流量計においては、測定管の外部に配置した永久磁
石を、駆動手段としてのステッピングモーターで回転駆
動させることにより、測定管内に交番磁界を発生させ、
この交番磁界を発生させることで、電極表面における分
極現象は発生せず、正確な流量の測定を実現することが
できる。
【0011】また、駆動手段として、極低消費電力のス
テッピングモーターを用いることにより、電磁流量計ト
ータルの消費電力を大幅に抑えることができ、さらに一
定時間停止させながら永久磁石を回転駆動させることに
より、測定管内に交番の一定磁界を作り出して、流体中
に誘起する起電力のサンプリング誤差を無くすことがで
きる。
【0012】一方、請求項に対応する発明の電磁流量
計においては、流体中に誘起する起電力を検出する一対
の電極を、測定管断面円の中心軸から永久磁石の遠方側
にずらして配置することにより、起電力の電極への寄与
率の偏りを是正して、偏流の影響による誤差を抑えるこ
とができる。
【0013】また、請求項に対応する発明において
は、測定管を挟んで一対の永久磁石を対向させて配置
し、対向した磁極の極性が常に互いに逆になるように回
転駆動させることにより、電極軸に対して対称な磁束密
度分布を得ることができ、電極への寄与率の偏りを抑え
て、偏流の影響による誤差を抑えることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
図面を参照して詳細に説明する。 (第1の実施形態)図1は、本実施形態による永久磁石
式の電磁流量計の構成例を示す斜視図である。
【0015】すなわち、本実施形態の永久磁石式電磁流
量計は、図1に示すように、測定管1の外部に、測定管
1内の励磁を行なう1個の永久磁石2を配置し、この永
久磁石2を駆動手段3で回転駆動させることにより、測
定管1内を流れる流体に対して、その流体の流れ方向4
と直角方向に交番磁界5を印加し、流体の流れ方向4お
よび磁界5方向に対して直角に配置された一対の電極6
で、流体中に誘起する起電力を検出することにより、流
体の流量を測定する構成としている。
【0016】ここで、上記駆動手段3としては、永久磁
石2を一定時間停止させながら回転駆動させる、例えば
ステッピングモーターを用いることが好ましい。次に、
以上のように構成した本実施形態の永久磁石式電磁流量
計においては、測定管1の外部に配置された永久磁石2
を、駆動手段3で回転させることにより、測定管1内に
交番磁界5を発生させる。そして、測定管1内を流れる
流体に発生した起電力を、交番磁界5の方向、および流
体の流れ方向4にそれぞれ直角な方向に設けられた一対
の電極6で検出することにより、流体の流量を測定す
る。
【0017】この場合、電極6表面における分極現象が
発生しないため、従来の永久磁石式電磁流量計では困難
であった正確な流体の測定を実現することができる。ま
た、駆動手段3として、極低消費電力のステッピングモ
ーターを用いることにより、電磁流量計トータルの消費
電力を大幅に抑えることができ、さらに一定時間停止さ
せながら永久磁石2を回転駆動させることにより、測定
管1内に交番の一定磁界5を作り出して、流体中に誘起
する起電力のサンプリング誤差を無くすことができる。
【0018】上述したように、本実施形態の永久磁石式
電磁流量計は、内部を流体が流れる測定管1の外部に配
置され、測定管1内の励磁を行なう1個の永久磁石2
と、この永久磁石2を回転駆動させることにより測定管
1内に交番磁界を印加するステッピングモーターからな
る駆動手段とを備えるようにしたものである。
【0019】従って、測定管1の外部に配置した永久磁
石2を、駆動手段3で回転駆動させるようにしているた
め、測定管1内に交番磁界5を発生させ、この交番磁界
5を発生させることで、電極6表面における分極現象は
発生せず、もって従来の永久磁石式電磁流量計では困難
であった正確な流量の測定を実現することが可能とな
る。
【0020】また、駆動手段3として、極低消費電力の
ステッピングモーターを用いいるため、電磁流量計ト
ータルの消費電力を大幅に抑えることが可能となり、さ
らに一定時間停止させながら永久磁石2を回転駆動させ
るようにしているため、測定管1内に交番の一定磁界5
を作り出して、流体中に誘起する起電力のサンプリング
誤差を無くすことが可能となる。
【0021】以上により、永久磁石2を用いて低消費電
力化を図り、かつ精度よく流量の測定を行なうことがで
きる。ところで、前述したように、測定管1内の励磁を
行なう手段として、1個の永久磁石2を用いる場合、測
定管1内の磁束密度分布は、永久磁石2近傍が強く、遠
方が弱くなり、通常の電極6の配置、すなわち測定管1
断面円内で磁界方向と直交する中心軸を電極軸8として
一対配置した場合、測定管1内の任意の点における起電
力の電極6に対する寄与率が偏り、速度分布が不均一な
流れ、つまり偏流に対する測定誤差の原因となる可能性
がある。
【0022】そこで、このような点も解決するために、
電極を測定管断面円の中心軸からずらし、永久磁石から
遠方側に配置することで、起電力の電極への寄与率の偏
りを是正し、偏流の影響を抑えることができる。あるい
は、永久磁石を一対にして、測定管を挟んで対向させ、
対向した磁極の極性が常に互いに逆になるように回転さ
せることで、電極軸に対して対称な磁束密度分布を得
て、起電力の電極への寄与率の偏りを是正し、偏流の影
響を抑えることができる。
【0023】以下に、この種の実施形態について説明す
る。 (第2の実施形態)図2は、本実施形態による永久磁石
式の電磁流量計の構成例を示す断面図であり、図1と同
一要素には同一符号を付してその説明を省略し、ここで
は異なる部分についてのみ述べる。
【0024】すなわち、本実施形態の永久磁石式電磁流
量計は、図2に示すように、前記流体中に誘起する起電
力を検出する一対の電極6を、測定管1断面円の中心軸
7から永久磁石2の遠方側にずらして配置する構成とし
ている。なお、8は電極軸を示している。
【0025】次に、以上のように構成した本実施形態の
永久磁石式電磁流量計においては、流体中に誘起する起
電力を検出する一対の電極6を、測定管1断面円の中心
軸7から永久磁石2の遠方側にずらして配置することに
より、起電力の電極6への寄与率の偏りを是正して、偏
流の影響による誤差を抑えることができる。
【0026】上述したように、本実施形態の永久磁石式
電磁流量計は、流体中に誘起する起電力を検出する一対
の電極6を、測定管1断面円の中心軸7から永久磁石2
の遠方側にずらして配置するようにしたものである。
【0027】従って、流体中に誘起する起電力を検出す
る一対の電極6を、測定管1断面円の中心軸7から永久
磁石2の遠方側にずらして配置するようにしているた
め、起電力の電極6への寄与率の偏りを是正して、偏流
の影響による誤差を抑えることが可能となる。
【0028】(第3の実施形態)図3は、本実施形態に
よる永久磁石式の電磁流量計の構成例を示す斜視図であ
り、図1と同一要素には同一符号を付してその説明を省
略し、ここでは異なる部分についてのみ述べる。
【0029】すなわち、本実施形態の永久磁石式電磁流
量計は、図3に示すように、前記測定管1を挟んで一対
の永久磁石2を対向させて配置し、この対向した磁極の
極性が常に互いに逆になるように、各々の永久磁石2に
対応した駆動手段3で回転駆動させる構成としている。
【0030】次に、以上のように構成した本実施形態の
永久磁石式電磁流量計においては、測定管1を挟んで一
対の永久磁石2を対向させて配置し、対向した磁極の極
性が常に互いに逆になるように回転駆動させることによ
り、測定管1内に、交番磁界5、かつ電極軸8に対して
対称な磁束密度分布を発生させることができ、電極6へ
の寄与率の偏りを抑えて、偏流の影響による誤差を抑え
ることができる。
【0031】上述したように、本実施形態の永久磁石式
電磁流量計は、測定管1を挟んで一対の永久磁石2を対
向させて配置し、この対向した磁極の極性が常に互いに
逆になるように、各々の永久磁石2に対応した駆動手段
3で回転駆動させるようにしたものである。
【0032】従って、測定管1を挟んで一対の永久磁石
2を対向させて配置し、この対向した磁極の極性が常に
互いに逆になるように、各々の永久磁石2に対応した駆
動手段3で回転駆動させるようにしているため、電極軸
8に対して対称な磁束密度分布を得ることができ、もっ
て電極6への寄与率の偏りを抑えて、偏流の影響による
誤差を抑えることが可能となる。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に対応す
る発明によれば、測定管内を流れる流体に対して、当該
流体の流れ方向と直角方向に磁界を印加し、流体の流れ
方向および磁界方向に対して直角に配置された一対の電
極で、流体中に誘起する起電力を検出することにより、
流体の流量を測定する電磁流量計において、測定管の外
部に配置され、当該測定管内の励磁を行なう少なくとも
1個の永久磁石と、永久磁石を一定時間停止させながら
回転駆動させることにより測定管内に交番磁界を印加す
ステッピングモーターとを備えるようにしたので、永
久磁石を用いて低消費電力化を図り、かつ精度よく流量
の測定を行なうことができ、しかも電磁流量計トータル
の消費電力をより一層大幅に抑えることができ、さらに
流体中に誘起する起電力のサンプリング誤差を無くすこ
とが可能な電磁流量計が提供できる。
【0034】
【0035】また、請求項2に対応する発明によれば、
上記請求項1に対応する発明の電磁流量計において、流
体中に誘起する起電力を検出する一対の電極を、測定管
断面円の中心軸から永久磁石の遠方側にずらして配置す
るようにしたので、起電力の電極への寄与率の偏りを是
正して、偏流の影響による誤差を抑えることが可能な電
磁流量計が提供できる。
【0036】さらに、請求項3に対応する発明によれ
ば、上記請求項1に対応する発明の電磁流量計におい
て、測定管を挟んで一対の永久磁石を対向させて配置
し、当該対向した磁極の極性が常に互いに逆になるよう
に回転駆動させるようにしたので、電極への寄与率の偏
りを抑えて、偏流の影響による誤差を抑えることが可能
な電磁流量計が提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による電磁流量計の第1の実施形態を示
す斜視図。
【図2】本発明による電磁流量計の第2の実施形態を示
す断面図。
【図3】本発明による電磁流量計の第3の実施形態を示
す斜視図。
【符号の説明】
1…測定管、 2…永久磁石、 3…駆動手段、 4…流体の流れ方向、 5…交番磁界、 6…電極、 7…測定管1断面円の中心軸、 8…電極軸。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 測定管内を流れる流体に対して、当該流
    体の流れ方向と直角方向に磁界を印加し、前記流体の流
    れ方向および磁界方向に対して直角に配置された一対の
    電極で、前記流体中に誘起する起電力を検出することに
    より、前記流体の流量を測定する電磁流量計において、 前記測定管の外部に配置され、当該測定管内の励磁を行
    なう少なくとも1個の永久磁石と、 前記永久磁石を一定時間停止させながら回転駆動させる
    ことにより前記測定管内に交番磁界を印加するステッピ
    ングモーターと、 を備えて成ることを特徴とする電磁流量計。
  2. 【請求項2】 前記請求項1に記載の電磁流量計におい
    て、 前記流体中に誘起する起電力を検出する一対の電極を、
    前記測定管断面円の中心軸から永久磁石の遠方側にずら
    して配置するようにしたことを特徴とする電磁流量計。
  3. 【請求項3】 前記請求項1に記載の電磁流量計におい
    て、 前記測定管を挟んで一対の永久磁石を対向させて配置
    し、当該対向した磁極の極性が常に互いに逆になるよう
    に回転駆動させるようにしたことを特徴とする電磁流量
    計。
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US11815379B2 (en) * 2018-10-29 2023-11-14 Abb Schweiz Ag Electromagnetic flowmeter assembly with a rotatable magnetic ring on a surface of the conduit for adjusting varying magnetic field

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