JP3324978B2 - 密封成形容器 - Google Patents

密封成形容器

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JP3324978B2 JP2588098A JP2588098A JP3324978B2 JP 3324978 B2 JP3324978 B2 JP 3324978B2 JP 2588098 A JP2588098 A JP 2588098A JP 2588098 A JP2588098 A JP 2588098A JP 3324978 B2 JP3324978 B2 JP 3324978B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、密封成形容器に関
し、更に詳細には、製品の外観上の見栄えが良好であ
り、また成形容器本体あるいは成形蓋の保形性が十分に
維持でき、さらには成形容器本体と成形蓋のヒートシー
ル工程に要する時間を短縮し、製品の生産効率を高める
ことができる密封成形容器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、落とし蓋と称せられている凹
型成形蓋が嵌着されたトレイ容器等のプラスチック成形
容器に密封状態で収容された調理処理あるいは殺菌処理
済のスパゲッティ、米飯、おでん、肉じゃが、シチュ
ー、カレー等の各種保存製品が数多く市販されている。
これら製品は、内容物、特に具材等の固形食品が落とし
蓋により押さえられているため、輸送中等において具材
どうしが衝突することを防止する。また、密封成形容器
のヘッドスペース部分を小さくすることができるため、
内容物の調理または殺菌中、あるいは保存中の酸化によ
る褐変等の品質劣化が生じ難くなる。そのため、内容物
の褐変あるいは具材の崩れ等のない高品質の製品を提供
することができる。
【0003】上記製品の製造は、通常、成形容器本体に
食品を充填し、かかる成形容器本体の開口部に凹型成形
蓋を嵌め込み、成形容器本体と成形蓋のそれぞれのフラ
ンジ部が重ねられた全部または一部をヒートシールして
密封状態とし、その後レトルト釜等に収納し、調理もし
くは殺菌処理を施すことにより行われる。あるいは、調
理もしくは殺菌処理を施した食品を収容した成形容器本
体の開口部を上記成形蓋で覆い、無菌状態下において上
記方法と同様にヒートシールすることにより製造され
る。
【0004】ここで用いられる成形容器本体および成形
蓋は、通常、その保形性、耐熱性、遮光性、ガスバリヤ
性等の様々な要素を考慮して複数の包装材から構成され
るため、一般には、真空成形、圧縮空気圧成形(圧空成
形)等により成形加工される。上記真空成形は、シート
端を保持し、凹型あるいは凸型に設けた小孔あるいはス
リットを通してシートと型の空間を真空にし、シートを
型に吸引して成形する。また、上記圧空成形は、シート
の上部に空気供給小孔を設けた熱盤を配置し、圧縮空気
で凹型の型に押しつけて成形する。
【0005】これら成形方法によれば、シートが最も引
き延ばされる成形容器本体あるいは成形蓋の側壁面の厚
さが他の部分、例えばフランジ部分よりも薄くなり、特
に電子レンジ等で温めた後において成形容器の保形性が
低下したり、加温した食品が冷めやすくなるといった問
題が生じる。また、遮光性、ガスバリヤ性等が低下し、
製品の品質を長期間保持し難くなるおそれが生じる。ま
た、成形蓋においては、製品が逆さ状態になった場合、
内容物の荷重により成形蓋が押し上げられた状態にな
り、元に戻した場合においても、成形蓋が凸凹状態にな
るという問題がある。したがって、かかる問題が発生し
ないように、通常、成形前のシートの厚さを比較的厚く
調整する。その結果、成形容器あるいは成形蓋の保形
性、遮光性、ガスバリヤ性等は維持することができるも
のの、成形容器あるいは成形蓋のフランジ部分の厚さが
厚くなり、両者のヒートシール時間、その後の冷却時間
に要する時間が長くなるため、製品の生産効率が低下す
るという問題があった。
【0006】また、落とし蓋が嵌着された密封成形容器
にあっては、成形容器本体の側壁部と凹型成形蓋の側壁
部の重合部分に、内容物、特にソースなどの液体食品が
入り込み、外観上の見栄えが悪くなり、商品価値が低下
するという問題があった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、製品の外観
上の見栄えが良好であり、また成形容器本体あるいは成
形蓋の保形性が十分に維持でき、さらには成形容器本体
と成形蓋のヒートシール工程に要する時間を短縮し、製
品の生産効率を高めることができる密封成形容器を提供
することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、全く新しい視
点に基づくものであり、成形容器あるいは成形蓋のフラ
ンジ部の厚さを薄くするための新たな成形加工方法の研
究開発を行うことなく、従来の成形加工方法により成形
された成形容器本体あるいは成形蓋をそのまま活用し、
当該成形容器本体内に装着された凹型成形蓋の側壁部と
成形容器本体の側壁部の重合部分をヒートシールし容器
を密封することにより、上記目的を達成することができ
るという知見により完成された発明である。かかる発明
の要旨は、真空成形または圧縮空気圧成形(圧空成形)に
より熱成形したフランジ部と側壁部の厚さ構造がフラン
ジ部>側壁部の関係を有する成形容器本体と凹型成形蓋
を用い、該成形容器本体に形成したフランジ部と該凹型
成形蓋に形成したフランジ部が重なるように、凹型成形
蓋が成形容器本体内に装着された密封成形容器におい
て、成形容器本体の側壁部と凹型成形蓋の側壁部の重合
部分の全部または一部がヒートシールされていることを
特徴とする密封成形容器である。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の密封成形容器を図
面に基づいて説明する。図1に示す本発明の密封成形容
器10は、円形の開口部を有する成形容器本体12(開
口部直径:125mm、高さ:60mm、フランジ幅:
12mm)に設けられた容器フランジ部14に、凹型成
形蓋16に設けられた上記容器フランジ部と同形のフラ
ンジ部を重ね、成形容器本体12の側壁部と凹型成形蓋
16の側壁部の重合部分の一部をヒートシール(ヒート
シール部18)したものである。
【0010】上記成形容器本体12は、耐熱性、遮光
性、ガスバリヤー性を考慮してポリプロピレン/エチレ
ンビニルアルコール共重合体/ポリプロピレンから構成
されている。なお、上記成形トレイ容器本体に使用する
材質は、上記材質に限定されるものではなく、例えば、
ポリエチレン、ポリ塩化ビニリデンなども使用すること
ができる。
【0011】また、上記成形容器本体12は、通常の真
空成形または圧縮空気圧成形(圧空成形)により熱成形
されたものであり、容器フランジ部14および容器側壁
部20の厚さは、フランジ部950μm、側壁部580
μmに成形されている。すなわち、フランジ部>側壁部
の関係になるように成形されている。上記容器側壁部
は、かかる容器側壁部がヒートシール部になるため、で
きだけ薄く、かつ電子レンジ等で加熱した後における保
形性、電子レンジで調理した後における食品の保温性、
さらには遮光性、ガスバリヤ性等を維持することができ
る厚さであることが望ましい。具体的には、150μm
〜1000μm、好ましくは300μm〜800μmで
あることが望ましい。一方、上記容器フランジ部は、密
封成形容器の開封を容易に行うことができるように、2
00μm〜1200μm、好ましくは400μm〜10
00μmの厚さに成形することが望ましい。
【0012】次に、上記凹型成形蓋16は、耐熱性、遮
光性、ガスバリヤー性を考慮してポリエチレンテレフタ
レート/エチレンビニルアルコール共重合体/ポリプロ
ピレンから構成されている。なお、上記成形蓋に使用す
る材質は、上記材質に限定されるものではなく、例え
ば、ポリエチレン、ポリ塩化ビニリデンなども使用する
ことができる。また、上記成形蓋の蓋フランジ部22お
よび蓋側壁部24の厚さは、通常の真空成形または圧縮
空気圧成形(圧空成形)により熱成形されたものであ
り、フランジ部300μm、側壁部200μmに成形さ
れている。すなわち、フランジ部>側壁部の関係になる
ように成形されている。上記蓋側壁部は、かかる蓋側壁
部がヒートシール部になるため、できだけ薄く、また遮
光性、ガスバリヤ性等を維持することができ、さらには
製品が逆さ状態になった際に内容物の荷重による変形が
生じない程度の保形性を維持することができる厚さであ
ることが望ましい。具体的には、90μm〜600μ
m、好ましくは100μm〜400μmであることが望
ましい。一方、上記蓋フランジ部は、密封成形容器の開
封を容易に行うことができるように、120μm〜80
0μm、好ましくは150μm〜500μmの厚さに成
形することが望ましい。
【0013】上記したとおり、成形容器本体と凹型成形
蓋は、それぞれのフランジ部が重なるように当該凹型成
形蓋が成形容器本体内に装着され、成形容器本体の側壁
部と凹型成形蓋の側壁部の重合部分の全部または一部が
ヒートシールされている。この場合、通常の真空成形ま
たは圧縮空気圧成形(圧空成形)により熱成形されたも
のは、シートが最も引き延ばされる容器側壁面の厚さ
が、フランジ部分よりも薄く成形されている。そのた
め、成形容器本体の側壁部20と凹型成形蓋の側壁部2
4の重合部分にヒートシールを施すことにより、成形容
器本体と凹型成形蓋のフランジ部14、22の重合部分
にヒートシールを施す場合よりもヒートシール時間、そ
の後の冷却に要する時間を短縮させることができる。な
お、本発明においては、成形容器本体の側壁部と凹型成
形蓋の側壁部の重合部分のヒートシールにより容器を確
実に密封するが、併せてフランジ部の重合部分にヒート
シールを施してもよい。この場合、フランジ部どうしの
剥がれが防止できる程度のヒートシールであればよく、
少なくとも上記側壁部の重合部分のヒートシール条件よ
りも緩やかな条件によりヒートシールすることが重要で
ある。
【0014】次に、上記側壁部の重合部分のヒートシー
ルは、例えば図3に示す方法により行うことができる。
図3は、本発明の密封成形容器のヒートシール方法のフ
ローを示す概略断面図であり、まず、(a)ヒートシー
ル部分を含む成形容器本体の側壁部を密着状態で支持す
る支持部材26内に成形容器本体を設置し、当該成形容
器本体に形成したフランジ部と凹型成形蓋に形成したフ
ランジ部が重なるように、当該凹型成形蓋を成形容器本
体内に装着する。次に、(b)凹型成形蓋の側壁傾斜面
と同様の傾斜角を有する傾斜面に伝熱部を備えた熱盤2
8を、上記凹型成形蓋の側壁の傾斜面に沿うように下降
させることによりヒートシールする。なお、本発明の密
封成形容器のヒートシール方法は、ここに例示した方法
に限定されるものではない。
【0015】上記成形容器本体と成形蓋のヒートシール
の条件としては、それぞれの材質、厚さ等に基づき適宜
設定すればよい。例えば、密封成形容器をレトルト釜内
において加圧加熱処理する場合には、加圧加熱処理後の
シール強度が2.3kgf/15mm以上になるよう
に、シール幅0.5〜5.0mm程度のヒートシールを
施す場合には、170°C〜220°C、1〜3秒、シ
ール面圧10〜40kgf/cm2の条件に基づき設定
すればよい。
【0016】(実験例1)図1に示した密封成形容器を
構成する凹型成形蓋(大きさ‥開口部直径:125m
m、深さ:12mm、フランジ幅:12mm、厚さ‥フ
ランジ部350μm、側壁部250μm)を、成形容器
本体(フランジ部950μm、側壁部580μm)には
め込み、図3に示す方法に基づきシール強度が4.0k
gf/15mmになるように200°C 、シール面圧
30kgf/cm2の条件により、成形容器本体の側壁
部と凹型成形蓋の側壁部の重合部分にヒートシール(シ
ール幅2mm)した。
【0017】(実験例2)実験例1と同様の成形容器本
体と凹型成形蓋を用い、シール強度が4.0kgf/1
5mmになるように200°C 、シール面圧30kg
/cm2の条件により、上記成形容器本体のフランジ部
と凹型成形蓋のフランジ部の重合部分を従来のリング熱
盤により垂直方向から押圧してヒートシール(シール幅
2mm)した。
【0018】上記実験例1および実験例2の結果、本発
明の密封成形容器においては、ヒートシール後、冷却処
理(条件:20°C 、シール面圧30kgf/c
2)が終了するまでに約4.2秒間の時間を要した。
これに対し、フランジ部にヒートシールした従来の密封
成形容器においては、約4.6秒間の時間を要した。し
たがって、本発明の密封成形容器においては、857個
/時間の製品を生産することができるのに対し、従来の
密封成形容器においては、783個/時間であることか
らも明らかなように、本発明によれば製品の生産効率を
高めることができる。
【0019】また、本発明の密封成形容器にあっては、
成形容器本体の側壁部と凹型成形蓋の側壁部の重合部分
に、内容物、特にソースなどの液体食品はほとんど入り
込んでいなかった。一方、従来の密封成形容器にあって
は、当該側壁部の重合部分に液体食品がかなり入り込ん
でおり、外観上の見栄えが悪く、商品価値の低いもので
あった。
【0020】
【発明の効果】本発明の密封成形容器は、製品の外観上
の見栄えが良好であり、また容器本体あるいは成形蓋の
保形性が十分に維持できる。さらには容器本体と蓋材の
ヒートシール工程に要する時間を短縮し、製品の生産効
率を高めることができる。
【0021】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の密封成形容器を示す斜視図である。
【図2】図1に示す本発明の成形容器本体の縦断面図で
ある。
【図3】本発明の成形容器本体のヒートシール方法のフ
ローを示す概略断面図である。
【符号の説明】
10 密封成形容器 12 成形容器本体 14 容器フランジ部 16 成形蓋 18 ヒートシール部 20 容器側壁部 22 蓋フランジ部 24 蓋側壁部 26 支持部材 28 熱盤
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平7−96928(JP,A) 特開 平4−29845(JP,A) 実開 平2−80519(JP,U) 実開 平4−74612(JP,U) 実開 昭54−87930(JP,U) 実開 昭55−170213(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B29C 51/10 B65D 1/00 B65D 1/26 B65D 43/08 B65D 53/00 B65D 81/24 B65D 81/34

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 真空成形または圧縮空気圧成形(圧空成
    形)により熱成形したフランジ部と側壁部の厚さ構造が
    フランジ部>側壁部の関係を有する成形容器本体と凹型
    成形蓋を用い、該成形容器本体に形成したフランジ部と
    該凹型成形蓋に形成したフランジ部が重なるように、凹
    型成形蓋が成形容器本体内に装着された密封成形容器に
    おいて、成形容器本体の側壁部と凹型成形蓋の側壁部の
    重合部分の全部または一部がヒートシールされているこ
    とを特徴とする密封成形容器。
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